2007年12月10日(月)
NYMEX天然ガス1月限終値:7.032↓0.123
[場況]
NY天然ガスは続落、目先の暖冬予報を嫌気した売りが相場を主導した。大きく値を下げて寄り付いた後、一旦はテクニカルな買いによりプラス圏回復を試すまで値を戻す場面も見られたが、結局は今月後半にかけて平年以上の気温が続くとの予報を嫌気した売りに押され、じりじりと値を下げる展開となった。
Posted by 松 12/10/07 - 18:14
FX:米追加利下げへの期待からドルは対ユーロを中心に下落
[場況]
ドル/円:111.69、ユーロ/ドル:1.4709、ユーロ/円:164.31 (NY17:00)
為替は明日のFOMCで追加利下げが行われるとの見通しを背景に、対ユーロを中心にドル安が進行した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてじりじりとユーロが買われ、NYで朝には1.47ドル台前半まで値を伸ばした。欧州銀大手のUBSの損失計上も特にユーロ売りを誘うことはなかった。NYでは住宅販売ペンディング指数が予想に反し上昇したことや米株が買い進まれたのを好感しドルは下げ止まった。その後はFOMCを前に様子見気分が強まる中、午後にかけて小幅ながら値を戻した。
ドル/円は東京からNY午後に至るまで、11円台半ばから後半の比較的狭い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円はロンドン市場でユーロ/ドルの上昇に連れ164円台半ばまで買い進まれたが、NYではほとんど値が動くことはなかった。
Posted by 松 12/10/07 - 17:50
債券:10年債利回り4.16↑0.05
[場況]
債券は続落。堅調な株式相場が売り圧力を強めた。米連邦公開市場委員会(FOMC)前日で慎重気味なこともあり、余計にダメージも広がった。また、欧州銀UBSや金融保証会社MBIAの増資、住宅販売ペンディング指数が予想外の上昇なども市場はマイナス視。取引の早い段階では買いもみられたが、株価の上昇スタートを確認してほぼ売り一色。10年債は4.1%台後半に上がり、一時は4.2%も視野に入る水準だった。午後はやや落ち着いたが、それでも低下することはなく、11月半ば以来の高水準で終了した。
Posted by 直 12/10/07 - 17:46
CBOT大豆1月限終値:1125-3/4↑6-0
[場況]
シカゴ大豆は続伸。テクニカルな動きや南米の乾燥懸念を手掛かりにした買いが相場を押し上げた。寄付きから先週の流れを継いだ買いが先行。中盤にはポジション整理の売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、安値では買い意欲も強く、大きく値を崩すことはない。小麦の上昇も下支え、引けにかけては改めて買いが集まり日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 12/10/07 - 17:27
CBOTコーン3月限終値:417-3/4↑0-1/2
[場況]
シカゴコーンはほぼ変わらず。日中を通じて先週金曜の終値を挟んだ狭いレンジ内での上下を繰り返す展開となった。小麦の上昇が引き続き下支えとなる一方、独自に新たな買い材料が見当たらないことや、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていることが高値で売りを誘った。
Posted by 松 12/10/07 - 17:09
全米ガソリン小売平均価格は前週から6.1セント下落
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢300.0 | ↓ 6.1 | ↑ 70.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢332.5 | ↓ 9.1 | ↑ 70.4 |
Posted by 松 12/10/07 - 17:05
株式:ダウ工業平均13,727.03↑101.45
[場況]
NY株は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を翌日に控えて改めた一段の利下げを見越す空気が買いを誘った。また、欧州銀UBSがサブプライムローン絡みの損失拡大とともに外部からの出資を受けたと発表したのが住宅問題は最悪期を脱したとの見方につながったのも支援。しかも、取引が始まってから10月の住宅販売ペンディング指数が予想外の上昇となったことを受けて安心感もさらに強まった。
取引開始時から買いが先行したが、住宅指数の発表に続いてペースが加速した。すぐに相場は落ち着いた値上がりとなったが、そのまま引けまでしっかりの展開。最終的にダウ平均は4日続伸。10月31日以来の高値引けだった。S&P500とNASDAQ指数が反発し、終値は11月上旬以来の高水準。
Posted by 直 12/10/07 - 16:42
CBOT小麦3月限終値:929-1/2↑8-0
[場況]
シカゴ小麦は続伸。寄付きではこれまでの流れを継いだ買いが先行、一気に950の節目を試すまでに値を伸ばした。インド商社が35万トンの買付けを正式に発表したことや、ミネアポリス市場の春小麦が需給逼迫懸念から引き続き大きく値を伸ばしたことも相場の支えとなった。しかし一方ではこれまでの上昇で買われ過ぎ感も高まっており、高値では売り意欲も強い。中盤にかけてはじりじりと値を戻す格好となり、最後は930台も割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/10/07 - 16:41
NYMEX原油1月限終値:87.86↓0.42
[場況]
NY原油は続落。寄付きからしばらくはドル安や霧によるテキサス州の水路閉鎖などを好感し買いが先行したものの、90ドル台回復を試す手前で早々に伸び悩み。その後は上値の重さを嫌気した向きから改めて売りが膨らみマイナス転落、そのまま88ドルの節目も下抜けた。ただ、先週金曜の安値を割り込んでまで積極的に売ろうとする動きも見られない。午後からは87ドル半ばから後半の水準で上下を繰り返した。
Posted by 松 12/10/07 - 15:59
ブラジル・サンパウロ州の砂糖きび作付、08/09年度に伸び悩み
[砂糖]
ブラジル・サンパウロ州の農務長官は10日に米通信社とのインタビューで、州内の2008/09年度砂糖きび作付が伸び悩むとの見通しを明かした。砂糖価格の下落、農家の収入ダウンで前年度に10%を超えていた伸び率が下がるとの見方を示している。地元紙報道によると、08/09年度の作付見通しは前年比4.2%増の500万ヘクタール。
