2023年09月13日(水)
FX:ドル小幅高、米国のインフレやFRBの利上げ継続観測下支え
[場況]
ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.0729、ユーロ/円:158.20 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米国のインフレが高止まりする中でFRBが利上げを継続するとの見方が改めて下支えとなる中、ドルに買いが集まった。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)のコア部分が予想を上回る伸びとなったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYではCPIの発表を受けて147円台後半まで急伸するなど、しばらく不安定な値動きとなったが、中盤にかけては徐々に売りが優勢となり、昼過ぎには147円台前半まで値を切り下げた。午後からは再び買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にかけて1.07ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続。NYに入るとCPIを発表を受けて大きく上下に振れたものの、結局は1.07ドル台前半を中心としたレンジ内での推移に落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には158円台後半まで買い進まれる場面が見られたものの、その後売りが優勢となり、午後には158円台前半まで反落。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて買いが集まったが、すぐに売りに押し戻され、昼過ぎには158円台前半の水準まで逆戻り。その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 9/13/23 - 17:22
大豆:反発、テクニカルな買いに加え他市場の上昇も寄与
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1349-3/4↑3-1/4
シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いに加え、他市場の上昇も寄与した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、11月限は上昇と下落を繰り返した。通常取引に入って売りの流れを再開する格好となって下落。1333-3/4セントと3週間ぶりの安値を更新したところでブレーキがかかり、その後は買いが進む中下げ幅を縮めていった。取引終盤に前日終値を上回り、最後は小じっかりと引けた。
Posted by 直 9/13/23 - 16:51
コーン:反発、ウクライナ情勢緊迫続く中小麦上昇に追随して買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:482-1/4↑5-3/4
シカゴコーンは反発。ウクライナ情勢の緊迫が続く中、小麦の上昇に追随して買いが入った。12月限は夜間取引で売り買い交錯によって上下に振れてから、朝方にかけて上昇が進んだ。通常取引に入っていったん値を消したが、前日終値を下回るとすぐに買いの展開となり、そのまましっかりと上がった。
Posted by 直 9/13/23 - 16:49
小麦:続伸、改めて黒海輸出の先行き懸念が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:597-1/4↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナのロシア攻撃ニュースを背景に改めて黒海輸出の先行き懸念が買いを支援した。12月限は夜間取引で前日の終値近辺でもみ合ってから、買いに弾みがついて強含んだ。通常取引に入って600セントを超えると上値が重くなったが、買いの流れは切れることなく、引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 9/13/23 - 16:46
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:34,575.53↓70.46
S&P500:4,467.44↑5.54
NASDAQ:13,813.59↑39.97
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)に大きなサプライズがなく、来週のFOMCに対する見方に一段とバラツキが生じる中、日中を通じて方向感の定まらない状態が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後再び値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、NY15時前にまとまった売りが出ると100ポイント以上一気に下げ幅を拡大。引けにかけてはやや値を持ち直したが、マイナス圏のまま取引を終了した。
セクター別では、公益株や一般消費財に買いが集まった一方 、銀行株やエネルギー関連、工業株は値を下げた。ダウ銘柄ではマイクロソフト(MSFT)が1.29%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)も1.20%台の伸びを記録。一方でスリーエム(MMM)は5.70%の下落、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、セールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/13/23 - 16:37
天然ガス:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.680↓0.063
NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは買いが優勢となり、2.270ドル台後半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、2.70ドルを割り込むまでに反落した。中盤には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、2.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 9/13/23 - 14:51
石油製品:上昇、暖房油を中心にしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.7384↑0.0105
暖房油10月限:3.4354↑0.1071
NY石油製品は上昇、暖房油を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも、売りを呼び込むには至らなかった。相場は夜間取引ではガソリンがマイナス圏で推移する一方、暖房油はしっかりと買いが先行。通常取引開始後もガソリンは上値の重い状態が続いたが、暖房油は一段と値を切り上げた。引けにかけては、ガソリンにも買いが集まった。
Posted by 松 9/13/23 - 14:51
原油:反落、買われ過ぎ感が高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:88.52↓0.32
NY原油は反落。前日までの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想外の大幅積み増しになったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には89ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。在庫統計発表後には一旦買いが集まり89ドル台を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、引けにかけては88ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/13/23 - 14:51
8月財政収支は892.6億ドルの黒字、歳出が大幅に落ち込む
