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2023年12月28日(木)

FX:円高、年末控えてポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:141.38、ユーロ/ドル:1.1060、ユーロ/円:156.41 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円高が進行。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、年末を控え参加者も少ない中でポジション調整の円買い戻しが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、140円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYに入ると一旦は141円台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、140円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、141円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.11ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.10ドル台後半まで値を切り下げた。中盤には再び1.11ドル台に戻す場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは156円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、156円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/28/23 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在322.62万袋と前月を10.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月28日 12月累計 前月(11/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 226.170 3226.187 3619.560 ↓10.9% ↑40.7%
>アラビカ種 145.382 2567.883 2777.375 ↓7.5% ↑28.5%
>ロブスタ種 55.143 426.221 643.169 ↓33.7% ↓78.7%
>インスタント 25.645 232.083 199.016 ↑16.6% ↓88.4%

Posted by 松    12/28/23 - 16:50   

大豆:下落、ブラジルの降雨予報が売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1312-0↓8-1/2

シカゴ大豆は下落。年末で動意が薄い中ながら、ブラジルの降雨予報が売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。朝方に買いに弾みが付いて強含んだが、通常取引開始後に1320セント台後半に上がった後すぐに伸び悩んだ。前日終値を割り込むと売りのピッチも速まり、取引終盤に1310セントを下回るなど下落が進んだ。

Posted by 直    12/28/23 - 16:47   

コーン:続落、引き続き目新しい材料見当たらず方向感に欠ける取引
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:474-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。引き続き目新しい材料が見当たらず、方向感に欠ける取引に終始した。夜間取引で売りに押されて、3月限は下落。朝方に買いが集まり反発したが、上値も限られ、通常取引でまず上下に振れる展開となった後やや下げた。

Posted by 直    12/28/23 - 16:41   

小麦:反発、黒海で貨物船が機雷に接触と伝わり買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:631-1/2↑8-1/2

シカゴ小麦は反発。黒海で貨物船が機雷に接触したと伝わり、改めて黒海輸出不安が買いを支援した。夜間の時間帯に買いが集まり、3月限は上昇。早い段階では上値が重くなりながら、前日の終値水準に戻すと改めて買いが進んで強含んだ。通常取引でも堅調に推移し、630セント台に乗せた。

Posted by 直    12/28/23 - 16:38   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:37,710.10↑53.58
S&P500:4,783.35↑1.77
NASDAQ:15,095.14↓4.04

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反落。日中を通じて買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後に売りが出て上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、特に決め手となるような材料もない中にも関わらず、ジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移となったが、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、公益株にやや買いが集まったほか、銀行株や保険、生活必需品も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、エネルギー関連も原油安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。一般消費財や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.58%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.41%の下落、ダウ(DOW)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/28/23 - 16:37   

エジプトGASC、小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が28日に予定していた小麦の買い付けをキャンセルしたことを発表した。理由は明らかにしていないが、トレーダーの間で価格が高過ぎたとの見方があった。GASCが物色していたのは3月1-10日に出荷の小麦で、最低オファーがウクライナ産の1トン262.35ドルだったと報じられている。

Posted by 直    12/28/23 - 16:30   

天然ガス:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.557↑0.120

NY天然ガスは続伸。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、季節的な暖房需要の増加期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。2月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.50ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、2.50ドル台半ばまで値を切り上げた。在庫統計発表後は予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、一旦は売りに押し戻されたものの、午後からは改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:45   

石油製品:続落、原油安の進行が嫌気される中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0997↓0.0622
暖房油2月限:2.5403↓0.0622

NY石油製品は続落、原油安の進行が嫌気される中で軟調に推移した。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に上値が重くなる展開。通常取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:44   

原油:大幅続落、年末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:71.77↓2.34

NY原油は大幅続落。需給面で特に大きな弱気材料が出た訳ではなかったが、年末を前にしたポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には73ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買い戻しが優勢となったものの、73ドル台後半まで値を戻したあたりで早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、最後は72ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,083.5↓9.6