Posted by 直 12/10/07 - 15:39
COMEX金2月限終値:813.5↑13.3
[場況]
NY金は反発。ドルが対ユーロを中心に値を下げたことを好感し寄付きから買いが優勢。810の節目を回復し先週の高値を上抜けると買いストップもヒット、一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は伸び悩んだものの、大きく手仕舞い売りに押されることもない。結局最後まで買い意欲は衰えず、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/07 - 15:27
ブラジルコーヒー輸出:10日現在56.4万袋と前月を28.2%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月10日 | 12月累計 | 前月(11/9) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 140.991 | 564.124 | 439.902 | ↑ 28.2% |
| アラビカ種 | 128.751 | 551.884 | 418.312 | ↑ 31.9% |
| ロブスタ種 | 12.240 | 12.240 | 21.590 | ↓43.3% |
Posted by 松 12/10/07 - 14:49
ICE-USコーヒー3月限終値:133.40↑2.25
[場況]
NYコーヒーは続伸。ブラジルの需給逼迫を受けた買いやテクニカルな動きを中心に、10月16日以来の高値まで値を伸ばした。取引前半には手仕舞い売りに押される場面も見られたが、下げ幅は限定的。ブラジルの政府在庫の取り崩しが進んだことなどを手掛かりに、中盤以降は堅調に買い進まれた。
Posted by 松 12/10/07 - 14:43
全米不動産協会、中古住宅販売見通しほぼ据え置き
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は10日に発表した月次住宅市場見通しで、2008年の住宅販売について中古は上向く一方で、新築の改善は2009年になるとの見方を示した。協会チーフエコノミストは金融焦げ付きが最悪期を脱し、融資環境は改善とコメント。来年の緩やかな販売増加を見込むという。
Posted by 直 12/10/07 - 14:11
ICE-US砂糖3月限終値:10.12↑0.22
[場況]
NY砂糖は大幅続伸。寄付きからこれまでの流れを継いだ買いが優勢の展開。取引前半は先週の高値近辺で伸び悩んでいたものの、その後ファンドなどからまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大、10セントの節目もあっさりと上抜けた。特に大きな買い材料が出た訳ではなかったが、その後もテクニカルな動きを中心に買いが継続、最後は11月8日以来の高値まで上昇、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/07 - 14:06
産油国の増産を希望する、米エネルギー長官
[エネルギー]
ボドマン米エネルギー長官は10日、CNBCのインタビューに答え、世界石油在庫が適正とされる水準を下回っていることに加え、イランやベネズエラなどの情勢不安が石油価格を高止まりさせるとの見方を示し、OPECや非OPEC産油国が市場に十分な供給をもたらすことを希望すると、産油国に対し改めて増産をもとめた。先物市場における投機資金の影響については、市場のボラティリティーを高めているとしたものの、価格を押し上げているとは思わないと述べた。
Posted by 松 12/10/07 - 13:57
アルゼンチン小麦、北部・中部の高イールドで降霜被害補う見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は週次報告で2007/08年度収穫の小麦について北部・中部の高イールドが南部の降霜被害を補うとの見通しを示した。取引所によると、北部・中部のイールドは前年を15-20%上回り、ところによっては1ヘクタール7トンを超えるとみられる。7日時点での国内収穫は35%が終了。前週から16ポイント進み、この結果前年同期比は前週時点で14ポイントダウンだったのから8ポイントと回復が進んだ。
取引所はまた、降霜後の乾燥により大豆やコーンの作付や生育に影響が及んでいることを指摘した。大豆作付は前週から5ポイントアップして64%終了。一年前を6.2ポイント下回り、これは前週時の5ポイントと比べて作業が一段と遅れたことを示す。コーン作付進捗率は85.3%で、一週間に約1ポイント進んだだけ。前年同期より依然として高いが、開きは前週報告での5.9ポイントから3.7ポイントに縮んだ。
Posted by 直 12/10/07 - 13:39
フランス政府、2008/09年度冬穀物作付2.7%増と推定
[穀物・大豆]
フランス農林水産省は10日、2008/09年度穀物作付を705万4000ヘクタールとする初回推定値を発表した。これは前年比2.7%増の見方で、また過去5年平均と比べても6.0%大きい。このうち最も規模の大きい軟質小麦は497万9000ヘクタール。前年比3.4%、過去5年平均との比較で4.5%それぞれアップをみている格好だ。
Posted by 直 12/10/07 - 11:28
2007/08年度ブラジル大豆作付、7日時点で92%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、2007/08年度国内大豆の作付は7日時点で92%が終了した。一週間前の報告より5ポイント高い。前年同期との比較は不明。セレレスは記録的な降雨により初期の生育に適した環境とコメントする一方、大雨で大豆さび病のリスクが高まりやすいことも指摘した。州別では最大のマット・グロッソと2位のパラナで作付完了。3位のリオ・グランデ・ド・スルにおいては3週間後に完了する見通しという。
セレレスはまた、07/08年度の大豆先渡し販売契約について7日時点で34%成約済みと報告している。前週の33%から僅かに進んだだけで、このところペースは極めて緩やかである。マット・グロッソで全国平均を上回る48%だが、パラナとリオ・グランデ・ド・スルでは18%、16%とそれぞれ低い。
Posted by 直 12/10/07 - 11:11
輸出検証高:小麦、大豆は前週より増加、コーンは予想下回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 12月6日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 26573 | ↑ 43.7% | ↑ 62.2% | 15000 〜20000 |
