2023年12月13日(水)
FX:対円中心にドル安、FOMC受けて早期利下げ期待一段と強まる
[場況]
ドル/円:142.87、ユーロ/ドル:1.0872、ユーロ/円:155.34 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。注目のFOMCで、ドットチャートと呼ばれるFRB高官の政策金利見通しが引き下げられ、早期の利下げ転換期待が一段と強まる中でドル売りが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には145円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。NY早朝からは流れが一転、朝方発表された11月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったこともあり、145円台前半まで一気に値を切り下げた。その後はFOMCを控えて様子見気分が強まったものの、声明発表後は一段と売りが加速、142円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.07ドル台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れが継続、NYではPPIの発表を受けて一旦1.08ドル台を回復したものの、その後再び上値が重くなり、1.07ドル台後半でのもみ合いとなった。FOMCの声明発表後は買いが加速、1.09ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏での推移が続いた。ユーロ/円は東京では157円の節目近辺でのもみ合い、午後には買いが優勢となり、157円台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに押される格好となり、157円近辺まで値を下げての推移。NYに入っても売りの勢いは止まらず、156円台半ばまで値を切り下げた。FOMC後は一段と下げ足を速め、155円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 12/13/23 - 17:18
政策金利、ピークに達したかその局面に近い・FRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、政策金利がピークに達したか、その局面に近づいているとの見方を示した。会合参加者の中に利上げを見越す向きがなかったことも指摘。一方で、景気の強靭さを認識し、またインフレ率が2%の目標に向かっての進展が続く保証はないと述べた。今後の利上げの可能性を排除する向きもなかったという。会合後に発表された声明で、一回でも追加利上げ(any additional policy firming)が適切と判断するのにこれまでの利上げ効果を見極めるとの文言が盛り込まれたことについて、利上げの可能性が残ることを示すためと述べた。
FOMCの声明は物価上昇の鈍化を挙げ、パウエル議長も会見でここ数か月間の物価指標がインフレ鈍化を示していることを歓迎するとコメントした。しかし、インフレ率が目標に向かって着実に下がっていると確信するにはさらなる証拠が必要とし、物価を安定させることが当局の雇用と物価の目標達成に欠かせないとも強調。物価を押し下げることに強い姿勢を示した。今後の金融政策は会合ごとで決めていくとの従来の方針を繰り返した。
Posted by 直 12/13/23 - 17:00
ブラジルコーヒー輸出:13日現在126.72万袋と前月を10.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月13日 | 12月累計 | 前月(11/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 201.564 | 1267.195 | 1410.224 | ↓10.1% | ↑38.4% |
| >アラビカ種 | 158.389 | 1038.140 | 1132.346 | ↓8.3% | ↑20.0% |
| >ロブスタ種 | 22.596 | 144.348 | 216.693 | ↓33.4% | ↓83.3% |
| >インスタント | 20.579 | 84.707 | 61.185 | ↑38.4% | ↓90.2% |
Posted by 松 12/13/23 - 16:52
株式:大幅続伸、FOMC受けて早期利下げ転換期待一段と強まる
[場況]
ダウ工業平均:37,090.24↑512.30
S&P500:4,707.09↑63.39
NASDAQ:14,733.96↑200.57
NY株式は大幅続伸。注目のFOMCでドットチャートと呼ばれるFRB高官の政策金利予想が引き下げられ、早期の利下げ転換期待が一段と高まる中で投機的な買いが加速、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、中盤以降は小幅ながらプラス転換したが、FOMCを前に様子見気分の強い中で動意の薄い展開が続いた。FOMCの声明発表後は政策金利予想を引き下げを好感する形で大きく買いが先行、パウエルFRB議長の会見が始まると一段と上昇に勢いがつく格好となり、最後は500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく値を切り上げたほか、バイオテクノロジーや銀行株、公益株の上昇も目立った。一方で保険やコミュニケーションの上昇は控えめなものにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.41%の急伸となったほか、ホーム・デポ(HD)やダウ(DOW)も3%を超える上昇を記録。ゴールドマン・サックス(GS)やアムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は0.83%の下落、IBM(IBM)やマイクロソフト(MSFT)も軟調に推移した。値下がりしたのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。
Posted by 松 12/13/23 - 16:37
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.335↑0.024
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行。2.20ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間の早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強め、2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服、引けにかけては上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 15:10
石油製品:反発、原油や株価の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0249↑0.0452
暖房油1月限:2.5481↑0.0407
NY石油製品は反発。原油や株価の上昇を好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと上昇、通常取引開始後はガソリンを中心に一段と騰勢を強める格好となった。昼には買いも一服、売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らない。引けにかけては改めて買い意欲が強まるなど、最後まで高値圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 12/13/23 - 15:06
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中でしかりと買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.47↑0.86
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスの追加減産観測が改めて材料視されたほか、在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、68ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、朝方には69ドル台まで値を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後には69ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/13/23 - 15:05
