2023年09月11日(月)
FX:対円中心にドル安、買われ過ぎ感が高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:146.57、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:157.56 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。ここまでのドル高の進行によってドルに買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から大きく売りが先行、午後には146円の節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。日銀の植田総裁が、賃金の上昇を伴うインフレに確信が持てた場合には、マイナス金利の解除を含めた様々な可能性を検討するとの発言が伝わったことが弱気に作用した。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台まで値を回復。NY早朝からは再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。中盤には146円台半ばあたりで落ち着きを取り戻し、午後からは一段と動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準得のもみ合いが継続、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から大きく売りが先行、156円台後半まで一気に値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが集まり、157円台後半まで値を回復。その後は再び売りに押され157円を割り込むなど、不安定な相場展開が続いた。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には157円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 9/11/23 - 17:26
大豆:続伸、USDA需給報告控えて様子見の中ポジション調整の買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1369-0↑6-0
シカゴ大豆は続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えて様子見の空気が強い中、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。一時伸び悩んでから、通常取引で改めてしっかりとし、その後は1370セントを挟んで上下する展開となった。
Posted by 直 9/11/23 - 17:03
コーン:上昇、USDA需給報告にらみテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:485-3/4↑2-0
シカゴコーンはやや上昇。明日発表のUSDA需給報告をにらみ、テクニカルな売り買いが交錯した。12月限は夜間取引から上下に振れる展開。通常取引に入ってもまず480セント台に上昇してから間もなくして下落に戻り、480セント割れ近くで下げ止まった。取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/11/23 - 17:01
小麦:続落、USDA需給報告発表前にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:584-1/2↓11-1/4
シカゴ小麦は続落。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の売りが脹らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りの展開にシフトし、12月限ややや上昇から反落となった。通常取引では下げ足が速まり、580-1/4セントと一代安値を更新。その後は580セント台でもみ合った。
Posted by 直 9/11/23 - 16:59
株式:続伸、CPIの発表控えてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,663.72↑87.13
S&P500:4,487.46↑29.97
NASDAQ:13,917.89↑156.37
NY株式は続伸、新たな材料に欠ける中ながらも、13日の消費者物価指数の発表を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。来週のFOMCを控えてブラックアウト期間に入ったことにより、FRB高官からこれ以上コメント、特にタカ派的な内容のものが飛び出してこないとの安心感も、買いにつながったものと思われる。ダウ平均は寄り付きこそ買いが集まり200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れし売りに押し戻される展開。昼前には先週末の終値近辺まで値を下げたが、かろうじてプラス圏は維持して下げ止まった。午後には再び買いが優勢となったものの、朝方の高値を試すような動きが見られることもなく、伸び悩み。最後は再び上値が重くなった。
セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株やコミュニケーションも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、工業株も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.57%の上昇となったほか、インテル(INTC)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.55%、シェブロン(CVX)は2.06%それぞれ大きく下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/11/23 - 16:54
ブラジルコーヒー輸出:11日現在59.58万袋と前月を8.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月11日 | 9月累計 | 前月(8/9) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 123.552 | 595.760 | 549.901 | ↑8.3% | ↑70.5% |
| >アラビカ種 | 92.519 | 462.844 | 409.139 | ↑13.1% | ↑46.0% |
| >ロブスタ種 | 27.983 | 100.827 | 115.898 | ↓13.0% | ↓68.2% |
| >インスタント | 3.050 | 32.089 | 24.864 | ↑29.1% | ↓89.9% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:29
USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月10日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 30% | 43% | 9% |
| 前週 | 5% | 12% | 30% | 44% | 9% |
| 前年 | 5% | 10% | 29% | 45% | 11% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 16% | 20% | 25% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:22
USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月10日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 30% | 43% | 9% |
| 前週 | 6% | 12% | 29% | 44% | 9% |
| 前年 | 9% | 11% | 27% | 41% | 12% |
| コーンドウ進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 93% | 95% | 96% |
| コーンデント進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 67% | 75% | 78% |
| コーン成熟進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 34% | 18% | 24% | 28% |
