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2007年11月09日(金)

NYMEX天然ガス12月限終値:7.897↑0.184
  [場況]

NY天然ガスは続伸。来週にかけて平年以下の気温が続くとの予報を手掛かりに買いが膨らんだ。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行。目先の気温低下予報を受け、暖房需要が伸びるとの見方が相場を押し上げた。午後に入ると8ドル台回復を意識できるところまで値を伸ばしたものの、その後は急速に伸び悩み。週末を控え最後は手仕舞い売りに押された。

Posted by 松    11/9/07 - 18:22   

FX:キャリートレードを解消の動きを受け円全面高
  [場況]

ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.4676、ユーロ/円:162.39 (NY17:00)

為替は円全面高の展開、サブプライム投資に絡んだ金融機関の大幅損失計上が相次いだことを受け改めて信用不安が広がり、リスク縮小のため円キャリートレードを解消する動きが加速した。ドル/円はロンドン市場から急速に円高が進行し111円割れを試す展開に。NYに入っても円買い戻しの動きは止まらず、110円台半ばまで一気に値を崩した。その後ははドルが買い戻されたものの、株安が嫌気され上値は重い。午後遅くには株が下げ幅を拡大するのに連れ再びドル売りが膨らみ、午前中の安値まで値を下げた。

ユーロドルは円高が進行するのを横目で見ながら、比較的狭い値幅での小動きに終始した。リスクポジションを縮小する動きが広がるのを受け、ここまで大きく積み上げられたユーロロングを手仕舞う動きが膨らみ、じりじりとユーロ安が進行した。ユーロ/円はロンドンあたりから円高が加速、166円台から162円台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/9/07 - 18:03   

07/08年度のアルゼンチン小麦収穫、9日時点で8%終了・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は9日に発表した週次報告で、2007/08年度の小麦収穫が進んだとコメントしている。9日時点で8%の小麦刈り入れが終わり、これは前週の5.5%から進行。これまでに収穫した分の平均イールドは1.12トンという。いずれも前年同期との比較には触れていない。作柄については前週報告と同じく75%を良好とした。

大豆作付は今年度の推定1680万ヘクタールの31%終わったという。前週時点で16%だったことから、再び早いピッチで作業が進んだ模様。また、前年比も前週報告と同じく1ポイントアップという。

コーンについては、作付進捗率が76.4%とした。前週時点での72.3%から緩やかに進行。また、前年同期を6.4ポイント上回っているといい、前週に一年前より8.3ポイント進んでいたとの報告だったのを見るとペースがやや鈍った格好。中部生産地帯で終了し、周辺での作業は着実に進んでいるとコメントしている。

Posted by 直    11/9/07 - 17:53   

CBOT大豆1月限終値:1056-0↑14-3/4
  [場況]

大豆は続伸、直近の高値を更新した。取引前半には売り買いが交錯し方向感なく推移したものの、中盤以降は原油の上昇を好感し大豆油を中心に大きく値を伸ばした。朝方発表されたUSDA需給報告が予想より強気の内容だったことも下支えとなり、最後まで買いの勢いが鈍ることはなかった。

Posted by 松    11/9/07 - 17:34   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から9.03%上昇
  [エタノール]

出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/5〜 11/9 0.7777 ↑ 9.03% ↓ 9.93% 0.7170 ↑ 13.14% ↓ 5.48%
10/28〜 11/1 0.7132 ↑ 6.69% ↓ 17.47% 0.6337 ↑ 8.13% ↓ 16.53%
10/22〜 10/26 0.6685 ↑ 1.46% ↓ 22.84% 0.5860 ↑ 1.71% ↓ 22.68%
10/15〜 10/19 0.6589 ↑ 0.12% ↓ 23.92% 0.5762 ↓ 0.51% ↓ 24.03%

Posted by 松    11/9/07 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在44.0万袋と前月を8.3%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月9日 11月累計 前月(10/8) 前月比
輸出合計 46.604 439.902 479.744 ↓8.3%
アラビカ種 46.604 418.312 437.109 ↓4.3%
ロブスタ種 0.000 21.590 42.635 ↓49.4%

Posted by 松    11/9/07 - 17:23   

CBOTコーン12月限終値:386-3/4↓2-3/4
  [場況]

シカゴコーンは反落。寄付きから手仕舞い売りが先行。株をはじめ金融市場でポジション縮小の動きが強まったことや、金が軟調に推移したことを嫌気し大きく値を下げた。しかし大豆に大きく買いが集まったことを好感、中盤以降は下げ幅を縮小した。引け前にはプラス圏回復をうかがう水準まで値を戻したものの、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    11/9/07 - 17:07   

株式:ダウ工業平均13,042.74↓223.55
  [場況]

NY株は3日続落。ワコビア、ファニーメイと続けてサブプライムローンによる業績への悪影響が伝わり、投資家のセンチメントもさらに落ち込んだ。ミシガン大消費者指数が約2年ぶりの低水準となったこともマイナスに作用。しかも、週末前であることから余計に売りが広がり、相場下落が進んだ。

