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2025年01月10日(金)

FX:円高ユーロ安、米株の急落受けてリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:157.66、ユーロ/ドル:1.0244、ユーロ/円:161.57 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安。12月の米雇用統計が強気の内容となり、インフレ再燃に対する懸念が一段と高まる中で株価が大幅に下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが強まった。一方で米長期金利の上昇はドルの下支えとなった。ドル/円は東京では買いが優勢、158円台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、157円台後半まで反落。その後は改めて買いが集まり、158円台を回復した。NYでは雇用統計の発表を受けて158円台後半まで急伸したものの、早々に売りに押し戻される格好となり、157円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は157円台後半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、午後には売りに押され1.02ドル台後半まで値を下げたものの、ロンドン朝にかけては一転して買いが集まり、1.03ドル台を回復した。NYに入ると雇用統計の発表を受け、1.02ドル台前半まで急落。その後は一旦1.02ドル台後半まで値を持ち直したものの、昼にかけては改めて上値が重くなり、1.02ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は163円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、162円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は162円台後半まで値を回復、NYに入ると改めて売りが加速、米株の下落につれて161円台前半まで大きく下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、161円台後半まで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    1/10/25 - 17:19   

大豆:大幅上昇、原油高など寄与して買い入り需給報告で弾み付く
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1025-1/4↑26-1/4

シカゴ大豆は大幅上昇。原油高などを手掛かりに買いが入り、さらにUSDA需給報告で予想以下の生産や期末在庫を確認して弾みが付いた。3月限は夜間取引から1000セント台に乗せる上昇となった。通常取引でも買いの流れを継続。需給報告の発表後に急伸、1033-1/2セントと昨年11月12日以来の高値を付けるまで上がった。いったん1010セント台後半に伸び悩んでから、取引終盤に1020セント台に強含んだ。

Posted by 直    1/10/25 - 16:49   

コーン:急上昇、強い内容のUSDA需給報告を背景に買い活発
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:470-1/2↑14-1/2

シカゴコーンは急上昇。USDA需給報告で生産が予想以上の下方修正、期末在庫も予想を下回る、強い内容だったのを背景に買いが活発になった。夜間取引では売り買いにもまれ、3月限は狭いレンジを上下する展開。通常取引でやや買いが進みプラス圏での推移となった。さらに、需給報告の発表に続いて買いが殺到し、一気に472-1/2セントと昨年6月20日以来の水準に上がった。いったん460セント台に戻したが、買いの流れは止まらず、最後は470セントを超えて引けた。

Posted by 直    1/10/25 - 16:47   

小麦:続落、ドル高や低調な週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:530-3/4↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。ドル高や低調な週間輸出成約高が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟んでもみ合い。朝方に売り圧力が強まり始めて下落となり、通常取引でさらに弱含んだ。3日に付けた一代安値を下抜け、526-0セントまで下げた後、いったんはUSDA需給報告絡みのコーンや大豆の上昇を手掛かりに買いが進んで上昇したが、540Hを超えて息切れ。下げの展開に戻った。

Posted by 直    1/10/25 - 16:44   

株式:全面安、強気の雇用統計受けFRBの利下げ期待が後退
  [場況]

ダウ工業平均:41,938.45↓696.75
S&P500種:5,827.04↓91.21
NASDAQ総合指数:19,161.63↓317.25

NY株式は全面安の展開。朝方発表された12月の雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBのよる積極的な利下げ期待が一段と後退する中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、昼には700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まる中で値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後遅くには再び売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を崩したほか、保険や情報、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.89%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やホーム・デポ(HD)、ボーイング(BA)にも買いが集まった。上昇したのは、30銘柄中この4銘柄のみだった。一方でトラベラーズ(TRV)は4.26%の大幅安、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える下げとなったほか、エヌビディア(NVDA)やキャタピラー(CAT)、セールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/10/25 - 16:37   

