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2023年09月12日(火)

FX:円安、中銀の金融政策や金利差に改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:147.07、ユーロ/ドル:1.0754、ユーロ/円:158.16 (NY17:00)

為替は円安が進行。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、中銀の金融政策や金利差が改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には146円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も147円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで値を回復。午後遅くにまとまった買いが入ると、1.07ドル台後半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では157円台半ばから後半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると売りが加速、157円台前半まで値を崩した。売り一巡後は157円台半ばあたりまで値を回復、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには158円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/12/23 - 17:21   

大豆:反落、USDA需給報告が弱い内容で売りに拍車掛かる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1346-1/2↓22-1/2

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想以上の生産や期末在庫を示す弱い内容だったため、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入ってから、すぐにテクニカルな売りが脹らみ、11月限は反落。通常取引で1350X台前半まで下げていったんブレーキがかかった。需給報告を受けて売りが殺到し、1340-3/4セントと3週間ぶりの水準まで落ち込んだ。その後下げ渋っても、1350セントを超えると売り圧力が強まり、1340セント台での引けとなった。

Posted by 直    9/12/23 - 17:02   

コーン:反落、USDA需給報告に失望して売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:476-1/2↓9-1/4

シカゴコーンは反落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を上回ったのに失望して売りが脹らんだ。夜間取引で取引に方向感が定まらず、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入って売りに弾みがつき、前日の安値近くまで弱含んだ。しばらく下げ足が鈍ったが、需給報告の発表に続いて売りのピッチが速まり、一気に473-1/2セントと8月16日以来の安値を付けた。取引終盤はやや売りも一服となった。

Posted by 直    9/12/23 - 16:58   

小麦:反発、USDA需給報告の予想下回る世界期末在庫が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:587-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告の世界期末在庫が下回ったのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、12月限はやや上昇しながら、ロシアの潤沢な供給が重石となって下落の展開にシフト。前日に付けた一代安値を割り込み、通常取引でさらに値を下げた。需給報告の発表後に570セントちょうどまで下げた後はテクニカルも手伝って急速に買い戻しが集まり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    9/12/23 - 16:55   

API在庫:原油は117.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1174 ↓ 1911
>オクラホマ州クッシング ↓ 2417 -
ガソリン在庫 ↑ 4210 ↓ 300
留出油在庫 ↑ 2592 ↑ 367

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Posted by 松    9/12/23 - 16:37   

株式:反落、CPIの発表控えハイテク銘柄中心に売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,645.99↓17.73
S&P500:4,461.90↓25.56
NASDAQ:13,773.61↓144.28

NY株式は反落。8月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念がハイテク銘柄を中心に改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、200ポイント近く上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や保険、バイオテクノロジー、薬品株も堅調に推移した。一方で情報やコミュニケーションは下落、一般消費財や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.92%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.83%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアップル(AAPL)、セールスフォース(CRM)も値を下げた。

Posted by 松    9/12/23 - 16:32   

天然ガス:大幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:22.743↑0.135

NY天然ガスは大幅続伸。原油の上昇などを背景に、エネルギー市場全体に対する将来的な需給逼迫懸念が高まる中、割安感も手伝って投機的な買い戻しが相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると2.70ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/23 - 14:46   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7279↑0.0092
暖房油10月限:3.3283↓0.0339

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、原油高の進行が下支えとなる中、通常取引開始後もややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。暖房油は夜間取引では買いが先行したものの、徐々に売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    9/12/23 - 14:45   

原油:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:88.84↑1.55

NY原油は大幅反発。産油国の積極的な減産によって将来的に需給が一段と引き締まるとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には88ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一段と買い意欲が強まり、中盤には89ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/12/23 - 14:45   

金:反落、8月のCPI発表控える中でドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,935.1↓12.1

NY金は反落。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控える中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが先行、終値ベースで8月22日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,940ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後は1,930ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤に買い戻しが入ると1,930ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    9/12/23 - 13:55   

コーヒー:小幅反落、ポジション整理に売りに押され軟調な展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:152.00↓0.85

NYコーヒーは小幅反落。前日の急騰の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると150セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には152セント台まで値を回復したが、プラス転換するには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/12/23 - 13:46   

砂糖:続伸、供給面の不安材料支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.83↑0.43

NY砂糖は続伸。タイの生産見通し引き下げなど、供給面の不安材料に注目が集まる中で投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には27セント台前半まで一気に値を切り上げる展開。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/23 - 13:31   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.52、最高利回りは4.289%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/9)
合計 88255.3 35000.0 2.52 2.56
競争入札分 88176.7 34921.5 2.53 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.31% 72.20%
最高落札利回り(配分比率) 4.289% (86.57%) 3.999%

Posted by 松    9/12/23 - 13:09   

米エネルギー省、世界石油需要見通しを前月から下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2024年 修正 2023年 修正 2022年 修正
世界需要合計 102.33 ↓ 0.47 100.97 ↓ 0.22 99.16 ↓ 0.27
世界供給合計 102.88 ↓ 0.12 101.18 ↓ 0.12 99.94 ↑ 0.06
価格見通し 2024年 修正 2023年 修正 2022年 修正
WTI原油 $83.22 ↑ 1.74 $79.65 ↑ 1.86 $94.91 →0.00
レギュラーガソリン小売 $3.52 ↑ 0.07 $3.60 ↑ 0.04 $3.97 →0.00