| コーン | 38426 | ↓32.2% | ↓15.8% | 50000 〜56000 |
| 大豆 | 32915 | ↑ 23.0% | ↓10.0% | 22000 〜30000 |
米農務省が発表した輸出検証高は、小麦が2,657.3万ブッシェル、大豆が3,291.5万部シェルとそれぞれ前週から増加、市場予想も上回った、一方コーンは3,842.6万ブッシェルと前週から32.2%減少、予想も下回る低調な結果に終わった。
Posted by 松 12/10/07 - 11:03
10月住宅販売ペンディング指数は前月比0.58%と予想外の上昇
[経済指標]
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 07年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 87.2 | ↑ 0.58% | ↓18.35% | ↓1.00% |
全米不動産協会が発表した10月の住宅販売ペンディング指数は前月比0.58%上昇した。9月に3ヶ月ぶりの前月比プラス転換となったのが10月に一段とアップ。2ヶ月連続上昇は今年初めてである。ただし、地域間では再びまちまち。北東部で15.97%、西部8.45%とそれぞれ上がった一方で、中西部の指数が1.38%、南部は7.75%低下した。10月の指数は前年比で18.35%下がった。
ペンディング指数は最終的な売買契約にはまだ至っていない、現在契約中の中古住宅販売の件数を指数化したもので、住宅販売の先行指標となる。通常1、2ヵ月後には契約が成立、中古住宅販売の数字に反映される。
Posted by 松 12/10/07 - 10:05
CONAB、07/08年度ブラジル大豆生産推定を引き下げ
[穀物・大豆]
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 生産 | 前回推定(11/8) | 修正 | 前年比 | |
| 大豆 | 58110.6 | 59372.3 | ↓2.13% | ↓0.48% |
| コーン | 52320.0 | 51825.8 | ↑ 0.95% | ↑ 1.85% |
| 小麦 | 3801.6 | 3802.3 | ↓0.02% | ↑ 70.19% |
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は10日、2007/08年度の大豆生産推定を2.13%引き下げた。最新値は前年比0.48%減の5811万600トン。イールドは2800キログラムから2773キログラムに改定し、一年前の2823キログラムより低い。
コーン生産は0.95%引き上げ、前年比1.85%増の5232万トンとした。ただし、サブクロップの上方修正に対してメインはほとんど修正なし。イールドは全体で前回報告より30キログラム多い3667キログラムとした。前年は3655キログラム。
小麦生産は380万1600トンとほぼ据え置いた。前年比70.19%増の見方である。イールドは前回報告と同じ2100キログラムで、前年の1271キログラムを大きく上回る。
Posted by 松 12/10/07 - 10:00
ブラジル政府のコーヒー在庫、11月時点で前月より約10万袋縮小
[コーヒー]
ブラジル農務省が10日に発表したデータによると、政府のコーヒー在庫は11月時点で約80万袋となった。一ヶ月前の報告より10万袋ほど縮小。
Posted by 直 12/10/07 - 09:47
ブラジルIBGE、07年小麦生産を上方修正、コーン、大豆は据え置き
[穀物・大豆]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | |
| 大豆 | 58297.3 | ↑ 0.07% | ↑ 11.35% |
| コーン | 51589.7 | ↑ 0.03% | ↑ 21.01% |
| >メインクロップ | 36358.1 | ↑ 0.11% | ↑ 15.78% |
| >サブクロップ | 15231.6 | ↓0.16% | ↑ 35.65% |
| 小麦 | 3998.1 | ↑ 1.13% | ↑ 61.09% |
ブラジル統計局(IBGE)は10日に発表した国内の主要農作物月次推定で、小麦を1.13%引き上げて399万8100トンとした。前回報告時に1.74%下方修正した分の多くを戻した格好で、再び前年比6割を超える見方になった。大豆とコーンはほぼ据え置き、いずれも2けた増の見方を維持した。ただし、コーンのうちメインクロップは引き上げ、サブは引き下げた。
Posted by 松 12/10/07 - 09:38
ブラジルIBGE、07/08年度砂糖きび生産推定を小幅引き下げ
[砂糖]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | |
| 砂糖きび | 514079.7 | ↓0.15% | ↑ 12.91% |
ブラジル統計局(IBGE)は10日に発表した国内の主要農作物月次推定で、砂糖きびを0.15%引き下げた。前月報告時の上方修正分をほとんど帳消しした。最新予測は前年比12.91%増の5億1407万9700トン。
Posted by 松 12/10/07 - 09:36
ブラジルIBGE、07/08年度コーヒー生産推定を小幅上方修正
[コーヒー]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | |
| コーヒー | 36304.1 | ↑ 0.05% | ↓15.98% |
ブラジル統計局(IBGE)は10日に発表した国内の主要農作物月次推定で、コーヒーを3630万4100袋とした。前回報告より0.05%と僅かながらも上方修正。前年比15.98%減と前年割れの見方には変わらない。
Posted by 松 12/10/07 - 09:34
ウクライナ農務省、国産ビートからの砂糖生産見通し引き上げ
[砂糖]
ウクライナ農務省は10日、国産ビートからの砂糖生産量見通しを引き上げたことを明かした。最新予測は184万トンで、従来の予想レンジ170-180万トンの上限も超える見方。しかし、前年度の260万トンを下回るのは避けられないようだ。同称は、2007/08年度の国内砂糖供給は前年度から持ち越した在庫と輸入粗糖から生産した分をあわせて270万トン強と推定している。国内消費は約200万トン。なお、農務省によると7日時点で178万6000トンが生産済みとなった。
Posted by 直 12/10/07 - 08:59
ウクライナ冬穀物作付、前年比10.8%増