| コーン収穫進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 5% | 4% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:19
USDAクロップ:春小麦の収穫は87%が終了、平年と同じペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦収穫進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 87% | 74% | 83% | 87% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:18
USDAクロップ:冬小麦の作付は7%が終了、ほぼ平年通りのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | 1% | 9% | 7% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:17
天然ガス:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.608↑0.003
NY天然ガスは先週末からほぼ変わらず。朝方までは売りが優勢との状態が続いたが、その後はしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが先行、先週後半の上昇の反動もあり、2.50ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、2.60ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いたが、最後はやや上値が重くなり、それまでの上昇分をほぼ消す形で取引を終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 14:47
石油製品:続伸、先週金曜の流れ継いだ投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.7187↑0.0650
暖房油10月限:3.3622↑0.0631
NY石油製品は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で軟調な値動きが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と上げ足を速める格好となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/11/23 - 14:46
原油:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油10月限終値:87.29↓0.22
NY原油は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は上値が重くなった。10月限は夜間取引では売りが優勢、87ドルの節目を挟んでレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、88ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。直後には売り圧力が強まり、中盤には87ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。昼前には小幅ながらもプラス圏を回復したものの、最後は売りに押されマイナス圏で終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 14:46
金:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,947.2↑4.5
NY金は続伸。ドル安の進行が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,950ドル台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドン時間にはやや上値が重くなり、1,950ドルを割り込んだものの、朝方には再び買い意欲が強まり、1,954ドルまで上げ幅を拡大。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まった。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
目先は流れが改めて弱気に傾くと予想する。ここへき
Posted by 松 9/11/23 - 13:58
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.85↑4.20
NYコーヒーは大幅反発。先週後半の下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には147セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、あっさりと150セント台を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには153セント台まで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 13:52
砂糖:小幅反発、朝方まで売り優勢もその後買い意欲強まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.40↑0.09
NY砂糖は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、朝方までは売りに押される軟調な流れが続いたが、その後は買い意欲が強まった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開。朝方には売り圧力が強まり、NYに入ると26セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり26セント台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 13:30
3年債入札、応札倍率は2.75と前回下回る、最高利回りは4.660%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/8) |
| 合計 | 121026.9 | 44000.0 | 2.75 | 2.90 |
| 競争入札分 | 120699.9 | 43673.0 | 2.76 | 2.92 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.67% | 73.97% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.660% | (33.71%) | 4.398% |
Posted by 松 9/11/23 - 13:07
仏製糖会社、価格理由に農家に砂糖ビート生産据え置き要請
[砂糖]
フランスの製糖会社サン・ルイ・シュクルが地元農家に充てた書簡で、価格下落を避けるために2024年の砂糖ビート生産を前年度の水準に維持することを要請したと報じられた。ロイターによると、書簡ではウクライナとの競争を指摘。ロシアとの戦闘を背景に大量のウクライナ産砂糖が欧州連合(EU)に流入しており、需給過剰に陥ることに懸念を示した。
欧州の砂糖価格はフランスの生産減少などによる供給不足で過去最高を更新する上昇となっている。ビートの作付は春から夏にかけて行われるが、砂糖価格の上昇に着目してほかの作物から乗り換える可能性がある。ビート生産者組合(CGB)の会長はロイターに対し、ウクライナの供給が潤沢なことを認識し、価格が落ち込むことは十分あり得ると述べた。
Posted by 直 9/11/23 - 12:35
ブラジルサフリーニャコーン収穫、7日時点で93%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は9月7日時点で93%終わった。前週の88%から5ポイントアップ。前年同期はすでに収穫を終えていた。アグルーラルは、サフリーニャコーン生産が1億560万トン、コーン全体で1億3540万トンになると見通す。
Posted by 直 9/11/23 - 11:39
ブラジルのマットグロッソ州とパラナ州の一部で大豆作付開始
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの主要生産地マットグロッソ州とパラナ州の一部で2023/24年度大豆作付が始まった。作業は極めて速い段階で、進捗率の発表は来週またはその次の州の報告になるという。アグルーラルの作付予想は前年比3%増の4540万ヘクタール。イールドの過去平均にも基づき、生産は1億6400万トンの過去最高更新を見通す。
