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2023年09月21日(木)

FX:円高、米株が値を崩す中で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.57、ユーロ/ドル:1.0659、ユーロ/円:157.32 (NY17:00)

為替は円高が進行。前日のFOMCがタカ派的な内容となったことや、弱気の経済指標を受けて米景気悪化に対する懸念が高まったことを背景に米株が値を崩す中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京では148円台前半から半ばのレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には147円台後半まで値を崩した。売り一巡後は一旦値を持ち直したものの、NYに入ると株価の下落につれて改めて売りが加速、147円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には下げも一服、昼からは147円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.06ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されNY朝にかけて下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、早々に157円台前半まで値を切り下げる格好となった。売り一巡後は157円台後半まで値を回復、ロンドン朝には158円台を回復する場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、157円台前半まで反落、NYに入っても売りの勢いは衰えず、157円の節目近辺まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、157円台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/21/23 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在165.59万袋と前月を9.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月21日 9月累計 前月(8/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 93.127 1655.893 1824.867 ↓9.3% ↑11.1%
>アラビカ種 30.071 1216.586 1272.702 ↓4.4% ↓7.5%
>ロブスタ種 52.494 305.744 416.494 ↓26.6% ↓76.7%
>インスタント 10.562 133.563 135.671 ↓1.6% ↓89.8%

Posted by 松    9/21/23 - 16:53   

大豆:大幅反落、ドル高や予想下回る週間輸出成約高で売りに拍車
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1293-3/4↓26-1/4

シカゴ大豆は大幅反落。ドル高が進む中、週間輸出成約高が予想を下回ったこともあって売りに拍車が掛かった。11月限は夜間取引でほぼ一本調子の下落となった。1300セント台前半でいったん下げ止まったが、通常取引で改めて売りのピッチが速まって節目を下抜け、さらに弱含み。引け近くに1293-0セントと8月8日以来の安値を付けた。

Posted by 直    9/21/23 - 16:44   

コーン:反落、他市場の下落やドル高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:475-1/4↓7-0

シカゴコーンは反落。他市場の下落やドル高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。480セントを割り込んでいったんペースが鈍ったが、その後売りに押され、朝方に470セント台に下げた。メキシコ向けの輸出成約報告が伝わっても売りの流れが切れず、通常取引では前日の安値を下回るまで弱含んだ。

Posted by 直    9/21/23 - 16:41   

小麦:反落、ドル高進行が米産需要懸念高め売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:575-3/4↓13-0

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が米産需要懸念を高め、売りが脹らんだ。12月限は夜間取引でまず限定的な下落となり、何度か前日の終値水準に持ち直す場面もあった。しかし、朝方にかけて下げ足が速まり、通常取引で580セントを割り込んで一段安となった。

Posted by 直    9/21/23 - 16:39   

株式:大幅続落、景気の先行きに対する懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,070.42↓370.46
S&P500:4,330.00↓72.20
NASDAQ:13,223.98↓245.14

NY株式は大幅続落。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、米長期金利が一段と上昇したことが嫌気されたほか、朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が大幅に落ち込むなど、景気の先行きに対する懸念が一段と高まったことも弱気に作用する中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、一旦は下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず、中盤以降も上値の重い展開が続いた、午後に入っても軟調な流れは変わらず、引けにかけては一段と売り圧力が強まる格好となり、最後は300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。一般消費財や金鉱株の下げがきつくなったほか、素材や通信、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.83%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)も堅調に推移、上昇したのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は3.89%の下落、ダウ(DOW)やナイキ(NKE)も2%台後半の下げとなった。

Posted by 松    9/21/23 - 16:30   

エジプトGASC、12万トンのルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が20日に12万トンのルーマニア産小麦を買い付けていたことが報じられた。市場関係者によると、商社2社から6万トンずつ、1トン255.91ドルで購入。11月1-15日に出荷という。

Posted by 直    9/21/23 - 16:08   

天然ガス:続落、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.610↓0.123

NY天然ガスは続落。LNGの輸出ペースが鈍ったことや、パイプラインのメンテナンスが中止となり、稼働停止が回避されたことなどが弱気に作用する中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。10月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にはやや上値が重くなったが、通常取引開始後には買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。在庫統計発表後は予想を下回る積み増しにとどまったことを受けて一旦は2.70ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、直後には一転して売り一色の展開。午後に入っても売りの勢いは衰えず、2.60ドル割れを試すまでに値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    9/21/23 - 15:01   

石油製品:反発、ロシアの石油製品禁輸措置受けて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6199↑0.0007
暖房油10月限:3.3680↑0.0412

NY石油製品は反発、ロシアがディーゼル燃料とガソリンの輸出禁止措置を打ち出したことが下支えとなる中、暖房油主導で買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝あたりからは徐々に値を回復。朝方にまとまった買いが断続的に入ると、大きく上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び売りに押し戻される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/21/23 - 14:54   

原油:小幅続落、ロシアの石油製品禁輸で買い先行も最後は売り
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:89.63↓0.03