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は10日、冬穀物の作付面積が前年比10.8%増の770万ヘクタールになったと発表した。このうちの約9割は順調な生育状況にあり、このまま天気が崩れなければ2008年の収穫見通しも明るくなるとコメントしている。ウクライナでは今年、14%増反に伴い冬穀物収穫は当初、2006年の3425万800トンから3800万トンに増えると見込まれていた。しかし、夏場の干ばつ被害により最終的には3000万トンをやや超える程度にとどまった。
Posted by 直 12/10/07 - 08:52
インド商社、最高35万トンの小麦物色
[穀物・大豆]
公式データによると、インド商社ステート・トレーディングは10日、最高35万トンの小麦物色を始めた。来年4月15日までに納入できるものを求めており、17日まで提示を受け付ける模様である。
Posted by 直 12/10/07 - 08:42
インド政府、製糖所救済で銀行に特別融資申請
[砂糖]
インド政府の報告によると、政府は国内製糖所救済策として2006/07年度及び2007/08年度に優遇金利での特別融資を設けるよう銀行に要請している。インドでは在庫が膨れ上がっているうえに豊作、国内消費の伸び悩みで多くの製糖所が経営難に陥っている。
Posted by 直 12/10/07 - 08:36
今年度のインドアラビカコーヒー生産、前年比11%増見通し
[コーヒー]
インドのコーヒー輸出協会幹部は10日、今年度の国内アラビカコーヒー生産が約10万トンとなる見通しを明かした。前年比11%増の見方である。アラビカ収穫は通常11月初めに始まるが、今年は大雨の影響で今月に入っての作業開始。協会幹部も収穫を楽観視しながら、スタートが遅れたことにはやや懸念を示している。
Posted by 直 12/10/07 - 08:30
7日のOPECバスケット価格は85.26ドルと前日から0.78ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/7(Fri) | 85.26 | ↑ 0.78 |
| 12/6(Thu) | 84.48 | ↓ 1.02 |
| 12/5(Wed) | 85.50 | ↑ 0.17 |
| 12/4(Tue) | 85.33 | ↑ 1.05 |
| 12/3(Mon) | 84.28 | ↓ 1.63 |
Posted by 松 12/10/07 - 07:03
12/10(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 12/10/07 - 06:33
2007年12月09日(日)
世界市場は日量120万バレルの供給過剰に、インドネシア石油相
[エネルギー]
インドネシアのプルノモ鉱物エネルギー相は9日、バリ島で開かれた国連の温暖化防止会議の席で記者団の質問に答え、世界石油市場は来年3月に日量120万バレルの供給過剰となり、価格はこの先も下落を続けるとの見通しを示した。
Posted by 松 12/9/07 - 19:49
2007年12月07日(金)
エジプトGASC、ロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプトの国営GASC幹部は7日、計11万5000トンのロシア産小麦を買い付けたことを明かした。このうち計8万5000トンはエジプト通貨建ての購入。地元業者から1トン2183エジプトポンド(397ドル)で買い付けたという。同氏によると、2月に納入予定。残る3万トンは国際商社から1トン343.50ドルで買い付け、今月25日から来年1月15日の間に納入と伝えている。
Posted by 直 12/7/07 - 19:00
NYMEX天然ガス1月限終値:7.155↓0.175
[場況]
NY天然ガスは反落。平年を大きく上回る在庫水準や中長期的な暖冬見通しが改めて材料視され、寄付きから終始軟調な相場展開が続いた。原油に売りが集まったことも売りを後押し。ただ、前日の上昇分を帳消しにしたあたりから売りも一服、直近の安値を試すほどに大きく値を崩すような展開ともならなかった。
Posted by 松 12/7/07 - 18:42
アルゼンチンの大豆とコーン作付、乾燥影響で伸び悩み・農業局
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局によると、2007/08年度大豆作付は6日時点で56%終わった。一週間前の報告から4ポイントアップと比較的緩やかなペース。このため、前年同期との比較が11%ダウンとなり、前週時点での8ポイントから開きが大きくなった。乾燥気候が一部の作業を遅らせたといい、また生育への影響にも懸念を示している。
コーン作付も水不足が響いて前週から2ポイント進んで82%終わる程度だった。前年同期を3ポイント上回るだけの進捗率であり、前週の4ポイントアップから伸び悩み。作付をしなおしたところも少ないという。また、特に状況がひどい農地では牧草生育にシフトする可能性もあることを伝えている。
小麦の収穫は29%終了したと報告している。前週の14%を上回った。作業が進んだために前年同期比は前週時点で18ポイント低下から13ポイントに下げ率縮小。それでも、ブエノスアイレス州やラ・プラタ州では降霜のために地域によってはイールド削減となったことを記している。
Posted by 直 12/7/07 - 18:39
FX:雇用統計にも特に反応せず、NYでは動意薄の展開
[場況]
ドル/円:111.67、ユーロ/ドル:1.4661、ユーロ/円:163.76 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ドル/円はロンドンからNY午前中にかけてじりじりとドル高が進行。111円台後半まで値を伸ばした。米雇用統計が予想よりも強気の内容だったことを受け来週のFOMCにおける追加利下げ観測が後退したが、特に反応が見られることはなかった。昼過ぎにはポジション調整のドル売りが見られたものの、大きな動きにはつながらず。午後に入ると週末を前に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京で一旦ユーロが売られたものの、ロンドンからNY朝にかけて再びユーロ高が進行、1.46ドル台半ばまで値を伸ばした。雇用統計発表後は一時的に大きく上下に振れたものの、特に方向性を決定するような動きにはつながらず。午後からはほとんど値も動かなくなった。ユーロ/円はロンドンからNY午前にかけてユーロが買い進まれ、163円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/7/07 - 18:36