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 23年8月 | 22年8月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | 89.256 | ▲219.596 | ▲1524.166 | ▲945.715 |
| 歳入 | 283.130 | 303.722 | 3971.811 | 4408.397 |
| 歳出 | 193.875 | 523.318 | 5495.977 | 5354.110 |
Posted by 松 9/13/23 - 14:31
金:小幅続落、ドル高ややや強気のCPI嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,932.5↓2.6
NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)でコア指数が予想をやや上回る伸びとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて1,920ドル台後半まで急落、その後は一旦買い戻しが集まり1,930ドル台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は再びマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/13/23 - 13:43
コーヒー:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:151.95↓0.05
NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。日中を通じて前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には1153セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると151セントまで反落。売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にややまとまった買いが入ると、153セント台半ばまで値を切り上げた。引けにかけては再び売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 9/13/23 - 13:16
砂糖:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.54↓0.29
NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、26セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、26.40セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される展開となった。
Posted by 松 9/13/23 - 13:11
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.46、最高利回りは4.345%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/10) |
| 合計 | 49220.6 | 20000.0 | 2.46 | 2.42 |
| 競争入札分 | 49204.7 | 19984.1 | 2.46 | 2.42 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 64.49% | 67.83% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.345% | (70.90%) | 4.189% |
Posted by 松 9/13/23 - 13:08
天然ガス在庫は470億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 47.0 | ↑ 40.0 〜 ↑ 58.0 | |
| >前週 | ↑ 33.0 | ||
| >前年 | ↑ 74.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 76.0 |
Posted by 松 9/13/23 - 12:30
イラン、ここ数週間で計24万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
イランの国営商社がここ数週間で計24万トンのロシア産小麦を買い付けたとの見方が報じられた。トレーダーによると、複数の買い付けで、価格連木は1トン292-323ユーロのレンジとみられる。出荷日程は不明。
Posted by 直 9/13/23 - 11:16
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は前年比5.22%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は4651万5000トンと前年同期から5.22%増加した。5月からの増加基調を維持したが、前半に20%以上の増加だったのから伸び悩んだ。2023/24年度の圧搾高は9月1日時点で4億664万5000トン、前年同期を10.90%上回った。
8月後半の砂糖生産は346万1000トン、9.95%増加した。エタノールは2.17%増えて23億600万リットル。砂糖とエタノールともに前半より小幅増。含水エタノールが8.13%増加、伸び率が小さくなり、無水エタノールは6.08%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で2614万6000トンになり、前年から20.03%増加。エタノールは6.26%増加して190億9700万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.24キログラムと、前年同期の138.03キログラムをやや下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.16%から49.17%に上昇、エタノール向けが54.84%から50.83%に低下した。
Posted by 直 9/13/23 - 11:11
EIA在庫:原油は395.5万バレルの積み増し、石油製品在庫も増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 420592 | ↑ 3955 | ↓ 1911 | ↑ 1174 | |
| ガソリン在庫 | 220307 | ↑ 5561 | ↓ 300 | ↑ 4210 | |
| 留出油在庫 | 122533 | ↑ 3931 | ↑ 367 | ↑ 2592 | |
| 製油所稼働率 | 93.73% | ↑ 0.60 | ↓ 0.19 | - | |
| 原油輸入 | 7582 | ↑ 812 | - | - |
Posted by 松 9/13/23 - 10:37
23/24年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年下回る537万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は13日時点で537万トンとなった。前年同期を約8%下回る。2023/24年度の小麦輸出が13日時点で250万3000トンとなり、前年から37%弱の増加。一方、コーンは231万トン、32%の減少となった。
Posted by 直 9/13/23 - 09:05
23/24年EU軟質小麦輸出、8日時点で前年27%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は9月8日時点で584万641トンと、前年同期を27%下回った。デュラム小麦が2万9431トンで、75%減少。小麦粉などもあわせて小麦全体で598万3036トン、28%の減少になった。コーン輸出は22万5766トンで、15%減少。
軟質小麦輸入は137万487トン、71%増加した。また、デュラム小麦が47万3456トンで、前年から大きく膨らみ、小麦粉全体で前年の2倍を超える188万9396トンとなった。コーン輸入は294万9851トンになり、43%減少した。
Posted by 直 9/13/23 - 09:00
