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2007年11月30日(金)

2008年収穫の独小麦作付6-7%増・独商社
  [穀物・大豆]

独商社テューファーは30日に発表した月次レポートで2008年収穫のドイツ小麦作付について前年比6-7%増加と推定した。320万ヘクタール前後になる見方だ。世界的な小麦価格の上昇で農家の作付意欲が高まったという。

Posted by 直    11/30/07 - 18:51   

アルゼンチン小麦輸出登録、29日時点で出荷見通しの約6割
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局によると、2007/08年度小麦輸出登録が29日時点で702万トンとなった。今年度の出荷向けに見込まれている1100万トンの約6割が成約済みということになる。ただ、政府は28日から5営業日間登録受け付けを停止しており、地元関係者はテレビインタビューで来週半ばの再開に懸念を示した。

Posted by 直    11/30/07 - 18:42   

アルゼンチン取引所、週次報告でも小麦収穫への降霜被害に言及
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は先日の月次報告で記した20087/08年度収穫の小麦に今月初めの降霜被害を週次報告でも繰り返した。生産地帯南部のイールドを下げる見通しという。ただ、中部の高イールドによって損失の一部を補うのも見込んでいる。30日時点で収穫の19%が終わったとしており、これは前年同期比14ポイントダウン。

大豆作付は59%終了と報告している。一年前を5ポイント下回るという。乾燥が一部での作付を遅らせ、また生育にも影響していることを伝えた。それでも、最近の降霜によるダメージを受けたコーンの一部が大豆に転作の見通しであり、この結果全体の作付面積も現行予測1680ヘクタールを上回る可能性があるという。コーン作付は前年比5.9ポイント高い84.2%。

Posted by 直    11/30/07 - 18:14   

NYMEX天然ガス1月限終値:7.302↓0.150
  [場況]

NY天然ガスは続落。取引前半は前日までの反動から買い戻しが先行、目先厳しい冷え込みが続くとの予報も買いを誘い、堅調な展開が続いた。しかし中盤にまとまった売りが出ると雰囲気は一転、原油の下落なども売りの手掛かりとなりあっさりと直近の安値を更新した。

Posted by 松    11/30/07 - 18:12   

FX:月末を控えポジション整理のドル買い戻しが加速
  [場況]

ドル/円:111.03、ユーロ/ドル:1.4633、ユーロ/円:162.53 (NY17:00)

為替はドル全面高、月末を控えポジション整理のドル買い戻しが加速した。ドル/円はロンドンからNY朝にかけてドル買いが進行し111円台まで上昇。その後はやや伸び悩んだものの、最後まで111円を挟んだ水準で推移した。ユーロ/ドルはロンドンまで比較的小動きだったものの、NYに入ると急速にドル買いが膨らんだ。米企業のレパトリなどが後押しする格好となり、1.47ドル台後半から1.46ドル台前半まで一気にドル高が進行している。ユーロ/円はロンドンで163円台後半までユーロが買われたものの、NYに入ってからは円が買い戻され162円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    11/30/07 - 17:54   

債券:10年債利回り3.94↑0.00
  [場況]

債券はまちまち。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が早期利下げを示唆したとの判断となり短期債には買いが集まった。10月の個人所得・消費支出、建設支出が予想以下だったことなども利下げシナリオを支持してやはりプラスに作用した。しかし、株価上昇は買い意欲を後退させる。このため、短期債を買って長期債を売る動きにつながった。

バーナンキ議長の発言は前夕の講演でのものだったため、時間外取引から株価先物がしっかりとしていた。このため長期金利の指標である10年債は早くから上昇圧力が強まり、4.0%台半ばに上がる場面も。しかし、4.0%を超えると引き続き買いもあって伸び悩んだ。日中は売り買いが交錯し、最終的に前日とほぼ同水準で終了である。それでも短期債の買いが進んだために、2年債との利回り格差が一段と広がった。

Posted by 直    11/30/07 - 17:45   

CBOT大豆1月限終値:1080-0↓18-0
  [場況]

シカゴ大豆は反落、終値でースで今月19日以来の安値をつけた。本日第一通知日を迎えた大豆製品12月限に予想以上の受渡し通知があったことを嫌気、寄付きから大きく売りが先行した。取引前半は安値圏で低迷した後、午後にかけて小麦の上昇を好感し買い戻しが膨らんだものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては再び売りに押され、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/30/07 - 17:24   

CBOTコーン3月限終値:401-1/2↑0-3/4
  [場況]

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は小麦の上昇を好感した買いが集まり、午後には前日の高値をうかがうことの出来る水準まで値を伸ばした。引けにかけては売りに押されたが、最後はプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/30/07 - 17:05   

株式:ダウ工業平均13,371.72↑59.99
  [場況]

NY株はまちまち。金利先安感を背景にした買いが相場を支える一方で、ハイテク安が重くのしかかった。前夕のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による発言を追加利下げの可能性を強めたと受け止めたことで朝方から買いモードではあった。しかし、デルの弱気見通しのために当初はデル下落にとどまっていたのがじわじわと他のハイテク株にも売りが台頭。このため、相場の上昇力も鈍っていった。

取引開始直後はバーナンキ効果によって急ピッチで上昇した。ダウ平均が一気に約150ドル高、他の主要株価指標も大きく上がった。しかし、ハイテク株の弱含みから早々に伸び悩み。ハイテクの構成比率が高いNASDAQ指数は昼前に前日終値付近まで戻り、そのままもみ合いを経て終盤でマイナス転落した。ダウ平均、S&P500も寄り付き時のような上昇もなく、やはり取引の終わり近くでは前日の終値水準となる場面もあった。辛うじてプラス引けして4日連続は確保した。

Posted by 直    11/30/07 - 16:42   

CBOT小麦3月限終値:885-1/2↓2-3/4
  [場況]

シカゴ小麦は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっていたこともあり、月末を前にした手仕舞い売りが先行した。第一通知日を迎えた12月限に予想以上の受渡し通知があったことも弱気に働き、取引前半は軟調に推移。中盤以降はミネアポリス市場の春小麦の上昇に連れ買いが集まり前日の高値を試すまでに値を伸ばしたが、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/30/07 - 16:38   

NYMEX原油1月限終値:88.71↓2.30
  [場況]

NY原油は大幅続落。月末を控えファンドを中心にポジション整理の売りが広がり、終値ベースで10月24日以来の安値をつけた。夜間取引から大きく売りが先行、90ドルの節目を大きく割り込み88ドル台後半で通常取引を開始した。前日大きな材料となったパイプライン爆発事故の影響が最小限にとどまったことや、来週の臨時総会でOPECが増産に踏み切るのではとの見方が強まったことも売りを後押しした。午後からはテクニカルな買いが集まり一時91ドルまで値を戻す場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが広がり日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/30/07 - 15:57   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.32%上昇
  [エタノール]

出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/26〜 11/30 0.8479 ↑ 0.32% ↓ 0.12% 0.7542 ↑ 0.68% ↑ 1.01%
11/19〜 11/23 0.8452 ↑ 0.06% ↓ 0.88% 0.7491 ↑ 0.18% ↑ 0.34%
11/12〜 11/16 0.8447 ↑ 8.62% ↓ 0.87% 0.7478 ↑ 4.30% ↓ 0.16%
11/5〜 11/9 0.7777 ↑ 9.03% ↓ 9.93% 0.7170 ↑ 13.14% ↓ 5.48%

Posted by 松    11/30/07 - 15:48   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 132400 ▼ 9154
NEMEX-RBOBガソリン △ 24151 △ 1124
NYMEX-暖房油 △ 51348 ▼ 3663
NYMEX-天然ガス ▼ 89977 ▼ 2185
COMEX-金 △ 188384 ▼ 3167
_
CBOT-小麦 △ 14415 △ 7585
CBOT-コーン △ 201578 ▼ 1720
CBOT-大豆 △ 137721 ▼ 14603
ICE US-粗糖 △ 16986 ▼ 20086
ICE US-コーヒー △ 39596 ▼ 1996
_
IMM-日本円 △ 26768 △ 427
IMM-ユーロFX △ 68168 ▼ 3924
CBOT-DJIA △ 1781 △ 858
CME-E-Mini S&P ▼ 179072 △ 32182

Posted by 松    11/30/07 - 15:38   

COMEX金12月限終値:782.2↓13.1
  [場況]

NY金は続落。ファンドを中心にこれまでの流れを継いだ手仕舞い売りが相場を主導、今月19日以来の安値まで値を下げた。月末に週末が重なったこともポジション整理の動きを加速、ドルが対ユーロ、対円共に反発したことや原油が大きく値を下げたことも嫌気され、日中を通じて軟調な展開が続いた。

