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2024年05月15日(水)

FX:ドル安、弱気のCPI受けインフレ懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:154.87、ユーロ/ドル:1.0884、ユーロ/円:168.56 (NY17:00)

為替はドル安が進行、4月の米消費者物価指数(CPI)が前月より低い伸びにとどまり、インフレの高止まりに対する懸念が後退する中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では156円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、155円台後半まで一気に値を切り下げた。NY入るとCPIを発表を受けて154円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤にかけては改めて売りが加速。午後からは155円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から1.08ドルをやや上回ったあたりで堅調に推移、ロンドンに入ると1.08ドル台前半まで小幅ながらレンジを切り上げた。NYに入るとCPIの発表を受けて買いが加速、中盤には1.08ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後に入っても上昇の流れは止まらず、1.09ドルをうかがうあたりまで値を切り上げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では169円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、168円台半ばまで一気に値を下げた。NYに入ると売りも一服、株高の進行につれて168円台後半まで値を戻す場面も見られたものの、中盤にまとまった売りが出ると168円台前半まで下げ幅を拡大。午後には168円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    5/15/24 - 17:20   

大豆:小幅安、NOPA月間圧搾高が予想下回ったのを背景に売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1213-1/2↓1-0

シカゴ大豆は小幅安。NOPA月間圧搾高が市場予想を下回ったのを背景に売りが出た。夜間取引では買い優勢の中、7月限は上昇。1220セント台に上がり、通常取引で1230セントを超えて一服となった。急速に値を消し、終盤に売りに押されて前日終値を下回った。

Posted by 直    5/15/24 - 16:56   

コーン:続落、新規材料見当たらずテクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:462-1/2↓5-0

シカゴコーンは続落。新規材料が見当たらず、テクニカルな売りに押された。夜間取引で買いが進み、7月限は上昇。しかし、通常取引に入って売りが膨らみ反落となり、そのまま引けまで下げの展開に終始した。

Posted by 直    5/15/24 - 16:54   

小麦:続落、KS州冬小麦の高イールド報告が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:665-3/4↓6-3/4

シカゴ小麦は続落。カンザス州冬小麦クロップツアーからの高イールドの報告が重石となった。夜間取引では改めてロシアの生産不安から買いが集まり、7月限は上昇。朝方にかけてペースも速まったが、通常取引開始後に697-0セント2023年8月14日以来の水準まで上がったところでブレーキが掛かり、急速に値を消した。前日終値を割り込むとそのまま売りが進み、660セント台前半に下落となった。

Posted by 直    5/15/24 - 16:47   

株式:続伸、CPIの伸びが前月から鈍る中でインフレ懸念が後退
  [場況]

ダウ工業平均:39,908.00↑349.89
S&P500種:5,308.15↑61.47
NASDAQ総合指数:16,742.39↑231.21

NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は史上最高値を更新した。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)が前月よりも低い伸びにとどまり、インフレが落ち着きを取り戻すとの見方がFRBの利下げ観測が強まる中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上一気に値を切り上げた。その後はやや上値が重くなる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後に入ると300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、公益株やバイオテクノロジー、薬品株にも買いが集まった。銀行株も金鉱株もしっかりと上昇、一方で一般消費財や保険、運輸株、エネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が3.89%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やホーム・デポ(HD)、メルク(MRK)も2%を超える伸びを記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.49%の下落、ボーイング(BA)やトラベラーズ(TRV)、ナイキ(NKE)、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/15/24 - 16:42   

天然ガス:反発、在庫統計の発表控え投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.416↑0.072

NY天然ガスは反発、在庫統計の発表を控え、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.40ドルを回復する場面も見られた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼前からが改めて騰勢を強める展開、となり、2.40ドル台前半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなったものの、最後は高値圏をしっかりと維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/15/24 - 14:57   

石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4968↑0.0372
暖房油6月限:2.4231↑0.0031

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からガソリンを中心に買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、プラス圏で底堅い展開が続いた。

Posted by 松    5/15/24 - 14:53   

原油:反発、強気の在庫統計支えにしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.63↑0.61

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことが支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと集まった。6月限は夜間取引では買いが優勢、78ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。早朝あたりから徐々に売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には76ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、昼前にはプラス転換。最後は78ドル台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/15/24 - 14:46   

金:続伸、やや弱気のCPI受けた米長期金利の低下やドル安を好感
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,394.9↑35.0

NY金は続伸。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)が前月を下回る伸びにとどまり、FRBの利下げ期待が改めて強まる中、米長期金利の低下やドル高を好感する形でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,370ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて2,380ドルまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。中盤にかけては一段と買いが加速、2,390ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけても堅調な流れは変わらず、終値ベースで4月19日以来の高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/15/24 - 14:09   

コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:199.40↓1.45

NYコーヒーは反落。新たな買い材料が見当たらない中、前日の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には196セント台まで値を切り下げた。NYに入ってからは売りも一服、中盤には2ドルの節目を回復する場面も見られたが、プラス転換目前で息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/15/24 - 13:58   

砂糖:反落、ブラジルの供給増観測重石となる中で売り先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.65↓0.22

