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2024年05月07日(火)

FX:円安、日銀の低金利政策継続が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:154.67、ユーロ/ドル:1.0754、ユーロ/円:166.34 (NY17:00)

為替は円安の流れが継続。日銀が低金利政策を継続するとの見方や、日米欧の金利差が改めて材料視される中で円を売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、早々に154円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後には売りに押され154円台前半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、154円台半ばまで値を回復。NY朝にも再び上値が重くなったが、中盤以降は騰勢を強め、午後には154円台後半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台半ばから後半のレンジ内でやや上値の重い展開が継続。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、朝方には1.07ドル台後半まで値を切り上げた。その後は再び売りに押される格好となり、午後には1.07ドル台半ばまで反落。売り一巡後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、166円台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドンに入ると165円台後半まで反落。その後は再び買いが集まり、166円台半ばまで値を回復した。NYに入ると値動きも落ち着き、166円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    5/7/24 - 17:22   

大豆:反落、小麦の下落につれ安となるも売り限られる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1246-1/2↓2-1/4

シカゴ大豆は反落。小麦の下落につれ安となったが、ブラジル南部の洪水による影響懸念が根強いため、売りは限られた。7月限は夜間取引で方向感の定まらない動きとなってから、通常取引で買いに弾みが付いて強含んだ。しかし、1256-1/2セントと1月25日以来の高値を付けてすぐにブレーキが掛かり、その後はやや売り圧力も強まって下げた。期先限月の多くは上昇した。

Posted by 直    5/7/24 - 16:53   

コーン:反落、このところ買い続いた反動で利食い売り台頭
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:467-0↓2-0

シカゴコーンは反落。このところ買いが続いた反動で利食い売りが台頭した。7月限は夜間取引でまず472-0セントと1月12日以来の高値更新の展開となってから早々に上値が重くなり、早朝にかけて反落。通常取引でプラス圏に持ち直しても、470Nを超えると改めて売りに押され下げに戻った。

Posted by 直    5/7/24 - 16:51   

小麦:反落、クロップレポートの冬小麦作柄改善などが重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:642-3/4↓6-0

シカゴ小麦は反落。前夕に発表されたクロップレポートが冬小麦の作柄改善や順調な春小麦作付を示したのが重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れた。653-3/4セントと昨年12月26日以来の高値を更新する場面もあったが、朝方にはより売りが進んで下落。通常取引で前日の終値水準に持ち直しても、再び売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    5/7/24 - 16:46   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:38,884.26↑31.99
S&P500種:5,187.70↑6.96
NASDAQ総合指数:16,332.56↓16.69

NY株式は、ダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日までの流れを継いだ投機的な買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤には買いも一服。昼にかけて徐々に売りに押し戻される展開。午後に入っても上値の重い展開が継続、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、素材や公益株、生活必需品がしっかりと上昇したほか、ヘルスケアやコミュニケーションも堅調に推移。一方で半導体や一般消費財、エネルギー関連、銀行株は軟調な値動きとなった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.19%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やビサ(V)、ユナイテッドヘルス(UNH)、ウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録した。一方でウォルトディズニー(DIS)は朝方発表された決算が嫌気される中で9.51%の急落、スリーエム(MMM)やマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/7/24 - 16:36   

天然ガス:小幅続伸、材料難の中ながら投機的な買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.207↑0.012

NY天然ガスは小幅続伸。新たな買い材料に欠ける中ながらも、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には2.10ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。その後再び売りに押され、朝方にはマイナス転落したものの、通常取引開始後には再び騰勢を強め、2.20ドル台を回復しての推移が続いた。昼過ぎには再びマイナス圏まで売りに押されたが、押し目では買い意欲が強く、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/7/24 - 14:49   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5434↓0.0448
暖房油6月限:2.4656↑0.0042

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力がつよまり、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復、そのまま堅調に推移したが、ガソリンは最後までマイナス圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/7/24 - 14:45   

原油:小幅反落、中東情勢緊迫懸念下支えも最後に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.38↓0.10

