2023年12月08日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇につれて買い
[場況]
ドル/円:144.89、ユーロ/ドル:1.0761、ユーロ/円:156.00 (NY17:00)
為替はドル高が進行。11月の米雇用統計が失業率、非農業雇用数、時間当たり賃金共に予想より強気の内容となる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は朝方に142円台まで値を崩す場面が見られたものの、その後は一転して買いが集まる展開。午後からは144円の節目近辺での推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、NY早朝には144円台半ばまで上げ幅を拡大。雇用統計発表後は激しく上下に振れる展開、ミシガン大消費者指数が発表されるとインフレ予測が大幅に低下したことを受けて一旦は143円台後半まで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、145円の節目近辺まで値を切り上げた。午後からは買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて1.07ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦1.07ドル台後半まで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。午後からは1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に154円を割り込むまで売りに押されたあと、午後には155円台まで値を回復。ロンドンに入ると156円の節目まで上げ幅を拡大した。NY朝には一旦155円を割り込むまで売りに押し戻されたものの、その後は米株の上昇につれて買いが集まり、午後遅くには156円台を回復した。
Posted by 松 12/8/23 - 17:16
大豆:反落、予想範囲内のUSDA需給報告で週末を前に売り台頭
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1304-0↓7-3/4
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想の範囲内であり、週末を前に売りが台頭した。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。朝方にかけてペースが速まり、通常取引開始後に1週間ぶりに1330セント台に乗せて一服となった。需給報告の発表後は売りが膨らんで下落に転じた。
Posted by 直 12/8/23 - 17:07
コーン:反落、USDA需給報告が新味に欠けテクニカルな売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:485-1/2↓2-1/2
シカゴコーンは反落。USDA需給報告が新味に欠ける内容だったことから、テクニカルな売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はまず下落した後、前日の終値近辺でもみ合った。朝方にかけて上昇し、通常取引開始後に490セント台に乗せて一服。需給報告を受けてまず買いが進み、再び490セントを超える上昇となっても、すぐに売りに押されて反落した。引け近くに売りも急速に細って下げは限られた。
Posted by 直 12/8/23 - 17:03
小麦:反落、需給報告の輸出上方修正は織り込み済みとみられ売り
[場況]
CBOT小麦3月限終値:631-3/4↓10-1/2
シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で輸出が上方修正となったが、織り込み済みとみられ、売りの展開になった。3月限は夜間取引でまず上下に振れた後、より売り圧力が強まって弱含んだ。通常取引開始後にUSDAへの新たな中国向け輸出成約報告を手掛かりにした買いが入っても長続きせず、前日終値を超えてすぐに下落に転じた。需給報告の発表は売りが膨らみ、620セント台後半まで下げる場面があった。
Posted by 直 12/8/23 - 17:01
株式:続伸、FRBの早期利下げ期待改めて高まる中で買い進まれる
[場況]
ダウ工業平均:36,247.87↑130.49
S&P500:4,604.37↑18.78
NASDAQ:14,403.97↑63.98
NY株式は続伸。インフレ圧力が引き続き後退、FRBの早期利下げ転換に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。朝方発表された雇用統計は強気の内容となり、米長期金利は上昇したものの、その後発表されたミシガン大消費者指数のインフレ見通しが大幅に低下したことがより大きく材料視された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、ミシガン大消費者指数の発表後には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は昼にかけて売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、銀行株やエネルギー関連に買いが集まったほか、半導体やコンピューター関連、保険も堅調に推移した。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや生活必需品、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではボーイング(BA)が3.11%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)、JPモルガン・チェース(JPM)にもしっかりと買いが集まった。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は1.61%の下落、ウォルマート(WMT)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 12/8/23 - 16:39
天然ガス:小幅反落、暖冬予報が引き続き相場の重石
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.581↓0.004
NY天然ガスは小幅反落、暖冬予報が引き続き相場の重石となった。1月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝には買いが集まり2.60ドル台を回復するまでに値を切り上げた。朝方からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、午後にはプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押され小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/23 - 14:44
石油製品:大幅反発、原油や株の上昇好感し買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0498↑0.0486
暖房油1月限:2.5810↑0.0318
NY石油製品は大幅反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から大きくレンジを切り上げての推移、朝方に暖房油主導での上昇が見られたほか、通常取引開始後には原油が一段と騰勢を強める中でガソリンに買いが集まった。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともないまま終了した。
Posted by 松 12/8/23 - 14:44
原油:反発、売られ過ぎ感高まる中で週末控え買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.23↑1.89
