2023年12月05日(火)
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比61.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年9月 | |
| 求人数 | 8733 | ↓617 | 5.28% | 5.64% |
| 離職数 | 5646 | ↑51 | 3.60% | 3.58% |
| >自発的離職 | 3628 | ↓18 | 2.31% | 2.33% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、10月の求人数は873万3000人と前月から61万7000人減少した。前月の修正もあって2ヶ月連続の減少、5月以来の大幅な落ち込みとなった。民間の求人数は63万5000人の減少、中でも教育・医療の23万8000人の減少が目立った。また、レジャー・ホスピタリティーや小売業も10万人を超える減少となった。製造業は1万4000人の減少、非耐久財が2万1000人減少した一方、耐久財は8000人増加した。プロフェッショナルサービスは9万3000人の増加、政府の求人数は1万7000人の増加となった。求人率は5.28%と、前月の5.64%(修正値)から低下した。
新規採用は588万6000人と前月から1万8000人、3ヶ月ぶりに減少した。採用率は、前月の3.77%(同)から3.60%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は5万1000人増加、564万6000人となった。自発的離職が1万8000人、解雇は3万2000人それぞれ減少。離職率は3.60%と、前月の3.58%(同)から下がった。
Posted by 松 12/5/23 - 10:04



