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2007年11月12日(月)

ブラジルコーヒー輸出:12日現在52.4万袋と前月を11.9%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月12日 11月累計 前月(10/9) 前月比
輸出合計 84.008 523.910 594.555 ↓11.9%
アラビカ種 79.648 497.960 546.800 ↓8.9%
ロブスタ種 4.360 25.950 47.755 ↓45.7%

Posted by 松    11/12/07 - 18:08   

NYMEX天然ガス12月限終値:7.961↑0.064
  [場況]

NY天然ガスは続伸。寄付きでは原油や金の大幅安を嫌気して売りが先行したものの、目先しばらくは平年以下の気温が続くとの予報が出ているのを手掛かりにその後大きく買いが膨らんだ。昼過ぎには8ドルの節目を抜ける展開となったものの、最後は手仕舞い売りに押された。

Posted by 松    11/12/07 - 17:52   

FX:金融不安の再燃受けリスクポジション縮小の動きが加速
  [場況]

ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.4528、ユーロ/円:158.72 (NY17:00)

為替は円高、ユーロ安が進行。サブプライムローンに関わる金融不安が再燃、リスクを縮小しようとポジションを整理する動きが加速した。ドル/円は東京市場では比較的小幅な値動きだったものの、ロンドンあたりから急速に円の買い戻しが加速、NY早朝には109円台前半まで円高が進んだ。その後はNY株が反発したことを好感しドルを買う動きが強まり110円台を回復したものの、午後遅くになって株が売られ始めるとドル安も進行、再び109円台前半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京市場からじりじりとユーロ安が進行。ロンドンに入るあたりから下げ足を速め、NY午前には1.45ドル台前半まで値を下げた。その後1.45ドル台後半まで反発したものの、午後遅くには再び売りに押される格好となった。ユーロ/円もほぼ同様の相場展開。東京では162円台で推移していたのが、NY朝には159円割れを試すまでに急落、NYではやや買い戻されたものの、午後遅くには再び158円台まで値を下げている。

Posted by 松    11/12/07 - 17:38   

CBOT大豆1月限終値:1046-1/4↓9-3/4
  [場況]

大豆は反落。金や原油など商品市場全体に価格調整が進んだことや対円以外でのドルの反発を嫌気、寄付きから大きく売りが先行する展開となった。もっとも、安値では買い意欲もしっかりしており、先週金曜の安値を割り込むには至らず。一気にプラス圏を試すような勢いこそ見られなかったが、中盤以降はじりじりと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    11/12/07 - 17:10   

株式:ダウ工業平均12,987.55↓55.19
  [場況]

NY株は4日続落。オンライン証券のEトレード・ファイナンシャルによる証券化商品がらみの損失計上見通し発表、住宅ローンのカントリーワイド・ファイナンシャルは同社格付けが投機的に格下げされた場合に資金調達が極めて限られ経営が厳しくなるとの見解を証券取引委員会へ報告したのが響いた。日中は原油や金価格の下落、IBMによるカナダ企業買収などを手掛りにしっかりの相場展開もみられたが、住宅ローンに関連した弱気ニュースを乗り越えきれずに売りの展開にシフト。相場もマイナス転落である。

上昇局面では特に大型株中心に買いが集まり、このため、ダウ平均やS&P500がしっかりと推移しながら、結局はいずれもマイナス圏で終わった。それも、ダウ平均は8月16日以来で1万3000ドルを割り込み、S&P500が8月28日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数は2600を下回って終了。これは9月17日以来である。

Posted by 直    11/12/07 - 17:00   

CBOTコーン12月限終値:379-0↓7-3/4
  [場況]

シカゴコーンは続落。原油や金が大きく値を下げたのを嫌気、寄付きでいきなり380の節目を割り込む展開となった。安値ではそれなりに買い戻しが入ったものの、商品市場全体にポジション整理に伴う売り圧力が広がったことから上値は重い。最後は日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/12/07 - 16:43   

CBOT小麦12月限終値:761-0↓1-0
  [場況]

シカゴ小麦は小幅安。全体的に閑散とした取引の中、中盤にかけてテクニカルな買い戻しが膨らむ場面が見られたものの、最後はコーンや大豆の下落に連れた売りに押されマイナス転落した。インドが35万トンを物色中とのニュースが聞かれたものの、大きな材料とはならなかった。

Posted by 松    11/12/07 - 16:16   

OPECが増産しなければ価格上昇圧力高まる、米エネルギー省高官
  [エネルギー]

ハーバート米エネルギー省政策国際問題補佐官は12日、記者団の質問に答え、OPEC加盟国からは最近の価格上昇に対する懸念を表明する声は聞かれるものの、実際に追加の供給を約束してくれる産油国は一つもないと、OPECを批判する発言をした。もしOPECが増産に踏み切らなければ、原油やガソリン価格は更なる価格上昇圧力にさらされると、改めて危機感を顕わにした。

Posted by 松    11/12/07 - 15:51   

NYMEX原油12月限終値:94.62↓1.70
  [場況]