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を控えたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から大きく買いが先行、70ドル台後半を中心としたレンジまで一気に値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、中盤には71ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、70ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。午後には改めて騰勢を強め、71ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/23 - 14:43
金:大幅続落、強気の雇用統計受けた米長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,014.5↓31.9
NY金は大幅続落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、米長期金利が上昇したことを嫌気、投機的な売りに大きく押し戻される展開となった。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて売りが加速、2,010ドル台まで一気に値を崩した。その後ミシガン大消費者指数が発表されると、インフレ見通しが大きく下がったことを好感する形で買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、2,010ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/23 - 13:45
コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もブラジルレアル安が重石
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:177.15↓0.35
NYコーヒーは小幅反落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に180セント台まで値を切り上げた。買い一巡後には前日終値近辺まで値を切り下げての推移。朝方には改めて騰勢を強める場面も見られたが、NYに入ると売りが加速、176セント台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、昼前には小幅ながらプラス転換するまでに買いが集まったものの、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/8/23 - 13:31
砂糖:続伸、売られ過ぎ感高まる中で週末を前に買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.36↑0.33
NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、23セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、23セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/8/23 - 13:17
2023年12月07日(木)
FX:円大幅高、日銀の引き締め転換観測浮上で買いが加速
[場況]
ドル/円:144.10、ユーロ/ドル:1.0793、ユーロ/円:155.56 (NY17:00)
為替は円高が大幅に進行。日銀高官の発言を受けてマイナス金利を早期に解除するとの見方が強まる中、円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、147円をやや割り込んだあたりでの推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、ロンドンに入ると144円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は145円台を回復したものの、NYに入ると改めて売りが加速、昼過ぎにまとまった売りが出ると、141円台まで値を崩す展開となった。その後は買い戻しが集まり143円台まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を切り上げた。その後やや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強め、昼過ぎには1.08ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、午後遅くには1.08ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後に入ると一段と下げ足を速め、ロンドンでは156円を割り込むまでに値を崩した。NY早朝にはやや値を持ち直す場面も見られたが、早々に売りの流れが再開。昼過ぎにまとまった売りが出ると、153円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、遅くには155円台まで値を回復した。
Posted by 松 12/7/23 - 17:16
大豆:反発、ブラジルCONABの生産推定下方修正などが支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1311-3/4↑16-1/4
シカゴ大豆は反発。ブラジルCONABの生産推定下方修正や仕向け先不明での輸出成約報告が買いを支援した。1月限は夜間取引に入ってまず1292-0セントと10月12日以来の水準まで下落してから早々に買いが進む中上昇となった。朝方に一時買いのペースが鈍ったものの、通常取引で1300セントを下回ると改めて買いに弾みが付いて強含んだ。日中は1310セント台後半まで上がった。
Posted by 直 12/7/23 - 16:49
コーン:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い入る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:488-0↑3-3/4
シカゴコーンは反発。明日のUSDA需給報告発表を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引で売りの流れを再開し、3月限は下落となったが、一巡して買いが集まり反発した。朝方にいったん買いが息切れとなっても、通常取引で前日の終値水準に戻すと再び買いが進み、そのまま堅調な値動きを続けた。
Posted by 直 12/7/23 - 16:47
小麦:上昇、ポジション調整の買いが相場押し上げる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:642-1/4↑8-3/4
シカゴ小麦は上昇。明日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の買いが相場を押し上げた。3月限は夜間取引で前日の終値近辺をもみ合ってから、買いに拍車が掛かって640セント台に上昇となった。週間輸出成約高が低調だったため、通常取引開始後に売りが膨らみ一気に620セント台前半に下落したものの、下値ですぐに買いの流れを再開して反発。しっかりと本日の高値を更新する展開となった。
Posted by 直 12/7/23 - 16:43
株式:反発、AIへの期待改めて高まる中ハイテク主導で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:36,117.38↑62.95
S&P500:4,585.59↑36.25
NASDAQ:14,339.99↑193.28
NY株式は反発。グーグルが人工知能(AI)の新しいモデル、ジェミニを発表したことが好意的に受け止められる中、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開、何度かマイナス圏まで値を下げる場面も見られたが、昼前からはしっかりと買いが集まる格好となり、午後には100ポイントをやや超えるまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、引けにかけては上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションが大きく上昇したほか、半導体や情報、銀行株、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー関連は下落、金鉱株や公益株、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.16%の急伸となったほか、インテル(INTC)も2%を超える上昇、シスコ・システムズ(CSCO)やアップル(AAPL)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は1.67%の下落、ナイキ(NKE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/7/23 - 16:36
