2025年01月02日(木)
FX:ドル高、米インフレ高止まりとの見方支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:157.44、ユーロ/ドル:1.0262、ユーロ/円:161.62 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米国のインフレが高止まり、FRBが政策方針をタカ派的に修正するとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。地政学リスクの高まりに対する懸念も、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、午後には156円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、157円台前半まで値を回復。NYでは売りに押され一旦は157円を割り込んだものの、中盤にかけては改めて買いが加速、157円台後半まで一気に値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服、157円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.03ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると1.03ドル台前半まで値を下げてのもみ合い。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には1.02ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.02ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には163円の節目近辺での推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると162円を割り込むまでに値を崩した。売り一巡後は162円台前半から半ばのレンジ内での推移、NYでは改めて売りが優勢となり、中盤には一時161円を割り込む場面も見られた。昼前には161円台後半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 1/2/25 - 17:22
株式:続落、午前中は買い優勢もその後売りに押され値を下げる
[場況]
ダウ工業平均:42,392.27↓151.95
S&P500種:5,868.55↓13.08
NASDAQ総合指数:19,280.79↓30.00
NY株式は続落。朝方には投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、その後は昨年末の流れを継いだポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、300ポイント以上値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はややプラス圏に入ったあたりまで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。昼過ぎにまとまった売りが出るとマイナス転落、そのまま300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大。遅くには売りも一服、安値からやや値を回復する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や半導体、公益株、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で素材や一般消費財、保険は下落、運輸株や生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が2.99%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やマクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.90%の下落、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/2/25 - 16:58
大豆:小幅続伸、南米の天候にらんで買い入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1012-0↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。テクニカルな売りも断続的にみられながら、南米の天候をにらんで買いが入った。新年の休みに絡んで夜間取引はなかったため、通常取引が始まって売りが台頭し、3月限は下落した。1000セント台前半で買いが集まり反発。1015-3/4セントと昨年11月19日以来の高値を更新すると上値が重くなった。その後売り買いにもまれてから、最後はやや上昇で引けた。
Posted by 直 1/2/25 - 16:40
コーン:小幅高、南米の高温乾燥予報が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:459-1/2↑1-0
シカゴコーンは小幅高。南米の高温乾燥予報が下支えとなった。新年の休みに続いて夜間取引がなく、通常取引でまず売りに押され、3月限は下落となった。一巡して買いの流れを再開し、やや上昇の展開にシフト。459-3/4セントと昨年6月25日以来の高値を更新した。
Posted by 直 1/2/25 - 16:35
小麦:反落、ドル高の進行背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:545-3/4↓5-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行を背景に売りが優勢となった。新年に伴い夜間取引は休みだったことから、通常取引開始後に売りが膨らみ、3月限は一気に540セント台前半に下落となった。その後下げ足が鈍っても、売りの流れは続き、引けまで軟調な値動きだった。
Posted by 直 1/2/25 - 16:33
天然ガス:小幅反発、暖房需要の増加観測支えに買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.660↑0.027
NY天然ガスは小幅反発。目先米東部を中心に冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに買いが先行したが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感も高まっており、上げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.70ドル台を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後しばらくは、3.70ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、昼にかけては改めて買いが加速、3.80ドルまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、早々に息切れ。最後は3.60ドル台半ばまで売りに押し戻された。
Posted by 松 1/2/25 - 15:08
石油製品:続伸、原油の上昇を支えとなる中で投機的な買いが集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0519↑0.0427
暖房油2月限:2.3540↑0.0376
NY石油製品は続伸。原油の上昇を支えに投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかり値を切り上げての推移、通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、昼にかけて大きく値を切り上げた。その後は在庫統計でガソリンや留出油が予想以上の大幅積み増しとなったことも嫌気される中で売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 1/2/25 - 15:00
原油:続伸、地政学リスクや米景気回復期待支えに買いが先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.13↑1.41
