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2025年01月24日(金)

FX:ドル安、トランプ関税への懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:155.92、ユーロ/ドル:1.0492、ユーロ/円:163.77 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領が対中関税に関して柔軟に対処する姿勢を示し、市場の不安が後退する中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、日銀の金融政策会合を控え、155円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。その後は日銀が大方の予想通り25bpの追加利上げを打ち出したことで材料出尽くし感が強まる中、ポジション調整の買い戻しが先行する格好となり、155円台半ばまで値を回復。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、156円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、155円台半ばまで反落。午後には155円台後半まで値を持ち直してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.04ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.05ドル台を回復。その後は一旦売り圧力が強まり、1.04ドル台後半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、1.05ドル台前半まで上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服、1.05ドル台をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前には買いが先行、163円まで値を切り上げたものの、その後売りに押され162円をやや割り込むまでに反落。売り一巡後はジリジリと値を回復、ロンドンに入ると騰勢を強め、163円台後半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると164円まで上げ幅を拡大したものの、その後は徐々に上値が重くなり、163円台半ばまで値を切り下げて週の取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 17:21   

大豆:反落、アルゼンチン輸出税引き下げニュース受けて売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1055-3/4↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。前日の取引終了後にアルゼンチンの輸出税引き下げニュースを受け、売りが優勢となった。夜間取引からピッチの早い売りとなって、3月限は一気に1040セント台後半に下落した。すぐに下げ足は鈍ったものの、売りの流れは切れず。通常取引で1060セント台前半まで下げ幅を縮めた後、再び弱含んだ。

Posted by 直    1/24/25 - 16:58   

コーン:反落、アルゼンチン輸出税引き下げ報じられ売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:486-1/2↓3-1/4

シカゴコーンは反落。前夕にアルゼンチンの輸出税引き下げが報じられ、輸出競争が厳しくなるとの見方から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から下落。下値は比較的限られ、通常取引に入って前日の終値近くまで下げ渋る場面があったが、結局売りの流れが止まらず、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    1/24/25 - 16:55   

小麦:下落、アルゼンチン輸出税引き下げ伝わり米輸出懸念強まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:544-0↓10-0

シカゴ小麦は下落。アルゼンチンの輸出税引き下げが伝わり、改めて米国の輸出懸念が強まる中売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。下げ渋る場面があったが、朝方にかけて再び弱含み、通常取引では一段安となった。

Posted by 直    1/24/25 - 16:53   

株式:反落、トランプ大統領就任受けた買いの勢いも一服
  [場況]

ダウ工業平均:44,424.25↓140.82
S&P500種:6,101.24↓17.47
NASDAQ総合指数:19,954.30↓99.38

NY株式は反落。トランプ大統領の就任を受けた投機的な買いの勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。午後からは改めて売りに押される展開となり、遅くには200ポイントを超えるまでに値を崩す展開。引け間際にはややまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、薬品株や金鉱株に買いが集まったほか、公益株やコミュニケーションも堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、情報やエネルギー関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)とウォルト・ディズニー(DIS)が、共に1.01%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)、ビサ(V)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.12%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/24/25 - 16:48   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.027↑0.082

NY天然ガスは反発。朝方まではポジション整理の売りが相場を主導する格好となったものの、ものの、中盤以降はこの先も厳しい寒さが続くとの懸念が改めて高まる中で暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引では売りが先行、3.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まりプラス転換、午後遅くには4ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0490↓0.0166
暖房油2月限:2.5162↑0.0447

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。ガソリンは夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、通常取引開始後は売りが加速、昼にかけて値を切り下げる展開となった。午後遅くには買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。暖房油は夜間取引では売り先行も、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    1/24/25 - 15:00   

原油:小幅反発、中盤は売り優勢の状態続くも最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.66↑0.04

NY原油は小幅反発。ロシアのプーチン大統領がウクライナ停戦交渉に前向きな姿勢を示したことなどを背景に売りが膨らむ場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、75ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、株式市場が開くと売り圧力が強まり、74ドル台前半まで急反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけて買いが集まると小幅ながらプラス圏を回復した。

Posted by 松    1/24/25 - 15:00   

金:反発、米長期金利の低下やドル安の進行好感し買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,778.9↑13.9

NY金は反発、米長期金利の低下やドル安の進行が好感される中で投機的な買いが加速、昨年10月30日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、2,780ドル台を回復してのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始後には2,790ドルまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると2,790ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、2,780ドル近辺ではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    1/24/25 - 14:01   

コーヒー:続伸、供給不安高まる中3日連続で最高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:347.55↑3.60

NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナムの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、3日連続で史上最高値を更新する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってしばらくは動きが見られることはなかった。中盤にかけては改めて買いが加速、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で、350セントの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 13:51   

砂糖:続伸、レアル高好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.02↑0.33

NY砂糖は続伸。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、週末を控えたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には19セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ってからはやや上値が重くなり、19セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開が継続。昼前あたりからは改めて買い意欲が強まり、19セントをやや上回ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 13:31   

2025年01月23日(木)