NY原油は小幅続落。朝方にはロシアがディーゼル燃料やガソリンの輸出禁止措置を打ち出したことを受け、暖房油が主導する形で買い戻しが集まったが、最後は売りに押し戻された。11月限は夜間取引では売りが先行、88ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは一転し買い意欲が強まり、通常取引開始後には91ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は株価の下落も重石となる中でジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/21/23 - 14:54   

金:大幅反落、タカ派的なFOMC受けて投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,939.6↓27.5

NY金は大幅反落。前日のFOMCで2024年の政策金利見通しが引き上げられるなど、タカ派的な姿勢が改めて示されたことを受け、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,940ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には1,930ドル台前半まで急落。中盤には買い戻しが集まり1,940ドル台を回復したものの、昼にかけては改めて売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    9/21/23 - 14:07   

コーヒー:続落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:154.85↓3.35

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売り優勢、ややマイナス圏に入った値で上値の重い展開が続いた。NY に入ると一段と売り圧力が強まり、155セント台まで下げ幅を拡大。中盤にはペースこそ鈍ったものの、最後まで売りの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。

Posted by 松    9/21/23 - 13:56   

砂糖:小幅反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.26↑0.11

NY砂糖は小幅反発。需給面に新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に買いが集まるとプラス転換、27セント台前半まで値を切り上げたものの、NYに入ると再び売りに押されるなど、不安定な値動きとなったが、中盤にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、27.30セント台まで値を回復。引けにかけては買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/21/23 - 13:56   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.44、最高利回りは2.094%
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/20)
合計 36526.6 15000.0 2.44 2.51
競争入札分 36463.7 14937.1 2.44 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.35% 85.84%
最高落札利回り(配分比率) 2.094% (92.75%) 1.495%

Posted by 松    9/21/23 - 13:06   

スロバキアとウクライナ、穀物輸入にライセンス方式導入で合意
  [穀物・大豆]

スロバキア農務省は21日、ウクライナと穀物などの輸入にライセンス方式を導入することで合意したことを発表した。欧州委員会は5月にスロバキアなどウクライナと隣接する5ヶ国へのウクライナ産小麦やコーンなどの輸出禁止を決めたが、禁輸措置が延長なく今月15日に失効したのに続いて、ポーランドとハンガリー、スロバキアは独自の輸入禁止継続に踏み切った。3ヶ国は自国経済と農業の保護を理由に挙げている。同省は、ライセンス制度が確立するまで輸入禁止を続けるという。ライセンス方式の詳細は不明。ウクライナはポーランドにも外交的解決を持ち掛けたと報じられている。

Posted by 直    9/21/23 - 11:47   

9月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を480億ドルとし、8月の450億ドルから引き上げた、27日に予定している5年債は460億ドルから490億ドル、28日の7年債入札は360億ドルから370ドルにそれぞれ増額。また、27日には2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)もあり、発行額は8月の前回リ・オープンと同じ240億ドルにした。

Posted by 直    9/21/23 - 11:34   

韓国製粉業者、9.44万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の複数の製粉業者が合同で9万4400トンの米産産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは10月1-31日出荷の4万400トンと12月15日−1月15日出荷の5万トン。軟質白色小麦や硬質赤色冬小麦、北部春小麦の買い付けで、価格は最低で1トン261.36ドル、最高が326.26ドルという。

Posted by 直    9/21/23 - 11:15   

23/24世界穀物生産見通し据え置き、前年比1.2%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを22億9400万トンで据え置いた。小麦やソルガム、オーツ麦を引き下げた一方、コーンとオオムギの上方修正で相殺したとコメント。国別には、ロシアとウクライナを上方修正し、オーストラリア、カナダ、アルゼンチンを天候理由から下方修正した追いう。穀物生産は前年比にして1.2%増加。2021年に付けた過去最高の22億9500万トンを若干下回る。小麦を7億8300万トンとみており、100万トン下方修正、前年から2.7%減少。コーンは12億2100万トンから12億2200万トンに引き上げ、前年比較で5.2%の増加見通しになる。

2023/24年度穀物消費予想は23億700万トンから23億500万トンに引き下げた。飼料用の下方修正を反映しているが、前年からは1.6%増加する。小麦も200万トン引き下げて8億300万トンとし、半面、コーンは12億700万トンから12億800万トンに上方修正した。それぞれ前年から1.0%、2.9%増加。

2023/24年度穀物貿易は4億1000万トンの見通しで、100万トン引き下げた。前年から4.2%減少。小麦が1億9600万トン、100万トンの下方修正となり、前年との比較にすると5.8%減少する。コーンは4.4%減の1億7200万トンの見通しを維持した。期末在庫見通しに関すると、小麦を2億6100万トンから2億6300万トンに引き上げ、前年比で7.1%減少予想。コーンは2億8800万トンから2億8900万トンに上方修正、前年に比べると5.1%の増加になる。穀物全体で前年比1.8%減の5億8800万トンの見通しとし、400万トン上方修正した。