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Posted by 松    9/12/23 - 12:33   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から下方修正、砂糖きび糖減少
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 23/24年 修正 前年比 22/23年 修正 21/22年
生産 8981 ↓ 222 ↓3.02% 9261 ↑ 30 9157
ビート糖 5223 ↑ 150 ↑ 1.06% 5168 ↑ 32 5155
砂糖きび糖 3758 ↓ 372 ↓8.21% 4094 ↓ 1 4002
輸入 3264 ↓ 201 ↓12.68% 3738 ↑ 60 3646
>輸入枠内 1604 →0 ↓14.18% 1869 →0 1579
食用消費 12550 ↓ 50 ↑ 0.40% 12500 ↓ 75 12470
期末在庫 1714 ↓ 228 ↓20.61% 2159 ↑ 145 1820
在庫率 13.51% ↓ 1.74 - 17.05% ↑ 1.21 14.34%

Posted by 松    9/12/23 - 12:16   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーン引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正 市場予想
小麦
生産 787.34 ↓ 6.03 ↓0.41% - 790.59 ↑ 0.62 -
消費 795.86 ↓ 0.21 ↓0.03% - 796.12 ↑ 1.85 -
期末在庫 258.61 ↓ 7.00 ↓3.19% 265.00 267.13 ↓ 1.18 268.30
コーン
生産 1214.29 ↑ 0.79 ↑ 5.08% - 1155.62 ↑ 3.84 -
消費 1199.77 ↓ 0.60 ↑ 2.84% - 1166.69 ↑ 2.59 -
期末在庫 313.99 ↑ 2.94 ↑ 4.85% 310.30 299.47 ↑ 1.55 294.90
大豆
生産 401.33 ↓ 1.46 ↑ 8.44% - 370.11 ↑ 0.37 -
消費 382.62 ↓ 1.32 ↑ 5.29% - 363.40 ↑ 0.13 -
期末在庫 119.25 ↓ 0.15 ↑ 15.79% 118.50 102.99 ↓ 0.10 103.00

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Posted by 松    9/12/23 - 12:13   

USDA需給:国内在庫はコーンが前月から引き上げ、大豆下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正 市場予想
>イールド 45.8 →0.0 ↓1.51% - 46.5 →0.0 -
>生産 1734 →0 ↑ 5.09% - 1650 →0 -
期末在庫 615 →0 ↑ 6.03% 614 580 →0 -
コーン 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正 市場予想
>イールド 173.8 ↓ 1.3 ↑ 0.29% 173.3 173.3 →0.0 -
>生産 15134 ↑ 23 ↑ 10.23% 14994 13730 →0 -
期末在庫 2221 ↑ 19 ↑ 52.96% 2127 1452 ↓ 5 1459
大豆 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正 市場予想
>イールド 50.1 ↓ 0.8 ↑ 1.21% 50.0 49.5 →0.0 -
>生産 4146 ↓ 59 ↓3.04% 4139 4276 →0 -
期末在庫 220 ↓ 25 ↓12.00% 213 250 ↓ 10 256

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Posted by 松    9/12/23 - 12:09   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月8日現在6,093億ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    9/12/23 - 11:15   

23年仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比は増加・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は、同国の2023年軟質小麦生産見通しを3514万トンと、前月時点での3559万トンから引き下げた。それでも、前年比にすると4.3%増加。過去5年平均は2.2%上回る。修正理由は不明。一方、2023年コーン生産見通しを前月に発表した初回予想の1089万トンから1122万トンに引き上げた。前年に比べて5.3%の増加になる。7月終わりから8月初めにかけての降雨がイールド改善に寄与したとコメント。ただ、作付が1980年以来の低水準で、生産は過去5年平均比にすると14%近くダウンになるともいう。

Posted by 直    9/12/23 - 10:46   

ウクライナ冬小麦作付開始、22.86万Haで前年上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2024年に収穫となる冬小麦作付がほぼすべての地区で始まった。これまでのところ22万8600ヘクタールの作付を終え、前年同期を上回る。冬穀物全体で24万9000ヘクタール、また菜種が90万ヘクタール以上終了という。

Posted by 直    9/12/23 - 10:25   

韓国製粉業者、4万トンのカナダ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の複数の製粉業者が合同で4万トンのカナダ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン320ドル。11月25日-12月10日出荷の予定という。

Posted by 直    9/12/23 - 09:56   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2024年 修正 前年比 23年4Q 23年3Q 2023年 修正 2022年
世界需要合計 104.31 ↑ 0.06 ↑2.20% 103.18 102.06 102.06 ↑ 0.05 99.62
非OPEC石油生産合計 68.78 ↑ 0.12 ↑2.06% 67.04 67.39 67.39 ↑ 0.12 65.81