Posted by 松    11/30/07 - 15:14   

ICE-USコーヒー3月限終値:129.20↑0.65
  [場況]

NYコーヒーは反発。寄付きではファンドを中心に月末を控えたポジション整理の買い戻しが集まり、一気に130の大台を突破。しかし買いの勢いは中盤あたりまでしか続かず、その後は急速に売りが膨らみマイナス転落した。引けにかけては再び買われるなど、最後まで不安定な相場展開が続いた。

Posted by 松    11/30/07 - 14:44   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在208.6万袋と前月を9.2%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月30日 11月累計 前月(10/31) 前月比
輸出合計 143.935 2086.049 2297.017 ↓9.2%
アラビカ種 118.260 1969.343 2100.565 ↓6.2%
ロブスタ種 25.675 116.706 196.452 ↓40.6%

Posted by 松    11/30/07 - 14:39   

金融市場の変動による影響は限定的・フィラデルフィア連銀総裁
  [要人発言]

フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は30日に、金融市場がなお不安定なことを認識しながらも、経済的な影響は限定的と述べた。連銀主催のフォーラムに先駆けた記者会見での発言である。それでも、米連邦公開市場委員会(FOMC)次回会合が開かれるまでの向こう2週間に発表の経済指標は注意深く見守る必要性も示した。

同会議には米連邦準備理事会(FRB)のクロズナー理事が講演し、サブプライムローンに関連したデリバティブ市場が急速に回復することはないと述べた。情報収集や調査に時間を費やすことが市場回復に必要との見方も示唆。このほか、自己資本規制のバーゼルIIが徐々に取り入られていることに伴って銀行により包括的なリスク管理を促すことになるともいう。

Posted by 直    11/30/07 - 14:11   

ICE-US砂糖3月限終値:9.73↓0.06
  [場況]

NY砂糖は続落。特に大きな材料も無い中、前日終値を中心に小幅レンジでもみ合う展開が続いた。取引後半にはやや買い戻される場面が見られたものの、週末を控えたポジション整理の売りに押され上値は重い。最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/30/07 - 14:06   

米差し押さえ件数、10月は前月比2.1%増加
  [金融・経済]

不動産情報のリアルティトラックが発表した月次レポートによると、10月の差し押さえ件数は前月比2.1%増の22万4451件となった。前年同月との比較では9.4%増。差し押さえは555世帯に付き1件の割合となった。前月は557世帯中1件、一年前は1001世帯中1件だった。

8月に2005年1月の調査開始から最高を記録したのから9月にいったん減少しながら、再び増加である。同社も差し押さえが依然高水準にあることを認識しながら、一方で増加一服のサインがあるとの見方も示唆。債務不履行の通知は9%近く減り、住宅保有者や金融機関、消費者団体などによる抵当流れ回避を狙った対策が奏功してきたのかもしれないという。

10月はネバダ州で154件中1件と差し押さえ率が全国平均の3.6倍、国内最高だった。カリフォルニア州が258件で2番目。続いてフロリダ州の273件である。件数ではカリフォルニア州が5万件を超えて最多。次いで、フロリダ州、ミシガン州だった。

Posted by 直    11/30/07 - 13:59   

アルゼンチン小麦、降霜で一部にイールドや品質の低下・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は今月初めに主要小麦生産地ブエノスアイレス州とラ・プラタ州を襲った降霜の被害について査定中としながらも、ブエノスアイレス州ではイールドや品質の低下が必至な地域があると発表した。ただ、とりあえず影響が小さい地域があることも記している。また、他の生産地では生育が順調とコメント。農業局によると、29日時点で2007/08年度小麦の14%が収穫済みとなった。前年同期には18%だったのに比べて作業が遅れている格好である。

コーン作付は80%終わったと報告している。前年同期より4ポイント高い。ただし、降霜要因からコーンの一部は作付のやり直しが必要となるという。大豆作付進捗率は52%で、前年比8ポイントダウン。シーズン初めの乾燥が作業を遅らせ、さらに霜で一部やり直しになったと伝えている。

Posted by 直    11/30/07 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 1,823 基と前週から 50基増加
  [エネルギー]

出所:ベーカーヒューズ社

11月30日 前週比 前年比
米国合計 1823 ↑ 50 ↑ 106
>陸上油田 1733 ↑ 52 ↑ 125
>湖沼(内陸部) 27 →0 ↑ 4
>海上 63 ↓ 2 ↓ 23
>>メキシコ湾 61 ↓ 1 ↓ 21

Posted by 松    11/30/07 - 13:14   

季節トレンド指数、コーンに続きガソリンも上向きに
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 49週 12/3 〜12/7
〓強気〓 〓弱気〓
CBOTコーン △30.261 NYMEX天然ガス ▼15.265
ダウ工業平均 △26.512 CBOT T-Bond ▼9.223
NYMEXガソリン △24.142 COMEX金 ▼0.620

Posted by 松    11/30/07 - 12:49   

パイプラインの復旧には後数日を要する、エンブリッジ
  [エネルギー]

カナダのエンブリッジ社の広報担当者は30日、28日遅くに爆発事故を起こしたパイプラインの再開にはまだ数日掛かるとの見方を明らかにした。死者2名を出す爆発事故を起こしたライン3と呼ばれるパイプラインからは、これまでに325バレルの原油が流出。既に職員がパイプの交換作業に入っているものの、稼動再開までにはあと2、3日は要するという。

なお、ライン3に隣接し危険防止のため同時に閉鎖されたライン1、2、4の3本のパイプラインは29日午後遅くまでに稼動を再開している。ライン3の輸送能力は日量42万バレル、4本ラインを合計すると日量150万バレル以上に上る。

Posted by 松    11/30/07 - 11:58   

中国の穀物需要賄うには5億トン以上の生産維持・農業省次官
  [穀物・大豆]

中国農業省の危副次官は30日、国内の穀物需要を賄うには2010年まで生産を5億トン以上で保つ必要があるとの声明を発表した。政府も生産を確保するための農家支援策を続ける意向にあることも示唆。カギは小麦作付の安定化と大豆やコーンの増産という。

Posted by 直    11/30/07 - 11:01   

10月建設支出は前月比0.84%減、予想下回る
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年10月 前月比 07年9月 市場予想
建設支出 1158279 ↓0.84% ↑ 0.23% ↓0.2%

10月の建設支出は前月比0.84%減少した。3ヵ月ぶりに前月を下回り、市場予想以上の前月比マイナスでもある。また、9月分は速報段階での0.31%増から0.23%増に改定。10月には住宅建設が1.96%落ち込んだ。20ヶ月連続減少で、前月以上のマイナスでもある。商業施設の建設支出は0.07%増。ただし、前月に1%を超える伸びと比べて大きくスローダウンした。保全地区や地域開発に関連して2ケタの支出増となったほか、宗教関連、公共保安施設、オフィスなども前月よりアップ。反面、発電所や娯楽、製造などが減った。

民間部門は1.38%減少した。住宅、商業用ともに前月割れとなった。公共部門は0.79%増加。住宅がプラス転換し、商業用もペースこそやや鈍いながら一段と増加した。

Posted by 松    11/30/07 - 10:05   

11月シカゴPMIは52.9、前月から3.2ポイント回復し予想も上回る
  [経済指標]

出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表

07年11月 07年10月 市場予想
総合指数 52.9 49.7 50.5

11月の企業景況感指数は52.9となった。前月に好不調の分岐点である50を2月以来で割り込んだのから回復。予想も上回った。しかし、9月の水準に比べると依然として低い。活動別にみると、雇用がやはり前月に7ヶ月ぶりの50割れとなったのから54.4に改善。生産も50台に持ち直した。新規受注は前月と同じ53.9。支払価格が前月の74.7から76.2に上がり、昨年7月以来の高水準となった。

Posted by 松    11/30/07 - 09:47   

CCC、エチオピア支援で小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
11月30日 CCC(エチオピア援助) 硬質赤色冬小麦 17000トン 米国 12/26-1/7 $358.67/トン

Posted by 直    11/30/07 - 09:29   

EUコーン輸入、27日時点で前年の3.5倍
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)では、27日時点で計678万トン相当のコーン輸入許可が発行されたと報じられている。前年同期の3.5倍という。買い付けの大半はブラジル産。EUでは悪天候により2年連続して不作となり、介入在庫の取り崩しも速いため輸入拡大につながった。EUは27日付けで560万トンの純輸入国となっている。

Posted by 直    11/30/07 - 09:25   

ブラジル中南部の砂糖きび圧搾、11月前半は前年比3.3%増
  [砂糖]

ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)によると、国内中部・南部において11月前半に1740万トンの砂糖きびが圧搾済みになった。前年同期を3.3%上回るという。年初からの累計は16日時点で3億9280万トン。こちらの前年同期比較は不明。また、今年度収穫分から生産したエタノールは一年前を20.4%上回る181億8000万リットル。Unicaの今年度生産見通しは208億リットルである。