NY原油は反落。対ユーロでのドル高の進行などを嫌気し夜間取引から大きく売りが先行。サウジが近々増産を提案するとの噂が流れたことも弱気に作用し、通常取引開始後は一気に94ドルを割り込むまでに値を下げた。売り一巡後は94ドルを中心に上下に方向感無く振れながらも、サウジのヌアイミ石油相が早期の増産に否定的なコメントをしたこともあり徐々に下げ幅を縮小。引け前には95ドル台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    11/12/07 - 15:32   

英商社、ブラジルで白糖ターミナル建設に出資へ・地元紙
  [砂糖]

ブラジル経済紙は12日、英商社ED&Fマンがブラジル北東部ペルナンブッコ州に白糖ターミナルの建設を計画していると報じた。同紙によると、計画は地元製糖所との合弁でマン社は4000万トンを投じて51%のシェアを保有する見通し。12万トンの貯蔵能力を持ち、年間で最高100万トンの出荷が可能になるという。ターミナル建設により、白糖輸送港として国内2番目の規模になるとも伝えている。ただし、同社からのコメントは現時点で聞かれていない。

Posted by 直    11/12/07 - 15:06   

COMEX金12月限終値:807.7↓27.0
  [場況]

NY金は大幅続落、原油の下落やドルの反発を手掛かりに大きく手仕舞い売りが広がった。夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も値下がりは止まらず、昼前には一時800ドルの大台を割り込む場面も見られた。その後は売りも一服したが、安値で買いを仕掛ける向きもほとんど見られず、800ドルをやや超えたあたりの水準で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/12/07 - 14:45   

ICE-USコーヒー3月限終値:125.90↑0.10
  [場況]

NYコーヒーは先週末からほぼ変わらず。寄付きから大きく売りが先行する展開。特に材料が出た訳ではなかったが、原油や金市場など商品全体の下落やドルの反発を嫌気し、軟調な値動きが続いた。ロンドンのロブスタ市場に手仕舞い売りが集まったこともあり昼前には直近の安値をうかがう水準まで下げ幅を拡大したが、引け間際にはファンドを中心にまとまった買い戻しが入り一気に値を戻した。

Posted by 松    11/12/07 - 14:20   

ケニアコーン生産、前年比5.9%増見通し
  [穀物・大豆]

ケニア農相によると、今年のコーン生産が3600万袋(1袋90キログラム、324万トン)と見込まれている。前年比5.9%増の見方で、政府による買い取り価格が高めに設定されていたことに加えて天気に恵まれたためという。

Posted by 直    11/12/07 - 14:06   

ブラジルCONAB、08/09年度コーヒー生産見通し発表なお未定
  [コーヒー]

農務省商品供給公社(CONAB)は12日、2008/09年度の国内コーヒー生産初回予測の発表日程が依然として未定であることを明かした。CONABは2007/08年度のコーヒー生産最終推定値を12月14日に発表することに決めたが、8月から10月半ばにかけて続いた干ばつによる被害を査定し終えていないため、来年度の見通しは出せない模様。

なお、一部民間業者からはすでに見通しが伝わっており、最高5000万袋と聞かれている。今年の収穫についてはCONABが前回報告で3260万袋としていた。

Posted by 直    11/12/07 - 13:59   

ICE-US砂糖3月限終値:9.96↓0.07
  [場況]

砂糖は続落。原油や金が夜間取引からおおきく値を下げたことを嫌気、寄付きから売りが先行し5日ぶりに10セントの節目を割り込む展開となった。もっとも、特に大きな売り材料が出たわけでもなく、中盤には売りも一服。安値では商社などからの買いが支えとなり、引けにかけては僅かながら下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/12/07 - 13:54   

OPECサミットで生産方針は協議されない、サウジ石油相
  [エネルギー]

サウジのヌアイミ石油相は12日、ダウジョーンズ社のインタビューに答え、週末にサウジのリヤドで開かれるOPECサミットで生産方針を決定することは無いとの見通しを示した。生産はサミットの議題には上っておらず、12月5日のアブダビ総会で協議されることになるとした。また、世界市場の需給については、現時点で一番正確と思われる事実に基づくと、市場が供給不足に陥っているわけではないと指摘。在庫は過去5年間の平均の範囲内で、適切な水準にあるとした。

Posted by 松    11/12/07 - 13:46   

ブラジルUnica、バイオ燃料生産に絡む国連報告に抗議
  [エタノール]

ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)幹部は記者会見で、国連によるバイオ燃料生産で食糧供給が脅かされるとの報告書に対して潘事務総長に正式抗議の書簡を送ったことを明かした。国連の報告については欧州バイオ燃料協会、カナダ及び米国の再利用燃料協会もすでに不満を表明している。

国連は世界的に農地がバイオ燃料の生産用に転換、食糧生産が減り、さらには貧困者には価格上昇問題となり得るとの判断を示した。Unica幹部は国連がバイオ燃料生産の一時停止を提案したとしても強制することはできないといい、また生産停止は逆に欧州などのエタノールセクター拡大を妨げると反論した。

