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2007年12月26日(水)

NYMEX天然ガス2月限終値:7.046↑0.021
  [場況]

NY天然ガスは小幅反発。クリスマス明けで商いが薄い中、月曜の終値を中心に高幅レンジでもみ合う展開が続いた。目先の暖冬予報が引続き相場の重石となる一方、原油が大幅高となったことが下支え。前半は売りが優勢だったものの、取引後半はややプラス圏に入ったところで推移した。

Posted by 松    12/26/07 - 18:11   

FX:ロンドン市場休みで薄商いの中、ユーロが大きく上昇
  [場況]

ドル/円:114.21、ユーロ/ドル:1.4488、ユーロ/円:165.55 (NY17:00)

NY為替はユーロが全面高の展開。ロンドン市場はボクシングデーで休みだったが、ユーロは商いが薄い中NY朝にかけて大きく買い進まれた。ユーロ/ドルは東京では1.44ドル近辺で推移していたのがNY午前には 1.45ドル台まで上昇。米国小売業界のクリスマス商戦の売上が予想を下回るとの見方や、10月の住宅販売価格が大幅に下落したこともドル売りを誘った。午後からはユーロ買いも一服、1.44ドル台後半まで値を戻した。

ユーロ/円はNY早朝あたりから騰勢を強め、午後には165円台後半まで値を伸ばした。ドル/円は全体的に小動き。NY朝にかけて売りが膨らみ一時114円台を割り込む場面も見られたが、午後からは株価の回復を好感し114円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    12/26/07 - 18:06   

債券:10年債利回り4.28↑0.07
  [場況]

債券は続落。株式相場が底堅い展開となったことに加え、2年債入札がパッとしなかったために失望売りが広がった。クリスマス明けではあるが、依然として参加者が少なく薄商いのために余計に相場下落が加速しやすい。朝方はまだ住宅価格の下落を示す統計発表が下支えして買いが優勢となる場面もあった。しかし、昼には弱気の展開に戻り、午後の入札結果を受けた後にはピッチの速い売りに押された。10年債利回りは4.2%台後半に上がり、11月半ば以来の高水準で引けた。

Posted by 直    12/26/07 - 17:39   

CBOT大豆3月限終値:1239-1/2↑40-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は大幅続伸、34年来の高値を更新した。アジア市場が堅調に推移したことなどを好感、寄付きからファンドを中心に大きく買いが集まった。12ドルの節目をあっさりと受けたこともテクニカルな買いを誘い、30分足らずで一気に30セント以上上昇。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後まで堅調な相場展開が続いた。

Posted by 松    12/26/07 - 17:27   

全米ガソリン小売平均価格は前週から1.8セント下落
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月24日 前週比 前年比
ガソリン全米平均 ¢298.0 ↓ 1.8 ↑ 63.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢330.8 ↓ 0.1 ↑ 71.2

Posted by 松    12/26/07 - 17:20   

CBOTコーン3月限終値:452-1/4↑8-1/4
  [場況]

シカゴコーンは続伸。寄付きから大きく買いが先行、大豆の高騰が好感された上、直近の高値をあっさり上抜けたことでテクニカルな買いも加速、一気に450台まで値を伸ばした。アルゼンチンなど南米の生産地で中長期的に乾燥気候が続くとの予報が出ていることも下支え。中盤以降は伸び悩んだものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/26/07 - 17:02   

CBOT小麦3月限終値:941-1/4↑6-0
  [場況]

シカゴ小麦は反発。大豆が大きく値を伸ばしたことを好感し寄付きから買いが先行する展開。アルゼンチンが輸出登録の停止を継続する意向を示したことも支えとなり、中盤には950台を回復するまでに値を伸ばした。引けにかけては手仕舞い売りに押されたものの、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/26/07 - 16:44   

株式:ダウ工業平均13,551.69↑2.36
  [場況]

