2023年12月05日(火)
FX:ユーロ小幅安、欧米の長期金利下がる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:147.14、ユーロ/ドル:1.0795、ユーロ/円:158.83 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。景気の先行き不透明感やインフレ圧力の後退を背景に欧米の長期金利が低下する中、ユーロ売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では147円台前半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は徐々に売りが優勢となり、午後には146円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台を回復。NY朝には10月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅に落ち込んだことを受けて146円台半ばまで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、再び147円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.08ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、元のレンジまで値を回復。NYに入ってからは改めて上値が重くなり、中盤以降は1.08ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台半ばでのもみ合い、午後に入ると売り圧力が強まり、158円台半ばまで一気に値を切り下げたものの、ロンドンに入ると流れが一転、しっかりと値を回復した。NYでは改めて売りが優勢となり、午後には158円台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 12/5/23 - 17:16
大豆:小幅安、ブラジル天候着目し8日に需給報告も控え売り買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1305-1/2↓0-3/4
シカゴ大豆は小幅安。ブラジルの天候に引き続き着目する一方、8日にUSDA需給報告の発表もあり、売り買いが交錯した。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。朝方に1310セント台半ばに上がって一服となり、通常取引で売りに押されて反落した。1300セントを割り込んでさらにピッチが速まり、1294-0セントと10月13日以来の水準まで下落した。その後は下げ幅を縮め、マイナス引けとなるも1300セント台に戻した。
Posted by 直 12/5/23 - 16:46
コーン:上昇、9日のUSDA需給報告にらみ小麦上昇追って買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:490-1/2↑5-0
シカゴコーンは上昇。9日発表のUSDA需給報告をにらみながら、小麦の上昇を追って買いが入った。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。しかし、通常取引に入ると買いに弾みが付いて一気に490セントを超えるまで上昇した。すぐに上値が重くなったが、前日の終値近くまで戻すと改めて買いが進んで強含み、490セント台に乗せて引けた。
Posted by 直 12/5/23 - 16:43
小麦:続伸、新たな中国向け輸出成約報告手掛かりに買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:631-1/4↑10-3/4
シカゴ小麦は続伸。USDAへの新たな中国向けの輸出成約報告を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引でまず売りに押されて3月限は小安くなってから、一巡して買いが進み反発した。朝方に改めて売り圧力が強まって下落に戻ったが、通常取引に入ると買いに弾みが付いて急反発。636-1/4セントと9月7日以来の高値を付け、いったん伸び悩んでから、再びしっかりと上がった。
Posted by 直 12/5/23 - 16:39
API在庫:原油は59.4万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月1日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 594 | ↓ 1050 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 4280 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2830 | ↑ 650 | |
| 留出油在庫 | ↑ 890 | ↑ 990 |
Posted by 松 12/5/23 - 16:38
株式:ダウ平均とS&P500小幅続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:36,124.56↓79.88
S&P500:4,567.18↓2.60
NASDAQ:14,229.91↑44.42
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となった一方、ナスダック総合指数は反発。雇用や景気の先行き不透明感の高さが改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。一方でハイテク銘柄には米長期金利の低下を好感する形でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からはやや値を持ち直したが、最後までマイナス圏での推移となった。
セクター別では情報やコミュニケーション、一般消費財が堅調に推移した一方、金鉱株やエネルギー関連、運輸株、銀行株、素材などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.11%の上昇となったほか、メルク(MRK)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の上昇も1%を超えた。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.47%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/5/23 - 16:36
天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.710↑0.016
NY天然ガスは小幅反発。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まり大きく値を切り上げたものの、その後は暖冬予報が重石となる中で上げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/5/23 - 14:42
石油製品:下落、原油の値動き追随し上下に方向感なく振れる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1103↓0.0239
暖房油1月限:2.6411↓0.0186
NY石油製品は下落、日中を通じて原油の値動きを追随、上下に方向感なく振れる展開が続いた。相場は夜間取引ではロンドン時間にかけて買いが優勢となったものの、その後徐々に売りが膨らみ、朝方には大きく値を崩す格好となった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、日中高値を更新したが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び売りが加速、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/5/23 - 14:42
原油:続落、日中通じて上下に不安定に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:72.32↓0.72
NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが優勢となった。1月限は夜間取引ではロンドン朝に74ドル台まで値を切り上げたものの、その後売りに押され朝方には72ドル台前半まで反落。通常取引開始後は再び買いが加速74ドル台を回復した。中盤にはしばらく高値近辺でのもみ合いが続いたものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/5/23 - 14:42
金:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,036.3↓5.9
NY金は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。米長期金利は低下したものの、対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドンの朝方には2,060ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、2,040ドル台まで値を切り下げての推移。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,020ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/5/23 - 13:44
コーヒー:反発、ブラジル新年度生産への不透明感が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:183.75↑4.35
NYコーヒーは反発。天候面の問題によるブラジルの新年度生産に対する先行き不透明感が改めて材料視される中、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入るとまとまった売りが出て177セント台まで値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は一転して買い一色の展開となり、185セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となり、183セント台で取引を終了した。
Posted by 松 12/5/23 - 13:28
砂糖:大幅反発、ブラジルの生産増観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.96↓0.85
NY砂糖は大幅反発。ブラジルの生産増観測が改めて材料視される中で投機的な売りが加速、終値ベースで直近の安値を割り込むまで一気に値を崩した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、25セント台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入ると一段と下げ足を速め、24セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後には25セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は25セントの節目近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/5/23 - 13:22
インドのエタノール生産能力、ガソリンへの混合目標に十分・政府
[エタノール]
インド政府は議会に充てた書簡で、現行のエタノール生産能力がガソリンへのエタノール混合目標達成に十分との見方を示した。政府の推定では、2025/26年度にエタノール混合比率を20%に引き上げるために101億6000万リットルが必要になるが、現時点で生産能力は136億4000万リットルあることを指摘。生産能力が余剰となっているウッタルプラデシュ州とマハラシュトラ州、カルナタカ州に加え、ほかの州でも生産が進んでいるという。エタノール供給が潤沢なことで、混合比率は2022/23年度に前年の10%から12%に上昇したことも挙げた。
Posted by 直 12/5/23 - 12:40
世界コーヒー、23/24年度に3年ぶりの供給過剰見通し・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は年2回のコーヒーレポートで、2023/24年度に世界コーヒー生産が消費を100万袋上回る見通しを示した。供給過剰は3年ぶりになる。生産予想が1億7800万袋で、前年から5.8%増加。アラビカ種の生産が8.7%増の1億220万袋になり、ロブスタ種は7580万袋、2.2%の増加に転じると見越す。地域別の生産でみると、南米が9.8%増え、アフリカは12.3%増加。アジア・オセアニアは0.2%増加。カリブ海・中南米・メキシコは2.8%減少を見通す。
世界消費は前年から2.3%増えて1億7700万袋になるとの見通しを示した。北米で3.8%と最も高い伸びを見込む。また、アジア・太平洋、アフリカ、カリブ海・中米・メキシコも2%を超える増加予想。南米と欧州はそれぞれ1.6%、1.1%の増加見通しとした。
Posted by 直 12/5/23 - 12:19
23/24年EU軟質小麦輸出、3日時点で前年18%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は12月3日時点で1251万9649トンと、前年同期を18%下回った。デュラム小麦が12万2347トン、62%減少した。小麦粉などもあわせた小麦全体で1292万533トンになり、19%減少。一方、コーン輸出は前年の2倍を超える124万2097トンとなった。
軟質小麦輸入は387万5865トン、12%増加した。また、デュラム小麦が前年の2.7倍の137万2481トン。小麦粉全体で30%増えて534万6655トンとなった。コーン輸入は736万4092トン、43%減少した。
Posted by 直 12/5/23 - 11:24
11月ISM非製造業指数は52.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 23年11月 | 23年10月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 52.7 | 51.8 | 52.4 | |
| ビジネス指数/生産 | 55.1 | 54.1 |
Posted by 松 12/5/23 - 10:08
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比61.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年9月 | |
| 求人数 | 8733 | ↓617 | 5.28% | 5.64% |
| 離職数 | 5646 | ↑51 | 3.60% | 3.58% |
| >自発的離職 | 3628 | ↓18 | 2.31% | 2.33% |
Posted by 松 12/5/23 - 10:04
ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
[メタル]
ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月1日現在6,133億800万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。
Posted by 松 12/5/23 - 10:00
中国向けで19.8万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から中国向けで19万8000トンの2023/24年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/5/23 - 09:31
米チェーンストア売上高、2日時点で前年から3.0%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが5日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は2日時点で前年同期から3.0%上昇した。前週に6.3%と2022年12月31日以来の大幅上昇を記録してから、伸びペースが鈍った。
Posted by 直 12/5/23 - 09:11