NY原油は続伸。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が大きな下支えとなる中、ここまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。トランプ新政権の大幅減税や規制緩和によって米経済活動が活発になるとの見方や、中国の経済政策に対する期待も強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には72ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、73ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大、買い一巡後も73ドル台半ばの水準を維持してのもみ合いが続いた。昼からは在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことや、米株が下落に転じたことが重石となる中で売りが優勢となり、72ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/2/25 - 15:00
金:続伸、昨年末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:2,669.0↑28.0
NY金は続伸。決め手となるような買い材料が出た訳ではなかったが、昨年末の流れを継いだ投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,650ドル台後半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方には一旦売りに押される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速。ドル高の進行も弱気に作用することはなく、昼前には2,670ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/2/25 - 13:47
コーヒー:反発、ベトナムの供給不安支えとなる中で買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:326.85↑7.10
NYコーヒーは反発。高温乾燥の影響などによってブラジルの生産が大幅に減少するとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルで豪雨が続いており、ロブスタ種の収穫が一段と遅れるとの懸念も強気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に325セント台まで値を切り上げた。朝方にはやや上値が重くなったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり値を回復。中盤には再び売りが優勢となったが、押し目では買い意欲が強く、昼前には330セントの節目に迫るなで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服、325セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/2/25 - 13:32
砂糖:大幅続伸、インドの生産低迷続くとの懸念が買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.73↑0.47
NY砂糖は大幅続伸。インドの生産低迷が続くとの懸念が改めて強まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。原油の上昇やブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、19セント台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには20セントの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。引けにかけては、ポジション整理の売りに押し戻された。
Posted by 松 1/2/25 - 13:15
2024年12月31日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:157.10、ユーロ/ドル:1.0352、ユーロ/円:162.86 (NY17:00)
為替はドル高が進行。年末を控えて参加者も少ない中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、156円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、157円の節目に迫るまで一気に値を回復。買い一巡後も156円台後半のレンジ内での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には157円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、157円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.04ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まったものの、その後売りに押し戻されNY朝には1.03ドル台後半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1.03ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、162円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転した買いが集まり、163円台半ばまで値を回復。その後は再び売りに押され、NY朝には162円台半ばまで値を下げるなど、不安定な値動きが続いた。午後には動意も薄くなり、162円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/31/24 - 17:22
大豆:続伸、前日に続きアルゼンチンの天候手掛かりに買い進む
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1010-1/2↑18-3/4
シカゴ大豆は続伸。前日に続きアルゼンチンの天候を手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引から上昇し、通常取引で一段高となって1000セントを超えた。いったんペースが鈍っても、節目で買いに弾みが付き再び強含み。そのまま1010セント台に乗せるまで上げ幅を広げ、引け近くに1012-0セントと11月19日以来の高値を付けた。
Posted by 直 12/31/24 - 16:56
コーン:上昇、アルゼンチンの乾燥懸念が買いを支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:458-1/2↑6-1/4
シカゴコーンは上昇。アルゼンチンの乾燥懸念が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限はほぼ一本調子で上昇する展開となった。通常取引で一段と上がり、459-0セントと6月25日以来の高値を更新した。
Posted by 直 12/31/24 - 16:54
小麦:続伸、ロシアの気温上昇による影響懸念が引き続き下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:551-1/2↑3-1/4
シカゴ小麦は続伸。ロシアの気温上昇による影響懸念が依然下支えとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日の終値近辺をもみ合う展開。朝方に買いに弾みが付いて強含んだ。通常取引でもまず上昇の展開を続けてから、いったんブレーキが掛かって値を消したが。改めて横ばい水準で買いが入り、引けにかけてしっかりと上がった。
Posted by 直 12/31/24 - 16:52
株式:続落、朝方買い戻し先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ダウ工業平均:42,544.22↓29.51
S&P500種:5,881.63↓25.31
NASDAQ総合指数:19,310.79↓175.99
