2025年01月15日(水)
FX:円高、米インフレ懸念後退の一方で日銀の利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:156.42、ユーロ/ドル:1.0288、ユーロ/円:160.92 (NY17:00)
為替は円高が進行。12月の米消費者物価指数(CPI)でコア部分が前月を下回る伸びにとどまったことを受けてインフレ懸念が後退したことや、欧州の景気減速に対する懸念が改め強まったことがドルやユーロの重石となる一方、日銀の追加利上げ観測が円の大きな下支えとなった。ドル/円は東京朝には158円の節目近辺でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、156円台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、157円を割り込んだあたりでの推移、NYではCPIの発表を受けて一段と売りが加速、155円台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は156円台後半まで値を回復、午後からは値動きも落ち着き、156円台半ばでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入るとやや値幅が広がったものの、同水準での上下が続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて1.03ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.02ドル台半ばまで反落。売り一巡後は1.02ドル台後半まで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では162円台後半で、やや上値の重い展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると161円台後半まで一気に値を切り下げた。NYでは改めて売り圧力が強まり、160円台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、161円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/15/25 - 17:27
大豆:続落、前日に続き利食い売りが出る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1042-3/4↓4-3/4
シカゴ大豆は続落。前日に続き利食い売りが出た。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇となったが、早くから上値が限られた。朝方にかけて何度か前日終値を下回り、通常取引でも上下を繰り返した後、売りに押されて下落が進んだ。
Posted by 直 1/15/25 - 16:56
コーン:反発、ブラジルサフリーニャコーン作付遅延懸念が買い支援
[場況]
CBOTコーン3月限終値:478-3/4↑4-1/4
シカゴコーンは反発。ブラジルで大豆収穫の遅延に伴いサフリーニャコーン作付の遅れも懸念されており、買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。通常取引でも堅調な値動きを続け、一時は前日に付けた昨年6月以来の高値近くまで上がった。
Posted by 直 1/15/25 - 16:52
小麦:ほぼ変わらず、積極的な買い見送られ方向感乏しい値動き
[場況]
CBOT小麦3月限終値:547-0↑0-3/4
シカゴ小麦はほぼ変わらず。ドルの下落は下支えとなったが、積極的な買いは見送られ、やや方向感に乏しい値動きとなった。夜間取引では売りが台頭し、3月限は下落。朝方に買いに弾みが付いて反発したが、通常取引に入ると早々にブレーキが掛かった。日中は前日終値を挟んで上下に振れ、ややプラスで引けた。
Posted by 直 1/15/25 - 16:46
株式:大幅上昇、CPIコアの鈍化や強気の金融決算受け買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:43,221.55↑703.27
S&P500種:5,949.91↑107.00
NASDAQ総合指数:19,511.23↑466.84
NY株式は大幅上昇。朝方発表された12月の消費者物価指数(CPI)でコア部分の伸びが前月を下回ったことを受け、インフレ再燃に対する懸念が後退する中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが加速した。金融大手の10-12月期決算が強気の内容だったことも好感された。ダウ平均は寄り付きから大きく上昇、早々に700ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める展開、午後遅くには上げ幅が800ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、生活必需品が軟調な動きとなった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株が大きく上昇したほか、一般消費財やコミュニケーション、情報にもしっかりと買いが集まった。金鉱株やヘルスケアは、比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、決算が強気の内容となったゴールドマン・サックス(GS)が6.02%の急伸となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)、エヌディビア(NVDA)も3%を超える伸びを記録。一方でセールスフォース(CRM)は0.74%の下落、ボーイング(BA)やコカ・コーラ(KO)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も売りが優勢となった。
Posted by 松 1/15/25 - 16:37
天然ガス:続伸、厳しい寒さ続くとの予報出る中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:4.083↑0.115
NY天然ガスは続伸。目先米南部や東部を中心に広い範囲で厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いが呼び込む展開となった。明日の在庫統計で大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、3.90ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、3.90ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが加速 、通常取引開始後には4.10ドル台まで値を伸ばした。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、4ドル台をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/15/25 - 14:52
石油製品:上昇、原油や株の上昇好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1589↑0.0543
暖房油2月限:2.6135↑0.0882
NY石油製品は上昇。ロシアの供給不安を支えとした原油の上昇や、米CPIコアの鈍化を好感した株高の進行を支えに投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、一段と値を切り上げる格好となった。在庫統計発表後はガソリンや留出油が大幅積み増しとなったにも関わらず、上げ幅を拡大。最後まで買いの勢いは衰えなかった。
Posted by 松 1/15/25 - 14:52
原油:大幅反発、ロシアの供給不安や原油在庫取り崩しで買い加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:78.71↑2.34
NY原油は大幅反発。米国による追加制裁措置の影響でロシアの石油輸出が大幅に落ち込むとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年8月以来の高値を更新した。EIAの在庫統計で原油の取り崩しが続いていることも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には77ドル台後半まで上げ幅を拡大。在庫統計の発表後は一段と買い意欲が強まり、遅くには78ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/15/25 - 14:51