FRB 高官の2024年成長率見通し下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2024年の経済成長率見通しが中央値で1.4%と、9月の前回調査時の1.5%からやや下方修正となった。2025年は1.8%で据え置き、2026年は1.8%から1.9%に引き上げられた。
2024年の失業率は4.1%で修正なしとなった。個人消費支出(PCE)指数の上昇率が2.5%から2.4%、コア指数は2.6%から2.4%にそれぞれ引き下げられた。
2025年の失業率も従来の4.1%で変わらない。PCEは2.1%、コアが2.2%で、それぞれ0.1ポイントの下方修正となった。2026年失業率は4.0%から4.1%に上方修正、PCEとコアともに2.0%の目標に戻る見通しが維持された。
見通しは、連銀高官が12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 12/13/23 - 14:34
大豆:続落、ブラジルの降雨予報受けた生育改善期待が重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1307-1/2↓16-1/4
シカゴ大豆は続落、ブラジルで降雨予報が強まる中、生育状況が改善するとの見方が大きな重石となった。1月限は夜間取引から売りが先行、1310セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1300セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 14:29
コーン:反落、ブラジルの降雨予報を嫌気した大豆につれ安
[場況]
CBOTコーン3月限終値:479-1/2↓5-3/4
シカゴコーンは反落。ブラジルの降雨予報を嫌気した大豆の下落につれ安となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、480セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、470セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 12/13/23 - 14:29
小麦:反落、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:605-1/4↓20-1/4
シカゴ小麦は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には610セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、6ドル近辺まで下げ幅を拡大したものの、最後まで節目は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/13/23 - 14:29
2024年末時点の米政策金利見通し下方修正、3回利下げ予想・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による2024年末時点の政策金利見通しが4.6%と、9月の前回調査での5.1%から下方修正となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の目標レンジを5.0-5.25%で据え置いた。来年には0.25ポイントのペースで3回の利下げを予想している格好になる。
19人の連銀高官のうち利下げを見通す向きが12人だが、金利水準には開きがある。4.5-4.75%が6人と最も多く、次いで4.75-5.0%の5人。1人だけ3.75-4.0%に引き下げを予想、2人が来年末まで現行水準を維持するとの見通しだった。2025年末の金利水準予想は3.6%で、これも前回会合時の3.9%を下回る。
Posted by 直 12/13/23 - 14:29
FOMCは政策金利据え置き、3会合連続の利上げ見送り
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年5.25-5.5%で据え置いた。9月、10月と3会合連続の利上げ見送り、今年に入って4回目となる。最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のために金利を据え置いたとし、一方で今後のデータや金融政策にもたらす意味を見極めていく方針示した。
今後の金融政策についても、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していくとの従来方針を繰り返した。利上げの効果が出る時間差があることを挙げ、インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めるとの文言にも修正はなかった。FOMCはこのほか、これまでの計画通りバランスシート模縮小継続を決定した。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向も強調。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 12/13/23 - 14:15
金:小幅反発、FOMC控え様子見気分強まる中でも金利の低下好感
[場況]
COMEX金2月限終値:1,997.3↑4.1
NY金は小幅反発、FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、米長期金利の低下を好感する形で買いが優勢の展開となった。2月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、ロンドンの朝方にかけては買いが集まり、プラス圏を回復。通常取引の開始時には生産者物価指数が予想を下回ったことを受けて買いが加速、2,000ドルの大台を回復した。その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 13:46
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:188.65↑3.40
NYコーヒーは続伸、ブラジルの供給不安が改めて材料視される中で買いが加速、直近の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にまとまった買いが入ると、191セント台まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強め、190セントの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/13/23 - 13:37
砂糖:大幅反落、朝方まで買い先行もその後大きく売られる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.97↓0.62
NY砂糖は大幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を押し上げたものの、その後大きく売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には23セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。ブラジルレアル安の進行なども重石となる中、中盤以降も売りの勢いは衰えず、引けにかけては22セントの節目も割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/13/23 - 13:13
天然ガス在庫は500億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 50.0 | ↓ 62.0 〜 ↓ 40.0 | |
| >前週 | ↓ 117.0 | ||
| >前年 | ↓ 46.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 81.0 |
Posted by 松 12/13/23 - 13:08