NY株は続伸。ハイテク主導の相場上昇となった。日中は年末商戦がパッとしないことを示すニュースが続いたのや、一段の住宅価格下落などが響いて大型株を中心にさえない値動きだった。しかし、アップルが携帯音楽プレーヤーやパソコン販売好調を織り込んで初めて200ドル台に上昇したことなどを反映してNASDAQ指数は朝方から小じっかりと推移。終盤にダウ平均やS&P500もつれ高した。NASDAQ指数は6連騰となり、11月7日以来の高値で終了。ダウ平均とS&P500が僅かながらも4日連続で上がった。

Posted by 直    12/26/07 - 16:40   

ブラジル3州で計31件の大豆さび病確認
  [穀物・大豆]

ブラジル農牧研究公社(Embrapa)はホームページにおいて、3州で計31件のアジア大豆さび病確認を報告している。最大のマット・グロッソ州では1件だけ。マット・グロッソ・ド・スル州とパラナ州で15件ずつという。データは19日付けのものだが、現時点では前年に比べると発見例は少ないとコメントしている。

Posted by 直    12/26/07 - 16:35   

USDAアタシェ、パキスタン小麦需給ひっ迫取り上げる
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は各国の米大使館付き職員による現地レポートUSDAアタシェで、パキスタンの小麦需給逼迫状況を取り上げた。アタシェによると、まず現地で問題視されているのが政府の2007年国内生産推定で、従来の平均2150万トンを上回る2350万トンとしている。これは前年比1割増の見方であり、アナリストは1%の増反しかないことを指摘し、政府が見越しているより100万トンは少ないとみている。

政府は推定を維持するだけでなく、4月には4年ぶりに輸出を解禁。一ヶ月後に再び禁止としたが、食品インフレが引き起こった。この結果、6月に終わった2007会計年度の消費者物価指数伸び率は政府目標の6.5%を超えて7.8%と推定され、また2008会計年度には7.5%と予想されている。政府は供給不足と価格上昇への対策として9月に在庫を放出するとともに100万トンの輸入計画も発表した。

アタシェではこのほか、業者が売り渋っていることや密輸により国内の供給不足に見舞われていることに触れている。一方で、パキスタンの消費増加が需給ひっ迫の一因とも指摘。年間消費の大半は食用だが、コーンなどの価格上昇から飼料用としての小麦需要も高まっているという。また、食用にしてもコメとの価格差から小麦需要が従来以上という。

Posted by 直    12/26/07 - 16:04   

NYMEX原油2月限終値:95.97↑1.84
  [場況]

NY原油は大幅続伸。イラク北部の情勢不安や対ユーロを中心としたドル安の進行を受け、日中を通じて終始堅調な相場展開が続いた。取引開始直後に95ドルの節目を突破、直近の高値をあっさりと上抜けたことでテクニカルな動きも加わり、一気に96ドル台半ばまで値を伸ばした。トルコ軍がイラク北部に対する空爆を行ったことが情勢不安を煽った他、明日の在庫統計で原油在庫が6週連続で取り崩しとなる見方が出ていることも買いを誘った。ただ、クリスマス明けで商いも薄く、96ドルを超える水準では買いも続かない。午後からは上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/26/07 - 16:04   

COMEX金2月限終値:829.5↑13.0
  [場況]

NY金は続伸。ドル安や原油の上昇を好感、日中を通じて買いが先行する相場展開が続いた。取引開始早々に820ドルの節目を回復、直近の高値を上抜けると買いストップも巻き込み一気に820ドル台半ばまで値を伸ばした。トルコ軍の攻撃でイラク北部の情勢不安が高まっていることも買いを誘い、中盤以降も堅調に推移。最後は830ドルを試す水準で取引を終了した。

Posted by 松    12/26/07 - 15:30   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在150.9万袋と前月を12.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月26日 12月累計 前月(11/27) 前月比
輸出合計 85.246 1509.249 1720.178 ↓12.3%
アラビカ種 85.246 1475.169 1629.147 ↓9.5%
ロブスタ種 0.000 34.080 91.031 ↓62.6%