天然ガス:反発、強気の在庫統計など支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.585↑0.016
NY天然ガスは反発。朝方までは軟調な展開が続いたものの、その後は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。在庫統計が予想を上回る大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが優勢、早朝には2.50ドル割れを試すまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。在庫統計発表後は2.60ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大、その後は再び売りに押されマイナス転落するなど不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 12/7/23 - 14:45
石油製品:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りが全体を主導
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0015↓0.0290
暖房油1月限:2.5492↓0.0270
NY石油製品は続落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中で投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引では買いが先行、原油がしっかりと値を切り上げるのにつれて堅調な値動きが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎにはやや値を持ち直す場面も見られたが、最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 12/7/23 - 14:45
原油:小幅反発、売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.34↓0.04
NY原油は小幅続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には70ドルの節目を回復するまでに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、昼には69ドルを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては前日終値近辺まで値を戻しての推移、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/23 - 14:44
金:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下繰り返す展開続く
[場況]
COMEX金2月限終値:2,046.4↓1.5
NY金は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたものの、最後は売りが優勢となった。2月限は夜間取引では買いが先行、対円を中心としたドル安の進行が支えとなる中、ロンドン時間に入ると2,050ドル台まで値を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には2,050ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、昼には2,030ドル台まで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、結局はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/23 - 13:43
コーヒー:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:177.50↑2.25
NYコーヒーは反発。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には178セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると179セント台まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。中盤以降はやや売り圧力が強まったが、大きく値を崩すには至らなかった。
Posted by 松 12/7/23 - 13:24
砂糖:ほぼ横ばい、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.03↑0.03
NY砂糖はほぼ横ばい。夜間の時間帯にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、日中は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間取引開始時には買いが先行、23.90セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入るとあっさりとマイナス転落した。その後は売りも一服、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下に振れる展開。中盤以降はマイナス圏での推移となったが、最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/23 - 13:16
2023年12月06日(水)
FX:ドル高、米長期金利が低下する中でも買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.30、ユーロ/ドル:1.0763、ユーロ/円:158.53 (NY17:00)
為替はドル高が進行。弱気の雇用レポートを受けて米長期金利が低下する中にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では147円台前半を中心に推移、午後には売りが膨らみ147円をやや割り込む場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると147円台前半までレンジを切り下げての推移が続いたが、午後に入ると改めて騰勢を強めた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったが、NY早朝からは改めて買いが集まり、1.08ドル台を回復した。中盤以降は再び売りに押される格好となり、1.07ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買い優勢、中盤にかけて159円台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、158円台前半まで反落。ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、159円台を回復。NYでは中盤にかけて売りが優勢となり、午後には158円台後半から半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 12/6/23 - 17:17
大豆:下落、原油の下落追って売り優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1295-1/2↓10-0