24年仏軟質小麦作付、多雨の影響で4年ぶり低水準見通し・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は、2024年に収穫となる同国の軟質小麦作付を449万ヘクタールと、前年から5.1%減少し、4年ぶりの低水準になるとの初回推定を発表した。多雨によって作業が停滞していることを指摘。オオムギの作付が4.0%ダウンの見通し。また、デュラム小麦が前年から10.5%減り、過去5年平均比にして15.7%減少と見越す。
一方、2023年コーン生産見通しは1278万トンと、前月時点での1220万トンから引き上げた。8月に1089万トンの初回予想を発表してからこれで4回連続上方修正。前年比にして16.1%増加。ただ、過去5年平均は下回る。
Posted by 直 12/13/23 - 11:53
仏砂糖ビート生産見通し上方修正、前年比僅かに増加にシフト
[砂糖]
フランスの農務省は、同国の2023年砂糖ビート生産見通しを3153万トンと、前月時点での3128万トンから引き上げた。この結果、前年比僅かに増加する見通しにシフトとなった。
Posted by 直 12/13/23 - 11:53
23/24年フランスコーン生産見通し、3回連続上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度のコーン生産見通しを1179万3000トンと、前月時点での1153万5000トンから引き上げた。9月に1055万1000トンの初回予想を発表してこれで3回連続上方修正。前年との比較で16.7%増加。作付は121万1000ヘクタールから120万9000ヘクタールに修正、イールドを9.53トンから9.75トンに引き上げた。輸出は390万7000トンから403万7000トンに上方修正し、前年から5.9%増加の見通しを示した。EU向けを344万7000トンから353万7000トン、非EU向けは36万トンから40万トンにそれぞれ上方修正。EU向けが6.5%増加見通しになる。非EU向けは0.7%と僅かながらも減少見通しを維持。期末在庫の予想は185万5000トンから199万7000トンに引き上げた。前年に比べて20.7%の増加。
2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産推定は3509万6000トンで、従来からほとんど変わらない。前年比は4.2%増加。作付推定を474万9000ヘクタールから475万2000ヘクタールに修正。イールドは7.39トンを維持した。輸出見通しは1699万8000トンから1700万トンに修正、2.1%増加見通しとした。欧州連合(EU)向けを679万1000トンから669万3000トンに下方修正、前年に比べると4.8%増加。域外向けは1010万トンから1020万トンに引き上げ、この結果、前年との比較で0.4%と若干の増加見通しに転じた。期末在庫は306万3000トンの従来予想から321万9000トンに上方修正、前年を26.2%上回る。
Posted by 直 12/13/23 - 11:37
2024年ウクライナ小麦生産、12年ぶりの低水準になる見通し
[穀物・大豆]
商品情報のアーガス・メディアは、ウクライナの2024年小麦生産が2020万トンと、12年ぶりの低水準になる見通しを示した。前年比にして9.0%減少、過去年平均の2590万トンも大きく下回る。ロシアとの戦闘に伴う更なる減反が背景にあるという。作付推定が2.2%減の455万ヘクタール。イールドは4.43トンで、前年から低下だが、過去5年平均を上回る見通しとした。
Posted by 直 12/13/23 - 11:18
EIA在庫:原油は425.8万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 440773 | ↓ 4258 | ↓ 1150 | ↓ 2349 | |
| ガソリン在庫 | 224013 | ↑ 409 | ↑ 1900 | ↑ 5800 | |
| 留出油在庫 | 113539 | ↑ 1494 | ↑ 370 | ↑ 300 | |
| 製油所稼働率 | 90.17% | ↓ 0.33 | ↑ 0.31 | - | |
| 原油輸入 | 6517 | ↓ 991 | - | - |
Posted by 松 12/13/23 - 10:43
仕向け先不明で12.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/13/23 - 09:24
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2024年 | 修正 | 前年比 | 24年1Q | 23年4Q | 2023年 | 修正 | 2022年 | |
| 世界需要合計 | 104.36 | →0.00 | ↑2.20% | 103.60 | 103.28 | 102.11 | →0.00 | 99.66 |
| 非OPEC石油生産合計 | 68.96 | ↓ 0.01 | ↑2.03% | 68.42 | 66.73 | 67.59 | →0.00 | 65.81 |
Posted by 松 12/13/23 - 09:01
11月生産者物価指数(PPI)は前月からほぼ横ばい、予想は上昇
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 23年11月 | 23年10月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.01% | ↓0.44% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.03% | ↓0.01% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/13/23 - 08:58
12月ロシア小麦輸出、最初の10日間で前年から20%減少・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の12月の小麦輸出は最初の10日間で84万960トンと、前年同期から20%。減少となった。コーンは1%増加して9万1800トンという。穀物全体で97万3500トンになり、前年を19.2%下回った。
Posted by 直 12/13/23 - 08:56
23/24年ウクライナ穀物輸出、13日時点で前年26.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月13日時点で1469万7000トンとなり、前年同期を26.4%下回った。12月だけで160万トンになり、前年から22.9%ダウン。2023/24年度の小麦輸出が13日時点で629万6000トン、コーンは735万1000トン。
Posted by 直 12/13/23 - 08:50
インド、事前認可制度の下でケニアに砂糖輸出の可能性
[場況]
インドが、ケニア向けに2万トンの砂糖を輸出する可能性が報じられた。インドは国内需給を理由に現時点で砂糖輸出を禁止しているが、製糖所はAASと呼ばれる特定品の免税輸入を認可する制度の下で精製糖を輸出することができる。関係者は地元メディアに対し、国内需要を満たすには十分な砂糖があるが、2023/24年度の生産減少見通しから、輸出向けの余剰がないとコメント。このため、ケニア向けにはAASの下での輸出が提案されたという。
Posted by 直 12/13/23 - 08:28
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.40%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月8日 | 前週比 | 前年比 | 12月1日 | |
| 総合指数 | 194.5 | ↑7.40% | ↓7.69% | ↑2.84% |
| 新規購入指数 | 149.5 | ↑3.46% | ↓18.13% | ↓0.28% |
| 借り換え指数 | 445.8 | ↑19.42% | ↑27.19% | ↑13.88% |
Posted by 松 12/13/23 - 07:09
12日のOPECバスケット価格は77.06ドルと前日から0.92ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/12 (火) | 77.06 | ↓0.92 |
| 12/11 (月) | 77.98 | ↑0.51 |
| 12/8 (金) | 77.47 | ↑1.04 |
| 12/7 (木) | 76.43 | ↓1.88 |
