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2023年12月20日(水)

FX:円高、景気の先行き不透明感強まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:143.55、ユーロ/ドル:1.0940、ユーロ/円:157.03 (NY17:00)

為替は円高が進行。景気の先行き不透明感が改めて高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後にかけて143円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、143円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが継続。NYでは一転して買い意欲が強まり、143円台後半まで値を回復したものの、午後遅くには株価の下落につれて143円台半ばまで売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.09ドル台半ばまで値を下げた。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると流れが一転、1.09ドル台後半まで買い戻しが集まったものの、昼前には息切れ。午後遅くには株価の下落につれて1.09ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から売りが先行、157円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入っても軟調な流れが続き、156円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは一転して買い意欲が強まり、157円台後半まで値を回復したものの、午後遅くには再び売りに押され、157円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    12/20/23 - 17:17   

大豆:続落、ブラジルの降雨や小麦などの下落背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1308-1/4↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。ブラジルの降雨や小麦などの下落を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で買いの展開となり、1月限は上昇。ただ、1320セントを超えると上値が重くなり、朝方には上げ幅を縮めていった。通常取引ではまず上下に振れた後、売りに押されて値を下げた。

Posted by 直    12/20/23 - 16:55   

コーン:続落、引き続きブラジル中部-北部の降雨予報が重石
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:469-3/4↓3-0

シカゴコーンは続落。引き続きブラジル中部から北部にかけての降雨予報が重石となった。夜間の時間帯に買いが入り、3月限は小高く推移。通常取引に入ってまず上昇の展開を続けたが、一巡して売りが優勢となって下げに転じた。11月に付けた一代安値の470-1/2セントを下抜けてさらに売りが進み、468-1/4セントまで下落した。

Posted by 直    12/20/23 - 16:53   

小麦:反落、改めて潤沢な世界供給意識されて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:610-0↓12-3/4

シカゴ小麦は反落。ロシアの生産見通し上方修正が伝わり、改めて潤沢な世界供給が意識されて売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いの展開となったが、3月限は限定的な上昇にとどまり、朝方には売りが台頭して下落に転じた。通常取引ではほぼ一本調子で下げ、取引終盤に610セントを割り込んでブレーキがかかった。

Posted by 直    12/20/23 - 16:51   

株式:反落、景気の先行き不透明感高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:37,082.00↓475.92
S&P500:4,698.35↓70.02
NASDAQ:14,777.94↓225.28

NY株式は反落。景気の先行きに対する不透明感が高まる中、ポジション調整の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、前日引け後に発表された物流大手フェデックスの決算が予想に届かなかったことが嫌気される中、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換。午後に入ってもしばらくは底堅い値動きが続いていたが、遅くにまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、そのまま400ポイント以上一気に値を切り下げる展開となった。

セクター別では、全てのセクターが下落。バイオテクノロジーが大きく値を崩したほか、半導体や金鉱株、運輸株、銀行株にも売りが膨らんだ。一方でエネルギー関連は比較的売りも穏やかだった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。中でもウォルト・ディズニー(DIS)が2.80%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.70%値を下げたのが目立った。スリーエム(MMM)やウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。一方でマクドナルド(MCD)やダウ(DOW)は比較的小幅な下げにとどまった。

Posted by 松    12/20/23 - 16:38   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在214.19万袋と前月を18.8%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月20日 12月累計 前月(11/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 268.827 2141.896 2637.064 ↓18.8% ↑33.2%
>アラビカ種 240.917 1722.141 2012.954 ↓14.4% ↑19.4%
>ロブスタ種 13.987 268.357 472.976 ↓43.3% ↓81.4%
>インスタント 13.923 151.398 151.134 ↑0.2% ↓89.5%

Posted by 松    12/20/23 - 16:31   

23/24年度世界コーヒー生産見通し下方修正、前年比は4.29%増加
  [コーヒー]

米農務省(USDA)は20日に年2回のコーヒー世界需給報告を発表し、2023/24年度の生産見通しを1億7142万5000袋と、6月時点での1億7434万袋から引き下げた。それでも、前年比にして4.29%増加、3年ぶりの高水準になる。ロブスタ種を7801万5000袋から7411万袋に下方修正。前年からは3.31%の減少になる。一方、アラビカ種は9632万5000袋から9731万5000袋に引き上げ、前年との比較で10.73%増加の予想としした。