韓国KFA、6.5万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国の飼料協会(KFA)仁川支部が、5日に6万5000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、一部を1トン255.60ドル、残りはCBOT2024年3月限に1ブッシェル176セント上乗せしたか悪で購入した。コーンは米産か、南米産、南アフリカ産とみられる、米産の場合、太平洋北西部からの出荷なら3月17日-4月5日、メキシコ湾からは2月26日-3月16日になる見通し。一方、南米産は2月21日-3月11日、南アフリカ産は3月2-21日に出荷予定という。
Posted by 直 12/5/23 - 08:50
23/24年ブラジルコーン生産見通し下方修正、前年から16.67%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを4375万4623トンと、前月時点での4487万8391トンから引き下げた。11月に続く下方修正で、前年の過去最高の5250万4793トンから16.67%減少する。作付面を720万2728ヘクタールから702万2591ヘクタールに下方修正。大豆の作付遅延でサフリーニャコーンの作付期間も短くなり、また生産コストの増加と価格下落を背景に採算性が懸念され、生産意欲の盛り上がりに欠けているためという。作付は前年との比較で6.27%の減少。イールドは前年の116.80袋から103.85袋に低下の見通しを維持した。
Posted by 直 12/5/23 - 08:43
23/24年ブラジルMT州大豆生産見通し下方修正、前年比7.04%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを4212万6658トンと、従来の4378万2804トンから引き下げた。5月に初回予想を発表して初めての修正になる。前年比にすると7.04%減少。
作付予想は1222万2098ヘクタールから1213万1675ヘクタールにやや下方修正、前年との比較で0.08%増加となる。天候絡みで当初の作付計画の5.04%をやり直す必要があるとみられ、コスト要因や綿花との競争に着目して農家の中に被害のあった農地を放置する可能性があるという。エルニーニョ現象絡みの高温乾燥による生育への影響が懸念されることも大豆栽培を躊躇させる傾向にあるという。また、イールドを前年の62.30袋から57.87袋と見通し、これまでの59.70袋から引き下げた。
Posted by 直 12/5/23 - 08:42
4日のOPECバスケット価格は79.69ドルと前週末から2.90ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/4 (月) | 79.69 | ↓2.90 |
| 12/1 (金) | 82.59 | ↓2.41 |
| 11/30 (木) | 85.00 | ↑1.11 |
| 11/29 (水) | 83.89 | ↑0.49 |
| 11/28 (火) | 83.40 | ↑0.65 |
Posted by 松 12/5/23 - 05:28
12/5(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・11月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/5/23 - 05:25
2023年12月04日(月)
FX:ドル高、米長期金利が上昇に転じるのにつれて買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.20、ユーロ/ドル:1.0836、ユーロ/円:159.50 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利が上昇に転じたこともあり、ドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝にはこれまでの流れを継いだ売りが先行、146円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、中盤にかけて徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には一時147円台まで値を回復。その後は一旦買いも一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には147円台半ばまで値を切り上げた。午後には買いも一服、147円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売りが加速し1.08ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、買い戻しが集まることもなく、1.08ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には159円台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は徐々に売りが膨らみ、159円台前半まで値を下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、157円台後半まで下げ幅を拡大。その後は流れが一転、午後には159円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/4/23 - 17:18
大豆:続落、ブラジルの天候や米週間輸出検証高背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1306-14↓18-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの天候や米週間輸出検証高が低調だったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は軟調な展開。1310セント台前半でいったんブレーキがかかり、朝方にかけて下げ渋った。通常取引で買いが優勢となって反発したが、結局買いが続かず下落に戻った。ピッチも速まって1300セント台に弱含み、1303-1/2セントと10月31日以来の安値を付けた。
Posted by 直 12/4/23 - 16:50
コーン:小幅高、メキシコ向け輸出成約や週間輸出検証高が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:485-1/2↑0-3/4
シカゴコーンは小幅高。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告や週間輸出検証高が予想を上回ったのが下支えになった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落したが、下げは比較的限られた。通常取引では買いが集まって反発。上値の重い展開でもあり、日中に前週末の終値近辺でもみ合い、最後はやや上昇で引けた。
Posted by 直 12/4/23 - 16:48
小麦:大幅続伸、テクニカルや中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:620-1/2↑17-3/4
シカゴ小麦は大幅続伸。テクニカルやUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、3月限は600セント割れ近くで下げ止まり、早朝には買いが進んで反発した。通常取引に入ると買いに弾みが付いて一気に620H台に上昇。626-1/2セントと10月20日以来の高値を付けた後伸び悩みながらも、最後は節目を超えて引けた。
Posted by 直 12/4/23 - 16:44
ブラジルコーヒー輸出:4日現在5.90万袋と前月を34.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月4日 | 12月累計 | 前月(11/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 58.979 | 58.979 | 89.730 | ↓34.3% | ↑25.5% |
| >アラビカ種 | 56.526 | 56.526 | 73.965 | ↓23.6% | ↑50.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 15.600 | - | - |
| >インスタント | 2.453 | 2.453 | 0.165 | ↑1386.7% | ↓93.5% |
