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2023年12月08日(金)

FX:ドル高、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇につれて買い
  [場況]

ドル/円:144.89、ユーロ/ドル:1.0761、ユーロ/円:156.00 (NY17:00)

為替はドル高が進行。11月の米雇用統計が失業率、非農業雇用数、時間当たり賃金共に予想より強気の内容となる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は朝方に142円台まで値を崩す場面が見られたものの、その後は一転して買いが集まる展開。午後からは144円の節目近辺での推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、NY早朝には144円台半ばまで上げ幅を拡大。雇用統計発表後は激しく上下に振れる展開、ミシガン大消費者指数が発表されるとインフレ予測が大幅に低下したことを受けて一旦は143円台後半まで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、145円の節目近辺まで値を切り上げた。午後からは買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.07ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦1.07ドル台後半まで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。午後からは1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に154円を割り込むまで売りに押されたあと、午後には155円台まで値を回復。ロンドンに入ると156円の節目まで上げ幅を拡大した。NY朝には一旦155円を割り込むまで売りに押し戻されたものの、その後は米株の上昇につれて買いが集まり、午後遅くには156円台を回復した。

Posted by 松    12/8/23 - 17:16   

大豆:反落、予想範囲内のUSDA需給報告で週末を前に売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1304-0↓7-3/4

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想の範囲内であり、週末を前に売りが台頭した。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。朝方にかけてペースが速まり、通常取引開始後に1週間ぶりに1330セント台に乗せて一服となった。需給報告の発表後は売りが膨らんで下落に転じた。

Posted by 直    12/8/23 - 17:07   

コーン:反落、USDA需給報告が新味に欠けテクニカルな売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:485-1/2↓2-1/2

シカゴコーンは反落。USDA需給報告が新味に欠ける内容だったことから、テクニカルな売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はまず下落した後、前日の終値近辺でもみ合った。朝方にかけて上昇し、通常取引開始後に490セント台に乗せて一服。需給報告を受けてまず買いが進み、再び490セントを超える上昇となっても、すぐに売りに押されて反落した。引け近くに売りも急速に細って下げは限られた。

Posted by 直    12/8/23 - 17:03   

小麦:反落、需給報告の輸出上方修正は織り込み済みとみられ売り
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:631-3/4↓10-1/2

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で輸出が上方修正となったが、織り込み済みとみられ、売りの展開になった。3月限は夜間取引でまず上下に振れた後、より売り圧力が強まって弱含んだ。通常取引開始後にUSDAへの新たな中国向け輸出成約報告を手掛かりにした買いが入っても長続きせず、前日終値を超えてすぐに下落に転じた。需給報告の発表は売りが膨らみ、620セント台後半まで下げる場面があった。

Posted by 直    12/8/23 - 17:01   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.79%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/4〜 12/8 2.2954 ↓ 3.79% ↓ 27.16% 1.9803 ↓ 3.57% ↓ 27.07%
11/27〜 12/1 2.3858 ↓ 1.32% ↓ 26.16% 2.0536 ↓ 1.63% ↓ 26.02%
11/20〜 11/24 2.4176 ↓ 2.13% ↓ 25.44% 2.0877 ↓ 2.54% ↓ 25.69%
11/13〜 11/17 2.4702 ↓ 0.50% ↓ 24.48% 2.1420 ↓ 2.00% ↓ 23.81%

Posted by 松    12/8/23 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在47.51万袋と前月を4.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月8日 12月累計 前月(11/9) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 249.868 475.102 495.840 ↓4.2% ↑35.9%
>アラビカ種 218.161 433.216 403.180 ↑7.4% ↑34.8%
>ロブスタ種 12.160 15.107 76.732 ↓80.3% ↓95.3%
>インスタント 19.547 26.779 15.928 ↑68.1% ↓91.7%

Posted by 松    12/8/23 - 16:45   

株式:続伸、FRBの早期利下げ期待改めて高まる中で買い進まれる
  [場況]

ダウ工業平均:36,247.87↑130.49
S&P500:4,604.37↑18.78
NASDAQ:14,403.97↑63.98

NY株式は続伸。インフレ圧力が引き続き後退、FRBの早期利下げ転換に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。朝方発表された雇用統計は強気の内容となり、米長期金利は上昇したものの、その後発表されたミシガン大消費者指数のインフレ見通しが大幅に低下したことがより大きく材料視された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、ミシガン大消費者指数の発表後には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は昼にかけて売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連に買いが集まったほか、半導体やコンピューター関連、保険も堅調に推移した。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや生活必需品、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではボーイング(BA)が3.11%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)、JPモルガン・チェース(JPM)にもしっかりと買いが集まった。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は1.61%の下落、ウォルマート(WMT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    12/8/23 - 16:39   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 205659 ▼ 9738
NEMEX-RBOBガソリン △ 68242 △ 2099
NYMEX-暖房油 △ 32403 ▼ 4821
NYMEX-天然ガス ▼ 112865 ▼ 3635
COMEX-金 △ 210722 ▼ 845
_
CBOT-小麦 ▼ 73249 △ 28719
CBOT-コーン ▼ 130890 △ 40382
CBOT-大豆 △ 28100 ▼ 31592
ICE US-粗糖 △ 127193 ▼ 53222
ICE US-コーヒー △ 35954 △ 5805
_
IMM-日本円 ▼ 103053 △ 5022
IMM-ユーロFX △ 149043 ▼ 745
CBOT-DJIA (x5) △ 315 △ 24918
CME-S&P 500 ▼ 74897 △ 26847

