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2023年12月05日(火)

FX:ユーロ小幅安、欧米の長期金利下がる中で売りが優勢
  [場況]

ドル/円:147.14、ユーロ/ドル:1.0795、ユーロ/円:158.83 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。景気の先行き不透明感やインフレ圧力の後退を背景に欧米の長期金利が低下する中、ユーロ売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では147円台前半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は徐々に売りが優勢となり、午後には146円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台を回復。NY朝には10月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に落ち込んだことを受けて146円台半ばまで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び147円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.08ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、元のレンジまで値を回復。NYに入ってからは改めて上値が重くなり、中盤以降は1.08ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台半ばでのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、158円台半ばまで一気に値を切り下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、しっかりと値を回復した。NYでは改めて売りが優勢となり、午後には158円台後半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    12/5/23 - 17:16   

大豆:小幅安、ブラジル天候着目し8日に需給報告も控え売り買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1305-1/2↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅安。ブラジルの天候に引き続き着目する一方、8日にUSDA需給報告の発表もあり、売り買いが交錯した。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。朝方に1310セント台半ばに上がって一服となり、通常取引で売りに押されて反落した。1300セントを割り込んでさらにピッチが速まり、1294-0セントと10月13日以来の水準まで下落した。その後は下げ幅を縮め、マイナス引けとなるも1300セント台に戻した。

Posted by 直    12/5/23 - 16:46   

コーン:上昇、9日のUSDA需給報告にらみ小麦上昇追って買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:490-1/2↑5-0

シカゴコーンは上昇。9日発表のUSDA需給報告をにらみながら、小麦の上昇を追って買いが入った。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。しかし、通常取引に入ると買いに弾みが付いて一気に490セントを超えるまで上昇した。すぐに上値が重くなったが、前日の終値近くまで戻すと改めて買いが進んで強含み、490セント台に乗せて引けた。

Posted by 直    12/5/23 - 16:43   

小麦:続伸、新たな中国向け輸出成約報告手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:631-1/4↑10-3/4

シカゴ小麦は続伸。USDAへの新たな中国向けの輸出成約報告を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引でまず売りに押されて3月限は小安くなってから、一巡して買いが進み反発した。朝方に改めて売り圧力が強まって下落に戻ったが、通常取引に入ると買いに弾みが付いて急反発。636-1/4セントと9月7日以来の高値を付け、いったん伸び悩んでから、再びしっかりと上がった。

Posted by 直    12/5/23 - 16:39   

株式:ダウ平均とS&P500小幅続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:36,124.56↓79.88
S&P500:4,567.18↓2.60
NASDAQ:14,229.91↑44.42

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。雇用や景気の先行き不透明感の高さが改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。一方でハイテク銘柄には米長期金利の低下を好感する形でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からはやや値を持ち直したが、最後までマイナス圏での推移となった。

セクター別では情報やコミュニケーション、一般消費財が堅調に推移した一方、金鉱株やエネルギー関連、運輸株、銀行株、素材などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.11%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の上昇も1%を超えた。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.47%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/5/23 - 16:36   

天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.710↑0.016

NY天然ガスは小幅反発。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まり大きく値を切り上げたものの、その後は暖冬予報が重石となる中で上げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/5/23 - 14:42   

石油製品:下落、原油の値動き追随し上下に方向感なく振れる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1103↓0.0239
暖房油1月限:2.6411↓0.0186

NY石油製品は下落、日中を通じて原油の値動きを追随、上下に方向感なく振れる展開が続いた。相場は夜間取引ではロンドン時間にかけて買いが優勢となったものの、その後徐々に売りが膨らみ、朝方には大きく値を崩す格好となった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、日中高値を更新したが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが加速、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/5/23 - 14:42   

原油:続落、日中通じて上下に不安定に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:72.32↓0.72

NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが優勢となった。1月限は夜間取引ではロンドン朝に74ドル台まで値を切り上げたものの、その後売りに押され朝方には72ドル台前半まで反落。通常取引開始後は再び買いが加速74ドル台を回復した。中盤にはしばらく高値近辺でのもみ合いが続いたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/5/23 - 14:42   

金:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,036.3↓5.9

NY金は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。米長期金利は低下したものの、対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には2,060ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、2,040ドル台まで値を切り下げての推移。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,020ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/5/23 - 13:44   

コーヒー:反発、ブラジル新年度生産への不透明感が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:183.75↑4.35

NYコーヒーは反発。天候面の問題によるブラジルの新年度生産に対する先行き不透明感が改めて材料視される中、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入るとまとまった売りが出て177セント台まで値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、185セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となり、183セント台で取引を終了した。

Posted by 松    12/5/23 - 13:28   

砂糖:大幅反発、ブラジルの生産増観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:24.96↓0.85

NY砂糖は大幅反発。ブラジルの生産増観測が改めて材料視される中で投機的な売りが加速、終値ベースで直近の安値を割り込むまで一気に値を崩した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、25セント台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると一段と下げ足を速め、24セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後には25セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は25セントの節目近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/5/23 - 13:22   

2023年12月04日(月)