| 12/6 (水) | 78.31 | ↓1.70 |
Posted by 松 12/13/23 - 05:43
12/13(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/13/23 - 05:39
2023年12月12日(火)
FX:ドル安、米CPI予想やや上回る中でも売りに押される
[場況]
ドル/円:145.42、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:156.94 (NY17:00)
為替はドル安が進行、11月の米消費者物価指数(CPI)が予想をやや上回る伸びとなったにもかかわらず、FRBの早期利下げ期待やそれに伴い米長期金利の低下がドルの大きな重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、前日のドル高の反動もあり、145円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると145円台前半まで下げ幅を拡大。NYではCPIの発表を受けて145円台後半まで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。中盤以降は145円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると1.08ドル台を回復した。NYではCPIの発表を受けて1.07ドル台後半まで値を切り下げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.08ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると157円台まで値を回復、NY早朝にはやや売りに押される格好となったものの、その後は157円の節目近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。午後には買いが優勢となり、157円台前半での推移となった。
Posted by 松 12/12/23 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:12日現在106.56万袋と前月を31.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月12日 | 12月累計 | 前月(11/13) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 382.547 | 1065.631 | 811.501 | ↑31.3% | ↑40.8% |
| >アラビカ種 | 282.216 | 879.751 | 670.260 | ↑31.3% | ↑23.9% |
| >ロブスタ種 | 79.680 | 121.752 | 114.131 | ↑6.7% | ↓82.9% |
| >インスタント | 20.651 | 64.128 | 27.110 | ↑136.5% | ↓91.0% |
Posted by 松 12/12/23 - 16:59
株式:続伸、主要3指数揃って年初来高値更新
[場況]
ダウ工業平均:36,577.94↑173.01
S&P500:4,643.70↑21.26
NASDAQ:14,533.40↑100.91
NY株式は続伸、主要3指数は揃って年初来の高値を更新した。朝方発表された11月の消費者物価指数(CPI)は予想をやや上回る伸びとなったが、FRBの早期利下げ転換期待を変えるような内容ではなかったとの見方から、改めて強気材料視される格好となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは上下に不安定に振れる展開、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、その後しっかりと買いが集まる格好となり、中盤には100ポイントを大きく上回るまでに上げ幅を拡大。昼にはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなくしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーやコンピューター関連、保険株などに買いが集まったほか、半導体もしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連にも売りが膨らみ、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.73%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)の上昇も1%を超えた。一方でシェブロン(CVX)やウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)は1%を超える下落となった。
Posted by 松 12/12/23 - 16:48
大豆:反落、新規の買い材料見当たらず原油安もあって売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1323-3/4↓12-1/4
シカゴ大豆は反落。新規の買い材料が見当たらず、原油安もあって売りが膨らんだ。夜間取引では売り買い交錯となり、1月限は上下に振れた。通常取引に入るとより売りが進んで弱含み。日中には下げ幅も広げていった。
Posted by 直 12/12/23 - 16:41
コーン:反発、先週末から下げ続いた反動で買い戻し入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:485-1/4↑3-3/4
シカゴコーン反発。先週末から下げが続いた反動で買い戻しが入った。3月限は夜間取引でまずじりじりと上がり、通常取引に入って弾みが付いた。ただ、480セント台後半に値を伸ばしてブレーキがかかり、日中は緩慢なペースでの上昇展開だった。
Posted by 直 12/12/23 - 16:39
小麦:反発、米産需要期待やフランスの作付遅延が買いを支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:625-1/2↑16-0
シカゴ小麦は反発。米産需要に対する期待やフランスの作付遅延が買いを支援した。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、買いが進む中上昇の展開にシフトした。通常取引で一段と上がり、引けまで堅調な値動きを維持した。
Posted by 直 12/12/23 - 16:37
API在庫:原油は234.9万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月8日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2349 | ↓ 1150 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1400 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 5800 | ↑ 1900 | |
| 留出油在庫 | ↑ 300 | ↑ 370 |
Posted by 松 12/12/23 - 16:34
天然ガス:続落、暖冬予報大きな重石となる中で売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.311↓0.120
NY天然ガスは続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。1月限は夜間取引ではポジション整理の買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には一旦値を持ち直す場面も見られたものン、流れを強気に変えるには至らず。昼からは改めて売りに押される展開、最後は2.30ドル割れを試すまでに値を崩した。
Posted by 松 12/12/23 - 14:55
石油製品:は大幅安、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9797↓0.0634
暖房油1月限:2.5074↓0.1013