Posted by 松    12/8/23 - 16:03   

天然ガス:小幅反落、暖冬予報が引き続き相場の重石
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.581↓0.004

NY天然ガスは小幅反落、暖冬予報が引き続き相場の重石となった。1月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝には買いが集まり2.60ドル台を回復するまでに値を切り上げた。朝方からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、午後にはプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押され小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/8/23 - 14:44   

石油製品:大幅反発、原油や株の上昇好感し買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.0498↑0.0486
暖房油1月限:2.5810↑0.0318

NY石油製品は大幅反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から大きくレンジを切り上げての推移、朝方に暖房油主導での上昇が見られたほか、通常取引開始後には原油が一段と騰勢を強める中でガソリンに買いが集まった。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともないまま終了した。

Posted by 松    12/8/23 - 14:44   

原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で週末控え買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:71.23↑1.89

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を控えたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から大きく買いが先行、70ドル台後半を中心としたレンジまで一気に値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、中盤には71ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、70ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。午後には改めて騰勢を強め、71ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/8/23 - 14:43   

金:大幅続落、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,014.5↓31.9

NY金は大幅続落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、米長期金利が上昇したことを嫌気、投機的な売りに大きく押し戻される展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて売りが加速、2,010ドル台まで一気に値を崩した。その後ミシガン大消費者指数が発表されると、インフレ見通しが大きく下がったことを好感する形で買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、2,010ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/8/23 - 13:45   

コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もブラジルレアル安が重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:177.15↓0.35

NYコーヒーは小幅反落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に180セント台まで値を切り上げた。買い一巡後には前日終値近辺まで値を切り下げての推移。朝方には改めて騰勢を強める場面も見られたが、NYに入ると売りが加速、176セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、昼前には小幅ながらプラス転換するまでに買いが集まったものの、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/8/23 - 13:31   

砂糖:続伸、売られ過ぎ感高まる中で週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.36↑0.33

NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、23セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、23セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/8/23 - 13:17   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は626基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 626 ↑ 1 ↓ 154 ↓19.74%
>陸上油田 605 ↑ 2 ↓ 155 ↓20.39%
>メキシコ湾 19 →0 ↑ 1 ↑5.56%
カナダ 194 ↑ 2 ↓ 8 ↓3.96%
北米合計 820 ↑ 3 ↓ 162 ↓16.50%

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Posted by 松    12/8/23 - 13:08   

USDA需給:砂糖在庫は上方修正、生産や輸入の引き上げが背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 23/24年 修正 前年比 22/23年 修正 21/22年
生産 9243 ↑ 14 ↓0.05% 9248 ↓ 1 9157
ビート糖 5363 →0 ↑ 3.39% 5187 →0 5155
砂糖きび糖 3880 ↑ 14 ↓4.46% 4061 ↓ 1 4002
輸入 3256 ↑ 126 ↓9.91% 3614 →0 3646
>輸入枠内 1620 ↑ 163 ↓13.00% 1862 →0 1579
食用消費 12525 →0 ↑ 0.42% 12473 →0 12470
期末在庫 1624 ↑ 55 ↓12.45% 1855 ↓ 20 1820
在庫率 12.76% ↑ 0.37 - 14.46% ↓ 0.18 14.34%

Posted by 松    12/8/23 - 12:20   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正 市場予想
小麦
生産 783.01 ↑ 1.03 ↓0.84% - 789.66 ↑ 0.17 -
消費 794.66 ↑ 1.82 ↑ 0.32% - 792.12 ↓ 0.24 -
期末在庫 258.20 ↓ 0.49 ↓4.32% 258.80 269.85 ↑ 0.30 269.60
コーン
生産 1222.07 ↑ 1.28 ↑ 5.60% - 1157.24 ↑ 0.16 -
消費 1206.95 ↑ 1.92 ↑ 3.36% - 1167.66 ↓ 0.54 -
期末在庫 315.22 ↑ 0.23 ↑ 5.04% 313.00 300.10 ↑ 0.88 299.20
大豆
生産 398.88 ↓ 1.54 ↑ 6.54% - 374.39 ↑ 2.15 -
消費 383.96 ↑ 0.28 ↑ 5.45% - 364.13 ↓ 0.02 -
期末在庫 114.21 ↓ 0.30 ↑ 12.06% 112.90 101.92 ↑ 1.61 100.30

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Posted by 松    12/8/23 - 12:15   

USDA需給:国内期末在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正
>イールド 48.6 →0.0 ↑ 4.52% - 46.5 →0.0
>生産 1812 →0 ↑ 9.82% - 1650 →0
期末在庫 659 ↓ 25 ↑ 13.23% 684 582 →0
コーン 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正
>イールド 174.9 →0.0 ↑ 0.87% - 173.4 →0.0
>生産 15234 →0 ↑ 11.08% - 13715 →0
期末在庫 2131 ↓ 25 ↑ 56.58% 2157 1361 →0
大豆 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正
>イールド 49.9 →0.0 ↑ 0.60% - 49.6 →0.0
>生産 4129 →0 ↓3.30% - 4270 →0
期末在庫 245 →0 ↓8.58% 242 268 →0

