2023年09月27日(水)
FX:ドル高、原油が急伸し米長期金利が上昇する中で買われる
[場況]
ドル/円:1449.61、ユーロ/ドル:1.0502、ユーロ/円:157.13 (NY17:00)
為替はドル高が進行。将来的な需給逼迫懸念を背景に原油が急伸、インフレが高止まりするとの見方から米長期金利が上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、149円の節目をやや上回ったあたりで底堅く推移した。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、149円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、149円台後半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、149円台半ばから後半のレンジをしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばから後半のレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、午後には1.05ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は株価の反発につれて買いが集まり、1.05ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には買いが集まり、157円台半ばまで値を回復。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、午後には一時157円を割り込むまでに下落。その後は売りも一服、157円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 9/27/23 - 17:37
大豆:小幅高、買いの流れ維持しながら新規材料乏しく上値重い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1303-1/4↑0-1/2
シカゴ大豆は小幅高。先週末からの買いの流れを維持しながら、新規材料に乏しく上値は重かった。夜間取引でまず売りに押されて11月限は下落し、1300セントを下回って下げ止まった。その後は買いが進んで反発。通常取引では1310セント台後半まで上昇すると買いも急速に細って伸び悩んだ。
Posted by 直 9/27/23 - 17:00
コーン:上昇、USDA四半期在庫にらみながらテクニカルな買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:483-1/4↑3-1/2
シカゴコーンは上昇。29日に発表のUSDA四半期在庫をにらみながら、テクニカルな買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇した。2週間ぶりに480セント台半ばに上がっていったん伸び悩んだ、通常取引で買いに弾みがついて強含み。本日の高値も更新し、取引終盤は買い一服となった。
Posted by 直 9/27/23 - 16:57
小麦:下落、ドル高背景に米産需要への懸念が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:579-1/2↓9-1/2
シカゴ小麦は下落。ドル高を背景に米産需要への懸念が重石となった。12月限は夜間取引でまず上昇したものの、上値が限定的で、さらに朝方にかけて売り圧力が強まり下げに転じた。通常取引に入って再び買いが進んで反発しても早々に息切れ。マイナス圏に戻ると、下げ幅を広げる展開となった。
Posted by 直 9/27/23 - 16:53
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,550.27↓68.61
S&P500:4,274.51↑0.98
NASDAQ:13,092.85↑29.24
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500.種とナスダック総合指数は反発。原油の急伸やそれに伴うインフレ懸念の高まりを受けて米長期金利が大きく上昇する中、午後にかけて売りが先行する展開となったが、最後はポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には300ポイント以上下げ幅を広げる展開となった。その後下げが一巡となると、まとまった買いが断続的に入り小幅ながらもプラス転換したものの、最後は再び売りに押し戻された。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、半導体や工業株、バイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一方で金鉱株や公益株は大きく下落、薬品株や生活必需品、銀行株や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.31%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)ややキャタピラー(CAT)、ダウ(DOW)も1%以上値を切り上げた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.79%の下落、マクドナルド(MCD)やメルク(MRK)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/27/23 - 16:35
天然ガス:反発、原油の急伸など支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.899↑0.054
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。原油の急伸も強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、朝方にまとまった買いが入ると2.90ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は2.80ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには再び2.90ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りが優勢となり、やや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/27/23 - 14:59
石油製品:大幅上昇、原油の急伸につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.5501↑0.0335
暖房油11月限:3.2621↑0.0908
NY石油製品は大幅上昇。将来的な需給逼迫懸念が支えとなる中、原油の急伸につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはやや上値が重くなる場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後は一段と買い意欲が強まり、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/27/23 - 14:53
原油:大幅続伸、将来的な需給逼迫懸念支えに買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:93.68↑3.29
NY原油は大幅続伸。サウジやロシアの減産によって世界市場が大幅な供給不足に陥る中、年末にかけて在庫の取り崩しが進むとの懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には92ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後は取り崩し量が予想を上回ったことも手掛かりとなる中、93ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持。引け間際には94ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 9/27/23 - 14:42
金:大幅続落、米長期金利の上昇やドル高が引き続き売り呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,890.9↓28.9
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が引き続き大きな重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方にかけて1,910ドル近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼前には1,900ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も流れは変わらず、最後は1,890ドルをつけるに至った。
Posted by 松 9/27/23 - 13:59
コーヒー:反落、朝方まで売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:149.25↓1.60
NYコーヒーは反落。ドル高の進行が重石となる中で朝方まで大きく売りが先行したものの、安値圏ではしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から軟調に推移、NYに入ると147セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、149セントまで値を回復。中盤にかけては再び上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎには150セントの節目に迫る展開となった。
Posted by 松 9/27/23 - 13:39