8月消費者物価指数(CPI)は前月から0.63%上昇、ほぼ市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.63% | ↑0.17% | ↑0.6% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.28% | ↑0.16% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/13/23 - 08:35
印マハラシュトラ州砂糖生産、乾燥背景に4年ぶり低水準の見通し
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の2023/24年度里生産が4年ぶりの低水準になる見通しが報じられた。8月の記録的な感想による砂糖きびイールド低下が背景にある。西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは、重要な生育時期に雨不足に見舞われ、ほとんどの地区で生育が停滞したとコメント。生産は900万トンと、前年の1050万トンから減少すると見通した。マハラシュトラ州砂糖局の長官は、生産者から高温乾燥によるイールド低下の報告を受けているといい、これ以上の被害を抑えるのに9月にまとまった降雨が必要と述べた。
Posted by 直 9/13/23 - 08:30
23/24年フランス軟質小麦生産見通し上方修正、前年比4.3%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを3513万5000トンと、7月に発表した初回予想の3500万1000トン(8月は休み)から引き上げた。前年との比較で4.3%増加。作付推定を476万8000ヘクタールから475万3000ヘクタールに僅かに修正し、イールドを7.3トンから7.4トンに上方修正した。
輸出は1750万9000トンの初回予想から1715万9000トンに引き下げた。前年比3.0%増加。欧州連合(EU)向けを778万9000トンから753万9000トンに引き下げ、それでも前年に比べると18.1%増加する。域外向けは960万トンから950万トンに下方修正、前年比6.4%減少。期末在庫は291万3000トンの予想で、268万5000トンから引き上げた。前年度の下方修正もあって、14.5%の増加になる。
当局はこのほか、2023/24年度のコーン生産が6%増えて1055万1000トンになるとの初回見通しを発表した。作付が9%減少して120万ヘクタールの見通し。一方、イールドは7.57トンから8.8トンに上昇を見越す。輸出は383万1000トンの見通しで、0.3%増加。EU向けを343万1000トンとみており、3.5%増加になるが、非EU向けは35.5%落ち込んで30万トンの見通しを示した。輸入予想が21.7%減少して55万トン。期末在庫の予想は165万4000トンで、前年を0.2%上回る。
Posted by 直 9/13/23 - 08:18
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.76%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月8日 | 前週比 | 前年比 | 9月1日 | |
| 総合指数 | 182.2 | ↓0.76% | ↓28.55% | ↓2.86% |
| 新規購入指数 | 143.7 | ↑1.27% | ↓27.46% | ↓2.07% |
| 借り換え指数 | 367.0 | ↓5.44% | ↓31.13% | ↓4.67% |
Posted by 松 9/13/23 - 07:29
世界石油市場は10-12月期に大幅な供給不足に陥る、IEA月報
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2023年の世界石油需要が日量1億180万バレルと、前年から220万バレル増加するとの見通しを示した。中国の需要回復や航空燃料、石油化学製品の需要増が全体を主導するという。2024年は日量1億280万バレルと、前年から99万バレルにまで需要の伸びが鈍化する見通し。中国を中心に、ナフサや液化石油ガスの需要はしっかりと増加するという。
Posted by 松 9/13/23 - 07:27
12日のOPECバスケット価格は94.09ドルと前日から0.97ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/12 (火) | 94.09 | ↑0.97 |
| 9/11 (月) | 93.12 | ↑0.28 |
| 9/8 (金) | 92.84 | ↓0.13 |
| 9/7 (木) | 92.97 | ↑0.67 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
Posted by 松 9/13/23 - 06:09
9/13(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・8月財政収支 (14:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 9/13/23 - 06:07
2023年09月12日(火)
FX:円安、中銀の金融政策や金利差に改めて材料視される
[場況]
ドル/円:147.07、ユーロ/ドル:1.0754、ユーロ/円:158.16 (NY17:00)
為替は円安が進行。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、中銀の金融政策や金利差が改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には146円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も147円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで値を回復。午後遅くにまとまった買いが入ると、1.07ドル台後半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では157円台半ばから後半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると売りが加速、157円台前半まで値を崩した。売り一巡後は157円台半ばあたりまで値を回復、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには158円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/12/23 - 17:21
大豆:反落、USDA需給報告が弱い内容で売りに拍車掛かる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1346-1/2↓22-1/2
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想以上の生産や期末在庫を示す弱い内容だったため、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入ってから、すぐにテクニカルな売りが脹らみ、11月限は反落。通常取引で1350X台前半まで下げていったんブレーキがかかった。需給報告を受けて売りが殺到し、1340-3/4セントと3週間ぶりの水準まで落ち込んだ。その後下げ渋っても、1350セントを超えると売り圧力が強まり、1340セント台での引けとなった。
Posted by 直 9/12/23 - 17:02
コーン:反落、USDA需給報告に失望して売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:476-1/2↓9-1/4
シカゴコーンは反落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を上回ったのに失望して売りが脹らんだ。夜間取引で取引に方向感が定まらず、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入って売りに弾みがつき、前日の安値近くまで弱含んだ。しばらく下げ足が鈍ったが、需給報告の発表に続いて売りのピッチが速まり、一気に473-1/2セントと8月16日以来の安値を付けた。取引終盤はやや売りも一服となった。
Posted by 直 9/12/23 - 16:58
小麦:反発、USDA需給報告の予想下回る世界期末在庫が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:587-1/2↑3-0