Posted by 松 12/4/23 - 16:40
株式:反落、ハイテク銘柄中心にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:36,204.44↓41.06
S&P500:4,569.78↓24.85
NASDAQ:14,185.49↓119.54
NY株式は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、その後は徐々に値を切り上げる展開。引け間際には先週末の終値近辺まで値を戻したものの、やはりプラス転換することなく取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に買いが集まったほか、銀行株や運輸株も堅調に推移。一方で金鉱株は急落、半導体やコンピューター関連も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が3.61%の上昇となったほか、メルク(MRK)やナイキNKE)、ホーム・デポ(HD)の上昇率も1%を超えた。一方でセールスフォース(CRM)は3.59%、インテル(INTC)は3.18%それぞれ下落、マイクロソフト(MSFT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 12/4/23 - 16:37
23/24年南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比58.7%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを310万957トンと、前月報告時の298万6457トンから引き上げた。前年比58.7%増加。食用となるホワイトコーンの在庫予想を167万5200トンから172万4200トン、飼料用のイエローコーンは131万1257トンから137万6757トンにそれぞれ引き上げ、前年との比較にして59.3%と58.0%の増加になる。
委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを44万9182トンから45万684トンにやや引き上げた。前年比にすると20.0%の減少。
Posted by 直 12/4/23 - 16:26
天然ガス:反落、暖冬予報重石となる中で直近の安値割り込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.694↓0.120
NY天然ガスは反落。目先全米の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中で改めて売りが加速、期近終値ベースで9月26日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、2.70ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝には2.70ドル台半ばまで値を戻す格好となったものの、その後は改めて売りが加速、通常取引開始後には2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、午後遅くには買い戻しが優勢となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/4/23 - 14:45
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1342↑0.0131
暖房油1月限:2.6597↓0.0018
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では原油の下落を嫌気する形で売りが先行、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後には中盤にまとまった買いが入り、ガソリンもプラス転換した。買い一巡後は再び売りが優勢となり、ジリジリと上げ幅を縮小。暖房油は小幅ながらマイナス圏で終了した。
Posted by 松 12/4/23 - 14:45
原油:続落、OPECプラスの追加減産の実行性に対する疑念が重石
[場況]
NYMEX原油1月限終値:73.04↓1.03
NY原油は続落。OPECプラスが一部加盟国を除いて30日に合意した自主的な追加減産の実効性についての疑念が強く残る中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、73ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には72ドル台後半まで下げ幅を拡大する場面も見られたものの、その後まとまった買いが入ると74ドル台後半まで急反発するなど、不安定な値動きが継続。午後からは改めて上値が重くなり、73ドルの節目近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/4/23 - 14:44
金:大幅反落、夜間の開始時に最高値更新もその後売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,042.2↓47.5
NY金は大幅反落。夜間の取引開始時には大きく買いが先行、ザラ場ベースでの史上最高値を更新する格好となったものの、その後は達成感もあってポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間の取引の開始早々から買いが加速、2,152.3ドルの高値まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は大きく売りに押し戻され、2,100ドルをやや上回ったあたりまで値を下げてのもみ合い。ロンドン時間に入ると2,080ドル近辺まで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一段と売りに押され2,030ドル台まで値を崩すなど、弱気一色の状態。中盤以降はようやく下げも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/4/23 - 13:45
コーヒー:続落、買われ過ぎ感高まる中ポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:179.40↓4.95
NYコーヒーは続落。ここまでの上昇の勢いも一服 、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝にかけて178セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、176セントまで下げ幅を拡大。売り一巡後には180セントまで値を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 12/4/23 - 13:29
砂糖:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:25.81↑0.72
NY砂糖は大幅反発。先週後半の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行、24セント台半ばまで値を崩したものの、早々に下げ止まり。早朝にはプラス圏を回復、そのまま25セント台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には26セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/4/23 - 13:16
EUの22/23年度砂糖輸入でウクライナ産が前年の10倍以上に膨らむ
[砂糖]
欧州連合(EU)のデータによると、2022/23年度(10-9月)砂糖輸入でウクライナ産が41万3000トンと、前年の40万トンの10倍以上に膨らんだ。ルーマニア向けが約3割を占め、ポーランド、イタリア、ハンガリー、ブルガリア向けが続いた。2022年2月のロシアによる侵攻に続いてEUは砂糖も含めてウクライナからの商品輸入関税を撤廃したのが背景にあり、2023/24年度に入っても引き続きウクライナ産の輸入が伸びており、この結果、11月第3週時点で全体の38%を占めた。一方で、ブラジルは8%にとどまっており、2022/23年度の32%から低下という。また、EUの措置は不当とEU生産者の反発も報じられている。