Posted by 直 9/11/23 - 11:39
輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月7日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 406.2 | ↑27.7% | ↓46.4% | 4754.5 | ↓26.0% | 225.0 〜450.0 | |
| コーン | 623.9 | ↑29.2% | ↑31.5% | 623.9 | ↑4.4% | 375.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 310.1 | ↓23.8% | ↓9.3% | 310.1 | ↓21.3% | 300.0 〜725.0 |
Posted by 直 9/11/23 - 11:25
23年ウクライナコーン生産見通し、天候に恵まれ上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2023年コーン生産見通しを3278万9000トンと、6月の前回報告で見越していた2911万1000トンから引き上げた。過去5年平均を下回る見方に変わらないが、上方修正に伴いギャップが従来の14%から3%に縮む。夏の間に7月の平均以上の降雨など天候に恵まれたことを指摘。南部中央では8月の降水量が平均を下回ったが、作物へに大きな被害をもたらすには至らなかったともいう。作付は409万9000ヘクタールから405万6000ヘクタールに引き下げたが、イールドを7.10トンから8.08トンに上方修正した。イールドは過去5年平均との比較にして11%上昇予想になり、ほぼすべての地域で平均を10%以上上回る見通しを示した。
小麦生産については、2827万5000トンの見通しで据え置いた。過去5年平均を4%上回る。作付は過去平均比8%減少だが、小麦のイールド予想は過去平均と比べて12%上昇。春の好天気を背景に生産見通しを維持したという。
なお、ロシアとの戦闘の影響で生産などの前年比はなく、2021年との比較にして小麦の生産は12%減少する。作付も13%ダウンだが、イールドは1%上昇になる。コーンの生産は2021年と比べて22%減少し、作付が28%の減少、イールドは5%上昇。ひまわりと大豆、菜種の生産は2021年比増加の見通しである。
Posted by 直 9/11/23 - 11:03
フィリピン向けで18.5万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者からフィリピン向けで18万5000トンの2023/24年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/11/23 - 09:04
欧州コーヒー在庫、6月末時点で前年15.2%下回る
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は6月30日時点で69万3851トンと、前年同月を15.2%下回った。前月比にすると3.7%増加。アラビカ種が41万6590トンで、前年に比べて17.0%ダウンだが、前月との比較は6.6%増加した。このうち自然乾燥式は前年から23.9%落ち込み、前月比較でも6.5%のマイナスとなった。水洗式は前年から10.9%減少で、前月比にすると19.4%増加。ロブスタ種は27万7261トン、前年比12.2%減少になり、前月から0.3%減少となった。
Posted by 直 9/11/23 - 08:34
8日のOPECバスケット価格は92.84ドルと前日から0.13ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/8 (金) | 92.84 | ↓0.13 |
| 9/7 (木) | 92.97 | ↑0.67 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
Posted by 松 9/11/23 - 06:20
9/11(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/11/23 - 01:56
2023年09月08日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.41%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/4〜 9/8 | 2.5339 | ↑ 0.41% | ↓ 10.10% | 2.1969 | ↓ 0.25% | ↓ 1.37% |
| 8/28〜 9/1 | 2.5236 | ↓ 0.24% | ↓ 12.31% | 2.2023 | ↑ 0.34% | ↓ 4.80% |
| 8/21〜 8/25 | 2.5296 | ↑ 3.30% | ↓ 13.06% | 2.1948 | ↑ 1.82% | ↓ 9.05% |
| 8/14〜 8/18 | 2.4489 | ↓ 0.67% | ↓ 22.96% | 2.1556 | ↑ 3.66% | ↓ 16.78% |
Posted by 松 9/8/23 - 17:43
FX:円安、株が買い戻される中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:147.81、ユーロ/ドル:1.0697、ユーロ/円:158.08 (NY17:00)
為替は円安が進行。週末を前にポジション調整の動きが強まる中、株に買い戻しが集まったこともあり、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では147円台前半でのもみ合い。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく147円台前半から半ばのレンジ内での上下が続いたが、中盤以降は一段と騰勢を強める格好となり、午後には147円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、NY早朝には1.07ドルをやや割り込むまでに反落。その後まとまった買いが入ると、1.07ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され、中盤には再び1.07ドルの節目近辺まで反落。午後に入ってからは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では朝方にまとまった売りが出たものの、その後は買いが集まり157円台後半まで値を切り上げての推移。ロンドン朝には一時158円台に迫る場面も見られた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、158円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は値動きも落ち着き、158円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/8/23 - 17:18
大豆:反発、中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1363-0↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。12日に発表のUSDA需給報告をにらみながらも、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。11月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、売りに押されて下落。しかし、1350セント台前半で下げ止まり、朝方には前日の終値水準に戻した。通常取引が始まって改めて弱含んでも長続きせず、プラス圏に持ち直し、引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 9/8/23 - 16:50
コーン:下落、材料難でポジション調整の売り台頭
[場況]
CBOTコーン12月限終値:483-3/4↓2-1/2
シカゴコーンは下落。材料難で、週末を控え、また12日にUSDA需給報告の発表もあり、ポジション調整の売りが台頭した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引開始後もしばらく上下に振れてから、より売り圧力が強まり下落となった。
Posted by 直 9/8/23 - 16:46
株式:上昇、材料難の中ながら週末を控えて買い戻し優勢
[場況]
ダウ工業平均:34,576.59↑75.86
S&P500:4,457.49↑6.35
NASDAQ:13,761.53↑12.69
