2025年01月07日(火)
FX:ドル高、インフレ懸念背景とした米長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:158.03、ユーロ/ドル:1.0340、ユーロ/円:163.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。JOLTSやISMサービス指数が強気の内容となり、雇用が好調さを維持する中でインフレ圧力が強まるとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に158円台半ばまで値を切り上げた。その後は一転してジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には157円台前半まで反落。売り一巡後は157円台後半まで値を戻してのもみ合いが続いた。NYに入るとJOLTSやISMサービス指数の発表を受けて買いが加速、158円台半ばまで一気に値を回復。昼にかけては157円台半ばまで値を下げたものの、午後遅くには改めて158円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.04ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝にかけては一転して売りに押し戻される展開、米経済指標発表後には一段と下げ足を速め、午後遅くには1.03ドル台半ばまで値を崩した。ユーロ/ドルは東京から買いが先行、164円台前半まで値を切り上げた。中盤以降は徐々に売りが優勢となり、ロンドン朝には163円台後半まで反落。その後は再び買いが集まり、164円台半ばまで上げ幅を拡大した。NY早朝からは一転して売りに押される展開、米株の下落も重石となる中、午後には163円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 1/7/25 - 17:27
大豆:小幅安、アルゼンチンの降雨予報が重石でも売り限定的
[場況]
CBOT大豆3月限終値:997-1/4↓0-1/2
シカゴ大豆は小幅安。アルゼンチンの降雨予報が重石となったが、様子見の空気も強く、売りは限られた。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。しかし、980セント台半ばまで下げると売り一服となり、朝方に改めて弱含んでも、990セントを下回るとブレーキが掛かった。通常取引で下げ幅を縮め、ややマイナスで取引を終えた。
Posted by 直 1/7/25 - 16:45
コーン:小幅高、10日のUSDA需給報告にらみ売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン3月限終値:458-0↑0-1/4
シカゴコーンは小幅高。10日発表のUSDA需給報告をにらみ、売り買いが交錯した。夜間取引で売りに押され、3月限は下落となったが、450セント台前半で下げ止まった。朝方に改めて弱含んでも、通常取引に入って本日の安値を更新した後は値を戻す展開。最後は前日終値を僅かに上回って引けた。
Posted by 直 1/7/25 - 16:43
小麦:続伸、米冬小麦の作柄悪化が下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:542-1/2↑2-0
シカゴ小麦は続伸。米冬小麦の作柄悪化が下支えとなった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落となったが、早朝には下げ止まった。通常取引で買いが進み反発。ドルの反発もあって上値は限られたが、引けまでプラス圏での推移を続けた。
Posted by 直 1/7/25 - 16:40
株式:下落、インフレ懸念高まる中で米長期金利の上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:42,528.36↓178.20
S&P500種:5,909.03↓66.35
NASDAQ総合指数:19,489.68↓375.30
NY株式は下落。朝方発表されたJOLTSやISMサービス指数が強気の内容となり、雇用が好調さを維持する中でインフレ圧力が改めて強まるとの懸念が浮上する中、米長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄を中心に売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイントを超えるまでに値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後しばらくは前日終値を近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは一段と売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。午後遅くには一段と売り圧力が強まり、一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや保険、薬品株も堅調に推移。一方で情報や一般消費財、半導体は大幅に下落、コミュニケーションにもうりが膨らんだほか、公益株や生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.90%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やシェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は6.22%の急落、アマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える下げを記録したほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やセールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/7/25 - 16:35
天然ガス:反落、ウインターストーム通過でポジション整理の売り
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.449↓0.223
NY天然ガスは反落。前日にかけて米中西部から東部を襲ったウインターストームが大西洋に抜けたこともあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、3.50ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが集まり、3.60ドル台まで値を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、昼前にまとまった売りが出ると3.40ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては3.40ドル台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 1/7/25 - 14:48
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0266↓0.0089
暖房油2月限:2.3663↑0.0111
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は続伸。日中を通じて原油の値動きに追随する展開となった。相場は夜間取引ではやや売りが優勢、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換、そのまましっかりと値を切り上げた。通常取引開始後も暖房油はプラス圏を維持しての推移が続いたが、ガソリンはジリジリと売りに押される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/7/25 - 14:43
原油:反発、米景気の回復期待支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:74.25↑0.69