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Posted by 松    12/8/23 - 12:13   

インド政府、トレーダーや卸売業者の小麦在庫上限引き下げ
  [穀物・大豆]

インド政府は8日、国内のトレーダーや卸売業者の小麦在庫上限を引き下げた。従来の2000トンから1000トンに改定。国内供給を増やすためとみられる。政府備蓄が1900万トンと7年ぶりの低水準となったことも報じられている。前年には猛暑絡みの不作に見舞われ、価格高騰もあって政府は小麦輸出制限に踏み切っていた。ただ、政府関係者は政府備蓄について、新穀が出回るまで国内需要を満たすのに十分と述べた。

Posted by 直    12/8/23 - 10:26   

23/24年ウクライナ穀物輸出、8日時点で前年26.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月8日時点で1392万トンとなり、前年同期を26.6%下回った。12月だけで84万4000トンになり、前年から24.5%ダウン。2023/24年度の小麦輸出が8日時点で610万3000トン、コーンは678万5000トン。

Posted by 直    12/8/23 - 10:11   

12月ミシガン大消費者指数は69.4に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

23年12月 23年11月 市場予想
消費者指数速報値 69.4 61.3 62.6

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Posted by 松    12/8/23 - 10:02   

23/24年世界穀物生産推定やや上方修正、前年比0.9%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2023/24年度世界穀物生産推定を28億2300万トンと、11月の前回報告時の28億1930万トンからやや引き上げた。前年比0.9%増加、2年ぶりに過去最高を更新する。小麦を7億8510万トンから7億8710万トンに上方修正。主にロシアやトルコの修正が背景にある。ただ、アルゼンチンとブラジルは天候要因から小幅にも下方修正となった。世界生産は前年比較にすると2.1%減少する。コーンを含めて雑穀は15億1030万トンの従来推定から15億1100万トンに小幅引き上げた。前年に比べて2.6%増加。米国のコーンがイールド改善によって大きく引き上げられ、一方で欧州連合(EU)やメキシコは下方修正という。

2023/24年度の世界消費は28億1280万トンとみており、28億1040万トンから引き上げた。前年比にすると1.1%増加。小麦消費は1.8%増えて7億9140万トンの予想で、7億8950万トンから上方修正。雑穀は14億900万トンから14億9980万トンに引き上げ、前年に比べると1.2%増加。

貿易は4億6920万トンから4億6840万トンに引き下げた。前年との比較で1.8%の減少見通しになる。小麦は1億9440万トンから1億9410万トンに下方修正、前年比にすると3.0%減少する。一方、雑穀は2億2200万トンから2億2210万トンに修正。前年比は0.8%、3年連続減少見通しになる。穀物の期末在庫は8億8110万トンから8億8650万トンに引き上げ、前年に比べると2.7%の増加。

Posted by 直    12/8/23 - 09:41   

中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/8/23 - 09:07   

中国向けで11万トンの小麦輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで11万トンの2023/24年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/8/23 - 09:07   

仕向け先不明で16.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で16万5000トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/8/23 - 09:06   

11月非農業雇用数は前月から19.9万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年11月 前月比 23年10月 市場予想
非農業雇用数 157087 ↑199 ↑150 ↑175
民間雇用数 134120 ↑150 ↑85 ↑155
週平均労働時間 34.4 ↑0.1 34.3 34.3
時間あたり賃金 $34.10 ↑0.35% ↑0.21% ↑0.2%

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Posted by 松    12/8/23 - 08:44   

11月失業率は3.74%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年11月 前月比 23年10月 市場予想
失業率 3.74% ↓0.14 3.88% 3.9%
労働力人口 168260 ↑532 167728
>就業者 161969 ↑747 161222

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Posted by 松    12/8/23 - 08:36   

2023年ウクライナコーン収穫、12月7日時点で87%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は12月7日時点で2688万2000トンとなり、面積にして352万ヘクタールと事前予想の87%終了した。収穫高、面積ともに前年同期を上回る。イールドが7.64トン。穀物・油種収穫全体で96%終了した。

Posted by 直    12/8/23 - 08:25   

2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、12月7日時点で99%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビート収穫は、12月7日時点で24万4600ヘクタールから1194万トンとなった。事前予想の99%終了。前年同期は98%終了して890万トンだった。

Posted by 直    12/8/23 - 08:25   

2023年インド小麦作付、8日時点で前年0.9%下回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年小麦作付は8日時点で2489万4000ヘクタールと、前年同期を0.9%下回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で5156万3000ヘクタールになり、前年比にして2.7%減少。

Posted by 直    12/8/23 - 08:21   

23/24年アルゼンチン大豆作付、6日時点で51.7終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は6日時点で事前予想の1730万ヘクタールの51.7%終了した。前週の43.8%から上がり、前年同期も14.6ポイント上回った。土壌水分の最適あるいは十分の比率が84%、作柄良好は35%で、揃って前週と同水準。

Posted by 直    12/8/23 - 08:15   

23/24年アルゼンチン小麦収穫、6日時点で48.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は6日時点で事前予想の1470万トンの48.2%終了となった。この1週間で11.8ポイント進み、また前年同期を6.1ポイント上回る。イールドは2.35トンで、前週の2.16トンから上昇した。