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺でもみ合う状態が続いたが、中盤にかけてはしっかりと買いが集まり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても底堅い値動きが続いた。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには僅かながらもマイナス転落。最後は改めて買い意欲が強まり、値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や公益株、薬品株もしっかりと上昇した。一方で運輸株、半導体は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.98%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やウォルト・ディズニー(DIS)、ゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)、セールスフォース(CRM)も1%台の伸びとなった。一方でボーイング(BA)は2.21%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/8/23 - 16:41
小麦:反落、週末前で12日に需給報告も控えポジション調整の売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:595-3/4↓4-0
シカゴ小麦は続落。週末前であり、12日にUSDA需給報告の発表も控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引ではまず買い戻しの展開となり、12月限は小高く推移してから売りが台頭、下落に転じた。通常取引で590セント割れ目前で一服。しばらく前日の終値近辺でもみ合って下げに戻った。
Posted by 直 9/8/23 - 16:39
ブラジルコーヒー輸出:8日現在47.22万袋と前月を27.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月8日 | 9月累計 | 前月(8/8) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 36.232 | 472.208 | 371.398 | ↑27.1% | ↑71.3% |
| >アラビカ種 | 25.676 | 370.325 | 288.638 | ↑28.3% | ↑46.4% |
| >ロブスタ種 | 9.034 | 72.844 | 67.071 | ↑8.6% | ↓71.2% |
| >インスタント | 1.522 | 29.039 | 15.689 | ↑85.1% | ↓88.5% |
Posted by 松 9/8/23 - 16:35
中国向けで12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで12万1000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/8/23 - 16:31
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月5日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 330198 | △ 53777 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 54825 | ▼ 878 |
| NYMEX-暖房油 | △ 39261 | ▼ 403 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 119997 | ▼ 2428 |
| COMEX-金 | △ 139898 | △ 12970 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 58321 | △ 3048 |
| CBOT-コーン | ▼ 60227 | ▼ 14272 |
| CBOT-大豆 | △ 82775 | ▼ 9580 |
| ICE US-粗糖 | △ 215200 | △ 32880 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 22137 | △ 2094 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 105387 | △ 548 |
| IMM-ユーロFX | △ 137313 | ▼ 11988 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 11725 | ▼ 1724 |
| CME-S&P 500 | ▼ 145902 | ▼ 3691 |
Posted by 松 9/8/23 - 16:03
7月消費者信用残高は前月から104億ドル増加、予想は下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 23年7月 | 前月比 | (年率) | 23年6月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 4984.70 | ↑10.40 | ↑2.5% | ↑14.02 | ↑15.80 |
| >回転(Revolving) | 1270.66 | ↑9.63 | ↑9.2% | ↓0.87 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3714.04 | ↑0.77 | ↑0.2% | ↑14.89 |
Posted by 松 9/8/23 - 15:03
天然ガス:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.605↑0.026
NY天然ガスは続伸。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。豪州のLNG施設の一部でストが始まったことを受け、欧州の天然ガス価格が急騰したことも強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には一時2.60ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は上昇も一服、しばらくは2.60ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、昼前からは一段と売りに押される格好となり、一時2.60ドルを割り込むまでに上げ幅を縮小。引けにかけてはまとまった買いが入り、2.60ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48
石油製品:続伸、米景気の好調さ支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.6537↑0.0307
暖房油10月限:3.2991↑0.0868
NY石油製品は続伸。米景気が好調さを維持する中でこの先も需給の逼迫が続くとの見方が下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばした。通常取引開始後にはガソリンに売りが膨らむ場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、底堅い相場展開が続いた。暖房油は最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48
原油:反発、産油国の減産継続による需給逼迫見通しが下支え
[場況]
NYMEX原油10月限終値:87.51↑0.64
NY原油は反発。サウジやロシアの自主的減産の継続によって世界需給が一段と逼迫するとの見通しが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にまとまった買いが入るとプラス圏を回復。朝方には87ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。昼には87ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 14:48
金:僅かに反発、米長期金利の上昇一服好感し買いが先行
[場況]
COMEX金12月限終値:1,942.7↑0.2
NY金は僅かに反発。米長期気金利の上昇がひとまず一服したことが好感される中でしっかりと買いが先行したものの、中盤以降は急速に売りに押し戻され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,940ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや売りに押される場面が見られたものの、その後まとまった買いが入ると1,954ドルまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落するまでに値を切り下げた。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/8/23 - 13:42