FX:円高、日銀の政策会合控えポジション調整の買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:156.02、ユーロ/ドル:1.0414、ユーロ/円:162.51 (NY17:00)

為替は円高が進行。日銀の金融政策会合を控えて追加利上げの可能性が意識される中、ポジション調整の買い戻しが円の下支えとなった。ドル/円は東京では156円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、昼には一時156円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると156円台前半まで反落。売り一巡後には156円台半ばまで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。NY朝には156円の節目を意識する水準まで下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には155円台後半まで値を崩したものの、遅くには156円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には売りが優勢となり、ロンドン朝には1.03ドル台後半まで値を切り下げた。その後は再び買い意欲が強まり、1.04ドル台を回復。NYに朝にかけては1.04ドルの節目近辺で方向感なく上下に振れる展開、昼にかけては改めて騰勢を強め1.04ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内での推移、午後にかけては買い意欲が強まり、163円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは162円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、162円台前半まで値を切り下げた。中盤には162円台後半まで買い戻されたものの、 午後には改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/23/25 - 17:24   

株式:続伸、トランプ新政権の経済政策への期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:44,565.07↑408.34
S&P500種:6,118.71↑32.34
NASDAQ総合指数:20,053.68↑44.34

NY株式は続伸。トランプ新政権の経済政策に対する期待が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて徐々に騰勢を強める格好となり、午後には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、やや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけてまとまった買いが入ると、400ポイントを超えるまでに値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に買いが集まったほか、今暁株やコミュニケーション、金融株も堅調に推移した。一方で半導体や保険、金鉱株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.21%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える伸びを記録。ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でトラベラーズ(TRV)は2.11%の下落、コカ・コーラ(KO)やシェブロン)CVX)、アップル(AAPL)も値を切り下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    1/23/25 - 16:52   

大豆:反発、アルゼンチン高温乾燥の影響懸念から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1065-1/2↑9-1/2

シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの高温乾燥による生産への影響懸念から買いに弾みが付いた。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落。しかし、売りも長続きせず、朝方には前日終値を超えるまで持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、しっかりと上昇。1076-1/4セントと昨年10且4日以来の高値を付けた後はややスローダウンした。

Posted by 直    1/23/25 - 16:27   

コーン:反発、アルゼンチン高温乾燥やブラジル作付遅延で買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:489-3/4↑5-1/2

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの高温乾燥やブラジルのサフリーニャコーン作付遅延が懸念されている中買いが進んだ。夜間取引ではまず売りの展開となり、3月限は下落。480H割れ近くで下げ止まった。朝方には前日の終値水準に戻し、そのまま通常取引でしっかりと値を伸ばした。494-1/2セントと昨年5月29日以来の高値を付けて買い一服となった。

Posted by 直    1/23/25 - 16:24   

小麦:横ばい、目新しい材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:554-0→0

シカゴ小麦は横ばい。目新しい材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引では前日の売りの流れを引き継ぎ、3月限は下落、540セント台後半まで下げて一服となった。通常取引に入ると買いが進み上昇に転じたが、上値も限られ、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    1/23/25 - 16:22   

天然ガス:小幅反落、弱気の在庫統計嫌気も下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.945↓0.015

NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを嫌気する形で売りが膨らむ場面も見られたものの、一方では今後も暖房需要が高止まりを続けるとの見方が支えとなる中で買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、4ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後もしばらくは堅調な流れが続いたが、在庫統計発表後は一転して売り圧力が強まり、3.80ドル台後半まで急反落。しかしこの水準では買い意欲も強く、最後は3.96ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 15:07   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0656↑0.0078
暖房油2月限:2.4715↓0.0127

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、不安定な値動きが続いた。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。中盤にはトランプ発言を受けた原油の急落につれて売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。その後原油はかろうじてプラス圏に戻したが、暖房油は上値が重いままだった。

Posted by 松    1/23/25 - 15:07   

原油:続落、トランプ大統領がOPECに価格引き下げを要求
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.62↓0.82

NY原油は続落。トランプ大統領がOPECに対して石油価格の引き下げを要求したことなどを手掛かりに売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、75ドル台半ばから後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には76ドルの節目まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後トランプ大統領の発言が伝わると売りが加速、74ドル台前半まで一気に値を切り下げた。買い一巡後は一旦75ドル台まで値を回復したものの、午後からは再び上値が重くなり、74ドル台半ばまで値を下げ取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 15:07   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,765.0↓5.9

NY金は反落、ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から売りが先行、米長期金利の上昇などが重石となる中、通常取引の開始時には2,740ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、金利の上昇が止まったことやドルが下落に転じたことも下支えとなる中で徐々に買い意欲が強まり、中盤には2,760ドル台半ばまで下げ幅を縮小。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 14:21   

コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:343.95↑2.10

NYコーヒーは続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が大きな下支えとなる中、史上最高値を改めて更新する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には348セント台まで値を切り上げた。NYに入ると上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはジリジリと騰勢を強める格好となり、345セントまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 14:07   

砂糖:大幅続伸、レアル高の進行支えとの投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.69↑0.53