FX:ドル高、米長期金利が上昇に転じるのにつれて買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.20、ユーロ/ドル:1.0836、ユーロ/円:159.50 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利が上昇に転じたこともあり、ドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝にはこれまでの流れを継いだ売りが先行、146円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、中盤にかけて徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には一時147円台まで値を回復。その後は一旦買いも一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には147円台半ばまで値を切り上げた。午後には買いも一服、147円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売りが加速し1.08ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、買い戻しが集まることもなく、1.08ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には159円台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は徐々に売りが膨らみ、159円台前半まで値を下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、157円台後半まで下げ幅を拡大。その後は流れが一転、午後には159円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    12/4/23 - 17:18   

大豆:続落、ブラジルの天候や米週間輸出検証高背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1306-14↓18-3/4

シカゴ大豆は続落。ブラジルの天候や米週間輸出検証高が低調だったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は軟調な展開。1310セント台前半でいったんブレーキがかかり、朝方にかけて下げ渋った。通常取引で買いが優勢となって反発したが、結局買いが続かず下落に戻った。ピッチも速まって1300セント台に弱含み、1303-1/2セントと10月31日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/4/23 - 16:50   

コーン:小幅高、メキシコ向け輸出成約や週間輸出検証高が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:485-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告や週間輸出検証高が予想を上回ったのが下支えになった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落したが、下げは比較的限られた。通常取引では買いが集まって反発。上値の重い展開でもあり、日中に前週末の終値近辺でもみ合い、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    12/4/23 - 16:48   

小麦:大幅続伸、テクニカルや中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:620-1/2↑17-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。テクニカルやUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、3月限は600セント割れ近くで下げ止まり、早朝には買いが進んで反発した。通常取引に入ると買いに弾みが付いて一気に620H台に上昇。626-1/2セントと10月20日以来の高値を付けた後伸び悩みながらも、最後は節目を超えて引けた。

Posted by 直    12/4/23 - 16:44   

株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:36,204.44↓41.06
S&P500:4,569.78↓24.85
NASDAQ:14,185.49↓119.54

NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後は徐々に値を切り上げる展開。引け間際には先週末の終値近辺まで値を戻したものの、やはりプラス転換することなく取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に買いが集まったほか、銀行株や運輸株も堅調に推移。一方で金鉱株は急落、半導体やコンピューター関連も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.61%の上昇となったほか、メルク(MRK)やナイキNKE)、ホーム・デポ(HD)の上昇率も1%を超えた。一方でセールスフォース(CRM)は3.59%、インテル(INTC)は3.18%それぞれ下落、マイクロソフト(MSFT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    12/4/23 - 16:37   

天然ガス:反落、暖冬予報重石となる中で直近の安値割り込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.694↓0.120

NY天然ガスは反落。目先全米の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中で改めて売りが加速、期近終値ベースで9月26日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、2.70ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝には2.70ドル台半ばまで値を戻す格好となったものの、その後は改めて売りが加速、通常取引開始後には2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、午後遅くには買い戻しが優勢となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    12/4/23 - 14:45   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1342↑0.0131
暖房油1月限:2.6597↓0.0018

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では原油の下落を嫌気する形で売りが先行、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後には中盤にまとまった買いが入り、ガソリンもプラス転換した。買い一巡後は再び売りが優勢となり、ジリジリと上げ幅を縮小。暖房油は小幅ながらマイナス圏で終了した。

Posted by 松    12/4/23 - 14:45   

原油:続落、OPECプラスの追加減産の実行性に対する疑念が重石
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:73.04↓1.03

NY原油は続落。OPECプラスが一部加盟国を除いて30日に合意した自主的な追加減産の実効性についての疑念が強く残る中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、73ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には72ドル台後半まで下げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後まとまった買いが入ると74ドル台後半まで急反発するなど、不安定な値動きが継続。午後からは改めて上値が重くなり、73ドルの節目近辺で取引を終了した。

Posted by 松    12/4/23 - 14:44   

金:大幅反落、夜間の開始時に最高値更新もその後売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,042.2↓47.5

NY金は大幅反落。夜間の取引開始時には大きく買いが先行、ザラ場ベースでの史上最高値を更新する格好となったものの、その後は達成感もあってポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間の取引の開始早々から買いが加速、2,152.3ドルの高値まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は大きく売りに押し戻され、2,100ドルをやや上回ったあたりまで値を下げてのもみ合い。ロンドン時間に入ると2,080ドル近辺まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一段と売りに押され2,030ドル台まで値を崩すなど、弱気一色の状態。中盤以降はようやく下げも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/4/23 - 13:45   

コーヒー:続落、買われ過ぎ感高まる中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:179.40↓4.95

NYコーヒーは続落。ここまでの上昇の勢いも一服 、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝にかけて178セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、176セントまで下げ幅を拡大。売り一巡後には180セントまで値を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/4/23 - 13:29   

砂糖:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:25.81↑0.72

NY砂糖は大幅反発。先週後半の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、24セント台半ばまで値を崩したものの、早々に下げ止まり。早朝にはプラス圏を回復、そのまま25セント台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には26セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/4/23 - 13:16   

2023年12月01日(金)