砂糖:小幅反発、週初からの急落の反動で投機的な買い戻しが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.37↑0.13
NY砂糖は小幅反発、週初からの急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる一方、原油の急伸がそれ以上に強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると不安定な上下を繰り返しながらも徐々に騰勢を強める格好となり、昼には26セント台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/27/23 - 13:27
2023年09月26日(火)
FX:ドル高、米長期金利の高止まり続く中で日中を通じ堅調に推移
[場況]
ドル/円:149.05、ユーロ/ドル:1.0572、ユーロ/円:157.58 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの利上げ継続観測や米国の財政赤字拡大懸念を背景に、米長期金利が高止まりを続ける中、ドルは日中を通じて堅調に推移した。ドル/円は東京では148円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、149円台前半まで一気に値を切り上げた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、148円台後半まで値を下げたものの、流れを弱気に変えるには至らず。NYに入っても149円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後遅くにまとまった買いが入ると、再び149円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半でのもみ合い、午後にやや売りが優勢となる場面が見られたが、ロンドンに入ると一転して買いが加速、1.06ドルの節目まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、1.05ドル台後半まで反落。午後には売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では157円台半ばのレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては買いが優勢となり、157円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは高値圏での推移が続いたものの、その後は米株の下落につれて売りが加速、午後には157円台前半まで値を切り下げた。遅くには買い戻しが集まり、157円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 9/26/23 - 17:16
大豆:続伸、クロップレポートでの作柄悪化が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1302-3/4↑5-0
シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートでの作柄悪化が下支えとなった。夜間取引でまず買いが優勢となり、11月限は1300セント台に上がってから、上値が重くなった。通常取引では売りに押されて反落。しかし、下値で改めて買いが集まり、取引終盤に上昇に戻った。
Posted by 直 9/26/23 - 16:52
コーン:小幅下落、クロップレポートが作柄改善示したのが重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:479-3/4↓1-1/2
シカゴコーンは小幅下落。前夕に発表されたクロップレポートが作柄改善を示したのが重石となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、12月限は上下に振れる展開。通常取引でもしばらくもみ合った後、売り圧力が強まり下落した。
Posted by 直 9/26/23 - 16:45
小麦:横ばい、決め手材料の不足でテクニカルな売り買い中心
[場況]
CBOT小麦12月限終値:589-0→0
シカゴ小麦は横ばい。決め手材料の不足で、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引では買いが集まりやすく、12月限は590セント台後半まで上昇する場面もあった。しかし、すぐに上値が重くなり、通常取引開始後にいったん下落。プラス圏に持ち直しても買いが限られ、その後は引けまで前日終値近辺でもみ合った。
Posted by 直 9/26/23 - 16:44
株式:大幅反落、弱気の経済指標嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:33,618.88↓388.00
S&P500:4,273.53↓63.91
NASDAQ:13,063.61↓207.71
NY株式は大幅反落。FRBの利上げ継続観測や米長期金利の上昇が引き続き大きな重石となる中、経済指標の悪化を嫌気する形で投機的な売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後発表された9月の消費者信頼感指数が予想以上に低下したことを受け、300ポイント一気に値を崩す格好となった。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には400ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーが上昇したのを除き、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株の下げが大きくなったほか、一般消費財や運輸株、半導体、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が0.82%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)も小幅ながら値を切り上げた。上昇したのは、この2銘柄のみだった。一方でアップル(AAPL)は2.34%の下落、IBM(IBM)やハネウェル・インターナショナル(HON)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 9/26/23 - 16:39
天然ガス:反落、これまでの大きな流れ継いだ売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.845↓0.061
NY天然ガスは反落。前日までの買い戻しの勢いも息切れ、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、2.80ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、2.80ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には2.80ドル台後半まで一気に値を回復したが、プラス転換することなく息切れとなった。昼過ぎには再び売りが優勢となり、2.80ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/26/23 - 15:08
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.5166↑0.0132
暖房油11月限:3.1713↓0.0288
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移したこともあり、ロンドン時間にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後は原油の反発につれる形でガソリンには買いが集まりプラス転換したものの、暖房油は最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 9/26/23 - 15:02
原油:反発、年末にかけ需給逼迫進むとの見通しが買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:90.39↑0.71
NY原油は反発。サウジやロシアの減産継続によって、年末にかけて需給逼迫が進むとの懸念が大きな下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが先行、ドル高の進行が嫌気される中、ロンドンの朝方には88ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には89ドル台を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤にはプラス圏を回復、そのまま90ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/26/23 - 15:02
金:続落、FRBの利上げ継続観測やドル高の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,919.8↓16.8
NY金は続落。FRBの利上げ継続観測やドル高の進行が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,930ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には1,920ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/26/23 - 14:09
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中でポジション整理の買い戻し
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:150.85↑2.05