NY原油は小幅反落。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中で堅調に推移したものの、最後は売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、朝方にかけてまとまった売りが出ると77ドル台後半まで反落。通常取引開始後も売りの勢いはおとろえず 、中盤には77ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには79ドルを回復するまで一気に値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/7/24 - 14:45   

金:反落、決め手となる材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,324.2↓7.0

NY金は反落。決め手となる材料に欠ける中ながら、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。対円でのドル高の進行も上値を重くした。6月限は夜間取引では前日終値近辺での推移が続いたものの、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まり、朝方には2,320ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには再び2,320ドルを割り込んだ。引けにかけては2,320ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    5/7/24 - 13:59   

コーヒー:反発、これまでの下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:196.65↑1.45

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの下落の反動もあって投機的な買い戻しが主導する中で堅調に推移した。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、192セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。NYに入ると再び売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。昼にややまとまった買いが入ると、197セントまで上げ幅を拡大。引けにかけてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/7/24 - 13:29   

砂糖:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.95↑0.47

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルレアル高の進行が支えとなる中で前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺で上下を繰り返す展開が続いたものの、早朝からは買い意欲が強まり、NYに入ると19セント台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には20セントの節目をうかがうまでに値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、終了間際には20セントをつけて取引を終了した。

Posted by 松    5/7/24 - 13:16   

2024年05月06日(月)

FX:円安、日銀が低金利政策維持するとの観測が改めて売り誘う
  [場況]

ドル/円:153.88、ユーロ/ドル:1.0767、ユーロ/円:165.69 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀がこの先も低金利政策を維持するとの見通しが改めて材料視される中、円を売る動きが強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、154円の節目まで値を切り上げての推移となった。午後からはやや上値が重くなり、欧州時間ではロンドン市場が休みの中、153円台後半までレンジを切り下げてのもみ合い。NYに入ると一旦は売りに押され153円台半ばまで値を下げたものの、その後改めて買いが集まると再び154円を試す水準まで値を切り上げた。中盤以降は徐々に上値が重くなり、154円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.07ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。欧州時間に入るとやや買い意欲が強まり、NY朝には1.08ドルをうかがう水準まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後にかけて上値の重い相場展開となった。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、165円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。欧州時間に入っても新たな動きは見られず、NY朝には改めて買い意欲が強まり、166円を試すまで値を伸ばした。中盤には買いも一服、午後にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    5/6/24 - 17:16   

大豆:大幅続伸、ブラジル南部の洪水被害に着目して買い活発
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1248-3/4↑33-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。ブラジル南部の洪水被害に着目して買いが活発となり、米国の作付遅延懸念も寄与した。夜間取引では売りが先行して、7月限は下げの展開となったが、通常取引に入ると買いに転じて反発した。そのままほぼ一本調子で上がり、引け近くには1251-1/4セントと1月25日以来の高値を付けた、

Posted by 直    5/6/24 - 17:01   

コーン:続伸、ブラジル南部洪水や米中西部作付遅延懸念して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:469-0↑8-3/4

シカゴコーンは続伸。ブラジル南部の洪水による影響や米中西部の作付遅延を懸念し、買いが進んだ。夜間取引では売りに押されて、7月限は下落。早朝には下げ足も鈍り、さらに通常取引開始後に買いが優勢となって上昇に転じた。一気に470セントちょうどと1月25日以来の水準まで上昇。その後ペースが鈍っても買いの流れを維持し、最後は本日の高値近くで引けた。

Posted by 直    5/6/24 - 16:57   

小麦:急上昇、ロシア乾燥懸念に加え他市場の上昇手掛かりに買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:648-3/4↑26-1/4

シカゴ小麦は急上昇。ロシアの乾燥懸念に加え、他市場の上昇も手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引ではピッチの速い売りによって、7月限は610セントを割り込むまで下落が進んだ。しかし、朝方には売りが細っていき、さらに通常取引に入って買いが集まる中反発。ほぼ一本調子で上昇し、650-1/4セントと昨年12月28日以来の高値を付けて、一服となった。

Posted by 直    5/6/24 - 16:54   

株式:続伸、材料難の中で先週金曜の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,852.27↑176.59
S&P500種:5,180.74↑52.95
NASDAQ総合指数:16,349.25↑192.92