NY金は反落。前日の反動もあって米長期金利が上昇に転じたことが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,080ドル台半ばまで値を切り下げた。早朝には売りも一服、通常取引開始後は2,080ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。中盤以降は徐々に動意が薄くなった。

Posted by 松    12/28/23 - 13:41   

コーヒー:小幅続伸、投機的な買い先行も最後に上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:198.00↑0.25

NYコーヒーは小幅続伸。材料難の中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、199セント台まで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、201セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり、最後は前日終わり近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 13:29   

砂糖:大幅続伸、年末を控えてポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.76↑1.16

NY砂糖は大幅続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、年末を控えたポジション整理の買い戻しが相場を大きく押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは大きな動きが見られることもなかった。中盤に商いが薄い中でまとまった買いが入ると、21セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は21セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/28/23 - 13:24   

7年債入札、応札倍率は2.50と前回上回る、最高利回りは3.859%
  [経済指標]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/28)
合計 99915.2 40000.0 2.50 2.44
競争入札分 99659.3 39744.0 2.51 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.71% 63.86%
最高落札利回り(配分比率) 3.859% (76.85%) 4.399%

Posted by 松    12/28/23 - 13:09   

EIA在庫:原油は711.4万バレルの取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 436568 ↓ 7114 ↓ 2375 ↑ 1837
ガソリン在庫 226054 ↓ 669 ↑ 113 ↓ 480
留出油在庫 115765 ↑ 741 ↑ 663 ↑ 270
製油所稼働率 93.32% ↑ 0.92 ↑ 0.02 -
原油輸入 6276 ↓ 474 - -

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Posted by 松    12/28/23 - 11:07   

天然ガス在庫は870億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3490 ↓ 87 ↓ 78 ↑ 11.08% ↑ 9.96%

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Posted by 松    12/28/23 - 10:32   

11月住宅販売ペンディング指数は前月から横ばい、予想下回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

23年11月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 71.6 →0.00% ↓5.17% ↑0.5%

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Posted by 松    12/28/23 - 10:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月22日現在6,133億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    12/28/23 - 10:03   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から55億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月22日時点で5,934億ドルと、前週から55億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは114億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/28/23 - 10:02   

23/24年中国砂糖生産推定、前年比9%増加・NDRC
  [砂糖]

中国国家発展改革委員会(NDRC)によると、同国の2023/24年砂糖生産は980万トンの推定になった。前年から9%増加で、砂糖きびの増反が背景にある。消費は前年とほぼ横ばいの1550万トン、輸入が500万トンにやや増加の見通しとなった。

Posted by 直    12/28/23 - 09:35   

23/24年ブラジル大豆作付進捗率、24日時点で前年とほぼ同じ96.8%
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)によると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は12月24日時点で4530万ヘクタールと、事前予想の96.8%終了となった。進捗率は前年同期とほぼ同じ。ただ、面積は前年比2.5%増加という。中部などは干ばつ、南部では多雨に見舞われ、作付の遅れがみられ、やり直しが余儀なくされた農家もあったが、作業は完了間近となった。

Posted by 直    12/28/23 - 09:18   

11月貿易収支(モノ)速報値は902.7億ドルの赤字
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年11月 前月比 23年10月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲90273 ↑0.79% ▲89563
輸出 165107 ↓3.63% 171317
輸入 255380 ↓2.11% 260880

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Posted by 松    12/28/23 - 08:42   

失業保険新規申請件数は21.8万件に増加、予想も上回る

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月23日 前週比 12月16日 市場予想
新規申請件数 218.00 ↑ 12.00 206.00 207.00
4週平均 212.00 ↓ 0.25 212.25 -
継続受給件数 1875.00 NA

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Posted by 松    12/28/23 - 08:32   

23/24年度EU砂糖生産推定据え置き、前年比6.8%増加・欧州委員会
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2023/24年度(10-9月)砂糖生産推定を1560万トンで据え置いた。前年比6.8%増加。2022/23年度に天候要因などから1460万8000トン(推定値)と、2017年の生産割当制度廃止以降最小規模に落ち込んだのから回復となる。