Posted by 直    9/21/23 - 11:04   

23/24年世界大豆生産見通し、下方修正でも過去最高更新に・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は9月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産見通しを3億9600万トンと、前月時点での3億9800万トンから200万トン引き下げた。米国の下方修正が背景にあり、これで4回連続の下方修正になる。それでも、前年比7.9%増加、過去最高の見通しに変わらない。

消費予想は3億8800万トンで据え置いた。前年との比較で7.8%の増加になる。貿易を1億7100万トンから1億6900万トンに下方修正し、前年比横ばいの見通しにシフトとなった。期末在庫を6億4000万トンから6億2000万トンに下方修正、前年を14.8%上回る。

Posted by 直    9/21/23 - 11:04   

天然ガス在庫は640億立方フィートの積み増し、市場予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3269 ↑ 64 ↑ 67 ↑ 14.34% ↑ 5.93%

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Posted by 松    9/21/23 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月15日時点で5,767億ドルと、前週から1億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは、53億ドルの減少となる。

Posted by 松    9/21/23 - 10:20   

8月景気先行指数は前月から0.4%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

23年8月 前月比 23年7月 市場予想
景気先行指数 105.4 ↓0.4% ↓0.3% ↓0.4%
景気一致指数 110.6 ↑0.2% ↑0.3%
景気遅行指数 118.5 ↑0.2% ↑0.1%

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Posted by 松    9/21/23 - 10:10   

8月中古住宅販売は404万戸と前月から0.74%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年8月 前月比 23年7月 市場予想
中古住宅販売 4040 ↓0.74% 4070 4100
販売価格 $407100 ↑0.35% $405700

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Posted by 松    9/21/23 - 10:04   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/14/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 307.7 14.0 321.7 ↓26.5% 250.0 〜600.0
コーン 566.9 0.0 566.9 ↓27.2% 550.0 〜1100.0
大豆 434.1 0.0 434.1 ↓38.3% 550.0 〜1200.0
大豆ミール 12.7 439.1 451.8 ↑78.5% 35.0 〜650.0
大豆油 0.7 0.0 0.7 - ▲10.0 〜20.0

Posted by 松    9/21/23 - 09:31   

メキシコ向けで13万7160トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者からメキシコ向けで13万7160トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。12万1920トンが2023/24年度産、1万5240トンが2024/25年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/21/23 - 09:21   

9月フィラデルフィア連銀指数はマイナス13.5に低下、予想下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

23年9月 23年8月 市場予想
現況指数 ▲13.5 12.0 ▲2.0

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Posted by 松    9/21/23 - 08:50   

4-6月期経常収支は2,121億ドルの赤字、前期から縮小で予想下回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

23年2Q 前期比 23年1Q 22年4Q
経常収支 ▲212.104 ↑2.368 ▲214.472 ▲216.154
>モノ+サービス ▲203.514 ↓1.716 ▲201.798 ▲213.532
>一次所得 35.004 ↑3.558 31.446 38.094
>二次所得 ▲43.595 ↑0.525 ▲44.120 ▲40.716
市場予想 ▲222.00

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Posted by 松    9/21/23 - 08:45   

失業保険新規申請件数は20.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月16日 前週比 9月9日 市場予想
新規申請件数 201.00 ↓ 20.00 221.00 225.00
4週平均 217.00 ↓ 7.75 224.75 -
継続受給件数 1662.00 NA

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Posted by 松    9/21/23 - 08:36   

印マハラシュトラ州、州外への砂糖きび販売禁止を解除
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府が20日に、2024年4月30日までの州外への砂糖きび販売禁止を解除したと伝わっている。農家組合が政府措置に反発して抗議デモを始めたのが理由という。マハラシュトラ州では雨不足絡みで砂糖きび生産減少が予想されており、政府は地元の製糖所による圧搾向けを確保するために、販売規制を決めた。しかし、組合は農家がより高い価格で砂糖きびを倍加yくすることができなくなると政府の決定を非案下。

Posted by 直    9/21/23 - 08:27   

インド製糖所協会、投資促進に向けエタノール価格引き上げ要請
  [エタノール]

インド製糖所協会(ISMA)が政府に対し、砂糖きびジュースから生産するエタノール価格の引き上げを要請していると報じられた。ISMAのプレジデントは記者団に対し、エタノール生産能力を現行の70億リットルから110億リットルに伸ばすには1750億ルピーの投資が必要とコメント。このため、価格引き上げとともに、投資を促進するために包括的な長期の価格体制を設定する必要があると強調した。ISMAはまた、生産コストの増加を理由に砂糖の最低支持価格(MSP)を現行の1キログラム当たり31ルピーから同38ルピーに引き上げるよう訴えているという。

ISMAプレジデントによると、ISMAは10月に2023/24年度(10-9月)砂糖生産の最新見通しの発表を予定している。

Posted by 直    9/21/23 - 08:19   

20日のOPECバスケット価格は95.82ドルと前日から1.18ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/20 (水) 95.82 ↓1.18
9/19 (火) 97.00 ↑0.07
9/18 (月) 96.93 ↑0.06
9/15 (金) 96.87 ↑1.17
9/14 (木) 95.70 ↑0.60