Posted by 直 12/4/23 - 13:12
2023年度カナダ全小麦生産推定、前年から6.9%減少・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局は4日、2023年度(8-7月)の国内小麦生産推定を3195万4000トンと発表した。前年から6.9%減少。最も規模の大きい春小麦を4.2%減の2476万2000トンと見越す。また、デュラム小麦は404万5000トンで、30.1%落ち込む。一方、冬小麦は314万7000トン、前年比にして16.5%の増加になる。
コーンの生産推定は1507万6000トンとし、前年から3.7%増加する。大豆が698万1000トン、カノーラは1832万8000トンとみており、それぞれ6.7%増加、2.0%減少。
Posted by 直 12/4/23 - 12:13
輸出検証高:小麦と大豆が前週から減少、コーンは大幅増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 188.0 | ↓34.8% | ↓45.0% | 8324.3 | ↓23.8% | 225.0 〜350.0 | |
| コーン | 1158.1 | ↑183.2% | ↑38.9% | 8428.1 | ↑26.7% | 350.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 1108.9 | ↓29.5% | ↓46.7% | 18691.9 | ↓13.7% | 1250.0 〜2000.0 |
Posted by 直 12/4/23 - 11:19
ブラジル大豆生産見通し、マットグロッソ州乾燥背景に下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2023/24年度大豆生産見通しを1億5910万トン、前月時点で1億6350万トンから引き下げた。マットグロッソ州で11月後半に降雨が改善したものの、それまでの乾燥の被害が全体の下方修正につながったとコメント。平均以下の雨量と高温が続くなら、マットグロッソ州やほかの州の見通しを12月前半に引き下げる可能性を示唆した。
作付は11月30日時点で85%終了となった。前週の74%から上がったが、前年同期の91%に比べるとダウン。リオグランデ・ド・スル州の進捗に振れた。また、北部・北東部でもまずまず進んだが、地域によって不規則な降雨による影響も認識した。
Posted by 直 12/4/23 - 11:00
ブラジル一次コーン作付、11月30日時点で91%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は11月30日時点で9%となった。前週の83%%からアップだが、前年同期の93%は僅かに下回る。南部の作付は完了し、多雨による生育への影響が注目されているが、現時点で目立った被害報告は出ていないという。
Posted by 直 12/4/23 - 11:00
10月製造業新規受注は前月から3.65%減少、予想以上の落ち込み
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年10月 | 前月比 | 23年9月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 576757 | ↓3.65% | ↑2.25% | ↓2.6% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 484614 | ↓1.22% | ↑0.42% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 558924 | ↓4.23% | ↑2.67% |
Posted by 松 12/4/23 - 10:02
23/24年ウクライナ穀物輸出、4日時点で1340.2万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月4日時点で1340万2000トンとなった。前年同期を13.9%下回る。12月の輸出は4日まであわせて30万3000トンになり、前年比22.9%ダウン。2023/24年度の小麦輸出が4日時点で592万5000トン、コーンは646万7000トンとなった。
Posted by 直 12/4/23 - 09:31
中国向けで44万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から中国向けで44万トンの2023/24年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/4/23 - 09:16
メキシコ向けで26万7044トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者からメキシコ向けで26万7044トンの2023/4年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/4/23 - 09:16
フィリピン向けで18.3万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者からフィリピン向けで18万3000トンの2023/24年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/4/23 - 09:15
23/24年世界小麦生産見通し、800万トン下方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2023/24年度の世界小麦生産見通しを7億8300万トンと、9月時点での7億9100万トンから800万トン引き下げた。前年に記録した過去最高の7億9400万トンから1.4%減少。インドを200万トン引き下げて1億900万トン、欧州連合(EU)は1億3400万トンから1億3300万トンに下方修正。一方、米国を4720万トンから4930万トン、黒海周辺地域は1億2200万トンから1億2800万トンにそれぞれ引き上げた。中国は修正なし。
2023/24年度の世界小麦消費は7億9900万トンから7億9800万トンに引き下げ、前年から1.1%増加の見通しとした。食用を5億9600万トンから5億9400万トンに下方修正し、飼料用は1億5600万トンを維持した。2023/24年度の輸出に関すると、欧州連合(EU)を3620万トンから3490万トンに引き下げ、前年比0.1%減少見通しに転じた。カナダも2380万トンから2130万トンに下方修正。またアルゼンチンを1220万トンから1000万トンに引き下げたが、それでも前年の2倍以上に膨らむ見通しである。黒海周辺地域は6790万トンから7040万トンに引き上げた。ロシアを100万トン、ウクライナを120万トン、カザフスタンは30万トンそれぞれ上方修正。米国は1910万トンで修正なし。
ABARESはこのほか、オーストラリアの2023/24年度小麦生産見通しを2538万5000トンから3545万トンに小幅引き上げた。ただ、前年も上方修正し、4054万5000トンと4000トンを超える見方になったことから、前年比37.2%減少、3年連続の過去最高にブレーキがかかる。作付は4.2%減の1250万2000ヘクタールで、1260万2000ヘクタールから引き下げた。オーストラリアの輸出は1875万トンから1900万トンに上方修正したものの、前年に比べると40.2%落ち込む見通しである。
Posted by 直 12/4/23 - 09:09
23/24年世界砂糖生産見通し、500万トン引き上げ・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2023/24年度(10-9月)砂糖生産見通しを1億9200万トンと、9月の前回報告での1億8700万トンから500万トン引き上げた。上方修正により、前年比2.0%増加と、前回報告時の減少見通しからシフト。最大のブラジルは10.4%増加して4200万トンになるとの見通しで変わらない。
2023/24年度の世界砂糖消費は1億8900万トンの予想で据え置いた。前年から1.0%増加。輸出も6.0%減少して6530万トンになるとの見通しで変わらず。一方、期末在庫を1億500万トンから1億1000万トンに上方修正し、前年から2.2%増加する。
