2024年05月23日(木)
FX:ドル高、米インフレ高止まりへの懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:156.88、ユーロ/ドル:1.0815、ユーロ/円:169.68 (NY17:00)
為替はドル高が進行。S&Pグローバルの企業PMIが予想を上回り、価格指数も上昇したことを受け、米国のインフレ高止まりを受けてFRBの利下げ開始が遅れるとの懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では156円台後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後には売りに押され156円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると再び騰勢を強め、156円台後半まで値を回復した。NY朝には再び156円台半ばでの推移となったものの、その後PMIが発表されると買いが加速、157円台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は157円の節目近辺でのもみ合い、午後に入るとやや上値が重くなり、156円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは買いが先行したものの、S&PグローバルのPMI発表後は一転して売り一色の展開、午後遅くには1.08ドルの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では169円台後半で方向感なくもみ合う展開。午後からは売りが優勢となり、169円台前半まで値を下げたが、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、170円の節目に迫るまで一気に値を切り上げた。NYに入ると一段と買いが加速、170円台前半まで上げ幅を拡大したものの、中盤以降は株価の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、午後には169円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 5/23/24 - 17:16
大豆:反落、高値更新の後テクニカルな売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1239-1/4↓7-0
シカゴ大豆は反落。高値更新の後テクニカルな売りに押された。夜間取引で売りが台頭し、7月限は下落。1240セントを割り込んでいったん下げ止まり、さらに朝方には小麦などの上昇につれて買いが優勢となって反発した。しかし、通常取引開始後に1258-1/4セントと1月25日以来の水準に上昇して早々に買いも息切れ。すぐに値を消し、前日終値を割り込んでさらに下落となった。
Posted by 直 5/23/24 - 17:04
コーン:続伸、前日に続いて米中西部の作付遅延懸念から買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:464-0↑2-3/4
シカゴコーンは続伸。前日に続いて米中西部の作付遅延懸念から買いが入った。7月限は夜間取引でまず小高くなった後、テクニカルな売りに押されて下落。しかし460セントを下回って再び買いが進みプラス圏に持ち直し、通常取引でも上昇の展開を続けた。
Posted by 直 5/23/24 - 17:02
小麦:反発、IGCの世界生産見通し下方修正が下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:698-0↑5-0
シカゴ小麦は反発。IGCの世界生産見通し下方修正が下支えとなった。7月限は夜間取引で売りの流れを再開して下落となったが、680N台前半まで下げて一服。朝方にかけて上昇が進んだ。通常取引で700セントを超えたところで上値が重くなり、しばらく前日の終値近辺をもみ合ってから、再び上向いた。
Posted by 直 5/23/24 - 16:51
株式:続落、インフレ高止まりに対する懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:39,065.26↓605.78
S&P500種:5,267.84↓39.17
NASDAQ総合指数:16,736.03↓65.51
NY株式は続落。朝方には前日のエヌビディアの好決算を好感する形でハイテク銘柄を中心に買いが先行したものの、その後は米国のインフレ高止まりに対する懸念が改めて高まる中、FRBの利下げ開始が遅れるとの見方が売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント以上値を切り下げての推移となった。午後からは改めて売り圧力が強まり、600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、情報やコンピューター関連が買い進まれた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株や銀行株、公益株、バイオテクノロジー、保険、一般消費財などの下げがきつくなった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。メルク(MRK)が0.01%とほぼ横ばいとなったほか、シェブロン(CVX)やビサ(V)は比較的小幅な下げにとどまったが、ボーイング(BA)は7.435下落、インテル(INTC)も4.22%の下げとなった。マクドナルド(MCD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/23/24 - 16:41
天然ガス:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.657↓0.185
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理に売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には2.90ドル台を回復する場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも下支えとはならず、昼過ぎには2.70ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/23/24 - 14:46
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4694↑0.0016
暖房油6月限:2.4118↓0.0200
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。原油や株の下落を嫌気、投機的な売りが主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけては原油の上昇につれて買いが集まり、プラス圏を回復した。通常取引開始後もしばらくは買いが優勢となったものの、その後は再び売りが優勢となり、あっさりとマイナス転落。ガソリンは引け間際に買いが集まった。
Posted by 松 5/23/24 - 14:46
原油:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:76.87↓0.70
NY原油は続落。朝方には投機的な買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は米国のインフレ高止まりに対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、77ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンの早朝あたりからは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、通常取引開始後には78ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。昼過ぎには76ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/23/24 - 14:46