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Posted by 松    9/12/23 - 09:11   

23/24年タイ砂糖生産、前年から26%減少見通し・ザルニコウ
  [砂糖]

商社大手ザルニコウは、2023/24年(10-9月)砂糖生産が6650万トンと、前年から26%ほど減少する見通しを示した。現地視察に基づいて、エルニーニョ現象によって通常より乾燥状態にあり、雨不足が砂糖きびの生産に影響しているとコメント。砂糖きびの生育をすすめるのに役1500ミリメートルの降水量が必要だが、8月時点で810ミリメートルにとどまったという。3ヶ月後に砂糖きびの圧搾が始まることから、10月までに大雨となれば見通し改善の可能性があるが、情勢に変化がないようなら、生産はダウン、輸出は170万トンと過去15年間で最少になり得るとの見方を示した。

Posted by 直    9/12/23 - 09:11   

米チェーンストア売上高、9日時点で前年から4.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9日時点で前年同期から4.6%上昇した。2月25日以来の高い伸びとなった。

Posted by 直    9/12/23 - 09:07   

正のインド洋ダイポールモード現象で豪州春の降雨減少の可能性
  [天候]

オーストラリア気象局は月2回のレポートで、南半球の冬の終わりから春までにインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が正の状態になり、オーストラリア春の降雨が減少する可能性を示した。IOCは4週連続で正の基準になる0.40℃を超え、最大で1.0℃以上になったことを指摘。すべての気象モデルは少なくとも南半球の春の終わりまで正の状態にとどまる見通しで、オーストラリア中部や南東部を中心に少雨になるという。エルニーニョ現象も続いており、乾燥がよりひどくなり得るという。

熱帯太平洋の海面水温は少なくとも2024年初めまでエルニーニョ現象の基準を上回る可能性が強いとの見方を維持した。水温はこの2週間上昇を続け、気象モデルは太平洋中部から東部にかけてさらなる上昇の見通しになっていることを指摘。また、貿易風の強さを示す南方振動指数(SOI)はエルニーニョ基準を超えたという。ほかの大気の指標もエルニーニョ時のパターンを見せ始めており、水温の推移とあわせてエルニーニョの勢力が増し、期間も長くなり得るとの見方を示した。

Posted by 直    9/12/23 - 08:42   

8月ベトナムコーヒー輸出、前月から22.3%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は8万4647トンと、前月から22.3%減少した。前年同月との比較にすると24.8%の減少。2023年の輸出は8月まであわせて120万1449トンになり、前年同期を5.4%下回る。

Posted by 直    9/12/23 - 08:07   

11日のOPECバスケット価格は93.12ドルと前週末から0.28ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11 (月) 93.12 ↑0.28
9/8 (金) 92.84 ↓0.13
9/7 (木) 92.97 ↑0.67
9/6 (水) 92.30 ↑0.86
9/5 (火) 91.44 ↑0.17

Posted by 松    9/12/23 - 07:10   

9/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    9/12/23 - 07:08   

2023年09月11日(月)

FX:対円中心にドル安、買われ過ぎ感が高まる中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:146.57、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:157.56 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル安が進行。ここまでのドル高の進行によってドルに買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から大きく売りが先行、午後には146円の節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。日銀の植田総裁が、賃金の上昇を伴うインフレに確信が持てた場合には、マイナス金利の解除を含めた様々な可能性を検討するとの発言が伝わったことが弱気に作用した。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台まで値を回復。NY早朝からは再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。中盤には146円台半ばあたりで落ち着きを取り戻し、午後からは一段と動意が薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準得のもみ合いが継続、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から大きく売りが先行、156円台後半まで一気に値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが集まり、157円台後半まで値を回復。その後は再び売りに押され157円を割り込むなど、不安定な相場展開が続いた。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には157円台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    9/11/23 - 17:26   

大豆:続伸、USDA需給報告控えて様子見の中ポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1369-0↑6-0

シカゴ大豆は続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えて様子見の空気が強い中、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。一時伸び悩んでから、通常取引で改めてしっかりとし、その後は1370セントを挟んで上下する展開となった。

Posted by 直    9/11/23 - 17:03   

コーン:上昇、USDA需給報告にらみテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:485-3/4↑2-0

シカゴコーンはやや上昇。明日発表のUSDA需給報告をにらみ、テクニカルな売り買いが交錯した。12月限は夜間取引から上下に振れる展開。通常取引に入ってもまず480セント台に上昇してから間もなくして下落に戻り、480セント割れ近くで下げ止まった。取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    9/11/23 - 17:01   

小麦:続落、USDA需給報告発表前にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:584-1/2↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の売りが脹らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りの展開にシフトし、12月限ややや上昇から反落となった。通常取引では下げ足が速まり、580-1/4セントと一代安値を更新。その後は580セント台でもみ合った。

Posted by 直    9/11/23 - 16:59   

株式:続伸、CPIの発表控えてポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,663.72↑87.13
S&P500:4,487.46↑29.97
NASDAQ:13,917.89↑156.37