NY石油製品は大幅安、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には下げ足を速める格好となり、一段と値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/12/23 - 14:52
原油:大幅反落、買い戻しの勢い続かず大きく値を切り下げる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.61↓2.71
NY原油は大幅反落。夜間取引ではノルウェーのタンカーが紅海を航行中に攻撃を受けたとのニュースを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後は大きく売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行したものの、72ドルの節目目前で息切れ。ロンドン時間に入ったあたりからは上値の重さを嫌気する形で徐々に売り圧力が強まり、朝方には70ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、中盤には69ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/12/23 - 14:51
10月財政収支は3,140億ドルの赤字、前年同月大きく上回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 23年11月 | 22年11月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲314.012 | ▲248.535 | ▲380.576 | ▲336.409 |
| 歳入 | 274.830 | 252.111 | 678.264 | 570.611 |
| 歳出 | 588.842 | 500.646 | 1058.839 | 907.020 |
Posted by 松 12/12/23 - 14:26
金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,993.2↓0.5
NY金は小幅続落。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが集まったものの、その後は売り圧力が強まった。消費者物価指数(CPI)が予想をやや上回る伸びとなったことも上値を重くした。2月限は夜間取引から買いが先行、2,000ドルの大台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後にはCPIの発表を受けて2,010ドル台まで値を切り上げる場面も見られたものの、直後には大きく売りに押され1,990ドル台後半まで急反落。中盤以降は改めて上値が重くなり、1,990ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 12/12/23 - 14:11
コーヒー:続伸、中盤まで売りに押されるも最後はしっかりと回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:185.25↑1.15
NYコーヒーは続伸、中盤まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、186セント台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入ると181セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、マイナス圏で上値の重い展開が継続。昼にかけてまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復、そのまま日中高値近辺まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 12/12/23 - 14:04
砂糖:小幅反発、早朝まで大きく売られるもその後しっかりと回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.59↑0.12
NY砂糖は小幅反発。朝方までは大きく売りに押される展開となったものの、その後は割安感が強まる中で投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが先行、早朝には21セント台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると22セント台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にはプラス圏まで値を回復した。引けにかけては前日終値近辺でもみ合う展開、最後は買いが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 12/12/23 - 13:41
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは4.344%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/9) |
| 合計 | 51011.2 | 21000.0 | 2.43 | 2.24 |
| 競争入札分 | 50944.7 | 20933.5 | 2.43 | 2.24 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.47% | 60.11% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.344% | (93.57%) | 4.769% |
Posted by 松 12/12/23 - 13:07
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2024年 | 修正 | 2023年 | 修正 | 2022年 | ||
| 世界需要合計 | 102.34 | ↓ 0.10 | 101.00 | ↓ 0.04 | 99.15 | |
| 世界供給合計 | 102.19 | ↓ 0.36 | 101.62 | ↑ 0.08 | 99.99 | |
| 価格見通し | 2024年 | 修正 | 2023年 | 修正 | 2022年 | |
| WTI原油 | $78.07 | ↓ 11.17 | $77.63 | ↓ 1.78 | $94.91 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.36 | ↓ 0.25 | $3.53 | ↓ 0.02 | $3.97 |
Posted by 松 12/12/23 - 12:35
チュニジア、10万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアの国営業者が10万トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社からの買い付けで、5万トンの軟質小麦を1トン278.68ドル、2万5000トンずつ同282.49ドル、282.91ドルで購入した。また、7万5000トンのデュラム小麦デュラム小麦も買い付け、価格は同436.89ドルと437.97ドルだったという。軟質小麦が12月25日-2月5日、デュラム小麦は1月1-30日に出荷の予定と伝わっている。
Posted by 直 12/12/23 - 11:32
23/24年ブラジル大豆生産見通し、天候要因で下方修正・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2023/24年度大豆生産見通しを1億5823万トンと、従来の1億6138万トンから引き下げた。主要生産地のマットグロッソ州をはじめ各地で悪天候が生育に影響を及ぼしているためという。前年から0.3%と僅かに増加し、過去最高を更新する見通しは維持したが、今後の天候次第と指摘。天候が改善しないようなら、減少の可能性があり、しかし、天気が落ち着けば、ほかの州の生産がマットグロッソの不振を相殺するだろうとの見方を示した。作付推定を前年比2.0%増の4555万ヘクタールとし、イールドは3.49トンから3.55トンに上昇を見込む。
Posted by 直 12/12/23 - 11:24
23/24年EU軟質小麦輸出、10日時点で前年18%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は12月10日時点で1361万3588トンと、前年同期を14%下回った。デュラム小麦が17万5890トン、46%減少した。小麦粉などもあわせた小麦全体で1408万939トンになり、14%減少。一方、コーン輸出は前年の2.3倍の142万9479トンとなった。