Posted by 松    9/21/23 - 05:45   

9/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期経常収支 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・8月中古住宅販売 (10:00)
・8月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    9/21/23 - 05:42   

2023年09月20日(水)

FX:ドル高、FRBが金利高止まりさせるとの見方背景に買われる
  [場況]

ドル/円:148.33、ユーロ/ドル:1.0661、ユーロ/円:158.14 (NY17:00)

為替はドル高が進行。注目のFOMCで来年の政策金利予想が引き上げられたことを受け、米長期金利が上昇基調を強めるのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では147円台後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると148円台前半まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼過ぎには147円台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC後は一転して買い一色の展開となり、148円台前半まで一気に値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.07ドル台を回復するまでジリジリと値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.07ドル台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。FOMCの声明発表後は一転して売り一色の展開となり、1.06ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。ユーロ/円は東京では157円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると158円台半ばまで上げ幅を拡大した。買い一巡も高値圏をしっかりと維持しての推移、NYに入っても新たな動きは見られなかった。FOMC後は株価の下落につれて売りが優勢となり、158円を割り込むまで値を切り下げた。

Posted by 松    9/20/23 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在156.28万袋と前月を5.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月20日 9月累計 前月(8/18) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 98.982 1562.766 1647.128 ↓5.1% ↑18.4%
>アラビカ種 66.035 1186.515 1182.052 ↑0.4% ↑2.3%
>ロブスタ種 14.183 253.250 345.998 ↓26.8% ↓78.2%
>インスタント 18.764 123.001 119.078 ↑3.3% ↓89.4%

Posted by 松    9/20/23 - 17:26   

株式:続落、FOMC受け金利高止まり観測強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,440.88↓76.85
S&P500:4,402.20↓41.75
NASDAQ:13,469.13↓209.06

NY株式は続落。注目のFOMCでは大方の予想通り利上げ見送りとなったものの、ドットチャートで年内あと一回の利上げ予想が維持され、2024年の金利見通しが引き上げられ、FRBが政策金利をかなりの長期間高い水準で維持するとの見方が強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからポジション調整の買い戻しが先行、中盤には200ポイント以上上げ幅を広げる展開となった。FOMCの声明発表後は売り圧力が強まったものの、その後改めて買いがが集まり日中高値近辺まで値を戻すなど、しばらくは堅調に推移していたものの、パウエルFRB議長の会見が始まるとハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まる格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、薬品株や生活必需品、公益株も底堅く推移した。一方でコンピューター関連や半導体は大幅に下落、エネルギー関連や銀行株、素材、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.71%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)も2%を超える伸びを記録した。一方でインテル(INTC)は4.54%大きく下落、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も2%台の下落となった。

Posted by 松    9/20/23 - 16:35   

適切ならさらに利上げ行う用意ある・FRB議長会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、適切とあればさらに利上げを行う用意があると述べた。長期的な雇用と物価の目標達成に、物価安定の回復が不可欠と強調し、インフレ率が目標の2%に向かって低下が進んでいると確信できるまで引き締め政策を維持するとコメント。一方で、これまでの利上げ効果が出てくるまでの時間差を考慮するという。

FOMCはこの日の会合で、今年2回目となる政策金利の目標レンジ据え置きを決めた。パウエル議長は、昨年からこれまで目標レンジを5.25ポイント引き上げ、バランスシート縮小も速いペースで進めていることを指摘。これまでの引き締めの効果は完全にみられないが、ひとまず利上げを見送ったと説明した。今後の金融政策運営に関し、引き続き会合ごとにデータなどみながら決めるとのことである。経済の軟着陸(ソフトランディング)を第一の目標と強調、ソフトランディングは妥当であり、道筋もあると述べた。ただ、そのためにも注意深く取り組む必要があるとした。

Posted by 直    9/20/23 - 16:32   

大豆:反発、輸出回復への期待が改めて強気に作用
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1320-0↑4-1/2

シカゴ大豆は反発。輸出回復に対する期待の高まりが改めて強気に作用する中、しっかりと値を切り上げる展開となった。11月限は夜間の取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけて断続的に買いが入ると、1320セント台前半まで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持しての推移となった。

Posted by 松    9/20/23 - 15:03   

コーン:続伸、決め手となる材料に欠ける中でも買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:482-1/4↑6-0

シカゴコーンは続伸。決め手となるような強気材料が出た訳ではなかったが、相場に割安感が強まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は470セント台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、最後は480セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/20/23 - 14:58   

小麦:反発、価格低迷で消費国の需要回復するとの期待が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:588-3/4↑4-3/4

シカゴ小麦は反発。ここまでの価格下落を受けて消費国の需要が強まってくるとの見方が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、590セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、中盤には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。引けにかけては590セント近辺まで値を回復した。

Posted by 松    9/20/23 - 14:54   

天然ガス:反落、短期的な買われ過ぎ感が高まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.733↓0.115