シカゴ小麦は反発。USDA需給報告の世界期末在庫が下回ったのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、12月限はやや上昇しながら、ロシアの潤沢な供給が重石となって下落の展開にシフト。前日に付けた一代安値を割り込み、通常取引でさらに値を下げた。需給報告の発表後に570セントちょうどまで下げた後はテクニカルも手伝って急速に買い戻しが集まり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/12/23 - 16:55
API在庫:原油は117.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1174 | ↓ 1911 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 2417 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 4210 | ↓ 300 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2592 | ↑ 367 |
Posted by 松 9/12/23 - 16:37
株式:反落、CPIの発表控えハイテク銘柄中心に売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,645.99↓17.73
S&P500:4,461.90↓25.56
NASDAQ:13,773.61↓144.28
NY株式は反落。8月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念がハイテク銘柄を中心に改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、200ポイント近く上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や保険、バイオテクノロジー、薬品株も堅調に推移した。一方で情報やコミュニケーションは下落、一般消費財や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.92%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.83%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアップル(AAPL)、セールスフォース(CRM)も値を下げた。
Posted by 松 9/12/23 - 16:32
天然ガス:大幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:22.743↑0.135
NY天然ガスは大幅続伸。原油の上昇などを背景に、エネルギー市場全体に対する将来的な需給逼迫懸念が高まる中、割安感も手伝って投機的な買い戻しが相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると2.70ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/23 - 14:46
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.7279↑0.0092
暖房油10月限:3.3283↓0.0339
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、原油高の進行が下支えとなる中、通常取引開始後もややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。暖房油は夜間取引では買いが先行したものの、徐々に売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 9/12/23 - 14:45
原油:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念支えに買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:88.84↑1.55
NY原油は大幅反発。産油国の積極的な減産によって将来的に需給が一段と引き締まるとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には88ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一段と買い意欲が強まり、中盤には89ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/12/23 - 14:45
金:反落、8月のCPI発表控える中でドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,935.1↓12.1
NY金は反落。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控える中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが先行、終値ベースで8月22日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,940ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後は1,930ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤に買い戻しが入ると1,930ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 9/12/23 - 13:55
コーヒー:小幅反落、ポジション整理に売りに押され軟調な展開続く
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.00↓0.85
NYコーヒーは小幅反落。前日の急騰の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると150セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には152セント台まで値を回復したが、プラス転換するには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/12/23 - 13:46
砂糖:続伸、供給面の不安材料支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.83↑0.43
NY砂糖は続伸。タイの生産見通し引き下げなど、供給面の不安材料に注目が集まる中で投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には27セント台前半まで一気に値を切り上げる展開。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/12/23 - 13:31
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.52、最高利回りは4.289%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/9) |
| 合計 | 88255.3 | 35000.0 | 2.52 | 2.56 |
| 競争入札分 | 88176.7 | 34921.5 | 2.53 | 2.56 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.31% | 72.20% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.289% | (86.57%) | 3.999% |
Posted by 松 9/12/23 - 13:09
米エネルギー省、世界石油需要見通しを前月から下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2024年 | 修正 | 2023年 | 修正 | 2022年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 102.33 | ↓ 0.47 | 100.97 | ↓ 0.22 | 99.16 | ↓ 0.27 | |