Posted by 直    11/12/07 - 10:48   

インド商社、小麦35万トンを物色
  [穀物・大豆]

インド商社MMTCは35万トンの小麦を物色中と伝えられている。国内の在庫積み増しのために政府が設けた来年3月までの100万トン輸入の一部という。MMTCは来年2月10日までに納入できるものを求めている模様。

Posted by 直    11/12/07 - 09:26   

インド小麦先物取引、解禁の見通し
  [穀物・大豆]

インドの先物市場委員会幹部は12日、小麦の先物取引解禁を検討していることを明かした。今週中にも消費分配省に取引の再開案を提示するという。インドは今年初めに価格上昇への対策として取引を禁止。著名エコノミスト率いるパネルが情勢について話し合っている最中だが、市場委員会側は報告を待つ前に取引を解禁するべきだと述べた。委員会はこのほか、商社MMTCによる国内4ヶ所目となる先物市場の設立申請を検討中であるともいう。

Posted by 直    11/12/07 - 09:22   

中国、15日に小麦20万トンの競売実施
  [穀物・大豆]

中国政府機関CNGOTCによると、15日に国家備蓄からの小麦20万トン競売が行われる。今月に入って3回目の競売だが、過去2回とも売り出したうちの0.5%前後をさばいただけだった。

Posted by 直    11/12/07 - 09:07   

インドの金ETF残高、10月に4%増加
  [メタル]

インドのミューチュアルファンド協会が12日に明らかにしたデータによると、同国の金ETFの残高は10月末現在33.9億ルピー(8,620万ドル)と前月から4%増加した。今年度が始まった4月初めからでは、50%増加しているという。また、10月のリターンは、金価格の上昇に伴い3.8%に達した模様。インドでは現在資産運用会社3社が金ETFを運用しており、保有する金は3トンを超える。今月末には新たに一社が運用を開始する予定。

Posted by 松    11/12/07 - 08:49   

タンザニアコーヒー、2010年までの年間生産2.4倍増計画
  [コーヒー]

タンザニア・コーヒー調査機関(TCRI)が、国内の年間生産を現行の5万トンから2010年前に12万トンに増やす計画にあり、このためには最高1億2000万本のコーヒー苗木が必要なことを示す報告書を発表したと伝えられている。同機関は欧州連合(EU)による6000万ユーロ出資のもとで高イールドの品種開発を進めており、現在6000万本を生産中という。タンザニアの生産規模は比較的小さいものの、米国やEUのグルメコーヒー市場で人気といわれる。

Posted by 直    11/12/07 - 08:47   

2007/08年度世界コーヒー生産、8.7%減少見通し・リヒト社
  [コーヒー]

調査会社F・O・リヒトは12日、2007/08年度の世界コーヒー生産が前年比8.7%減少の1億2410万袋になるとの見通しを発表した。世界最大の生産国ブラジルで21.8%減の3650万袋と予想、このため全体も前年割れになるとの見方である。また、2007/08年度、2008/09年度は天候次第といい、投機筋による市場参加が増えていることからも目先の相場変動リスクが高まっていることを指摘している。また、2008/09年度はブラジルも含めて生産回復は予想しているが、世界的な消費拡大も見越すとした。

Posted by 直    11/12/07 - 08:34   

ウクライナのビート糖生産、8日時点で前年比18.8%減
  [砂糖]

ウクライナの砂糖生産者団体は12日、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は8日時点で前年比18.8%減の133万トンだったと発表した。現在稼動している製糖所は84。前年同期は不明。悪天候によりビートの刈り入れが遅れている上、収穫規模も小さいために砂糖生産も前年割れの見通しである。これまでに1435万トンのビートが製糖所に送られ、このうち1175万トンが加工済みという。

Posted by 直    11/12/07 - 08:22   

サウジは石油価格上昇すれば今週にも増産を提案、OPEC関係筋
  [エネルギー]

サウジのOPEC関係筋は12日、ダウジョーンズのインタビューに答え、サウジはもし原油価格が1バレル100ドルに達すれば、早ければ今週にもOPECに対し日量50万バレルの増産を提案するとの見通しを示した。サウジのヌアイミ石油相は11日にクウェートを訪問した際、OPECは増産の可能性を協議することになると述べているが、その時期が今週末にサウジで開かれるOPECサミットなのか、来月5日にUAEのアブダビで開かれる臨時総会なのかは明らかにしなかった。

別の、関係者によるとOPECはサミットが生産方針を協議する場になることを避けたいというのが本音だが、今後の価格動向次第ではサミットに先立って15日か16日に開かれる石油相会議で増産を提案することになるかもしれないという。OPEC加盟国ではこの他、クウェートのアル・オライムが必要があれば生産を増やすとの姿勢を示している一方、ベネズエラのラミレス石油相やカタールのアティーヤ石油相は増産に否定的な発言をしている。

