2023年12月15日(金)
FX:ドル高、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが押し上げ
[場況]
ドル/円:142.14、ユーロ/ドル:1.0892、ユーロ/円:154.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しがドルを押し上げた。ドル/円は東京朝には142円台半ばまで上昇、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後には141円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでも同水準で上値の重い展開が継続。NY朝にはNY連銀指数が弱気の内容となったにも関わらず142円台まで買い戻されたものの、すぐに売りに押され141円台半ばまで逆戻り。中盤以降はしっかりと買いが集まる格好となり、142円台前半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドン朝にまとまった売りが出ると、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NY朝には1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後も軟調な展開が続き、午後遅くには1.09ドルをやや割り込んでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台半ばまでレンジを切り上げての推移。中盤以降は売りに押され、155円台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れが継続、154円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 12/15/23 - 17:16
大豆:1月限は小幅上昇、週末前にポジション調整の売り買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1315-3/4↑1-3/4
シカゴ大豆1月限は小幅上昇、期先限月は下落。ブラジルの天候をにらみながら、週末を前にポジション調整の売り買いとなった。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇したものの、1320セントを超えて一服。通常取引開始後に再び1320セント台に乗せると売りが台頭して反落した。日中は1300セント台前半まで下がってブレーキがかかり、取引終了近くにプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 12/15/23 - 16:53
コーン:上昇、テクニカルや小麦の上昇が買いを支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:483-0↑3-3/4
シカゴコーンは上昇。テクニカルや小麦の上昇が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、3月限は小高くなった。早朝に売りが出始め、前日の終値近辺をもみ合う展開にシフト。通常取引でもしばらく上下に振れてから、改めて買いに弾みが付いてしっかり上昇した。
Posted by 直 12/15/23 - 16:51
小麦:続伸、材料難でも最近続いた中国買い付けが改めて下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:629-1/4↑13-1/2
シカゴ小麦は続伸。新規の材料難であるものの、最近続いた中国の米産買い付けが改めて下支えになり、投気筋の買い戻しが進んだ。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引に入って買いに弾みが付いて強含んだ。日中はしっかりと値を伸ばす展開になり、取引終盤に630セントちょうどまで上がった。
Posted by 直 12/15/23 - 16:47
株式:ダウ平均とナスダック7日続伸、S&P500は僅かに反落
[場況]
ダウ工業平均:37,305.16↑56.81
S&P500:4,719.19↓0.36
NASDAQ:14,813.92↑52.36
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が7日続伸となった一方、S&P500種は僅かに反落した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、NY連銀のウィリアムズ総裁が早期の利下げに否定的な発言をしたことも重石となる中、100ポイント台半ばまで下げ幅を広げての推移となった。中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。午後には改めて売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、一気にプラス圏を回復した。
セクター別では、運輸株やコンピューター関連、半導体に買いが集まったほか、一般消費財も堅調に推移。一方で公益株は大幅に下落、保険やバイオテクノロジー、薬品株、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.13%の上昇となったほか、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.32%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)も軟調な展開となった。
Posted by 松 12/15/23 - 16:44
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.04%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/11〜 12/15 | 2.1337 | ↓ 7.04% | ↓ 31.31% | 1.8588 | ↓ 6.14% | ↓ 30.59% |
| 12/4〜 12/8 | 2.2954 | ↓ 3.79% | ↓ 27.16% | 1.9803 | ↓ 3.57% | ↓ 27.07% |
| 11/27〜 12/1 | 2.3858 | ↓ 1.32% | ↓ 26.16% | 2.0536 | ↓ 1.63% | ↓ 26.02% |
| 11/20〜 11/24 | 2.4176 | ↓ 2.13% | ↓ 25.44% | 2.0877 | ↓ 2.54% | ↓ 25.69% |
Posted by 松 12/15/23 - 16:42
ブラジルコーヒー輸出:15日現在150.38万袋と前月を28.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月15日 | 12月累計 | 前月(11/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 124.175 | 1503.832 | 2112.011 | ↓28.8% | ↑35.1% |
| >アラビカ種 | 116.067 | 1232.411 | 1655.366 | ↓25.6% | ↑18.4% |
| >ロブスタ種 | 2.000 | 175.971 | 352.438 | ↓50.1% | ↓83.1% |
| >インスタント | 6.108 | 95.450 | 104.207 | ↓8.4% | ↓90.8% |
Posted by 松 12/15/23 - 16:41
インド、最大170万トンの砂糖をエタノール生産に充てること承認
[エタノール]
インド政府が15日、2023/24年度に最大170万トンの砂糖をエタノール生産にあてることを承認したと報じられた。政府は国内の砂糖供給確保の目的から、8日に砂糖きびのしぼり汁(ケーンジュース)からのエタノール生産禁止を発表していた。政府関係者によると、政府はエタノールへの砂糖転用でも国内需要を満たせると判断。このため、170万トンまでケーンジュースとBモラセスと呼ばれるショ糖濃度が高い糖蜜をガソリンと混合できることに決めたという。製糖所への割り当ては近日中に発表されるとも伝わっている。マハラシュトラ州やカルナタカ州では夏のモンスーン降雨不足の影響から2023/24年度砂糖生産の減少が予想されている。
Posted by 直 12/15/23 - 16:10
24年ブラジルES州コーヒー生産、天候要因から15-25%減少の可能性
[コーヒー]
ブラジルのロブスタ種コーヒー農家協同組合Cooabrielは15日、エスピリトサント州の2024年コーヒー生産が15-25%減少する可能性を示した。平均を上回る気温や通常以上に乾燥がひどいことが要因という。LSEG(ロンドン証券取引所グループ)のデータによると、主な生産地である州北部の土壌水分は7年ぶりの低水準。大部分の農地は灌漑が整っているが、給水所の水位が下がっており、緊急事態が制限されていると伝わっている。Cooabrielのアナリストは、今後の天候次第で生産見通しは修正されると指摘した。