最大のブラジルの生産を6640万袋から6630万袋に小幅引き下げたが、ロブスタの下方修正が背景にあり、アラビカに関すると20万袋上方修正した。2位のベトナムは3130万袋から27500万袋に下方修正。3位のコロンビアも1160万袋から1150万袋に引き下げた。インドネシアやエチオピア、ウガンダは据え置き。ホンジュラス、インドは上方修正した。

2023/24年度の消費見通しは1億7023万3000袋から1億6950万袋に引き下げた。前年に比べて0.29%とわずかに増加で、過去最高を更新する見方に変わらない。輸出は1億2217万9000袋から1億1992万5000袋に下方修正、前年を7.49%上回る。輸入が5.49%増えて1億1780万5000袋になる見通しだが、従来の1億1984万5000袋に比べるとダウン。期末在庫を2652万9000袋とみており、前回報告時の3183万6000袋から引き下げ、この結果、前年比増加予想から3.98%減少の見通しにシフトとなった。

Posted by 直    12/20/23 - 15:57   

天然ガス在庫は840億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 84.0 ↓ 96.0 〜 ↓ 76.0
>前週 ↓ 55.0
>前年 ↓ 82.0
>過去5年平均 ↓ 107.0

Posted by 松    12/20/23 - 14:51   

天然ガス:続落、暖冬予報重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.447↓0.045

NY天然ガスは続落、目先米国の広い範囲で暖冬が続くとの予報が改めて重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、2.50ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後は2.50ドル台前半まで値を回復、通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、2.40ドル台半ばまで値を崩した。昼からはしばらく動きが鈍ったものの、最後は2.40ドル台前半まで一段と売りに押された。

Posted by 松    12/20/23 - 14:50   

石油製品:日中を通じてポジション整理の売りに押される展開
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2007↓0.0001
暖房油1月限:2.7085↓0.0083

NY石油製品は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開が続いた。相場は夜間取引では朝方にかけて買い意欲が強まり、通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。昼過ぎには売りも一服、ガソリンには買いが集まったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    12/20/23 - 14:49   

原油:小幅続伸、紅海における船舶への攻撃強まる中で買いが先行
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:74.22↑0.28

NY原油は小幅続伸。イエメンのイスラム武装勢力フーシが紅海を航行する船舶に対する攻撃を強める中でしっかりと買いが先行する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には75ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には75ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、昼前からはドル高の進行などが嫌気される形でポジション整理の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/20/23 - 14:49   

金:小幅反落、米長期金利低下する中でもドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,047.7↓4.4

NY金は小幅反落。米長期金利の低下が続く中にも関わらず、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、ロンドン時間に入ると徐々に売りが優勢となり、早朝には2,040ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には2,040ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤から引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/20/23 - 13:44   

コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:190.60↓11.80

NYコーヒーは大幅反落。前日の急伸で買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の取引開始時から売り一色の展開、NYに這いおると190セントの節目近辺まで一気に値を崩す格好となった。その後は売りも勢いこそ鈍ったものの、軟調な展開が継続。中盤には190セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は190セント台をかろうじて回復したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/20/23 - 13:38   

砂糖:反落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.92↓0.51

NY砂糖は反落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りに押され終値ベースで直近の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方には買い意欲が強まり、NYに入ると21セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくはプラス圏での推移が続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、21セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけても上値の重い展開が継続、20.80セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/20/23 - 13:15   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.55、最高利回りは4.213%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/20)
合計 33113.1 13000.0 2.55 2.58
競争入札分 33021.3 12908.2 2.56 2.59
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.40% 73.98%
最高落札利回り(配分比率) 4.213% (56.27%) 4.780%

Posted by 松    12/20/23 - 13:09   

2024年フランス軟質小麦作付、2000年以来低水準の見通し
  [穀物・大豆]

商品情報のアーガス・メディアは20日、フランスの2024年軟質小麦作付が424万ヘクタールになる見通しを示した。前年から11%減少し、2000年以来の低水準になるとの見方で、2ヶ月連続で多雨に見舞われたのが減反予想の背景にあるという。最も雨の影響がひどいのは南西部のヌーベルアキテーヌ地方。この2か月間の降水量は445ミリメートルとなり、作付は29%減少とみられるという。一方、フランス北西部では10月初めに作付が行われたことから、作柄が良好とコメントした。

