2023年12月27日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下背景にドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:141.81、ユーロ/ドル:1.1105、ユーロ/円:157.49 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が一段と低下基調を強める中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、142円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、142円台半ばでのもみ合いが継続。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、142円を割り込むまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、142円の節目近辺での推移が続いたものの、午後にまとまった売りが出ると、141円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、141円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.10ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.11ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では157円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には買い意欲が強まり、157円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると上昇も一服、157円台半ばから後半でのもみ合いが継続、NYに入ると再び騰勢を強め。158円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には157円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 12/27/23 - 17:18
大豆:小幅高、決め手材料見当たらず取引に方向感定まりにくい
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1320-1/2↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅高。引き続きブラジルの天候をにらむ一方で、決め手材料も見当たらず、取引に方向感が定まりにくい展開となった。3月限は夜間取引でやや下落し、前日の終値水準に戻す場面もみながら、朝方にかけて下げ幅を広げていった。通常取引で1310セントを割り込むと一服。急速に戻していき、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 12/27/23 - 16:48
コーン:反落、材料難で年末も控え小麦の値動き追って売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:476-1/2↓3-3/4
シカゴコーンは反落。材料難で、年末も控えており、小麦の値動きを追って売りが出た。3月限は夜間取引で小安くなった。通常取引でも売りの流れを続け、軟調に推移した。
Posted by 直 12/27/23 - 16:47
小麦:反落、前日の買いの流れ維持する材料乏しく利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:623-0↓13-1/4
シカゴ小麦は反落。前日の買いの流れを維持するには材料に乏しく、利食い売りが膨らむ展開となった。3月限は夜間取引からじりじりと下落。通常取引で一段と下がり、620セントを割り込んだ後、若干ペースが鈍った。
Posted by 直 12/27/23 - 16:45
株式:小幅高、材料難の中狭い値幅内で方向感なく上下繰り返す
[場況]
ダウ工業平均:37,656.52↑111.19
S&P500:4,781.58↑6.83
NASDAQ:15,099.18↑24.60
NY株式は小幅高。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心とした狭い値幅内での上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いがやや優勢となった。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて底堅い値動きが続いた。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅を100ポイントを超えたものの、その後は売りに押し戻され前日終値近辺まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が継続。引け間際にはややまとまった買いが入り、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株に買いが集まった一方、エネルギー関連や運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.97%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やキャタピラー(CAT)、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.82%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが出た。
Posted by 松 12/27/23 - 16:30
天然ガス:反発、中東情勢悪化に伴うLNG供給不安が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.437↑0.018
NY天然ガスは反発。イエメンの武装勢力フーシによる無差別攻撃で紅海の船舶航行リスクが高まっている中、LNG輸送や供給に対する懸念が投機的な買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、中盤には2.50ドルを割り込むまで反落。昼からは一段と下げ足を速めたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/27/23 - 14:42
石油製品:反落、原油安の進行を嫌気する形で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1619↓0.0105
暖房油2月限:2.6025↓0.0442
NY石油製品は反落、原油安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後もしばらくは堅調な値動きが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、引けにかけて大きく下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/27/23 - 14:42
原油:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:74.11↓1.46
NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝にかけて75ドルを割り込むまで値を切り下げた。朝方にまとまった売りが出ると、74ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、通常取引開始後には75ドル台を回復したものの、流れを強気に戻すには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、74ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 12/27/23 - 14:41
コーヒー:続伸、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:197.75↑3.40
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、2ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、197セントあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけて底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 12/27/23 - 13:33
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.60↑0.07
NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、20.10セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。そのまま20.90セント台まで一気に値を切り上げた。引け間際にはまとまった売りが出て、上げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/27/23 - 13:19