国別にもほとんどが従来推定と変わらない。最大のドイツが9.1%増えて430万9000トンとみられる一方、2位のフランスは388万9100トンで、1.8%、2年連続の減少になる。3位のポーランドは22.0%増加して244万9000トン。

2023/24年度のEU砂糖消費は1485万トン、横ばい予想を維持した。輸出も337万トンで修正なし、前年から5.0%増加見通しになる。期末在庫見通しを141万7000トンとし、前年を3.7%上回る。

Posted by 直    12/28/23 - 08:30   

12/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    12/28/23 - 05:45   

2023年12月27日(水)

FX:ドル安、米長期金利の低下背景にドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:141.81、ユーロ/ドル:1.1105、ユーロ/円:157.49 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米長期金利が一段と低下基調を強める中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、142円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、142円台半ばでのもみ合いが継続。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、142円を割り込むまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、142円の節目近辺での推移が続いたものの、午後にまとまった売りが出ると、141円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、141円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.10ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.11ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では157円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には買い意欲が強まり、157円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると上昇も一服、157円台半ばから後半でのもみ合いが継続、NYに入ると再び騰勢を強め。158円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には157円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    12/27/23 - 17:18   

API在庫:原油は183.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1837 ↓ 2375
>オクラホマ州クッシング ↑ 1570 -
ガソリン在庫 ↓ 480 ↑ 113
留出油在庫 ↑ 270 ↑ 663

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Posted by 松    12/27/23 - 16:52   

大豆:小幅高、決め手材料見当たらず取引に方向感定まりにくい
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1320-1/2↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅高。引き続きブラジルの天候をにらむ一方で、決め手材料も見当たらず、取引に方向感が定まりにくい展開となった。3月限は夜間取引でやや下落し、前日の終値水準に戻す場面もみながら、朝方にかけて下げ幅を広げていった。通常取引で1310セントを割り込むと一服。急速に戻していき、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    12/27/23 - 16:48   

コーン:反落、材料難で年末も控え小麦の値動き追って売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:476-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。材料難で、年末も控えており、小麦の値動きを追って売りが出た。3月限は夜間取引で小安くなった。通常取引でも売りの流れを続け、軟調に推移した。

Posted by 直    12/27/23 - 16:47   

小麦:反落、前日の買いの流れ維持する材料乏しく利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:623-0↓13-1/4

シカゴ小麦は反落。前日の買いの流れを維持するには材料に乏しく、利食い売りが膨らむ展開となった。3月限は夜間取引からじりじりと下落。通常取引で一段と下がり、620セントを割り込んだ後、若干ペースが鈍った。

Posted by 直    12/27/23 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在300.00万袋と前月を11.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月27日 12月累計 前月(11/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 293.685 3000.017 3396.186 ↓11.7% ↑44.4%
>アラビカ種 253.844 2422.501 2607.193 ↓7.1% ↑32.0%
>ロブスタ種 22.865 371.078 606.014 ↓38.8% ↓79.8%
>インスタント 16.976 206.438 182.979 ↑12.8% ↓88.8%

Posted by 松    12/27/23 - 16:43   

株式:小幅高、材料難の中狭い値幅内で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ダウ工業平均:37,656.52↑111.19
S&P500:4,781.58↑6.83
NASDAQ:15,099.18↑24.60

NY株式は小幅高。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心とした狭い値幅内での上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いがやや優勢となった。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて底堅い値動きが続いた。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅を100ポイントを超えたものの、その後は売りに押し戻され前日終値近辺まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が継続。引け間際にはややまとまった買いが入り、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株に買いが集まった一方、エネルギー関連や運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.97%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やキャタピラー(CAT)、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.82%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが出た。

Posted by 松    12/27/23 - 16:30   

2023年南ア小麦生産見通し据え置き、前年比2.0%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、同国の2023年小麦生産見通しを215万1625トンで据え置いた。前年比2.0%増加。作付も5.1%減の53万7950ヘクタールを維持した。