| 世界供給合計 | 102.88 | ↓ 0.12 | 101.18 | ↓ 0.12 | 99.94 | ↑ 0.06 | |
| 価格見通し | 2024年 | 修正 | 2023年 | 修正 | 2022年 | 修正 | |
| WTI原油 | $83.22 | ↑ 1.74 | $79.65 | ↑ 1.86 | $94.91 | →0.00 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.52 | ↑ 0.07 | $3.60 | ↑ 0.04 | $3.97 | →0.00 |
Posted by 松 9/12/23 - 12:33
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から下方修正、砂糖きび糖減少
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 22/23年 | 修正 | 21/22年 |
| 生産 | 8981 | ↓ 222 | ↓3.02% | 9261 | ↑ 30 | 9157 |
| ビート糖 | 5223 | ↑ 150 | ↑ 1.06% | 5168 | ↑ 32 | 5155 |
| 砂糖きび糖 | 3758 | ↓ 372 | ↓8.21% | 4094 | ↓ 1 | 4002 |
| 輸入 | 3264 | ↓ 201 | ↓12.68% | 3738 | ↑ 60 | 3646 |
| >輸入枠内 | 1604 | →0 | ↓14.18% | 1869 | →0 | 1579 |
| 食用消費 | 12550 | ↓ 50 | ↑ 0.40% | 12500 | ↓ 75 | 12470 |
| 期末在庫 | 1714 | ↓ 228 | ↓20.61% | 2159 | ↑ 145 | 1820 |
| 在庫率 | 13.51% | ↓ 1.74 | - | 17.05% | ↑ 1.21 | 14.34% |
Posted by 松 9/12/23 - 12:16
USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーン引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 787.34 | ↓ 6.03 | ↓0.41% | - | 790.59 | ↑ 0.62 | - |
| 消費 | 795.86 | ↓ 0.21 | ↓0.03% | - | 796.12 | ↑ 1.85 | - |
| 期末在庫 | 258.61 | ↓ 7.00 | ↓3.19% | 265.00 | 267.13 | ↓ 1.18 | 268.30 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1214.29 | ↑ 0.79 | ↑ 5.08% | - | 1155.62 | ↑ 3.84 | - |
| 消費 | 1199.77 | ↓ 0.60 | ↑ 2.84% | - | 1166.69 | ↑ 2.59 | - |
| 期末在庫 | 313.99 | ↑ 2.94 | ↑ 4.85% | 310.30 | 299.47 | ↑ 1.55 | 294.90 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 401.33 | ↓ 1.46 | ↑ 8.44% | - | 370.11 | ↑ 0.37 | - |
| 消費 | 382.62 | ↓ 1.32 | ↑ 5.29% | - | 363.40 | ↑ 0.13 | - |
| 期末在庫 | 119.25 | ↓ 0.15 | ↑ 15.79% | 118.50 | 102.99 | ↓ 0.10 | 103.00 |
Posted by 松 9/12/23 - 12:13
USDA需給:国内在庫はコーンが前月から引き上げ、大豆下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 45.8 | →0.0 | ↓1.51% | - | 46.5 | →0.0 | - |
| >生産 | 1734 | →0 | ↑ 5.09% | - | 1650 | →0 | - |
| 期末在庫 | 615 | →0 | ↑ 6.03% | 614 | 580 | →0 | - |
| コーン | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 173.8 | ↓ 1.3 | ↑ 0.29% | 173.3 | 173.3 | →0.0 | - |
| >生産 | 15134 | ↑ 23 | ↑ 10.23% | 14994 | 13730 | →0 | - |
| 期末在庫 | 2221 | ↑ 19 | ↑ 52.96% | 2127 | 1452 | ↓ 5 | 1459 |
| 大豆 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 50.1 | ↓ 0.8 | ↑ 1.21% | 50.0 | 49.5 | →0.0 | - |
| >生産 | 4146 | ↓ 59 | ↓3.04% | 4139 | 4276 | →0 | - |
| 期末在庫 | 220 | ↓ 25 | ↓12.00% | 213 | 250 | ↓ 10 | 256 |
Posted by 松 9/12/23 - 12:09
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月8日現在6,093億ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 9/12/23 - 11:15
23年仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比は増加・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、同国の2023年軟質小麦生産見通しを3514万トンと、前月時点での3559万トンから引き下げた。それでも、前年比にすると4.3%増加。過去5年平均は2.2%上回る。修正理由は不明。一方、2023年コーン生産見通しを前月に発表した初回予想の1089万トンから1122万トンに引き上げた。前年に比べて5.3%の増加になる。7月終わりから8月初めにかけての降雨がイールド改善に寄与したとコメント。ただ、作付が1980年以来の低水準で、生産は過去5年平均比にすると14%近くダウンになるともいう。
Posted by 直 9/12/23 - 10:46
ウクライナ冬小麦作付開始、22.86万Haで前年上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2024年に収穫となる冬小麦作付がほぼすべての地区で始まった。これまでのところ22万8600ヘクタールの作付を終え、前年同期を上回る。冬穀物全体で24万9000ヘクタール、また菜種が90万ヘクタール以上終了という。
Posted by 直 9/12/23 - 10:25
韓国製粉業者、4万トンのカナダ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の複数の製粉業者が合同で4万トンのカナダ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン320ドル。11月25日-12月10日出荷の予定という。
Posted by 直 9/12/23 - 09:56
OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2024年 | 修正 | 前年比 | 23年4Q | 23年3Q | 2023年 | 修正 | 2022年 | |
| 世界需要合計 | 104.31 | ↑ 0.06 | ↑2.20% | 103.18 | 102.06 | 102.06 | ↑ 0.05 | 99.62 |
| 非OPEC石油生産合計 | 68.78 | ↑ 0.12 | ↑2.06% | 67.04 | 67.39 | 67.39 | ↑ 0.12 | 65.81 |
Posted by 松 9/12/23 - 09:11
23/24年タイ砂糖生産、前年から26%減少見通し・ザルニコウ
[砂糖]