金:大幅続落、インフレ高止まり懸念改めて強まる中で売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:2,337.2↓55.7
NY金は大幅続落。朝方発表されたS&PグローバルのPMIが予想以上に改善、価格指数も上昇したことを受けてインフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると2,350ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りにされる展開、中盤にPMIが発表されると下げ足を速め、最後は2,330ドル台まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 5/23/24 - 13:45
コーヒー:反落、ここまでの上昇の反動から手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:215.65↓4.80
NYコーヒーは反落、ここまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが先行した。7月限は夜間の時間帯から売り一色の展開、朝方には212セント台まで一気に値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、215セント台まで値を回復。ブラジルCONABのレポートでは生産見通しが引き上げとなったが、特に市場が弱気に反応することはなかった。昼前には219セント台まで下げ幅を縮小したものの、引けにかけては改めて売りが加速、215セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/23/24 - 13:26
砂糖:小幅反発、買い戻し先行も最後は売りに押され上げ幅縮小
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.26↑0.03
NY砂糖は小幅反発。前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、18セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げる展開。引け間際には前日終値近辺まで値を下げる格好となったものの、最後までプラス圏はかろうじて維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/23/24 - 13:15
2024年05月22日(水)
FX:ドル高、FRBの利下げ先送り懸念強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:156.79、ユーロ/ドル:1.0822、ユーロ/円:169.66 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米国のインフレ抑制には想定以上に時間が掛かり、FRBの利下げ開始も後ろにずれ込むとの懸念が改めて高まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、156円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、156円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服、同水準でのもみ合いが続いたものの、午後からは一段と買いが加速、FOMC議事録で早期利下げに対する慎重な姿勢が確認されたことも後押しとなり、156円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、一旦は1.08ドル台半ばまで値を回復したものの、昼からは改めて売りが加速、日中安値を小幅ながら更新するまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台後半で底堅い相場展開となった。午後には一段と買いが集まったものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、169円台半ばまで反落。NYに入ると昼にかけて169円台後半まで値を回復、その後再び売りに押され169円台前半まで値を崩すなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。
Posted by 松 5/22/24 - 17:16
大豆:反発、中国の米産買い付け伝わり買いを支援
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1246-1/4↑10-0
シカゴ大豆は反発。中国の米産買い付けが伝わり、買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は上昇した。朝方にかけていったんブレーキが掛かり、前日終値を下回る場面もあったが、通常取引で再び買いに弾みが付いて強含んだ。日中には1250セント目前まで上がった。
Posted by 直 5/22/24 - 16:57
コーン:反発、米中西部の降雨による作付遅延懸念が下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:461-1/4↑3-1/4
シカゴコーンは反発。米中西部で降雨による作付遅延が懸念されているのが下支えとなった。夜間取引では小麦の値動きを追って買いが先行し、7月限は上昇。早朝にペースがスローダウンし、値を消す場面があったが、通常取引で前日終値に並ぶと改めて買いが集まり強含んだ。
Posted by 直 5/22/24 - 16:55
小麦:反落、買い一服感から高値更新の後売りに押される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:693-0↓4-1/2
シカゴ小麦は反落。買い一服感から、高値更新の後売りに押された。夜間取引で買いの流れを続ける形で、7月限は上昇。710セント台に乗せて一段と上がり、716-3/4セントと2023年8月9日以来の高値を付けてブレーキが掛かった。通常取引では売りが台頭して下落の展開にシフトした。
Posted by 直 5/22/24 - 16:53
株式:反落、インフレやFRBの利下げ先送り懸念が改めて売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:39,671.04↓201.95
S&P500種:5,307.01↓14.40
NASDAQ総合指数:16,801.54↓31.08
NY株式は反落。インフレの後退により多くの時間が掛かることから、FRBの利下げ開始も先送りされるとの懸念が改めて強まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。しばらくは小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、昼にかけてはジリジリと値を切り下げる展開。午後に入ると再び買いが優勢となったものの、その後まとまった売りが断続的に配する、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、買い戻しが優勢となったものの、大きな流れを強気に変えるような動きは見られなかった。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーにしっかりと買いが集まったほか、運輸株や薬品株、情報も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や公益株にも売りが膨らんだ。銀行株や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.49%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やボーイング(BA)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は2.22%の下落、アムジェン(AMGN)やゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)、スリーエム(MMM)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 5/22/24 - 16:41