Posted by 直    12/27/23 - 15:42   

天然ガス:反発、中東情勢悪化に伴うLNG供給不安が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.437↑0.018

NY天然ガスは反発。イエメンの武装勢力フーシによる無差別攻撃で紅海の船舶航行リスクが高まっている中、LNG輸送や供給に対する懸念が投機的な買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、中盤には2.50ドルを割り込むまで反落。昼からは一段と下げ足を速めたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/27/23 - 14:42   

石油製品:反落、原油安の進行を嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1619↓0.0105
暖房油2月限:2.6025↓0.0442

NY石油製品は反落、原油安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後もしばらくは堅調な値動きが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、引けにかけて大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/27/23 - 14:42   

原油:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:74.11↓1.46

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝にかけて75ドルを割り込むまで値を切り下げた。朝方にまとまった売りが出ると、74ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、通常取引開始後には75ドル台を回復したものの、流れを強気に戻すには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、74ドル割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    12/27/23 - 14:41   

天然ガス在庫は780億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
28日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 78.0 ↓ 82.0 〜 ↓ 72.0
>前週 ↓ 87.0
>前年 ↓ 195.0
>過去5年平均 ↓ 123.0

Posted by 松    12/27/23 - 13:55   

コーヒー:続伸、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:197.75↑3.40

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、2ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、197セントあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけて底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    12/27/23 - 13:33   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.60↑0.07

NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、20.10セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。そのまま20.90セント台まで一気に値を切り上げた。引け間際にはまとまった売りが出て、上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/27/23 - 13:19   

5年債入札、応札倍率は2.50と前回上回る、最高利回りは3.801%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/27)
合計 145035.5 58000.0 2.50 2.46
競争入札分 144857.4 57822.0 2.51 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.60% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 3.801% (53.18%) 4.420%

Posted by 松    12/27/23 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.93
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/21)
合計 76302.0 26000.2 2.93 2.84
競争入札分 76276.0 25974.2 2.94 2.84
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.47% 65.14%
最高割引マージン(配分比率) 0.250% (89.39%) 0.200%

Posted by 松    12/27/23 - 13:06   

23/24年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年22.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月27日時点で1748万4000トンと、前年同期を22.7%下回った。12月にはこれまでのところ438万7000トンを輸出し、前年に比べて7.3%減少となった。2023/24年度の小麦輸出が27日時点で725万5000トン、コーンは909万7000トン。

Posted by 直    12/27/23 - 09:16   

米チェーンストア売上高、23日時点で前年から4.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は23日時点で前年同期から4.1%上昇した。4週間ぶりの高い伸びとなった。

Posted by 直    12/27/23 - 09:03   

印マハラシュトラ州砂糖生産、イールド上昇で増加に転じる見通し
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州に拠点を置く製糖会社Natural Sugar and Allied Industriesの会長は地元メディアに対し、マハラシュトラ州の2023/24年度(10-9月)砂糖生産が増加に転じる見通しを示した。季節外れの降雨によってイールドが上昇していることを指摘、このため、生産は当初の予想以上になるという。主にマラトワダやアフマドナガル、ソラプールといった地方での生産増加が寄与すると述べた。州政府によると、2023/24年砂糖きび圧搾高は13日時点で前年同期を20.8%下回る2757万1000トン、砂糖生産は27.0%減少の229万9200トンになった。

Posted by 直    12/27/23 - 08:58   

23/24年カナダ小麦生産推定上方修正、前年比2.2%減少
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は12月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産推定を2790万9000トンと、従来の2577万6000トンから引き上げた。前年比にすると2.2%減少。デュラム小麦は405万9000トンから404万5000トンに修正、前年に比べると30.1%の減少を見通す。全小麦の生産推定は前年を6.9%下回る3195万4000トンで、従来の2983万5000トンから上方修正。

輸出は2000万トンの見通しとし、200万トン上方修正、前年から3.0%の減少になる。デュラム小麦は330万トンから320万トンに引き下げ、前年比36.7%減少見通し。全小麦輸出は2130万トンから2320万トンに上方修正。前年との比較で9.6%減少になる。