Posted by 直    12/8/23 - 08:15   

23/24年アルゼンチンコーン作付、6日時点で40.3%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は6日時点で事前予想の710万ヘクタールの40.3%終了した。前週比8ポイントアップ、前年同期は18ポイント上回った。36%が作柄良好と評価されており、前週の26%から改善。土壌水分の最適の比率は75%と、前週の76%とほぼ変わらないが、最近の降雨でエントレリオス州とブエノスアイレス州南部の土壌水分が増え過ぎ、作業への影響が報告されたという。

Posted by 直    12/8/23 - 08:15   

12/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
・12月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 12月限OP 納会

Posted by 松    12/8/23 - 03:40   

2023年12月07日(木)

FX:円大幅高、日銀の引き締め転換観測浮上で買いが加速
  [場況]

ドル/円:144.10、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:155.56 (NY17:00)

為替は円高が大幅に進行。日銀高官の発言を受けてマイナス金利を早期に解除するとの見方が強まる中、円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、147円をやや割り込んだあたりでの推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、ロンドンに入ると144円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は145円台を回復したものの、NYに入ると改めて売りが加速、昼過ぎにまとまった売りが出ると、141円台まで値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まり143円台まで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り上げた。その後やや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、昼過ぎには1.08ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、午後遅くには1.08ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後に入ると一段と下げ足を速め、ロンドンでは156円を割り込むまでに値を崩した。NY早朝にはやや値を持ち直す場面も見られたが、早々に売りの流れが再開。昼過ぎにまとまった売りが出ると、153円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、遅くには155円台まで値を回復した。

Posted by 松    12/7/23 - 17:16   

大豆:反発、ブラジルCONABの生産推定下方修正などが支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1311-3/4↑16-1/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルCONABの生産推定下方修正や仕向け先不明での輸出成約報告が買いを支援した。1月限は夜間取引に入ってまず1292-0セントと10月12日以来の水準まで下落してから早々に買いが進む中上昇となった。朝方に一時買いのペースが鈍ったものの、通常取引で1300セントを下回ると改めて買いに弾みが付いて強含んだ。日中は1310セント台後半まで上がった。

Posted by 直    12/7/23 - 16:49   

コーン:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:488-0↑3-3/4

シカゴコーンは反発。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引で売りの流れを再開し、3月限は下落となったが、一巡して買いが集まり反発した。朝方にいったん買いが息切れとなっても、通常取引で前日の終値水準に戻すと再び買いが進み、そのまま堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    12/7/23 - 16:47   

小麦:上昇、ポジション調整の買いが相場押し上げる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:642-1/4↑8-3/4

シカゴ小麦は上昇。明日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引で前日の終値近辺をもみ合ってから、買いに拍車が掛かって640セント台に上昇となった。週間輸出成約高が低調だったため、通常取引開始後に売りが膨らみ一気に620セント台前半に下落したものの、下値ですぐに買いの流れを再開して反発。しっかりと本日の高値を更新する展開となった。

Posted by 直    12/7/23 - 16:43   

株式:反発、AIへの期待改めて高まる中ハイテク主導で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,117.38↑62.95
S&P500:4,585.59↑36.25
NASDAQ:14,339.99↑193.28

NY株式は反発。グーグルが人工知能(AI)の新しいモデル、ジェミニを発表したことが好意的に受け止められる中、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開、何度かマイナス圏まで値を下げる場面も見られたが、昼前からはしっかりと買いが集まる格好となり、午後には100ポイントをやや超えるまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、引けにかけては上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、半導体や情報、銀行株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、金鉱株や公益株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.16%の急伸となったほか、インテル(INTC)も2%を超える上昇、シスコ・システムズ(CSCO)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は1.67%の下落、ナイキ(NKE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も軟調に推移した。

Posted by 松    12/7/23 - 16:36   

エジプトGASC、42万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が7日に42万トンのロシア産小麦を1トン265ドルで買い付けたと報じられた。市場関係者によると、21万トンずつ、1月10-20日と1月21-31日に出荷となる。GASCは5日に5万トンのウクライナ産と12万トンのロシア産を買い付けていた。

Posted by 直    12/7/23 - 15:59   

10月消費者信用残高は前月から51.3億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

23年10月 前月比 (年率) 23年9月 市場予想
消費者信用残高 4989.85 ↑5.13 ↑1.2% ↑12.22 ↑9.00
>回転(Revolving) 1295.45 ↑2.88 ↑2.7% ↑4.44
>非回転(Nonrevolving) 3694.41 ↑2.26 ↑0.7% ↑7.78

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Posted by 松    12/7/23 - 15:53   

天然ガス:反発、強気の在庫統計など支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.585↑0.016

NY天然ガスは反発。朝方までは軟調な展開が続いたものの、その後は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。在庫統計が予想を上回る大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが優勢、早朝には2.50ドル割れを試すまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。在庫統計発表後は2.60ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大、その後は再び売りに押されマイナス転落するなど不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    12/7/23 - 14:45   

石油製品:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りが全体を主導
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.0015↓0.0290
暖房油1月限:2.5492↓0.0270

NY石油製品は続落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中で投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引では買いが先行、原油がしっかりと値を切り上げるのにつれて堅調な値動きが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎにはやや値を持ち直す場面も見られたが、最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    12/7/23 - 14:45   