主要株価指標は揃って朝方から弱気の展開だったが、最も落ち込みの激しかったのがNASDAQ指数である。週央から連日、2%前後の値下がりとなり、本日終値は9月17日以来の低水準。日中も他の指標が下げ渋る中でNASDAQ指数の戻りは極めて限定的だった。携帯電話技術のクアルコムが前夕に発表した決算と業績見通しともに予想を下回ったために売られ、またハイテク株全般に本日も利食い売りの対象となったのが背景にある。

ダウ平均やS&P500は午後に前日終値近くまで持ち直したが、引け際にやはり売りを浴びたて下げ幅拡大。騰落率ではNASDAQ指数ほどではないものの、ダウ平均が8月28日以来、S&P500は9月10日以来の安値引けとなった。

Posted by 直    11/9/07 - 16:55   

債券:10年債利回り4.22↓0.06
  [場況]

債券は続伸。米銀ワコビアがサブプライムローンに絡んだ評価損発生を明かし、住宅ローン大手ファニーメイは赤字倍増と住宅絡みの不安を改めて煽るニュースが流れ、引き続き買い意欲の旺盛な一日となった。また、株安が債券への関心をさらに高めて、相場は強含んだ。しかも週末前であるうえ、12日のベテランズデーに絡んで本日は先物、現物ともに短縮取引、12日は休場となるために買いもより進んだ。

短期債はもちろん、休みを控えて長期債買いもしっかりだった。住宅がらみでは欧州系金融機関でも気掛かりニュースが聞かれたため長期金利の指標となる10年債利回りは寄り付きから低下し、また朝方にはミシガン大消費者調査が冴えない内容だったのも支援して4.2%台半ばを下抜けた。いったんは下げ渋ったが、午後は再び低下。最終的に2005年9月下旬以来の低水準を更新した。本日は短期債並みの利回りダウンとなったため、長短金利差は前日とほぼ変わらない。

Posted by 直    11/9/07 - 16:52   

CBOT小麦12月限終値:762-0→0-0
  [場況]

シカゴ小麦は前日から変わらず。寄付きではこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方発表されたUSDA需給報告がやや弱気の内容だったこともあり、あっさりと750の節目を割り込む展開となった。売り一巡後は買い戻しが膨らみ750台半ばまで値を回復、中盤にかけても上値の重い展開が続いたが、引け間際にはまとまった買い戻しが入り一気に前半の下げ分を解消した。

Posted by 松    11/9/07 - 16:41   

NYMEX原油12月限終値:96.32↑0.86
  [場況]

NY原油は反発。寄付きでは悪天候のため停止していた北海油田の生産が再開したとの報を受け売りが先行したものの、直後に1ドル以上反発するなど買い意欲も依然として強い。中盤以降も買いが途切れることは無かったが、株が大幅安となったことが上値を押さえる格好となり、96ドルの節目を挟んだレンジでの上下に終始した。

Posted by 松    11/9/07 - 16:26   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 158551 △ 23743
NEMEX-RBOBガソリン △ 21514 ▼ 9514
NYMEX-暖房油 △ 49715 ▼ 5166
NYMEX-天然ガス ▼ 79655 △ 4336
COMEX-金 △ 222739 △ 1839
_
CBOT-小麦 △ 11738 ▼ 2922
CBOT-コーン △ 206514 △ 33297
CBOT-大豆 △ 144009 △ 10831
ICE US-粗糖 △ 69605 ▼ 2357
ICE US-コーヒー △ 40905 ▼ 2850
_
IMM-日本円 ▼ 8851 △ 1846
IMM-ユーロFX △ 78225 △ 6602
CBOT-DJIA △ 3160 △ 659
CME-E-Mini S&P ▼ 272854 ▼ 57089

Posted by 松    11/9/07 - 15:52   

COMEX金12月限終値:834.7↓2.8
  [場況]

NY金は反落。週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。売り先行で寄り付いた後、一旦はプラス圏回復を試す水準まで値を戻したものの、株が連日の大幅安となったことや、キャリートレードの解消により円高が急速に進行したことが嫌気され、大きく値を伸ばすには至らず。中盤以降も軟調な展開が続いたものの、830ドルの節目割れを試す辺りでは買い意欲も残っており、最後まで小幅レンジ内での上下に徹した。

Posted by 松    11/9/07 - 15:31   

OPECサミットでは通貨バスケット建てを検討、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は9日、記者団に対しOPECは来週末にサウジで開かれるOPECサミットで原油価格の通貨バスケット建てへの移行を検討するとの見通しを語った。本日の早い時間には通貨バスケット検討に否定的なOPEC関係筋の話が伝わったが、石油相は「議題に上ることを保障する」と、これを真っ向から否定した。OPECはここ数年通貨バスケットについて協議しており、特に目新しいものではないという。また、生産量については特に議論されることはないと、増産が検討される可能性を否定した

