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2024年05月29日(水)

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:157.62、ユーロ/ドル:1.0801、ユーロ/円:170.24 (NY17:00)

為替はドル高が進行。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、インフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、157円台前半のレンジ内での推移となった。午後にまとまった売りが出ると、157円を割り込む場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。ロンドンでは157円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼には157円台後半まで一気に値を切り上げた。午後に買いが一服となった後も、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばのレンジ内での上値の重い展開となった。ロンドンでは売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は1.08ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開となった。NYに入ると改めて売りが加速、午後遅くには1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では170円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には170円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買いが集まり、170円台後半まで値を回復。NYに入ると再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    5/29/24 - 17:22   

株式:下落、米長期金利の上昇嫌気して投機的な売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:38,441.54↓411.32
S&P500種:5,266.95↓39.09
NASDAQ総合指数:16,920.58↓99.30

NY株式は下落。インフレ高止まりに対する警戒感が改めて強まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。売り一巡後は買い戻しが優勢となったものの、流れを変えることもなく息切れ。中盤にかけても上値の重い展開が続いた。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー関連、半導体の下げがきつくなった。運輸株や公益株、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ一方で通信や薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が0.82%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も小幅ながら値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみ。一方ユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.74%の下落、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/29/24 - 16:53   

大豆:続落、平年上回るペースでの作付進捗背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1214-0↓15-1/2

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスが平年を上回るペースでの作付進捗を示したことを背景に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下落。一時下げ渋っても、朝方に弱含み、通常取引で一段安となった。引け近くには1210セント台前半と約2週間ぶりの水準に下げた。

Posted by 直    5/29/24 - 16:41   

コーン:続落、クロップレポートで順調な作付を確認し売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:455-1/4↓7-1/4

シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスで順調な作付を確認し、売りの展開となった。夜間取引から売りが出る中、7月限は下落。早い段階では下げが限られ、早朝に前日の終値水準に戻す場面もあった。しかし、その後改めて売りが進んで弱含み。通常取引で下げ幅を広げた。

Posted by 直    5/29/24 - 16:39   

小麦:反落、ロシア生産不安やや和らいだのが重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:692-3/4↓7-1/2

シカゴ小麦は反落。ロシアの生産不安が降雨予報でやや和らいだのが重石となり、利食い売りが出た。夜間取引で売りが優勢となり7月限は下落。690セント目前でいったん下げ止まり、通常取引に入ってしばらく前日の終値近辺でもみ合った。その後改めて売り圧力が強まって弱含み、690セント割れの場面もあった。

Posted by 直    5/29/24 - 16:37   

天然ガス:反落、新たな買い材料に欠ける中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.666↓0.159

NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には2.70ドルを割り込むまでに値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    5/29/24 - 14:42   

石油製品:反落、原油や株の下落嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.4599↓0.0419
暖房油7月限:2.4559↓0.0274

NY石油製品は反落、原油や株の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油の下落につれる形で売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には一段と下げ足を速める格好となった。昼前には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/29/24 - 14:42   

原油:反落、前日の急伸の反動もあって手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:79.23↓0.60

NY原油は反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇やドル高の進行も弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが優勢、早々に80ドルの節目を回復しての推移となった。ロンドン時間には80ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後には一段と下げ足が速まりマイナス転落、そのまま79ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/29/24 - 14:41   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高の進行を改めて嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,364.1↓15.2

NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、ロンドン時間には2,360ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2,350ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦2,370ドルまで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、再び2,360ドルを割り込むまでに反落。引けにかけては2,360ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/29/24 - 13:54   

コーヒー:反落、ここまでの上昇一服で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:229.45↓1.50

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移、NYに入ると中盤にかけて断続的にまとまった買いが入り、236セントまで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながら再びマイナス転落。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    5/29/24 - 13:47   

砂糖:反落、ブラジルの生産増観測などが改めて売り誘う
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.35↓0.38

NY砂糖は反落。ブラジルの生産増観測など、需給見通しの弱さが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、NYに入ると18.20セント台まで一気に値を切り下げる格好となった。その後は下げも一服、投機的な買い戻しが集まり18.40セントまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤はしばらく動きが鈍ったが、引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    5/29/24 - 13:32   

2024年05月28日(火)

FX:円安、米長期金利上昇する中で金利差に着目した円売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:157.14、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:170.59 (NY17:00)