商社大手ザルニコウは、2023/24年(10-9月)砂糖生産が6650万トンと、前年から26%ほど減少する見通しを示した。現地視察に基づいて、エルニーニョ現象によって通常より乾燥状態にあり、雨不足が砂糖きびの生産に影響しているとコメント。砂糖きびの生育をすすめるのに役1500ミリメートルの降水量が必要だが、8月時点で810ミリメートルにとどまったという。3ヶ月後に砂糖きびの圧搾が始まることから、10月までに大雨となれば見通し改善の可能性があるが、情勢に変化がないようなら、生産はダウン、輸出は170万トンと過去15年間で最少になり得るとの見方を示した。
Posted by 直 9/12/23 - 09:11
米チェーンストア売上高、9日時点で前年から4.6%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9日時点で前年同期から4.6%上昇した。2月25日以来の高い伸びとなった。
Posted by 直 9/12/23 - 09:07
正のインド洋ダイポールモード現象で豪州春の降雨減少の可能性
[天候]
オーストラリア気象局は月2回のレポートで、南半球の冬の終わりから春までにインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が正の状態になり、オーストラリア春の降雨が減少する可能性を示した。IOCは4週連続で正の基準になる0.40℃を超え、最大で1.0℃以上になったことを指摘。すべての気象モデルは少なくとも南半球の春の終わりまで正の状態にとどまる見通しで、オーストラリア中部や南東部を中心に少雨になるという。エルニーニョ現象も続いており、乾燥がよりひどくなり得るという。
熱帯太平洋の海面水温は少なくとも2024年初めまでエルニーニョ現象の基準を上回る可能性が強いとの見方を維持した。水温はこの2週間上昇を続け、気象モデルは太平洋中部から東部にかけてさらなる上昇の見通しになっていることを指摘。また、貿易風の強さを示す南方振動指数(SOI)はエルニーニョ基準を超えたという。ほかの大気の指標もエルニーニョ時のパターンを見せ始めており、水温の推移とあわせてエルニーニョの勢力が増し、期間も長くなり得るとの見方を示した。
Posted by 直 9/12/23 - 08:42
8月ベトナムコーヒー輸出、前月から22.3%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は8万4647トンと、前月から22.3%減少した。前年同月との比較にすると24.8%の減少。2023年の輸出は8月まであわせて120万1449トンになり、前年同期を5.4%下回る。
Posted by 直 9/12/23 - 08:07
11日のOPECバスケット価格は93.12ドルと前週末から0.28ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/11 (月) | 93.12 | ↑0.28 |
| 9/8 (金) | 92.84 | ↓0.13 |
| 9/7 (木) | 92.97 | ↑0.67 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
Posted by 松 9/12/23 - 07:10
9/12(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 9/12/23 - 07:08
2023年09月11日(月)
FX:対円中心にドル安、買われ過ぎ感が高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:146.57、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:157.56 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。ここまでのドル高の進行によってドルに買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京から大きく売りが先行、午後には146円の節目割れを試すまで値を切り下げての推移となった。日銀の植田総裁が、賃金の上昇を伴うインフレに確信が持てた場合には、マイナス金利の解除を含めた様々な可能性を検討するとの発言が伝わったことが弱気に作用した。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台まで値を回復。NY早朝からは再び売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。中盤には146円台半ばあたりで落ち着きを取り戻し、午後からは一段と動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.07ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準得のもみ合いが継続、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から大きく売りが先行、156円台後半まで一気に値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買いが集まり、157円台後半まで値を回復。その後は再び売りに押され157円を割り込むなど、不安定な相場展開が続いた。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には157円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 9/11/23 - 17:26
大豆:続伸、USDA需給報告控えて様子見の中ポジション調整の買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1369-0↑6-0
シカゴ大豆は続伸。明日にUSDA需給報告の発表を控えて様子見の空気が強い中、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。一時伸び悩んでから、通常取引で改めてしっかりとし、その後は1370セントを挟んで上下する展開となった。
Posted by 直 9/11/23 - 17:03
コーン:上昇、USDA需給報告にらみテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:485-3/4↑2-0
シカゴコーンはやや上昇。明日発表のUSDA需給報告をにらみ、テクニカルな売り買いが交錯した。12月限は夜間取引から上下に振れる展開。通常取引に入ってもまず480セント台に上昇してから間もなくして下落に戻り、480セント割れ近くで下げ止まった。取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/11/23 - 17:01
小麦:続落、USDA需給報告発表前にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:584-1/2↓11-1/4
シカゴ小麦は続落。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の売りが脹らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、すぐに売りの展開にシフトし、12月限ややや上昇から反落となった。通常取引では下げ足が速まり、580-1/4セントと一代安値を更新。その後は580セント台でもみ合った。
Posted by 直 9/11/23 - 16:59
株式:続伸、CPIの発表控えてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,663.72↑87.13
S&P500:4,487.46↑29.97
NASDAQ:13,917.89↑156.37
NY株式は続伸、新たな材料に欠ける中ながらも、13日の消費者物価指数の発表を前にポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。来週のFOMCを控えてブラックアウト期間に入ったことにより、FRB高官からこれ以上コメント、特にタカ派的な内容のものが飛び出してこないとの安心感も、買いにつながったものと思われる。ダウ平均は寄り付きこそ買いが集まり200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れし売りに押し戻される展開。昼前には先週末の終値近辺まで値を下げたが、かろうじてプラス圏は維持して下げ止まった。午後には再び買いが優勢となったものの、朝方の高値を試すような動きが見られることもなく、伸び悩み。最後は再び上値が重くなった。
セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株やコミュニケーションも上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、工業株も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.57%の上昇となったほか、インテル(INTC)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.55%、シェブロン(CVX)は2.06%それぞれ大きく下落、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)も軟調に推移した。
Posted by 松 9/11/23 - 16:54
ブラジルコーヒー輸出:11日現在59.58万袋と前月を8.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月11日 | 9月累計 | 前月(8/9) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 123.552 | 595.760 | 549.901 | ↑8.3% | ↑70.5% |
| >アラビカ種 | 92.519 | 462.844 | 409.139 | ↑13.1% | ↑46.0% |
| >ロブスタ種 | 27.983 | 100.827 | 115.898 | ↓13.0% | ↓68.2% |
| >インスタント | 3.050 | 32.089 | 24.864 | ↑29.1% | ↓89.9% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:29
USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、落葉は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月10日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 30% | 43% | 9% |
| 前週 | 5% | 12% | 30% | 44% | 9% |
| 前年 | 5% | 10% | 29% | 45% | 11% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 16% | 20% | 25% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:22
USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月10日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 6% | 12% | 30% | 43% | 9% |
| 前週 | 6% | 12% | 29% | 44% | 9% |
| 前年 | 9% | 11% | 27% | 41% | 12% |
| コーンドウ進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 93% | 95% | 96% |
| コーンデント進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 67% | 75% | 78% |
| コーン成熟進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 34% | 18% | 24% | 28% |
| コーン収穫進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 5% | 4% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:19
USDAクロップ:春小麦の収穫は87%が終了、平年と同じペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦収穫進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 87% | 74% | 83% | 87% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:18
USDAクロップ:冬小麦の作付は7%が終了、ほぼ平年通りのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 7% | 1% | 9% | 7% |
Posted by 松 9/11/23 - 16:17
天然ガス:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.608↑0.003
NY天然ガスは先週末からほぼ変わらず。朝方までは売りが優勢との状態が続いたが、その後はしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが先行、先週後半の上昇の反動もあり、2.50ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、2.60ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いたが、最後はやや上値が重くなり、それまでの上昇分をほぼ消す形で取引を終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 14:47
石油製品:続伸、先週金曜の流れ継いだ投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.7187↑0.0650
暖房油10月限:3.3622↑0.0631
NY石油製品は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で軟調な値動きが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と上げ足を速める格好となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/11/23 - 14:46
原油:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油10月限終値:87.29↓0.22
NY原油は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後は上値が重くなった。10月限は夜間取引では売りが優勢、87ドルの節目を挟んでレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、88ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。直後には売り圧力が強まり、中盤には87ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。昼前には小幅ながらもプラス圏を回復したものの、最後は売りに押されマイナス圏で終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 14:46
金:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,947.2↑4.5
NY金は続伸。ドル安の進行が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,950ドル台を回復するまでに値を切り上げた。ロンドン時間にはやや上値が重くなり、1,950ドルを割り込んだものの、朝方には再び買い意欲が強まり、1,954ドルまで上げ幅を拡大。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まった。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
目先は流れが改めて弱気に傾くと予想する。ここへき
Posted by 松 9/11/23 - 13:58
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.85↑4.20