天然ガス:反発、将来的な需給逼迫期待支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.842↑0.171
NY天然ガスは反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、将来的な需給逼迫に対する期待も下支えとなる中、期近終値ベースで1月17日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼には2.80ドルまで一気に値を切り上げた。その後はペースこそ鈍ったものの、最後まで堅調な相場展開が続いた。
Posted by 松 5/22/24 - 14:48
石油製品:続落、原油安重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4678↓0.0422
暖房油6月限:2.4318↓0.0305
NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な展開となった。原油が上昇に転じる場面では買い戻しが集まることもあったが、流れを変えてしまうほどの勢いもない。通常取引開始後も方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後までプラス転換するような動きは見られなかった。
Posted by 松 5/22/24 - 14:48
原油:続落、弱気の在庫統計など嫌気される中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油7月限終値:77.57↓1.09
NY原油は続落。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると77ドル台半ばまで値を切り下げた。この水準では買い意欲も強く、早朝には78ドル台前半まで値を回復。朝方にかけては再び売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開が続いた。通常取引開始後は在庫統計発表後に78ドル台半ばまで買い進まれる格好となったものの、やはり持続的な流れにはつながらない。その後も不安定な上下を繰り返す状態が続き、最後は安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/22/24 - 14:47
金:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:2,392.9↓33.0
NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく値を切り下げる展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、2,410ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後しばらくは動きがみられなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、2,380ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/22/24 - 13:53
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:220.45↑3.25
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引開始時から買いが先行、早々に220セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売りに押され、小幅ながらマイナス転落する格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、最後は改めて騰勢を強める格好となり、220セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 5/22/24 - 13:28
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.23↓0.33
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらないなか、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.30セント台まで値を切り下げた。中盤には一旦売りも一服となったが、引けにかけては一段と下げ幅を広げる形で取引を終了した。
Posted by 松 5/22/24 - 13:17
2024年05月21日(火)
FX:全体的に小動き、狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開
[場況]
ドル/円:156.15、ユーロ/ドル:1.0853、ユーロ/円:169.46 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて小幅なレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。ドル/円は東京では買いが優勢、156円台半ばまで値を切り上げての推移となったものの、午後には売りに押され156円台前半まで反落。ロンドンに入ってからも同水準で細かな上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、156円を割り込むまで値を切り下げたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは156円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると1.08ドル台後半まで買い進まれたものの、その後売りに押し戻されNYに入ると1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、169円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りに押され、169円台半ばまで反落。ロンドンに入るとやや値を持ち直したが、NY朝には改めて売りが加速、169円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には169円台半ばまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 5/21/24 - 17:16
大豆:反落、クロップレポートが順調な作付進捗示し売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1236-1/4↓11-3/4
シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートが順調な作付進捗を示したのを背景に売りの展開となった。7月限は夜間取引から下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、1230セントちょうどで下げ止まった。
Posted by 直 5/21/24 - 17:01
コーン:反落、順調な作付確認し売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:458-0↓2-1/2
シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートで順調な作付を確認し、前日の上昇の反動もあって売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。いったん売りも一服となり、朝方にかけて下げ幅を縮めたが、通常取引開始後に前日終値を超えるまで戻すとすぐにブレーキが掛かり、下げの展開に戻った。