Posted by 直    12/20/23 - 10:50   

EIA在庫:原油は290.9万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 443682 ↑ 2909 ↓ 1980 ↑ 939
ガソリン在庫 226723 ↑ 2710 ↑ 740 ↑ 669
留出油在庫 115024 ↑ 1485 ↑ 690 ↑ 2738
製油所稼働率 92.40% ↑ 2.23 ↑ 0.23 -
原油輸入 6750 ↑ 233 - -

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Posted by 松    12/20/23 - 10:38   

11月中古住宅販売は382.万戸と前月から0.79%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年11月 前月比 23年10月 市場予想
中古住宅販売 3820 ↑0.79% 3790 3800
販売価格 $387600 ↓1.02% $391600

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Posted by 松    12/20/23 - 10:15   

12月消費者信頼感指数は110.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

23年12月 23年11月 市場予想
消費者信頼感指数 110.7 101.0 104.0
現状指数 148.5 136.5
期待指数 85.6 77.4

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Posted by 松    12/20/23 - 10:07   

アルジェリア、8万トンのアルゼンチン産飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアの国営業者ONABが8万トンのアルゼンチン産飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、4万トンずつの購入だが、価格は不明。2024年1月15-31日に出荷の予定となっている。

Posted by 直    12/20/23 - 10:04   

韓国FLC、最大6.8万トンのコーン買い付け、
  [穀物・大豆]

韓国のFLCがコーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプションで、米産なら6万5000トンになるが、南米産の場合は6万8000トン、南アフリカ産なら5万5000トンという。価格が1トン256.49ドルで、2024年4月に到着の予定となっている。

Posted by 直    12/20/23 - 10:00   

ブラジルMT州大豆生産20%減少見通し、サフリーニャコーンも減反
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の大豆生産者協会(Aprosoja)は、同州の2023/24年度大豆生産が3615万トンと、前年から20%減少する見通しを発表した。600件以上の農家を対象に行った調査の結果で、イールドは62.30袋から49.68袋に落ち込む見通しになったと指摘。今後、より平均並みの降雨に戻らないようなら、さらに情勢が悪化する可能性を示唆した。協会の気象部門によると、州内の特定地域の最高気温が摂氏44度になるなど、平均を上回った水準にとどまっている。大豆の作柄に関すると、34.3%の農家が良好と評価し、不良は27.6%、通常並が37.7になった。

協会の調査ではこのほか、干ばつ鵜の影響からサフリーニャコーンの作付が24.6%減少する見通しを示した。大豆の作付遅延もあり、農家はサフリーニャコーンの作付を天候面で望ましい期間内に終えるために規模を減らす意向にあるという。

Posted by 直    12/20/23 - 09:39   

エジプトGASC、48万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が19日に48万トンのロシア産小麦を1トン265ドルで買い付けたと報じられた。市場関係者によると、このうち18万トンが2024年2月1−14日、30万トンが2024年2月15−29日に出荷の予定となっている。

Posted by 直    12/20/23 - 08:55   

7-9月期経常収支は2,003.0億ドルの赤字、予想やや下回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

23年3Q 前期比 23年2Q 23年1Q
経常収支 ▲200.304 ↑16.501 ▲216.805 ▲214.472
>モノ+サービス ▲184.737 ↑19.062 ▲203.799 ▲201.798
>一次所得 30.007 ↓2.238 32.245 31.446
>二次所得 ▲45.574 ↓0.323 ▲45.251 ▲44.120
市場予想 ▲201.00

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Posted by 松    12/20/23 - 08:44   

ブラジル、24年3月にバイオディーゼル混合比率14%に引き上げ
  [エタノール]

ブラジル国家エネルギー政策委員会(CNPE)は19日、ディーゼルへのバイオディーゼル混合比率を2024年3月に現行の12%から14%に引き上げることを決めた。当初は2023年までに15%の混合率(B15)を計画していたが、インフレ懸念から見送り、今年4月にそれまでの10%から12%に改定した。来年さらに2ポイント引き上げる格好になり、B15は2025年に実施の予定。委員会はこのほか、認可されていたディーゼルへの混合目的のバイオディーゼル輸入禁止を決定。二酸化炭素の排出量削減と国内生産の支援が狙いという。