金:続伸、米CPIコアの鈍化好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,717.8↑35.5
NY金は続伸。朝方発表された12月の米消費者物価指数(CPI)のコア部分が前月より低い伸びにとどまったことを受け、インフレに対する警戒感が後退する中で投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,700ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて2,720ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押され、小幅ながらも2,700ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、引け前には僅かながらも日中高値を更新するに至った。
Posted by 松 1/15/25 - 14:03
コーヒー:反発、ブラジルの乾燥予報やレアル高支えに買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:330.45↑8.50
NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まるとの予報が出る中、生産が一段と落ち込むとの懸念が買いを呼び込んだ。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、330セントの節目まで一気に値を回復。買い一巡後にはやや上値が重くなる場面も見られたが 、中盤以降は改めて買いが加速、330セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/15/25 - 13:51
砂糖:続落、投機的な売りの勢い止まらず昨年8月以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.01↓0.31
NY砂糖は続落。投機的な売りの勢いが止まらない中、期近終値ベースで昨年8月22日以来の安値を改めて更新した。ブラジル中南部の圧搾高が12月に大きく落ち込んだことや、ブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると18.20セントを挟んだレンジまで値を切り下げての推移が続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには18セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。最後には買い戻しが集まり、18セント台をかろうじて回復する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/15/25 - 13:36
2025年01月14日(火)
FX:ユーロ高、米PPI受けインフレ懸念後退しリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:157.91、ユーロ/ドル:1.0307、ユーロ/円:162.76 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。12月の米生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまったことでインフレに対する懸念が後退、投資家のリスク志向が強まり、株が堅調に推移する中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢157円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、158円の節目近辺まで上げ幅を拡大。NYに入るとPPIの発表を受けて一旦は売りに押し戻されたものの、米長期金利が上昇基調を取り戻すのにつれて再び買いが優勢となり、昼過ぎには158円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.02ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後上値が重くなった。NYに入るとPPIの発表を受けて買い意欲が強まり、1.03ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大。昼には一旦売りに押し戻されたものの、午後に入ると再び騰勢を強め、1.03ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では161円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、162円台まで上げ幅を拡大した。NY朝には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に162円台を回復。中盤にかけても上昇の勢いは衰えず、午後には162円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/14/25 - 17:18
大豆:反落、上昇進んだ反動で利食い売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1047-1/2↓5-1/2
シカゴ大豆は反落。先週末から上昇が進んだ反動で利食い売りに押された。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前日終値を挟み上下に振れる展開。通常取引開始後に買いに弾みが付いて強含んだが、1064-0セントと昨年10月8日以来の高値を更新してすぐにブレーキが掛かった。しばらくもみ合ってから、売り圧力が強まり下落となった。
Posted by 直 1/14/25 - 16:44
コーン:反落、上昇一服感あり利食い売り台頭し農家売りもみられる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:474-1/2↓2-0
シカゴコーンは反落。上昇一服感があり、利食い売りが台頭し、農家の売りもみられた。3月限は夜間取引で小安く推移。通常取引開始後に買いの流れが戻って反発の場面もあった。しかし、479-3/4セントと昨年6月18日以来の高値を付けると再び売りに押され、マイナス圏での推移となった。
Posted by 直 1/14/25 - 16:39
株式:ダウ平均とS&P500が続伸となる一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:42,518.28↑221.16
S&P500種:5,842.91↑6.69
NASDAQ総合指数:19,044.39↓43.71
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は続落。朝方発表された12月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、長期金利が高止まりしたこともあってハイテク銘柄に対するポジション調整の売り圧力は後退しなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント近く値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一転して売り圧力が強まりマイナス転落、昼には100ポイントを超えるまで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後再び騰勢を強め、午後には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。遅くには再び売り圧力が強まったが、最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、保険や銀行株、運輸株、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方で薬品株は大幅に下落、バイオテクノロジーやコミュニケーション、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.50%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、トラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.08%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、アムジェン(AMGN)、エヌディビア(NVDA)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/14/25 - 16:35