NY株式は続伸、新たな材料に欠ける中ながらも、13日の消費者物価指数の発表を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。来週のFOMCを控えてブラックアウト期間に入ったことにより、FRB高官からこれ以上コメント、特にタカ派的な内容のものが飛び出してこないとの安心感も、買いにつながったものと思われる。ダウ平均は寄り付きこそ買いが集まり200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れし売りに押し戻される展開。昼前には先週末の終値近辺まで値を下げたが、かろうじてプラス圏は維持して下げ止まった。午後には再び買いが優勢となったものの、朝方の高値を試すような動きが見られることもなく、伸び悩み。最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株やコミュニケーションも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、工業株も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.57%の上昇となったほか、インテル(INTC)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.55%、シェブロン(CVX)は2.06%それぞれ大きく下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)も軟調に推移した。

Posted by 松    9/11/23 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在59.58万袋と前月を8.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月11日 9月累計 前月(8/9) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 123.552 595.760 549.901 ↑8.3% ↑70.5%
>アラビカ種 92.519 462.844 409.139 ↑13.1% ↑46.0%
>ロブスタ種 27.983 100.827 115.898 ↓13.0% ↓68.2%
>インスタント 3.050 32.089 24.864 ↑29.1% ↓89.9%

Posted by 松    9/11/23 - 16:29   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月10日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 30% 43% 9%
前週 5% 12% 30% 44% 9%
前年 5% 10% 29% 45% 11%
大豆落葉進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 16% 20% 25%

Posted by 松    9/11/23 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月10日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 6% 12% 30% 43% 9%
前週 6% 12% 29% 44% 9%
前年 9% 11% 27% 41% 12%
コーンドウ進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 93% 95% 96%
コーンデント進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 82% 67% 75% 78%
コーン成熟進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 34% 18% 24% 28%
コーン収穫進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 5% 4%

Posted by 松    9/11/23 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦の収穫は87%が終了、平年と同じペースで進む
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 87% 74% 83% 87%

Posted by 松    9/11/23 - 16:18   

USDAクロップ:冬小麦の作付は7%が終了、ほぼ平年通りのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% 1% 9% 7%

Posted by 松    9/11/23 - 16:17   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.608↑0.003

NY天然ガスは先週末からほぼ変わらず。朝方までは売りが優勢との状態が続いたが、その後はしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが先行、先週後半の上昇の反動もあり、2.50ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、2.60ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いたが、最後はやや上値が重くなり、それまでの上昇分をほぼ消す形で取引を終了した。

Posted by 松    9/11/23 - 14:47   

石油製品:続伸、先週金曜の流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7187↑0.0650
暖房油10月限:3.3622↑0.0631

NY石油製品は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で軟調な値動きが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と上げ足を速める格好となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/11/23 - 14:46   

原油:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:87.29↓0.22

NY原油は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は上値が重くなった。10月限は夜間取引では売りが優勢、87ドルの節目を挟んでレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、88ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。直後には売り圧力が強まり、中盤には87ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。昼前には小幅ながらもプラス圏を回復したものの、最後は売りに押されマイナス圏で終了した。

Posted by 松    9/11/23 - 14:46   

金:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,947.2↑4.5

NY金は続伸。ドル安の進行が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,950ドル台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドン時間にはやや上値が重くなり、1,950ドルを割り込んだものの、朝方には再び買い意欲が強まり、1,954ドルまで上げ幅を拡大。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まった。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

目先は流れが改めて弱気に傾くと予想する。ここへき

Posted by 松    9/11/23 - 13:58   

コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:152.85↑4.20

NYコーヒーは大幅反発。先週後半の下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には147セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、あっさりと150セント台を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには153セント台まで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/23 - 13:52   

砂糖:小幅反発、朝方まで売り優勢もその後買い意欲強まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.40↑0.09

NY砂糖は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、朝方までは売りに押される軟調な流れが続いたが、その後は買い意欲が強まった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開。朝方には売り圧力が強まり、NYに入ると26セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり26セント台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/23 - 13:30   

3年債入札、応札倍率は2.75と前回下回る、最高利回りは4.660%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/8)
合計 121026.9 44000.0 2.75 2.90
競争入札分 120699.9 43673.0 2.76 2.92
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.67% 73.97%
最高落札利回り(配分比率) 4.660% (33.71%) 4.398%

Posted by 松    9/11/23 - 13:07   

仏製糖会社、価格理由に農家に砂糖ビート生産据え置き要請
  [砂糖]

フランスの製糖会社サン・ルイ・シュクルが地元農家に充てた書簡で、価格下落を避けるために2024年の砂糖ビート生産を前年度の水準に維持することを要請したと報じられた。ロイターによると、書簡ではウクライナとの競争を指摘。ロシアとの戦闘を背景に大量のウクライナ産砂糖が欧州連合(EU)に流入しており、需給過剰に陥ることに懸念を示した。

欧州の砂糖価格はフランスの生産減少などによる供給不足で過去最高を更新する上昇となっている。ビートの作付は春から夏にかけて行われるが、砂糖価格の上昇に着目してほかの作物から乗り換える可能性がある。ビート生産者組合(CGB)の会長はロイターに対し、ウクライナの供給が潤沢なことを認識し、価格が落ち込むことは十分あり得ると述べた。