軟質小麦輸入は411万1019トン、11%増加した。また、デュラム小麦が前年の2.5倍に膨らんで143万7778トン、小麦粉全体で28%増えて565万2078トンとなった。コーン輸入は760万3233トン、43%減少した。
Posted by 直 12/12/23 - 10:29
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、11日時点で前年23.3%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は11日時点で2534万4000トンとなり、前年同期を23.3%下回った。前週時点での17.1%より大きなマイナス幅となった。現在稼働している製糖所が186件で、前年の194件からダウン。また、砂糖生産は36.7%落ち込んで209万3400トンになった。
Posted by 直 12/12/23 - 10:23
ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
[メタル]
ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月8日現在6,133億1,100万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。
Posted by 松 12/12/23 - 10:17
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年比46.14%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は2390万1000トンと前年同期から46.14%増加した。5月からの連続増加で、また、前半の32.09%より高い伸びとなった。2023/24年度の圧搾高は12月1日時点で6億1925万7000トン、前年同期を15.94%上回った。
11月後半の砂糖生産は139万9000トン、35.03%増加した。エタノールは39.91%増えて12億4800万リットル。砂糖とエタノールの進捗率もまた前半以上となった。含水エタノールが前年の2倍近くに増加。無水エタノールは6.07%と再び減少し、また前半の3.41%より大きなマイナスとなった。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4081万7000トンになり、前年から23.50%増加。エタノールは11.87%増加して298億5300万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.25キログラムと、前年同期の141.12キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の46.02%から49.32%に上昇、エタノール向けが53.98%から50.68%に低下した。
Posted by 直 12/12/23 - 10:00
米チェーンストア売上高、9日時点で前年から3.4%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9日時点で前年同期から3.4%上昇した。前週の3.0%よりやや高い伸びとなった。
Posted by 直 12/12/23 - 09:41
仕向け先不明で19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で19万8000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/12/23 - 09:31
11月消費者物価指数は前月から0.10%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 23年11月 | 23年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.10% | ↑0.04% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.28% | ↑0.23% | ↑0.3% |
Posted by 松 12/12/23 - 08:33
24年ブラジル大豆生産見通し下方修正、過去最高は更新・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2024年大豆生産見通しを1億6190万トンと、従来の1億6470万トンから引き下げた。前年比にして2.4%増加で、伸び率も小さくなったが、過去最高を更新する見方には変わらない。輸出を1億トンから1億200万トンにやや上方修正したが、前年に比べると0.3%減少。
圧搾は5400万トンから5450万トンに小幅引き上げ、前年からは1.7%増加する。期末在庫は1046万6000トンで、従来の1386万6000トンから下方修正、前年のほぼ2倍に膨らむ見通しとした。このほか、国内の2024年大豆ミール消費見通しは前年比横ばいの1810万トンで据え置いた一方、輸出を2150万トンから2160万トンに修正し、前年と比べると1.8%減少する。
Posted by 直 12/12/23 - 08:28
11日のOPECバスケット価格は77.98ドルと前週末から0.51ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/11 (月) | 77.98 | ↑0.51 |
| 12/8 (金) | 77.47 | ↑1.04 |
| 12/7 (木) | 76.43 | ↓1.88 |
| 12/6 (水) | 78.31 | ↓1.70 |
| 12/5 (火) | 80.01 | ↑0.32 |
Posted by 松 12/12/23 - 05:25
12/12(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・11月財政収支 (14:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 12/12/23 - 05:22
2023年12月11日(月)
FX:円全面安、日銀のマイナス金利解除観測後退する中で売り加速
[場況]
ドル/円:146.14、ユーロ/ドル:1.0764、ユーロ/円:157.31 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。日銀が今月の金融政策会合でマイナス金利の解除に踏み切ることはないとの見方が浮上する中、ポジション調整の円売りが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、145円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後にまとまった買いが入ると、146円台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も同水準を維持してのもみ合いが続いた。NYに入ってからは新たな動きも見られず、明日のCPIや水曜のFOMC声明発表を睨んで様子見気分の強い状態が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンでは買い意欲が一段と強まる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。NYに入ると1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。午後には再び買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、156円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。午後にまとまった買いが入ると、157円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。NYに入るとやや上値が重くなり、157円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/11/23 - 17:16
株式:続伸、FOMC控え様子見気分強まる中でも買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:36,404.93↑157.06