2023年12月26日(火)
FX:ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:142.38、ユーロ/ドル:1.1039、ユーロ/円:157.22 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。株式市場がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では142円台前半で上値の重い展開が続いたものの、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン市場が休みの中、欧州の時間帯には142円台半ばまで値を切り上げた。NY朝には一旦買いも一服となったものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると142円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は動意も薄くなり、142円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。欧州時間に入るとやや売りが優勢となったものの、大きく値を切り下げるには至らず。1.10ドル台を維持して下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には1.10ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内でのもみ合い。欧州時間に入っても特に新たな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、157円台前半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いの勢いも鈍ったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/26/23 - 17:15
大豆:続伸、改めてブラジルの天候懸念から買い進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1319-0↑12-3/4
シカゴ大豆は続伸。週末のブラジルでの降雨が予想ほどでなかったため、改めてブラジルの天候懸念から買いが進んだ。クリスマスの休みに伴い夜間取引は休み、通常取引が始まってまず売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開となった。一巡して買いに弾みが付き強含み、引け近くに1320セント近くまで上がった。
Posted by 直 12/26/23 - 16:51
コーン:上昇、新規材料に乏しいものの小麦上昇につれ高
[場況]
CBOTコーン3月限終値:480-1/4↑7-1/4
シカゴコーンは上昇。新規材料に乏しいものの、小麦の上昇につれ高となった。クリスマスの3連休に絡んで夜間取引はなく、通常取引が始まって買いが集まり、3月限は上昇。しっかりと値を伸ばし、引け近くに約1週間ぶりで480セント台に乗せた。
Posted by 直 12/26/23 - 16:48
小麦:大幅続伸、戦闘激化背景に黒海輸出不安から買いに弾み付く
[場況]
CBOT小麦3月限終値:636-1/4↑20-0
シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナとロシアの戦闘激化が伝わるのを背景に、改めて黒海輸出不安から買いに弾みが付いた。クリスマス後で夜間取引がなかったため、通常取引開始後からピッチの速い買いの展開になり、3月限は大きく上昇した。630セントを超えて一段高。640セント目前で買い一服となった。
Posted by 直 12/26/23 - 16:46
天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む展開
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.419↓0.071
NY天然ガスは反落。クリスマスの連休中にも弱気の天気予報に大きな変化が見られなかったこともあり、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.30ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には2.40ドル台半ばまで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤から引けにかけては2.40ドルの節目を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/26/23 - 14:43
石油製品:反発、原油の急伸につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1724↑0.0309
暖房油2月限:2.6467↑0.0109
NY石油製品は反発。原油の急伸につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢となる場面も見られたものの、その後は買いが加速、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は上昇も一服、暖房油を中心に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/26/23 - 14:43
原油:大幅反発、紅海の情勢不安が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油2月限終値:75.57↑2.01
NY原油は大幅反発、終値ベースで11月末以来の高値を更新した。紅海を航行する船舶に対するイスラム武装勢力による攻撃が続く中、供給不安の高まりが改めて買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引では早朝にかけてやや売りが優勢となる場面も見られたものの、その後は一転して買い一色の展開、通常取引開始後には75ドル台まで値を切り上げた。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、76ドル台まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/26/23 - 14:42
金:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なくもみ合う展開
[場況]
COMEX金2月限終値:2,069.8↑0.7
NY金は先週末からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。2月限は夜間取引では買いが先行、2,070ドル台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後にまとまった売りが出ると2,060ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は先週末の終値近辺まで値を回復。徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 12/26/23 - 13:43
コーヒー:反発、方向感なくもみ合う展開も最後に買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:194.35↑1.55
NYコーヒーは反発。新たな材料に欠ける中、ブラジルの供給に対する先行き不透明感が改めて買いを呼び込む格好となった。3月限はロンドン市場が休みの中、NY朝7:30から取引を開始。中盤にかけて先週末の終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いた。昼前からは一段と騰勢を強める格好となり、引け間際には195セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 12/26/23 - 13:31
砂糖:反落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.53↓0.09
NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、先週末の上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。3月限はロンドン市場が休みの中、NY朝7:30から取引を開始。早々に売りが膨らみ20セントの節目近辺まで値を切り下げた。その後は流れが一転、プラス圏を回復し20セント台後半まで値を伸ばしたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/26/23 - 13:16
2023年12月22日(金)
FX:円安、材料難の中ながらポジション調整の円売り優勢
[場況]
ドル/円:142.40、ユーロ/ドル:1.1012、ユーロ/円:156.77 (NY17:00)