Posted by 直    9/11/23 - 12:35   

ブラジルサフリーニャコーン収穫、7日時点で93%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は9月7日時点で93%終わった。前週の88%から5ポイントアップ。前年同期はすでに収穫を終えていた。アグルーラルは、サフリーニャコーン生産が1億560万トン、コーン全体で1億3540万トンになると見通す。

Posted by 直    9/11/23 - 11:39   

ブラジルのマットグロッソ州とパラナ州の一部で大豆作付開始
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの主要生産地マットグロッソ州とパラナ州の一部で2023/24年度大豆作付が始まった。作業は極めて速い段階で、進捗率の発表は来週またはその次の州の報告になるという。アグルーラルの作付予想は前年比3%増の4540万ヘクタール。イールドの過去平均にも基づき、生産は1億6400万トンの過去最高更新を見通す。

Posted by 直    9/11/23 - 11:39   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 406.2 ↑27.7% ↓46.4% 4754.5 ↓26.0% 225.0 〜450.0
コーン 623.9 ↑29.2% ↑31.5% 623.9 ↑4.4% 375.0 〜750.0
大豆 310.1 ↓23.8% ↓9.3% 310.1 ↓21.3% 300.0 〜725.0

Posted by 直    9/11/23 - 11:25   

23年ウクライナコーン生産見通し、天候に恵まれ上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2023年コーン生産見通しを3278万9000トンと、6月の前回報告で見越していた2911万1000トンから引き上げた。過去5年平均を下回る見方に変わらないが、上方修正に伴いギャップが従来の14%から3%に縮む。夏の間に7月の平均以上の降雨など天候に恵まれたことを指摘。南部中央では8月の降水量が平均を下回ったが、作物へに大きな被害をもたらすには至らなかったともいう。作付は409万9000ヘクタールから405万6000ヘクタールに引き下げたが、イールドを7.10トンから8.08トンに上方修正した。イールドは過去5年平均との比較にして11%上昇予想になり、ほぼすべての地域で平均を10%以上上回る見通しを示した。

小麦生産については、2827万5000トンの見通しで据え置いた。過去5年平均を4%上回る。作付は過去平均比8%減少だが、小麦のイールド予想は過去平均と比べて12%上昇。春の好天気を背景に生産見通しを維持したという。

なお、ロシアとの戦闘の影響で生産などの前年比はなく、2021年との比較にして小麦の生産は12%減少する。作付も13%ダウンだが、イールドは1%上昇になる。コーンの生産は2021年と比べて22%減少し、作付が28%の減少、イールドは5%上昇。ひまわりと大豆、菜種の生産は2021年比増加の見通しである。

Posted by 直    9/11/23 - 11:03   

フィリピン向けで18.5万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者からフィリピン向けで18万5000トンの2023/24年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/11/23 - 09:04   

欧州コーヒー在庫、6月末時点で前年15.2%下回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は6月30日時点で69万3851トンと、前年同月を15.2%下回った。前月比にすると3.7%増加。アラビカ種が41万6590トンで、前年に比べて17.0%ダウンだが、前月との比較は6.6%増加した。このうち自然乾燥式は前年から23.9%落ち込み、前月比較でも6.5%のマイナスとなった。水洗式は前年から10.9%減少で、前月比にすると19.4%増加。ロブスタ種は27万7261トン、前年比12.2%減少になり、前月から0.3%減少となった。

Posted by 直    9/11/23 - 08:34   

8日のOPECバスケット価格は92.84ドルと前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/8 (金) 92.84 ↓0.13
9/7 (木) 92.97 ↑0.67
9/6 (水) 92.30 ↑0.86
9/5 (火) 91.44 ↑0.17
9/4 (月) 91.27 ↑1.61

Posted by 松    9/11/23 - 06:20   

9/11(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/11/23 - 01:56   

2023年09月08日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.41%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/4〜 9/8 2.5339 ↑ 0.41% ↓ 10.10% 2.1969 ↓ 0.25% ↓ 1.37%
8/28〜 9/1 2.5236 ↓ 0.24% ↓ 12.31% 2.2023 ↑ 0.34% ↓ 4.80%
8/21〜 8/25 2.5296 ↑ 3.30% ↓ 13.06% 2.1948 ↑ 1.82% ↓ 9.05%
8/14〜 8/18 2.4489 ↓ 0.67% ↓ 22.96% 2.1556 ↑ 3.66% ↓ 16.78%

Posted by 松    9/8/23 - 17:43   

FX:円安、株が買い戻される中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:147.81、ユーロ/ドル:1.0697、ユーロ/円:158.08 (NY17:00)