S&P500:4,622.44↑18.07
NASDAQ:14,432.49↑28.51
NY株式は続伸、決め手となるような材料もなく、明日のCPIや水曜のFOMCを控えて様子見気分の強まる中にも関わらず、先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後一旦は売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買いが集まりすぐにプラス圏を回復。中盤には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後に入ると一段と騰勢を強める展開、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては更に買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、運輸株や通信、生活必需品にもしっかりと買いが集まった。一方でコミュニケーションや金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.31%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、シスコ・システムズ(CSCO)も2%を超える上昇となった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.52%の下落、アップル(AAPL)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 12/11/23 - 16:55
大豆:大幅反発、ブラジル乾燥懸念や仕向け先不明輸出成約が支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1336-0↑32-0
シカゴ大豆は大幅反発。ブラジル中部などで依然乾燥の影響が懸念されていることに加え、USDAに仕向け先不明で輸出成約報告があり、買いを支援した。1月限は夜間取引から上昇の展開となった。上値が重くなる場面もあったが、朝方にかけて改めて強含み、通常取引ではほとんどブレーキがかかることなく値を伸ばした。
Posted by 直 12/11/23 - 16:38
コーン:続落、小麦の下落につれて売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:481-1/2↓4-0
シカゴコーンは続落。小麦の下落につれて売りが出た。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となったが、早朝には売りに押されて下げに転じた。通常取引開始後に上昇に戻っても、すぐに売りの流れを再開して反落。480セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 12/11/23 - 16:35
小麦:大幅続落、新たな中国向け輸出成約不在などで売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:609-1/2↓22-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。USDAに新たな中国向けで輸出成約報告はなく、週間輸出検証高も買いの手掛かりには物足りない内容だったことから、売りが膨らんだ。3月限は夜間取引からほぼ一本調子で下げる展開となった。通常取引に入って売りのピッチが加速。610セントを割り込んでいったん下げ渋っても、すぐに売りに拍車が掛かり、結局600セント台後半に弱含んだ。
Posted by 直 12/11/23 - 16:32
天然ガス:大幅続落、暖冬予報に変化ない中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.431↓0.150
NY天然ガスは大幅続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が一段と伸び悩むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.40ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には2.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、昼前からは一転して買い意欲が強まり、最後は2.40ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/11/23 - 14:54
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方 、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0431↓0.0067
暖房油1月限:2.6087↑0.0277
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方 、暖房油は続伸。相場は夜間取引では朝方にかけて売りが先行、マイナス圏での推移が続いた。通常取引開始後はガソリンがややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、暖房油はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復、大きく値を切り上げるような展開にもならなかったものの、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 12/11/23 - 14:54
原油:小幅続伸、日中マイナス圏での推移も最後に買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.32↑0.09
NY原油は小幅続伸。日中はマイナス圏での推移が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では買いが先行、71ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押される展開となり、70ドル台前半まで反落。売り一巡後は71ドル台まで値を回復、通常取引開始後は71ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼過ぎには改めて騰勢を強める格好となり、71ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/11/23 - 14:54
金:大幅続落、対円中心としたドル高の進行嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,993.7↓20.8
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇や対円を中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、2,010ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると2,010ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、早々に2,000ドルの大台を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては1,990ドル台前半まで一気に値を切り下げた。
Posted by 松 12/11/23 - 13:55
コーヒー:大幅反発、ブラジルの開花への不透明感が買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:184.10↑6.95
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの新年度産の開花や生育に対する不透明感の高さが下支えとなる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、180セント台を回復。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、その後一段と買い意欲が強まると、昼前には184セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/11/23 - 13:44
