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2023年09月14日(木)

FX:ドル高ユーロ安、強気の米経済指標やECBのハト派姿勢が背景
  [場況]

ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.0643、ユーロ/円:156.94 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。朝方発表された失業保険申請件数や生産者物価指数、小売売上高がどれも予想より強気の内容だったことを受け、景気が堅調に推移する中でインフレが高止まり、FRBが利上げを継続するとの見方が改めて強まり、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ユーロはECBが理事会で利上げを決定したものの、更なる利上げを示唆しなかったことがハト派的に受け止められた。ドル/円は東京では売りが先行、147円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台前半まで値を回復、NYでは経済指標の発表を受けて147円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には147円近辺まで値を下げた。午後からは改めて買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.07ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.07ドル台前半まで反落。NYに入るとECB理事会や強気の米経済指標を受けて売りが加速、午後には1.06ドル台前半まで一気に値を切り下げた。ユーロ/円は東京では158円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると売り一色の展開となり、午後には156円台後半まで急落。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/14/23 - 17:16   

株式:大幅高、アームのIPOや強気の経済指標を好感
  [場況]

ダウ工業平均:34,907.11↑331.58
S&P500:4,505.10↑37.66
NASDAQ:13,926.05↑112.47

NY株式は大幅高の展開。ソフトバンク傘下の半導体設計会社アームのIPOが好調な結果となり、米株式市場にはまだまだ資金が集まるとの楽観的な見方が強まる中、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方発表された経済指標に強気の内容が相次ぎ、米長期金利が上昇したことも、市場はそのまま素直に強気に受け止める格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。午後遅くには一段と値を切り上げる場面も見られたが、最後はやや上値が重くなった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株や工業株、公益株、エネルギー関連、金鉱株などの上昇が目立った。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.87%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)、ダウ(DOW)も2%を超える上昇を記録。一方でビサ(V)は2.56%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やインテル(INTC)、セールスフォース(CRM)も小幅ながらマイナス、下落したのはこの4銘柄のみだった。

Posted by 松    9/14/23 - 16:41   

大豆:続伸、原油上昇下支えとなりテクニカルも寄与して買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1360-1/2↑10-3/4

シカゴ大豆は続伸。原油の上昇が下支えとなり、テクニカルも寄与して買いに弾みが付いた。夜間取引では取引に方向感が定まらず、11月限は上下に振れた。通常取引に入ると買いが進み値を伸ばす展開にシフト。日中はしっかりと上がり、1360セント台半ばまで上昇した。

Posted by 直    9/14/23 - 16:36   

コーン:小幅安、目新しい材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:480-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは小幅安。週間輸出成約高は予想の範囲内に収まり、ほかに目新しい材料も見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、売りの展開にシフト、12月限は下落となった。通常取引に入って480セントを割り込んだところで買い集まり上昇に転じても、上値が重くなって値を消した。取引終盤は前日の終値近くでもみ合ってから、若干の下落で引けた。

Posted by 直    9/14/23 - 16:32   

小麦:反落、ロシアの潤沢な供給に着目して売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:593-3/4↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。黒海輸出の先行き不透明感は強いものの、最新ニュースに乏しく、ロシアの潤沢な供給に着目して売りが脹らんだ。夜間取引から売りの展開となり、12月限はじりじりと下落。通常取引で580セント台に一段と下げた。前日の安値を割り込んで買いが集まり下げ幅を縮めたが、前日の終値水準まで戻すと改めて売り圧力が強まりその後はマイナス圏で推移した。

Posted by 直    9/14/23 - 16:30   

天然ガス:反発、LNGの供給不安強まる中で買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.708↑0.028

NY天然ガスは反発。豪州のLNG施設でストが拡大したことで供給不安が改めて強まる中、投機的な買いが先行する展開となった。10月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりで堅調に推移、ロンドン時間に入ったあたりからは徐々に買い意欲が強まり、朝方には2.80ドル台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はポジション整理売りに押し戻される格好となり、中盤には2.70ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/14/23 - 14:46   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7427↑0.0043
暖房油10月限:3.4815↑0.0461

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて暖房油を中心に売りが優勢となる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけてはガソリン主導で大きく値を切り上げた。通常取引開始後はガソリンの上値が重くなる一方、暖房油は上昇を継続、最後はどちらもしっかりと上昇して取引を終了した。

Posted by 松    9/14/23 - 14:46   

原油:大幅反発、減産で需給逼迫進むとの見方が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:90.16↑1.64

NY原油は大幅反発、産油国の積極的な減産によって目先需給が一段と逼迫するとの懸念が下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースでは昨年11月以来で90ドルの節目を回復した。10月限は夜間取引から買いが優勢、89ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と買い意欲が強まり、90ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、昼過ぎには90ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたが、90ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/14/23 - 14:46   

金:ほぼ変わらず、強気の経済指標嫌気も最後に値を回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,932.8↑0.3

NY金は前日からほぼ変わらず。朝方発表された経済指標に強気の内容が相次いだことを受け、米長期金利が上昇し対ユーロ中心にドル高が進む中、投機的な売りが先行したものの、最後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,920ドル台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。通常取引開始後は失業保険申請件数や生産者物価指数、小売売上高がどれも予想より強気の内容となったことを嫌気する形で売りが膨らみ、1,920ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/14/23 - 13:44   