NY株式は続伸。新たな材料に欠ける中、弱気の雇用統計を受けてFRBの利下げ観測が高まった先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平易は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め、100ポイント台後半まで値を回復。午後遅くには再び上値が重くなったが、引け間際には買いが集まった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株や半導体の伸びが大きくなったほか、保険や情報、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で生活必需品や運輸株、バイオテクノロジーは小幅の伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.47%の上昇となったほか、IBM(IBM)やマイクロソフト(MSFT)、キャタピラー(CAT)、ビサ(V)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は先週金曜の急伸の反動から3.79%下落、アップル(AAPL)やボーイング(BA)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/6/24 - 16:41   

天然ガス:続伸、米南部の気温上昇受けて需要増加観測強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.195↑0.053

NY天然ガスは続伸。米南部で気温が上昇していることを受け、電力需要の増加観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では先週末の終値近辺での推移が続いたものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.20ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼には2.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後からは一転して売りに押し戻される格好となり、最後は2.20ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/6/24 - 14:45   

石油製品:上昇、原油や株が値を切り上げる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5882↑0.0331
暖房油6月限:2.4614↑0.0180

NY石油製品は上昇、原油や株が値を切り上げるのを好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ガソリンを中心にしっかりとレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大。その後一旦は原油の急落につれて売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。

Posted by 松    5/6/24 - 14:45   

原油:小幅反発、中東情勢睨みながら投機的な売り買いが交錯
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.48↑0.37

NY原油は小幅反発。中東情勢を睨みながら、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。6月限は夜間取引から買いが先行、イスラエルがガザ南部のラファの住民に退避勧告を行うなど、侵攻の可能性が高まったとの見方が支えとなる中で、79ドルまで値を切り上げての推移となった。早朝からは上値が重くなり、通常取引開始後は78ドル台後半のレンジ内での推移。昼過ぎにハマスが停戦案を受け入れる用意があると伝わったことから売りが加速、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    5/6/24 - 14:45   

金:反発、FRBの利下げ期待の高まりが 改めて買い呼び込む
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,331.2↑22.6

NY金は反発。先週金曜の雇用統計の弱気サプライズが改めて材料視される中、FRBの利下げ期待の高まりを背景に投機的な買いが集まった。イスラエルがガザ南部のラファに侵攻するとの懸念も、安全資産としての需要を高める格好となった。6月限は夜間取引から買いが先行、2,330ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2,340ドルまで上げ幅を拡大。買い一巡後は2,330ドル割れを試すまで反落、中盤以降は2,330ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/6/24 - 13:49   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れを継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:195.20↓5.55

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限はロンドンのロブスタ市場が休みのため、NY時間7:30から取引を開始、早々に2ドルの節目を割り込む展開となった。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、昼過ぎには194セント台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/6/24 - 13:41   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.48↑0.20

NY砂糖は反発。相場に売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。原油の上昇やブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限はロンドンの白糖市場が休みのため、NY時間7:30から取引を開始。直後には売りに押される場面も見られたが、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま19セント台半ばで一気に値を切り上げた。買一巡後には再び売りが膨らんだものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/6/24 - 13:22   

2024年05月03日(金)

FX:ドル安、弱気の雇用統計受け米金利の低下につれて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:153.01、ユーロ/ドル:1.0759、ユーロ/円:164.67 (NY17:00)

為替はドル安が進行。4月の雇用統計が弱気の内容となり、FRBの早期利下げ観測が改めて強まる中、米長期金利の低下につれてドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間はやや売りが優勢、153円の節目を割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると値を持ち直し、153円台前半でのもみ合い。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売りが加速、152円を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は152円台後半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間では買いが優勢、1.07ドル台前半で底堅い展開となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、1.07ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計を受けて一段と買いが加速、1.08ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、1.07ドル台半ばまで反落。午後には値動きも落ち着き、1.07ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には売りが優勢、164円台前半まで値を下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると164円台後半まで反発。NYでは一旦164円台前半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。中盤以降は164円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。

Posted by 松    5/3/24 - 17:21   

大豆:続伸、ブラジル南部の洪水背景に生産懸念が改めて買い材料
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1215-0↑16-0