NY株式は続落。朝方には前日の急落の反動から投機的な買い戻しが先行したものの、その後は改めて売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントをやや超えるまで値を切り上げての推移となった。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落、昼過ぎには100ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後遅くには僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は上値が重くなった。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、金鉱株やバイオテクノロジーも堅調に推移した。一方で一般消費財や情報、半導体は下落、コミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.37%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やメルク(MRK)も1%を超える伸びを記録。一方でエヌディビア(NVDA)は2.33%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/31/24 - 16:36
天然ガス:反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.633↓0.303
NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動から、年末を控えたポジション整理の売りが相場を押し下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、3.80ドル台を割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、3.60ドル台まで下げ幅を拡大。通常取引開始後はやや値を持ち直し、3.70ドル台前半を中心としたもみ合いとなったものの、昼過ぎには改めて売りが加速、3.50ドル台後半まで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、3.60ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 12/31/24 - 15:03
石油製品:続伸、原油の上昇支えとなる中で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0092↑0.0190
暖房油2月限:2.3164↑0.0152
NY石油製品は続伸。原油の上昇が支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。最後は暖房油に売りが出たものの、ガソリンは高値圏で終了した。
Posted by 松 12/31/24 - 15:03
原油:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
NYMEX原油2月限終値:71.72↑0.73
NY原油は続伸、地政学リスクの高まりに対する漠然とした不安が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで11月7日以来の高値をつけた。2月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準ではすぐに買いが集まり、早々に値を回復。通常取引開始後も堅調な展開が継続、昼過ぎには72ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/31/24 - 15:02
金:反発、金利上昇やドル高進む中でも投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,641.0↑22.9
NY金は反発。決め手となるような材料が見当たらない中ながら、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。米長期金利の上昇やドル高の進行も重石とはならなかった。2月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。朝方には再び売りに押され小幅ながらマイナス転落したが、通常取引開始後には再び買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。中盤にかけても上昇の勢いは衰えず、昼には2,640ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/31/24 - 13:50
コーヒー:小幅続落、ポジション整理の売り先行も最後は買い戻し
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:319.75↓1.25
NYコーヒーは小幅続落。年末を控えたポジション整理の売りが先行する展開となったが、最後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には312セントまで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、NYに入ってからもしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続。中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、昼にまとまった買いが入ると小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては再び売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/31/24 - 13:36
砂糖:小幅反発、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.26↑0.13
NY砂糖は小幅反発。年末を控えて商いも薄い中、日中を通じて上下に方向感なくもみ合う展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での推移、朝方には19.30セントまで値を切り上げる場面も見られたが、その後売りに押し戻されNY に入ると19セントの節目をうかがう水準まで値を切り下げた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大。引けにかけては再び上値が重くなったものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/31/24 - 13:23
2024年12月30日(月)
FX:円高、米株の調整進む中で安全資産として買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:156.81、ユーロ/ドル:1.0404、ユーロ/円:163.26 (NY17:00)
為替は円高が進行。年末年始を控えて米株の調整が進む中、安全資産としての円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では157円台後半から158円にかけたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、157円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると株式市場の開始につれて一段と下げが加速、156円台後半まで値を崩したものの、中盤以降は買い戻しが集まり、157円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは1.04ドル台前半でのもみ合い、ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、その後買い戻しが集まり1.04ドル台半ばまで値を回復。NYでは株価の下落につれて売り圧力が強まり、1.03ドル台後半まで一気に値を切り下げ。中盤以降は売りも一服、午後遅くには1.04ドル台を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、164円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると売り圧力が強まり、162円台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、163円台前半まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 12/30/24 - 17:17
株式:大幅続落、年末年始控えてポジション調整の売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:42,573.73↓418.48
S&P500種:5,906.94↓63.90
NASDAQ総合指数:19,486.78↓235.25