天然ガス:大幅続伸、週末に寒波到来との予報受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.989↑0.288

NY天然ガスは大幅続伸。週末にかけて米南部を中心に寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測や一時的な生産の減少に対する懸念が買いを呼び込んだ。2月限は夜間取引から買いが先行、3.80ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方に一段と買い意欲が強まると、3.90ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、一時4ドルの大台を回復する場面も見られた。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/10/25 - 14:48   

石油製品:大幅続伸、原油の急伸につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0749↑0.0466
暖房油2月限:2.5017↑0.1235

NY石油製品は大幅続伸。地政学リスクの高まりを受けた原油の急伸が下支えとなる中、暖房油主導で買いが集まった。週末の寒波を睨んだ暖房需要の増加観測も下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後に一段を上げ幅を拡大した後は売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    1/10/25 - 14:45   

原油:大幅続伸、ロシアへの追加制裁で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.57↑2.65

NY原油は大幅続伸。バイデン政権がロシアに対する追加制裁を打ち出したことを受け、同国の輸出が減少するとの懸念が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には77ドル台を回復するまでに値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には77ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、75ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、76ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/10/25 - 14:44   

金:続伸、強気の雇用統計で金利上昇する中でも買いが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,715.0↑24.2

NY金は続伸。雇用統計が強気のサプライズとなり、米長期金利が大きく上昇する中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げた。バイデン政権がロシアに対する追加制裁を打ち出したことも、安全資産としての需要を高める格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には小幅ながら2,700ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けた一旦は売りが膨らんだものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には2,730ドルまで上げ幅を拡大した。買い一服後も大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持しての底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    1/10/25 - 13:53   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安高まる中で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:323.85↑5.35

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で予想ほどの降雨が見られないとの観測が浮上する中、同国の生産減少懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には320セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、325セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/10/25 - 13:40   

砂糖:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.22↑00.12

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの流れが止まることはなく、小幅ながらもマイナス圏まで反落。中盤にかけては値を持ち直し、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買いが優勢となり、19.20セント台まで値を回復した。

Posted by 松    1/10/25 - 13:26   

2025年01月09日(木)

FX:円高、米雇用統計の発表控えリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:158.11、ユーロ/ドル:1.0299、ユーロ/円:162.83 (NY17:00)

為替は円高が進行。米雇用統計の発表を翌日に控えて投資家の間に慎重姿勢が強まる中、リスク回避の円買いが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には一時157円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は158円台前半まで回復、ロンドンの時間帯には再び上値が重くなり、NYに入ると157円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、昼には158円台を回復。午後に入ると動意も薄くなり、158円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半のレンジ内での推移、中盤以降は徐々に売りが優勢となり、1.02ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、1.03ドル台を回復しての推移となったものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて上値が重くなり、1.03ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、162円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、162円台前半まで下げ幅を拡大。NY では売りも一服、中盤から午後にかけて徐々に買い意欲が強まり、162円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    1/9/25 - 17:16   

大豆:反発、USDA需給報告の発表前にポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:996-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の買いが入った。3月限は夜間取引で売りに押されて下落が進み、980セント台半ばでブレーキが掛かった。通常取引ではしっかりと値を戻す展開となり、前日終値を超えて一段高。引け近くに1000セントちょうどまで上がった。

Posted by 直    1/9/25 - 16:17   

コーン:反発、USDA需給報告控え手ポジション調整の取引に終始
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:456-3/4↑2-3/4

シカゴコーンは反発。カーター元大統領の葬儀絡みで短縮取引となったため様子見の空気が強く、また明日にUSDA需給報告の発表を控えているため、ポジション調整の取引に終始した。3月限は夜間取引でやや上昇。何度か値を消す場面があったが、前日終値を割り込むとすぐに買いが集まり、プラス圏に回復した。通常取引でも小高く推移してから、取引終盤にやや上向いた。