為替は円安が進行。週末を前にポジション調整の動きが強まる中、株に買い戻しが集まったこともあり、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では147円台前半でのもみ合い。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく147円台前半から半ばのレンジ内での上下が続いたが、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、午後には147円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、NY早朝には1.07ドルをやや割り込むまでに反落。その後まとまった買いが入ると、1.07ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、中盤には再び1.07ドルの節目近辺まで反落。午後に入ってからは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では朝方にまとまった売りが出たものの、その後は買いが集まり157円台後半まで値を切り上げての推移。ロンドン朝には一時158円台に迫る場面も見られた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は値動きも落ち着き、158円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/8/23 - 17:18   

大豆:反発、中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1363-0↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。12日に発表のUSDA需給報告をにらみながらも、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。11月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、売りに押されて下落。しかし、1350セント台前半で下げ止まり、朝方には前日の終値水準に戻した。通常取引が始まって改めて弱含んでも長続きせず、プラス圏に持ち直し、引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    9/8/23 - 16:50   

コーン:下落、材料難でポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:483-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは下落。材料難で、週末を控え、また12日にUSDA需給報告の発表もあり、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引開始後もしばらく上下に振れてから、より売り圧力が強まり下落となった。

Posted by 直    9/8/23 - 16:46   

株式:上昇、材料難の中ながら週末を控えて買い戻し優勢
  [場況]

ダウ工業平均:34,576.59↑75.86
S&P500:4,457.49↑6.35
NASDAQ:13,761.53↑12.69

NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺でもみ合う状態が続いたが、中盤にかけてはしっかりと買いが集まり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても底堅い値動きが続いた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには僅かながらもマイナス転落。最後は改めて買い意欲が強まり、値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、薬品株もしっかりと上昇した。一方で運輸株、半導体は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.98%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)、セールスフォース(CRM)も1%台の伸びとなった。一方でボーイング(BA)は2.21%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/8/23 - 16:41   

小麦:反落、週末前で12日に需給報告も控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:595-3/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。週末前であり、12日にUSDA需給報告の発表も控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引ではまず買い戻しの展開となり、12月限は小高く推移してから売りが台頭、下落に転じた。通常取引で590セント割れ目前で一服。しばらく前日の終値近辺でもみ合って下げに戻った。

Posted by 直    9/8/23 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在47.22万袋と前月を27.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月8日 9月累計 前月(8/8) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 36.232 472.208 371.398 ↑27.1% ↑71.3%
>アラビカ種 25.676 370.325 288.638 ↑28.3% ↑46.4%
>ロブスタ種 9.034 72.844 67.071 ↑8.6% ↓71.2%
>インスタント 1.522 29.039 15.689 ↑85.1% ↓88.5%

Posted by 松    9/8/23 - 16:35   

中国向けで12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで12万1000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/8/23 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 330198 △ 53777
NEMEX-RBOBガソリン △ 54825 ▼ 878
NYMEX-暖房油 △ 39261 ▼ 403
NYMEX-天然ガス ▼ 119997 ▼ 2428
COMEX-金 △ 139898 △ 12970
_
CBOT-小麦 ▼ 58321 △ 3048
CBOT-コーン ▼ 60227 ▼ 14272
CBOT-大豆 △ 82775 ▼ 9580
ICE US-粗糖 △ 215200 △ 32880
ICE US-コーヒー ▼ 22137 △ 2094
_
IMM-日本円 ▼ 105387 △ 548
IMM-ユーロFX △ 137313 ▼ 11988
CBOT-DJIA (x5) ▼ 11725 ▼ 1724
CME-S&P 500 ▼ 145902 ▼ 3691

Posted by 松    9/8/23 - 16:03   

7月消費者信用残高は前月から104億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

23年7月 前月比 (年率) 23年6月 市場予想
消費者信用残高 4984.70 ↑10.40 ↑2.5% ↑14.02 ↑15.80
>回転(Revolving) 1270.66 ↑9.63 ↑9.2% ↓0.87
>非回転(Nonrevolving) 3714.04 ↑0.77 ↑0.2% ↑14.89

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Posted by 松    9/8/23 - 15:03   

天然ガス:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.605↑0.026

NY天然ガスは続伸。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。豪州のLNG施設の一部でストが始まったことを受け、欧州の天然ガス価格が急騰したことも強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には一時2.60ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は上昇も一服、しばらくは2.60ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、昼前からは一段と売りに押される格好となり、一時2.60ドルを割り込むまでに上げ幅を縮小。引けにかけてはまとまった買いが入り、2.60ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/8/23 - 14:48   

石油製品:続伸、米景気の好調さ支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6537↑0.0307
暖房油10月限:3.2991↑0.0868

NY石油製品は続伸。米景気が好調さを維持する中でこの先も需給の逼迫が続くとの見方が下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後にはガソリンに売りが膨らむ場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、底堅い相場展開が続いた。暖房油は最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/23 - 14:48   

原油:反発、産油国の減産継続による需給逼迫見通しが下支え
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:87.51↑0.64

NY原油は反発。サウジやロシアの自主的減産の継続によって世界需給が一段と逼迫するとの見通しが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にまとまった買いが入るとプラス圏を回復。朝方には87ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼には87ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/23 - 14:48   

金:僅かに反発、米長期金利の上昇一服好感し買いが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,942.7↑0.2