CBOT大豆1月限終値:1119-3/4↑21-0
[場況]
シカゴ大豆は大幅反発。小麦の上昇や南米の供給不安などを手掛かりに寄付きから買いが先行、直近の高値をあっさりと上抜けた。中盤やや伸び悩む場面も見られたものの、大豆ミールが主導する格好で堅調に買い進まれ、引けにかけては一段高となった。大豆油は原油が急落したこともあり伸び悩んだ。
Posted by 松 12/7/07 - 18:03
債券:10年債利回り4.11↑0.10
[場況]
債券は大幅続落。朝方に11月の雇用統計が予想以上だったことを嫌気してから引けまで売りモードの一日だった。非農業部門雇用の増加が予想を上回り、賃金も市場が見越していたよりも高い伸び。インフレ懸念がちらつくために長期債の売り圧力が特に強かった。10年債はデータ発表に続いて4.0%台半ばに上昇して、そのまま引けまで本日レンジを切り上げる展開である。最終的に先月半ば以来の高水準で終了した。前週比較では10月終わり以来の上昇となった。
短期債も売りを浴びたが、利下げ観測自体は根強く、しかも米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が近付いているのがブレーキだった。金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは上昇でも長期債に比べてペースは鈍い。10年債とは再びフルポイントを超える利回り格差である。
Posted by 直 12/7/07 - 17:48
CBOTコーン3月限終値:417-1/4↑5-1/4
[場況]
シカゴコーンは続伸。小麦がストップ高の急騰を見せたことを手掛かりに、テクニカルな買いが相場を押し上げた。寄付きから買いが大きく先行し、直近の高値をあっさりと上抜け。中盤には売りに押される場面も見られたものの、下げ幅は限定的。引けにかけては下値の堅さを好感した向きから改めて買いが集まり、午前中の高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/07 - 17:26
CBOT小麦3月限終値:921-1/2↑30-0
[場況]
シカゴ小麦は大幅続伸、終値ベースで10月3日以来の高値を付けた。前日のカナダの生産見通し引き下げが引き続き材料視され、ミネアポリス市場主導で大きく買い進まれた。インドやエジプトの買付けなど需要面での材料も買いを後押し、中盤には30セントの値幅制限まで上昇、最後はストップ高に張り付いたままとなった。
Posted by 松 12/7/07 - 17:03
株式:ダウ工業平均13,625.58↑5.69
[場況]
NY株はもみ合い。11月の雇用統計を好感しながらも、週末であることや来週には金融当局の会合を控えていることが慎重姿勢を強める結果となった。雇用についても非農業部門が予想以上の増加だったのはプラスだが、賃金が予想以上に高い伸びとなったことに懸念を示す向きもあってやや市場ムードに水を差している。朝方から売り買いにもまれ、日中も方向感のない相場展開だった。最終的にダウ平均は僅かにもプラス引けを確保して3日続伸。一方、S&P500とNASDAQ指数は3日ぶりに反落した。
Posted by 直 12/7/07 - 16:41
NYMEX原油1月限終値:88.28↓1.95
[場況]
NY原油は反落。前日の大幅高の反動もあり、寄付きから売りが先行。朝方発表された雇用統計を受け来週のFOMCにおける追加利下げ観測が後退したことも嫌気され、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。午後遅くには87ドル割れを試すところまで下げ幅を広げたが、引けにかけては買い戻された。
Posted by 松 12/7/07 - 16:39
ブラジルコーヒー輸出:7日現在42.3万袋と前月を7.6%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月7日 | 12月累計 | 前月(11/8) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 51.184 | 423.133 | 393.298 | ↑ 7.6% |
| アラビカ種 | 51.184 | 423.133 | 371.708 | ↑ 13.8% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 21.590 | - |
Posted by 松 12/7/07 - 15:59
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.90%上昇
[エタノール]
出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/3〜 12/7 | 0.8555 | ↑ 0.90% | ↑ 0.83% | 0.7565 | ↑ 0.31% | ↑ 0.35% |
| 11/26〜 11/30 | 0.8479 | ↑ 0.32% | ↓ 0.12% | 0.7542 | ↑ 0.68% | ↑ 1.01% |
| 11/19〜 11/23 | 0.8452 | ↑ 0.06% | ↓ 0.88% | 0.7491 | ↑ 0.18% | ↑ 0.34% |
| 11/12〜 11/16 | 0.8447 | ↑ 8.62% | ↓ 0.87% | 0.7478 | ↑ 4.30% | ↓ 0.16% |
Posted by 松 12/7/07 - 15:56
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 125041 | ▼ 7358 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 19438 | ▼ 4713 |
| NYMEX-暖房油 | △ 42606 | ▼ 8742 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 81727 | △ 8250 |
| COMEX-金 | △ 179509 | ▼ 8875 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 14384 | ▼ 31 |
| CBOT-コーン | △ 224208 | △ 22630 |
| CBOT-大豆 | △ 141566 | △ 3845 |
| ICE US-粗糖 | △ 34708 | △ 17722 |