NY株式は大幅続落。年末年始を控え、先週末の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に700ポイント以上一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後は投機的な買い戻しが優勢となり、昼過ぎには200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは同水準で上値の重い展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。半導体や金鉱株の下げが大きくなったほか、一般消費財や素材、バイオテクノロジー、薬品株にも売りが膨らんだ。一方でエネルギーや公益株の下げは、限定的なものにとどまった。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が0.35%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもナイキ(NKE)が2.32%、ボーイング(BA)が2.31%それぞれ値を下げたのが目立った。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマクドナルド(MCD)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/30/24 - 16:59
大豆:反発、年末控えた買い戻しにアルゼンチン乾燥懸念も下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:991-3/4↑2-0
シカゴ大豆は反発。年末を控えて買い戻しが入り、アルゼンチンの乾燥懸念も下支えとなった。夜間取引で売り買いにもまれる場面をみてから、買いに弾みが付き、3月限は上昇。朝方に約2週間ぶりに1000セント台に上がり、通常取引開始後に買いも一服となった。急速に値を消し、前週末終値を割り込んだが、下値では改めて買いが入り、プラス圏に持ち直した。
Posted by 直 12/30/24 - 16:42
コーン:小幅下落、アルゼンチン天候で高値更新の後売りに転じる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:452-1/4↓1-3/4
シカゴコーンは小幅下落。アルゼンチンの高温乾燥予報を手掛かりに買いの場面があったが、高値更新の後売りに転じた。3月限は夜間取引で買いが進む中強含み、通常取引開始後に458-1/2セントと6月25日以来の高値を付けて息切れとなった。その後は売りが膨らみ下げの展開にシフト。大きく売り込む向きはなかったものの、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。
Posted by 直 12/30/24 - 16:39
小麦:小幅続伸、ロシアの気温上昇予報で生育進むとの懸念が支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:548-1/4↑1-3/4
シカゴ小麦は小幅続伸。ロシアで気温が平均以上に上昇するとの予報が出ており、生育が進むとの懸念が買いを支援した。夜間取引で買いが進み、3月限は上昇。通常取引開始後に550セント台半ばと2週間ぶりの水準まで上がってブレーキが掛かったが、前週末終値を下回るまで値を消すと改めて買いが入るため、日中はプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 12/30/24 - 16:36
天然ガス:大幅続伸、来月前半にかけての寒波予報で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.936↑0.553
NY天然ガスは大幅続伸。来月前半にかけて米東部を中心に厳しい寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、いきなり3.70ドル台までレンジを切り上げての推移となった。早朝にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3.90ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、4.20ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は4ドルの大台を割り込むまでに売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、3.80ドル台ではしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 12/30/24 - 15:22
石油製品:暖房油中心に続伸、原油高につれ買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.9902↑0.0191
暖房油2月限:2.3012↑0.0513
NY石油製品は暖房油を中心に続伸。原油の上昇が下支えとなったほか、来月前半に気温が低下すると予報も暖房油には強気に作用した。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には売りに押されガソリンがマイナス転落する場面も見られたが、早朝からは改めて買いが加速、通常取引開始後も勢いは衰えず、昼にかけて大きく値を切り上げた。引けにかけてはやや上値が重くなった。
Posted by 松 12/30/24 - 15:22
原油:続伸、地政学リスクへの懸念下支えとなる中で買い戻し先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:70.99↑0.39
NY原油は続伸、地政学リスクの高まりに対する懸念が引き続き下支えとなる中、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引では70ドル台半ばを中心に、方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間にはやや売りが優勢となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後には71ドル台まで値を切り上げた。その後も買いの流れは止まらず、不安定な上下を繰り返しながらも昼には71ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、71ドルの節目を割り込むまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/30/24 - 15:21
金:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:2,618.1↓13.8
NY金は続落。決め手となる材料に欠ける中、年末を控えたポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤には2,610ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服。引けにかけてはやや買い戻しが優勢となり、2,610ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 12/30/24 - 13:56
コーヒー:続落、ブラジルの降雨による作柄改善期待が売り呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:321.00↓1.65
NYコーヒーは続落。ブラジルの生産地でまとまった降雨が見られたことから、作柄改善に対する期待がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。3月限は夜間の取引開始時にから売りが先行、318セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買いが集まり、一旦は小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけて再び売りが膨らんだあと、引けにかけては値を持ち直したが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 12/30/24 - 13:48
砂糖:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.13↓0.24
NY砂糖は反落。決め手となる買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは買い意欲が強まり、19.60セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。NYに入ってからは売り圧力が強まり、中盤には19セントの節目をうかがう水準まで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/30/24 - 13:32
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