Posted by 直    12/20/23 - 08:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.49%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月15日 前週比 前年比 12月8日
総合指数 191.6 ↓1.49% ↓9.84% ↑7.40%
新規購入指数 148.7 ↓0.54% ↓18.52% ↑3.46%
借り換え指数 437.6 ↓1.84% ↑17.82% ↑19.42%

Posted by 松    12/20/23 - 07:18   

19日のOPECバスケット価格は79.19ドルと前日から0.72ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/19 (火) 79.19 ↑0.72
12/18 (月) 78.47 ↑0.44
12/15 (金) 78.03 ↑1.26
12/14 (木) 76.77 ↑2.86
12/13 (水) 73.91 ↓3.10

Posted by 松    12/20/23 - 06:05   

12/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)
・11月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・USDAコーヒー世界需給 (15:00)

納会日
・プラチナ 1月限OP 納会

Posted by 松    12/20/23 - 06:02   

2023年12月19日(火)

FX:円安、日銀の緩和政策継続受けて大きく売りに押される
  [場況]

ドル/円:143.82、ユーロ/ドル:1.0981、ユーロ/円:157.90 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀が金融政策決定会合で現在の緩和政策を維持する決定を下したことを受け、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京午前には142円台半ばを中心とした広いレンジ内でのもみ合い、日銀の方針が発表されると買いが加速、143円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後遅くには一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは145円迫るまでに上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には143円台まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドンでは1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には155円台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、その後は日銀の発表を受けて買いが加速、156円台後半まで一気に値を切り上げた。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは158円台半ばまで上げ幅を拡大。NYではやや上値が重くなり、157円台後半での推移となった。

Posted by 松    12/19/23 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在187.31万袋と前月を21.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月19日 12月累計 前月(11/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 212.673 1873.069 2393.487 ↓21.7% ↑32.2%
>アラビカ種 161.423 1481.224 1850.831 ↓20.0% ↑15.4%
>ロブスタ種 26.832 254.370 408.881 ↓37.8% ↓80.2%
>インスタント 24.418 137.475 133.775 ↑2.8% ↓89.3%

Posted by 松    12/19/23 - 16:59   

大豆:反落、ブラジル降雨予報で作柄不安和らぎ売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1312-1/2↓14-1/2

シカゴ大豆は反落。ブラジル中部から北部にかけての降雨予報で作柄不安が和らぎ、売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押されて、1月限は下落となった。通常取引開始後に1310セントを割り込んで下げ止まり。日中に再び弱含んだが、節目を下回ると売りのペースは鈍った。

Posted by 直    12/19/23 - 16:51   

コーン:続落、ブラジルの降雨見通し背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:472-3/4↓4-1/4

シカゴコーンは続落。ブラジルの乾燥がひどかった中部や北部の降雨見通しを背景に売り圧力が強まった。3月限は夜間取引で小高くなったものの、比較的早くに買いが息切れとなった。前日終値を割り込んでそのまま売りに押される中下落にシフト。通常取引で11月末以来となる470セント台前半に下げ、引けまで本日の安値近辺でもみ合った。

Posted by 直    12/19/23 - 16:49   

小麦:反発、目新しい材料見当たらず前日の下げの反動で買い戻し
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:622-3/4↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。目新しい材料が見当たらず、前日の下げの反動で買い戻しが入った。3月限は夜間取引でまず上昇となってから、比較的早くにブレーキがかかって値を消した。しばらく前日の終値を挟んでもみ合った後、朝方にかけて弱含み。しかし、通常取引に入ると改めて買いが進み上昇の展開に戻った。

Posted by 直    12/19/23 - 16:46   

株式:続伸、米長期金利の低下好感し投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:37,557.92↑251.90
S&P500:4,768.37↑27.81
NASDAQ:15,003.22↑98.03

NY株式は続伸、米長期金利の低下によって企業の借り入れ負担が後退、経済活動が活発になるとの見方が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ工業平均とナスダック総合指数は9日続伸となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、その後は上値の重い状態が続いたものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後は一段と値を切り上げた。