NY砂糖が反落。ブラジルの供給増観測が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると18セント台半ばまで値を切り下げた。その後は一転した買い意欲が強まり、18.90セントまで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤には再び売りが優勢となり、18.60セントまで反落、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    5/15/24 - 13:43   

2024年05月14日(火)

FX:円安、株価がしっかりと推移する中で円売りの流れ継続
  [場況]

ドル/円:156.40、ユーロ/ドル:1.0817、ユーロ/円:169.19 (NY17:00)

為替は円安が進行、米生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、株価がしっかりと上昇するなど、市場全体にリスク志向が強まる中で、これまでの流れを継いだ円売りが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、156円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY早朝には売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復した。その後はPPIの発表を受けて156円台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻され156円台半ばまで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、156円台前半から半ばのレンジ内に逆戻りしての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半で、やや上値の重い展開、ロンドン朝にはまとまった売りが出たものの、すぐに買いが集まり値を回復した。NYに入るとPPIを受けて一旦は1.07ドル台半ばまで値を崩したが、直後には大きく買いが集まり1.08ドル台を回復。中盤以降は動意も薄くなり、1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、168円台後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、同水準で上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、169円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/14/24 - 17:20   

大豆:下落、大豆油の下落進んだのにつれ安
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1214-1/2↓5-0

シカゴ大豆は下落。米国の対中関税引き上げリストに廃食用油が含まれなかったため、大豆油の下落が進み、大豆もつれ安となった。夜間取引が始まってまず買いが入ったが、すぐに売りの展開に転じ、7月限は小幅高から下落となった。通常取引開始後に1200セント台前半まで下がると、売りのペースも早々にスローダウン。日中は1210セント台を軟調に推移した。

Posted by 直    5/14/24 - 16:49   

コーン:反落、ブラジルCONABの生産推定上方修正が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:467-1/2↓5-0

シカゴコーンは反落。ブラジルCONABの生産推定上方修正が重石となった。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇。前日に付けた1月以来の高値に並ぶ場面もあったが、朝方には買いも息切れとなった。通常取引に入って売りに押されて反落。日中も下げの展開に終始した。

Posted by 直    5/14/24 - 16:48   

小麦:反落、このところ大きく上昇した反動で利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:672-1/2↓14-1/2

シカゴ小麦は反落。このところ大きく上昇した反動で利食い売りが膨らんだ。夜間取引ではロシアの霜害懸念を手掛かりにした買いの流れを続けて、7月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。改めて強含んでも、696-0セントと2023年8月14日以来の高値を更新してから、売りに押されて反落。通常取引では660セント台後半まで下げてブレーキが掛かった。


Posted by 直    5/14/24 - 16:46   

株式:上昇、PPIが予想上回る伸びとなる中でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:39,558.11↑126.60
S&P500種:5,246.68↑25.26
NASDAQ総合指数:16,511.18↑22.94

NY株式は上昇。朝方発表された4月の生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する懸念が一段と高まる中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。FRBのパウエル議長が講演で、インフレが後退基調にあることや次の政策転換が利下げになるとの見方を維持したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。その後は徐々に上値が重くなり、昼前からしばらくは前日終値近辺でのもみ合い、午後には一段と売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっか理と下げ止まり。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、100ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく値を切り上げたほか、金鉱株や銀行株、情報にも買いが集まった。一方で運輸株は下落、生活必需品やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.77%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える伸びを記録。一方でウォルマート(WMT)は0.91%の下落、コカ・コーラ(KO)やシェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/14/24 - 16:35   

天然ガス:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.344↓0.037

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.30ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼前にまとまった売りが出ると再びマイナス転落、引けにかけても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/14/24 - 15:04   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4596↓0.0509
暖房油6月限:2.4200↓0.0168

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝からは徐々に上値が重くなり、朝方にまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが膨らみ、日中安値近辺まで反落。その後も同水準で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/14/24 - 15:04   

原油:反落、インフレや景気悪化懸念高まる中で売られる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:78.02↓1.10

NY原油は反落。朝方発表された米生産者物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなり、インフレの高止まりが景気悪化につながるとの懸念が強まる中で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、PPI発表後には77ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、78ドルを割り込んだ。昼には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/14/24 - 15:03   

金:続伸、PPIが強い伸びとなる中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,359.9↑16.9

NY金は続伸。朝方発表された4月の生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったにも関わらず、米長期金利が低下したことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。パウエル議長が金融政策に関し、当初の予想より時間は掛かってもインフレが鎮静化の方向にあり、次の政策変更は利下げになるとの見通しを堅持したことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンの朝方にかけて小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。通常取引開始後はPPIの発表を受けて一旦は売りに押されたものの、すぐに買いが集まり2,360ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/14/24 - 15:02   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感強まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:200.85↑4.80

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、早々に193セントまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。朝方にかけて騰勢を強めると、あっさりとプラス圏を回復した。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが継続、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり、2ドルの大台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/14/24 - 15:01   