Posted by 直 12/15/23 - 15:58
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
12月12日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 194491 | ▼ 11167 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 67046 | ▼ 1196 |
| NYMEX-暖房油 | △ 26455 | ▼ 5947 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 113987 | ▼ 1123 |
| COMEX-金 | △ 188911 | ▼ 21811 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 46836 | △ 26413 |
| CBOT-コーン | ▼ 119435 | △ 11456 |
| CBOT-大豆 | △ 22458 | ▼ 5642 |
| ICE US-粗糖 | △ 71032 | ▼ 56161 |
| ICE US-コーヒー | △ 36972 | △ 1018 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 84471 | △ 18582 |
| IMM-ユーロFX | △ 142718 | ▼ 6326 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 3451 | △ 3136 |
| CME-S&P 500 | ▼ 103907 | ▼ 29011 |
Posted by 松 12/15/23 - 15:48
天然ガス:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.491↑0.099
NY天然ガスは続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報に変化がない中にも関わらず、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.40ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには一段と騰勢を強める格好となり、2.50ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服。2.50ドルをやや割り込むまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/15/23 - 14:50
石油製品:続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1370↑0.0182
暖房油1月限:2.6208↑0.0295
NY石油製品は続伸、原油の値動きを追いながら日中を通じて上下に振れる展開となったが、最後は買い意欲が強まった。相場は夜間取引から買いが優勢で推移、朝方からは売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。昼にかけては改めて騰勢を強め、大きく上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたが、プラス圏は維持して終了した。
Posted by 松 12/15/23 - 14:46
原油:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油2月限終値:71.78↓0.13
NY原油は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったものの、最後は週末を前にポジション整理の売りが優勢となった。2月限は夜間取引では買いが先行、72ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には70ドル台半ばまで急反落。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、昼には72ドル台まで値を回復した。午後からは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/15/23 - 14:46
金:反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,035.7↓9.2
NY金は反落。前日の急伸の反動もあり、週末を控えたポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、2,050ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後にまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引け間際には再び売りが加速、2,040ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/15/23 - 13:46
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:189.30↓1.30
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には前日終値近辺まで売りに押し戻されて推移、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、中盤には187セント台まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買いが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 12/15/23 - 13:27
砂糖:反落ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.99↓0.19
NY砂糖は反落、ブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、22セント台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。そのまま大きく値を崩すには至らなかったものの、引けにかけては22セントをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/15/23 - 13:17
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は623基と前週から3基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月15日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 623 | ↓ 3 | ↓ 153 | ↓19.72% |
| >陸上油田 | 604 | ↓ 1 | ↓ 155 | ↓20.42% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↓ 2 | ↑ 2 | ↑13.33% |
| カナダ | 185 | ↓ 9 | ↓ 14 | ↓7.04% |
| 北米合計 | 808 | ↓ 12 | ↓ 167 | ↓17.13% |
Posted by 松 12/15/23 - 13:02
11月NOPA大豆圧搾高は前月から0.41%減少、予想は上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 23年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 189.00 | ↓0.41% | ↑5.48% | 185.98 |
| 大豆油在庫 | 1214.00 | ↑10.46% | ↓25.53% | 1138.00 |
Posted by 松 12/15/23 - 12:54
韓国MFG、6.8万トンの飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
韓国のMFGが15日に6万8000トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプションで、価格が1トン259.75ドル。2024年4月28日前後に韓国に到着の予定となっている。MFGは非公開の交渉で6万トンの飼料用小麦買い付けを合意したとも伝わっている。
Posted by 直 12/15/23 - 10:05