NY砂糖は大幅続伸。売られ過ぎ感が依然として強く残る中、ブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には18セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 13:45   

2025年01月22日(水)

FX:円安、株高好感し投資家のリスク志向強まる中で円売り進む
  [場況]

ドル/円:156.53、ユーロ/ドル:1.0408、ユーロ/円:162.92 (NY17:00)

為替は円安が進行。AIへの巨額投資計画など、トランプ新政権の経済政策に対する期待を背景に株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。一方では米長期金利の上昇がドルの大きな下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、155円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には156円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると1.04ドル台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は売りに押されNYでは1.04ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円台前半から半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、162円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、163円台前半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    1/22/25 - 17:24   

大豆:反落、対中関税の可能性やこのところ買い進んだ反動で売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1056-0↓11-1/4

シカゴ大豆は反落。トランプ米大統領が対中関税発動の可能性を示唆し、このところ大きく買いが進んだ反動もあって、売りの展開となった。夜間取引で緩やかなペースながらも、売りに押されて、3月限は下落。1060セントを割り込むと下げ渋り、朝方に買いが進んで反発の場面もあった。しかし、通常取引開始後に1073-1/2セントと昨年10月8日以来の水準まで上昇した後改めて売りが台頭して下げに戻り、日中は本日安値も更新するなどマイナス圏での推移に終始した。

Posted by 直    1/22/25 - 17:02   

コーン:反落、米大統領の対中追加関税検討の報道で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。トランプ米大統領が中国への追加関税を検討すると報じられ、売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から下落となるも、まず下げは限定的で、さらに通常取引に入ると買いが進み反発。しかし、492-1/4セントと昨年5月30日以来の高値を更新したところで改めて売りが活発になり、日中は480セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    1/22/25 - 17:00   

小麦:反落、他市場の下落やドル上昇が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:554-0↓4-3/4

シカゴ小麦は反落。他市場の下落やドル上昇が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限はやや下落となってから、早朝に買いも入り始めて前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合いとなり、通常取引で566-3/4セントと昨年12月11日以来の高値を更新する場面もあった。しかし、その後は再び売り圧力が強まり、下げの展開に戻った。

Posted by 直    1/22/25 - 16:59   

株式:続伸、トランプ政権の大型AI投資計画好感し買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:44,156.73↑130.92
S&P500種:6,086.37↑37.13
NASDAQ総合指数:20,009.34↑252.56

NY株式は続伸。大型のAI投資計画など、トランプ政権の経済政策に対する期待が引き続き下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。米長期金利の上昇も大きな重石とはならなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大する展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼には再び買い意欲が強まり、朝方の高値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。引けにかけても大きな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

セクター別では、情報に大きく買いが集まったほか、半導体やコミュニケーションもしっかりと上昇。一方で公益株やエネルギー関連、保険は大きく下落、銀行株や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.43%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やトラベラーズ(TRV)にも大きく買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は1.99%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.94%それぞれ大きく下落、シェブロン(CVX)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も軟調に推移した。

Posted by 松    1/22/25 - 16:41   

天然ガス:反発、暖房需要の高止まり続くとの見方から改めて買い
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.960↑0.204

NY天然ガスは反発。ここまでのポジション整理の売りもひとまず一服、暖房需要の高止まりが続くとの見方が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり早々にプラス転換、そのまま押し目らしい押し目もないままに値を切り上げる格好となり、午後には4ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/22/25 - 15:08   

石油製品:続落、原油の上値重い中で軟調な展開続く
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0578↓0.0265
暖房油2月限:2.4842↓0.0739

NY石油製品は続落、原油が上値の重い展開となる中で投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては再び売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には一段と値を切り下げる格好となった。昼には売りも一服となったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    1/22/25 - 15:01   

原油:小幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売り優勢
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:75.44↓0.39

NY原油は小幅続落。相場に買われ過ぎ感が残る中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが重石となる一方、米国の制裁強化に伴うロシアの輸出減少に対する懸念や、イランへの新たな制裁措置発動による供給不安が下支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から方向感なく上下に振れる展開、ロンドン時間には76ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、 早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には75ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては再び騰勢を強めプラス圏を回復したものの、午後には上値が重くなり小幅ながらマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    1/22/25 - 14:47   

金:続伸、トランプ新政権の不透明感強まる中で安全資産の買い先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,770.9↑11.7

NY金は続伸。トランプ新政権の政策に対する先行き不透明感が引き続き安全資産としての需要を呼び込む中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,770ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲が強く、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,770ドル台まで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    1/22/25 - 14:21   

コーヒー:大幅反発、生産者の売り渋り懸念強まる中で最高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:341.85↑14.05

NYコーヒーは大幅反発、ブラジルやベトナムの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで史上最高値を更新した。生産者が更なる価格上昇に期待し、出荷を抑えているとの見方が浮上したことも強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には330セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、330セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は342セントまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    1/22/25 - 14:10   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中レアル高につれ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.16↑0.37

NY砂糖は反発。前日までの下落の流れもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も大きな下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18セントの節目を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.10セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。昼前には18.20セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    1/22/25 - 13:41   

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