NY原油は反発。米景気がしっかりとした回復基調を維持するとの期待が改めて下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換、そのまま74ドル台まで上げ幅を広げる展開。通常取引開始後にはJOLTSやISMサービス指数などの指標が強気の内容となったことも支えとなり、74ドル台前半までレンジを切り上げた。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、午後には74ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけては上値が重くなったものの、74ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/7/25 - 14:43
金:反発、米長期金利上昇やドル高にも関わらず買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:2,665.4↑18.0
NY金は反発。米長期金利が上昇にドル高が進む中にも関わらず、前日までの反動もあって投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2,660ドル台まで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、通常取引開始後は2,670ドル台後半まで上げ幅を拡大。米株が開くと一旦は売りに押され2,650ドル台まで値を下げたものの、買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2,670ドル台まで値を回復。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 1/7/25 - 14:02
コーヒー:小幅高、レアル高の進行支えとなる中で底堅く推移
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:320.50↑1.90
NYコーヒーは小幅高。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、320セントの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた、NYに入ると323セントまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻されたものの、中盤にはプラス圏をかろうじて維持する形で下げ止まり。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/7/25 - 13:53
砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.45↑0.12
NY砂糖は反発。決め手となる材料に欠ける中ながら、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には19セント台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、19.60セント台まで上げ幅を拡大。その後まとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には19セント台半ばまで値を回復してのもみ合いとなった。昼前には日中高値を更新する場面も見られたが、最後は上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/7/25 - 13:49
2025年01月06日(月)
FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:157.58、ユーロ/ドル:1.0389、ユーロ/円:163.62 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ハイテク銘柄を中心に買いが集まり、米株に堅調に推移する中で投資家のリスク志向が改めて強まった。ドルはトランプ新政権が関税の賦課に関して、一部の品目の適用除外を検討しているとの観測が浮上したことで、インフレ圧力がそれほど高まらないとの見方が強まったことが重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、157円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず。NY早朝にはトランプ政権の関税に関する観測記事が出たことを受けて売りが加速、156円台前半まで一気に値を崩したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には157円台半ばまで値を切り上げた。昼前からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.03ドル台半ばでの推移となった。NY早朝にまとまった買いが入ると、1.04ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後には1.03ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は1.03ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、162円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、163円台前半まで上げ幅を拡大。NY早朝には164円まで買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、162円台後半まで値を下げた。中盤にかけては再び騰勢を強め、163円台後半まで値を回復。昼からは163円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/6/25 - 17:18
コーン:反発、アルゼンチンの高温乾燥やドル下落手掛かりに買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:457-3/4↑7-0
シカゴコーンは反発。アルゼンチンの高温乾燥やドル下落を手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引から上昇。朝方にはペースも速まり、通常取引でさらに値を伸ばして、460-1/4セントと昨年6月25日以来の高値を付けた。高値更新の後はやや買いが細った。
Posted by 直 1/6/25 - 16:53
小麦:反発、ドルの下げや予想以上の週間輸出検証高が買いを支援
[場況]
CBOT小麦3月限終値:540-1/2↑11-1/4
シカゴ小麦は反発。売り一服感に加え、ドルが下げたことや予想以上の週間輸出検証高が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。早い段階では上値が限られたが、朝方に上げ幅を広げ始め、通常取引で一段と上がった。
Posted by 直 1/6/25 - 16:50
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:42,706.56↓25.57
S&P500種:5,975.38↑32.91
NASDAQ総合指数:19,864.98↑243.30
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。トランプ新政権が関税の賦課に関して、一部の品目の適用除外を検討しているとの観測が浮上、インフレ圧力が思ったほどに強まらないとの見方を背景に投機的な買いが先行したものの、午後からは売りに押し戻される格好となるなど、方向感の定まらない状態が続いた。ダウ平均は取引から買いが先行、先週末の流れを継ぐ形でハイテク銘柄を中心に騰勢を強める格好となり、昼前には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。昼に買いが一服となったあとは、ジリジリと値を切り下げる展開となり、午後遅くにはマイナス転落。引け間際には改めて買いが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、半導体やコミュニケーションに大きく買いが集まったほか、情報や銀行株、素材、一般消費財も堅調に推移。一方で保険や公益株、生活必需品、金鉱株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.43%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は2.74%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やナイキ(NKE)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/6/25 - 16:47