為替は円安が進行。特に大きな円売り材料が出た訳ではなかったが、クリスマスの休みを前にポジション調整の動きが強まる中で軟調に推移した。ドル/円は東京から買いが優勢、142円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、142円割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には142円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も142円台半ばの水準を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目近辺で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。午後からは1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、156円台半ばを中心としたレンジ内での推移、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、157円を試すまでに値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 17:16
大豆:反発、クリスマスの3連休前でポジション調整の買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1306-1/4↑4-1/2
シカゴ大豆は反発。ブラジル中部や北部の降雨をにらみながら、クリスマスの3連休前でもあり、ポジション調整の買いが入った。3月限は夜間取引ではまず3月限は上下に振れ、1298-1/4セントと10月12日以来の安値を付ける場面もあったが、もみ合いが一巡してじりじりと上昇する展開にシフトした。通常取引でも引けまで小じっかりと推移した。
Posted by 直 12/22/23 - 16:46
コーン:小幅高、クリスマスの3連休控えて動意薄く限定的な値動き
[場況]
CBOTコーン3月限終値:473-0↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。クリスマスの3連休を控えて動意は薄く、限定的な値動きに終始した。3月限は夜間取引でまず下落してから、買いが進む中反発。通常取引で断続的にも再び売りが出て、前月終値を挟んでもみ合う展開となり、最後はやや上昇で引けた。
Posted by 直 12/22/23 - 16:44
小麦:続伸、クリスマス前に買い入り欧州の多雨の影響懸念も下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:616-1/4↑3-3/4
シカゴ小麦は続伸。クリスマスの休みを前に買いが入った。欧州の多雨による影響懸念も下支え。夜間取引で売り買いにもまれて、方向感の定まらない値動きだったが、朝方にかけてより買いが進み上昇となった。通常取引でも堅調な展開を続けた。
Posted by 直 12/22/23 - 16:42
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:37,385.97↑18.38
S&P500:4,754.63↑7.88
NASDAQ:14,992.97↑29.11
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。朝方には弱気のインフレ指標を受けてFRBの早期利下げ期待が改めて高まる中で堅調に推移したものの、その後はクリスマスの休みを前にポジション調整の売りが上値を押さえる格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後には売りが優勢となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり、午後に入っても底堅い値動きが続いた。NY午後2時過ぎにまとまった売りが出ると、100ポイント以上一気に値を崩す場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては改めて売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、金鉱株や素材、生活必需品もしっかりと上昇した。一方で一般消費財は値を切り下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.95%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やメルク(MRK)、ウォルマート(WMT)も1%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)は前日の決算で業績見通しが予想を下回ったことが嫌気される格好となり、11.83%の大幅安。ウォルト・ディズニー(DIS)やボーイング(BA)も軟調に推移した。
Posted by 松 12/22/23 - 16:35
天然ガス:小幅続伸、季節的な暖房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:2.610↑0.038
NY天然ガスは小幅続伸。季節的な暖房需要の増加観測が下支えとなる中、クリスマスの休みを前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には2.60ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には2.50ドル台前半まで急反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いた。昼からは改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。最後は2.60ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 14:43
石油製品:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1301↓0.0284
暖房油1月限:2.6612↓0.0356
NY石油製品は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢、朝方にはガソリンが大きく値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤以降は売りの勢いも鈍ったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/22/23 - 14:43
原油:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:73.56↓0.33
NY原油は小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、74ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落、73ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は前日終値近辺まで値を回復しての推移となったが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 14:42
金:続伸、FRBの早期利下げ観測改めて強まる中で買いが先行
[場況]
COMEX金2月限終値:2,069.1↑17.8
NY金は続伸。FRBの早期利下げ観測が改めて強まる中で投機的な買いが先行した。2月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、米長期金利が低下するのにつれて2,070ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはPCE価格指数が予想外の前月比マイナスとなったことを受けて一段と買いが加速、2,080ドル台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。金利が上昇に転じたことも嫌気される中、昼前には2,060ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては再び買いが優勢となり、2,060ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 13:44
コーヒー:小幅反落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:192.80↓0.80
NYコーヒーは小幅反落。クリスマスの休みを前にポジション整理の売りが先行する展開となったが、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、190セントの節目をやや割り込むまでに値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 13:29
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.62↑0.38
NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、クリスマスの休みを前にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と買い意欲が強まり、20セント台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎにまとまった買いが入ると21セント台まで一気に値を切り上げたものの、最後は売りに押され20セント台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/22/23 - 13:17
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