ガソリン添加剤である無水アルコールの生産が前年同期の70億リットルに対して69億リットル、フレックス車の燃料にそのまま使用できる含水アルコールは一年前の80億リットルを上回る112億5000万リットル。また、今年度収穫の砂糖きびの54.7%をエタノール生産で占めており、前年度の50.4%より高いともいう。

Posted by 直    11/30/07 - 08:41   

10月個人所得、消費支出は共に市場予想を下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

07年10月 前月比 市場予想
個人所得 11813.6 ↑ 0.18% ↑ 0.4%
個人消費支出 9835.8 ↑ 0.24% ↑ 0.3%
貯蓄率 0.53% ↓ 0.13
個人消費価格指数(PCE) 118.356 ↑ 0.28%
PCEコア 115.074 ↑ 0.18% ↑ 0.2%

10月の個人所得は前月比0.18%増となり、事前予想を下回った。給与が前月より伸び悩み、資産所得も金利収入を中心にスローダウン。個人消費支出は0.24%増加で、こちらもまた予想以下である。非耐久財が前月より低い伸び、耐久財は前月比マイナスに転じた。

物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月比で0.28%上昇した。2ヶ月連続して5月以来の高い伸び。前年比伸び率2.93%は昨年8月以来の高水準となる。金融当局がインフレの目安にしているといわれるエネルギーと食品を除いたPCEコア伸び率は前月比で0.18%。9月分が0.19%から0.25%に引き上げとなった。前年比は1.88%と、上方修正された前月時点での上昇率とほぼ同水準。

Posted by 松    11/30/07 - 08:33   

パキスタン、需給だぶつき理由に砂糖輸入で10%増税
  [砂糖]

パキスタン政府高官は30日の記者会見で、粗糖及び精糖輸入に10%課税することに決めたと発表した。新たな関税率は25%になるという。一方で、砂糖輸出に課している15%の関税は撤廃したことも明かし、いずれも今年の砂糖きび豊作に伴う措置としている。同氏は今シーズン収穫分からの砂糖生産が430万-450万トン、来年度の供給量は在庫もあわせて525万トンにのぼると見通しており、これは国内需要の350万トンを大きく上回ると述べた。

Posted by 直    11/30/07 - 08:25   

ブラジルペトロブラス、P-52プラットフォームで石油生産を開始
  [エネルギー]

ブラジル国営石油会社ペトロブラスは28日遅く、カンポス湾のP-52プラットフォームで石油生産を開始したことを明らかにした。当初は硫黄分の少ない軽質油を産出するロンカドール油田から日量2万バレルのペースで生産を開始、08年後半には日量18万バレルまで生産量が増えるという。ロンカドール油田はリオデジャネイロの沖合125km、水深1,800mにある海底油田で、同社の中で一番深いところにある油田となる。

Posted by 松    11/30/07 - 08:12   

インドの小麦作付は前年比19%減
  [穀物・大豆]

30日に発表された公式データによると、インドの冬小麦作付は同日現在1455万ヘクタールとなっている。前年同期比19%減少。

Posted by 直    11/30/07 - 08:09   

29日のOPECバスケット価格は87.78ドルと前日から0.30ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/29(Thu) 87.78 ↓ 0.30
11/28(Wed) 88.08 ↓ 2.19
11/27(Tue) 90.27 ↓ 1.57
11/26(Mon) 91.84 ↑ 0.32
11/23(Fri) 91.52 ↑ 0.16

Posted by 松    11/30/07 - 06:59   

11/30(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・11月シカゴPMI (09:45 )
・10月建設支出 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日

・穀物・大豆 12月限第一通知日
・石油製品 12月限納会

Posted by 松    11/30/07 - 06:54   

2007年11月29日(木)

CBOT12月限受渡予想
  [穀物・大豆]

明日第一通知日を迎えるCBOT農産物12月限の受け渡し予想は以下の通り。
(ダウジョーンズ調査)

予想レンジ
小麦12月限 500 〜2500
コーン12月限 500 〜2500
大豆ミール12月限 300 〜1000
大豆油12月限 2000 〜4100

Posted by 松    11/29/07 - 18:48   

9月米石油需要は前年比で8.5%減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省が29日に明らかにした最新データによると、9月の米国石油需要は日量2,038.5万バレルと前年比で8.5%減少、06年4月以来の水準に落ち込んだ。需要が前年比でマイナスとなるのはこれで4ヶ月連続。ガソリンの需要は日量924.4万バレルと前年の923.6万バレルからわずかに増加。暖房油の需要は日量53.9万バレルと前年から30.4%減少、ディーゼル燃料の需要は361.1万バレルと7.2%増加した。ジェット燃料の需要は日量153.1万バレルと前年から4.8%減少した。

Posted by 松    11/29/07 - 18:41   

アルゼンチン小麦、降霜被害で120万トン損失の可能性・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は29日、2007/08年度の国内小麦収穫で120万トンの損失が出る可能性を示した。今月初めの降霜被害を要因としている。これまで今年度の収穫を1640万トンと見越してきたが、1520万トンを超えることはないだろうとコメントしている。

取引所によると、23日時点で良好とされる小麦は60%だった。一週間前の73%から大きく落ち込み。平均並みは28%、不良は12%だったという。

Posted by 直    11/29/07 - 18:37   

NYMEX天然ガス1月限終値:7.452↓0.034
  [場況]

NY天然ガスは続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行。その後発表された在庫統計が弱気の内容だったこともあり、大きく下げ幅を拡大した。しかし安値水準では買い意欲も強く、前日のように一気に値を崩すことも無い。目先北東部では寒さが続くとの予報が改めて材料視された。午後からはじりじりと買いが膨らみ、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/29/07 - 18:20   

FX:月末を控えたポジション整理の動きがドル高を主導
  [場況]

ドル/円:109.87、ユーロ/ドル:1.4743、ユーロ/円:162.05 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドルが反発。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて大きくドルの買い戻しが膨らみ、1.48ドル台前半から一気に100ポイント以上下落した。NYでは弱気の新築住宅販売に反応し一時的にドルが売られる場面が見られたものの、1.48ドル台を回復するには至らず。その後は再びドル買いが優勢の展開となった。月末を控え、ドルのショートポジションを整理する動きが広がったのもドル買いを後押しした。

ドル/円は東京からロンドンにかけて110円を挟んで上下を繰り返す展開。NYに入ってからは徐々に円高が進み、新築住宅販売発表後には109.40円台まで値を崩した。しかしそれ以上大きな方向性が出ることも無く、午後からは109円台後半を中心に推移した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて円高が進行、NYでは161円台半ばまで値を下げた。その後はユーロが買い戻され162円台を回復、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    11/29/07 - 17:58   

債券:10年債利回り3.94↓0.10
  [場況]

債券は大幅反発。住宅絡みでなお不透明感を強めるニュースが絶えないことを支援材料に堅調な相場展開となった。早朝からロンドンでの銀行間取引金利(LIBOR)、英金融機関の弱気な業績観測が流れたことを背景に買いモードである。そこへ週間失業保険申請件数が予想を上回る増加だったことが買い意欲を高めた。その後も新築住宅販売や住宅価格指数など弱気データが続いて、買いを支える。

同じ経済指標でも7-9月期実質国内総生産が大幅に上方修正となったが、市場の一部は強い数字を見越していたため反応は薄かった。長期金利の指標である10年債利回りは早くに4%を割り込み、引けまで3.9%台で推移した。日中は株価が上下に振れ、原油価格も上昇などで買いが細る場面もあったが、利回りが前日の水準を超えることはなかった。

Posted by 直    11/29/07 - 17:56   

CBOT大豆1月限終値:1098-0↑1-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は小幅続伸。朝方発表された輸出や大豆圧搾が好調だったことを受け、寄付きから買いが先行。直近の高値を試すにはいたらなかったものの、日中を通じて底堅く推移した。小麦が大きく上昇したことなども下支えとなった。引けにかけては売りが膨らみ一時マイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/29/07 - 17:30   

CBOTコーン3月限終値:400-3/4↓3-3/4
  [場況]

シカゴコーンは反落。寄付きでは小麦の上昇や好調な輸出を手掛かりに買いが先行したものの、早々に伸び悩み。その後は前日終値近辺まで値を戻し、比較的狭いレンジでのもみ合いが続いた。午後に入るとまとまった売りが入り一段安、引け間際には一時4ドルの大台を割り込むまでに値を下げた。

Posted by 松    11/29/07 - 17:07   

株式:ダウ工業平均13,311.73↑22.28
  [場況]