FX:円高、欧米の長期金利低下受けて消去法的に円が買われる
  [場況]

ドル/円:146.76、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:159.78 (NY17:00)

為替は円高が進行。欧州や米国でインフレ後退観測が強まり、長期金利が一段と低下する中、消去法的に円に買いが集まった。ドル/円は東京では148円の節目を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、147円台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、148円台前半まで値を回復。NYに入ると金利の低下につれて売りが加速、昼には146円台後半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、安値近辺での推移が続いたまま週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドル台をやや上回ったあたりでの推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.09ドルを割り込んだあたりでのもみ合い。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、昼前には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後にかけて161円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り一色の状態となり、161円割れを試すまでに反落。売り一巡後はやや値を回復したものの、NYに入ると改めて売りが加速、160円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/1/23 - 17:16   

大豆:続落、ブラジルの乾燥ひどかった地域の降雨予報が重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1325-0↓17-3/4

シカゴ大豆は続落。ブラジルの乾燥がひどかった地域の降雨予報が重石となり、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は下落。通常取引でUSDAへの中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告が下支えになって何度か下げ幅を縮小したが、引けにかけて売りに拍車が掛かり、1320セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    12/1/23 - 16:49   

コーン:続伸、材料難で週初の安値更新後でもあり買い戻し入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-3/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。材料難で、週初の安値更新の後でもあり買い戻しが入った。夜間取引で売りが台頭し、3f月限はじりじりと下落。通常取引に入ってブレーキがかかり下げ渋った。前日終値を超えると買いに弾みが付いてしっかりと上がったが、490セントに近付いた後は伸び悩んだ。

Posted by 直    12/1/23 - 16:45   

小麦:続伸、新規材料に乏しくテクニカルな買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:602-3/4↑4-3/4

シカゴ小麦は続伸。新規材料に乏しく、テクニカルな買いが入った。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。しかし、早朝に590セントを割り込んで一服となり、通常取引で買いが進み反発した。610セントちょうどと11月9日以来の水準まで上がってから、取引終盤にペースが鈍った。

Posted by 直    12/1/23 - 16:43   

株式:上昇、米長期金利の低下につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,245.50↑294.61
S&P500:4,594.63↑26.83
NASDAQ:14,305.03↑78.81

NY株式は上昇。インフレ圧力が後退する中でFRBが利上げ打ち止め、早期に利下げに転じるとの期待が引き続き大きな下支えとなる中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合う展開となった。昼前あたりからは改めて騰勢を強める展開、パウエルFRB議長が早期の利上げを考えるのは時期尚早と発言、必要なら追加利上げも辞さないというタカ派的な姿勢を示したこともほとんど無視される中、午後には300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では銀行株や運輸株に大きく買いが集まったほか、金鉱株もしっかりと上昇。バイオテクノロジーや一般消費財も値を切り上げた。一方でコミュニケーションは下落、薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.26%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やセールスフォース(CRM)も3%を超える上昇を記録。キャタピラー(CAT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.15%の下落、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中6銘柄だった。

Posted by 松    12/1/23 - 16:37   

天然ガス:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが主導
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.814↑0.012

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて2.70ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま2.80ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/1/23 - 14:50   

石油製品:続落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1211↓0.0547
暖房油1月限:2.6615↓0.0927

NY石油製品は続落。原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたりでの推移となる一方、暖房油は前日の流れを継いだ軟調な展開。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、中盤には暖房油もプラス転換を試す格好となったものの、昼過ぎに原油が急反落するとそれにつれて売りが加速、大きく値を崩した。

Posted by 松    12/1/23 - 14:46   

原油:続落、OPECプラスの自主的追加減産への疑念が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:74.07↓1.89

NY原油は続落。昼までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開が続いたが、その後は、OPECプラスの自主的追加減産が実際に行われるのかに対する疑念から売りが加速した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、76ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られるなど、堅調な値動きが続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると、74ドル台前半まで急反落。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/1/23 - 14:45   

金:大幅反発、米長期金利の低下やドル安好感し買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,089.7↑32.5

NY金は大幅反発、米長期金利の低下やドル安の進行が改めて投機的な買いを呼び込む格好となり、直近の高値を大きく更新した。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する格好となったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、昼前にはパウエルFRB議長が早期の利下げ観測を牽制、追加利上げの可能性も残ると発言したものの、ほとんど材料視されることはなく、最後は2,090ドル台まで上げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 松    12/1/23 - 13:43   

コーヒー:小幅反落、幅の広いレンジ内で上下に不安定に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:184.35↓0.35

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて幅の広いレンジ内で上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日の流れを継いだ買いが優勢で推移。早朝からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、178セント台まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてはブラジルレアル高の進行も支えとなる中で買いが集まり、188セント台まで一気に値を回復。その後は再び売りが優勢となり、引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/1/23 - 13:34   

砂糖:大幅続落、ブラジルの生産増観測重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:25.09↓0.95

NY砂糖は大幅続落。ブラジルの生産が大幅に増加するとの見通しが材料視される中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月24日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、25.60セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、25セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まり、25セント台半ばまで値を回復したものの、引けにかけては改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    12/1/23 - 13:20   

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