Posted by 松    12/26/07 - 15:11   

ICE-USコーヒー3月限終値:133.65↓0.55
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。寄付きではやや買いが優勢だったものの、その後まとまった売りが入り130の節目を割り込むまでに急落。その後値を戻し中盤は131台後半での小動きが続いたものの、引けにかけては大きく買い戻され一時プラス圏を回復。休み明けで商いが薄かったこともあり、最後まで大きく値が上下に振れる荒っぽい相場展開が続いた。

Posted by 松    12/26/07 - 14:58   

ICE-US砂糖3月限終値:10.90↓0.15
  [場況]

NY砂糖は続落。取引前半にはこれまでの流れを継いだ買いが先行し直近の高値を上抜ける場面も見られたが、その後は年末を控えたポジション整理の売りに押される格好となった。特に手掛かりと材料もなく、先週金曜以来4日ぶりの取引となった割には商いも控えめだった。

Posted by 松    12/26/07 - 14:40   

米ガソリン需要は前週から0.9%増加、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが26日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、21日までの週の米国内ガソリン需要は日量970.3万バレルと前週比で0.9%増加した。ガソリンの平均小売価格は1ガロン2.98ドルと前週比で1セント下落、前年比では28.4%上昇している。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    12/26/07 - 14:22   

10月S&Pケース・シラー住宅価格指数、過去最大の落ち込み
  [経済指標]

米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日に発表した10月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は10都市総合、20都市総合揃って前月比1.4%下がり、いずれも調査史上最もきつい落ち込みとなった。10都市総合はこれで16ヶ月連続の前月比マイナスであり、20都市総合は14ヶ月続けてダウン。20都市全てで下落し、最も大きく下げたのがサンディエゴで2.6%。このほかデトロイトやラスベガスなど計7都市が2%以上の低下率だった。

10月の指数は前年比較でも過去最大のマイナスとなった。10都市総合が6.7%、20都市総合は6.1%それぞれ低下。都市別ではシャーロットとポートランド、シアトルだけが上昇し、残る17都市は全て前年割れ。このうち2ケタのマイナスは6都市で、最大のマイナスはマイアミ12.4%だった。

Posted by 直    12/26/07 - 13:48   

2年債入札、応札倍率は2.23と前回をやや上回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/28)
合計 49063.06 22000.02 2.23 2.21
競争入札分 48538.00 21474.96 2.26 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 25.98% 24.37%
最高落札利回り 3.285% 3.159%

Posted by 松    12/26/07 - 13:04   

輸出検証高:コーンは予想上回るも、小麦、大豆はやや低調
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

12月20日 前週比 前年比 市場予想
小麦 18450 ↓7.0% ↑ 34.1% 17000 〜23000
コーン 46882 ↓6.6% ↑ 20.4% 39000 〜46000
大豆 25838 ↓31.6% ↓22.9% 25000 〜34000

Posted by 松    12/26/07 - 11:01   

小麦12万トンと合計22万トンのコーン輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、仕向け先不明で08/09年度産小麦12.万トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。また、韓国向けに07/08年度産コーン11万トン、仕向け先不明で同じく11万トンのコーンの成約報告も行われた模様。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/26/07 - 10:16   

石油在庫統計予想:原油は6週連続で取り崩しか
  [エネルギー]

27日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 前週
原油在庫 ↓ 1200 ↓ 7586
ガソリン在庫 ↑ 1600 ↑ 2980
留出油在庫 ↓ 600 ↓ 2158
製油所稼働率 ↑ 0.60 ↓ 0.92

Posted by 松    12/26/07 - 10:11   

米チェーンストア売上、12月最初の3週間前月比0.7%減・レッドブック
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表したレポートによると、12月最初の3週間のチェーンストア売上高は前月同期比0.7%減少した。同社が見通していたほどは落ち込まなかったという。前年同期との比較では1.3%増え、こちらは事前予測より高い伸びとしている。22日までの一週間だけでは一年前に比べて1.2%増加。

Posted by 直    12/26/07 - 09:22   

インド政府、砂糖緩衝在庫の有効期間延長の可能性
  [砂糖]