Posted by 松    11/12/07 - 07:45   

9日付のOPECバスケット価格は89.71ドルと前日から1.00ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9(Fri) 89.71 ↓ 1.00
11/8(Thu) 90.71 →0.00
11/7(Wed) 90.71 ↑ 1.58
11/6(Tue) 89.13 ↑ 1.00
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56

Posted by 松    11/12/07 - 07:27   

中国の10月原油輸入は日量298.2万バレル
  [エネルギー]

中国税関総局が12日に明らかにした速報データによると、同国の10月原油輸入は12613.0万トン(日量298.2万バレル)となった。年初来の累計では1億3,668.0万トン(日量329.6万バレル)と、前年同期を13.8%上回っている。

Posted by 松    11/12/07 - 07:25   

中国の10月大豆輸入は28.5万トン、コーン輸出は21.0万トン
  [穀物・大豆]

中国税関総局が12日に明らかにした速報データによると、同国の10月大豆輸入は28.5万トンとなった。年初来の累計では254.4万トンと、前年同期を4.5%上回っている。一方、コーンの輸出は21.0万トン、年初来では475.0万トンと前年を100.4%上回っている。

Posted by 松    11/12/07 - 07:22   

11/12(月)の予定
  [カレンダー]

ベテランズデーの振り替え休日

米政府機関、銀行、債券市場は休み。
株式、商品市場は通常通り。


Posted by 松    11/12/07 - 06:39   

2007年11月11日(日)

価格が100ドルに達しても増産の理由とはならない、カタール石油相
  [エネルギー]

カタールのアティーヤ石油相は11日、エネルギー会議出席のため訪問中のイタリアのローマで大ジョーンズのインタビューに答え、OPECは市場に十分な供給をもたらすだけの量を生産しており、仮に原油価格が1バレル100ドルを超えたとしても増産する必要はないとの考えを示した。100ドルというのは重要な節目ではあるが、それだけで生産を増やす理由にはならないという。今の価格上昇は投機筋の動向に問題があり、少なくとも10ドルは価格を押し上げていると批判した。

また、今のところ17日からサウジで開かれるOPECサミットで生産量が議題に上るとの情報は入っておらず、来月5日にアブダビで開かれる臨時総会で生産方針が協議されることになるとも述べた。

Posted by 松    11/11/07 - 19:56   

2007年11月09日(金)

NYMEX天然ガス12月限終値:7.897↑0.184
  [場況]

NY天然ガスは続伸。来週にかけて平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりに買いが膨らんだ。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行。目先の気温低下予報を受け、暖房需要が伸びるとの見方が相場を押し上げた。午後に入ると8ドル台回復を意識できるところまで値を伸ばしたものの、その後は急速に伸び悩み。週末を控え最後は手仕舞い売りに押された。

Posted by 松    11/9/07 - 18:22   

FX:キャリートレードを解消の動きを受け円全面高
  [場況]

ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.4676、ユーロ/円:162.39 (NY17:00)

為替は円全面高の展開、サブプライム投資に絡んだ金融機関の大幅損失計上が相次いだことを受け改めて信用不安が広がり、リスク縮小のため円キャリートレードを解消する動きが加速した。ドル/円はロンドン市場から急速に円高が進行し111円割れを試す展開に。NYに入っても円買い戻しの動きは止まらず、110円台半ばまで一気に値を崩した。その後ははドルが買い戻されたものの、株安が嫌気され上値は重い。午後遅くには株が下げ幅を拡大するのに連れ再びドル売りが膨らみ、午前中の安値まで値を下げた。

ユーロドルは円高が進行するのを横目で見ながら、比較的狭い値幅での小動きに終始した。リスクポジションを縮小する動きが広がるのを受け、ここまで大きく積み上げられたユーロロングを手仕舞う動きが膨らみ、じりじりとユーロ安が進行した。ユーロ/円はロンドンあたりから円高が加速、166円台から162円台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/9/07 - 18:03   

07/08年度のアルゼンチン小麦収穫、9日時点で8%終了・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は9日に発表した週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が進んだとコメントしている。9日時点で8%の小麦刈り入れが終わり、これは前週の5.5%から進行。これまでに収穫した分の平均イールドは1.12トンという。いずれも前年同期との比較には触れていない。作柄については前週報告と同じく75%を良好とした。

大豆作付は今年度の推定1680万ヘクタールの31%終わったという。前週時点で16%だったことから、再び早いピッチで作業が進んだ模様。また、前年比も前週報告と同じく1ポイントアップという。

コーンについては、作付進捗率が76.4%とした。前週時点での72.3%から緩やかに進行。また、前年同期を6.4ポイント上回っているといい、前週に一年前より8.3ポイント進んでいたとの報告だったのを見るとペースがやや鈍った格好。中部生産地帯で終了し、周辺での作業は着実に進んでいるとコメントしている。

Posted by 直    11/9/07 - 17:53   

CBOT大豆1月限終値:1056-0↑14-3/4
  [場況]