23/24中国大豆輸入見通し据え置き、前年比やや減少に
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2023/24年度(10-9月)大豆輸入見通しは9850万トンで据え置きとなった。前年度が上方修正され1億100万トンとみられることから、前年比やや減少となるが、それでも過去2番目の高水準を記録する。生産は1970万トンの予想で、従来の1980万トンから小幅下方修正。7月終わりから8月にかけての豪雨や洪水の影響でイールドがやや従来予想を下回り、修正につながったという。前年からは1.6%増加。
国内消費は1億1700万トンから1億1720万トンに若干の上方修正で、前年と比べ1.8%の増加になる。大豆圧搾が1.1%増加、9500万トンの見通しで修正なし。大豆ミールの消費も1.2%増加して7469万トンになるとの見通しに変わらない。半面、大豆油消費は1740万トンから1720万トンに小幅引き下げとなった。前年比にして0.3%増加。
Posted by 直 9/8/23 - 13:38
23/24年インド大豆生産、前年比4.0%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度大豆生産見通しは1190万トンとで据え置きとなった、前年度の修正があり、またモンスーン降雨がエルニーニョ現象の影響から平均以下になるとみられていることからも、前年比にして4.0%減少の予想にシフト。作付予想は1310万ヘクタールで修正なし、前年から3.2%増加の見通しで、国内の価格上昇やリターン改善が増反の背景にあるという。
大豆圧搾は980万トンから961万4000トンに下方修正、前年に比べて5.8%の減少見通しになった。国内消費全体で前年を5.8%下回る1206万4000トンで、これも従来の1215万トンから引き下げられた。大豆油消費が500万4000トンから520万トンにやや上方修正、大豆油輸入は322万トンから340万トンに上方修正となった。ただ、いずれも前年度も引き上げられたため、いずれも従来の増加予想から減少見通しに転じた格好次なる。大豆ミールの国内消費は713万トンから688万トンに下方修正だが、前年比にして2.0%の増加。
Posted by 直 9/8/23 - 13:37
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.65↓1.15
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで1月以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移となったものの、その後は徐々に値を切り下げる展開。中盤にマイナス転落すると売りが加速、148セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/8/23 - 13:27
砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.31↓0.37
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に27セントの節目を上抜けるまでに値を切り上げた。その後もしばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、早朝からは徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。NYに入ってからも軟調な流れは変わらず、中盤以降に下げ足を速めると、26セント台前半まで一気に値を崩した。引け間際にはまとまった買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/8/23 - 13:15
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は632基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月8日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 632 | ↑ 1 | ↓ 127 | ↓16.73% |
| >陸上油田 | 610 | ↓ 1 | ↓ 131 | ↓17.68% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↑ 1 | ↑ 4 | ↑30.77% |
| カナダ | 182 | ↓ 5 | ↓ 23 | ↓11.22% |
| 北米合計 | 814 | ↓ 4 | ↓ 150 | ↓15.56% |
Posted by 松 9/8/23 - 13:03
23/24年世界穀物生産見通し、やや引き下げでも前年比増加・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産見通しを28億1490万トンと、7月の前回報告(8月は休み)の28億1900万トンからやや引き下げた。6月に発表した初回予想の28億1310万トンを上回り、前年比0.9%増加だが、2021/22年度に記録した過去最高には届かない。小麦の生産予想を7億8330万トンから7億8110万トンに下方修正、前年から2.6%減少する見通しとなった。カナダと欧州連合(EU)を乾燥要因から下方修正し、中国は逆に多雨の影響を理由に引き下げたという。一方、米国、インド、ウクライナは上方修正。コーンを含めて雑穀は15億1070万トンの予想で、前回報告時の15億1200万トンから僅かに引き下げた。ただ、オオムギとオーツ麦の下方修正が背景にあり、コーンだけなら360万トン引き上げ、12億1500万トンと過去最高になる見通しとした。雑穀生産は前年との比較にすると2.7%増加と、前年の減少から回復の見方である。
2023/24年度の世界消費は28億530万トンの従来予想から280億680万トンに若干修正した。インドの小麦消費上方修正が主な要因で、前年から0.8%増加する。小麦消費は0.6%増えて7億8490万トンで、7億8270万トンから上方修正。雑穀は15億260万トンから15億100万トンに引き下げ、しかし、前年に比べると1.2%増加。
貿易は4億7270万トンから4億6620万トンに引き下げ、初回予想の4億7160万トンも下回る。前年との比較で1.7%減少。小麦を200万トン引き下げて1億9530万トンとし、これも初回予想の1億9370万トンより少ない見通しにシフト。前年比にすると3.5%減少する。一方、雑穀は2億2110万トンから2億1960万トンに上方修正し、前年比は0.8%、3年連続減少見通しに変わらないが、初回予想の2億2140万トン以上を見ている。穀物の期末在庫は8億7810万トンから8億7790万トンに引き下げ、前年に比べると2.2%の増加。
Posted by 直 9/8/23 - 11:45
2023年ウクライナ穀物・油種収穫、9月7日時点で3370万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物・油種収穫は9月7日時点で669万7000ヘクタールから3370万4000トンとなった。前年同期を上回る。イールドが4.38トン。小麦収穫がなお続き、7日時点で2214万9000トンとなった。イールドは4.72トン。また、コーンの収穫が始まり、700ヘクタールから2000トン、イールドが3.0トンという。
Posted by 直 9/8/23 - 10:38
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、9月7日時点で11.6万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は9月7日時点で2600ヘクタールから11万6000トンとなった。前年より早く作業が始まったこともあり、前年同期を上回る。ただ、イールドは1ヘクタール4.496トンで、前年に5トンを超えていたのからダウンになる。
Posted by 直 9/8/23 - 10:37
23/24年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年上回る505.4万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は8日時点で505万4000トンとなった。前年同期を約4%下回る。2023/24年度の小麦輸出が8日時点で229万3000トンとなり、前年から39%近い増加。一方、コーンは222万トン、30%の減少となった。
Posted by 直 9/8/23 - 10:25