為替は円安が進行。強気の経済指標を手掛かりに米長期金利が上昇基調を強める中、日米欧の金利差を手掛かりとした円売り圧力が強まった。ドル/円は東京では156円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると157円の節目に迫るまで買いが集まったものの、その後は一転して売り圧力が強まり、NY朝には156円台半ばまで値を下げた。株式市場が開くと再び騰勢を強め、156円台後半まで値を回復。午後には157円台をあっさりと上抜けた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.08ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持。ロンドン朝には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝にかけて改めて騰勢を強めた。その後は再び売りに押し戻される展開、不安定な上下を繰り返しながらも、午後には1.08ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では170円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後には徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは170円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押され170円台前半まで値を切り下げたものの、株式市場が開くと再び買いが加速、170円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    5/28/24 - 17:17   

大豆:反落、米国の作付や南米収穫背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1229-1/2↓18-1/2

シカゴ大豆は反落。米国の作付や南米収穫を背景に売り圧力が強まった。7月限は夜間取引で上昇しものの、1250セント台に乗せて早々に上値が重くなった。結局買いが続かないことに着目して売りが膨らみ反落。通常取引で1230セントを割り込んでさらに弱含んだ。

Posted by 直    5/28/24 - 17:01   

コーン:下落、米国作付が順調とみられていることが重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:462-1/2↓2-1/4

シカゴコーンは下落。米国の作付が順調とみられていることが重石となった。夜間取引では買いが先行し、7月限は470セントを超えるまで上昇したが、早朝に買いも細って値を消した。通常取引に入ると売りに押されて下落した。

Posted by 直    5/28/24 - 16:57   

小麦:上昇、ロシア霜害絡みの生産不安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:700-1/4↑3-0

シカゴ小麦は上昇。ロシアの霜害絡みの生産不安が買いを支援した。7月限は夜間取引で大きく買いが進む中、720セントちょうどと2023年8月9日以来の水準まで上昇した。上値では買いのペースが鈍って伸び悩み。通常取引開始後に前週末の終値を割り込む場面をみてから、改めて買いが優勢となり、700セント台に上がった。日中も買い一服となって値を消す場面をみながら、最後は700セントを超えて引けた。

Posted by 直    5/28/24 - 16:54   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:38,852.86↓216.73
S&P500種:5,306.04↑1.32
NASDAQ総合指数:17,017.88↑99.09

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。米長期金利が上昇基調を強めたことが売りを呼び込む一方、エヌビディアをはじめとAI関連のハイテク銘柄には引き続き投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、やや値を戻して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体や情報、エネルギー関連にも買いが集まった。一方でヘルスケアや工業株、金融株は値を下げた。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)とインテル(INTC)が共に1.11%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.63%の下落、アムジェン(AMGN)やマクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/28/24 - 16:37   

天然ガス:反発、朝方まで上値の重い展開もその後買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.825↑0.052

NY天然ガスは反発。朝方までは上値の重い展開が続いたが、その後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。しばらくは先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2.80ドル台前半まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    5/28/24 - 14:42   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.5018↑0.0322
暖房油7月限:2.4833↑0.0525

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけては上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/24 - 14:42   

原油:大幅続伸、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:79.83↑2.11

NY原油は大幅続伸。イスラエルとの交戦でエジプト軍の兵士が死亡するなど、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、79ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、昼前には79ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は80ドルの大台を前に伸び悩む格好となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/24 - 14:41   

金:反発、中東情勢緊迫懸念が改めて相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金8月限終値:2,379.3↑22.4

NY金は反発。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、2,370ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間の早朝にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。その後は再び騰勢を強め、通常取引開始後は2,380ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は投機的な売り買いに振り回される形で上下に不安定に振れたものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/24 - 13:45   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルなどの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:230.95↑12.70

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルをはじめとして生産国の供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで4月19日以来の高値を回復した。7月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、早朝には223セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、229セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには233セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/24 - 13:32   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.73↑0.32

NY砂糖は続伸。原油やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に18.70セント台まで値を切り上げた。朝方にかけてはやや上値が重くなったものの、プラス圏は維持する形で下げ止まり。NYに入ると再びジリジリと騰勢を強める格好となり、昼前には18.80セントまで上げ幅を拡大する場面も見られた。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/24 - 13:19   

2024年05月24日(金)

FX:ドル小幅安、米インフレ懸念やや後退する中で売りが優勢
  [場況]