原油:小幅反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.34↓0.04

NY原油は小幅続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には70ドルの節目を回復するまでに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、昼には69ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては前日終値近辺まで値を戻しての推移、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/7/23 - 14:44   

金:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下繰り返す展開続く
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,046.4↓1.5

NY金は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたものの、最後は売りが優勢となった。2月限は夜間取引では買いが先行、対円を中心としたドル安の進行が支えとなる中、ロンドン時間に入ると2,050ドル台まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には2,050ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、昼には2,030ドル台まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、結局はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/7/23 - 13:43   

コーヒー:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:177.50↑2.25

NYコーヒーは反発。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には178セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると179セント台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。中盤以降はやや売り圧力が強まったが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    12/7/23 - 13:24   

砂糖:ほぼ横ばい、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.03↑0.03

NY砂糖はほぼ横ばい。夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、日中は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間取引開始時には買いが先行、23.90セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入るとあっさりとマイナス転落した。その後は売りも一服、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下に振れる展開。中盤以降はマイナス圏での推移となったが、最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/7/23 - 13:16   

12月の3年債入札予定額引き上げ、10年債と30年債も増額
  [金融・経済]

米財務省は7日、11日に控えている3年債入札の予定額を500億ドルと、前月の480億ドルから引き上げた。来週はこのほか、11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)も予定しているおり、発行規模はそれぞれ350億ドルから370億ドル、200億ドルから210億ドルに増やした。10年債のリ・オープンは3年債と同じ11日、30年債は12日に行われる。

Posted by 直    12/7/23 - 11:23   

インド政府、砂糖きびしぼり汁からのエタノール生産停止を指示
  [エタノール]

インド政府は7日付の国内製糖所に対する告知で、砂糖きびのしぼり汁(ケーンジュース)からのエタノール生産を即日停止するよう指示した。ただ、国営石油会社(OMC)からの既存受注に対するBモラセス(糖蜜)ベースのエタノール供給、また従来の104万トンのBモラセスをエタノール生産にあてる計画は承認するという。業界関係者によると、エタノール生産の制限は国内の砂糖供給を確保するのが狙い。マハラシュトラ州やカルナタカ州では夏のモンスーン降雨不足の影響から砂糖生産の減少が予想されている。

Posted by 直    12/7/23 - 10:34   

天然ガス在庫は1,170億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3719 ↓ 117 ↓ 110 ↑ 7.33% ↑ 6.71%

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Posted by 松    12/7/23 - 10:33   

韓国KFA、13万トンの飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料協会(KFA)釜山支部が、7日に13万トンの飼料用コーンを買い付けたと報じられた。関係者によると、6万5000トンずつ3月と4月に韓国に到着するコーンを購入。価格は1トン265.6ドルと267.50ドルという。米産もしくは南米産、南アフリカ産とみられている。

また、同国の飼料メーカー代表機関FLCが非公開の交渉で、6万5000トンの飼料用小麦を買い付けたとの報道もあった。黒海周辺地域からの輸入で、価格は1トン275.90ドル、韓国に5月10日頃到着と伝わっている。

Posted by 直    12/7/23 - 10:19   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から54億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月1日時点で5,929億ドルと、前週から54億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは109億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/7/23 - 10:14   

ブラジルIBGE、大豆やコーン、小麦の生産推定引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 151669.3 ↓0.10% ↑26.89% 3435
コーン 131033.8 ↓0.49% ↑18.94% 5919
>メインクロップ 27756.9 ↓0.81% ↑9.16% 5360
>サブクロップ 103276.9 ↓0.40% ↑21.88% 6090
小麦 8906.5 ↓2.85% ↓11.31% 2607

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Posted by 松    12/7/23 - 10:11   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 710131.6 ↑0.34% ↑13.50% 78342

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Posted by 松    12/7/23 - 10:11   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 56308.4 ↑0.71% ↑7.61% 29.37

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Posted by 松    12/7/23 - 10:10   

10月卸売在庫は前月から0.35%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年10月 前月比 23年9月 市場予想
卸売在庫 897111 ↓0.35% ↑0.00% ↓0.2%
卸売在庫率 1.343 ↑0.013 1.330

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Posted by 松    12/7/23 - 10:02   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/30/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 356.4 ▲9.5 346.9 ↓45.4% 250.0 〜900.0
コーン 1288.9 22.9 1311.8 ↓32.0% 725.0 〜1525.0
大豆 1517.6 0.0 1517.6 ↓19.9% 1000.0 〜1825.0
大豆ミール 110.0 0.5 110.5 ↑71.1% 50.0 〜300.0
大豆油 ▲1.6 0.0 ▲1.6 - ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    12/7/23 - 09:05   

仕向け先不明で12.1万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で12万1000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/7/23 - 09:04   

失業保険新規申請件数は22.0万件に増加、予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月2日 前週比 11月25日 市場予想
新規申請件数 220.00 ↑ 1.00 219.00 223.00
4週平均 220.75 ↑ 0.50 220.25 -
継続受給件数 1861.00 NA

Posted by 松    12/7/23 - 08:34   

11月中国大豆輸入、前年から7.8%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、11月の大豆輸入は792万トンと、前年同月から7.8%増加した。前月比にすると53.6%増加。2023年の輸入は11月まであわせて8962万5000トンになり、前年同期を13.3%上回る。