NYコーヒーは大幅反発。先週後半の下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、朝方には147セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、あっさりと150セント台を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには153セント台まで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 13:52
砂糖:小幅反発、朝方まで売り優勢もその後買い意欲強まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:26.40↑0.09
NY砂糖は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、朝方までは売りに押される軟調な流れが続いたが、その後は買い意欲が強まった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開。朝方には売り圧力が強まり、NYに入ると26セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり26セント台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/23 - 13:30
3年債入札、応札倍率は2.75と前回下回る、最高利回りは4.660%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/8) |
| 合計 | 121026.9 | 44000.0 | 2.75 | 2.90 |
| 競争入札分 | 120699.9 | 43673.0 | 2.76 | 2.92 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.67% | 73.97% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.660% | (33.71%) | 4.398% |
Posted by 松 9/11/23 - 13:07
仏製糖会社、価格理由に農家に砂糖ビート生産据え置き要請
[砂糖]
フランスの製糖会社サン・ルイ・シュクルが地元農家に充てた書簡で、価格下落を避けるために2024年の砂糖ビート生産を前年度の水準に維持することを要請したと報じられた。ロイターによると、書簡ではウクライナとの競争を指摘。ロシアとの戦闘を背景に大量のウクライナ産砂糖が欧州連合(EU)に流入しており、需給過剰に陥ることに懸念を示した。
欧州の砂糖価格はフランスの生産減少などによる供給不足で過去最高を更新する上昇となっている。ビートの作付は春から夏にかけて行われるが、砂糖価格の上昇に着目してほかの作物から乗り換える可能性がある。ビート生産者組合(CGB)の会長はロイターに対し、ウクライナの供給が潤沢なことを認識し、価格が落ち込むことは十分あり得ると述べた。
Posted by 直 9/11/23 - 12:35
ブラジルサフリーニャコーン収穫、7日時点で93%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は9月7日時点で93%終わった。前週の88%から5ポイントアップ。前年同期はすでに収穫を終えていた。アグルーラルは、サフリーニャコーン生産が1億560万トン、コーン全体で1億3540万トンになると見通す。
Posted by 直 9/11/23 - 11:39
ブラジルのマットグロッソ州とパラナ州の一部で大豆作付開始
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの主要生産地マットグロッソ州とパラナ州の一部で2023/24年度大豆作付が始まった。作業は極めて速い段階で、進捗率の発表は来週またはその次の州の報告になるという。アグルーラルの作付予想は前年比3%増の4540万ヘクタール。イールドの過去平均にも基づき、生産は1億6400万トンの過去最高更新を見通す。
Posted by 直 9/11/23 - 11:39
輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月7日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 406.2 | ↑27.7% | ↓46.4% | 4754.5 | ↓26.0% | 225.0 〜450.0 | |
| コーン | 623.9 | ↑29.2% | ↑31.5% | 623.9 | ↑4.4% | 375.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 310.1 | ↓23.8% | ↓9.3% | 310.1 | ↓21.3% | 300.0 〜725.0 |
Posted by 直 9/11/23 - 11:25
23年ウクライナコーン生産見通し、天候に恵まれ上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは、ウクライナの2023年コーン生産見通しを3278万9000トンと、6月の前回報告で見越していた2911万1000トンから引き上げた。過去5年平均を下回る見方に変わらないが、上方修正に伴いギャップが従来の14%から3%に縮む。夏の間に7月の平均以上の降雨など天候に恵まれたことを指摘。南部中央では8月の降水量が平均を下回ったが、作物へに大きな被害をもたらすには至らなかったともいう。作付は409万9000ヘクタールから405万6000ヘクタールに引き下げたが、イールドを7.10トンから8.08トンに上方修正した。イールドは過去5年平均との比較にして11%上昇予想になり、ほぼすべての地域で平均を10%以上上回る見通しを示した。
小麦生産については、2827万5000トンの見通しで据え置いた。過去5年平均を4%上回る。作付は過去平均比8%減少だが、小麦のイールド予想は過去平均と比べて12%上昇。春の好天気を背景に生産見通しを維持したという。
なお、ロシアとの戦闘の影響で生産などの前年比はなく、2021年との比較にして小麦の生産は12%減少する。作付も13%ダウンだが、イールドは1%上昇になる。コーンの生産は2021年と比べて22%減少し、作付が28%の減少、イールドは5%上昇。ひまわりと大豆、菜種の生産は2021年比増加の見通しである。
Posted by 直 9/11/23 - 11:03
フィリピン向けで18.5万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者からフィリピン向けで18万5000トンの2023/24年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/11/23 - 09:04
欧州コーヒー在庫、6月末時点で前年15.2%下回る
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は6月30日時点で69万3851トンと、前年同月を15.2%下回った。前月比にすると3.7%増加。アラビカ種が41万6590トンで、前年に比べて17.0%ダウンだが、前月との比較は6.6%増加した。このうち自然乾燥式は前年から23.9%落ち込み、前月比較でも6.5%のマイナスとなった。水洗式は前年から10.9%減少で、前月比にすると19.4%増加。ロブスタ種は27万7261トン、前年比12.2%減少になり、前月から0.3%減少となった。
Posted by 直 9/11/23 - 08:34
8日のOPECバスケット価格は92.84ドルと前日から0.13ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/8 (金) | 92.84 | ↓0.13 |
| 9/7 (木) | 92.97 | ↑0.67 |
| 9/6 (水) | 92.30 | ↑0.86 |
| 9/5 (火) | 91.44 | ↑0.17 |
| 9/4 (月) | 91.27 | ↑1.61 |
Posted by 松 9/11/23 - 06:20
9/11(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 9/11/23 - 01:56
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