ドル/円:156.94、ユーロ/ドル:1.0846、ユーロ/円:170.23 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。5月のミシガン大消費者指数のインフレ見通しが速報値から引き下げとなり、米国のインフレに対する懸念がやや後退する中でドルにポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、157円台をやや回復したあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると上値が重くなり、157円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受けて売り圧力が強まり、156円台後半まで値を切り下げた。昼過ぎには売りも一服、値を持ち直したものの、157円台を回復するには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや上回ったあたりで、やや上値の重い展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台前半での推移となった。NY朝には1.08ドル台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしかりと維持しての推移、午後に入ると動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では169円台後半での推移、ロンドンにかけて徐々に騰勢を強める格好となり、NY早朝には170円台を回復、そのまま170円台半ばまで値を切り上げた買い一巡後は170円台前半まで上げ幅を縮小、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/24/24 - 17:20   

大豆:反発、米中西部の作付遅延懸念が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1248-0↑8-3/4

シカゴ大豆は反発。米中西部の作付遅延懸念が下支えとなった。夜間取引では売り買い交錯の中、7月限は上下に振れた。通常取引に入るとより買いに弾みが付いて強含み、1250セントを超える場面もあった。

Posted by 直    5/24/24 - 16:50   

コーン:小幅上昇、週末前に米中西部の作付進捗にらんで買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:464-3/4↑0-3/4

シカゴコーンは小幅上昇。週末を前に米中西部の作付進捗をにらんで買いが入った。夜間取引で買いの展開となり、7月限は小高くなった。朝方にペースが鈍り、通常取引に入って下落したが、460セント割れに近付くと下げ止まり。改めて買いが進んでプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    5/24/24 - 16:48   

小麦:期近2限月は小幅安、決め手不足で週末も控え上値重い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:697-1/4↓0-3/4

シカゴ小麦の期近2限月は小幅安、期先限月は上昇。ロシアの霜害懸念などは依然下支えだが、決め手不足で、週末も控えていることから上値が重くなった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇となったものの、700セント台後半で息切れ。早朝には売りに押されて下げの展開にシフトした。通常取引でもしばらく売りの流れを続けてから、改めて買いが入り始め、取引終盤は前日終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    5/24/24 - 16:45   

株式:反発、インフレ懸念やや後退する中でハイテク主導の買い
  [場況]

ダウ工業平均:39,069.59↑4.33
S&P500種:5,304.72↑36.88
NASDAQ総合指数:16,920.79↑184.76

NY株式は反発。午前中に発表されたミシガン大の消費者指数でインフレ見通しが引き下げとなり、市場の不安がやや後退する中でハイテク銘柄が主導する形で投機的な買いが加速、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、昼前には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。昼からは徐々に売りに押し戻される展開、遅くには前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にはかろうじてプラス圏を回復した。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.13%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(AAPL)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)などにも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は2.24%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/24/24 - 16:35   

天然ガス:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.520↓0.137

NY天然ガスは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2.70ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.50ドル台後半まで一気に値を切り下げた。中盤には売り一服となる場面も見られたものの、昼前からは改めて上値が重くなり、最後は2.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/24/24 - 14:42   

石油製品:上昇、原油や株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4842↑0.0148
暖房油6月限:2.4136↑0.0018

NY石油製品は上昇、原油や株高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏回復。ガソリンは買いの勢い衰えず、最後までしっかりと値を切り上げる展開。暖房油は中盤に買い一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/24/24 - 14:42   

原油:反発、地政学リスクが改めて材料視される中で買い戻し
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:77.72↑0.85

NY原油は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導していたものの、その後は地政学リスクの高まりが改めて懸念材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、早朝に76ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い意欲も強まりプラス圏を回復、そのまま77ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたものの、午後にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は78ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/24/24 - 14:42   

金:小幅続落、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,334.5↓2.7

NY金は小幅続落。朝方にはメモリアルデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。その後買い意欲が強まり、ロンドン時間の早朝には小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には2,340ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。株式市場が開くと一転して売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。そこから更に大きく値を崩すことはなかったが、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/24/24 - 13:42   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:218.25↑2.60

NYコーヒーは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一旦は売りに押されマイナス転落、213セントまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには一時220セント台まで上げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    5/24/24 - 13:36   

砂糖:反発、3連休を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:18.41↑0.15

NY砂糖は反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服、メモリアルデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると18セントの節目近くまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。中盤にかけてしばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、一段と騰勢を強める格好となり、最後は18セント台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    5/24/24 - 13:20   

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