11月鉱工業生産指数は前月から0.24%上昇、ほぼ市場予想通り
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100
| 23年11月 | 23年10月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.24% | ↓0.89% | ↑0.2% | |
| 設備稼働率 | 78.79% | 78.68% | 79.1% |
Posted by 松 12/15/23 - 09:19
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで13万4000トンと仕向け先不明で44万7500トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/15/23 - 09:10
23/24年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年23.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月15日時点で1528万9000トンと、前年同期を23.4%下回った。12月にはこれまでのところ219万3000トンを輸出し、前年に比べて5.6%増加となった。2023/24年度の小麦輸出が15日時点で650万2000トン、コーンは771万7000トン。
Posted by 直 12/15/23 - 09:08
2023年ウクライナコーン収穫、12月14日時点で88%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は12月14日時点で27392000トンとなり、面積にして356万ヘクタールと事前予想の88%終了した。収穫高、面積ともに前年同期を上回る。イールドが7.7トン。穀物・油種収穫全体で96%終了した。
Posted by 直 12/15/23 - 09:07
2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、12月14日時点で1196万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビート収穫は、12月14日時点で24万7500ヘクタールから1196万トンとなった。事前予想の99%終了。前年同期は1000万トンを下回った水準で完了となっていた。
Posted by 直 12/15/23 - 09:07
23年インド小麦作付、15日時点で前年6.4%下回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年小麦作付は15日時点で2743万6000ヘクタールと、前年同期を6.4%下回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で5572万6000ヘクタールになり、前年比にして5.1%減少。
Posted by 直 12/15/23 - 08:57
米CEO景気見通し指数、10-12月期は73.9で3-四半期ぶりの上昇
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は10-12月期に73.9と前期の72.4から僅かに上がり、3-四半期ぶりの上昇となった。しかし、過去平均の84は下回る。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが67%で前回から変わらず、減少見通しが14%から13%に下がった。横ばいは19%から20%にアップ。設備投資見通しに関すると、増加が33%から32%にダウンとなった一方、減少は14%から20%に上昇した。据え置きは5ポイント下がって48%となった。雇用計画では、増員が前回調査の27%から32%に上がり、現状維持は前回と同じ41%から41%に上昇、縮小は32%から27%に低下した。
ビジネス・ラウンドテーブルの調査で、2024年の実質国内総生産(GDP)の初回見通しは1.9%増加となった。
Posted by 直 12/15/23 - 08:54
12月ニューヨーク連銀指数はマイナス14.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 23年12月 | 23年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲14.5 | 9.1 | 3.0 |
Posted by 松 12/15/23 - 08:34
23/24年アルゼンチン大豆作付、13日時点で59.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は13日時点で事前予想の1730万ヘクタールの59.5%終了した。前週から7.8上がり、前年同期も9ポイント上回った。土壌水分の最適あるいは十分の比率が86%になr、前週比2ポイントアップ。半面、作柄良好は35%から30%に下がった。
Posted by 直 12/15/23 - 08:29
23/24年アルゼンチンコーン作付、13日時点で49.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は13日時点で事前予想の710万ヘクタールの49.3%終了した。前週比9ポイントアップ、前年同期は6.7ポイント上回った。40%が作柄良好と評価されており、前週の36%から改善。土壌水分の最適の比率は74%と、前週の75%とほぼ変わらない。
Posted by 直 12/15/23 - 08:29
23/24年アルゼンチン小麦収穫、13日時点で55.2終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は13日時点で事前予想の1470万トンの55.2%終了となった。この1週間で7ポイント進み、また前年同期を1.4ポイントアップ。中東部や南部で降雨続きによって作業の遅れや生育に影響があったが、イールドは2.41トンで、前週の2.35トンから上昇し、事前予想も上回るという。
Posted by 直 12/15/23 - 08:28
14日のOPECバスケット価格は76.77ドルと前日から2.86ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/14 (木) | 76.77 | ↑2.86 |
| 12/13 (水) | 73.91 | ↓3.10 |
| 12/12 (火) | 77.01 | ↓0.92 |
| 12/11 (月) | 77.93 | ↑0.51 |
| 12/8 (金) | 77.42 | ↑1.05 |
Posted by 松 12/15/23 - 05:37
12/15(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・10月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・10月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・株価指数先物 12月限OP 納会
・株価指数先物 12月限納会
Posted by 松 12/15/23 - 05:34
2023年12月14日(木)
FX:ドル安、FOMCのハト派サプライズ受けた売りの流れ継続
[場況]
ドル/円:141.86、ユーロ/ドル:1.0991、ユーロ/円:155.92 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCがハト派的な内容となったことを受けて早期の利下げ観測が一段と強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に141円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後には142円台まで買い戻される場面も見られたものの、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、141円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、141円台後半を中心としたレンジまで下げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復。NYに入るとECB理事会後の会見でラガルド総裁が早期の利下げに対して否定的な姿勢を維持したことも支えとなる中で買いが加速、1.10ドルの節目まで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服、1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、154円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは新たな動きも見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、155円台後半まで上昇。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/14/23 - 17:17