2023/24年度のコーン生産は1493万2000トンから1507万6000トンに引き上げ、前年から3.7%増加の見通しとした。カノーラを1736万8000トンから1832万8000トンに課上方修正、前年比は2.0%減少する。大豆は2.7%増の672万2000トンの推定を維持した。

Posted by 直    12/27/23 - 08:27   

23/24年フィリピン穀物輸入、過去最高の見通し・FAO
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度(7-6月)穀物輸入は1150万トンと、過去最高を更新する見通しとなった。このうちコーンが110万トンで、飼料需要の増加を背景に増加、過去5年平均も上回るとみられる。小麦については通常並の610万トンになる見通し。

FAOはこのほか、2024年3月にかけてエルニーニョ現象に絡んで平均以下の降雨と気温上昇が予想されていることを指摘した。フィリピンでは2024年収穫の二次コーン作付が終盤にあるものの、高温乾燥が最終的な作付け面積やイールドに影響する可能性を示唆した。

Posted by 直    12/27/23 - 08:15   

12/27(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (12/27 - 16:30)

納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会

Posted by 松    12/27/23 - 05:26   

2023年12月26日(火)

FX:ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:142.38、ユーロ/ドル:1.1039、ユーロ/円:157.22 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。株式市場がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では142円台前半で上値の重い展開が続いたものの、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン市場が休みの中、欧州の時間帯には142円台半ばまで値を切り上げた。NY朝には一旦買いも一服となったものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると142円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は動意も薄くなり、142円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。欧州時間に入るとやや売りが優勢となったものの、大きく値を切り下げるには至らず。1.10ドル台を維持して下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には1.10ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内でのもみ合い。欧州時間に入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、157円台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いの勢いも鈍ったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/26/23 - 17:15   

大豆:続伸、改めてブラジルの天候懸念から買い進む
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1319-0↑12-3/4

シカゴ大豆は続伸。週末のブラジルでの降雨が予想ほどでなかったため、改めてブラジルの天候懸念から買いが進んだ。クリスマスの休みに伴い夜間取引は休み、通常取引が始まってまず売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開となった。一巡して買いに弾みが付き強含み、引け近くに1320セント近くまで上がった。

Posted by 直    12/26/23 - 16:51   

コーン:上昇、新規材料に乏しいものの小麦上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:480-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは上昇。新規材料に乏しいものの、小麦の上昇につれ高となった。クリスマスの3連休に絡んで夜間取引はなく、通常取引が始まって買いが集まり、3月限は上昇。しっかりと値を伸ばし、引け近くに約1週間ぶりで480セント台に乗せた。

Posted by 直    12/26/23 - 16:48   

小麦:大幅続伸、戦闘激化背景に黒海輸出不安から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:636-1/4↑20-0

シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナとロシアの戦闘激化が伝わるのを背景に、改めて黒海輸出不安から買いに弾みが付いた。クリスマス後で夜間取引がなかったため、通常取引開始後からピッチの速い買いの展開になり、3月限は大きく上昇した。630セントを超えて一段高。640セント目前で買い一服となった。

Posted by 直    12/26/23 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在270.63万袋と前月を14.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月26日 12月累計 前月(11/27) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 247.299 2706.332 3158.312 ↓14.3% ↑41.8%
>アラビカ種 181.642 2168.657 2409.298 ↓10.0% ↑29.1%
>ロブスタ種 60.019 348.213 574.507 ↓39.4% ↓79.3%
>インスタント 5.638 189.462 174.507 ↑8.6% ↓88.7%

Posted by 松    12/26/23 - 16:36   

株式:上昇、材料難の中でこれまでの流れを継いだ買いが先行
  [金融・経済]