砂糖:大幅反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.47↓0.89
NY砂糖は大幅反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、直近の安値を大きく割り込んだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった売りが出ると、22セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入ってからも上値の重い展開が継続、昼前には22セント台前半まで値を崩した。引けにかけてはまとまった買い戻しが入り、22セント台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 12/11/23 - 13:28
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.53、最高利回りは4.296%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/8) |
| 合計 | 93600.3 | 37000.0 | 2.53 | 2.45 |
| 競争入札分 | 93488.3 | 36888.0 | 2.53 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.83% | 69.73% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.296% | (22.95%) | 4.519% |
Posted by 松 12/11/23 - 13:06
パナマ運河の穀物輸送遅延、2024年春まで続く可能性
[穀物・大豆]
パナマ運河の干ばつで穀物輸送の遅延が2024年春まで続可能性が報じられた。パナマ運河の船舶通航は秋から制限されており、来年2月には船舶数が削減される計画となっている。時間が長くなるだけでなく、通航コストも過去最高を記録するまで上昇。米農務省(USDA)のデータで、10月のコーン輸出のうちメキシコ湾から出荷は56.8%となり、2022年10月の64.9%から低下した。
アナリストの間で、パナマ運航の稼働が正常化するのは、雨期が始まり、水位が上がる来年4-5月ごろとみられている。パナマ運河はメキシコ湾発のアジア向け穀物輸送に利用されるが、運河通航の規制を背景にルート変更が選択肢にあるものの、南米やアフリカ経由もまた輸送時間が延びる。また、太平洋北西部からの出荷に変更した場合、コスト増加が指摘されている。
Posted by 直 12/11/23 - 11:55
3年債入札、応札倍率は2.42と前回下回る、最高利回りは4.490%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/7) |
| 合計 | 120796.8 | 50000.1 | 2.42 | 2.67 |
| 競争入札分 | 120351.9 | 49555.2 | 2.43 | 2.69 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 52.08% | 64.60% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.490% | (73.47%) | 4.701% |
Posted by 松 12/11/23 - 11:49
輸出検証高:小麦が前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 281.7 | ↑49.9% | ↑28.4% | 8606.0 | ↓22.7% | 190.0 〜400.0 | |
| コーン | 711.7 | ↓39.5% | ↑37.6% | 9179.8 | ↑28.1% | 700.0 〜1175.0 | |
| 大豆 | 984.4 | ↓16.1% | ↓47.6% | 19741.4 | ↓16.2% | 700.0 〜1600.0 |
Posted by 直 12/11/23 - 11:19
ブラジル一次コーン作付、12月7日時点で95%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度一次コーン作付進捗率は12月7日時点で95%となった。前週の91%%からアップだが、前年同期の96%に比べると若干遅れている。作業はミナスジェライス州やゴイアス州で残っており、更なる降雨待ちの状態とコメント。一方で、南部では平均以上の降雨を背景に病害が懸念されているという。
Posted by 直 12/11/23 - 09:20
23/24年ブラジル大豆作付、7日時点で91%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は12月7日時点で91%終了となった。前週の85%から上がったが、前年同期の95%は下回る。マットグロッソ州では平均以下の降雨や猛暑によるイールドへの影響を指摘。また、北部および北東部でも雨がまばらで作付が進まず、生育の早期段階でのインパクトに懸念を示した。
Posted by 直 12/11/23 - 09:19
インド製糖所協会、モラセスベースのエタノール価格引き上げ要請
[エタノール]
インド製糖所協会(ISMA)が政府にモラセス(糖蜜)エタノール価格の引き上げを要請していると報じられた。インド政府は7日に、国内の砂糖供給確保に向けて砂糖きびのしぼり汁(ケーンジュース)からのエタノール生産停止を決定。ただ、国営石油会社(OMC)からの既存受注に対するBモラセス(糖蜜)ベースのエタノール供給、また従来の104万トンのBモラセスをエタノール生産にあてる計画は承認する。ISMAは国内需給の安定が必要なことを認識する一方で、エタノール供給プログラム継続の重要性を強調し、エタノール生産体制の移行をスムースにさせるためにもBモラセスとCモラセスベースのエタノールの値上げを提案した。ただ、具体的な引き上げ幅案は不明。
Posted by 直 12/11/23 - 09:08
仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/11/23 - 09:03
11月ベトナムコーヒー輸出、前月の2.7倍に膨らむ・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は11万9297トンと、前月の2.7倍に膨らんだ。しかし、前年同月との比較にすると7.1%の減少。2023年の輸出は11月まであわせて141万5983トンになり、前年同期を10.4%下回る。
Posted by 直 12/11/23 - 08:42
インドコーン消費見通し、飼料やエタノール需要背景に上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度コーン消費見通しは3250万トンと、従来の3200万トンから上方修正となった。国内の飼料メーカーやエタノール生産者の需要増加が背景にある。ただ、前年比にすると3.1%減少。生産推定は3430万トンで据え置き、前年から9.9%の減少になる。南部の主要生産地でイールドが予想以下とみられているためという。このほか、輸出見通しは300万トンから250万トンに下方修正となった。国内価格の上昇で、競争力の低下が修正につながり、前年比較にして20.6%減少。
Posted by 直 12/11/23 - 08:35
8日のOPECバスケット価格は77.47ドルと前日から1.04ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/8 (金) | 77.47 | ↑1.04 |
| 12/7 (木) | 76.43 | ↓1.88 |
| 12/6 (水) | 78.31 | ↓1.70 |
| 12/5 (火) | 80.01 | ↑0.32 |
| 12/4 (月) | 79.69 | ↓2.90 |
Posted by 松 12/11/23 - 05:39
12/11(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (11:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/11/23 - 05:37
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