天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.672↑0.318
NY天然ガスは大幅反発。米中西部から東部にかけて冬の嵐に見舞われた上、今後も厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から大きく買いが先行、3.60ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一段と買い意欲が強まり、3.70ドル台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には売りに押し戻されたものの、3.50ドル台半ばあたりでしっかりと下げ止まり、中盤にかけては改めて買いを呼び込む格好となった。昼過ぎには再び売りに押されたものの最後は高値圏まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/6/25 - 14:59
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0355↓0.0182
暖房油2月限:2.3552↑0.0074
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅反発。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、原油の上昇につれる形でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一段と上げ幅を広げる展開。その後は一転して大きく売りに押される展開となり、昼にかけてマイナス転落。遅くには買い戻しが集まり暖房油はプラス転換したが、ガソリンは上値が重いままだった。
Posted by 松 1/6/25 - 14:50
原油:反落、中盤までしっかりと買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油2月限終値:73.56↓0.40
NY原油は反落。中盤までは地政学リスクに対する漠然とした懸念や、中国や米国の景気や需要回復に対する期待が支えとなる中でしっかりと買いが集まったものの、その後は売りに押し戻された。2月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま74ドル台半ばまで値を切り上げた。朝方には一旦上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、75ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに大きく押し戻される展開。米株が朝方につけた高値から徐々に売りに押される展開となったことも嫌気される中、最後は73ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/6/25 - 14:50
金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,647.4↓7.3
NY金は続落。米長期金利の上昇が改めて嫌気される中で投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、2,640ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝にはトランプ新政権が関税賦課に関して、特定の品目を除外することを検討しているとの観測が伝わったことを受けてインフレに対する懸念が後退する中、2,660ドル台で買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後には改めて売りが加速、2,620ドル台まで一気に値を崩した。売り一巡後は再び騰勢を強め、昼には2,650ドルまで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては上値が重くなった。
Posted by 松 1/6/25 - 14:04
コーヒー:ほぼ横ばい、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:318.60↓0.05
NYコーヒーは先週末からほぼ横ばい。朝方まではブラジルで期待ほどに降雨が見られなかったことなどを手掛かりに買いが先行したものの、最後は売りに押され上昇分を全て吐き出す格好となった。3月限は夜間の時間帯から大きく買いが先行、NYに入ると328セント台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は320セント台半ばまでレンジ切り下げてのもみ合い、昼にかけてまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス転落するまで値を崩した。その後は売りも一服、再びプラス圏まで買い戻されたもの、終値では僅かにも値を下げての取引終了となった。
Posted by 松 1/6/25 - 13:51
砂糖:続落、朝方まで底堅く推移もその後売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.33↓0.32
NY砂糖は続落、朝方までは底堅い相場展開が続いたが、その後は投機的な売りに押され値を切り下げた。3月限は夜間の取引開始時には買いが優勢、早々に19.80セントまで値を切り上げる格好となった。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、早朝には再び19.80セントまで値を回復するなど、方向感の定まらない状態が継続。NY に入ってからは改めて売り圧力が強まり、19セント台前半まで一気に値を切り下げる格好となった。中盤には19セント台半ばまで値を回復する場面も見られたが、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 1/6/25 - 13:27
2025年01月03日(金)
FX:ユーロ反発、株高受けリスク志向強まる中で買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:157.27、ユーロ/ドル:1.0308、ユーロ/円:162.16 (NY17:00)
為替はユーロが反発。株がしっかりと上昇するのにつれて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から軟調に推移、157円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、157円台前半のレンジ内での方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、一旦は157円台半ばまで値を回復したものの、昼過ぎにかけてまとまった売りが出ると156円台後半まで急反落。午後には再び買いが優勢となり、157円台前半まで値を持ち直した。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.02ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると1.03ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、午後には1.03ドルをやや上回るまで値を切り上げた。ユーロ/円はアジア時間には161円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、162円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると上値が重くなり、161円台後半でのもみ合いが継続。中盤に買いが優勢となり、162円台を回復する場面も見られたが、その後は再び売りに押された。
Posted by 松 1/3/25 - 17:19
大豆:大幅反落、週間輸出成約高が予想下回ったのが重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:991-3/4↓20-1/4
シカゴ大豆は大幅反落。週間輸出成約高が予想を下回ったのが重石となり、テクニカルな売りも値を押し下げた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。前日に付けた昨年11月以来の高値にほぼ並ぶ場面もあったが、上値で息切れとなり、その後は売りが進み下落となった。通常取引で1000セントを下抜けて一段と売りが進み、980セント台後半まで下げた。