Posted by 直    12/7/23 - 08:32   

23/24年インド大豆生産推定やや上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度大豆生産推定は12000万トンと、従来の1190万トンからやや上方修正となった。エルニーニョ現象絡みの雨不足が大豆に当初予想ほど影響しなかったことを指摘。それでも、前年との比較で3.3%減少になる。

大豆圧搾は961万4000トンから980万トンに引き上げられた。前年の1030万トンに比べると減少予想に変わらない。国内消費全体で1260万トンの見通しになり、これも従来の1206万4000トンから上方修正だが、前年は3.8%下回る。大豆油消費が520万トンから550万トンに上方修正、前年からは1.9%の増加見通しに転じた。大豆油輸入も340万トンから370万トンに上方修正だが、前年比は6.8%減少。大豆ミールの国内消費は688万トンから695万トンに若干修正、前年比にして3.0%増加する。

Posted by 直    12/7/23 - 08:26   

ブラジルCONAB、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

23/24年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 160177.2 ↓1.38% ↑ 3.60% 3535
コーン 118528.1 ↓0.45% ↓10.17% 5622
小麦 8143.0 ↓15.47% ↓22.85% 2349

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Posted by 松    12/7/23 - 08:16   

11月米企業解雇予定数は前月から23.6%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

23年11月 前月比 前年比 23年10月
解雇予定数 45510 ↑ 23.55% ↓40.77% ↓22.38%
2023年度累計 686860 - ↑ 114.53% -

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Posted by 松    12/7/23 - 07:41   

中国の11月原油輸入は前月から10.43%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は4244万5,000トン(日量1,037.07万バレル)と10月の日量1,157.88万バレルから10.43%減少した。前年比では9.19%の減少となる。年初来では5億1,564万8,000トン(日量1,131.65万バレル)と、前年同期から12.06%増加した。石油製品の輸入は415.8万トンと、前月の413.4万トンから0.25%増加、前年の310.1万トンからは34.09の増加となった。年初来では前年同期を86.55%上回っている。

Posted by 松    12/7/23 - 04:55   

6日のOPECバスケット価格は78.31ドルと前日から1.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/6 (水) 78.31 ↓1.70
12/5 (火) 80.01 ↑0.32
12/4 (月) 79.69 ↓2.90
12/1 (金) 82.59 ↓2.41
11/30 (木) 85.00 ↑1.11

Posted by 松    12/7/23 - 04:48   

12/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    12/7/23 - 04:45   

2023年12月06日(水)

FX:ドル高、米長期金利が低下する中でも買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.30、ユーロ/ドル:1.0763、ユーロ/円:158.53 (NY17:00)

為替はドル高が進行。弱気の雇用レポートを受けて米長期金利が低下する中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では147円台前半を中心に推移、午後には売りが膨らみ147円をやや割り込む場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると147円台前半までレンジを切り下げての推移が続いたが、午後に入ると改めて騰勢を強めた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったが、NY早朝からは改めて買いが集まり、1.08ドル台を回復した。中盤以降は再び売りに押される格好となり、1.07ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買い優勢、中盤にかけて159円台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、158円台前半まで反落。ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、159円台を回復。NYでは中盤にかけて売りが優勢となり、午後には158円台後半から半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    12/6/23 - 17:17   

大豆:下落、原油の下落追って売り優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1295-1/2↓10-0

シカゴ大豆は下落。原油の下落を追って売りが優勢となった。1月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進んで強含んだ。しかし、朝方に1310セント台前半に上昇して一服。通常取引では売り圧力が強まる中下げに転じ、1290セント台前半まで下落となった。

Posted by 直    12/6/23 - 16:56   

コーン:反落、原油や大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-1/4↓6-1/4

シカゴコーンは反落。原油や大豆の下落につれ安となった。夜間取引で売りの場面をみてから、買いの展開にシフトし、3月限は反発。しかし、493-3/4セントと11月16日以来の水準まで上がってブレーキがかかり、通常取引に入ると改めて売りが膨らみ弱含んだ。

Posted by 直    12/6/23 - 16:54   

小麦:3月限上昇、中国向け輸出成約買い材料視されるも上値重い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:633-1/2↑2-1/4

シカゴ小麦の3月限は上昇。USDAに新たな中国向けでの輸出成約報告があったことが買い材料視されながら、テクニカル要因や他市場の下落が上値を重くした。夜間取引では売りが台頭した後、一巡して買いが進み、3月限は下落から反発。通常取引開始後には649-1/2セントと8月28日以来の高値を付けるまで上がってブレーキがかかった。そのまま値を消し、最後はプラス引けとなったが、ほかの限月は下落で終了となった。

Posted by 直    12/6/23 - 16:48   

株式:下落、朝方は投機的な買い優勢も徐々に売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:36,054.43↓70.13
S&P500:4,549.34↓17.84
NASDAQ:14,146.71↓83.20

NY株式は下落。朝方には投機的な買いが先行する場面も見られたが、中盤以降はジリジリと売りに押し戻された。朝方発表された11月のADP雇用レポートが弱気の内容だったことを受けて米長期金利は低下したが、相場の下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は徐々に値を切り下げる格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。午後に入ってもしばらくはややプラス圏に入ったあたりを維持していたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、工業株やバイオテクノロジーも堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、保険や半導体、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.24%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やスリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.86%の下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)も軟調に推移した。