砂糖:反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.87↑0.24

NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には18セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、18セント台後半まで値を回復。しばらく方向感なくもみ合う状態が続いた後、昼にかけて一段と騰勢を強める格好となったものの、19セントの節目目前で息切れ。最後はやや上値が重くなった。

Posted by 松    5/14/24 - 14:59   

2024年05月13日(月)

FX:円安、日米欧の金融政策の相違や金利差を引き続き材料視
  [場況]

ドル/円:156.20、ユーロ/ドル:1.0789、ユーロ/円:168.52 (NY17:00)

為替は円安が進行、日米欧の金融政策の相違や金利差に引き続き注目が集まる中、円売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、155円台後半のレンジ内でもみ合う展開となった。ロンドンに入っても動きは見られず、NY朝にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、その後改めて騰勢を強める展開。中盤にまとまった買いが入ると、156円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には1.08ドルまで値を切り上げた。中盤には買いも一服、1.08ドルをやや割り込むまでに売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すには至らなかった。ユーロ/円は東京では167円台後半での推移、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンに入ると168円台を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、168円台半ばまで上げ幅を拡大。昼からは上昇も一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/13/24 - 17:17   

大豆:小幅高、ブラジル南部洪水被害が下支えでも上値は限定的
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1219-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅高。ブラジル南部の洪水被害が下支えとなったが、様子見の空気もあり、上値は限られた。夜間取引では売りが先行し、7月限は下落。通常取引が始まって買いが集まり、上昇に転じ、しっかりと値を伸ばした。1220セント台後半で買いも息切れとなってそのまま引けにかけて上げ幅を縮め、最後はややプラスで引けた。

Posted by 直    5/13/24 - 16:51   

コーン:続伸、小麦の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:472-1/2↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇につれて買いが入った。夜間取引では利食い売りが台頭し、7月限は下落。しかし、売りも限られ、早朝には下げ渋る展開となった。通常取引に入ると改めて買いが集まり反発し、475-1/2セントと1月12日以来の高値を付けるまで値を伸ばした。

Posted by 直    5/13/24 - 16:48   

小麦:大幅続伸、ロシアの霜害拡大懸念から買いに拍車掛かる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:687-0↑23-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシア南部の主要生産地で週末に再び厳しい冷え込みとなり、霜害の拡大懸念から買いに拍車が掛かった。夜間取引で売りが台頭し、7月限は下落となったが、早朝には買いの展開に転じて反発した。通常取引に入るとピッチも速まり、680セント台に一段と上昇。引け近くには690セントを超え、694-1/4セントと2023年8月14日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/13/24 - 16:43   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:39,431.51↓81.33
S&P500種:5,221.42↓1.26
NASDAQ総合指数:16,388.24↑47.37

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は反発。翌日に生産者物価指数(PPI)、15日に消費者物価指数(CPI)と重要な物価指標の発表を控えて様子見気分が強まる中、ポジション調整の動きが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落した。NY午後1時過ぎにまとまった売りが出ると、100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株が上昇したほか、半導体やコンピューター関連、通信も買いが優勢となった。一方で保険や金鉱株は下落、銀行株や工業株、生活必需品も上値が重くなった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.21%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇を記録。一方でホーム・デポ(HD)は1.58%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマクドナルド(MCD)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    5/13/24 - 16:41   

天然ガス:反発、投機的な買い集まり1月29日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.381↑0.129

NY天然ガスは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで1月29日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。朝方には再びマイナス圏まで値を切り下げる格好となったが、通常取引開始後は強気一色の展開、中盤には2.30ドル台をあっさりと上抜けた。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/13/24 - 14:45   

石油製品:反発、原油の上昇好感する形でしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5105↑0.0108
暖房油6月限:2.4368↑0.0024

NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には一段と上げ幅を拡大。その後売りに押し戻され昼過ぎにはガソリンがマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/13/24 - 14:45   

原油:反発、中東情勢緊迫懸念がしっかりと買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:79.12↑0.86

NY原油は反発、イスラエルによるガザ南部ラファへの本格的な進攻に対する懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では中国の弱気の経済指標が嫌気される中で売りが先行する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏を回復。朝方には78ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、79ドル台半ばまで上げ幅を拡大。上昇一服後は78ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/13/24 - 14:44   

金:反落、主要物価指数の発表控えて売り圧力強まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,343.0↓32.0

NY金は反落。生産者物価指数や消費者物価指数の発表を控え、インフレ高止まりによってFRBの利下げ開始が遅れるとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、2,340ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦買いが集まり、2,350ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、2,330ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/13/24 - 13:53   

コーヒー:続落、これまでの大きな流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:196.054↓5.10

NYコーヒーは続落。先週半ばにかけての買い戻しの流れも一服、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には204セントまで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。中盤にまとまった売りが出ると、195セント台まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/13/24 - 13:39   

砂糖:大幅続落、弱気の需給材料視される中で下げ幅拡大
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.63↓0.67

NY砂糖は大幅続落、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、期近終値ベースで2022年11月以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まる展開、直近の安値を割り込んだところでまとまった売りが出ると、18セント台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけては18セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/13/24 - 13:19   

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