大豆は続伸、直近の高値を更新した。取引前半には売り買いが交錯し方向感なく推移したものの、中盤以降は原油の上昇を好感し大豆油を中心に大きく値を伸ばした。朝方発表されたUSDA需給報告が予想より強気の内容だったことも下支えとなり、最後まで買いの勢いが鈍ることはなかった。

Posted by 松    11/9/07 - 17:34   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から9.03%上昇
  [エタノール]

出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/5〜 11/9 0.7777 ↑ 9.03% ↓ 9.93% 0.7170 ↑ 13.14% ↓ 5.48%
10/28〜 11/1 0.7132 ↑ 6.69% ↓ 17.47% 0.6337 ↑ 8.13% ↓ 16.53%
10/22〜 10/26 0.6685 ↑ 1.46% ↓ 22.84% 0.5860 ↑ 1.71% ↓ 22.68%
10/15〜 10/19 0.6589 ↑ 0.12% ↓ 23.92% 0.5762 ↓ 0.51% ↓ 24.03%

Posted by 松    11/9/07 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在44.0万袋と前月を8.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月9日 11月累計 前月(10/8) 前月比
輸出合計 46.604 439.902 479.744 ↓8.3%
アラビカ種 46.604 418.312 437.109 ↓4.3%
ロブスタ種 0.000 21.590 42.635 ↓49.4%

Posted by 松    11/9/07 - 17:23   

CBOTコーン12月限終値:386-3/4↓2-3/4
  [場況]

シカゴコーンは反落。寄付きから手仕舞い売りが先行。株をはじめ金融市場でポジション縮小の動きが強まったことや、金が軟調に推移したことを嫌気し大きく値を下げた。しかし大豆に大きく買いが集まったことを好感、中盤以降は下げ幅を縮小した。引け前にはプラス圏回復をうかがう水準まで値を戻したものの、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    11/9/07 - 17:07   

株式:ダウ工業平均13,042.74↓223.55
  [場況]

NY株は3日続落。ワコビア、ファニーメイと続けてサブプライムローンによる業績への悪影響が伝わり、投資家のセンチメントもさらに落ち込んだ。ミシガン大消費者指数が約2年ぶりの低水準となったこともマイナスに作用。しかも、週末前であることから余計に売りが広がり、相場下落が進んだ。

主要株価指標は揃って朝方から弱気の展開だったが、最も落ち込みの激しかったのがNASDAQ指数である。週央から連日、2%前後の値下がりとなり、本日終値は9月17日以来の低水準。日中も他の指標が下げ渋る中でNASDAQ指数の戻りは極めて限定的だった。携帯電話技術のクアルコムが前夕に発表した決算と業績見通しともに予想を下回ったために売られ、またハイテク株全般に本日も利食い売りの対象となったのが背景にある。

ダウ平均やS&P500は午後に前日終値近くまで持ち直したが、引け際にやはり売りを浴びたて下げ幅拡大。騰落率ではNASDAQ指数ほどではないものの、ダウ平均が8月28日以来、S&P500は9月10日以来の安値引けとなった。

Posted by 直    11/9/07 - 16:55   

債券:10年債利回り4.22↓0.06
  [場況]

債券は続伸。米銀ワコビアがサブプライムローンに絡んだ評価損発生を明かし、住宅ローン大手ファニーメイは赤字倍増と住宅絡みの不安を改めて煽るニュースが流れ、引き続き買い意欲の旺盛な一日となった。また、株安が債券への関心をさらに高めて、相場は強含んだ。しかも週末前であるうえ、12日のベテランズデーに絡んで本日は先物、現物ともに短縮取引、12日は休場となるために買いもより進んだ。

短期債はもちろん、休みを控えて長期債買いもしっかりだった。住宅がらみでは欧州系金融機関でも気掛かりニュースが聞かれたため長期金利の指標となる10年債利回りは寄り付きから低下し、また朝方にはミシガン大消費者調査が冴えない内容だったのも支援して4.2%台半ばを下抜けた。いったんは下げ渋ったが、午後は再び低下。最終的に2005年9月下旬以来の低水準を更新した。本日は短期債並みの利回りダウンとなったため、長短金利差は前日とほぼ変わらない。

Posted by 直    11/9/07 - 16:52   

CBOT小麦12月限終値:762-0→0-0
  [場況]

シカゴ小麦は前日から変わらず。寄付きではこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方発表されたUSDA需給報告がやや弱気の内容だったこともあり、あっさりと750の節目を割り込む展開となった。売り一巡後は買い戻しが膨らみ750台半ばまで値を回復、中盤にかけても上値の重い展開が続いたが、引け間際にはまとまった買い戻しが入り一気に前半の下げ分を解消した。

Posted by 松    11/9/07 - 16:41   

NYMEX原油12月限終値:96.32↑0.86
  [場況]

NY原油は反発。寄付きでは悪天候のため停止していた北海油田の生産が再開したとの報を受け売りが先行したものの、直後に1ドル以上反発するなど買い意欲も依然として強い。中盤以降も買いが途切れることは無かったが、株が大幅安となったことが上値を押さえる格好となり、96ドルの節目を挟んだレンジでの上下に終始した。