NY天然ガスは反落。前日の急伸で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、2.70ドル台まで値を切り下げての不安定な値動きが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.70ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まり2.70ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    9/20/23 - 14:50   

石油製品:下落、原油安の進行につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6192↓0.0389
暖房油10月限:3.3268↓0.0471

NY石油製品は下落。在庫統計が特に強気の内容ではなかったこともあり、原油安の進行につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後にはガソリンにまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は再び売りに押される格好となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/20/23 - 14:49   

原油:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:89.66↓0.82

NY原油は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。在庫統計が特に強気の内容ではなかったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが優勢、89ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後は売り買いに揉まれながらも、91ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/20/23 - 14:49   

FRB 高官の2023年と2024年成長率見通し上方修正
  [場況]

米連邦準備理事会(FRB)が20日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2023年と2024年の経済成長率見通しが上方修正となった。2023年は中央値で2.1%と、6月の前回調査時の1.0%から大きく引き上げられた。また、2024年は1.1%から1.5%に上方修正。2025年は1.5%で据え置きとなった。このほか、、今回の調査で2026年の成長率が1.8%になるとの見通しが加わった。

2023年の失業率は4.1%から3.8に引き下げられた。個人消費支出(PCE)指数の上昇率が3.2%から3.3%に上方修正だが、コア指数は3.9%から3.7%に引き下げとなった。

2024年の失業率が4.5%から4.1%に下方修正となった。PCEとコアは2.5%、2.6%でいずれも修正なし。2025年の失業率も4.5%から4.1%に引き下げ。PCEは2.2%、コアが2.3%で、それぞれ0.1ポイントの上方修正となった。このほか、失業率は4.0%、PCEとコアともに2.0%の目標に戻る見通しである。

見通しは、連銀高官が19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    9/20/23 - 14:43   

23年あと1回の利上げ見通し、24年金利見通しは前回上回る・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は20日、FRB理事と地区連銀総裁の大勢が年内あと1回の利上げを見通していることを明らかにした。連銀高官による2023年末時点の政策金利見通しは5.6%。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを5.25-5.2%で据え置いたため、これまでのペースを前提に連銀高官19人中12人が11月もしくは12月の会合で、レンジを0.25ポイント利上げて5.5-5.75%することを予想している格好になる。利下げの見通しはゼロ。

2024年末時点での金利見通しは5.1%になった。引き続き利下げに転じる見方であるが、6月の4.6%を上回る。になり、利下げに転じる見方に変わらないが、水準は前回の4.3%から上がった。2025年末時点の見通しも3.4%から3.9%に上昇した。

次回のFOMC会合は10月31日-11月1日の2日間で行われる。

Posted by 直    9/20/23 - 14:36   

FOMCが政策金利据え置き、今年2回目の利上げ見送り
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は20日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。今年2回目の利上げ見送り。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成を強調し、引き続き今後のデータや金融政策にもたらす意味を見極めていくという。

ただ、今後の金融政策については、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していくとの従来の方針を維持した。利上げの効果が出る時間差があることも改めて認識。インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めると繰り返した。FOMCはまた、従来の計画通りバランスシート模縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    9/20/23 - 14:15   

金:続伸、FOMCの声明発表控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,967.1↑13.4

NY金は続伸。FOMCの声明発表を引け後に控えてポジション調整の動きが強まる中、米長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝には前日終値近辺まで値を回復、通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、1,960ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。昼にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,960ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/20/23 - 13:49   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:158.20↓2.75

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、159セント近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まり、160セント台を回復。そのまま小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はまとまった売りが断続的に出る格好となり、157セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては値動きも落ち着き、158セント台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/20/23 - 13:42   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.15↓0.57

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、27セント台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると中盤にかけて買い戻しが集まり27セント台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、引け間際には27セントの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。

Posted by 松    9/20/23 - 13:28   

天然ガス在庫は670億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 67.0 ↑ 60.0 〜 ↑ 77.0
>前週 ↑ 57.0
>前年 ↑ 99.0
>過去5年平均 ↑ 84.0

Posted by 松    9/20/23 - 12:06   

EIA在庫:原油は213.6万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418456 ↓ 2136 ↓ 1000 ↓ 5250
ガソリン在庫 219476 ↓ 831 ↑ 480 ↑ 732
留出油在庫 119666 ↓ 2867 ↓ 170 ↓ 258
製油所稼働率 91.91% ↓ 1.82 ↓ 0.55 -
原油輸入 6517 ↓ 1065 - -

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Posted by 松    9/20/23 - 10:42   

ウクライナ穀物生産見通し、110万トン上方修正・調査会社
  [場況]

ウクライナの調査会社APKインフォームは20日、ウクライナの2023年穀物生産見通しを5420万トンと、従来の5310万トンから110万トン引き上げた。前月に続く一段の上方修正で、再び好天気を修正要因に挙げた。2023/24年度穀物輸出予想は3230万トンから3420万トンに引き上げた。

Posted by 直    9/20/23 - 09:34   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/20/23 - 09:27   

ブラジルCONAB、コーヒー生産推定を5月から小幅引き下げ
  [コーヒー]

CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール

23/24年度 修正 前年比 22/23年度 21/22年度 20/21年度
作付面積 1875.75 ↑ 2.55 ↑1.86% 1841.53 1808.46 1884.32
イールド 29.00 ↓ 0.22 ↑4.88% 27.65 26.38 33.48
生産 54.361 ↓ 0.382 ↑6.76% 50.920 47.716 63.078
>アラビカ 38.162 ↑ 0.233 ↑16.63% 32.721 31.424 48.767
>ロブスタ 16.199 ↓ 0.615 ↓10.99% 18.199 16.293 14.311

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Posted by 松    9/20/23 - 08:42   

9月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期37.1%下回る・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、9月前半(1-15日)のコーヒー輸出は2万4362トンと、前年同期を37.1%下回った。金額ベースで7675万8817ドル、前年比較で17.5%の減少。

Posted by 直    9/20/23 - 08:33   

ロシア穀物・豆類収穫、15日時点で前年1740万トン下回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は15日時点で1億1980万トンと、前年同期を1740万トン下回った。面積にして3650万ヘクタール、イールドが3.29トンで、それぞれ前年の4050万ヘクタール、3.39トンからダウン。このうち小麦が2390万ヘクタールから8650万トンの収獲を終えた。イールドが3.61トン。前年には2720万ヘクタールからの収穫によって1億トンを超えていたうえ、イールドも3.69トンだった。

Posted by 直    9/20/23 - 08:25   

ウクライナ冬穀物作付、18日時点で11.4%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、冬穀物作付が18時点で58万4600ヘクタールと、事前予想の515万ヘクタールの11.4%終了となった。この一週間で33万5800ヘクタール進んだという。小麦が大半を占める51万3700ヘクタール、11.8%終わった。

Posted by 直    9/20/23 - 08:17   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.43%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月15日 前週比 前年比 9月8日
総合指数 192.1 ↑5.43% ↓27.43% ↓0.76%
新規購入指数 147.0 ↑2.30% ↓26.54% ↑1.27%
借り換え指数 415.4 ↑13.19% ↓29.37% ↓5.44%

Posted by 松    9/20/23 - 07:19   

19日のOPECバスケット価格は97.00ドルと前日から0.07ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/19 (火) 97.00 ↑0.07
9/18 (月) 96.93 ↑0.06
9/15 (金) 96.87 ↑1.17
9/14 (木) 95.70 ↑0.60
9/13 (水) 95.10 ↑1.01

Posted by 松    9/20/23 - 05:50   

9/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定

納会日

・プラチナ 10月限OP 納会
・原油 10月限納会
・10年債、30年債 9月限納会

Posted by 松    9/20/23 - 05:48   

2023年09月19日(火)

FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.84、ユーロ/ドル:1.0679、ユーロ/円:157.89 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、インフレの高止まりによってFRBが利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には147円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの朝方にかけては売りに押され、147円台半ばまで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には148円台に迫るまで上げ幅を拡大する場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には1.07ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.06ドル台後半まで反落。午後に入っても上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では157円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、NY早朝にかけてはまとまった買いが入り158円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は大きく売りに押し戻される格好となり、157円台後半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/19/23 - 17:23   

大豆:小幅安、収穫圧力が重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1315-1/2↓1-1/4

シカゴ大豆は小幅安。材料難から買いもみられたが、結局は収穫圧力が重石となった。夜間取引で売りが先行し、11月限はじりじりと下落。1308-0セントと8月16日以来の安値を更新して下げ止まった。朝方には前日の終値水準に回復。通常取引では1320セント目前まで上がる場面があったが、上値で売りに押されて小幅ながらも下げの展開に戻った。

Posted by 直    9/19/23 - 16:58   

コーン:反発、早い段階に売り進んだ後値ごろ感から買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:476-1/4↑4-3/4

シカゴコーンは反発。早い段階に売りが進んだ後、値ごろ感から買いの展開にシフトした。12月限は夜間取引で売りに押されて弱含み、朝方に467-3/4セントと2021年9月27日以来の安値を更新したところで買いが集まり急速に下げ幅を縮めた。通常取引で前日終値を超えると買いに弾みが付き、そのまましっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    9/19/23 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在146.38万袋と前月を3.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月19日 9月累計 前月(8/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 142.069 1463.784 1519.633 ↓3.7% ↑30.1%
>アラビカ種 101.085 1120.480 1090.925 ↑2.7% ↑13.3%
>ロブスタ種 35.707 239.067 323.475 ↓26.1% ↓75.8%
>インスタント 5.277 104.237 105.233 ↓0.9% ↓89.5%

Posted by 松    9/19/23 - 16:49   

株式:続落、原油高によってインフレ懸念高まる中で売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:34,517.73↓106.57
S&P500:4,443.95↓9.58
NASDAQ:13,678.19↓32.05