NY株は小幅高。朝方は7-9月期実質国内総生産が予想以上の伸びに改定となったことを受ける一方で、失業保険申請件数の大幅増加や記録的な住宅価格の下落な景気のまだら模様を示すニュースに市場心理が揺れた。金融政策の行方にも改めて不透明感がちらつく。このため、日中は売り買いにもまれながら、最終的に前日比プラスを確保した。

連日の大幅上昇後ということもあり、まず売り先行で始まった。しかし、下値では買いも集まり相場は上下しながら推移。最後の1時間ほどは小じっかりとなり、そのままプラス圏で終了である。上昇幅は小さいながらも相場は3日続伸で、主要株価指標揃って3日連続上がったのは8月上旬以来だ。

Posted by 直    11/29/07 - 16:55   

CBOT小麦3月限終値:888-1/4↑6-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は続伸。前日ストップ高となった流れを継ぎ寄付きから大きく買いが先行。アルゼンチンの霜害が引き続き買いの手掛かりとなり9ドルの節目をあっさりと突破、中盤には910台まで一気に値を伸ばした。ストップ高を目前に買いが息切れした後は売りに押されたものの、一気に値を崩すような動きとはならず。最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/29/07 - 16:51   

NYMEX原油1月限終値:91.01↑0.39
  [場況]

NY原油は反発。前日午後遅くに発生した爆発事故で米国とカナダを結ぶ主要パイプラインが閉鎖されたことを受け夜間取引から大きく上昇、通常取引でも午前中は93ドル台回復を試す値動きが見られた。しかし中盤以降は閉鎖されたパイプラインの幾つかが稼動再開したことを嫌気した売りが広ガリ、最後は前半の上昇分をほとんど吐き出す格好で取引を終了した。石油製品は暖房油が小幅ながらプラス引け、ガソリンは続落した。

Posted by 松    11/29/07 - 16:04   

COMEX金12月限終値:795.3↓5.0
  [場況]

NY金は続落。ドルが対ユーロを中心に反発したことを嫌気、日中を通じて売りが先行する展開となった。中盤にはパイプライン事故を受け原油が急伸したことや、弱気の住宅販売を手掛かりに買い戻しが膨らむ場面が見られたが、プラス圏を回復するのが精一杯。その後は原油が高値から値を戻すのに再び売りが膨らみ、最後は日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/29/07 - 15:33   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在194.2万袋と前月を10.2%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月29日 11月累計 前月(10/30) 前月比
輸出合計 105.973 1942.114 2163.633 ↓10.2%
アラビカ種 105.973 1851.083 1967.181 ↓5.9%
ロブスタ種 0.000 91.031 196.452 ↓53.7%

Posted by 松    11/29/07 - 15:00   

ICE-USコーヒー3月限終値:128.55↓0.40
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて前日終値を中心とした狭いレンジ内での上下に終始した。取引前半には前日の流れを継いだ買いが相場を押し上げる場面が見られたものの、その後はじりじりと売りに押される展開。中盤以降は商いも薄くなり、最後は動意もほとんどなくなった。

Posted by 松    11/29/07 - 14:44   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から減少
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は28日時点で69万9240トンとなった。前回報告での82万5405トンから減少した。荷積み待ちの船舶数は2隻減って37隻。

Posted by 直    11/29/07 - 14:14   

ICE-US砂糖3月限終値:9.79↓0.15
  [場況]

NY砂糖は反落。前日の急伸の反動もあり寄付きから売りが先行、早々に前日の安値を割り込む展開となった。ブラジル農務省からは最新の生産推定が発表されたが、特に大きな材料とはならず。中盤以降は売りも一服、商社などの買いによりやや値を戻す場面も見られたが、引けかけては改めて売りが膨らみ一段安となった。

Posted by 松    11/29/07 - 14:10   

米政府GDP見通し、07年を引き上げて08年は下方修正
  [金融・経済]

米政府は29日に経済見通しの最新版を発表し、この中で2007年の実質国内総生産(GDP)を10-12月期ベースで前期比2.7%増とした。夏の改定予測2.3%から引き上げである。一方、2008年の成長率も2.7%年、こちらは逆に3.1%と見越していたのから下方修正した。

ラジア米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長は住宅市場での問題が続く中でも健全な成長サインがみられるとコメント。ポールソン米財務長官は住宅問題以外にエネルギー価格にも認識を示しながら、米経済は乗り越えられるとの自信をみせている。このほか、海外の景気拡大が米輸出を押し上げているとも述べた。

ラジア委員長はまた、5年連続の雇用増加と低失業率のトレンドを維持する見方も示しているが、ブッシュ政権の失業率見通しは2007年に4.6%、来年には4.9%に上昇となっている。非農業部門雇用増加数は月平均で2007年に12万9000人、2008年に10万9000人とやや伸び悩む見方。物価については消費者物価指数で今年の3.9%上昇から来年には2.1%に著しいスローダウンを見通している。

Posted by 直    11/29/07 - 14:09   

米住宅価格指数、ほぼ13年ぶりに前期下回る・OFHEO
  [経済指標]

米連邦住宅公社監督局(OFHEO)は29日、7-9月期の住宅価格指数が前期比0.36%下落したと発表した。前期比較マイナスに転落したのは1999年10-12月期以来、ほぼ13年ぶりである。前年同期の比較では1.79%上昇だが、1995年1-3月期以来の低い伸びだ。

前年比較でみて、37州と首都ワシントンが全国指数より高い伸び率となった。最高はユタ州の12.89%。ワイオミング州11.7%、モンタナ州7.74%と続く。一方、前年割れが10州。ミシガン州で3.74%と最もきつい値下がりとなり、カリフォルニア州が3.59%で2位。3位はネバダ州の2.42%だった。フロリダ州が南部で唯一、前年比マイナスとなった。

Posted by 直    11/29/07 - 13:33   

米パイプライン事故の影響残ればOPEC増産、ナイジェリア石油相
  [エネルギー]

ナイジェリアのアジュモゴビア石油相は29日、ダウジョーンズのインタビューに答え、米国で起こったパイプライン爆発事故の影響が長く残るようなら、OPECが増産を決定する可能性があるとの見方を示した。

Posted by 松    11/29/07 - 13:25   

5年債入札、応札倍率は2.26倍と前回を大きく下回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/25)
合計 29413.40 13000.02 2.26 2.69
競争入札分 29171.00 12757.62 2.29 2.70
顧客注文比率(外国中銀含む) 21.40% 21.35%
最高落札利回り 3.415% 3.993%

Posted by 松    11/29/07 - 13:18   

OPECの石油輸出は前月から48万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が29日に明らかにしたところによると、12月15日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,453万バレルと11月17日までの4週から48万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,762万バレルと 50万バレル増える見込み。また、出荷量は前年同期比でも17万バレル増加、今年初めて前年を上回った。最新のデータはサウジをはじめとした中東諸国を中心に、OPECが生産を本格的に増やし始めたことを示していると指摘、北半球の暖房需要期に向けて今後更に出荷が増えるとしている。

Posted by 松    11/29/07 - 12:32   

ロシア中銀金及び外貨準備高、7週連続で過去最高を更新
  [メタル]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月23日時点で4,596億ドルと前週から38億ドル増加、7週連続で過去最高を記録した。年初からでは1,566億ドル増加している。

Posted by 松    11/29/07 - 12:23   

中国政府、コーン備蓄から最低200万トン放出へ・シンクタンク
  [穀物・大豆]

中国のシンクタンクCNGOICは29日、政府が国内の飼料価格上昇を抑えるために国家備蓄から最低200万トンのコーンを放出することを明かした。備蓄からの競売はコーンの生産ができない南部及び河北、河南、山東の3省で行われるという。

Posted by 直    11/29/07 - 12:06   

韓国、100万トン超えるコーン購入か
  [穀物・大豆]

韓国の飼料メーカーを代表する2団体が合同で今月に26カーゴのコーンを買い付けたと報じられている。ほとんどが米産の模様。1カーゴは4万5000-5万5000とみられ、あわせて117万-143万トン購入したことになる。納入は3月から6月の間に行われる見通し。

Posted by 直    11/29/07 - 11:53   

ブラジルの07/08年度大豆作付、27日時点で77%終了
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、27日時点で2007/08年度大豆作付の77%が終わった。10月に乾燥、11月初めには大雨に見舞われたものの、それ以降は天気にも恵まれ作業も順調に進んでいる模様。最大生産地マット・グロッソ州の作付は94%完了間近である。2位のパラナ州でも92%終了。3位リオ・グランデ・ド・スル州で55%と全国の平均より低い。

Posted by 直    11/29/07 - 11:43   

韓国、米産小麦計2万4000トン購入
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
11月29日 韓国 軟質白色小麦 10800トン 米国 2/25-3/25 $403.95/トン
硬質赤色冬小麦 6200トン 米国   $365.47/トン
北部春小麦 7000トン 米国   $384.62/トン