Posted by 松    11/9/07 - 16:26   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 158551 △ 23743
NEMEX-RBOBガソリン △ 21514 ▼ 9514
NYMEX-暖房油 △ 49715 ▼ 5166
NYMEX-天然ガス ▼ 79655 △ 4336
COMEX-金 △ 222739 △ 1839
_
CBOT-小麦 △ 11738 ▼ 2922
CBOT-コーン △ 206514 △ 33297
CBOT-大豆 △ 144009 △ 10831
ICE US-粗糖 △ 69605 ▼ 2357
ICE US-コーヒー △ 40905 ▼ 2850
_
IMM-日本円 ▼ 8851 △ 1846
IMM-ユーロFX △ 78225 △ 6602
CBOT-DJIA △ 3160 △ 659
CME-E-Mini S&P ▼ 272854 ▼ 57089

Posted by 松    11/9/07 - 15:52   

COMEX金12月限終値:834.7↓2.8
  [場況]

NY金は反落。週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。売り先行で寄り付いた後、一旦はプラス圏回復を試す水準まで値を戻したものの、株が連日の大幅安となったことや、キャリートレードの解消により円高が急速に進行したことが嫌気され、大きく値を伸ばすには至らず。中盤以降も軟調な展開が続いたものの、830ドルの節目割れを試す辺りでは買い意欲も残っており、最後まで小幅レンジ内での上下に徹した。

Posted by 松    11/9/07 - 15:31   

OPECサミットでは通貨バスケット建てを検討、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は9日、記者団に対しOPECは来週末にサウジで開かれるOPECサミットで原油価格の通貨バスケット建てへの移行を検討するとの見通しを語った。本日の早い時間には通貨バスケット検討に否定的なOPEC関係筋の話が伝わったが、石油相は「議題に上ることを保障する」と、これを真っ向から否定した。OPECはここ数年通貨バスケットについて協議しており、特に目新しいものではないという。また、生産量については特に議論されることはないと、増産が検討される可能性を否定した

Posted by 松    11/9/07 - 15:16   

ICE-USコーヒー12月限終値:121.75↓0.15
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に伸び悩み。新たな買い材料に欠けることもあり、積極的に上値を試す動きは見られない。株が連日の大幅安となったことも嫌気された。中盤以降は週末を控えたポジション整理の売りに押される展開が続き、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/9/07 - 14:50   

米JPモルガン、新しい商品指数開発

米銀大手JPモルガン・チェースが33のドル建て商品で構成する指数を開発したと伝えられている。商品の構成比率は取組高に基づいてエネルギー46%、工業金属25%、農産物18%、貴金属8%、家畜3%。取組高によって算出することで、代表的なゴールドマン・サックス商品指数など現物の生産量によって算出されるものよりバランスが取れるとしている。指数にはこれまでの商品指数に採用されることの無かったNYMEXのプラチナやパラジウム、ICE-USのオレンジジュース、ロンドンのロブスタコーヒーや白糖、ミネアポリス穀物取引所の春小麦も含まれるという。

Posted by 直    11/9/07 - 14:18   

ICE-US砂糖3月限終値:10.03↓0.12
  [場況]

NY砂糖は反落。寄付きから大きく売りが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にファンドを中心にポジションを整理する動きが広がった。株が連日の大幅安となったことや、原油や金が伸び悩んだことも相場の重石となり、日中を通じて軟調な展開が続いた。引けにかけては10セント割れを試す場面も見られたが、最後まで大台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/07 - 14:08   

米国の9月金輸入、前月から45.5%増加
  [メタル]

米商務省が9日に発表した貿易収支によると、米国の9月金輸入量は1万596kgと前月比で45.5%増加した。前年同月との比較では1.5%の増加となる。

Posted by 松    11/9/07 - 13:18   

季節トレンド指数、株価指数は強気、エネルギーは弱気の傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 46週 11/12 〜11/16
〓強気〓 〓弱気〓
S&P 500 △24.856 NYMEXガソリン ▼14.569
ダウ工業平均 △24.350 NYMEX原油 ▼10.425
ユーロ/ドル △15.809 NYMEX暖房油 ▼3.654

Posted by 松    11/9/07 - 13:13   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,801 基と前週から 6基増加
  [エネルギー]

出所:ベーカーヒューズ社

11月9日 前週比 前年比
米国合計 1801 ↑ 6 ↑ 108
>陸上油田 1714 ↑ 4 ↑ 128
>湖沼(内陸部) 30 ↑ 2 ↑ 9
>海上 57 →0 ↓ 29
>>メキシコ湾 56 →0 ↓ 26

Posted by 松    11/9/07 - 13:07   

9月の米コーヒー輸入、前月比24.0%減
  [コーヒー]

米商務省が11日に発表した貿易収支によると、9月の米コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は6万1939トン(103万2323袋)となった。前月から24.0%、前年比で4.7%それぞれ減少である。

Posted by 直    11/9/07 - 13:06   

1-9月のロシア粗糖輸入、前年比19%増
  [砂糖]