NY株式は続落。原油高の進行によってインフレが高止まりするとの懸念が改めて高まる中、FOMCの声明発表を翌日に控えて売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて大きく値を切り下げる展開となった。昼を過ぎても売りの勢いは衰えず、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は原油が下落に転じたことも好感される格好となり、ポジション調整の買い戻しが優勢となったものの、プラス圏まで値を回復することもなく取引を終了した。

セクター別では、保険関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体やエネルギー関連、一般消費財、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.01%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やハネウェル・インターナショナル(HON)、アムジェン(AMGN)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は4.34%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下げを記録した。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/19/23 - 16:47   

小麦:続落、ロシアやウクライナの供給意識されて売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:584-0↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。潤沢なロシア産に加え、ウクライナ産を乗せた船がウクライナ港を出港したとの報道があり、ロシアやウクライナの供給が意識され、売りの展開となった。12月限は夜間取引から580セント台前半まで下げる軟調な値動き。朝方にかけていったん売りにブレーキがかかり、通常取引開始後に前日の終値水準に持ち直すと改めて売りが脹らみ下落に戻った。その後再び下げ幅を縮める場面をみても、結局、売りの流れに押された。

Posted by 直    9/19/23 - 16:45   

API在庫:原油は525万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5250 ↓ 1000
>オクラホマ州クッシング ↓ 2564 -
ガソリン在庫 ↑ 732 ↑ 480
留出油在庫 ↓ 258 ↓ 170

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Posted by 松    9/19/23 - 16:42   

天然ガス:大幅続伸、冷房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.848↑0.120

NY天然ガスは大幅続伸。米南部で再び気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加によって需給が一段と引き締まるとの見方が買いを呼び込んだ。メンテナンスによるパイプラインの稼働停止も強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、朝方にかけては改めて買い意欲が強まり、2.70ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、2.80ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/19/23 - 14:57   

石油製品:ガソリンが続落の一方、暖房油は大幅反発
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.6581↓0.0398
暖房油10月限:3.3739↑0.0856

NY石油製品はガソリンが続落となった一方、暖房油は大幅反発。相場は夜間取引では買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には一段と上げ幅を拡大、通常取引開始後はガソリンが売りに押し戻されマイナス転落、そのまま軟調な推移が続く一方、暖房油は更に買い意欲が強まる格好となり、大きく値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    9/19/23 - 14:57   

原油:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:90.48↓0.10

NY原油は小幅反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる格好となったが、その後はポジション整理の売りに押し戻された。11月限は夜間取引から買いが先行、91ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて買い意欲が強まり、92ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には買いも一服、91ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。昼前からは一段と売り圧力が強まる格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/23 - 14:57   

2023年ブラジル油種圧搾、前年から5.6%増加見通し・Abiove調査
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)が行った業界調査によると、2023年油種圧搾能力は6920万トンと、前年から5.6%増加する見通しとなった。このうち大豆が6790万トン。圧搾工場が前年の122件から129件に増加、逆に稼働を停止したのは27件から22件に減少したという。このほか、2024年の油種圧搾が7500万トンにさらにのびる見通しを示した。

Posted by 直    9/19/23 - 13:54   

金:小幅続伸、FOMC控え朝方まで買い戻し先行もその後値を消す
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,953.7↑0.3

NY金は小幅続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻され値を消す格好となった。12月限は夜間取引では売りが優勢の展開。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台後半まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後には買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開。昼過ぎには小幅ながらマイナス転落しての推移となったものの、最後はかろうじてプラス圏に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/19/23 - 13:54   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:160.95↑1.35

NYコーヒーは続伸。期近9月限が納会を迎える中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、162セント近辺まで値を切り上げての推移となった、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、164セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売り一色の展開、160セントの節目を割り込むまで値を崩したものの、プラス圏はかろうじて維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    9/19/23 - 13:29   

砂糖:続伸、供給不安背景とした買い集まり直近の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.72↑0.36

NY砂糖は続伸、エルニーニョ現象の発達によってアジアの生産国を中心に供給不安が高まるとの懸念が買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2011年10月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには27.80セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    9/19/23 - 13:18   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.74、最高利回りは4.592%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/23)
合計 35570.7 13000.0 2.74 2.56
競争入札分 35514.0 12943.3 2.74 2.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.36% 68.45%
最高落札利回り(配分比率) 4.592% (16.45%) 4.499%

Posted by 松    9/19/23 - 13:08   

ウクライナ、ウクライナ産穀物輸入禁止巡り東欧3ヶ国を提訴
  [穀物・大豆]

ウクライナのスビリデンコ第一副首相兼経済相は18日、同国産穀物輸入の禁止を巡ってポーランドとハンガリー、スロバキアを世界貿易機関(WTO)に提訴したことを発表した。禁輸は国際義務に違反と主張している。国際ロシアによるウクライナ侵攻の影響でウクライナ産が隣接国に大量に流入しており、欧州委員会は5月にポーランドの3ヶ国のほかルーマニアとブルガリアへのウクライナ産小麦やコーンなどの輸出禁止を決定。しかし、禁輸措置は今月15日に期限を迎え、委員会は延長を見送ったことから、ポーランドとハンガリー、スロバキアは独自の輸入禁止継続に踏み切った。3ヶ国は自国経済と農業の保護を理由に挙げている。