Posted by 松    12/6/23 - 16:40   

天然ガス:大幅反落、暖冬予報や商品全体の下落が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:2.569↓0.141

NY天然ガスは大幅反落。暖冬によって需要が伸び悩む中、需給見通しの弱さが改めて相場の重石となった。商品市場全体が値を崩したことも、投機的な売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後には再びマイナス転落、中盤にまとまった売りが出ると、2.50ドル台まで一気に値を崩した。午後に入っても軟調な流れは変わらず、引け前には2.54ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/6/23 - 14:50   

石油製品:大幅続落、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
  [金融・経済]

RBOBガソリン1月限:2.0302↓0.0801
暖房油1月限:2.5762↓0.0649

石油製品は大幅続落。弱気の雇用指標や在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の積み増しとなったことが嫌気される中で売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、原油安の進行が重石となる中で値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    12/6/23 - 14:50   

原油:大幅続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:69.38↓2.94

NY原油は大幅続落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなり、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで6月27日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、71ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からはADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことも嫌気される中で売りが加速、在庫統計発表後は原油が大幅取り崩しとなったにも関わらず一段と下げ足を速める格好となり、昼には69ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    12/6/23 - 14:50   

インド政府、砂糖供給確保のためエタノール生産制限を計画
  [エタノール]

インド政府が国内の砂糖供給を確保するために砂糖きびからのエタノール生産制限を計画していると報じられた。インドのエタノール主原料は砂糖きびのしぼり汁(ケーンジュース)やモラセス(糖蜜)。ただ、砂糖の主要生産地であるマハラシュトラ州やカルナタカ州では、夏のモンスーン降雨不足によって砂糖生産の減少が懸念されている。ロイターが関係者の話として伝えたところ、閣僚の間で砂糖需給を査定した結果、砂糖生産を優先することに決定う。砂糖きび由来のエタノール生産継続を承認するが、Cモラセスと呼ばれる糖分混合が極めて少ないモラセスからだけにする計画という。

Posted by 直    12/6/23 - 14:14   

金:反発、弱気の雇用レポートや米長期金利の低下好感
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,047.9↑11.6

NY金は反発。朝方発表された11月のADP雇用レポートが弱気のサプライズとなる中、米長期金利の低下を好感する形で買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドン朝にまとまった買いが入ると、2,050ドル台まで一気に値を切り上げたものの、直後には急反落するなど不安定な値動きとなったが、プラス圏はしっかりと維持。通常取引開始後は弱気の雇用指標を受けて改めて買い意欲が強まり、2,040ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    12/6/23 - 13:41   

コーヒー:大幅続落、商品全体の下落につれて手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:175.25↓8.50

NYコーヒーは大幅反落。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、商品市場全体が大きく値を崩す中で投機的な売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には180セントを割り込んでの推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、175セント台まで下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや買い戻しが優勢となったものの、下落の流れを止めるには至らず。最後は175セントまで値を崩しての推移となった。

Posted by 松    12/6/23 - 13:25   

砂糖:大幅続落、期近終値ベースで8月22日以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.00↓1.96

NY砂糖は大幅続落。原油安の進行などが嫌気される中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで8月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、24セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、23セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直したものの、流れを止めるには至らず、中盤にかけても上値の重い状態が継続。引け間際にまとまった売りが出ると、23セントを割り込むまで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/6/23 - 13:20   

天然ガス在庫は1,100億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 110.0 ↓ 127.0 〜 ↓ 99.0
>前週 ↑ 10.0
>前年 ↓ 30.0
>過去5年平均 ↓ 48.0

Posted by 松    12/6/23 - 12:27   

23/24年ウクライナ穀物輸出、6日時点で1372.3万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月6日時点で1372万3000トンとなった。前年同期を27.7%下回る。12月の輸出は6日まであわせて62万6000トンになり、前年比42.7%ダウン。2023/24年度の小麦輸出が6日時点で605万7000トン、コーンは664万2000トンとなった。

Posted by 直    12/6/23 - 12:11   

韓国飼料メーカー、飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国の飼料メーカーNOFIが6日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、買い付け規模は原産国によって変わる。米産なら6万5000トンになり、南アフリカ産なら5万5000トン、南米産なら6万8000トンという。価格に関すると、3万トンが1トン266ドル、残りはCBOT2024年5月限に1ブッシェル172.90セント上乗せとなる模様。韓国には2024年4月23日頃に到着の予定である。

Posted by 直    12/6/23 - 11:55   

エルニーニョ現象、24年4-6月期初めまで続く見通し・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、エルニーニョ現象が2024年4-6月期初めまで続く見通しとなった。海面水温、また雲や風、気圧のパターンが揃ってエルニーニョの基準にあると指摘。気象モデルは太平洋東部の海面水温がさらに上昇する可能性を示唆しており、また水温が来年春までエルニーニョの基準を上回り続けそうだという。

インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)の正の状態が続いていていることを指摘した。ただ、10月に最も高い水準にあったのから下がり、勢力が強まる可能性は小さいとコメント。12月に勢力が弱まっていくとの見方を示した。