シカゴ大豆は下落。原油の下落を追って売りが優勢となった。1月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進んで強含んだ。しかし、朝方に1310セント台前半に上昇して一服。通常取引では売り圧力が強まる中下げに転じ、1290セント台前半まで下落となった。
Posted by 直 12/6/23 - 16:56
コーン:反落、原油や大豆の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン3月限終値:484-1/4↓6-1/4
シカゴコーンは反落。原油や大豆の下落につれ安となった。夜間取引で売りの場面をみてから、買いの展開にシフトし、3月限は反発。しかし、493-3/4セントと11月16日以来の水準まで上がってブレーキがかかり、通常取引に入ると改めて売りが膨らみ弱含んだ。
Posted by 直 12/6/23 - 16:54
小麦:3月限上昇、中国向け輸出成約買い材料視されるも上値重い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:633-1/2↑2-1/4
シカゴ小麦の3月限は上昇。USDAに新たな中国向けでの輸出成約報告があったことが買い材料視されながら、テクニカル要因や他市場の下落が上値を重くした。夜間取引では売りが台頭した後、一巡して買いが進み、3月限は下落から反発。通常取引開始後には649-1/2セントと8月28日以来の高値を付けるまで上がってブレーキがかかった。そのまま値を消し、最後はプラス引けとなったが、ほかの限月は下落で終了となった。
Posted by 直 12/6/23 - 16:48
株式:下落、朝方は投機的な買い優勢も徐々に売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:36,054.43↓70.13
S&P500:4,549.34↓17.84
NASDAQ:14,146.71↓83.20
NY株式は下落。朝方には投機的な買いが先行する場面も見られたが、中盤以降はジリジリと売りに押し戻された。朝方発表された11月のADP雇用レポートが弱気の内容だったことを受けて米長期金利は低下したが、相場の下支えとはならなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後は徐々に値を切り下げる格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。午後に入ってもしばらくはややプラス圏に入ったあたりを維持していたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス圏での推移となった。
セクター別では、公益株に買いが集まったほか、工業株やバイオテクノロジーも堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、保険や半導体、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.24%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やスリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.86%の下落、インテル(INTC)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/6/23 - 16:40
天然ガス:大幅反落、暖冬予報や商品全体の下落が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.569↓0.141
NY天然ガスは大幅反落。暖冬によって需要が伸び悩む中、需給見通しの弱さが改めて相場の重石となった。商品市場全体が値を崩したことも、投機的な売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買いが集まりプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後には再びマイナス転落、中盤にまとまった売りが出ると、2.50ドル台まで一気に値を崩した。午後に入っても軟調な流れは変わらず、引け前には2.54ドル台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/6/23 - 14:50
原油:大幅続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.38↓2.94
NY原油は大幅続落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなり、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで6月27日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、71ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からはADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったことも嫌気される中で売りが加速、在庫統計発表後は原油が大幅取り崩しとなったにも関わらず一段と下げ足を速める格好となり、昼には69ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/6/23 - 14:50
金:反発、弱気の雇用レポートや米長期金利の低下好感
[場況]
COMEX金2月限終値:2,047.9↑11.6
NY金は反発。朝方発表された11月のADP雇用レポートが弱気のサプライズとなる中、米長期金利の低下を好感する形で買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。ロンドン朝にまとまった買いが入ると、2,050ドル台まで一気に値を切り上げたものの、直後には急反落するなど不安定な値動きとなったが、プラス圏はしっかりと維持。通常取引開始後は弱気の雇用指標を受けて改めて買い意欲が強まり、2,040ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 12/6/23 - 13:41
コーヒー:大幅続落、商品全体の下落につれて手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:175.25↓8.50
NYコーヒーは大幅反落。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、商品市場全体が大きく値を崩す中で投機的な売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には180セントを割り込んでの推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、175セント台まで下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや買い戻しが優勢となったものの、下落の流れを止めるには至らず。最後は175セントまで値を崩しての推移となった。
Posted by 松 12/6/23 - 13:25
砂糖:大幅続落、期近終値ベースで8月22日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.00↓1.96
NY砂糖は大幅続落。原油安の進行などが嫌気される中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで8月22日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、24セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、23セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直したものの、流れを止めるには至らず、中盤にかけても上値の重い状態が継続。引け間際にまとまった売りが出ると、23セントを割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/6/23 - 13:20
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