Posted by 直    11/29/07 - 11:38   

天然ガス在庫は予想を下回る取り崩しにとどまる
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月23日 前週比 市場予想平均 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3528 ↓ 12 ↓ 21 ↑ 3.25% ↑ 9.25%

米エネルギー省が発表した11月23日現在の天然ガス在庫は3兆5,280億立方フィートと前週から120億立方フィート減少した。市場では200億立方フィートを超える取り崩しを予想していた。在庫は前年を3.25%、過去5年平均を9.25%上回る水準にある。

Posted by 松    11/29/07 - 11:23   

CONAB、07/08年度砂糖きび生産推定を上方修正
  [砂糖]

ブラジル農業省商品供給公社(CONAB)は29日に07/08年度砂糖きび生産最終推定を発表し、前年比15.8%増の5億4990万5400トンとした。前回報告時の5億4,718万1,100トンからやや引き上げた。このうち砂糖やエタノール生産に使用されるのは86.4%に当たる4億7507万4000トン。こちらも200万トン弱の上方修正である。

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Posted by 直    11/29/07 - 11:18   

10月の新築住宅販売3ヶ月ぶり増加、8・9月分が大幅下方修正
  [経済指標]

07年10月 前月比 07年9月 市場予想
新築住宅販売件数 728 ↑ 1.68% 716 750
販売価格(中間値) $217800 ↓8.64% $238400

10月の住宅販売は年率で72万8000戸だった。前月比1.68%、3ヵ月ぶりの増加。9月分が速報段階での77万戸から71万6000戸に大幅修正となり、また8月分にしても前月に79万5000戸から73万5000戸に大きく引き下げとなったのがさらに71万7000戸に改定。このため、10月の販売は事前予想に反しての前月比プラスだが、規模としては市場が見通していたよりも低い。

市場別では、中西部が14.15%と最も高い伸びとなった。南部、北東部は1ケタ台だが、それでも国内全体を上回る増加率。一方、西部が15.68%と唯一減少した。米国全体での販売は前年比較で24.72%減少。

住宅ストックが前月より2.27%減って51万6000戸となった。2005年12月以来の低水準である。これは8.5ヶ月分に相当する規模で、前月の9.0ヶ月を下回り、3ヵ月ぶりの8ヶ月台。もっとも、9月の在庫率はは速報段階で8.3ヶ月だった。販売価格は中間値で前年比13.02%下落し、21万7800ドル。平均値は一年前から0.33%下がった。

Posted by 直    11/29/07 - 10:09   

OPECに対しドル建て取引の変更を求め続ける、エクアドル大統領
  [エネルギー]

エクアドルのコレア大統領は28日、中東とアジア諸国訪問を終えて帰国した際に開いた会見で、OPECに対して石油取引にドルよりも強い通貨を使用するように引き続き求めていく意向を明らかにした。これはエクアドルの主張であり、ベネズエラやイランなど他の加盟国の支持も得ているという。

Posted by 松    11/29/07 - 09:04   

輸出成約高:小麦、大豆は前週から減少も予想範囲内
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11月22日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 407.5 90.5 498.0 ↓2.4% 300.0 〜550.0
コーン 1841.6 0.1 1841.7 ↓0.3% 1000.0 〜2000.0
大豆 1117.8 0.0 1117.8 ↓38.2% 900.0 〜1300.0
大豆ミール 145.2 0.0 145.2 ↑ 8.3% 75.0 〜175.0
大豆油 31.9 0.0 31.9 ↓51.1% 20.0 〜60.0

米農務省(USDA)が発表した11月22日までの週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて49万8,000トンと前週から2.4%減少、コーンは184万1,700トンと前週からほぼ変わらず、好調さを持続している。大豆は111万7,800トンと年度最高を記録した前週からは38.2%減少したものの、100万トンの大台を維持した。大豆は中国向けが56.1万トンと引き続き好調。小麦はパキスタンが10万トン買い付けたのが目立った。

Posted by 松    11/29/07 - 08:50   

7-9月期企業収益は前期比年率で2.69%減少
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル

07年3Q 前期比 07年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 1879.5 ↓2.69% ↑ 6.37%
>税引後収益 1408.6 ↓2.28% ↑ 5.73%
ネット・キャッシュフロー 1266.8 ↓1.71% ↑ 2.99%

7-9月期の企業収益(在庫評価および資本磨耗分調整前)速報値は前期比2.69%減の1兆8795億ドルとなった。税引き後の収益は5.73%減少。ネットのキャッシュフローは1兆2668億ドル、前期から1.71%減った。

Posted by 松    11/29/07 - 08:44   

7-9月期GDPは前期比4.92%増に上方修正、予想も上回る
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

07年3Q 速報値 07年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 4.92% ↑ 3.90% ↑ 3.82% ↑ 4.8%
個人消費 ↑ 2.66% ↑ 2.99% ↑ 1.40%
国内投資 ↑ 5.92% ↑ 0.85% ↑ 4.59%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 0.94% ↑ 0.77% ↑ 2.64% ↑ 0.8%
>個人消費支出(PCE) ↑ 1.67% ↑ 1.66% ↑ 4.25%
>>コア ↑ 1.82% ↑ 1.80% ↑ 1.36%

7-9月期GDP改定値は前期比4.92%増加となった。2003年7-9月期以来、ちょうど4年ぶりの高成長を遂げた格好である。速報段階での伸び率3.90%から著しい上方修正でもあり、背景にあるのが非農業部門での在庫投資。速報段階での推定以上に前期を上回り、このためGDPへの寄与度も0.40から1.01と大幅修正となった。これは2005年10-12月期以来の高水準である。

貿易でも輸出が速報値を上回る伸びとなったことで赤字が当初の推定以上に縮小。この結果、GDPへの寄与度がやはり0.93から前期を上回る1.37に改定となった。企業の設備投資は7.92%増から9.43%増となり、建造物や機械・ソフトウエアが速報段階でみられていた以上の伸びだったためである。

住宅投資は4四半期ぶりの大幅減に変わらないが、減少率は従来の20.12%から19.71%とやや低い。政府支出伸び率は防衛関連での増加を反映して3.72%から3.85%に上方修正となった。一方、個人消費は速報値で2.99%増だったのが2.66%増に改定である。家具・家庭用品や食品、衣料品、またサービスと広範囲にわたって当初みられていたほどの伸びではなかった。

物価の伸び率に関しては、個人消費支出物価指数(PCE)が1.66%から1.67%と僅かな上方修正である。コアも1.82%と速報値1.80%よりやや高め。前年比は全体で2.10%と変わらず、反面コアは1.87%から1.88%に改定された。

Posted by 松    11/29/07 - 08:43   

失業保険申請件数は前週から2.3万件増加、予想上回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月24日 前週比 11月17日 市場予想
新規申請件数 352.00 ↑ 23.00 329.00 330.00
4週平均 335.25 ↑ 5.75 329.50

米労働省が発表した24日までの週の失業保険新規申請件数は前週比2万3000件増の35万2000件となった。2月10日までの週以来の高水準で、市場予想と比べても高い。前週分は速報段階での33万件から32万9000件に下方修正。雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は前週の32万9500件を上回る33万5250件だった。こちらは3月3日までの週時点での水準に次ぐ高さである。

Posted by 松    11/29/07 - 08:33   

爆発事故により閉鎖されたパイプライン4本のうち2本の稼動が再開
  [エネルギー]

エンブリッジ社の広報担当者は29日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、前日発生した爆発事故によって閉鎖された4本の石油パイプラインのうち、2本の稼動を再開したことを明らかにした。再開したのはライン1とライン2で、事故による施設への影響は確認されなかったという。爆発事故を起こしたライン3の火災はすでに沈静化しているという。また、ライン3に最も一番近い位置にあるライン4は依然として閉鎖されたままで、状況を確認できるようになるまでにはまだ少し時間を要するという。

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Posted by 松    11/29/07 - 08:25   

パキスタン、小麦20万トン買い付け計画
  [穀物・大豆]

パキスタンの国営商社TCP職員は29日、20万トンの小麦買い付けを計画していることを明かした。国内供給を引き上げ、価格上昇を抑えるのが狙いという。提示は来月8日まで受け付けるという。

Posted by 直    11/29/07 - 08:10   

10月センサス大豆圧搾は1億6,351万bus、予想上回る
  [穀物・大豆]

出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

07年10月 前月比 市場予想
大豆圧搾高 163.51 ↑ 10.68% 162.80
大豆ミール在庫 282.93 ↓19.37% 333.80
大豆油在庫 3028.17 ↑ 4.09% 3030.00