Posted by 直 5/21/24 - 16:59
小麦:続伸、ロシア生産見通し下方修正が買いを支援
[場況]
CBOT小麦7月限終値:697-1/2↑8-3/4
シカゴ小麦は続伸。IKARのロシア生産見通し下方修正が買いを支援した。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄がやや悪化したことも寄与。夜間取引でまず売りが台頭し、7月限はやや下落となったが、一巡して買いも入り始め、その後は前日終値を挟んでもみ合った。通常取引に入るとさらに買いが進み、700-3/4セントと2023年8月14日以来で700セント台に乗せた。すぐにブレーキが掛かって値を消しても、マイナス圏に戻ると改めて買いの流れを再開して強含んだ。
Posted by 直 5/21/24 - 16:56
株式:小幅上昇、ポジション調整の売りに押されるも最後はしっかり
[場況]
ダウ工業平均:39,872.99↑66.22
S&P500種:5,321.41↑13.28
NASDAQ総合指数:16,832.62↑37.75
NY株式は小幅上昇。ここまでの上昇で割高感も浮上する中、ポジション調整の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で上下に振れる状態が続いたものの、その後買い意欲が強まり100ポイント近くまで値を切り上げた。昼にかけては徐々に売りが優勢となり、午後には再びマイナス転落したものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。引けにかけてはジリジリと騰勢を強める格好となり、日中高値近辺で取引を終了した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、公益株や薬品株もしっかりと上昇。生活必需品や保険、一般消費財も堅調に推移した。一方で運輸株には売りが加速、金鉱株やエネルギー関連、半導体なども軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.09%、JPモルガン・チェース(JPM)が2.01%それぞれ上昇。ゴールドマン・サックス(GS)やウォルマート(WMT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ナイキ(NKE)も1%を超える伸びとなった。一方でスリーエム(MMM)は1.97%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やセールスフォース(CRM)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 5/21/24 - 16:37
天然ガス:反落、短期的な買われ過ぎ感高まる中で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.671↓0.080
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される格好となった。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には2.80ドルに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となりマイナス転落、そのまま2.60ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、2.70ドル台を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値をわずかに更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/24 - 14:43
石油製品:下落、原油安重石となる中で投機的な売りが優勢
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.5100↓.0299
暖房油6月限:2.4623↓0.0248
NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な相場展開となった。朝方にかけては一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まる格好となったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前には再び売りに押し戻されるなど、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 5/21/24 - 14:43
原油:続落、ポジション整理の売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX原油7月限終値:78.66↓0.64
NY原油は続落。新たな買い材料に欠ける中、期近6月限の納会を控えて前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、78ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一段と売り圧力が強まり、77ドル台後半まで下げ幅を拡大。朝方からは一転して買いが加速し79ドル台を回復したものの、昼前には再び売りが膨らむなど、不安定な値動きが続いた。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、78ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/21/24 - 14:42
金:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
[場況]
COMEX金6月限終値:2,425.9↓12.6
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に2,410ドルを割り込むまで値を切り下げた。売り一巡後は2,420ドル台まで下げ幅を縮小しての推移、朝方には改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には2,430ドル台を回復。中盤には前日終値まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては改めて売り圧力が強まり、2,420ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 5/21/24 - 13:41
コーヒー:大幅続伸、ブラジル生産推定の発表控え買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:217.20↑10.50
NYコーヒーは大幅続伸、ブラジル農務省CONABの生産推定発表を控え、同国の供給不安が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に210セント台を回復しての推移となった。NYに入ってからも上昇の流れは止まらず、中盤には219セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/24 - 13:37
砂糖:反落、前日の急伸の反動もあって投機的な売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.56↓0.12
NY砂糖は反落。前日の急伸の反動もあり、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま18セント台半ばまで値を切り下げる展開。NYに入ってからは下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては買いが優勢となったものの、プラス転換することもないままに取引を終了した。
Posted by 松 5/21/24 - 13:18
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