Posted by 直    9/19/23 - 12:44   

インド、9月降水量は平均並みあるいは上回る見通し・気象局局長
  [天候]

インド気象局(IMD)の局長はロイターとのインタビューで、9月の降水量が過去平均並みあるいは上回る見通しを示した。9月3-4日に雨量が増し始めたとコメント。東部の一部を除く農産地でまとまった降雨が予想されるという。

当局によると、9月の降水量はこれまでのところ過去平均を7%上回るが、6月1日からの類型にすると平均比8%ダウンとなっている。月別にみると、6月が平均を9%下回った後、7月に13%以上となったが、8月には平均と比べて36%のマイナスを記録した。モンスーンは通常、9月17日以降に勢力を弱めていくが、IMDの局長は、多くの地域の大気循環や低気圧などをいるとモンスーン後退の兆候はないと述べた。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    9/19/23 - 11:39   

台湾MFIG、6.5万トンのブラジル産飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

台湾の飼料メーカーを代表するMFIGが19日に、6万5000トンのブラジル産飼料用コーンを買い付けたと報じられた。欧州系トレーダーによると、CBOT3月限に1ブッシェル184.44セント上乗せした価格での購入。出荷は11月14日-12月3日の予定。

オファーにはブラジル産のほか、CBOT3月限に同220セント上乗せする6万5000トンの米産もあったという。

Posted by 直    9/19/23 - 11:25   

23/24年EU軟質小麦輸出、17日時点で前年27%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は9月17日時点で631万8930トンと、前年同期を27%下回った。デュラム小麦が2万9669トンで、75%減少。小麦粉などもあわせて小麦全体で647万8557トン、28%の減少になった。コーン輸出は23万3496トンで、20%減少。

軟質小麦輸入は158万9291トン、75%増加した。また、デュラム小麦が58万5776トンで、前年から大きく膨らみ、小麦粉全体で前年の2倍を超える222万6081トンとなった。コーン輸入は330万7644トンになり、44%減少した。

Posted by 直    9/19/23 - 11:17   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月15日現在6,093億100万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/19/23 - 09:15   

米チェーンストア売上高、16日時点で前年から3.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は16日時点で前年同期から3.6%上昇した。前週の2月以来の高い伸びとなる4.6%上昇からペースがスローダウンした。

Posted by 直    9/19/23 - 09:01   

英小麦輸出、23/24年度最初の月は前年から43.7%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2023/24年度(7-6月)の最初の月である7月の小麦輸出は3万1643トンと、前年同月から43.7%減少した。欧州連合(EU)向けが46.5%減って2万9513トン。しかし、非EU向けは前年の約2倍の2129トンとなった。

輸入は9万3120トンで、31.6%減少した。EUからの輸入が48.0%ダウンの4万9256トン。非EU産は6.1%増えて4万3864トンとなった。

Posted by 直    9/19/23 - 08:50   

8月住宅着工件数は128.3万戸と前月から11.33%減少、予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

23年8月 前月比 23年7月 市場予想
新規住宅着工件数 1283 ↓11.33% 1447 1435
建築許可件数 1543 ↑6.93% 1443 1442

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Posted by 松    9/19/23 - 08:33   

オーストラリア、エルニーニョ発生を宣言
  [天候]

オーストラリア気象局は19日、同国でのエルニーニョ現象発生を宣言した。また、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)も正の状態にあり、向こう3ヶ月間、気温上昇と平均以下の降雨が続く見通しを示した。また、エルニーニョにIODも加わることで乾燥がよりひどくなり、また全国的に広がることを指摘した。

Posted by 直    9/19/23 - 08:28   

インド・ウッタルプラデシュ州、砂糖きび価格の引き上げ検討
  [砂糖]

インドの主要砂糖生産地であるウッタルプラデシュ州政府が砂糖きび価格の引き上げを検討していると報じられた。インドで製糖所による農家からの砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)は州政府によって設定される。現行のSAPは通常品種が1キンタルあたり340ルピー、他種類が350ルピーで、地元メディアによると、25ルピーずつの引き上げが考慮されている。

このほか、ウッタルプラデシュ州では2023/24年に7年ぶりとなる新しい製糖所が稼働を始めるという。価格引き上げや新たな製糖所は農家支援につながると指摘した。ウッタルプラデシュ州の2023/24年度砂糖きび圧搾は10月終わりから11月初めに開始が予想されている。

Posted by 直    9/19/23 - 08:16   

18日のOPECバスケット価格は96.93ドルと前週末から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/18 (月) 96.93 ↑0.06
9/15 (金) 96.87 ↑1.17
9/14 (木) 95.70 ↑0.60
9/13 (水) 95.10 ↑1.01
9/12 (火) 94.09 ↑0.97

Posted by 松    9/19/23 - 05:58   

9/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・コーヒー 9月限納会
・カナダドル先物 9月限納会

Posted by 松    9/19/23 - 05:55   

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