セクター別では、すべてのセクターが上昇。中でも金鉱株やバイオテクノロジーの上昇が大きくなったほか、エネルギー関連や銀行株にも買いが集まった。一方で生活必需品や通信は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.20%の大幅高となったほか、キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)も2%を超える上昇を記録。一方でIBM(IBM)は0.73%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やコカ・コーラ(KO)も軟調に推移した。

Posted by 松    12/19/23 - 16:41   

API在庫:原油は93.9万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月15日現在 前週比
原油在庫 ↑ 939
>オクラホマ州クッシング ↑ 1853
ガソリン在庫 ↑ 669
留出油在庫 ↑ 2738

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Posted by 松    12/19/23 - 16:35   

天然ガス:小幅反落、暖冬予報嫌気し売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.492↓0.011

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの投機的な買い戻しの流れも一服、暖冬予報が改めて重石となる中で売りが先行したものの、最後は下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となり、2.40ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、昼前からは買い意欲も強まり、午後には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は再び売りに押される形で取引を終了した。

Posted by 松    12/19/23 - 14:49   

石油製品:続伸、株や原油の上昇下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2008↑0.0418
暖房油1月限:2.7168↑0.0440

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇が下支えとなる中でしっかりと値を切り上げる展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼にかけて大きく値を切り上げた。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/19/23 - 14:43   

原油:続伸、紅海の船舶航行への懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.94↑1.12

NY原油は続伸。イエメンのイスラム武装勢力フーシによる攻撃で紅海の船舶航行の安全性に対する懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には74ドル台前半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/19/23 - 14:43   

ウクライナ、新たな黒海回廊で100万トン相当の農産物など輸出
  [穀物・大豆]

ウクライナが、夏に設けた新たな黒海回廊を経由して1000万トンに相当する農産物やその他商品を輸出したと報じられた。回廊は7月にロシアが黒海輸出合意から離脱した後に確保されたもの。ウクライナ副首相によると、最初の月の27万8000トンから、今では500万と近くに増加した。ロシアのドローン攻撃などを受けながらも、337席の貨物船が荷積みのために入港、さらに79隻の荷積みが計画されているという。ウクライナの経済相の話では、11月の輸出が前月から70%増加となった。

Posted by 直    12/19/23 - 14:15   

金:続伸、米長期金利の低下が改めて買い呼び込む
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,052.1↑11.6

NY金は続伸。米長期金利が改めて低下する中で投機的な買いが加速、終値ベースで今月1日以来の高値を更新した。2月限は夜間の取引開始時には売りが優勢、ロンドン時間に入ると前日終値近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一段と買い意欲が強まり、2,040ドル台を回復。株式市場が開くとまとまった買いが断続的に入る格好となり、2,060ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけてジリジリと売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    12/19/23 - 13:42   

コーヒー:大幅続伸、レアル安の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:202.40↑11.30

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルレアル安の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、大きく値を切り上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると195セント台まで上げ幅を拡大、その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にまとまった買いが入ると2ドルの大台を一気に回復、そのまま203セントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで2ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/19/23 - 13:24   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.43↑0.12

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時には大きく売りが先行、早々に21セントを割り込む展開となったものの、すぐに買い戻しが集まり21セント台は回復。しばらくは上値の重い状態が続いたが、早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復した。NYに入ってからは再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、中盤以降は改めて騰勢を強め、21セント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    12/19/23 - 13:11   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月15日現在6,133億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    12/19/23 - 12:05   

23/24年EU軟質小麦輸出、17日時点で前年16%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は12月17日時点で1398万4635トンと、前年同期を16%下回った。デュラム小麦が18万8741トン、51%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1447万9123トンになり、16%減少。一方、コーン輸出は前年の2.6倍の167万4581トンとなった。

軟質小麦輸入は418万7846トン、5%増加した。また、デュラム小麦が前年の2.5倍に膨らんで147万375トン、小麦粉全体で21%増えて576万6592トンとなった。コーン輸入は788万5328トン、43%減少した。

Posted by 直    12/19/23 - 11:33   

ロシア、黒海輸出合意に復帰の意向ない・ロシア農相
  [穀物・大豆]

ロシア通信社によると、同国のパトルシェフ農相は黒海輸出合意に復帰の意向がないことを明らかにした。決定は政治的な部分が大きいが、顧客が十分なことを指摘し、独自に穀物輸出を続けるとコメント。輸出合意からの離脱後に出荷規模は減少どころか、やや増加したともいう。