シカゴ大豆は続伸。ブラジル南部の洪水を背景にした生産懸念が改めて買い材料となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。1210セントを超えるとペースが鈍り、通常取引に入って伸び悩んだが、1200セント台前半で買いに弾みが付いて強含んだ。引けにかけて上げ幅を広げ、1216-1/2セントと3月26日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/3/24 - 16:53   

コーン:小幅続伸、アルゼンチン生産見通し下方修正など下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:460-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。ブエノスアイレス穀物取引所のアルゼンチン生産見通し下方修正やブラジル南部の洪水が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。通常取引開始後に468-0セントと1月26日以来の高値を付けて一服感が強まり、急速に値を消した。一時は前日終値を下回り、引けにかけてプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    5/3/24 - 16:49   

小麦:大幅続伸、ロシアの乾燥懸念が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:622-1/2↑18-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアの乾燥懸念が買いを支援した。夜間取引から買いのピッチが速まり、7月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引で一段と上がり、630セントを超えて一服。ただ、伸び悩んでも、620セントを下回ると改めて買いが進み、引けにかけて強含んだ。

Posted by 直    5/3/24 - 16:47   

株式:大幅続伸、強気決算やFRBの早期利下げ期待で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,675.68↑450.02
S&P500種:5,127.79↑63.59
NASDAQ総合指数:16,156.33↑315.37

NY株式は大幅続伸。強気の企業決算が好感されたのに加え、朝方発表された雇用統計が予想より弱気の内容となり、FRBの早期利下げに対する期待が改めて高まったことも強気に作用する中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に500ポイント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される展開、ISMサービス指数が弱気の内容となったことも重石となる中で300ポイント台まで上げ幅を縮小したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、朝方につけた高値を更新するには至らなかったものの、 最後まで高値近辺を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、情報や半導体が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションや銀行株、バイオテクノロジー、運輸株にも買いが集まった。一方で薬品株は軟調に推移、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が強気決算を手掛かりに11.84%の急伸、アップル(AAPL)も5.97%の上昇となった。ホームデポ(HD)やマイクロソフト(MSFT)も2%を超える伸びを記録した。一方でマクドナルド(MCD)は1.09%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガンチェース(JPM)、メルク(MRK)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/3/24 - 16:36   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感強い中で買い戻しの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.142↑0.107

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、前日終値近辺で方向感なく上下に振れる格好となった。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりでの推移、中盤にまとまった買いが断続的に入ると、2.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/3/24 - 14:45   

石油製品:ガソリンが原油につれ安の一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5551↓0.0414
暖房油6月限:2.4434↑0.0003

NY石油製品はガソリンが反落の一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。ガソリンはそのまま軟調な展開が続き、安値近辺での推移が続いたものの、暖房油は中盤以降上昇に転じ、小幅ながらプラス転換した。

Posted by 松    5/3/24 - 14:44   

原油:続落、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.11↓0.84

NY原油は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。雇用統計が弱気の内容となったことも嫌気された。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた、朝方には79ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には78ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは見当たらず、午後に入っても安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/3/24 - 14:44   

金:小幅続落、弱気の雇用統計や金利低下にも関わらず売り優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,308.6↓1.0

NY金は小幅続落。朝方発表された4月の雇用統計が弱気の内容となり、米長期金利が低下する中にも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて一旦は2,330ドル台まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。株式市場が開くと一段と売り圧力が強まり、2,280ドル台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    5/3/24 - 13:41   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだポジション整理売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:200.75↓5.35

NYコーヒーは続落。需給面で新たな弱気材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで4月2日以来の安値まで値を切り下げた。7月限は夜間の取引開始時から軟調に推移、早朝にかけては買い意欲が強まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される展開、NYに入っても流れは止まらず、中盤には2ドルの節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/3/24 - 13:32   

砂糖:小幅続伸、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.28↑0.03

NY砂糖は小幅続伸、需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。そのまま前日の高値近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、19セント台半ばまで上げ幅を拡大。上昇一服後も高値近辺を維持しての推移が続いたが、昼前からは売りが優勢となり上げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/3/24 - 13:17   

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