ダウ工業平均:37,545.33↑159.36
S&P500:4,774.75↑20.12
NASDAQ:15,074.57↑81.60

NY株式は上昇。決め手となる大きな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上上昇しての推移となった。中盤にはやや買いの勢いが鈍る場面も見られたものの、午後からはジリジリと騰勢を強める格好となり、遅くには200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはポジション調整の売りが膨らみ、やや値を下げて取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株、エネルギー関連の上昇が目立った。一方で薬品株や保険は僅かな上昇にとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が5.21%の急伸となったほか、キャタピラーや(CAT)やスリーエム(MMM)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は0.28%の下落、最新のアップルウォッチが特許侵害の関係で販売中止になるとの懸念が引き続き重石となった。このほか、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)も軟調に推移した。

Posted by 松    12/26/23 - 16:34   

天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.419↓0.071

NY天然ガスは反落。クリスマスの連休中にも弱気の天気予報に大きな変化が見られなかったこともあり、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.30ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には2.40ドル台半ばまで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤から引けにかけては2.40ドルの節目を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    12/26/23 - 14:43   

石油製品:反発、原油の急伸につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1724↑0.0309
暖房油2月限:2.6467↑0.0109

NY石油製品は反発。原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢となる場面も見られたものの、その後は買いが加速、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は上昇も一服、暖房油を中心に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/26/23 - 14:43   

原油:大幅反発、紅海の情勢不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:75.57↑2.01

NY原油は大幅反発、終値ベースで11月末以来の高値を更新した。紅海を航行する船舶に対するイスラム武装勢力による攻撃が続く中、供給不安の高まりが改めて買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引では早朝にかけてやや売りが優勢となる場面も見られたものの、その後は一転して買い一色の展開、通常取引開始後には75ドル台まで値を切り上げた。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、76ドル台まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/26/23 - 14:42   

金:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なくもみ合う展開
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,069.8↑0.7

NY金は先週末からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。2月限は夜間取引では買いが先行、2,070ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後にまとまった売りが出ると2,060ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は先週末の終値近辺まで値を回復。徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    12/26/23 - 13:43   

コーヒー:反発、方向感なくもみ合う展開も最後に買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:194.35↑1.55

NYコーヒーは反発。新たな材料に欠ける中、ブラジルの供給に対する先行き不透明感が改めて買いを呼び込む格好となった。3月限はロンドン市場が休みの中、NY朝7:30から取引を開始。中盤にかけて先週末の終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いた。昼前からは一段と騰勢を強める格好となり、引け間際には195セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    12/26/23 - 13:31   

砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.53↓0.09

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、先週末の上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。3月限はロンドン市場が休みの中、NY朝7:30から取引を開始。早々に売りが膨らみ20セントの節目近辺まで値を切り下げた。その後は流れが一転、プラス圏を回復し20セント台後半まで値を伸ばしたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/26/23 - 13:16   

2年債入札、応札倍率は2.68と前回上回る、最高利回りは4.314%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/27)
合計 152676.0 57000.1 2.68 2.54
競争入札分 151955.7 56279.8 2.70 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 61.85% 57.38%
最高落札利回り(配分比率) 4.314% (96.98%) 4.887%

Posted by 松    12/26/23 - 13:07   

米年末商戦、クリスマスイブまでの小売売上高は3.1%増加
  [金融・経済]

マスターカードが26日に発表した調査によると、11月1日から12月24日の米年末商戦での小売売上高は前年同期から3.1%増加した。前年の7.6%の半分以下の伸びになり、また、同社が9月時点で見越していた3.7%増加も下回った。電子商取引の売上高は6.3%増え、これも前年の10.6%より小幅増加。金利上昇やインフレが消費抑制につながったとみられている。また、小売業者の中には購買意欲を高めるためにセールの開始時期を早める向きもあったが、値引き幅が前年ほどでなかったとの指摘もあった。

Posted by 直    12/26/23 - 12:30   

輸出検証高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月21日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 428.7 ↑50.5% ↑17.1% 9331.5 ↓21.0% 250.0 〜400.0
コーン 1081.8 ↑12.7% ↑17.3% 11235.1 ↑26.0% 450.0 〜925.0
大豆 1070.4 ↓24.9% ↓40.1% 22252.4 ↓18.5% 800.0 〜1585.0