ブラジルコーヒー輸出:14日現在137.97万袋と前月を24.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月14日 | 12月累計 | 前月(11/16) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 113.102 | 1379.657 | 1831.664 | ↓24.7% | ↑34.3% |
| >アラビカ種 | 78.844 | 1116.344 | 1433.127 | ↓22.1% | ↑15.6% |
| >ロブスタ種 | 29.623 | 173.971 | 315.396 | ↓44.8% | ↓82.0% |
| >インスタント | 4.635 | 89.342 | 83.141 | ↑7.5% | ↓90.8% |
Posted by 松 12/14/23 - 16:51
大豆:反発、下げ一服感から買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1314-0↑6-1/2
シカゴ大豆は反発、下げ一服感から買いが集まった。1月限は夜間取引で上昇。比較的早くに上値が重くなり、反落する場面もあったが、朝方には改めて買いが集まりプラス圏に回復。通常取引開始後に1320セント目前まで上がって伸び悩んでも、最後まで買いの流れを維持してプラス圏で推移した。
Posted by 直 12/14/23 - 16:40
コーン:ほぼ横ばい、目新しい材料に乏しくテクイカルな売り買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:479-1/4↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買いが進み、3月限は上昇。しかし、通常取引に入って買いも息切れとなり、急速に値を消した。取引終盤は前日終値を挟んでもみ合った。
Posted by 直 12/14/23 - 16:38
小麦:反発、ドル安手掛かりに買い入り週間輸出成約高も寄与
[場況]
CBOT小麦3月限終値:615-3/4↑10-1/2
シカゴ小麦は反発。ドル安を手掛かりに買いが入り、週間輸出成約高がまずまずの内容だったことも寄与した。夜間取引から買いの展開となり、3月限は上昇。通常取引開始後に620セント近くまで上がった後急速に伸び悩んでから、改めて買いが進み強含んだ。
Posted by 直 12/14/23 - 16:35
株式:続伸、FOMCのハト派サプライズ受けた長期金利の低下好感
[場況]
ダウ工業平均:37,248.35↑158.11
S&P500:4,719.55↑12.46
NASDAQ:14,761.56↑27.59
NY株式は続伸、FOMCのハト派サプライズを受けて急伸した前日の流れを継いだ、投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントに迫るまでに値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。午後遅くには改めて騰勢を強め、100ポイント台半ばまで上げ幅を戻して取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく値を切り上げたほか、エネルギー関連や半導体、金鉱株、運輸株にも買いが集まった。一方で生活必需品や保険、公益株は下落、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が6.43%、ゴールドマン・サックス(GS)が5.71%とそれぞれ大きく値を切り上げたほか、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)も3%を超える上昇を記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)は共に2%を超える下落となった。
Posted by 松 12/14/23 - 16:30
天然ガス:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.392↑0.057
NY天然ガスは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一段と買い意欲が強まり、2.40ドルに迫るまで上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服、在庫統計が発表されると一旦は売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 12/14/23 - 14:46
石油製品:大幅続伸、原油の上昇好感する形で買いが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1188↑0.0939
暖房油1月限:2.5913↑0.0432
NY石油製品は大幅続伸、原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一段と買い意欲が強まり、一段と上げ幅を拡大。暖房油は通常取引開始後は早々に伸び悩み、高値圏で上下を繰り返す格好となったものの、ガソリンは買いの勢いが衰えず、最後までしっかりと値を切り上げた。
Posted by 松 12/14/23 - 14:46
原油:大幅続伸、ドル安の進行好感する形で投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:71.91↑2.19
NY原油は大幅続伸。前日のFOMCで早期の利下げ観測が一段と強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、71ドルまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引の開始後には72ドル台半ばで上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも鈍ったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/14/23 - 14:45
金:大幅続伸、FOMC受け早期利下げ観測高まる中で買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,044.9↑47.6
NY金は大幅続伸。前日引け後のFOMCを受けて早期利下げ観測が一段と高まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、FOMC後の会見でFRBのパウエル議長が利下げの可能性に言及、議論の対象となったと認めたことを受け、2,050ドル台まで一気に値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、2,060ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、2,040ドル台まで値を下げたあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/14/23 - 13:44
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:190.60↑1.95
NYコーヒーは続伸。ブラジルの新年度生産に対する不透明感の高まりが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ってからは改めて買いが加速、194セント台まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/14/23 - 13:29
砂糖:反発、朝方まで売り先行も、その後大きく買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.18↑0.21
NY砂糖は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となったが、その後は売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、21セント台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降はまとまった買いが断続的に入り、あっさりとプラス圏を回復。引けにかけても上昇の勢いは衰えず、22セント台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/14/23 - 13:29