また、オーストラリアの2023/24年度(7-6月)砂糖生産見通しを432万7000トンと、9月時点での446万9000トンから引き下げた。この結果、前年から6.3%減少の予想に転じた。面積にして前年比3.1%減の37万ヘクタールで、これは37万4000ヘクタールでから若干の下方修正。輸出を330万3000トンから318万8000トンに引き下げたが、前年に比べると6.2%の増加見通しである。
Posted by 直 12/4/23 - 09:08
1日のOPECバスケット価格は82.59ドルと前日から2.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/1 (金) | 82.59 | ↓2.41 |
| 11/30 (木) | 85.00 | ↑1.11 |
| 11/29 (水) | 83.89 | ↑0.49 |
| 11/28 (火) | 83.40 | ↑0.65 |
| 11/27 (月) | 82.75 | ↓1.41 |
Posted by 松 12/4/23 - 05:37
12/4(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月製造業受注 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30)
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/4/23 - 05:35
2023年12月01日(金)
FX:円高、欧米の長期金利低下受けて消去法的に円が買われる
[場況]
ドル/円:146.76、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:159.78 (NY17:00)
為替は円高が進行。欧州や米国でインフレ後退観測が強まり、長期金利が一段と低下する中、消去法的に円に買いが集まった。ドル/円は東京では148円の節目を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、147円台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、148円台前半まで値を回復。NYに入ると金利の低下につれて売りが加速、昼には146円台後半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となったものの、安値近辺での推移が続いたまま週の取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドル台をやや上回ったあたりでの推移となった。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.09ドルを割り込んだあたりでのもみ合い。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、昼前には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後にかけて161円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り一色の状態となり、161円割れを試すまでに反落。売り一巡後はやや値を回復したものの、NYに入ると改めて売りが加速、160円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/1/23 - 17:16
大豆:続落、ブラジルの乾燥ひどかった地域の降雨予報が重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1325-0↓17-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの乾燥がひどかった地域の降雨予報が重石となり、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は下落。通常取引でUSDAへの中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告が下支えになって何度か下げ幅を縮小したが、引けにかけて売りに拍車が掛かり、1320セント台前半まで弱含んだ。
Posted by 直 12/1/23 - 16:49
コーン:続伸、材料難で週初の安値更新後でもあり買い戻し入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:484-3/4↑2-0
シカゴコーンは続伸。材料難で、週初の安値更新の後でもあり買い戻しが入った。夜間取引で売りが台頭し、3f月限はじりじりと下落。通常取引に入ってブレーキがかかり下げ渋った。前日終値を超えると買いに弾みが付いてしっかりと上がったが、490セントに近付いた後は伸び悩んだ。
Posted by 直 12/1/23 - 16:45
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.32%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/27〜 12/1 | 2.3858 | ↓ 1.32% | ↓ 26.16% | 2.0536 | ↓ 1.63% | ↓ 26.02% |
| 11/20〜 11/24 | 2.4176 | ↓ 2.13% | ↓ 25.44% | 2.0877 | ↓ 2.54% | ↓ 25.69% |
| 11/13〜 11/17 | 2.4702 | ↓ 0.50% | ↓ 24.48% | 2.1420 | ↓ 2.00% | ↓ 23.81% |
| 11/6〜 11/10 | 2.4826 | ↑ 1.16% | ↓ 24.66% | 2.1857 | ↓ 0.96% | ↓ 23.00% |
Posted by 松 12/1/23 - 16:43
小麦:続伸、新規材料に乏しくテクニカルな買い入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:602-3/4↑4-3/4
シカゴ小麦は続伸。新規材料に乏しく、テクニカルな買いが入った。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。しかし、早朝に590セントを割り込んで一服となり、通常取引で買いが進み反発した。610セントちょうどと11月9日以来の水準まで上がってから、取引終盤にペースが鈍った。
Posted by 直 12/1/23 - 16:43
株式:上昇、米長期金利の低下につれて投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:36,245.50↑294.61
S&P500:4,594.63↑26.83
NASDAQ:14,305.03↑78.81
NY株式は上昇。インフレ圧力が後退する中でFRBが利上げ打ち止め、早期に利下げに転じるとの期待が引き続き大きな下支えとなる中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合う展開となった。昼前あたりからは改めて騰勢を強める展開、パウエルFRB議長が早期の利上げを考えるのは時期尚早と発言、必要なら追加利上げも辞さないというタカ派的な姿勢を示したこともほとんど無視される中、午後には300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では銀行株や運輸株に大きく買いが集まったほか、金鉱株もしっかりと上昇。バイオテクノロジーや一般消費財も値を切り上げた。一方でコミュニケーションは下落、薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.26%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やセールスフォース(CRM)も3%を超える上昇を記録。キャタピラー(CAT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.15%の下落、マイクロソフト(MSFT)やウォルマート(WMT)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中6銘柄だった。
Posted by 松 12/1/23 - 16:37