小麦:小幅高、新規材料見当たらずテクニカルな売り買い中心
[場況]
CBOT小麦3月限終値:546-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅高。新規材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが中心となった。3月限は夜間取引で狭いレンジをもみ合った。通常取引に入るとよりしっかりと買いが進んで上昇となったが、550セント台前半に上がった後はペースが鈍化。最後は小幅高で引けた。
Posted by 直 1/14/25 - 16:35
天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.968↑0.034
NY天然ガスは反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、その後は暖房需要の増加観測が下支えとなる中でしっかりと値を回復した。2月限は夜間取引では売りが先行、3.70ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には3.90ドル台まで値を回復。目先厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、昼過ぎにまとまった買いが入るとプラス圏を回復、そのまま4ドルの大台を抜けるまでに値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなり、4ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 1/14/25 - 15:04
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1046↑0.0043
暖房油2月限:2.5253↓0.0080
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落。相場は夜間取引では原油が軟調に推移する中で売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には徐々に買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換、最後までプラス圏での推移が続いた。暖房油にも買いが優勢となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/14/25 - 14:58
原油:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
[場況]
NYMEX原油2月限終値:77.50↓1.32
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には77ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、買い戻しが優勢となる場面も見られたが、反発は限定的。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 1/14/25 - 14:58
金:小幅反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻しが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:2,682.3↑3.7
NY金は小幅反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導した。12月の米生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退したことも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、2,680ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後はPPIの発表を受けて2,680ドル台後半まで上昇、その後一旦は売りに押され2,670ドル台前半まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後は値動きも落ち着き、2,680ドル台前半から半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/14/25 - 14:17
コーヒー:反落、材料難の中で投機的な売りに押し戻される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:321.95↓4.00
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押し戻される格好となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは売り圧力が強まり、322セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてまとまった買いが入るとプラス転換、328セントまで切り上げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は321セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/14/25 - 13:59
砂糖:大幅続落、投機的な売り膨らむ昨年8月以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.32↓0.58
NY砂糖は大幅続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安後退を背景としたこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年8月以来の安値を更新した。原油の上昇が一服したことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には18セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NY に入っても売りの勢いは衰えず、昼前には18.20セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/14/25 - 13:41
2025年01月13日(月)
FX:ユーロ安、地政学リスクへの懸念高まる中でユーロ売りが優勢
[場況]
ドル/円:157.46、ユーロ/ドル:1.0244、ユーロ/円:161.30 (NY17:00)
為替はユーロ安の展開。バイデン政権が10日にロシアに対する追加制裁措置を打ち出したことを受け、地政学リスクに対する懸念が改めて強まる中、ユーロに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、157円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には小幅ながら157円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には157円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は一旦157円台前半まで値を下げたものの、午後遅くには157円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から先週の流れを継いだ売りが先行、1.02ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、1.01ドル台まで下げ幅を拡大。NY朝には買い意欲が強まり、中盤から午後にかけては1.02ドルをやや上回ったあたりまで値を回復しての推移。午後遅くには一段と買い戻しが集まった。ユーロ/円は東京から売りが先行、160円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、160円の節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一服後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが 、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、午後には161円台を回復した。
Posted by 松 1/13/25 - 17:18
大豆:大幅続伸、前週末に続き強気の需給報告が買いを支援
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1053-0↑27-3/4