Posted by 直    12/26/23 - 11:30   

中国、国内26社に遺伝子組み換えコーンと大豆生産許可を発行
  [穀物・大豆]

中国政府は国内26社に遺伝子組み換え(GM)コーンと大豆の生産と流通、販売の許可を発行した。地元の調査機関によると、GM種生産などン許可を発行したのは初めて。中国は飼料向けのコーンや大豆輸入削減を狙っており、GM種の栽培はイールドを引き上げ、米産やブラジル産への依存を減らす計画となっている。業界関係者はロイターに対し、2024年に8省で前年の2倍以上になる67万ヘクタールのGMコーン作付の見通しを示した。

Posted by 直    12/26/23 - 10:46   

2024年ロシア穀物生産、前年の過去2番目の高水準見通し
  [穀物・大豆]

ロシア統計局によると、同国の2024年穀物生産はごみなどを取り除いた段階で1億4260万トンと、前年の過去最高から9.5%減少、過去2番目の高水準を記録する見通しとなった。冬小麦と春小麦わせて9277万トンで、11.0%減少。パトルシェフ農相は地元紙に対し、国内供給が潤沢なだけでなく、かなりの規模を輸出に回せるとコメント。一方で、2023年は貨物船の不足や対ロシア制裁に伴う保険や決済の問題による輸出への影響を認識した。2023/24年度の穀物輸出は前半に3500万トンとなり、後半は少なくとも3000万トンを見通すという。

Posted by 直    12/26/23 - 10:30   

23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月前半は前年の3.4倍
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、12月前半の圧搾高は1908万3000トンと前年同期の554万3000トンの3.4倍となった。5月からの連続増加で、また、これまでに最も高い伸びを記録した。2023/24年度の圧搾高は12月16日時点で6億3839万1000トン、前年同期を18.29%上回った。

12月前半の砂糖生産は92万5000トン、前年の3倍を超え、エタノールは10億2400万リットルになり、2倍以上に膨らんだ。砂糖とエタノールの進捗率もまた今シーズン最高となった。含水エタノールが前年の3.3倍に増加し、無水エタノールは27.02%の増加に転じた。2023/24年度の砂糖生産は16日時点で4174万6000トンになり、前年から25.16%増加。エタノールは13.65%増加して308億7100万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.54キログラムと、前年同期の141.15キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.95%から49.18%に上昇、エタノール向けが54.05%から50.82%に低下した。

Posted by 直    12/26/23 - 10:19   

10月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比4.87%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

23年10月 前月比 前年比 23年9月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 333.71 ↑0.20% ↑5.72% ↑0.32% ↑0.33% NA
20都市総合 319.00 ↑0.12% ↑4.87% ↑0.23% ↑0.24% ↑5.0%
全米 312.95 ↑0.17% ↑4.77% ↑0.29% ↑0.30% NA

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Posted by 松    12/26/23 - 09:08   

10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.32%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 23年10月 前月比 前年比 23年9月 修正前
全米 416.26 ↑0.32% ↑6.33% ↑0.68% ↑0.61%

続きを読む

Posted by 松    12/26/23 - 09:04   

12月ロシア穀物輸出、25日時点で前年から27.5%減少・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の12月の穀物輸出は25日時点で310万トンと、前年同期から27.5%減少となった。このうち、小麦が31%落ち込んで260万5000トン。一方、コーンは2.4%増加して36万2000トンという。

Posted by 直    12/26/23 - 08:29   

23/24年フィリピンコーン生産推定据え置き、前年比1.5%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度コーン2023/24年度生産推定は820万トンで据え置きとなった。前年比1.5%減少で、台風や害虫発生が背景にある。消費は930万トンの従来予想から変わらず、前年との比較で1.1%増加になる。飼料用が1.4%増加、食用は横ばい見通しとなった。

Posted by 直    12/26/23 - 08:17   

12/26(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会

Posted by 松    12/26/23 - 05:30   

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