| ICE US-コーヒー | △ 42966 | △ 3370 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 29421 | △ 2652 |
| IMM-ユーロFX | △ 70825 | △ 2656 |
| CBOT-DJIA | △ 1660 | ▼ 121 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 267191 | ▼ 88119 |
Posted by 松 12/7/07 - 15:43
10月消費者信用残高は予想を下回る伸びにとどまる
[経済指標]
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 07年10月 | 前月比 | (年率) | 07年9月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2490.35 | ↑ 4.71 | ↑ 2.3% | ↑ 3.21 | ↑ 6.00 |
| >回転信用残高(Revolving) | 928.49 | ↑ 6.34 | ↑ 8.3% | ↑ 4.59 | |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1561.86 | ↓ 1.64 | ↓1.3% | ↓ 1.37 |
10月の消費者信用残高は2兆4903億5000万ドルとなった。前月から47億1000ドル、年率換算で2.3%増加したものの、市場予想と比べると伸びは低い。。クレジットカードなど回転式が8.3%、前月以上のペースで伸びた。一方、自動車ローンなどの非回転式は1.3%減少し、これで2ヶ月連続して1%強のマイナスとなった。
Posted by 松 12/7/07 - 15:32
USDA、07/08年度世界コーヒー期末在庫を上方修正
[コーヒー]
出所:米農務省(FAS)、単位100万袋 (1袋=60kg)
| 生産国需給 | 生産 | 輸入 | 輸出 | 国内消費 | 期末在庫 | 6月推定 | 需給バランス | |
| 07/08年度 | 122.284 | 3.856 | 96.317 | 34.453 | 18.330 | 16.824 | ▲4.630 | |
| 06/07年度 | 134.321 | 3.342 | 101.697 | 33.459 | 22.360 | 22.364 | 2.507 | |
| 05/06年度 | 112.291 | 2.764 | 87.254 | 31.346 | 19.853 | 19.227 | ▲3.545 | |
| 04/05年度 | 121.124 | 2.871 | 91.083 | 30.399 | 23.398 | 23.366 | 2.513 | |
| 03/04年度 | 109.136 | 1.945 | 91.090 | 28.544 | 20.885 | 20.905 | ▲8.553 |
Posted by 松 12/7/07 - 15:28
トルコの11月金輸入は前月から0.8%増加
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、11月のトルコの金輸入は1万4,075kgと前月から0.8%増加した。前年同月比では1.2%の増加となる。また、年初からの累計では21万9,846kgと前年から22.4%増加している。トルコは世界第3位の金輸入国。
Posted by 松 12/7/07 - 15:07
COMEX金2月限終値:800.2↓6.9
[場況]
NY金は反落、原油の急落などを嫌気し手仕舞い売りが膨らんだ。寄付き後しばらくは上下に振れる展開となったが、原油が大きく下げに転じるとそれに連れて売りが膨らんだ。比較的早い段階で800ドルを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強い。中盤以降は節目を挟んでもみ合う展開が続いた。最後はかろうじて800ドルを維持して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/07 - 15:02
インドの11月金輸入は12トンと2ヶ月連続で前年から大幅減
[メタル]
ボンベイブリオン協会が明らかにしたところによると、インドの11月金輸入は12トンと前年同月の59トンから大幅に減少した。価格高騰によって需要が伸び悩んだのが主な原因とされ、10月に14トンと前年の68トンから大幅に減少したのから2ヶ月連続で大幅に落ち込んだ格好だ。
Posted by 松 12/7/07 - 14:53
アルゼンチン小麦輸出登録、受け付け停止延長で前週から変化なし
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局の週次報告によると、2007/08年度小麦輸出登録は7日時点で前週と同じ702万トンだった。政府は4日、先月終わりに5営業日間の予定で始めた輸出登録受け付けの停止を15営業間延長することに決定。このためデータは前週から変化なしとなった。輸出禁止は降霜被害の調査実施が理由で、国内の供給が脅かされないことを狙った措置である。
Posted by 直 12/7/07 - 14:46
ブラジルの07/08年度大豆に初のさび病発見
[穀物・大豆]
ブラジル農牧研究公社(Embrapa)はホームページにおいて、2007/08年度の国内大豆にアジア大豆さび病が見付かったことを報告している。同社によると、さび病の確認はマット・グロッソ・ド・スル州にあるパラグアイとの国境に近い農地。今シーズン初めての感染例だが、最初の発見としては前年に比べて遅く、これは9月から11月にかけての干ばつで作付が遅れたためと説明している。
Posted by 直 12/7/07 - 14:36
ICE-USコーヒー3月限終値:131.15↑2.10
[場況]
NYコーヒーは反発。日中を通じてファンドを中心にテクニカルな買い戻しが相場を主導、前日の下げ分を全て回復した。寄付きから買い優勢の相場展開、中盤には130の節目手前で伸び悩んだものの、引け前に上抜けると一気に上げ幅を拡大した。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日の価格調整が限定的なものに終わったことで、下値の堅さを好感した向きからの買いが膨らんだ。
Posted by 松 12/7/07 - 14:34
ICE-US砂糖3月限終値:9.90↑0.02
[場況]