Posted by 直    1/9/25 - 16:16   

小麦:続落、ドル高や潤沢な世界供給が売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:532-1/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。ドル高や世界供給が潤沢なことが売り材料視された。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇したが、早朝には息切れとなった。そのまま売りが進み下落。通常取引で530セントを割り込んでブレーキが掛かり、その後は下げ足が鈍った。

Posted by 直    1/9/25 - 16:13   

天然ガス:続伸、週末に新たな寒波予想される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.701↑0.050

NY天然ガスは続伸。週末に新たな寒波の到来が予想される中、暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、3.60ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と買いが加速、3.70ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はしばらく3.70ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開が続いたが、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3.80ドル台前半まで値を切り上げた。午後からは売りが優勢となり、3.70ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/9/25 - 14:50   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0283↑0.0181
暖房油2月限:2.3782↑0.0275

NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたが、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強め、昼にかけてしっかりと値を切り上げた。午後にはやや上値が重くなったが、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    1/9/25 - 14:50   

原油:反発、決め手材料に欠ける中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.92↑0.60

NY原油は反発。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、米景気の回復期待や地政学リスクに対する懸念が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ったあたりから徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方には73ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰える、74ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引けにかけては上値が重くなり、74ドル割れを試すあたりまで値を下げた。

Posted by 松    1/9/25 - 14:49   

金:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,690.8↑18.4

NY金は続伸。カーター元大統領の葬儀で株式市場が休場、決め手となる材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場をしっかりと押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,680ドル台まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,690ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には2,680ドル台前半まで上げ幅を縮小。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    1/9/25 - 14:03   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:318.50↑2.05

NYコーヒーは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買いが相場を主導する展開となったが、値幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に322セントの高値をつけた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると316セント台まで値を切り下げたものの、前日終値手前ではしっかりと下げ止まり。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、中盤以降もややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/9/25 - 13:51   

砂糖:続落、前日の流れ継いだ投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.10↓0.14

NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、早朝にかけて売り圧力が強まり、19セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると19セント台を回復。しばらくは19セントの近辺で方向感なくもみ合う展開が継続、中盤以降はブラジルレアル高の進行も支えとなる中で騰勢を強めたが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    1/9/25 - 13:27   

2025年01月08日(水)

FX:ドル高、トランプ政権の関税政策による米インフレ懸念下支え
  [場況]

ドル/円:158.31、ユーロ/ドル:1.0317、ユーロ/円:163.31 (NY17:00)

為替はドル高が進行。トランプ新政権が打ち出す関税引き上げなどの政策によってインフレ圧力が強まるとの懸念が下支えとなる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、158円をやや上回ったあたりで上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、NY早朝には158円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は値動きも一服、158円台前半から半ばにかけての比較的狭いレンジ内で、方向感の定まらないもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.03ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは1.02ドル台後半まで急反落。NY早朝には売りも一服、細かい上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り上げる格好となり、午後には1.03ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが先行、163円台後半まで値を切り上げた。午後には一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると163円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NY早朝には売りも一服、中盤から午後にかけて再び買いが優勢となり、163円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    1/8/25 - 17:18   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
  [場況]

ダウ工業平均:42,635.20↑106.84
S&P500種:5,918.25↑9.22
NASDAQ総合指数:19,478.88↓10.8

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。トランプ新政権の関税政策などによってインフレ圧力が強まるとの懸念が重石となる中で売りが優勢の展開が続いたものの、午後遅くには買い意欲が強まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイントをやや超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと値を回復、昼前には小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後もしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後遅くには改めてプラス圏を回復、最後は100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや素材、生活必需品にも買いが集まった。一方で半導体やコミュニケーションは下落、銀行株、エネルギー関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.00%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やスリーエム(MMM)、ウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.71%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)、ナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    1/8/25 - 17:18   

大豆:下落、コーンや小麦などの下落につれ安
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:994-1/2↓2-3/4