ロシア税関が9日に発表したデータによると、1月から9月までの粗糖輸入は前年同期比19%増の254万6000トンとなった。精糖は9万6900トンで、これは一年前を15.9%上回るという。

Posted by 直    11/9/07 - 11:43   

ICO、07/08年度世界コーヒー生産見通し再び据え置き
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次レポートで、2007/08年度の世界コーヒー生産見通しを再び約1億1400万袋で据え置いた。06/07年度の1億2165万袋から減少の要因はブラジルでの生産減と繰り返した。また、先月までメキシコを中心に洪水など悪天候によるダメージがみられ、目先情勢に変化がないようなら生産シナリオにも影響すると述べている。ただ、ベトナムでの生産増加観測から従来予測を維持したという。また、降雨によって、ブラジルの2008/09年度収穫を巡る現行の干ばつ被害不安が薄れてきたともコメント。

消費も2006年の2%増ペースを維持できるなら2007年には1億2200万袋になると、やはり前回報告から変わらない。2008年に関しては同じ伸び率となることを前提に1億2500万袋と予想。ICOは安定した消費増加を背景にファンダメンタルズは健全で、価格上昇も続くとの見方を示した。

Posted by 直    11/9/07 - 11:36   

中国向けに11.5万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、中国向けに07/08年度大豆11万5000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/9/07 - 10:52   

11月ミシガン大消費者指数は75.1、05年10月以来の低水準
  [経済指標]

出所:ミシガン大学、NY10:00発表

07年11月 07年10月 市場予想
消費者指数 75.1 80.9 80.0

11月の消費者指数は80.9となった。前月の80.9を下回って2005年10月以来の低水準である。6ヵ月後を占う期待指数は速報値の70.1から64.7、現状指数も97.6から91.0にそれぞれ低下。インフレ予測は1年後が3.4で、前月の3.1からジャンプした。5年後は2.8から2.9に上がった。

Posted by 松    11/9/07 - 10:02   

ハンガリービート、収穫面積とイールド前年割れでも含糖率平均以上
  [砂糖]

ハンガリー農務省高官は9日、これまでに70%の砂糖ビート収穫が終わったと発表した。面積にして4万783ヘクタールで、前年より6000ヘクタール以上減少。平均イールドも一年前の52.4トンを下回る42.6トンという。しかし、含糖率は15-19%で平均より高めとも述べた。

Posted by 直    11/9/07 - 09:59   

ブラジルエタノール生産、10年後に2倍強へ
  [砂糖]

ブラジル農務省が発表した調査報告によると、国内のエタノール生産が10年後に2倍強となる見通しである。2006/07年度の188億リットルから2017/18年度に4160億リットルに増加と予想。また砂糖も3070万トンから4320万トンに増えると予想している。なお、いずれの予測も暫定値で、最終的なデータは10日以内に発表すると伝えている。

Posted by 直    11/9/07 - 09:53   

ブラジルコーヒー生産、10年後も通常規模維持へ
  [コーヒー]

ブラジル農務省が発表した調査報告によると、国内のコーヒー生産は2006/07年度の4250万トン袋から2017/18年度には3910万トンに減少の見通しとなっている。しかし、生産周期によって減産が見込まれるだけで、通常規模を維持するはずだと述べている。今回発表したのは暫定値であり、最終的なデータは10日以内に出る模様。

Posted by 直    11/9/07 - 09:49   

USDA世界需給:小麦在庫は283万トン上方修正、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

07/08年 修正 06/07年 修正
小麦
生産 603.30 ↑ 2.83 593.61 ↑ 0.53
消費 617.56 ↑ 1.34 617.19 ↓ 0.80
期末在庫 109.80 ↑ 2.83 124.06 ↑ 1.34
コーン
生産 768.22 ↓ 0.75 703.45 ↑ 0.04
消費 762.82 ↓ 0.84 721.48 ↑ 0.13
期末在庫 110.39 ↑ 0.03 104.98 ↓ 0.07
大豆
生産 220.81 ↓ 0.18 235.77 →0.00
消費 233.53 ↑ 0.25 224.91 ↑ 1.46
期末在庫 49.35 ↓ 1.40 62.08 ↓ 0.86

Posted by 松    11/9/07 - 09:47   

ブラジル大豆生産、10年後に26.8%増加見通し
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省は、2017/18年度までに国内の大豆生産が7530万トンになるとの調査結果を発表した。2007/08年度の推定5940万トンから26.8%増加見通しとなる。コーンは現行の5100万トンに対し、10年後は6410万トンの予想。小麦は410万トンから500万トンに増加と見越す。ただし、これは暫定値であり10日以内に最終的なデータを発表するという。

Posted by 直    11/9/07 - 09:36   

USDA需給:コーン生産は1.5億buの下方修正、大豆も引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 40.5 →0.0 38.7 →0.0
>生産 2067 →0 1812 →0
期末在庫 312 ↑ 5 294 456 →0
コーン 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 153.0 ↓ 1.7 154.1 149.1 →0.0
>生産 13168 ↓ 150 13261 10535 →0
期末在庫 1897 ↓ 100 1932 1304 →0
大豆 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 41.3 ↓ 0.1 41.5 42.7 →0.0
>生産 2594 ↓ 4 2606 3188 →0
期末在庫 210 ↓ 5 213 573 →0