NY砂糖は小幅続伸。目先材料に欠ける中、方向感なく大きく上下に振れる相場展開となった。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に伸び悩み。高値では生産者からの売り意欲も強く、中盤には前日安値を割り込むまでに値を下げる場面も見られた。引けにかけては再び買い戻され、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/7/07 - 14:09
米CEA委員長、来年の景気回復見通し維持
[要人発言]
米大統領経済諮問委員会(CEA)のラジア委員長は7日に米テレビブルームバーグとのインタビューで、今年10−12月期の景気については以前ほど楽観視していないが、来年の米景気改善見通しは維持していると述べた。委員長は景気を占う目安として労働市場が適しているといい、雇用統計が経済活動の継続を示したとの見解を示唆。直近の調査が消費者の弱気な景況感を示したことについては、消費支出は続いていると応じた。また、住宅市場の減速にも認識を示す一方、他の経済セクターで補っているともコメントした。
Posted by 直 12/7/07 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,828 基と前週から 5基増加
[エネルギー]
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1828 | ↑ 5 | ↑ 104 |
| >陸上油田 | 1739 | ↑ 6 | ↑ 128 |
| >湖沼(内陸部) | 28 | ↑ 1 | →0 |
| >海上 | 61 | ↓ 2 | ↓ 24 |
| >>メキシコ湾 | 59 | ↓ 2 | ↓ 23 |
Posted by 松 12/7/07 - 13:12
欧州輸出組合、EU穀物生産推定を引き上げ
[穀物・大豆]
欧州の穀物輸出組合COCERALは7日、欧州連合(EU)の2007/08年度穀物生産推定を従来の2億5140万トンから2億5290万トン引き上げたことを発表した。ただし、最新予測でも前年比2.2%減と前年割れの見方を維持した。コーンを4480万トンから4560万トンに上方修正。もっとも、全体推定と同じく前年比は9.9%減少とみており、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリアの不作が響いたという。軟質小麦は一年前を4.3%下回る1億1140万トンとした。従来推定から20万トンの下方修正である。
油種は2274万4000トンから2336万2000トンに引き上げた。最新予測は前年比1.2%減少。大豆を23.9%減の99万5000トンと、前回報告でみていた98万4000トンから引き上げた。
Posted by 直 12/7/07 - 11:36
インドの小麦作付は前年比18.2%減
[穀物・大豆]
7日に発表された公式データによると、インドの冬小麦作付は同日現在2137万ヘクタールとなっている。前年同期比18.2%減少。
Posted by 直 12/7/07 - 11:19
インド、小麦15万トンの買い付け成立
[穀物・大豆]
インド商社PECの職員は7日、15万トンの小麦買い付けを成立させたと発表した。オーストラリアの業者から1トン396ドルで購入したしたという。来年3月15日に納入見通し。このたびの買い付けは予定していた35万トンを大きく下回り、このため職員によるとPECは改めて物色も検討している。
また、PEC同業のステート・トレードは10日に最高55万トンを物色するとの政府高官のコメントも伝わっている。PECの買い付けが比較的小さかったために当初予定していた以上に規模を引き上げたという。
Posted by 直 12/7/07 - 11:04
中国政府、コーン備蓄から50万トン売却へ・シンクタンク
[穀物・大豆]
中国のシンクタンクCNGOICは7日、政府が11日に国家備蓄から50万トンのコーンを売却することを明かした。競売は福建、四川、広西チワン自治区、上海で開かれるという。コーン売出しは価格上昇抑制を狙った政府対策の一つで、最低200万トン放出予定。11日の競売はその第一弾である。
Posted by 直 12/7/07 - 10:59
08年は7個のハリケーン発生を予想、コロラド州立大研究チーム
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは7日、2008年度のハリケーン発生に関する初期予測を発表した。推定によると、名前の付く熱帯性暴風雨は13個、ハリケーンに発達するものは7個、このうちカテゴリー3以上の大型ハリケーンになるものは3個発生する。06年、07年の活動はそれほど活発ではなかったが、大西洋上は依然としてハリケーンが活発なサイクルにあり、08年も平年以上のハリケーンが発生する可能性が高いという。
1950-2000年の平均発生数は、熱帯性暴風雨が9.6個、ハリケーンが5.9個、大型ハリケーンが2.3個。2007年の発生数はそれぞれ14個、6個、2個となっている。研究チームは今年4月に9個のハリケーン発生という予測を立て、その後7個まで見通しを引き下げたが、実際の発生数はこれを下回った。
Posted by 松 12/7/07 - 10:50
2007/08年度のインド砂糖、前年度の生産過剰で期初在庫膨らむ
[砂糖]
インド農務省高官は7日に国会で、2007/08年度の期初にあたる10月1日時点での国内砂糖在庫は1190万トンとする暫定値を明かした。2006/07年度の砂糖生産が消費を900万トンほど上回ったために在庫が膨らんだと説明した。
Posted by 直 12/7/07 - 10:39
ロシア国産ビートからの砂糖生産、5日時点で前年比2.2%増
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が7日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は5日時点で280万3000トンとなった。前年同期を2.2%上回る。稼動中の製糖所は55で、一年前と比べて4つ少ない。これまで製糖所に送られたビートが前年同期を3.5%下回る2423万5000トン、加工済みビートは0.1%増の2134万7000トン。
Posted by 直 12/7/07 - 10:08
07/08年度メキシコ砂糖生産、シーズン3週目も好調
[砂糖]
メキシコ砂糖・アルコール会議所が発表した2007/08年度の週次砂糖生産報告によると、10日時点で24万7543トンとなっている。シーズン3週目にあたる10日までの週だけで13万3695トン生産。一週前を大きく上回る規模である。なお前年同期の生産はゼロ。メキシコは通常11月15日が公式の生産スタートとなるものの、近年は10月終わりから作業を始める製糖所がある。今年度も例年より早く開始して既に3週間経過した格好である。58ある製糖所のうち現在稼動しているのは4ヶ所で、これは前週と変わらない。