天然ガス在庫は550億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月8日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3664 | ↓ 55 | ↓ 50 | ↑ 7.17% | ↑ 7.64% |
Posted by 松 12/14/23 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から46億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が14日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月8日時点で5,883億ドルと、前週から46億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは63億ドルの増加となる。
Posted by 松 12/14/23 - 10:06
10月企業在庫は前月から0.12%減少、予想は増加
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年10月 | 前月比 | 23年9月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 2550016 | ↓0.12% | ↑0.17% | ↑0.1% | |
| 在庫率 | 1.374 | ↑0.012 | 1.361 |
Posted by 松 12/14/23 - 10:02
仕向け先不明で40万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で40万トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/14/23 - 09:16
ブラジルCONAB、23/24年度コーヒー生産推定を上方修正
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 23/24年度 | 修正 | 前年比 | 22/23年度 | 21/22年度 | 20/21年度 | |
| 作付面積 | 1873.78 | ↓ 1.97 | ↑1.75% | 1841.53 | 1808.46 | 1884.32 |
| イールド | 29.39 | ↑ 0.39 | ↑6.29% | 27.65 | 26.38 | 33.48 |
| 生産 | 55.072 | ↑ 0.712 | ↑8.15% | 50.920 | 47.716 | 63.078 |
| >アラビカ | 38.905 | ↑ 0.743 | ↑18.90% | 32.721 | 31.424 | 48.767 |
| >ロブスタ | 16.167 | ↓ 0.031 | ↓11.16% | 18.199 | 16.293 | 14.311 |
Posted by 松 12/14/23 - 09:08
23/24年英小麦輸出、10月時点で前年65.2%下回る
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2023/24年度(7-6月)の小麦輸出は10月時点で11万1418トンと、前年同期を65.2%下回った。欧州連合(EU)向けが10万2953トンで、67.5%ダウン。一方、非EU向けは8465トンになり、前年の2.8倍に膨らんだ。
輸入は58万825トンで、19.9%増加した。EU産が26.8%増えて38万3357トン。非EU産は19万7468トン、8.4%の増加に転じた。
Posted by 直 12/14/23 - 09:07
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、13日時点で前年20.8%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は13日時点で2757万1000トンとなり、前年同期を20.8%下回った。現在稼働している製糖所が190件で、前年の195件からダウン。砂糖生産は27.0%減少の229万9200トンになった。
Posted by 直 12/14/23 - 09:00
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 12/7/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 1490.5 | 18.0 | 1508.5 | ↑334.9% | 1200.0 〜1640.0 | |
| コーン | 1418.6 | 0.0 | 1418.6 | ↑8.1% | 800.0 〜1650.0 | |
| 大豆 | 1084.0 | 0.0 | 1084.0 | ↓28.6% | 900.0 〜1850.0 | |
| 大豆ミール | 325.8 | 0.5 | 326.3 | ↑195.3% | 100.0 〜635.0 | |
| 大豆油 | 0.3 | 0.0 | 0.3 | - | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 12/14/23 - 08:51
11月輸入物価指数は前月から0.43%低下、2ヶ月連続のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 23年11月 | 前月比 | 前年比 | 23年10月 | |
| 輸入物価指数 | 139.6 | ↓0.43% | ↓1.41% | ↓0.57% |
| >非燃料 | 126.9 | ↑0.16% | ↓0.39% | ↓0.16% |
| 輸出物価指数 | 147.3 | ↓0.87% | ↓5.21% | ↓0.93% |
Posted by 松 12/14/23 - 08:41
11月小売売上高は前月から0.28%増加、予想はマイナス
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年11月 | 前月比 | 23年10月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 705692 | ↑0.28% | ↓0.22% | ↓0.1% | |
| >自動車除く | 571188 | ↑0.22% | ↓0.02% | →0.0% |
Posted by 松 12/14/23 - 08:34
失業保険新規申請件数は20.2万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月9日 | 前週比 | 12月2日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 202.00 | ↓ 19.00 | 221.00 | 222.00 | |
| 4週平均 | 213.25 | ↓ 7.75 | 221.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1876.00 | NA |
Posted by 松 12/14/23 - 08:31
23/24年アルゼンチン小麦生産見通し、100万トン上方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度小麦生産見通しを1450万トンと、従来の1350万トンから100万トン引き上げた。前年に比べて26.1%増加になる。イールドが2.64トンから2.83トンに上方修正が背景にある。
取引所は、2023/24年度大豆の生産見通しを5000万トンで据え置いた。コーンも5600万トンを維持。いずれも前年比増加になる。
Posted by 直 12/14/23 - 08:29
IEA、世界石油需要を前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2023年の世界石油需要が日量1億170万バレルと、前年から230万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは30万バレルの引き下げとなる。10-12月期の需要は40万バレルの引き下げ、このうち半分以上は欧州の修正によるものとなっている。2024年の需要の伸びは日量110万バレルと、前年の半分にまで鈍ってくると予想されている。主要国のGDPの伸びが引き続きこれまでのトレンドを下回るほか、電気自動車の普及拡大など、エネルギー効率の上昇も需要の伸びを抑えているという。
Posted by 松 12/14/23 - 06:25
13日のOPECバスケット価格は73.91ドルと前日から3.10ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/13 (水) | 73.91 | ↓3.10 |
| 12/12 (火) | 77.01 | ↓0.92 |