Posted by 直 1/3/25 - 16:59
コーン:下落、テクニカル要因や弱い週間輸出成約高背景に売り活発
[場況]
CBOTコーン3月限終値:450-3/4↓8-3/4
シカゴコーンは下落。テクニカル要因に加え、週間輸出成約高が弱い内容だったのを背景に売りが活発になった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、売り圧力が強まり下落の展開にシフトした。朝方にかけて下げ足が加速し、通常取引で一段安。450セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 1/3/25 - 16:57
小麦:大幅続落、ドル高や予想以下の週間輸出成約高で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:529-1/4↓16-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。ドル高や予想以下の週間輸出成約高を受けて売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、3月限は小高く推移してから売りが台頭して下落に転じた。朝方には下げ足も速まり始め、通常取引で一段安。昨年12月20日に付けた一代安値(529-1/4セント)を割り込み、527-1/2セントまで下げた。
Posted by 直 1/3/25 - 16:54
株式:反発、価格調整の動き一服で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,732.13↑339.86
S&P500種:5,942.47↑73.92
NASDAQ総合指数:19,621↑340.88
NY株式は反発。年末年始に絡んだ価格調整の動きが一服、米景気が引き続き底堅く推移するとの期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント近くまで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけては値を回復、一時は300ポイント台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。午後遅くには買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に売りが膨らんだ以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体や一般消費財の上昇が大きくなったほか、情報や銀行株、運輸株、公益株、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、エヌディビア(NVDA)が4.45%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.15%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/3/25 - 16:51
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受け手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.354↓0.306
NY天然ガスは大幅反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことが嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.40ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、在庫統計発表後には3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/3/25 - 15:13
石油製品:ガソリンが小幅続伸の一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.0537↑0.0018
暖房油2月限:2.3478↓0.0062
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを意識しながら、投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では暖房油が主導する形で売りが先行、軟調に推移した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換、暖房油も中盤以降はプラス圏での推移となった。午後には再び売りが優勢となり、暖房油はマイナス転落した。
Posted by 松 1/3/25 - 15:13
原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
NYMEX原油2月限終値:73.96↑0.83
NY原油は続伸。地政学リスクの高まりに対する懸念や、米国や中国の景気回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には73ドルの節目をやや割り込んでの推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には74ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては売りに押し戻されたものの、74ドルを割り込んだあたりではしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 1/3/25 - 15:13
金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,654.4↓14.3
NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服、米長期金利の上昇が重石となる中で週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,660ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが優勢となり、昼前には2,650ドル台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/3/25 - 13:42
コーヒー:反落、ブラジルの降雨予報嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:318.65↓8.20
NYコーヒーは反落。ブラジルで降雨予報が出ていることを受け、作柄赤に対する懸念が後退するとの見方強まる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯か売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まり、318セント台まで下げ幅を拡大。NY に入ると売りも一服、中盤にかけて値を回復したものの、プラス転換するには至らず。その後は再び売り圧力が強まり、昼には317セント台まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 1/3/25 - 13:37
砂糖:小幅反落、ポジション整理の売り先行も下げ幅限定的
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.65↓0.08
NY砂糖は小幅反落。前日の急伸の反動もあり、週末を控えたポジション整理の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.40セント台まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されるなど、不安定に上下に振れる展開。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、前日終値まで値を回復したが、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 1/3/25 - 13:29
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