2023年12月06日(水)
7-9月期労働生産性は前期比5.21%上昇、速報値から上方修正
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
23年3Q ,前期比 ,速報値 ,23年2Q , ,市場予想
, , , , ,
労働生産性 , ↑5.21% , ↑4.74% , ↑3.56% , , ↑4.8%
単位労働コスト , ↓1.23% , ↓0.82% , ↑2.56% , , ↓0.8%
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性改定値は、年率換算で前期から5.21%上昇した。2020年7-9月期以来の高い伸びとなり、また速報値の4.74%から上方修正、市場予想も上回った。生産は5.87%上昇から6.12%上昇に上方修正。2021年10-12月期以来の高い伸びとなった。単位労働コストは1.23%低下し、3-四半期ぶりのマイナス転落。また、市場の据え置き予想に反して速報の0.82%より大きな下げ幅となった。
製造業の労働生産性は、0.76%、2-四半期ぶりに低下した。マイナス幅は速報の0.75%とほぼ変わらず。耐久財が1.43%低下から1.77%低下に下方修正。非耐久財は2.26%上昇で、伸び率が速報の2.07%から引き上げとなった。製造業の生産は0.06%低下から0.26%低下に下方修正、単位労働コストは6.98%の上昇から6.24%上昇に引き下げられた。
Posted by 直 12/6/23 - 09:31