インド政府関係者によると、砂糖緩衝在庫の有効期間を一年間延長する可能性がある。政府は今年5月、国内製糖所に約200万トンの緩衝在庫を設定するよう要請した。6月に在庫枠を500万トンに引き上げ、またその後でさらに300万トン追加した。現時点で期限は来年8月となっている。緩衝在庫は国内の余剰生産処理とともに政府による製糖所への在庫管理費払い戻しで農家への支払いを保証するのが目的。

Posted by 直    12/26/07 - 09:18   

ICSC-UBS小売チェーンストア販売指数、前週比2.8%上昇
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が26日に発表した22日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比2.8%上昇した。3週連続アップであり、また伸び率は前週の1.4%の2倍。また、前年同期と比べても2.8%上がり、こちらは前週時点での前年比伸び率2.1%を上回る。ICSCのチーフエコノミストは、月初めのペースが鈍かったために12月の販売は当初見通しより若干下回る伸びとの見方を示した。

Posted by 直    12/26/07 - 08:47   

中国政府、備蓄からのコーン競売で予定の8%売却
  [穀物・大豆]

中国のシンクタンクによると、政府は25日に戦略備蓄から50万トンのコーンを放出し、このうち8%に相当する3万8751トンを売却した。今回の競売は政府が国内の価格上昇の抑制を狙って決めた最低200万トン売却の一つで、3回目。しかし最初の2回で38万6000トンをさばいたのと比べると大きく落ちた。

Posted by 直    12/26/07 - 08:41   

中国、大豆輸入関税の引き下げ期間延長
  [穀物・大豆]

中国財政部は26日、大豆輸入での関税率引き下げ期間を延長すると明かした。国内価格の上昇を抑えるために10-12月の3ヶ月間、1%に設定している税率を3月31日まで有効とすることになった。改定前は3%だった。

Posted by 直    12/26/07 - 08:34   

韓国、米産コーン27.5万トン購入
  [穀物・大豆]

韓国飼料協会(KFA)が先週に個別交渉を通じて米産コーン27万5000トンを購入していたと伝わっている。1トンあたり295.77ドルで合意した模様。納入は来年6月20日の予定という。

Posted by 直    12/26/07 - 08:28   

12/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )

納会日
・メタル 1月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 1月限OP 納会

Posted by 松    12/26/07 - 06:42   

2007年12月24日(月)

NYMEX天然ガス1月限終値:7.025↓0.165 
  [場況]

NY天然ガスは反落。クリスマス前で商いが薄い中、目先の暖冬予報を嫌気した売りが終始相場を主導した。寄付きから大きく売りが膨らみ、早々に7ドルの節目割れを試す展開。中盤には買い戻しが膨らむ場面も見られたものの、目先気温の高い日が続くとの予報を受けた売り意欲は強く、取引後半には改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/24/07 - 16:41   

FX:金融市場に対する不安後退で円売りが優勢
  [場況]

ドル/円:114.36、ユーロ/ドル:1.4396、ユーロ/円:164.65 (NY17:00)

NY為替は円全面安の展開。金融市場に対する不安がやや後退したことを受け、改めて円を売る動きが強まった。ユーロはロンドン時間、ドルはNYに入ってからそれぞれ対円を中心に買いが膨らみ、ドル/円は114円台半ばと11月7日以来の高値を更新、ユーロ/円は164円台後半まで値を伸ばした。メリルリンチがシンガポールのファンドからの出資受け入れを正式に表明した上、法人向け金融事業の一部をGEキャピタルに売却することも明らかにしたことから金融市場に対する不安が後退、改めて金利の低い円を売る動きが強まった。ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて騰勢を強め1.44ドル台を回復したものの、その後はややドル買いが入り値を戻している。

Posted by 松    12/24/07 - 16:34   

CBOT大豆3月限終値:1199-1/4↑3-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は小幅続伸。ファンドを中心にテクニカルな買いが相場を主導した。もっともクリスマス前で商いも薄く、値幅は極めて限定的。寄付き後しばらく手仕舞い売りに押された後、中盤にややまとまった買いが入り騰勢を強めたが、12ドルの節目では急速に伸び悩んだ。原油の上昇を好感し大豆油に買いが集まったのも全体の支えとなった。