NYコーヒーは反発。前日までの急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、149セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが断続的に入ると152セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/26/23 - 14:01
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.24↓0.34
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。相場は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると26.30セント台まで反落。その後は一転して買い意欲が強まり、26.70セントまで値を回復したものの、中盤以降は再び売りが膨らみマイナス転落。引け間際には26.10セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/26/23 - 13:42
2023年09月25日(月)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:148.87、ユーロ/ドル:1.0593、ユーロ/円:157.70 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が改めて上昇基調を強める中、しっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では148円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、148円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、149円の節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、148円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは一段と売りに押される格好となり、1.05ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.06ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での上下、ロンドンに入ると売りが優勢となり、157円台後半まで値を切り下げた。NY早朝にかけては一旦買いが集まり158円台を回復したものの、その後は一転して売りに押される展開、昼には157円台半ばまで値を切り下げた。午後には値動きも落ち着き、157円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 9/25/23 - 17:23
大豆:続伸、取引に方向感欠けながら最後はコーン上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1297-3/4↑1-1/2
シカゴ大豆は続伸。手掛かり難から取引に方向感が欠けながらも、最後はコーン上昇が下支えとなった。夜間取引から売り圧力が強く、11月限は軟調な値動きとなった。1290セント割れに迫っていったんいったん売り一服。前週末の終値水準に回復するとすぐに売りが脹らみ下げに戻り、通常取引に入って一気に節目を下抜けた。しかし、1284-1/2セントと8月8日以来の安値を付けてブレーキがかかり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/25/23 - 16:59
コーン:続伸、29日にUSDA四半期在庫控えてポジション調整の買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:481-1/4↑4-0
シカゴコーンは続伸。29日にUSDA四半期在庫の発表を控えてポジション調整の買いが入り、USDAにメキシコ向けで大規模な輸出成約報告があったのも寄与した。12月限は夜間取引で売りに押されて下落となったが、下げも限定的、朝方にかけて買いが集まり上昇に転じた。通常取引開始後に480セントを超えたところで売りが台頭して下げに戻っても、本日の安値を更新して買いが優勢となり反発。取引終盤はしっかりと上がった。
Posted by 直 9/25/23 - 16:56
小麦:続伸、ウクライナ穀物施設攻撃の報道が買い材料視される
[場況]
CBOT小麦12月限終値:589-0↑9-1/2
シカゴ小麦は続伸。オデッサ港のウクライナ穀物貯蔵施設がロシアの攻撃を受けたとの報道が買い材料視された。夜間取引でまず買いが入ってからすぐに売りが脹らみ、12月限は下落に転じた。しかし、下げも比較的限られ、570セント台前半でブレーキがかかり、朝方には買いの流れを再開して上昇に戻った。通常取引で伸び悩む場面をみても、その後は買いが進む中強含んだ。
Posted by 直 9/25/23 - 16:54
天然ガス:小幅続伸、日中通じて方向感なく上下も最後は買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.639↑0.002
NY天然ガスは小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。10月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には2.60ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には不安定な上下を繰り返しながらも2.60ドル台後半まで値を回復。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、午後からは売りに押され再びマイナス転落したものの、引け間際にまとまった買いが入るとプラス圏を回復した。
Posted by 松 9/25/23 - 14:53
石油製品:続落、先週の流れ継いだポジション整理の売りに押される
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.5439↓0.0179
暖房油10月限:3.2622↓0.0440
NY石油製品は続落、原油が軟調に推移する中で先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売りに押し戻される展開。暖房油は早朝にマイナス転落、ガソリンは通常取引開始後もプラス圏を維持していたが、中盤にまとまった売りが出ると大きく値を切り下げた。午後からも軟調に推移した。
Posted by 松 9/25/23 - 14:52
原油:小幅続落、朝方まで買い優勢もその後はドル高が重石
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.68↓0.35
NY原油は小幅反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となったが、その後はドル高の進行などが嫌気される中でポジション整理の売りが相場を押し下げた。11月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には90ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後は一旦買いが集まったあとで大きく値を崩すなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は徐々に落ち着きを取り戻し、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/25/23 - 14:52
金:反落、米長期金利の上昇やドル高の進行嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,936.6↓9.0
NY金は反落。米長期金利が改めて上昇する中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開となり、1,930ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 9/25/23 - 14:03
コーヒー:続落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.80↓2.35
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時には買いが優勢となったものの、早々に売りが優勢となり早朝にはマイナス転落。NYに入ると150セントの節目も割り込むまでに値を切り下げた。その後はやや値を持ち直す場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はまとまった売りが断続的に出る格好となり、最後は148セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/25/23 - 13:43
砂糖:大幅反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:26.58↓0.70
NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで9月6日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から軟調に推移、早朝には27セントの節目を割り込むまで値を切り下げた。NY に入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には26セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/25/23 - 13:24
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