シカゴ大豆は大幅続伸。前週末に続き強気のUSDA需給報告が買いを支援した。USDAへの中国向け輸出成約報告も寄与した。3月限は夜間取引から上昇。朝方に伸び悩む場面があったが、通常取引に入ると改めて買いのピッチが速まって強含んだ。しっかりと値を伸ばし、取引終盤には1050セントを超えて一段高。1053-1/2セントと昨年11月11日以来の高水準を付けた。
Posted by 直 1/13/25 - 17:01
コーン:続伸、USDA需給報告を引き続き手掛かりに買い進む
[場況]
CBOTコーン3月限終値:476-1/2↑6-0
シカゴコーンは続伸。10日に発表されたUSDA需給報告を引き続き手掛かりに買いが進んだ。3月限は夜間取引から上値を追う展開になった。通常取引で477-0セントと昨年6月20日以来の高値を更新。その後もペースこそやや鈍りながら、最後まで買いの流れを維持し、しっかりと推移した。
Posted by 直 1/13/25 - 16:59
小麦:大幅反発、売り一服感あり他市場の上昇も手伝い買い優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:545-0↑14-1/4
シカゴ小麦は大幅反発。売り一服感があり,他市場の上昇も手伝い買いが優勢となった。3月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、ほぼ一本調子で値を伸ばした。
Posted by 直 1/13/25 - 16:56
株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは小幅続落
[場況]
ダウ工業平均:42,297.12↑358.67
S&P500種:5,836.22↑9.18
NASDAQ総合指数:19,088.10↓75.53
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった、ハイテク銘柄には引き続き売り圧力が強かった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める格好となり、最後は300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、エネルギー関連や素材、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、銀行株や工業株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や情報、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.93%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やアムジェン(AMGN)も3%を超える伸びを記録した。一方でエヌディビア(NVDA)は1.97%の下落、ウォルマート(WMT)やIBM(IBM)、アップル(AAPL)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 1/13/25 - 16:50
天然ガス:小幅反落、夜間大きく値を伸ばすもその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.934↓0.055
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇も一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引の開始時から買いが先行、週末に米南部で冬の嵐に見舞われたほか、今月後半も米国の広い範囲で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、4.369ドルの高値まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、4.10ドル台までレンジを切り下げての推移が継続。朝方に改めて売り圧力が強まると、3.90ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後はしばらく同水準でのもみ合いが継続、昼に改めて売り圧力が強まると、3.80ドル台まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、最後は3.90ドル台を回復した。
Posted by 松 1/13/25 - 15:11
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが先行
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1003↑0.0254
暖房油2月限:2.5333↑0.0316
NY石油製品は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後はガソリンに買いが集まり、大きく上げ幅を拡大。暖房油は軟調な展開が続いたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/25 - 15:08
原油:大幅続伸、米国によるロシアへの追加生産で供給不安強まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:78.82↑2.25
NY原油は大幅続伸。10日にバイデン政権が対ロ追加制裁措置を打ち出したことを受け、ロシアの供給が一段と減少するとの懸念が浮上する中で買いが加速した。2月限は夜間取引から買いが先行、78ドルの節目を中心としたやや幅の広いレンジまで値を切り上げての上下が続いた。通常取引開始後は売りが優勢となったものの、その後改めて騰勢を強めると、昼には79ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/13/25 - 15:08
金:大幅反落、米長期金利の上昇が改めて売り材料視される
[場況]
COMEX金2月限終値:2,678.6↓36.4
NY金は大幅反落。インフレの高止まりを受けてFRBの利下げペースが鈍化するとの見方や、米長期金利の上昇が改めて売り材料視される中、先週の上昇の反動からポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後にはひとまず売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。中盤以降は改めて売りが優勢となり、最後は2,670ドル台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/13/25 - 14:03
コーヒー:続伸、ブラジルで乾燥傾向強まるとの予報受け買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:325.95↑2.10
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で再び高温乾燥傾向が強まるのとの見通しが浮上する中、作柄悪化に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に330セント台まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後はやや上値の重い状態が続いたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、333セントまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となり、中盤には325セントまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 1/13/25 - 13:50
砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.90↓0.32
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19セントの節目割れを試すまでジリジリとの値を切り下げる展開となった。朝方にまとまった売りが出ると、18.70セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると19.10セント台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らず。中盤から引けにかけては、19セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/13/25 - 13:27
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