11月ブラジル大豆輸出は前年の2倍超、コーヒーと砂糖も増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、11月の大豆輸出は519万6190.2トンと、前年同月の2倍超に膨らんだ。コーヒーは23万4706.2トン(約391万袋)で、8.5%の増加。また、砂糖はモラセスとあわせて368万4825.7トン、10.1%増加した。
Posted by 直 12/1/23 - 16:11
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月28日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 215397 | ▼ 21481 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 66143 | △ 3839 |
| NYMEX-暖房油 | △ 37224 | △ 7447 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 109230 | △ 13647 |
| COMEX-金 | △ 211567 | △ 28214 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 101967 | ▼ 12127 |
| CBOT-コーン | ▼ 171272 | ▼ 17839 |
| CBOT-大豆 | △ 59692 | ▼ 19597 |
| ICE US-粗糖 | △ 180414 | ▼ 21365 |
| ICE US-コーヒー | △ 30148 | △ 617 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 108075 | ▼ 4498 |
| IMM-ユーロFX | △ 149787 | △ 13361 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 24603 | △ 9701 |
| CME-S&P 500 | ▼ 101744 | △ 15544 |
Posted by 松 12/1/23 - 15:46
天然ガス:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが主導
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.814↑0.012
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが優勢、朝方にかけて2.70ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま2.80ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/23 - 14:50
石油製品:続落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1211↓0.0547
暖房油1月限:2.6615↓0.0927
NY石油製品は続落。原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたりでの推移となる一方、暖房油は前日の流れを継いだ軟調な展開。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、中盤には暖房油もプラス転換を試す格好となったものの、昼過ぎに原油が急反落するとそれにつれて売りが加速、大きく値を崩した。
Posted by 松 12/1/23 - 14:46
原油:続落、OPECプラスの自主的追加減産への疑念が売り誘う
[場況]
NYMEX原油1月限終値:74.07↓1.89
NY原油は続落。昼までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開が続いたが、その後は、OPECプラスの自主的追加減産が実際に行われるのかに対する疑念から売りが加速した。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、76ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られるなど、堅調な値動きが続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると、74ドル台前半まで急反落。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/23 - 14:45
金:大幅反発、米長期金利の低下やドル安好感し買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,089.7↑32.5
NY金は大幅反発、米長期金利の低下やドル安の進行が改めて投機的な買いを呼び込む格好となり、直近の高値を大きく更新した。2月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する格好となったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、昼前にはパウエルFRB議長が早期の利下げ観測を牽制、追加利上げの可能性も残ると発言したものの、ほとんど材料視されることはなく、最後は2,090ドル台まで上げ幅を拡大する展開となった。
Posted by 松 12/1/23 - 13:43
コーヒー:小幅反落、幅の広いレンジ内で上下に不安定に振れる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:184.35↓0.35
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて幅の広いレンジ内で上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日の流れを継いだ買いが優勢で推移。早朝からは一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、178セント台まで一気に値を崩した。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてはブラジルレアル高の進行も支えとなる中で買いが集まり、188セント台まで一気に値を回復。その後は再び売りが優勢となり、引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/1/23 - 13:34
砂糖:大幅続落、ブラジルの生産増観測重石となる中で売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:25.09↓0.95
NY砂糖は大幅続落。ブラジルの生産が大幅に増加するとの見通しが材料視される中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月24日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、25.60セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、25セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まり、25セント台半ばまで値を回復したものの、引けにかけては改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 12/1/23 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は625基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月1日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 625 | ↑ 3 | ↓ 159 | ↓20.28% |
| >陸上油田 | 603 | ↑ 3 | ↓ 160 | ↓20.97% |
| >メキシコ湾 | 19 | →0 | ↑ 2 | ↑11.76% |
| カナダ | 192 | ↓ 5 | ↓ 3 | ↓1.54% |
| 北米合計 | 817 | ↓ 2 | ↓ 162 | ↓16.55% |
Posted by 松 12/1/23 - 13:08