Posted by 松    12/24/07 - 16:09   

CBOTコーン3月限終値:444-0↑0-1/2
  [場況]

シカゴコーンは前週末からほぼ変わらず。寄付き後しばらくは手仕舞い売りに押されたものの、中盤以降は買いが優勢となり最後はプラス圏で取引を終了した。クリスマス前で商いも薄い上、特に大きな材料もなく、基本的にはテクニカルなポジション整理の動きが相場を主導した。

Posted by 松    12/24/07 - 15:37   

CBOT小麦3月限終値:935-1/4↓13-3/4
  [場況]

シカゴ小麦は続落。クリスマス前で全体的に閑散とした取引の中、前週に続きポジション整理の売りに押される展開が続いた。週末にエジプトが予定していた買い付けを見送ったことも嫌気され、寄付き後間もなく930の節目を割り込むまでに下落。中盤にかけて買い戻されたものの、プラス圏を回復するには至らず、最後は再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/24/07 - 15:10   

債券:10年債利回り4.21↑0.04
  [場況]

債券は続落。株式相場の一段高を嫌気した売りが優勢となった。メリルリンチはシンガポール系ファンドからの出資を正式発表したのが株高につながり、また信用リスク不安が和らぐとの見方も債券取引には重し。クリスマスイブで現物、先物ともに短縮取引となるうえ、明日は休場のために売りのピッチが速かった。10年債利回りは早くに約1週間ぶりとなる4.2%台乗せである。この水準では買いもあってもみあったが、結局節目を超えての取引終了だった。

Posted by 直    12/24/07 - 15:02   

NYMEX原油2月限終値:94.13↑0.82
  [場況]

NY原油は続伸。休み前で閑散とした取引の中、先週の流れを継いだ買いが相場を主導、12日以来で94ドル台まで値を伸ばした。取引前半には手仕舞い売りが先行する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。木曜に発表される在庫統計で原油在庫が再び取り崩されるとの予想も買いを後押しし、後半は堅調に値を伸ばした。暖房油は目先米北東部など暖房需要地域で暖冬が続くとの予報を嫌気し売りに押された。

Posted by 松    12/24/07 - 14:38   

COMEX金2月限終値:816.5↑1.1
  [場況]

NY金は小幅続伸。クリスマス前で参加者も少なく、閑散とした取引の中、日中を通じて先週末終値近辺での小動きに徹した。中盤には銅の上昇に連れて買いが膨らむ場面も見られたが、820の節目を試すことなく息切れ。引けにかけては売りに押されたが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    12/24/07 - 14:22   

株式:ダウ工業平均13,549.33↑98.68
  [場況]

NY株は続伸。メリルリンチがシンガポール系ファンドによる出資が正式に決まったことを明かしたうえ、法人向け金融事業の一部をゼネラル・エレクトリック(GE)傘下GEキャピタルに売却で合意したことも発表し、市場心理を上向かせた。さらに、アルコアの部門売却なども伝わったのが買い安心ムードを高め、相場上昇に寄与している。

本日はクリスマスイブで取引が午後1時終了、明日は休場となるため、既に参加者は少ない。薄商いの中で相場上昇に拍車がかかりやすいこともあり、寄り付きからピッチの速い値上がりだ。引け際で本日のレンジを一段と切り上げ、主要株価指標は揃って10日以来の高値で終了した。ダウ平均とS&P500が3日連続のプラス引け、NASDAQ指数はこれで5連騰。

Posted by 直    12/24/07 - 14:02   

オンラインにおける年末商戦、クリスマス直前の週末時点で19%増
  [金融・経済]

ネット利用動向調査を手掛けるコムスコアによると、11月1日から今月21日までのオンライン小売売上高が262億9000万ドルとなった。前年同期と比べて19%増加。同社が2004年から調査結果を一定ペースで報告するようになって初めて2割を下回る伸び率である。