7月卸売在庫は前月から0.16%減少、予想やや上回る落ち込み
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年7月 | 前月比 | 23年6月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 902251 | ↓0.16% | ↓0.68% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.392 | ↓0.014 | 1.406 |
Posted by 松 9/8/23 - 10:03
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/31/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 370.3 | 11.2 | 381.5 | ↑10.9% | 250.0 〜600.0 | |
| コーン | 949.7 | 0.0 | 949.7 | ↓10.7% | 200.0 〜1100.0 | |
| 大豆 | 1783.1 | 0.0 | 1783.1 | ↑66.2% | 1200.0 〜2000.0 | |
| 大豆ミール | 297.1 | 143.1 | 440.2 | ↑13.9% | 200.0 〜650.0 | |
| 大豆油 | ▲0.9 | 0.0 | ▲0.9 | - | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 9/8/23 - 09:59
インドの2023年雨期作付、8日時点で前年とほぼ同水準・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は8日時点で1億885万ヘクタール終了し、前年同期とほぼ同水準になった。8月から前年比プラスが続いていたのが一服した格好になる。ただ、コーンは2.91%増えて833万3000ヘクタール、大豆は1254万ヘクタール終わって前年比1.08%増加となり、そろって進捗率は前週より大きい。砂糖きびの作付が前年を7.66%上回る599万1000ヘクタールで、前週から変化なし。
Posted by 直 9/8/23 - 09:31
インドモンスーン降雨、9月入っても通常量下回る・気象局
[天候]
インドで3週連続してモンスーン降雨が9月に入っても通常量を下回った。気象局(IMD)によると、6月1日から9月6日までのインドの降水量は657.6ミリメートルと、通常量の741.6ミリメートルと比べて11%減少。4週連続して通常比ダウンで、しかもマイナス幅は前週の9%より大きくなった。直近週(8月31日-9月6日)の降水量が通常量を39%下回り、前週の40%とほぼ変わらない。
一方、インド水資源省による主要給水所の貯水量は9月6日時点で1117億3700万立方メートルと最大能力の62%に相当し、前週の63%から下がった。前年同期の84%、過去10年平均の72%も下回る。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/8/23 - 09:30
7月末時点でのカナダ小麦在庫は前年から2.16%減少、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 在庫 | 7/31/23 | 前年 | 前年比 | 過去5年平均 |
| 全小麦 | 3584 | 3663 | ↓2.16% | 5527 |
| >デュラム除く | 3188 | 3093 | ↑ 3.07% | 4452 |
| >デュラム小麦 | 396 | 569 | ↓30.40% | 1075 |
| コーン | NA | NA | - | - |
| 大豆 | NA | NA | - | - |
| カノーラ | 1506 | 1325 | ↑ 13.66% | 2694 |
Posted by 松 9/8/23 - 08:47
23/24年アルゼンチン小麦作付、従来推定から下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2023/24年度小麦作付を従来推定から引き下げた。作付はすでに終わっており、これまで600万ヘクタールとみていていた、作付時の干ばつの影響から最終的には590万ヘクタールだったという。最近の降雨で中部や東部の土壌水分は改善が民られたが、北部や南部の水不足はなお続いており、作柄悪化が懸念されるという。
Posted by 直 9/8/23 - 08:26
22/23年アルゼンチンコーン収穫完了、生産3400万トン・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は完了した。生産は最終的に3400万トンになり、前年から34.6%減少。過去5年平均の5090万トンも下回った。イールドが5.06トンで、前年のほぼ7トンから低下。
Posted by 直 9/8/23 - 08:26
7日のOPECバスケット価格は92.97ドルと前日から0.67ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/7 (木) | 92.97 | ↑0.67 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
| 9/1 (金) | 89.66 | ↑1.22 |
Posted by 松 9/8/23 - 06:16
9/8(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・7月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・通貨先物 9月限OP 納会
Posted by 松 9/8/23 - 06:12
2023年09月07日(木)
FX:対円中心にユーロ安、株価の下落でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:147.28、ユーロ/ドル:1.0696、ユーロ/円:157.54 (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ安。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が高まり、FRBが利上げを継続するとの見方が弱気に作用する中、リスク回避のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝には147円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押されロンドンでは147円台前半まで反落。NYに入ると激しい上下を繰り返しながらも一段と値を切り下げる格好となり、147円の節目をうかがうあたりまで値を切り下げた。午後には値動きも落ち着き、147円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、中盤には1.07ドル台を回復。午後からは再び上値が重くなり、1.07ドルの節目を割り込む格好となった。ユーロ/円は東京では158円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは157円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、157円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/7/23 - 17:19
株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:34,500.73↑57.54
S&P500:4,451.15↓14.34
NASDAQ:13,748.83↓123.64
NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念から、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でポジション調整の動きが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらく買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落、100ポイント近く値を切り下げた。中盤にかけてまとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま昼過ぎには100ポイント台前半まで上げ幅を拡大。午後からは決め手となる材料が見当たらない中で値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、薬品株や公益株に買いが集まったほか、ヘルスケアや一般消費財、生活必需品も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.24%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)はは2.92%の下落、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/7/23 - 16:47