金融緩和のタイミング考えるのは時期尚早・パウエルFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は1日、金融緩和のタイミングを考えるのは時期尚早と述べた。当局がインフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くしており、目標達成に向かっていると自信を持てるまで引き締め政策を維持するとコメント。十分に景気抑制的な位置に到達したと判断するのも早いと述べ、必要であれさらなる利上げを辞さないとした。
ここ数ヶ月間のインフレ低下を示す指標は歓迎されるが、2%に戻るまで恵贈する必要があると強調した。強い需要とパンデミック絡みの供給抑制によってインフレが進み、米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げによって景気や物価を押し下げているとした。利上げの不足あるいはやり過ぎのリスクバランスが落ち着いてきたとも述べた。今後の金融政策運営は慎重に行うとし、FOMCの会合ごとに経済指標や景気及び物価見通しへのインパクト、リスク査定を行い政策を決めるという。
Posted by 直 12/1/23 - 12:06
23/24年ウクライナ穀物輸出、1日時点で前年27.6%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月1日時点で1309万7000トンとなり、前年同期を27.6%下回った。2023/24年度の小麦輸出が2日時点で590万9000トン、コーンは618万トン。
Posted by 直 12/1/23 - 11:13
2023年ウクライナコーン収穫、11月30日時点で85%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は11月30日時点で2679万トンとなり、面積にして344万1000ヘクタールと事前予想の85%終了した。収穫高、面積ともに前年同期を上回る。イールドが7.58トン。穀物・油種収穫全体で95%終了した。
Posted by 直 12/1/23 - 11:12
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月30日時点で前年上回る
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビート収穫は、11月30日時点で24万2000ヘクタールから1133万2600トンとなった。前年同期にまだ800万トン台だったのを上回る。
Posted by 直 12/1/23 - 11:12
11月ISM製造業指数は46.7と前月から横ばい、予想は下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 23年11月 | 23年10月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 46.7 | 46.7 | 47.5 |
Posted by 松 12/1/23 - 10:04
10月建設支出は前月から0.61%増加、予想上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年10月 | 前月比 | 23年9月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2027072 | ↑0.61% | ↑0.23% | ↑0.3% |
Posted by 松 12/1/23 - 10:01
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で19万8000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/1/23 - 09:13
2023/24年度インド砂糖生産、30日時点で前年10.7%下回る
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で432万トンと、前年同期を10.7%下回った。ただ、ウッタルプラデシュ州の生産は130万5000トンになり、23.1%増加した。110件の製糖所が稼働を始め、砂糖きびの圧搾高は1442万トンになり、いずれも前年の104件による1247万1000トンからアップ。一方、カルナタカ州が110万トンになり、前年から9.5%減少したと報告した。砂糖きびの圧搾高が14.8%減の1294万1000トン。
マハラシュトラ州の砂糖生産に関すると、州政府データで11月29日までに1267万5000トンとなり、前年から35.5%落ち込んだと報じられた。圧搾高が1618万6000トン、前年同期の1964万7000トンを下回った。
Posted by 直 12/1/23 - 09:02
23/24年チュニジア穀物輸入、前年から約30%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2023/24年度(7-6月)穀物輸入は470万トンと、前年から約30%増加の見通しとなった。過去5年平均比にしてもおよそ3割増。チュニジアは輸入大国であるが、今シーズンは特に2023年の干ばつ絡みの不作によって輸入需要が高まるとみられる。2023年穀物生産は前年比8.3%減の30万2000トン、小麦だけで78.4%減少して27万トンの推定となった。
Posted by 直 12/1/23 - 08:46
2023年インド小麦作付、1日時点で前年4.9%下回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年小麦作付は1日時点で1879万4000ヘクタールと、前年同期を4.9%下回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で4347万2000ヘクタールになり、前年比にして5.3%減少。
Posted by 直 12/1/23 - 08:37
23/24年アルゼンチン大豆作付、29日時点で43.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は29日時点で事前予想の1730万ヘクタールの43.8%終了した。前週から9ポイントアップ、前年同期も15ポイント上回った。作付の第一段階がほぼ完了、第二段階のペースも速まってきたという。
Posted by 直 12/1/23 - 08:33
23/24年アルゼンチンコーン作付、26日時点で32.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は29日時点で事前予想の710万ヘクタールの32.3%終了した。前週比6.1ポイント上がり、前年同期は7.3ポイント上回った。ただ、過去5年平均との比較にすると3.9ポイントダウン。最近の降雨で作業に遅れがみられたが、生育環境の改善につながるとコメントした。26%が作柄良好と評価されており、土壌水分の最適の比率が76%。それぞれ前週は29%と75%だった。
Posted by 直 12/1/23 - 08:32
23/24年アルゼンチン小麦収穫、29日時点で36.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は29日時点で事前予想の1470万トンの36.4%終了となった。この1週間で10ポイント進み、また前年同期を13.4ポイント上回る。イールドは2.16トンで、前週の1.83トンから上昇した。
Posted by 直 12/1/23 - 08:32
30日のOPECバスケット価格は85.00ドルと前日から1.11ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/30 (木) | 85.00 | ↑1.11 |
| 11/29 (水) | 83.89 | ↑0.49 |
| 11/28 (火) | 83.40 | ↑0.65 |
| 11/27 (月) | 82.75 | ↓1.41 |
| 11/24 (金) | 84.16 | ↑0.38 |
Posted by 松 12/1/23 - 07:18
12/1(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月建設支出 (10:00)
・11月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 直 12/1/23 - 07:15
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