黒海輸出合意は国連とトルコの仲介によってウクライナとロシアで成立していたのが、ロシアが7月に制裁などを理由に輸出合意から離脱した。この週末には、トルコのエルドガン大統領がプーチン・ロシア大統領に復帰を促すためにプーチン・ロシア大統領と近日中に話し合いを計画していると報じられた。

Posted by 直    12/19/23 - 10:19   

米チェーンストア売上高、16日時点で前年から3.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は16日時点で前年同期から3.6%上昇した。前週の3.4%より高い伸びとなった。

Posted by 直    12/19/23 - 09:05   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/19/23 - 09:04   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、18日時点で前年19.2%下回る

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は18日時点で3164万8000トンとなり、前年同期を19.2%下回った。現在稼働している製糖所が191件で、前年の196件からダウン。砂糖生産は24.6%減少の270万3400トンになった。

Posted by 直    12/19/23 - 08:47   

11月住宅着工件数は156.0万戸と前月比14.79%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

23年11月 前月比 23年10月 市場予想
新規住宅着工件数 1560 ↑14.79% 1359 1360
建築許可件数 1460 ↓2.54% 1498 1460

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Posted by 松    12/19/23 - 08:33   

エルニーニョ現象、南半球夏にかけて勢力弱まる見通し・豪気象局
  [天候]

オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、南半球の夏にかけてエルニーニョ現象やインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)の勢力が弱まる見通しとなった。このため、東部を中心に乾燥が和らぎやすくなるという。当局はこのほか、22日に発表を予定しているという気象モデルの長期見通しから、1月はクイーンズランド州やニューサウスウェールズ州、ビクトリア州の一部で中央値を超える降雨の可能性があり、ほかの州ではより通常に近い天候が予想されていることを指摘。一方で、ウェスタンオーストラリア州西部などは平均以上に乾燥する確率が高いとした。

Posted by 直    12/19/23 - 08:28   

18日のOPECバスケット価格は78.47ドルと前週末から0.44ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/18 (月) 78.47 ↑0.44
12/15 (金) 78.03 ↑1.26
12/14 (木) 76.77 ↑2.86
12/13 (水) 73.91 ↓3.10
12/12 (火) 77.01 ↓0.92

Posted by 松    12/19/23 - 05:30   

12/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 1月限納会
・カナダドル先物 12月限納会
・10年債、30年債 12月限納会

Posted by 松    12/19/23 - 05:25   

2023年12月18日(月)

FX:円安、日銀の金融政策会合控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:142.74、ユーロ/ドル:1.0923、ユーロ/円:155.92 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀の金融政策会合を翌日に控え、引き締め転換はまだ先との見方が改めて強まる中でポジション調整の円売りが膨らんだ。ドル/円は東京では142円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、142円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、143円台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、143円をやや割り込んだあたりをしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.09ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、1.09ドル台は維持してのもみ合い。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す状態が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、155円台前半で底堅く推移した。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると155円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると156円台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/18/23 - 17:17   

大豆:上昇、アルゼンチンの大豆製品輸出税引き上げ観測など支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1327-0↑11-1/4

シカゴ大豆は上昇。アルゼンチンの大豆製品輸出税引き上げ見通しが報じられたことや米週間輸出検証高がまずまずの内容だったのが買いを支援した。夜間取引で売りが膨らみ、1月限は1300セント台後半まで下落してブレーキがかかった。通常取引では、まず前週末の終値近辺でのもみ合いとなってから、買いが進む中上昇の展開にシフト。そのまましっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    12/18/23 - 16:55   

コーン:反落、決め手材料乏しく前週末の上昇戻す格好で売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:477-0↓6-0

シカゴコーンは反落。決め手材料に乏しく、前週末の上昇を戻す格好で売りが出た。3月限は夜間取引から下落。通常取引でも下げの展開を続け、11月末以来となる470セント台半ばまで弱含んだ。