NY金は僅かに反発。米長期気金利の上昇がひとまず一服したことが好感される中でしっかりと買いが先行したものの、中盤以降は急速に売りに押し戻され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,940ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや売りに押される場面が見られたものの、その後まとまった買いが入ると1,954ドルまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/8/23 - 13:42   

23/24中国大豆輸入見通し据え置き、前年比やや減少に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度(10-9月)大豆輸入見通しは9850万トンで据え置きとなった。前年度が上方修正され1億100万トンとみられることから、前年比やや減少となるが、それでも過去2番目の高水準を記録する。生産は1970万トンの予想で、従来の1980万トンから小幅下方修正。7月終わりから8月にかけての豪雨や洪水の影響でイールドがやや従来予想を下回り、修正につながったという。前年からは1.6%増加。

国内消費は1億1700万トンから1億1720万トンに若干の上方修正で、前年と比べ1.8%の増加になる。大豆圧搾が1.1%増加、9500万トンの見通しで修正なし。大豆ミールの消費も1.2%増加して7469万トンになるとの見通しに変わらない。半面、大豆油消費は1740万トンから1720万トンに小幅引き下げとなった。前年比にして0.3%増加。

Posted by 直    9/8/23 - 13:38   

23/24年インド大豆生産、前年比4.0%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度大豆生産見通しは1190万トンとで据え置きとなった、前年度の修正があり、またモンスーン降雨がエルニーニョ現象の影響から平均以下になるとみられていることからも、前年比にして4.0%減少の予想にシフト。作付予想は1310万ヘクタールで修正なし、前年から3.2%増加の見通しで、国内の価格上昇やリターン改善が増反の背景にあるという。

大豆圧搾は980万トンから961万4000トンに下方修正、前年に比べて5.8%の減少見通しになった。国内消費全体で前年を5.8%下回る1206万4000トンで、これも従来の1215万トンから引き下げられた。大豆油消費が500万4000トンから520万トンにやや上方修正、大豆油輸入は322万トンから340万トンに上方修正となった。ただ、いずれも前年度も引き上げられたため、いずれも従来の増加予想から減少見通しに転じた格好次なる。大豆ミールの国内消費は713万トンから688万トンに下方修正だが、前年比にして2.0%の増加。

Posted by 直    9/8/23 - 13:37   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:148.65↓1.15

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで1月以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移となったものの、その後は徐々に値を切り下げる展開。中盤にマイナス転落すると売りが加速、148セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/8/23 - 13:27   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.31↓0.37

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に27セントの節目を上抜けるまでに値を切り上げた。その後もしばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、早朝からは徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。NYに入ってからも軟調な流れは変わらず、中盤以降に下げ足を速めると、26セント台前半まで一気に値を崩した。引け間際にはまとまった買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/8/23 - 13:15   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は632基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 632 ↑ 1 ↓ 127 ↓16.73%
>陸上油田 610 ↓ 1 ↓ 131 ↓17.68%
>メキシコ湾 17 ↑ 1 ↑ 4 ↑30.77%
カナダ 182 ↓ 5 ↓ 23 ↓11.22%
北米合計 814 ↓ 4 ↓ 150 ↓15.56%

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Posted by 松    9/8/23 - 13:03   

23/24年世界穀物生産見通し、やや引き下げでも前年比増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産見通しを28億1490万トンと、7月の前回報告(8月は休み)の28億1900万トンからやや引き下げた。6月に発表した初回予想の28億1310万トンを上回り、前年比0.9%増加だが、2021/22年度に記録した過去最高には届かない。小麦の生産予想を7億8330万トンから7億8110万トンに下方修正、前年から2.6%減少する見通しとなった。カナダと欧州連合(EU)を乾燥要因から下方修正し、中国は逆に多雨の影響を理由に引き下げたという。一方、米国、インド、ウクライナは上方修正。コーンを含めて雑穀は15億1070万トンの予想で、前回報告時の15億1200万トンから僅かに引き下げた。ただ、オオムギとオーツ麦の下方修正が背景にあり、コーンだけなら360万トン引き上げ、12億1500万トンと過去最高になる見通しとした。雑穀生産は前年との比較にすると2.7%増加と、前年の減少から回復の見方である。

2023/24年度の世界消費は28億530万トンの従来予想から280億680万トンに若干修正した。インドの小麦消費上方修正が主な要因で、前年から0.8%増加する。小麦消費は0.6%増えて7億8490万トンで、7億8270万トンから上方修正。雑穀は15億260万トンから15億100万トンに引き下げ、しかし、前年に比べると1.2%増加。

貿易は4億7270万トンから4億6620万トンに引き下げ、初回予想の4億7160万トンも下回る。前年との比較で1.7%減少。小麦を200万トン引き下げて1億9530万トンとし、これも初回予想の1億9370万トンより少ない見通しにシフト。前年比にすると3.5%減少する。一方、雑穀は2億2110万トンから2億1960万トンに上方修正し、前年比は0.8%、3年連続減少見通しに変わらないが、初回予想の2億2140万トン以上を見ている。穀物の期末在庫は8億7810万トンから8億7790万トンに引き下げ、前年に比べると2.2%の増加。