米国勢調査局が発表した10月の大豆圧搾高は1億6,351万ブッシェルと前月から10.68%増加、市場予想も上回った。前年比でも1.10%増えている。大豆ミールの生産もこれに伴い前月比で10.535増加したものの、在庫は28万2,930トンと前月から19.37%、前年同月を19.37%下回る水準まで落ち込んだ。大豆油の生産は前月から10.93%増加、在庫も4.09%積み増しされた。

Posted by 松    11/29/07 - 08:09   

パイプライン事故が長引けばOPEC協議の対象に、カタール石油相
  [エネルギー]

カタールのアティーヤ石油相は29日、ダウジョーンズのインタビューに答え、米国で起きたエンブリッジ社のパイプライン爆発事故について、事故は数日以内に解決すると信じているが、問題が長引けば来月5日にUAEのアブダビで開かれるOPEC臨時総会の議題に上る可能性があることを示唆した。

前日までに石油価格が1バレル91ドルあたりまで下落したことでOPECに対する(増産)圧力はかなり弱まったとし、パイプライン事故がすぐに増産につながるかは現時点では何とも言えないという。OPECが日量75万バレルの増産を検討しているとの報道については、そうした提案は現時点でまだ伝わっていないと述べた。

Posted by 松    11/29/07 - 07:49   

インドの4-10月金生産は前年比17.0%増
  [メタル]

インド政府が29日に発表した公式データによると、同国の4月-10月の金生産は8.00トンと前年の6.84トンから17.0%増加した。

Posted by 松    11/29/07 - 07:36   

パイプライン事故の状況次第では戦略備蓄放出も検討、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は29日、米国で起きた爆発事故によるパイプライン閉鎖の状況を注視しているとし、このことによる供給不足を補うだけの十分な在庫を持ち合わせていると、状況次第では戦略備蓄の放出を検討していることを示唆した。この事故によって日量110万バレル程度の石油供給に影響が出ると指摘、もっとも現時点で緊急事態かどうかを判断することは時期尚早とも述べている。

Posted by 松    11/29/07 - 07:32   

爆発事故によりカナダと米国を結ぶ主要石油パイプラインが閉鎖
  [エネルギー]

エンブリッジ社は29日、前日午後に発生した爆発事故によってカナダと米国を結ぶ主要石油パイプラインを閉鎖したことを明らかにした。事故が起こったのは、ミネソタ州クリアブルックにある同社ターミナルの南東3マイルの地点。ライン3と呼ばれるパイプラインを点検のため閉鎖した後に爆発したという。このため隣接するライン1、2、4の3本のパイプラインも稼動を停止、合計で日量150万バレルの石油輸送が停止した模様。広報担当者は、火災が沈静化するまで稼動再開までにどの程度の期間を要するかも把握できないとしている。

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Posted by 松    11/29/07 - 07:23   

28日のOPECバスケット価格は7日ぶりの90ドル割れ
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/28(Wed) 88.08 ↓ 2.19
11/27(Tue) 90.27 ↓ 1.57
11/26(Mon) 91.84 ↑ 0.32
11/23(Fri) 91.52 ↑ 0.16
11/22(Thu) 91.36 ↓ 0.55

Posted by 松    11/29/07 - 06:59   

11/29(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標その他
・7-9月期GDP改定値 (08:30 )
・7-9月期企業収益速報値 (08:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・10月新築住宅販売 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・10月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    11/29/07 - 06:52   

2007年11月28日(水)

NYMEX天然ガス12月限終値:7.203↓0.354
  [場況]

NY天然ガスは大幅続落、目先平年以下の気温が続くとの予報にも関わらず、原油の下落に連れた売りが相場を主導、期近を中心に大きく値を下げた。寄付きから終始軟調に推移、原油が3ドル以上の大幅安になったことが嫌気され直近の安値をあっさりと更新、期近終値ベースでは10月25日以来の安値をつけた。

Posted by 松    11/28/07 - 18:23   

FX:米追加利下げ観測受けNYに入ってからドル安が進行
  [場況]

ドル/円:110.00、ユーロ/ドル:1.4836、ユーロ/円:163.23 (NY17:00)

為替はドル買いが先行したものの、連銀高官発言やベージュブックの発表を受け米国の利下げ観測が高まり急速にドル安が進んだ。ユーロ/ドルはロンドンからNY朝にかけてユーロが売られ、1.47ドル台前半まで下落。NYでは午前中1.47ドル半ばまで戻したあたりで推移した後、午後からは急速にドルが売られ一気に1.48ドル台半ばまで値を伸ばした。

ドル/円はロンドンからNY朝にかけて110円を試す水準までドル高が進行、NY昼には110円台半ばまで値を伸ばした。午後からは急速にドル売りが加速、109円台後半まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて一貫してユーロ高が進行、160円台前半から163円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    11/28/07 - 18:17   

CBOT大豆1月限終値:1096-3/4↑5-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。売りが一巡したのを見ると小麦の上昇を手掛かりに買いが集まり一気にプラス圏まで反発した。その後再びマイナス転落する場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが集まり、前日つけたギャップを半分ほど埋めるところまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/28/07 - 17:56   

債券:10年債利回り4.03↑0.09
  [場況]

債券は大幅続落。株式相場が2日連続して強含んだために債券の買い意欲も再び後退する格好となった。朝方に米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長が早期利下げを見込ませる発言をしたものの、金利引き下げのシナリオは既に織り込み済みとして市場は反応薄。しかし、株価の急速な値上がりが重くのしかかった。2年債入札が需要の底堅さを示す結果だったのにも相場への貢献は限定的。むしろ、好材料でも支援が欠けたことに失望した売りもあって午後の相場は一段安だ。

長期金利の指標である10年債は朝方こそ4%を超えると買いが集まり、利回り上昇も限られていた。しかし、午後は入札結果に応じないことを嫌気した売り、また株価のレンジ切り上げが売り圧力を強めて節目を上抜け。約一週間ぶりの高水準で引けた。

Posted by 直    11/28/07 - 17:41   

ブラジルコーヒー輸出: 28日現在 183.6万袋と前月を 5.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月28日 11月累計 前月(10/29) 前月比
輸出合計 115.963 1836.141 1938.575 ↓5.3%
アラビカ種 115.963 1745.110 1769.078 ↓1.4%
ロブスタ種 0.000 91.031 169.497 ↓46.3%

Posted by 松    11/28/07 - 17:28   

天然ガス在庫統計市場予想、210億立方フィートの取り崩し
  [エネルギー]

29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 21.0 ↓ 40.0 〜 ↓ 11.0
>前週 ↑ 4.0
>前年 ↓ 32.0
>過去5年平均 ↓ 29.6

Posted by 松    11/28/07 - 17:24   

センサス大豆圧搾高市場予想、前月から増加
  [穀物・大豆]

29日 NY8:00発表、季節調整値、ダウジョーンズ調査
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 162.8 161.9 〜164.3 147.5
大豆ミール在庫 333.8 295.0 〜375.0 351.3
大豆油在庫 3030.0 3020.0 〜3040.0 2912.0

Posted by 松    11/28/07 - 17:21   

輸出成約高市場予想:コーンと大豆は引き続き好調
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、29日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 300.0 〜550.0 510.5
コーン 1000.0 〜2000.0 1847.0
大豆 900.0 〜1300.0 1807.6
大豆ミール 75.0 〜175.0 134.1
大豆油 20.0 〜60.0 65.2

Posted by 松    11/28/07 - 17:18   

CBOTコーン3月限終値:404-1/2↑3-3/4
  [場況]

シカゴコーンは反発。寄付きでは前日の流れを継いだ売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は小麦の上昇を好感した買いが主導する形で大きく値を戻した。中盤には原油や金の下落が重石となり再び4ドルを割り込むまでに値を下げたものの、引けにかけては改めて買いが加速、取引前半の高値をあっさりと上抜けた。

Posted by 松    11/28/07 - 17:15   

CBOT小麦3月限終値:881-3/4↑30-0
  [場況]

シカゴ小麦は大幅続伸、アルゼンチンの供給不安を手掛かりに買いが集まり、ストップ高をつける展開となった。寄付きから大きく買いが先行、アルゼンチン政府が最近の霜の被害を把握するため5営業日の輸出登録停止を決定したことを受け、一気に10月23日以来の高値水準まで値を伸ばした。中盤以降はやや上昇ペースが鈍ったものの最後まで勢いは途切れず、最後は30セントの値幅制限一杯まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/28/07 - 16:49   

株式:ダウ工業平均13,289.45↑331.01
  [場況]

NY株は大幅続伸。連銀高官の発言をきっかけに早期利下げ観測が強まり、日中には弱気の経済指標、原油や金の価格下落も金利先安感を支えたのが買い意欲を盛り上げた。取引開始時から市場心理は上向き、背景にあるのがコーン米連邦準備理事会(FRB)副議長の早朝講演。来月の利下げの可能性を強めたと受け止められ、寄り付きから買い一色だった。