大豆:反落、前日の買いの流れ維持する手掛かり欠け売りの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1359-1/2↓16-3/4
シカゴ大豆は反落。前日の買いの流れを維持する手掛かりに欠け、売りの展開にシフトした。11月限は夜間取引から軟調な値動き。朝方に下げ渋る場面があったが、通常取引に入ると売りのピッチが速まって弱含んだ。1360セントを割り込み、取引終盤に2週間ぶりの水準まで下落して一服となった。
Posted by 直 9/7/23 - 16:46
コーン:ほぼ横ばい、決め手材料見当たらず売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:486-1/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。決め手材料が見当たらず、来週に控えるUSDA需給報告をすでににらむ向きもあり、売り買いが交錯した。夜間取引で売りに押され、12月限は下落となったが、すぐにブレーキがかかった。早朝には前日終値を挟んでもみ合う展開。通常取引でも上昇と下落を繰り返した。
Posted by 直 9/7/23 - 16:44
小麦:反落、目新しい材料乏しくポジション調整の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:599-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。目新しい材料に乏しく、ポジション調整の売りが脹らんだ。12月限は夜間取引から下落。早い段階では下値も限られ、何度か前日の終値水準に回復、通常取引でも下げから反発する場面があった。しかし、上昇が進むとすぐに売りの流れが再開して下落に戻った。取引終盤は下げ幅を広げ、600セントを下回った。
Posted by 直 9/7/23 - 16:41
天然ガス:反発、強気の在庫統計支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.579↑0.069
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にやや買いが集まる場面も見られたが、すぐに売りに押され早々にマイナス転落した。通常取引開始後は再び騰勢を強める展開、在庫統計発表後は買いの勢いも強まり、2.60ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、2.50ドル台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/23 - 14:49
石油製品:上昇、原油の値動き睨み上下も最後は買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.6230↑0.0216
暖房油10月限:3.2123↑0.0196
NY石油製品は上昇。日中は原油の値動きを睨みながら、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引からガソリンがややプラス圏、暖房油は前日終値を中心としたレンジ内で上下に振れる展開。通常取引開始後には買いが優勢となり、中盤にかけて値を切り上げたが、その後売りが膨らむなど、不安定な相場展開が続いた。
Posted by 松 9/7/23 - 14:44
原油:反落、上昇一服となる中でポジション整理に売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:86.87↓0.67
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りに押され値を切り下げた。10月限は夜間取引から売りが優勢、87ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には87ドル台後半まで値を切り上げたものの、それ以上の勢いは見られず。しばらく高値圏での推移が続いた後、昼にまとまった売りが出ると、86ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は87ドル近辺まで下げ幅を縮小、引けにかけて動意も薄くなった。
Posted by 松 9/7/23 - 14:44
金:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,942.5↓1.7
NY金は小幅続落。インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が引き続き相場を重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったが、米長期金利の上昇が一服したこともあり、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,940ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、そのまま1,940ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後は大きく売りに押し戻された後に急反発するなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤以降は1,940ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返しながら、徐々に落ち着きを取り戻す格好となった。
Posted by 松 9/7/23 - 13:40
コーヒー:反落、前日までの上昇の反動もあって投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:149.80↓4.00
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて151セント台までジリジリと値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には150セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は下げも一服、最後は150セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/7/23 - 13:30
砂糖:大幅反発、世界的な供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.68↑0.46
NY砂糖は大幅反発。インドをはじめとした世界的な供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月末以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝には買いが集まりプラス圏を回復、26セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売り圧力が強まりマイナス転落、26セントの節目を割り込む場面も見られたが、中盤以降は商いの薄い中でまとまった買いが入り、急速に値を回復。最後は26セント台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/7/23 - 13:20
23/24年世界砂糖110万トンの供給不足見通し、消費が過去最高に
[砂糖]
商社大手ザルニコウは、2023/24年度の世界砂糖が110万トンの供給不足になる見通しを示した。生産が1億7790万トンで、過去2番目の高水準になると予想。しかし、消費が1億7900万トン、過去最高に増加が見込まれ、需給がひっ迫するとの見方である。世界の人口増加により、砂糖消費が200万トンほど増加の予想という。
Posted by 直 9/7/23 - 11:56
イランがブラジル産飼料用コーン買い付け、規模や価格は不明
[穀物・大豆]
イランの国営輸入業者SLALが5日にブラジル産飼料用コーンを買い付けていたと報じられた。関係者によると、9月20日-10月20日に出荷できる18万トンの買い付けを計画していたが、実際の購入規模は不明。価格も明らかになっていないという。
Posted by 直 9/7/23 - 11:48