| 12/11 (月) | 77.93 | ↑0.51 |
| 12/8 (金) | 77.42 | ↑1.05 |
| 12/7 (木) | 76.37 | ↓1.89 |
Posted by 松 12/14/23 - 05:38
12/14(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月小売売上高 (08:30)
・11月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・10月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・穀物・大豆製品 12月限納会
・原油 1月限OP 納会
Posted by 松 12/14/23 - 05:33
2023年12月13日(水)
FX:対円中心にドル安、FOMC受けて早期利下げ期待一段と強まる
[場況]
ドル/円:142.87、ユーロ/ドル:1.0872、ユーロ/円:155.34 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。注目のFOMCで、ドットチャートと呼ばれるFRB高官の政策金利見通しが引き下げられ、早期の利下げ転換期待が一段と強まる中でドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には145円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。NY早朝からは流れが一転、朝方発表された11月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったこともあり、145円台前半まで一気に値を切り下げた。その後はFOMCを控えて様子見気分が強まったものの、声明発表後は一段と売りが加速、142円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.07ドル台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れが継続、NYではPPIの発表を受けて一旦1.08ドル台を回復したものの、その後再び上値が重くなり、1.07ドル台後半でのもみ合いとなった。FOMCの声明発表後は買いが加速、1.09ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏での推移が続いた。ユーロ/円は東京では157円の節目近辺でのもみ合い、午後には買いが優勢となり、157円台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに押される格好となり、157円近辺まで値を下げての推移。NYに入っても売りの勢いは止まらず、156円台半ばまで値を切り下げた。FOMC後は一段と下げ足を速め、155円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 12/13/23 - 17:18
政策金利、ピークに達したかその局面に近い・FRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、政策金利がピークに達したか、その局面に近づいているとの見方を示した。会合参加者の中に利上げを見越す向きがなかったことも指摘。一方で、景気の強靭さを認識し、またインフレ率が2%の目標に向かっての進展が続く保証はないと述べた。今後の利上げの可能性を排除する向きもなかったという。会合後に発表された声明で、一回でも追加利上げ(any additional policy firming)が適切と判断するのにこれまでの利上げ効果を見極めるとの文言が盛り込まれたことについて、利上げの可能性が残ることを示すためと述べた。
FOMCの声明は物価上昇の鈍化を挙げ、パウエル議長も会見でここ数か月間の物価指標がインフレ鈍化を示していることを歓迎するとコメントした。しかし、インフレ率が目標に向かって着実に下がっていると確信するにはさらなる証拠が必要とし、物価を安定させることが当局の雇用と物価の目標達成に欠かせないとも強調。物価を押し下げることに強い姿勢を示した。今後の金融政策は会合ごとで決めていくとの従来の方針を繰り返した。
Posted by 直 12/13/23 - 17:00
ブラジルコーヒー輸出:13日現在126.72万袋と前月を10.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月13日 | 12月累計 | 前月(11/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 201.564 | 1267.195 | 1410.224 | ↓10.1% | ↑38.4% |
| >アラビカ種 | 158.389 | 1038.140 | 1132.346 | ↓8.3% | ↑20.0% |
| >ロブスタ種 | 22.596 | 144.348 | 216.693 | ↓33.4% | ↓83.3% |
| >インスタント | 20.579 | 84.707 | 61.185 | ↑38.4% | ↓90.2% |
Posted by 松 12/13/23 - 16:52
株式:大幅続伸、FOMC受けて早期利下げ転換期待一段と強まる
[場況]
ダウ工業平均:37,090.24↑512.30
S&P500:4,707.09↑63.39
NASDAQ:14,733.96↑200.57
NY株式は大幅続伸。注目のFOMCでドットチャートと呼ばれるFRB高官の政策金利予想が引き下げられ、早期の利下げ転換期待が一段と高まる中で投機的な買いが加速、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、中盤以降は小幅ながらプラス転換したが、FOMCを前に様子見気分の強い中で動意の薄い展開が続いた。FOMCの声明発表後は政策金利予想を引き下げを好感する形で大きく買いが先行、パウエルFRB議長の会見が始まると一段と上昇に勢いがつく格好となり、最後は500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく値を切り上げたほか、バイオテクノロジーや銀行株、公益株の上昇も目立った。一方で保険やコミュニケーションの上昇は控えめなものにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.41%の急伸となったほか、ホーム・デポ(HD)やダウ(DOW)も3%を超える上昇を記録。ゴールドマン・サックス(GS)やアムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は0.83%の下落、IBM(IBM)やマイクロソフト(MSFT)も軟調に推移した。値下がりしたのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。
Posted by 松 12/13/23 - 16:37
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.335↑0.024
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行。2.20ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間の早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強め、2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服、引けにかけては上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 15:10
石油製品:反発、原油や株価の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0249↑0.0452
暖房油1月限:2.5481↑0.0407
NY石油製品は反発。原油や株価の上昇を好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと上昇、通常取引開始後はガソリンを中心に一段と騰勢を強める格好となった。昼には買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らない。引けにかけては改めて買い意欲が強まるなど、最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 12/13/23 - 15:06
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中でしかりと買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.47↑0.86