Posted by 直    12/18/23 - 16:53   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在166.04万袋と前月を25.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月18日 12月累計 前月(11/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 156.564 1660.396 2227.904 ↓25.5% ↑41.9%
>アラビカ種 87.390 1319.801 1737.885 ↓24.1% ↑22.6%
>ロブスタ種 51.567 227.538 380.232 ↓40.2% ↓78.9%
>インスタント 17.607 113.057 109.787 ↑3.0% ↓89.5%

Posted by 松    12/18/23 - 16:51   

小麦:反落、テクニカルな売りに加え改めて潤沢な世界供給も重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:617-0↓12-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに加え、改めて潤沢な世界供給も重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。いったん買いが入って前週末の終値水準に持ち直す場面があったが、すぐに売りの流れを再開して下げに戻った。通常取引でも軟調な値動きとなり、取引終盤には下げ幅も広げていった。

Posted by 直    12/18/23 - 16:48   

株式:上昇、FRBの早期利下げ期待背景とした買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:37,306.02↑0.86
S&P500:4,740.56↑21.37
NASDAQ:14,904.81↑90.89

NY株式は上昇。FRBの早期利下げ転換期待を背景とした、投機的な買いの流れが継続、ダウ工業平均とナスダック総合指数は8日続伸となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落したものの、すぐに買いが集まり昼前には80ポイント台まで上げ幅を拡大した。ただ、そこから更に積極的に買いを呼び込むだけの勢いはまく、午後に入るとジリジリと売りに押し戻される展開。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、引け前にはマイナス圏に値を下げる場面も見られたものの、最後はかろうじて値を戻して取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションや生活必需品に買いが集まったほか、薬品株やエネルギー関連もしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、運輸株や半導体、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、プロクターアンド・ギャンブル(PG)の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇を記録。一方でボーイング(BA)は1.46%の下落、スリーエム(MMM)やゴールドマン・サックス(GS)、インテル(INTC)の下げも1%をやや上回った。

Posted by 松    12/18/23 - 16:42   

天然ガス:小幅続伸、しっかりと買い先行も最後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.503↑0.012

NY天然ガスは小幅続伸。日中は季節的な暖房需要の増加に対する期待が投機的な買い戻しを呼び込む展開となったものの、引け間際にまとまった売りが出ると大きく値を消す格好となった。1月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一段と騰勢を強める格好となり 、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は上値が重くなり、通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、2.50ドル台半ばの水準は維持して下げ止まり。昼前には日中高値を更新するまでに値を伸ばす場面も見られた。午後に入ってもしばらくは高値圏での推移が続いたが、引けにかけては売り圧力が強まり、前日終値近辺まで値を下げた取引を終了した。

Posted by 松    12/18/23 - 14:50   

石油製品:続伸、原油や株価の上昇好感する形で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1590↑0.0220
暖房油1月限:2.6728↑0.0520

NY石油製品は続伸、原油や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては値を切り下げる格好となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には一段と大きく値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/18/23 - 14:49   

原油:紅海の治安悪化受け供給への不安高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.82↑1.04

NY原油は反発。イエメンの武装勢力フーシによる紅海を航行する船舶に対する攻撃が激化する中、中東からの供給に対する懸念が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引では早朝にかけてマイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、その後も買いの勢い通常取引開始後には74ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は73ドル台後半まで売りに押し戻されてのもみ合いが継続、午後遅くには一段と売り圧力が強まったものの、72ドル台半ばでしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    12/18/23 - 14:49   

金:反発、米長期金利上昇やドル安進む中でも投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,040.5↑4.8

NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中にも関わらず、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。通常取引開始後も底堅く推移、昼過ぎにまとまった買いが入ると、2,050ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    12/18/23 - 13:40   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:191.10↑1.80

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行などが支えとなる中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行、186セントまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。NYに入ると191セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は190セントの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、192セントまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/18/23 - 13:35   

砂糖:続落、ブラジルの生産増観測重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.31↓0.68

NY砂糖は続落。ブラジルの生産増観測が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に21セント台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は早朝にかけて21セント台半ばまで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、21セント台前半まで値を切り下げた。中盤には値動きも落ち着き、21セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/18/23 - 13:33   

欧州一部の冬作物降霜リスクが引き続き懸念・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、欧州一部の冬作物の霜害リスクが引き続き懸念されることを示した。欧州のほとんどの地域では11月終わりから12月初めにかけて気温が急速に下がり、通常以上の降雨も続いているとコメント。中部や北部で気温がマイナスになったことも指摘し、それまで温暖だったことや遅い段階で作付された作物への影響の可能性を示唆した。