気象局はこのほか、オーストラリア北部鵜や西部では12月から2月にかけて平均以下の降雨となり、またほぼ全国的に昼夜の気温上昇が予想されるという。

Posted by 直    12/6/23 - 11:47   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、5日時点で前年17.1%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は5日時点で2044万4000トンとなり、前年同期を17.1%下回った。現在稼働している製糖所が180件、砂糖生産は163万5600トンで、それぞれ前年の192件と246万6400トンからダウン。

Posted by 直    12/6/23 - 11:23   

10月の世界コーヒー輸出、前年から0.9%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、10月の世界コーヒー輸出は953万袋と、前年同月から0.9%増加した。前月に比べると10.7%の増加になる。

Posted by 直    12/6/23 - 11:13   

23/24年EU穀物生産見通し、悪天候で下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2023/24年度穀物生産見通しは2億6900万トンと、従来の2億7087万トンから下方修正となった。スペインの干ばつやブルガリアとルーマニアの高温乾燥、一方で、フランス、ドイツ、ポーランドといった生産大国は夏の多雨と気温低下に見舞われるなど各地の悪天候が修正につながったという。それでも、干ばつ絡みの不作に終わった前年に比べて0.5%と小幅にも増加となる。作付面積が5038万5000ヘクタールから5029万2000ヘクタールに引き下げられ、前年から1.2%減少。

2023/24年度小麦生産推定が1億3460万トンから1億3444万トンに下方修正となった。夏の多雨のために、フランスやドイツ、ポーランドが引き下げられ、スペインは干ばつ絡みの下方修正となった。EU小麦生産は前年比0.3%増加。

コーン生産が6020万トンの見通しで、従来の6000万トンから僅かに引き上げられ、前年と比べて13.8%増加の見通しとなった。ほとんどのEU加盟国の生産はイールド改善によって増加の見通し。ただ、一部で収穫が行われていないことを認識し、生産の下方修正につながる可能性を示唆した。

2023/24年度の穀物輸出は4387万トンの見通しで、従来の4536万トンから引き下げとなった。生産が当初予想を下回るうえ、北アフリカ市場での競争が背景にある。前年に比べると5.1%減少予想。小麦だけで3540万トンから3480万トンに下方修正。前年からは0.3%と小幅増加の見通しにとどまった。穀物消費は2億6019万5000トンから2億5954万7000トンに引き下げられ、前年を1.0%下回る見通しとなった。期末在庫が2783万3000トンから2826万5000トンに下方修正。前年に比べると2.8%減少する。

Posted by 直    12/6/23 - 11:08   

EIA在庫:原油は463.3万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月1日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 445031 ↓ 4633 ↓ 1050 ↑ 594
ガソリン在庫 223604 ↑ 5420 ↑ 650 ↑ 2830
留出油在庫 112045 ↑ 1267 ↑ 990 ↑ 890
製油所稼働率 90.50% ↑ 0.66 ↑ 0.78 -
原油輸入 7508 ↑ 1675 - -

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Posted by 松    12/6/23 - 10:42   

7-9月期労働生産性は前期比5.21%上昇、速報値から上方修正
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100

23年3Q ,前期比 ,速報値 ,23年2Q , ,市場予想
, , , , ,
労働生産性 , ↑5.21% , ↑4.74% , ↑3.56% , , ↑4.8%
単位労働コスト , ↓1.23% , ↓0.82% , ↑2.56% , , ↓0.8%

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Posted by 直    12/6/23 - 09:31   

中国向けで小麦と大豆の輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者から中国向けで37万2000トンの2023/24年度産小麦と13万6000トンの2023/24年度産大豆の輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/6/23 - 09:07   

10月貿易収支は642.6億ドルの赤字、前月から拡大も予想は下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年10月 前月比 23年9月 市場予想 年初来 前年同期
貿易収支 (モノ+サービス) ▲64256 ↑5.08% ▲61151 ▲64400 ▲654590 ▲815982
>モノ(Goods) ▲89795 ↑4.03% ▲86319 ▲889516 ▲1007076
>サービス 25540 ↑1.47% 25169 234927 191096
輸出 (モノ+サービス) 258793 ↓1.00% 261409 2543408 2515396
輸入 (モノ+サービス) 323049 ↑0.15% 322560 3197997 3331378

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Posted by 松    12/6/23 - 09:06   

11月ADP民間雇用数は前月から10.3万人増加、予想下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

23年11月 前月比 23年10月 労働省10月 市場予想
非農業民間雇用数 129254 ↑103 ↑106 ↑99 ↑127

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Posted by 松    12/6/23 - 08:26   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.84%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月1日 前週比 前年比 11月24日
総合指数 181.1 ↑2.84% ↓11.31% ↑0.28%
新規購入指数 144.5 ↓0.28% ↓17.66% ↑4.70%
借り換え指数 373.3 ↑13.88% ↑9.54% ↓8.92%

Posted by 直    12/6/23 - 08:05   

5日のOPECバスケット価格は80.01ドルと前日から0.32ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/5 (火) 80.01 ↑0.32
12/4 (月) 79.69 ↓2.90
12/1 (金) 82.59 ↓2.41
11/30 (木) 85.00 ↑1.11
11/29 (水) 83.89 ↑0.49

Posted by 松    12/6/23 - 08:00   

12/6(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月ADP全米雇用レポート (08:15)
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    12/6/23 - 01:03   

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