Posted by 直    12/24/07 - 12:18   

UAEの10-12月期金販売は前年から25%増加
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)の幹部が地元紙に対して明らかにしたところによると、UAEの10-12月期の金販売は22.5億ディルハム(6億ドル)だった前年同期から約25%増加するという。政府や地方機関職員の給料が大幅に上昇したことなどを受け国民の購買意欲が高まり、11月半ばからの祭礼期における販売増につながったという。

Posted by 松    12/24/07 - 10:23   

11月中国大豆輸入は前年比42.8%増、税関総局
  [穀物・大豆]

出所:中国税関総局、単位1,000トン

07年11月 前年比 年初来 前年比
大豆輸入 3532.496 ↑ 42.8% 27894.031 ↑ 7.9%
大豆油輸入 342.358 ↑ 531.2% 2559.039 ↑ 99.9%
小麦輸入 4.103 ↓85.9% 82.841 ↓85.5%
砂糖輸入 89.321 ↓9.5% 1149.050 ↓4.3%
コーン輸出 125.454 ↓51.7% 4869.892 ↑ 87.2%
小麦輸出 228.985 ↓23.7% 2075.862 ↑ 129.8%

Posted by 松    12/24/07 - 09:57   

エチオピアコーヒー生産、前年比8%増見通し
  [コーヒー]

エチオピア政府は24日、2007/08年度のコーヒー収穫が前年比8%増になることを見込んでいると発表した。政府の見通しは36万トンで、このうち22万トンが輸出向けとみている模様。

Posted by 直    12/24/07 - 08:48   

CIS諸国、ビート糖増産で合意・ロシア農相
  [砂糖]

ロシア農相は24日、21日にモスクワで開かれた独立国家共同体(CIS)政府間農業会議で地元産砂糖ビートからの砂糖生産を引き上げることで合意したと明かした。CIS諸国の生産は現在480万トンだが、2010年までに700万-800トンに増産を計画しているという。

Posted by 直    12/24/07 - 08:41   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、19日時点で前年比1.5%増
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体が発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は19日時点で304万5000トンとなった。前年同期を1.5%上回る。稼動中の製糖所は前年同期に45あったのに対して30。これまで製糖所に送られたビートが前年同期を6.2%下回る2440万9000トン、加工済みビートは1.4%減の2331万9000トン。

Posted by 直    12/24/07 - 08:35   

インド、小麦買い付け見送り
  [穀物・大豆]

インド政府関係者は24日、国営ステート・トレーディングが予定していた小麦買い付けを見送ったことを明かした。提示価格が高すぎたことが理由という。

Posted by 直    12/24/07 - 08:22   

中国政府、3回目のコーン備蓄競売実施へ・シンクタンク
  [穀物・大豆]

中国のシンクタンクは24日、政府が25日に国家備蓄から50万トンのコーンを売却することを明かした。政府が国内の価格上昇の抑制を狙って決めた最低200万トン売却の一つで、今回の競売は3回目となる。最初の2回分をあわせて100万トン売り出したうちの39%に相当する38万6000トンを売却した。

Posted by 直    12/24/07 - 08:16   

12/24(月)の予定
  [カレンダー]

クリスマスに伴う取引時間の変更

ICE-USソフト市場-休場
NYMEXエネルギー - NY13:00終了
COMEXメタル - 金はNY12:30、銀は12:25、銅は12:00終了
NYMEXメタル - プラチナは12:05、パラジウムは12:00終了
CBOT農産物 - NY13:00終了

株式市場 - NY13:00終了
株価指数先物 - NY13:15終了
債券市場 - NY14:00終了

明日25日はクリスマスで米市場は休場。


Posted by 松    12/24/07 - 06:34   

2007年12月22日(土)

エジプトGASC、小麦買い付けを再び見送り
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は22日、予定されていた小麦買い付けを見送ったことを明かにした。GASCは14日に予定していた買い付けもキャンセルしており、これで二回連続となる。理由は特に示されていないが、前回は価格が高すぎて折り合いがつかなかったことが原因とされていた。1月21日-31日に納入予定の5万5000-6 万トンと自国通貨建てでの2万5000トンともにキャンセルしたという。

Posted by 松    12/22/07 - 10:37   

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