コーヒー:上昇、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:154.00↑2.05

NYコーヒーは上昇。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方に150セントの節目を割り込むまで、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、昼前には154セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、高値圏をしっかりと維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    9/14/23 - 13:25   

砂糖:反発、インドやタイの供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.99↑0.45

NY砂糖は反発。インドやタイといった主要生産国の供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には27セントの節目まで値を伸ばした。その後はやや売りに押される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、27.10セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後には一旦26.70セント台まで急反落するなど、不安定な相場展開が続いたが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/14/23 - 13:12   

2023年09月13日(水)

FX:ドル小幅高、米国のインフレやFRBの利上げ継続観測下支え
  [場況]

ドル/円:147.45、ユーロ/ドル:1.0729、ユーロ/円:158.20 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米国のインフレが高止まりする中でFRBが利上げを継続するとの見方が改めて下支えとなる中、ドルに買いが集まった。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)のコア部分が予想を上回る伸びとなったことも、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYではCPIの発表を受けて147円台後半まで急伸するなど、しばらく不安定な値動きとなったが、中盤にかけては徐々に売りが優勢となり、昼過ぎには147円台前半まで値を切り下げた。午後からは再び買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にかけて1.07ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続。NYに入るとCPIを発表を受けて大きく上下に振れたものの、結局は1.07ドル台前半を中心としたレンジ内での推移に落ち着いた。ユーロ/円は東京朝には158円台後半まで買い進まれる場面が見られたものの、その後売りが優勢となり、午後には158円台前半まで反落。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて買いが集まったが、すぐに売りに押し戻され、昼過ぎには158円台前半の水準まで逆戻り。その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    9/13/23 - 17:22   

大豆:反発、テクニカルな買いに加え他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1349-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いに加え、他市場の上昇も寄与した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、11月限は上昇と下落を繰り返した。通常取引に入って売りの流れを再開する格好となって下落。1333-3/4セントと3週間ぶりの安値を更新したところでブレーキがかかり、その後は買いが進む中下げ幅を縮めていった。取引終盤に前日終値を上回り、最後は小じっかりと引けた。

Posted by 直    9/13/23 - 16:51   

コーン:反発、ウクライナ情勢緊迫続く中小麦上昇に追随して買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:482-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは反発。ウクライナ情勢の緊迫が続く中、小麦の上昇に追随して買いが入った。12月限は夜間取引で売り買い交錯によって上下に振れてから、朝方にかけて上昇が進んだ。通常取引に入っていったん値を消したが、前日終値を下回るとすぐに買いの展開となり、そのまましっかりと上がった。

Posted by 直    9/13/23 - 16:49   

小麦:続伸、改めて黒海輸出の先行き懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:597-1/4↑9-3/4

シカゴ小麦は続伸。ウクライナのロシア攻撃ニュースを背景に改めて黒海輸出の先行き懸念が買いを支援した。12月限は夜間取引で前日の終値近辺でもみ合ってから、買いに弾みがついて強含んだ。通常取引に入って600セントを超えると上値が重くなったが、買いの流れは切れることなく、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    9/13/23 - 16:46   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは小幅反発
  [場況]

ダウ工業平均:34,575.53↓70.46
S&P500:4,467.44↑5.54
NASDAQ:13,813.59↑39.97

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)に大きなサプライズがなく、来週のFOMCに対する見方に一段とバラツキが生じる中、日中を通じて方向感の定まらない状態が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後再び値を回復、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、NY15時前にまとまった売りが出ると100ポイント以上一気に下げ幅を拡大。引けにかけてはやや値を持ち直したが、マイナス圏のまま取引を終了した。

セクター別では、公益株や一般消費財に買いが集まった一方 、銀行株やエネルギー関連、工業株は値を下げた。ダウ銘柄ではマイクロソフト(MSFT)が1.29%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やゴールドマン・サックス(GS)も1.20%台の伸びを記録。一方でスリーエム(MMM)は5.70%の下落、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、セールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/13/23 - 16:37   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.680↓0.063

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは買いが優勢となり、2.270ドル台後半まで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、2.70ドルを割り込むまでに反落した。中盤には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、2.60ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    9/13/23 - 14:51   

石油製品:上昇、暖房油を中心にしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7384↑0.0105
暖房油10月限:3.4354↑0.1071

NY石油製品は上昇、暖房油を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも、売りを呼び込むには至らなかった。相場は夜間取引ではガソリンがマイナス圏で推移する一方、暖房油はしっかりと買いが先行。通常取引開始後もガソリンは上値の重い状態が続いたが、暖房油は一段と値を切り上げた。引けにかけては、ガソリンにも買いが集まった。

Posted by 松    9/13/23 - 14:51   

原油:反落、買われ過ぎ感が高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:88.52↓0.32

NY原油は反落。前日までの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想外の大幅積み増しになったことも弱気に作用した。10月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には89ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落。在庫統計発表後には一旦買いが集まり89ドル台を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、引けにかけては88ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/13/23 - 14:51   