シカゴ大豆は下落。コーンや小麦などの下落につれ安となった。夜間取引で売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引でもまずもみ合いを続けてから、他市場の値動きを追った売りに押されて下落となった。

Posted by 直    1/8/25 - 16:51   

コーン:下落、決め手材料乏しく需給報告の前でテクニカルな売り
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:454-0↓4-0

シカゴコーンは下落。決め手材料に乏しく、USDA需給報告の発表前でもあり、テクニカルな売りが膨らんだ。3月限は夜間取引で方向感の定まらない値動きとなってから、早朝に売り圧力が強まる中下落。通常取引でも売りの流れを続けて値を下げた。

Posted by 直    1/8/25 - 16:49   

小麦:反落、USDA需給報告控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:536-1/4↓6-1/4

シカゴ小麦は反落。10日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売りが膨らんだ。夜間取引で買いの流れを再開する形で、3月限は上昇したものの、早々に息切れとなった。いったん下落に転じてから再び値を伸ばしても長続きせず、早朝には上値が重いのに着目した売りに押されて下落。通常取引で530セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    1/8/25 - 16:37   

天然ガス:大幅反発、週末の寒波予報受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.651↑0.202

NY天然ガスは大幅反発。週末に新たな寒波に見舞われるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことも、大きくは弱気材料視されなかった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.60ドル台前半まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方には売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には3.60ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後再び上値が重くなり、在庫統計発表後には3.50ドル台半ばまで値を下げたものの、午後からは改めて買いが加速、3.60ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/8/25 - 15:00   

石油製品:下落、在庫の大幅積み増し嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0102↓0.0164
暖房油2月限:2.3507↓0.0156

NY石油製品は下落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが嫌気される中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方からは原油の下落につれて売りが膨らみマイナス転落したが、通常取引開始後は値を持ち直したものの、在庫統計発表後は売りが膨らみ、一気に下げ幅を拡大。午後にはやや買い戻しが集まったが、限定的なものにとどまった。

Posted by 松    1/8/25 - 15:00   

原油:反落、米長期金利上昇やドル高嫌気し売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.32↓0.93

NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、米長期金利の上昇やドル高の進行も嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが先行、75ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンの時間帯に入ると買いも一服、早朝にまとまった売りが出ると前日終値近辺まで一気に値を切り下げる展開。その後一旦は買い戻しが集まったものの、朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落した。在庫統計発表後には石油製品の大幅積み増しが嫌気される中で売り圧力が強まり、73ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても上値の重い展開が継続、最後は73ドル台前半での推移となった。

Posted by 松    1/8/25 - 14:59   

金:続伸、トランプ政権始動控え不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,672.4↑7.0

NY金は続伸。米長期金利の上昇につれてドル高が進む中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。トランプ次期大統領よる新政権の方針についての発言が相次ぐ中、先行き不透明感の高まりが安全資産としての需要を呼び込んだ。2月限は夜間取引ではやや売りが先行する格好となったものの、その後買いが集まりロンドン時間には前日終値を挟んだレンジまで値を回復。早朝には再び値を切り下げたものの、朝方からは一転して買い一色の展開。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2,680ドル台まで一気に値を切り上げた。昼には2,680ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後まとまった売りが出た僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。

Posted by 松    1/8/25 - 13:50   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で投機的な売り先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:316.45↓4.05

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ってもしばらくはもみ合いが続いたが、中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、315セントをやや割り込むまでに値を崩した。売り一巡後もしばらくは 安値圏での推移が続いたが、316.45セントの終値がついた後は急速に買い戻しが集まり、最後は320セント台まで値を回復した。

Posted by 松    1/8/25 - 13:39   

砂糖:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.24↓0.21

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってからもしばらくは動きが見られなかったが、その後売り圧力が強まり19.20セント台まで下げ幅を拡大。昼にかけては一旦買い戻しが集まったものの、最後にまとまった売りが出ると日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    1/8/25 - 13:28   

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