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスの追加減産観測が改めて材料視されたほか、在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、68ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、朝方には69ドル台まで値を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後には69ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/13/23 - 15:05
FRB 高官の2024年成長率見通し下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2024年の経済成長率見通しが中央値で1.4%と、9月の前回調査時の1.5%からやや下方修正となった。2025年は1.8%で据え置き、2026年は1.8%から1.9%に引き上げられた。
2024年の失業率は4.1%で修正なしとなった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率が2.5%から2.4%、コア指数は2.6%から2.4%にそれぞれ引き下げられた。
2025年の失業率も従来の4.1%で変わらない。PCEは2.1%、コアが2.2%で、それぞれ0.1ポイントの下方修正となった。2026年失業率は4.0%から4.1%に上方修正、PCEとコアともに2.0%の目標に戻る見通しが維持された。
見通しは、連銀高官が12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/13/23 - 14:34
大豆:続落、ブラジルの降雨予報受けた生育改善期待が重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1307-1/2↓16-1/4
シカゴ大豆は続落、ブラジルで降雨予報が強まる中、生育状況が改善するとの見方が大きな重石となった。1月限は夜間取引から売りが先行、1310セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1300セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 14:29
コーン:反落、ブラジルの降雨予報を嫌気した大豆につれ安
[場況]
CBOTコーン3月限終値:479-1/2↓5-3/4
シカゴコーンは反落。ブラジルの降雨予報を嫌気した大豆の下落につれ安となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、480セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、470セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 12/13/23 - 14:29
小麦:反落、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:605-1/4↓20-1/4
シカゴ小麦は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には610セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、6ドル近辺まで下げ幅を拡大したものの、最後まで節目は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/13/23 - 14:29
2024年末時点の米政策金利見通し下方修正、3回利下げ予想・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による2024年末時点の政策金利見通しが4.6%と、9月の前回調査での5.1%から下方修正となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを5.0-5.25%で据え置いた。来年には0.25ポイントのペースで3回の利下げを予想している格好になる。
19人の連銀高官のうち利下げを見通す向きが12人だが、金利水準には開きがある。4.5-4.75%が6人と最も多く、次いで4.75-5.0%の5人。1人だけ3.75-4.0%に引き下げを予想、2人が来年末まで現行水準を維持するとの見通しだった。2025年末の金利水準予想は3.6%で、これも前回会合時の3.9%を下回る。
Posted by 直 12/13/23 - 14:29
FOMCは政策金利据え置き、3会合連続の利上げ見送り
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。9月、10月と3会合連続の利上げ見送り、今年に入って4回目となる。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のために金利を据え置いたとし、一方で今後のデータや金融政策にもたらす意味を見極めていく方針示した。
今後の金融政策についても、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していくとの従来方針を繰り返した。利上げの効果が出る時間差があることを挙げ、インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めるとの文言にも修正はなかった。FOMCはこのほか、これまでの計画通りバランスシート模縮小継続を決定した。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向も強調。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 12/13/23 - 14:15
金:小幅反発、FOMC控え様子見気分強まる中でも金利の低下好感
[場況]
COMEX金2月限終値:1,997.3↑4.1
NY金は小幅反発、FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、米長期金利の低下を好感する形で買いが優勢の展開となった。2月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、ロンドンの朝方にかけては買いが集まり、プラス圏を回復。通常取引の開始時には生産者物価指数が予想を下回ったことを受けて買いが加速、2,000ドルの大台を回復した。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 13:46
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:188.65↑3.40
NYコーヒーは続伸、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で買いが加速、直近の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にまとまった買いが入ると、191セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強め、190セントの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 13:37
砂糖:大幅反落、朝方まで買い先行もその後大きく売られる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.97↓0.62
NY砂糖は大幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を押し上げたものの、その後大きく売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には23セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。ブラジルレアル安の進行なども重石となる中、中盤以降も売りの勢いは衰えず、引けにかけては22セントの節目も割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/13/23 - 13:13
天然ガス在庫は500億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 50.0 | ↓ 62.0 〜 ↓ 40.0 | |
| >前週 | ↓ 117.0 | ||
| >前年 | ↓ 46.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 81.0 |
Posted by 松 12/13/23 - 13:08