金:小幅続落、ドル高ややや強気のCPI嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,932.5↓2.6

NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方発表された8月の米消費者物価指数(CPI)でコア指数が予想をやや上回る伸びとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて1,920ドル台後半まで急落、その後は一旦買い戻しが集まり1,930ドル台後半まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/13/23 - 13:43   

コーヒー:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:151.95↓0.05

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。日中を通じて前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には1153セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると151セントまで反落。売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にややまとまった買いが入ると、153セント台半ばまで値を切り上げた。引けにかけては再び売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    9/13/23 - 13:16   

砂糖:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.54↓0.29

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、26セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて上値が重くなり、26.40セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    9/13/23 - 13:11   

2023年09月12日(火)

FX:円安、中銀の金融政策や金利差に改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:147.07、ユーロ/ドル:1.0754、ユーロ/円:158.16 (NY17:00)

為替は円安が進行。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控え、中銀の金融政策や金利差が改めて材料視される中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には146円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も147円台をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで値を回復。午後遅くにまとまった買いが入ると、1.07ドル台後半まで一気に値を切り上げた。ユーロ/円は東京では157円台半ばから後半のレンジ内での上下、ロンドンに入ると売りが加速、157円台前半まで値を崩した。売り一巡後は157円台半ばあたりまで値を回復、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには158円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/12/23 - 17:21   

大豆:反落、USDA需給報告が弱い内容で売りに拍車掛かる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1346-1/2↓22-1/2

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想以上の生産や期末在庫を示す弱い内容だったため、売りに拍車が掛かった。夜間取引でまず買いが入ってから、すぐにテクニカルな売りが脹らみ、11月限は反落。通常取引で1350X台前半まで下げていったんブレーキがかかった。需給報告を受けて売りが殺到し、1340-3/4セントと3週間ぶりの水準まで落ち込んだ。その後下げ渋っても、1350セントを超えると売り圧力が強まり、1340セント台での引けとなった。

Posted by 直    9/12/23 - 17:02   

コーン:反落、USDA需給報告に失望して売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:476-1/2↓9-1/4

シカゴコーンは反落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を上回ったのに失望して売りが脹らんだ。夜間取引で取引に方向感が定まらず、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入って売りに弾みがつき、前日の安値近くまで弱含んだ。しばらく下げ足が鈍ったが、需給報告の発表に続いて売りのピッチが速まり、一気に473-1/2セントと8月16日以来の安値を付けた。取引終盤はやや売りも一服となった。

Posted by 直    9/12/23 - 16:58   

小麦:反発、USDA需給報告の予想下回る世界期末在庫が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:587-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告の世界期末在庫が下回ったのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、12月限はやや上昇しながら、ロシアの潤沢な供給が重石となって下落の展開にシフト。前日に付けた一代安値を割り込み、通常取引でさらに値を下げた。需給報告の発表後に570セントちょうどまで下げた後はテクニカルも手伝って急速に買い戻しが集まり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    9/12/23 - 16:55   

株式:反落、CPIの発表控えハイテク銘柄中心に売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,645.99↓17.73
S&P500:4,461.90↓25.56
NASDAQ:13,773.61↓144.28

NY株式は反落。8月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念がハイテク銘柄を中心に改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、200ポイント近く上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、銀行株や保険、バイオテクノロジー、薬品株も堅調に推移した。一方で情報やコミュニケーションは下落、一般消費財や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.92%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.83%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やアップル(AAPL)、セールスフォース(CRM)も値を下げた。

Posted by 松    9/12/23 - 16:32   

天然ガス:大幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:22.743↑0.135

NY天然ガスは大幅続伸。原油の上昇などを背景に、エネルギー市場全体に対する将来的な需給逼迫懸念が高まる中、割安感も手伝って投機的な買い戻しが相場を押し上げた。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると2.70ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/23 - 14:46   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.7279↑0.0092
暖房油10月限:3.3283↓0.0339

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、原油高の進行が下支えとなる中、通常取引開始後もややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。暖房油は夜間取引では買いが先行したものの、徐々に売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    9/12/23 - 14:45   

原油:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:88.84↑1.55

NY原油は大幅反発。産油国の積極的な減産によって将来的に需給が一段と引き締まるとの見方が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には88ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一段と買い意欲が強まり、中盤には89ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/12/23 - 14:45   

金:反落、8月のCPI発表控える中でドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,935.1↓12.1

NY金は反落。8月の米消費者物価指数の発表を翌日に控える中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが先行、終値ベースで8月22日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,940ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後は1,930ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤に買い戻しが入ると1,930ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    9/12/23 - 13:55   

コーヒー:小幅反落、ポジション整理に売りに押され軟調な展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:152.00↓0.85

NYコーヒーは小幅反落。前日の急騰の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると150セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には152セント台まで値を回復したが、プラス転換するには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/12/23 - 13:46   

砂糖:続伸、供給面の不安材料支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:26.83↑0.43

NY砂糖は続伸。タイの生産見通し引き下げなど、供給面の不安材料に注目が集まる中で投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には27セント台前半まで一気に値を切り上げる展開。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/23 - 13:31   

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