Posted by 直 12/7/07 - 10:02
11月ミシガン大消費者指数は74.5と05年10月以来の水準に低下
[経済指標]
出所:ミシガン大学、NY10:00発表
| 07年12月 | 07年11月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 74.5 | 76.1 | 75.0 |
12月の消費者指数速報値は74.5となった。11月の76.1から低下し、2005年10月以来の低水準。市場予想も下回った。6ヵ月後を占う期待指数は速報値の66.2から63.2にダウン。一方、現状指数は91.5から92.1に上がった。インフレ予測は1年後が前月の3.4から3.5、5年後は2.9から3.1にそれぞれ上昇。
Posted by 松 12/7/07 - 10:01
季節トレンド指数、コーンとガソリンの上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 50週 | 12/10 〜12/14 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOTコーン | △33.194 | NYMEX天然ガス | ▼30.224 |
| NYMEXガソリン | △25.489 | CBOT T-Bond | ▼10.845 |
| ダウ工業平均 | △20.065 | NYMEX暖房油 | ▼1.545 |
Posted by 松 12/7/07 - 09:12
11月失業率は4.66%と前月から僅かに低下、予想も下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 07年11月 | 前月比 | 07年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.66% | ↓ 0.07 | 4.73% | 4.8% | |
| 労働力人口 | 153870 | ↑ 617 | 153253 | ||
| >就業者 | 146703 | ↑ 696 | 146007 |
米労働省が発表した11月の失業率は4.66%となった。10月の4.73%、市場予想いずれと比べても低め。労働力人口が61万7000人、0.4%増加。労働力人口への参加率は66.1%と4ヶ月ぶりの高水準である。労働力人口のうち就業者は0.5%増え、一方失業者が1.1%と3月以来の大幅ダウンとなった。
Posted by 松 12/7/07 - 08:46
11月非農業雇用数は前月比9.4万人増、予想を上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 07年11月 | 前月比 | 07年10月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 138467.0 | ↑ 94.0 | ↑ 170.0 | ↑ 80.0 | |
| 週平均労働時間 | 33.8 | →0.0 | 33.8 | 33.8 | |
| 時間あたり賃金 | $17.63 | ↑ 0.46% | ↑ 0.06% | ↑ 0.3% |
米労働省が発表した11月の非農業雇用数は前月比9400人増加となった。速報段階での16万6000人増から17万人増に改定となった前月から雇用スローダウン。月間の増加数が10万以下にとどまったのは今年6回目である。それでも2003年9月からの増加基調を維持し、また市場予想も上回った。なお、9月は一次修正値9万6000人増から4万4000人増に改定。
鉱業や建設を含めた製造業全体の雇用は3万3000人減少した。8ヶ月連続ダウン。製造業だけで1万1000人、17ヶ月連続して減った。非耐久財が3ヶ月ぶりの大幅マイナスとなった一方、耐久財は1000人減少。耐久財は4ヶ月続けて前月を下回ったが、11月のマイナス幅はこの間で最小。建設は2万4000人減少し、これは前月の2倍強の落ち込みだ。
サービス業は12万7000人増加し、前月からやや伸び悩んだ。金融が2ヶ月ぶりに2万人減少し、不動産がこの10年間で最大のマイナスとなった。情報関連や娯楽・美術も前月割れ。ビジネスサポートが3万人アップ、前月の約半分の伸びにとどまった。このカテゴリーに入る短期派遣が1万1300人とやはりプラス幅は前月の半分以下だが、今年初めて2ヶ月連続増加なった。
一方、好調は小売。2万4200人と4ヵ月ぶりの増加であり、さらに規模としては3月以来の大きなプラスである。教育・医療、ホテル及び外食サービスの需要も引き続き堅調だった。
政府雇用は前月から3万人増加した。4ヶ月連続のプラスとなる。この分を非農業部門雇用数から除いて11月の民間雇用は6万4000人増と前月の半分以下だった。
週間平均労働時間は33.8時間となり、これで5ヶ月連続して同じだ。市場予想とも一致した。一方、時間あたり賃金は前月比0.46%上昇した。6月以来の高い伸びであり、市場が見通していた以上。賃金伸び率は前年比にして伸び率は3.77%。前月時点でのペースを上回った。
Posted by 松 12/7/07 - 08:40
6日のOPECバスケット価格は84.48ドルと前日から1.02ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/6(Thu) | 84.48 | ↓ 1.02 |
| 12/5(Wed) | 85.50 | ↑ 0.17 |
| 12/4(Tue) | 85.33 | ↑ 1.05 |
| 12/3(Mon) | 84.28 | ↓ 1.63 |
| 11/30(Fri) | 85.91 | ↓ 1.87 |
Posted by 松 12/7/07 - 07:00
12/7(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月失業率 (08:30 )
・11月非農業雇用数 (08:30 )
・12月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
・10月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・USDAコーヒー生産国需給
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・通貨先物 12月限OP 納会
Posted by 松 12/7/07 - 06:13
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