24年仏軟質小麦作付、多雨の影響で4年ぶり低水準見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、2024年に収穫となる同国の軟質小麦作付を449万ヘクタールと、前年から5.1%減少し、4年ぶりの低水準になるとの初回推定を発表した。多雨によって作業が停滞していることを指摘。オオムギの作付が4.0%ダウンの見通し。また、デュラム小麦が前年から10.5%減り、過去5年平均比にして15.7%減少と見越す。
一方、2023年コーン生産見通しは1278万トンと、前月時点での1220万トンから引き上げた。8月に1089万トンの初回予想を発表してからこれで4回連続上方修正。前年比にして16.1%増加。ただ、過去5年平均は下回る。
Posted by 直 12/13/23 - 11:53
仏砂糖ビート生産見通し上方修正、前年比僅かに増加にシフト
[砂糖]
フランスの農務省は、同国の2023年砂糖ビート生産見通しを3153万トンと、前月時点での3128万トンから引き上げた。この結果、前年比僅かに増加する見通しにシフトとなった。
Posted by 直 12/13/23 - 11:53
23/24年フランスコーン生産見通し、3回連続上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度のコーン生産見通しを1179万3000トンと、前月時点での1153万5000トンから引き上げた。9月に1055万1000トンの初回予想を発表してこれで3回連続上方修正。前年との比較で16.7%増加。作付は121万1000ヘクタールから120万9000ヘクタールに修正、イールドを9.53トンから9.75トンに引き上げた。輸出は390万7000トンから403万7000トンに上方修正し、前年から5.9%増加の見通しを示した。EU向けを344万7000トンから353万7000トン、非EU向けは36万トンから40万トンにそれぞれ上方修正。EU向けが6.5%増加見通しになる。非EU向けは0.7%と僅かながらも減少見通しを維持。期末在庫の予想は185万5000トンから199万7000トンに引き上げた。前年に比べて20.7%の増加。
2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産推定は3509万6000トンで、従来からほとんど変わらない。前年比は4.2%増加。作付推定を474万9000ヘクタールから475万2000ヘクタールに修正。イールドは7.39トンを維持した。輸出見通しは1699万8000トンから1700万トンに修正、2.1%増加見通しとした。欧州連合(EU)向けを679万1000トンから669万3000トンに下方修正、前年に比べると4.8%増加。域外向けは1010万トンから1020万トンに引き上げ、この結果、前年との比較で0.4%と若干の増加見通しに転じた。期末在庫は306万3000トンの従来予想から321万9000トンに上方修正、前年を26.2%上回る。
Posted by 直 12/13/23 - 11:37
2024年ウクライナ小麦生産、12年ぶりの低水準になる見通し
[穀物・大豆]
商品情報のアーガス・メディアは、ウクライナの2024年小麦生産が2020万トンと、12年ぶりの低水準になる見通しを示した。前年比にして9.0%減少、過去年平均の2590万トンも大きく下回る。ロシアとの戦闘に伴う更なる減反が背景にあるという。作付推定が2.2%減の455万ヘクタール。イールドは4.43トンで、前年から低下だが、過去5年平均を上回る見通しとした。
Posted by 直 12/13/23 - 11:18
EIA在庫:原油は425.8万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 440773 | ↓ 4258 | ↓ 1150 | ↓ 2349 | |
| ガソリン在庫 | 224013 | ↑ 409 | ↑ 1900 | ↑ 5800 | |
| 留出油在庫 | 113539 | ↑ 1494 | ↑ 370 | ↑ 300 | |
| 製油所稼働率 | 90.17% | ↓ 0.33 | ↑ 0.31 | - | |
| 原油輸入 | 6517 | ↓ 991 | - | - |
Posted by 松 12/13/23 - 10:43
仕向け先不明で12.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/13/23 - 09:24
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2024年 | 修正 | 前年比 | 24年1Q | 23年4Q | 2023年 | 修正 | 2022年 | |
| 世界需要合計 | 104.36 | →0.00 | ↑2.20% | 103.60 | 103.28 | 102.11 | →0.00 | 99.66 |
| 非OPEC石油生産合計 | 68.96 | ↓ 0.01 | ↑2.03% | 68.42 | 66.73 | 67.59 | →0.00 | 65.81 |
Posted by 松 12/13/23 - 09:01
11月生産者物価指数(PPI)は前月からほぼ横ばい、予想は上昇
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 23年11月 | 23年10月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.01% | ↓0.44% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.03% | ↓0.01% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/13/23 - 08:58
12月ロシア小麦輸出、最初の10日間で前年から20%減少・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の12月の小麦輸出は最初の10日間で84万960トンと、前年同期から20%。減少となった。コーンは1%増加して9万1800トンという。穀物全体で97万3500トンになり、前年を19.2%下回った。
Posted by 直 12/13/23 - 08:56
23/24年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年26.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月13日時点で1469万7000トンとなり、前年同期を26.4%下回った。12月だけで160万トンになり、前年から22.9%ダウン。2023/24年度の小麦輸出が13日時点で629万6000トン、コーンは735万1000トン。
Posted by 直 12/13/23 - 08:50
インド、事前認可制度の下でケニアに砂糖輸出の可能性
[場況]
インドが、ケニア向けに2万トンの砂糖を輸出する可能性が報じられた。インドは国内需給を理由に現時点で砂糖輸出を禁止しているが、製糖所はAASと呼ばれる特定品の免税輸入を認可する制度の下で精製糖を輸出することができる。関係者は地元メディアに対し、国内需要を満たすには十分な砂糖があるが、2023/24年度の生産減少見通しから、輸出向けの余剰がないとコメント。このため、ケニア向けにはAASの下での輸出が提案されたという。
Posted by 直 12/13/23 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.40%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月8日 | 前週比 | 前年比 | 12月1日 | |
| 総合指数 | 194.5 | ↑7.40% | ↓7.69% | ↑2.84% |
| 新規購入指数 | 149.5 | ↑3.46% | ↓18.13% | ↓0.28% |
| 借り換え指数 | 445.8 | ↑19.42% | ↑27.19% | ↑13.88% |
Posted by 松 12/13/23 - 07:09
12日のOPECバスケット価格は77.06ドルと前日から0.92ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/12 (火) | 77.06 | ↓0.92 |
| 12/11 (月) | 77.98 | ↑0.51 |
| 12/8 (金) | 77.47 | ↑1.04 |
| 12/7 (木) | 76.43 | ↓1.88 |
| 12/6 (水) | 78.31 | ↓1.70 |
Posted by 松 12/13/23 - 05:43
12/13(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/13/23 - 05:39
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