相場は早くからピッチの速い上昇となり、ダウ平均はすぐに1万3000ドル台を回復した。そのまま買いの流れは止まることなく、着実に本日のレンジを切り上げる展開。最終的には9月18日以来の大幅高で終わり、また前日の上昇とあわせると2002年10月以来となる大きな2日連続値上がりだった。S&P500とNASDAQ指数は今月13日以来の大きな伸びである。

Posted by 直    11/28/07 - 16:49   

NYMEX原油1月限終値:90.62↓3.80
  [場況]

NY原油は大幅続落。前日同様にこれまで積み上げてきたロングを手仕舞う動きが相場を主導した。朝方発表された在庫統計で特に強気の内容が見られなかったことも売りを誘う格好となり中盤には92ドルを割り込むまでに値下がり。午後に入っても売りの意欲は衰えず、最後は90ドル台後半まで下げ幅を広げた。

Posted by 松    11/28/07 - 16:01   

FRB、物価と経済の安定化で苦心・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のフィッシャー総裁は28日に講演を行ない、米連邦準備理事会(FRB)が物価上昇を落ち着かせるとともに金融市場の変動による景気減速を防ぐことで苦心していると述べた。総裁は金融システムが最初にゆがみを見せた8月の状態に戻ったといい、一方で、物価上昇圧力も明らかに強まっているとコメント。金融政策の運営で厳しい判断を迫られる状況にあることを示唆した。

総裁は景気後退の可能性は小さいとの見方を示しながらも、当面は経済指標を注意深くみる意向とした。また、当局の方針は経済の舵取りであり、市場に左右されることはないとも言及。このほか、ドル安によるインパクトも監視しているという。総裁はドル安に起因しているのは米経済への不信感よりも欧米の金利差との見解にあることを明かした。

フィッシャー総裁は来年、米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務める。

Posted by 直    11/28/07 - 15:49   

7-9月期金融機関決算、純利益は4年半ぶり低水準・FDIC
  [金融・経済]

米連邦預金保険公社(FDIC)が28日に発表した調査報告によると、FDICの保険対象である約8500の銀行及び貯蓄機関の7-9月期純利益は前年同期比24.7%減の287億ドルとなった。FDICによると利益が300億ドルに到達しなかったのは2003年1-3月期以来。調査対象の金融機関のほぼ半数が収益の前年割れをみたという。FDICは貸倒引当金の積み増しが加速したことや金利収入の縮小を減益要因に挙げており、特に住宅ローンによる影響が大きかったことを指摘している。

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Posted by 直    11/28/07 - 15:31   

COMEX金12月限終値:800.3↓13.7
  [場況]

NY金は大幅続落。原油の下落やドルの反発を手掛かりに大きく手仕舞い売りが膨らんだ。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、株やドルが大きく反発、原油が下げ幅を広げる中、昼前には800ドルの大台を割り込む展開となった。その後売りは一服したものの、安値で積極的に買いを入れる向きも見当たらない。引けにかけてはかろうじて大台を回復したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/28/07 - 15:19   

ICE-USコーヒー3月限終値:128.95↑3.35
  [場況]

NYコーヒーは大幅反発。寄付きからファンドを中心に大きく買いが先行、一気に10月17日以来の高値まで値を伸ばした。ドルや株が反発、原油や金が大きく値を下げるなど、市場全体にこれまでの流れとは反対の動きが出たことが影響した。中盤以降は動きはなくなったものの、ブラジルの次年度の生産が当初の予想ほど豊作とはならないとの見方が出てきたことも相場を下支え、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/28/07 - 14:55   

米経済成長続くも、ペース落ちる・ベージュブック
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)は28日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、調査の対象期間であった10月から11月半ばにかけて全国的に経済成長が続いたものの、ペースは前回報告より落ちたとの見解を示した。7つの地区連銀がスローダウンを伝え、残る5行は緩やかな拡大あるいはまだら模様との評価だったという。

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Posted by 直    11/28/07 - 14:30   

ICE-US砂糖3月限終値:9.94↑0.24
  [場況]

NY砂糖は大幅反発。寄付きからファンドを中心に買い戻しが大きく先行、特に材料が出た訳ではなかったが、このところの下落で割安感が高まっていたこともあり、一気に10セントの大台回復を意識する水準まで値を戻した。中盤以降は生産者の売りが上値を押さえ大台回復はならなかったが、最後まで買い意欲が途切れることはなく日中高値近辺で取引終了となった。

Posted by 松    11/28/07 - 14:17   

2年債入札、応札倍率は2.21と前回を下回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/24)
合計 44143.28 20000.04 2.21 2.86
競争入札分 43401.25 19258.01 2.25 2.91
顧客注文比率(外国中銀含む) 24.37% 22.79%

Posted by 松    11/28/07 - 13:42   

2008/09年度ブラジルコーヒー収穫、5000万袋下回る見方流れる
  [コーヒー]

ブラジルの関係者の間では2008/09年度コーヒー収穫が5000万袋を下回るとの見通しが流れ始めている。地元の有力コーヒー組合エコノミストによる4300万袋予想なども聞かれるほか、農業顧問サフラスのアナリストは5000万袋の可能性はあるとしても、開花期の乾燥によりチャンスは小さくなったとコメントしている。

8月から10月半ばにかけての雨不足が見通し引き下げの理由として挙げられているが、それ以降は降雨が続き、土壌水分も改善した。なお、農務省食品供給公社(CONAB)の2007/08年度推定が3262万5000袋。CONABは08/09年度の予測をまだ発表していない。

Posted by 直    11/28/07 - 13:20   

早急かつ実利的な金融政策が必要・FRB副議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は28日の講演で、経済見通しが極めて不透明な現状では早急かつ実利的、さらに柔軟性を持たせた金融政策を必要とすると述べた。具体的な政策方針を挙げるのは避けたものの、金融市場の変動が金利上昇懸念に基づくものであるなら、当局の考慮の対象となるべきであるとコメント。当局にとって注意点は住宅以外の経済的な影響がどの程度まで広がっているかを見極めることといい、1、2ヶ月前に比べると広範囲にわたっての流動性の低下が進んでいる可能性も指摘した。一方で、副議長は利下げがモラルハザードを引き起こすリスクを警戒していることもみせた。

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Posted by 直    11/28/07 - 11:25   

石油在庫統計:原油は45万バレルの取り崩し、稼働率は大幅上昇
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月23日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 313153 ↓ 452 312665 ↓ 5318 ↓ 500
ガソリン在庫 196628 ↑ 1438 198025 ↑ 88 ↑ 900
留出油在庫 130916 ↓ 89 134552 ↑ 2600 ↓ 1100
製油所稼働率 89.44% ↑ 2.44 88.90% ↑ 2.60 ↑ 0.60

米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、11月23日現在の原油在庫は前週から45.2万バレル減少、ほぼ市場予想通りの結果となった。ガソリンは143.8万バレルの積み増し、一方暖房油やディーゼル燃料となる留出油の在庫は8.9万バレル減少した。製油所稼働率は89.44%と前週から2.44ポイント上昇、10週ぶりの高水準となった。全体的に見ると、稼働率が大きく上昇し留出油の取り崩しが小幅にとどまったという点で弱気の内容といえるだろう。

Posted by 松    11/28/07 - 10:41   

10月中古住宅販売は前月比1.19%減、在庫は22年ぶりの高水準
  [経済指標]

出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

07年10月 前月比 07年9月 市場予想
中古住宅販売 4970 ↓1.19% 5030 5000

全米不動産協会が一戸建てとコンドミニアムあわせて算出した中古住宅販売は10月に年率換算で前月比1.19%減の497万戸となった。1999年に一戸建てとコンドミニアムをまとめて調査するようになって以来初めて500万戸を割り込み、市場予想と比べても低い。地域別にみると、西部で4.40%、中西部では1.67%減少となったのに対し、北東部と南部は横ばい。10月の販売は前年比較すると20.73%減少した。また、9月の販売件数は速報段階での504万戸から503万戸に下方修正となった。

住宅ストックは445万3000戸で、前月から1.90%増加した。ストック/販売比率は販売の10.8ヶ月分で、一戸建てとコンドミニアムの両方を計算するようになってから最高水準となる。また、一戸建てのみなら10.5ヶ月分となり、これは1985年7月以来、約22年ぶりの高水準である。販売価格は中間値で前年比1.24%下落して20万7800ドル。南部で1.61%と全体以上の値下がりだったが、北東部と中西部での下げ率は全体以下。また、西部の住宅価格は1.89%上がった。