ドイツ北部やデンマーク、スウェーデン南部、ポーランド北部で、気温の急低下と土壌水分が過剰、また積雪も不十分でダメージが作物に出ていると報告した。しかし、ドイツ南東部、オーストラリア、チェコ、ポーランド南部とスロバキアでは降雪によって被害を回避できたとコメント。フランス北部とベネルクス、ドイツ西部では、すでに水分が過剰なところへ降雪もあって、軟質小麦などの作付停滞につながったという。中南部から東部にかけて多雨の影響はなく、むしろルーマニアとブルガリアで干ばつ状態が和らぐことになり、気温上昇も手伝って冬作物の生育に寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    12/18/23 - 12:00   

輸出検証高:小麦が前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月14日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 284.8 ↓10.2% ↓6.4% 8926.2 ↓22.0% 200.0 〜400.0
コーン 947.4 ↑30.6% ↑14.6% 10140.8 ↑26.8% 550.0 〜950.0
大豆 1411.6 ↑41.2% ↓28.2% 21168.6 ↓17.0% 750.0 〜1500.0

Posted by 直    12/18/23 - 11:18   

ブラジル大豆作付94%終了、一次コーンは完了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は12月14日時点で94%終了となった。前週の91%からアップ。なお、前年はこの時点で完了していたという。中北部でしっかりと降雨があったものの、地域間で開きがあったことを認識。引き続き雨不足の地域があり、高温もあって作柄に負担となっていることを指摘した。最も気がかりなのはマットグロッソ州という。一方、リオグランデ・ド・スル州では前週の晴天で作業が進み、作付は終盤に入ったとコメントした。

アグルーラルはこのほか、中南部の一次コーン作付完了を報告した。

Posted by 直    12/18/23 - 10:24   

12月住宅市場指数(HMI)は37に改善、予想はやや下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

23年12月 23年11月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 37 34 38

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Posted by 松    12/18/23 - 10:01   

サウジアラビア、135.3万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

サウジアラビアの国営GFSAは18日、135万3000トンの小麦を買い付けたことを発表した。欧州連合(EU)さんと黒海周辺国産、北米産、南米産、オーストラリア産を6万トン、6万3000トンもしくは6万5000トンで複数購入。2024年2月から5月にかけて4つの港に到着の予定という。

Posted by 直    12/18/23 - 09:00   

11月の中国コーン輸入前年の4倍近くに膨らむ、小麦は34.4%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、11月のコーン輸入は359万トンと、前年同月の4倍近くに膨らんだ。このため、2023年の輸入は11月まであわせて2218万トンになり、前年同期比12.3%増加で、プラス転換した。小麦輸入は11月に34.4%減少して66万トンだが、1-11月は1149万トンと、前年を29.4%上回った。

Posted by 直    12/18/23 - 08:51   

11月中国砂糖輸入、前年から40.3%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、11月の砂糖輸入は44万トンと、前年同月から40.3%減少した。1-11月あわせて348万トンになり、前年同期を26.9%下回る。

Posted by 直    12/18/23 - 08:50   

2023/24年度インド砂糖生産、15日時点で前年9.2%下回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で743万トンと、前年同期を9.2%下回った。499件の製糖所が稼働する中、砂糖きびの圧搾高は8570万4000トンになり、いずれも前年の500件による9243万3000トンからダウン。ウッタルプラデシュ州の圧搾高は2435万5000トン、砂糖生産が226万5000トンで、それぞれ前年から5.9%と11.3%の増加だが、マハラシュトラ州やカルナタカ州の圧搾と生産は減少となった。

Posted by 直    12/18/23 - 08:38   

15日のOPECバスケット価格は78.03ドルと前日から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/15 (金) 78.03 ↑1.26
12/14 (木) 76.77 ↑2.86
12/13 (水) 73.91 ↓3.10
12/12 (火) 77.01 ↓0.92
12/11 (月) 77.93 ↑0.51

Posted by 松    12/18/23 - 05:42   

12/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・コーヒー 12月限納会
・通貨先物 12月限納会

Posted by 松    12/18/23 - 05:40   

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