韓国製粉業者、8万8260トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の複数の製粉業者が合同で8万8260トンの米産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社からの購入で、まず11月10日-12月10日出荷の1万3280トンの軟質白色冬小麦と1万300トンの硬質赤色冬小麦、1万4680トンのほくぶはるこむぎで、価格がそれぞれ1トン264.68ドル、307.67ドル、324.94ドル。このほか、11月16日-12月15日に出荷の1万8875トンの軟質白色冬小麦と1万5475トンの硬質赤色冬小麦、1万5650トンの北部春小麦を、265.30ドル、301.65ドル、321.35ドルで買い付けたという。
Posted by 直 9/7/23 - 11:42
9月の3年債入札予定額引き上げ、10年債と30年債も増額
[金融・経済]
米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を440億ドルと、前月の420億ドルから引き上げた。来週はこのほか、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定しており、発行規模はそれぞれ350億ドル、200億ドル。いずれも7月の前回リ・オープンでの320億ドルと180億ドルから増額。10年債のリ・オープンは12日、30年債は13日に行われる。
Posted by 直 9/7/23 - 11:27
23年ブラジルエタノール生産、2年連続増加見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2023年エタノール生産は329億5000万リットルと前年から7.2%、2年連続増加の見通しとなった。このうち燃料エタノールの生産予想が8.6%増えて299億6500万リットル。2023/24年度の砂糖きび生産増加に伴いエタノール生産も伸びるとの見方である。エタノール向けの砂糖きび消費は4億299万1000トンで、10%増加、3年ぶりに4億トンを超える見通しとなった。
コーン由来のエタノール生産も増加基調を続ける見通しとなり、シェアも広がっていることを指摘した。コーン由来エタノール生産者を代表するUnemと砂糖きび生産者協会(Unica)のデータに基づいて2023年の生産予想は60億リットル、前年との比較にして33%増加する。アタシェではまた、2024年にリオグランデ・ド・スル州で国内初めてとなる小麦由来のエタノール生産工場が稼働開始となることを報告。生産能力は1億1100万リットルとみられるという。このほか、2023年バイオディーゼル生産見通しは71億リットルで、前年から5.0%の増加になる。
Posted by 直 9/7/23 - 11:22
EIA在庫:原油は630.7万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月1日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 416637 | ↓ 6307 | ↓ 2111 | ↓ 5520 | |
| ガソリン在庫 | 214746 | ↓ 2666 | ↓ 1222 | ↓ 5090 | |
| 留出油在庫 | 118602 | ↑ 679 | ↓ 189 | ↑ 310 | |
| 製油所稼働率 | 93.13% | ↓ 0.15 | ↑ 0.11 | - | |
| 原油輸入 | 6770 | ↑ 153 | - | - |
Posted by 松 9/7/23 - 11:08
中国の8月原油輸入は前月から20.87%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の8月の原油輸入は5,280万4,000トン(日量1,248.56万バレル)と7月の日量1,032.96万バレルから20.87%増加した。前年比では30.85%の増加となる。年初来では3億7,855万4,000トン(日量1,141.89万バレル)と、前年同期から14.67%増加した。石油製品の輸入は352.6万トンと、前月の450.4万トンから21.71%減少、前年の189.3万トンからは86.27%の増加となった。年初来では前年同期を2倍強上回っている。
Posted by 松 9/7/23 - 10:46
天然ガス在庫は330億立方フィートの積み増し、予想は下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月1日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3148 | ↑ 33 | ↑ 42 | ↑ 17.20% | ↑ 7.59% |
Posted by 松 9/7/23 - 10:33
ロシアの金及び外貨準備高は前週から30億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月1日時点で5,805億ドルと、前週から30億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、15億ドルの増加となる。
Posted by 松 9/7/23 - 09:04
4-6月期労働生産性改定値は前期比3.46%の上昇に下方修正
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 23年2Q | 前期比 | 速報値 | 23年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.46% | ↑3.74% | ↓1.18% | ↑3.7% | |
| 単位労働コスト | ↑2.19% | ↑1.65% | ↑3.31% | ↑1.6% |
Posted by 松 9/7/23 - 08:37
失業保険新規申請件数は21.6万件に減少、予想も下回る
[場況]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月2日 | 前週比 | 8月26日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 216.00 | ↓ 13.00 | 229.00 | 233.00 | |
| 4週平均 | 229.25 | ↓ 8.50 | 237.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1679.00 | NA |
Posted by 松 9/7/23 - 08:31
インド砂糖供給、予想ほどタイトにならない・地元組合幹部
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、2023/24年度の砂糖供給が予想ほどタイトにならないとの見方を示した。マハラシュトラ州はエルニーニョ現象絡みで雨不足に見舞われているが、ウッタルプラデシュ州やグジャラート州、タミルナドゥ州、カルナタカ州などほかの州の降水量は平均以上となり、砂糖きびの生育に寄与しているとコメント。ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は前年から増加、カルナタカ州でも予想を上回る見通しという。また、マハラシュトラ州でも8月の乾燥から、9月に雨量が増していることを挙げ、砂糖きびの作柄や糖分の改善につながると述べた。
Posted by 直 9/7/23 - 08:30
2023年オーストラリア砂糖きび圧搾、9月3日時点で41.27%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は9月3日時点で1280万7931トンと、事前予想の41.27%終了した。前年同期はまだ40%にも届いていなかった。ASMCの圧搾予想は3103万1000トンで、前週時点での3107万1000トンからやや引き下げた。シーズン当初に見越していた3162万7000トンも下回る。
Posted by 直 9/7/23 - 08:16
8月中国大豆輸入、前年から30.6%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、8月の大豆輸入は936万2000トンと、前年同月から30.6%増加した。2023年の輸入は8月まであわせて7165万4000トンになり、前年同期を17.9%上回る。
Posted by 直 9/7/23 - 08:11
6日のOPECバスケット価格は92.30ドルと前日から0.86ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
| 9/1 (金) | 89.66 | ↑1.22 |
| 8/31 (木) | 88.44 | ↑0.68 |
Posted by 松 9/7/23 - 05:43
9/7(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 9/7/23 - 05:41
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