Posted by 松    11/28/07 - 10:06   

EUの砂糖消費、健康問題反映して減少の可能性
  [砂糖]

英砂糖輸入業者ナピエ・ブラウンの調査担当者は28日に国際砂糖機関(ISO)の年次会議で講演し、欧州連合(EU)では砂糖消費が健康問題を反映して減少する可能性を示した。従来は工業用7に対して食用3の割合だったのが西ヨーロッパの主要市場を中心に8対2の割合に近くなっていると述べた。また、英国の砂糖小売は2001年から2006年の間に19%減少し、2011年までにさらに12%落ち込むかもしれないとの見通しも明かした

Posted by 直    11/28/07 - 10:02   

ケニアコーヒー生産、悪天候の影響から4割減の可能性
  [コーヒー]

ケニアコーヒー業界団体KGTAの広報は28日、国内主要生産地で悪天候から2007/08年度の収穫が4割ほど落ち込む可能性があるとの見方を示した。同氏の予想通りとなると、前年度の5万3000トンから3万2000トン弱に落ち込む。気温低下で生育から乾燥、競売先への輸送と全面的に支障を来たし、さらにはさび病など病害も発生したためという。

Posted by 直    11/28/07 - 09:51   

ブラジル定例コーヒー競売、予定の6万袋を完売
  [コーヒー]

ブラジル農業省は28日に開いた定例コーヒー競売で、予定していた6万袋を完売した。コーヒー競売での売却率は常に9割を超えるが、100%は最近では珍しい。競売を担当するバンコ・ド・ブラジルによると、売り出したのは2種類のコーヒーで、1袋あたり181.00-215.00レアルでさばいた。売却収入はFuncafeと呼ばれるコーヒー生産者補助プラグラムの資金に充てられる。競売は毎月二回。

Posted by 直    11/28/07 - 09:43   

アルゼンチン、小麦輸出登録の受付を一時停止
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農協局広報は28日、小麦輸出登録の受付を5営業日の間停止すると発表した。最近の降霜による新穀への被害状況を調べるためという。政府は13日に約8ヵ月ぶりとなる輸出登録の受付を再開したが、現地紙によると27日時点で約700万トン相当に上った。政府は輸出需要が伸びているところに降霜ダメージからの減産も加わって国内供給が落ち込むことを懸念している模様。

Posted by 直    11/28/07 - 09:37   

韓国向けに12万トンのコーン輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、韓国向けに07/08年度コーン12万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/28/07 - 09:08   

エクアドルの住民運動で日量1万9,000バレルの石油生産が停止
  [エネルギー]

エクアドル国営石油会社ペトロエクアドルの幹部は27日、ダウジョーンズのインタビューに答え、先週土曜に始まったアマゾン川源流のオレリャマ地域の住民運動によって日量1万9,000バレルの石油生産が停止していることを明らかにした。情勢は今後更に悪くなる可能性があるという。

現在の同社の生産は日量15万5,609バレル、住民運動が始まる前には17万5,067バレルあったのから1万9,458バレル減少した。住民は同地域にあるオーカ(Auca)油田を占拠、更にはコノナコ(Connonaco)油田の一部施設も占拠しているという。

Posted by 松    11/28/07 - 09:02   

07年度の金ディヘッジングは400トンを超える、ソシエテジェネラル
  [メタル]

ソシエテジェネラルとゴールドフィールズ・ミネラルサービス(GFMS)が28日に発表したレポートによると、2007年度の産金会社によるディヘッジング(ヘッジはずし)は400トンを超えるという。7-9月期末のヘッジポジションは1,014トン(3,261万トロイオンス)と前期から31トン(98万トロイオンス)減少した。2008年度以降は3年間にわたって年間124トン(400万トロイオンス)の割合でディヘッジングが進むとしている。

Posted by 松    11/28/07 - 08:50   

10月耐久財受注は前月比0.42%減、予想下回る
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

07年10月 前月比 07年9月 市場予想
耐久財受注 214452 ↓0.42% ↓1.38% →0.0%
>運輸除く(ex-Trans) 152425 ↓0.68% ↑ 1.06%
>防衛除く(ex-Defence) 203445 ↓0.86% ↑ 0.26%

米国勢調査局が発表した10月の耐久財受注は前月比0.42%減少した。3ヶ月連続マイナスとなり、市場予想も下回った。特に落ち込みが激しかったのが非防衛資本財。民間航空機及び部品が5.18%減り、自動車関連は1.35%ダウン。また、コンピューター・電子機器も8.42%と輸送機以上のマイナスだった。航空機を除いた非防衛資本財受注は2.32%と2月以来の大幅減少である。

金属や電気製品は増加した。また、軍用機関連こそ1割を超える減少でも、それ以外の防衛用資本財は16%強の増加。このため、10月全体の落ち込みペースは前月に比べて鈍いが、防衛を除いたex-Defenceは0.86%減と前月に約1%増加だったのからマイナス転落となっただけでなく、全体以上のペースで落ちた。運輸を除いたex-Autoは0.68%減った。なお、9月の耐久財受注は従来推定の1.66%減から1.38%減に改定。

Posted by 松    11/28/07 - 08:35   

11月のベトナムコーヒー輸出、前年比5.9%減少
  [コーヒー]

ベトナム統計局は28日、11月のコーヒー輸出が8万トン、133万3000袋と推定されることを発表した。前年同月に比べて5.9%減少という。当局はまた、10月の出荷を当初の推定5万トン(83万3333袋)から4万1000(63万3333袋)に下方修正した。この結果、2007/08年度最初の2ヶ月間であわせて一年前を2.4下回る12万1000トン出荷したことになる。

Posted by 直    11/28/07 - 08:33   

10月建築許可件数、117万戸と速報値から8,000戸の下方修正
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、季節調整値、単位1,000戸

07年10月 修正前 前月比 前年比 07年9月
建築許可件数 1170 1178 ↓7.22% ↓25.00% 1261
>一戸建 809 807 ↓7.75% ↓30.85% 877
>集合住宅(5世帯以上) 30 330 ↓91.10% ↓90.77% 337

Posted by 松    11/28/07 - 08:05   

OPECは増産決定前に改めてデータを分析する、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油相は28日、シンガポールで開かれている中東アジアエネルギー会議でダウジョーンズのインタビューに答え、OPECは増産を決定する前にデータを分析する必要があると強調した。また、日量75万バレルの増産を検討中との見方が市場で出ていることについては、何処からそのような数字が出てきたのか見当も付かないと答える一方、現時点では誰もデータを見ているわけではないとし、増産の検討はこれからの話であることを改めて示した。

世界の石油在庫は過去5年の平均を超える十分な水準にあり、ファンダメンタルズと価格は乖離していると指摘。現在の価格は不安定でファンダメンタルズには連動しておらず、それ以外の話は全て間違いだとも述べた。また同国の生産余力は現在日量230万バレルあり、12月には280万バレルに増えるとの見方も示している。石油精製能力が不足している問題については、世界は必要とされる製油所を建設するだけの投資を行う判断を下すと信じていると、今後製油所建設が加速するとの見方を示した。

Posted by 松    11/28/07 - 08:02   

需要がある限り十分な石油を供給する用意がある、OPEC議長
  [エネルギー]

OPECのアル・ハミリ議長は28日、シンガポールで開かれた中東アジアエネルギーサミットで講演を行い、OPECは需要がある限り、いつ、何処にでも十分な石油を供給する用意があることを強調した。現在上流部門で120ヶ所以上、総額1,500億ドルを超える新規開発プロジェクトが予定されており、加盟国の生産能力は、2012年までに現在から日量500万バレル以上増加するという。

現在の市場は製油所能力の不足や地政学リスク、リスクヘッジや投機的な動きなど一時的な要因によって動いており、ファンダメンタルズを反映しているとはいえないと指摘した。

Posted by 松    11/28/07 - 07:44   

27日のOPECバスケット価格は90.27ドルと前日から1.57ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/27(Tue) 90.27 ↓ 1.57
11/26(Mon) 91.84 ↑ 0.32
11/23(Fri) 91.52 ↑ 0.16
11/22(Thu) 91.36 ↓ 0.55
11/21(Wed) 91.91 ↑ 1.87

Posted by 松    11/28/07 - 07:05   

住宅ローン申請件数は前週から4.28%の大幅低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月23日 前週比 前年比
総合指数 652.5 ↓4.28% ↑ 8.93%
新規購入指数 450.1 ↑ 6.13% ↑ 10.67%
借り換え指数 1862.9 ↓15.32% ↑ 6.48%

Posted by 松    11/28/07 - 07:02   

11/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月建築許可件数修正値
・10月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・10月中古住宅販売 (10:00 )
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

納会日
・メタル 11月限納会
・天然ガス 12月限納会

Posted by 松    11/28/07 - 06:41   

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