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Posted by 松    11/9/07 - 09:13   

10月輸入物価指数は前月比で1.80%上昇、06年5月以来の高い伸び
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

07年10月 前月比 前年比 07年9月
輸入物価指数 124.2 ↑ 1.80% ↑ 9.62% ↑ 0.83%
>非石油製品 107.5 ↑ 0.47% ↑ 3.17% ↓0.19%
輸出物価指数 117.6 ↑ 0.86% ↑ 5.57% ↑ 0.26%
>農業製品 162.8 ↑ 3.89% ↑ 26.79% ↑ 4.12%
>非農業製品 114.4 ↑ 0.53% ↑ 3.91% ↓0.09%

10月の輸入物価指数は前月比1.80%上昇した。昨年5月以来の高い伸びである。石油および石油製品の価格が6.95%上がり、こちらは7ヵ月ぶりの大幅プラス。また、非石油製品の価格は5月以来の速いペースとなる0.47%上昇だった。石油を除いた工業品が1.49%上がり、とりわけ非耐久財の上昇が顕著。自動車及び部品、自動車を除いた消費財も前月を上回った。資本財は下落。

輸出物価指数は前月から0.86%上昇した。農業製品が3.89%、非農業製品は0.53%それぞれ上がった。

Posted by 松    11/9/07 - 08:51   

2007年ハンガリーコーン、天候要因から前年の半分以下に
  [穀物・大豆]

ハンガリー農務省高官は9日の記者会見で、2007年の国内コーン生産が前年の半分以下にとどまるとの見方を示した。収穫の9割が終了して入る現時点での総生産推定は397万トンで、これは前年比52.9%減。面積にして106万ヘクタール、イールドは3.77トン。前年は120万ヘクタール、7.01トンだった。同氏は天候要因を挙げた。

このほか、秋小麦は春の降霜、夏の干ばつでやはり前年割れだったという。ただし、現在作付中のものについては前年より3万ほど増えて114万ヘクタールになると推定され、また最近の降雨により土壌も改善の見込みとコメントした。

Posted by 直    11/9/07 - 08:43   

9月貿易収支は564.5億ドルの赤字、予想以上に赤字幅が縮小
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲56453 ↓0.62% ▲56803 ▲58500
>モノ(Goods) ▲65750 ↓0.50% ▲66082
>サービス 9297 ↑ 0.19% 9279
輸出 (モノ+サービス) 140148 ↑ 1.08% 138646
輸入 (モノ+サービス) 196601 ↑ 0.59% 195449

米商務省が発表した9月の貿易収支は、564億5300万ドルの赤字となった。2005年5月以来の低水準で、市場予想も大きく下回った。前月比で0.62%減少した。また、8月分も速報段階での575億8600万ドルから568億400万ドルと赤字幅は下方修正。

続きを読む

Posted by 松    11/9/07 - 08:40   

07/08年度ロシア小麦輸出、年初からの4ヶ月間で前年比56%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は9日、7月に始まった2007/08年度の小麦輸出は10月までの4ヶ月間で667万7000トンとなった。前年同期を240万トン、56.1%増加した。10月単月で約240万トンとなり、前月の214万4000トンを上回ったというが、前年比は明かしていない。

Posted by 直    11/9/07 - 08:32   

ブラジル政府のコーヒー在庫、10月に100万袋割り込む
  [コーヒー]

ブラジル農務省が9日に発表したデータによると、政府のコーヒー在庫は10月時点で90万袋と100万の節目を割り込んだ。また、政府主催競売に伴う在庫放出で11月第一週時点では小幅にもこの水準より低めとみられている。

Posted by 直    11/9/07 - 08:25   

8日付のOPECバスケット価格は90.71ドルと前日から横ばい
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/8(Thu) 90.71 →0.00
11/7(Wed) 90.71 ↑ 1.58
11/6(Tue) 89.13 ↑ 1.00
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04

Posted by 松    11/9/07 - 07:33   

OPECサミットで通貨バスケット建て移行は協議されない、関係筋
  [エネルギー]

OPEC関係筋が9日にダウジョーンズ社のインタビューに答えたところによると、来週末にサウジのリヤドで開かれるOPECサミットでは、原油取引価格の通貨バスケット建てへの移行が議題に上ることはないという。これまでに、ベネズエラのラミレス石油相がドル安進行の影響を軽減するためにも現在のドル建てから通貨バスケット建てへの変更を検討すべきだと主張していたが、今回加盟国首脳の間でこの件が話し合われることは無いようだ。もっとも、ドル安の影響そのものについては協議されるという。

Posted by 松    11/9/07 - 07:19   

11/9(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・9月貿易収支 (08:30 )
・11月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    11/9/07 - 06:41   

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