Posted by 直    9/8/23 - 11:45   

2023年ウクライナ穀物・油種収穫、9月7日時点で3370万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物・油種収穫は9月7日時点で669万7000ヘクタールから3370万4000トンとなった。前年同期を上回る。イールドが4.38トン。小麦収穫がなお続き、7日時点で2214万9000トンとなった。イールドは4.72トン。また、コーンの収穫が始まり、700ヘクタールから2000トン、イールドが3.0トンという。

Posted by 直    9/8/23 - 10:38   

2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、9月7日時点で11.6万トン
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は9月7日時点で2600ヘクタールから11万6000トンとなった。前年より早く作業が始まったこともあり、前年同期を上回る。ただ、イールドは1ヘクタール4.496トンで、前年に5トンを超えていたのからダウンになる。

Posted by 直    9/8/23 - 10:37   

23/24年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年上回る505.4万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は8日時点で505万4000トンとなった。前年同期を約4%下回る。2023/24年度の小麦輸出が8日時点で229万3000トンとなり、前年から39%近い増加。一方、コーンは222万トン、30%の減少となった。

Posted by 直    9/8/23 - 10:25   

7月卸売在庫は前月から0.16%減少、予想やや上回る落ち込み
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年7月 前月比 23年6月 市場予想
卸売在庫 902251 ↓0.16% ↓0.68% ↓0.1%
卸売在庫率 1.392 ↓0.014 1.406

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Posted by 松    9/8/23 - 10:03   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/31/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 370.3 11.2 381.5 ↑10.9% 250.0 〜600.0
コーン 949.7 0.0 949.7 ↓10.7% 200.0 〜1100.0
大豆 1783.1 0.0 1783.1 ↑66.2% 1200.0 〜2000.0
大豆ミール 297.1 143.1 440.2 ↑13.9% 200.0 〜650.0
大豆油 ▲0.9 0.0 ▲0.9 - ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    9/8/23 - 09:59   

インドの2023年雨期作付、8日時点で前年とほぼ同水準・農務省
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で1億885万ヘクタール終了し、前年同期とほぼ同水準になった。8月から前年比プラスが続いていたのが一服した格好になる。ただ、コーンは2.91%増えて833万3000ヘクタール、大豆は1254万ヘクタール終わって前年比1.08%増加となり、そろって進捗率は前週より大きい。砂糖きびの作付が前年を7.66%上回る599万1000ヘクタールで、前週から変化なし。

Posted by 直    9/8/23 - 09:31   

インドモンスーン降雨、9月入っても通常量下回る・気象局
  [天候]

インドで3週連続してモンスーン降雨が9月に入っても通常量を下回った。気象局(IMD)によると、6月1日から9月6日までのインドの降水量は657.6ミリメートルと、通常量の741.6ミリメートルと比べて11%減少。4週連続して通常比ダウンで、しかもマイナス幅は前週の9%より大きくなった。直近週(8月31日-9月6日)の降水量が通常量を39%下回り、前週の40%とほぼ変わらない。

一方、インド水資源省による主要給水所の貯水量は9月6日時点で1117億3700万立方メートルと最大能力の62%に相当し、前週の63%から下がった。前年同期の84%、過去10年平均の72%も下回る。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    9/8/23 - 09:30   

7月末時点でのカナダ小麦在庫は前年から2.16%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

在庫 7/31/23 前年 前年比 過去5年平均
全小麦 3584 3663 ↓2.16% 5527
>デュラム除く 3188 3093 ↑ 3.07% 4452
>デュラム小麦 396 569 ↓30.40% 1075
コーン NA NA - -
大豆 NA NA - -
カノーラ 1506 1325 ↑ 13.66% 2694

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Posted by 松    9/8/23 - 08:47   

23/24年アルゼンチン小麦作付、従来推定から下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度小麦作付を従来推定から引き下げた。作付はすでに終わっており、これまで600万ヘクタールとみていていた、作付時の干ばつの影響から最終的には590万ヘクタールだったという。最近の降雨で中部や東部の土壌水分は改善が民られたが、北部や南部の水不足はなお続いており、作柄悪化が懸念されるという。

Posted by 直    9/8/23 - 08:26   

22/23年アルゼンチンコーン収穫完了、生産3400万トン・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は完了した。生産は最終的に3400万トンになり、前年から34.6%減少。過去5年平均の5090万トンも下回った。イールドが5.06トンで、前年のほぼ7トンから低下。

Posted by 直    9/8/23 - 08:26   

7日のOPECバスケット価格は92.97ドルと前日から0.67ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/7 (木) 92.97 ↑0.67
9/6 (水) 92.30 ↑0.86
9/5 (火) 91.44 ↑0.17
9/4 (月) 91.27 ↑1.61
9/1 (金) 89.66 ↑1.22

Posted by 松    9/8/23 - 06:16   

9/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・7月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・通貨先物 9月限OP 納会

Posted by 松    9/8/23 - 06:12   

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