Posted by 松    11/9/07 - 15:16   

ICE-USコーヒー12月限終値:121.75↓0.15
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に伸び悩み。新たな買い材料に欠けることもあり、積極的に上値を試す動きは見られない。株が連日の大幅安となったことも嫌気された。中盤以降は週末を控えたポジション整理の売りに押される展開が続き、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/9/07 - 14:50   

米JPモルガン、新しい商品指数開発

米銀大手JPモルガン・チェースが33のドル建て商品で構成する指数を開発したと伝えられている。商品の構成比率は取組高に基づいてエネルギー46%、工業金属25%、農産物18%、貴金属8%、家畜3%。取組高によって算出することで、代表的なゴールドマン・サックス商品指数など現物の生産量によって算出されるものよりバランスが取れるとしている。指数にはこれまでの商品指数に採用されることの無かったNYMEXのプラチナやパラジウム、ICE-USのオレンジジュース、ロンドンのロブスタコーヒーや白糖、ミネアポリス穀物取引所の春小麦も含まれるという。

Posted by 直    11/9/07 - 14:18   

ICE-US砂糖3月限終値:10.03↓0.12
  [場況]

NY砂糖は反落。寄付きから大きく売りが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にファンドを中心にポジションを整理する動きが広がった。株が連日の大幅安となったことや、原油や金が伸び悩んだことも相場の重石となり、日中を通じて軟調な展開が続いた。引けにかけては10セント割れを試す場面も見られたが、最後まで大台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/07 - 14:08   

米国の9月金輸入、前月から45.5%増加
  [メタル]

米商務省が9日に発表した貿易収支によると、米国の9月金輸入量は1万596kgと前月比で45.5%増加した。前年同月との比較では1.5%の増加となる。

Posted by 松    11/9/07 - 13:18   

季節トレンド指数、株価指数は強気、エネルギーは弱気の傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 46週 11/12 〜11/16
〓強気〓 〓弱気〓
S&P 500 △24.856 NYMEXガソリン ▼14.569
ダウ工業平均 △24.350 NYMEX原油 ▼10.425
ユーロ/ドル △15.809 NYMEX暖房油 ▼3.654

Posted by 松    11/9/07 - 13:13   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,801 基と前週から 6基増加
  [エネルギー]

出所:ベーカーヒューズ社

11月9日 前週比 前年比
米国合計 1801 ↑ 6 ↑ 108
>陸上油田 1714 ↑ 4 ↑ 128
>湖沼(内陸部) 30 ↑ 2 ↑ 9
>海上 57 →0 ↓ 29
>>メキシコ湾 56 →0 ↓ 26

Posted by 松    11/9/07 - 13:07   

9月の米コーヒー輸入、前月比24.0%減
  [コーヒー]

米商務省が11日に発表した貿易収支によると、9月の米コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は6万1939トン(103万2323袋)となった。前月から24.0%、前年比で4.7%それぞれ減少である。

Posted by 直    11/9/07 - 13:06   

1-9月のロシア粗糖輸入、前年比19%増
  [砂糖]

ロシア税関が9日に発表したデータによると、1月から9月までの粗糖輸入は前年同期比19%増の254万6000トンとなった。精糖は9万6900トンで、これは一年前を15.9%上回るという。

Posted by 直    11/9/07 - 11:43   

ICO、07/08年度世界コーヒー生産見通し再び据え置き
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次レポートで、2007/08年度の世界コーヒー生産見通しを再び約1億1400万袋で据え置いた。06/07年度の1億2165万袋から減少の要因はブラジルでの生産減と繰り返した。また、先月までメキシコを中心に洪水など悪天候によるダメージがみられ、目先情勢に変化がないようなら生産シナリオにも影響すると述べている。ただ、ベトナムでの生産増加観測から従来予測を維持したという。また、降雨によって、ブラジルの2008/09年度収穫を巡る現行の干ばつ被害不安が薄れてきたともコメント。

消費も2006年の2%増ペースを維持できるなら2007年には1億2200万袋になると、やはり前回報告から変わらない。2008年に関しては同じ伸び率となることを前提に1億2500万袋と予想。ICOは安定した消費増加を背景にファンダメンタルズは健全で、価格上昇も続くとの見方を示した。

Posted by 直    11/9/07 - 11:36   

中国向けに11.5万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、中国向けに07/08年度大豆11万5000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/9/07 - 10:52   

11月ミシガン大消費者指数は75.1、05年10月以来の低水準
  [経済指標]

出所:ミシガン大学、NY10:00発表

07年11月 07年10月 市場予想
消費者指数 75.1 80.9 80.0

11月の消費者指数は80.9となった。前月の80.9を下回って2005年10月以来の低水準である。6ヵ月後を占う期待指数は速報値の70.1から64.7、現状指数も97.6から91.0にそれぞれ低下。インフレ予測は1年後が3.4で、前月の3.1からジャンプした。5年後は2.8から2.9に上がった。

Posted by 松    11/9/07 - 10:02   

ハンガリービート、収穫面積とイールド前年割れでも含糖率平均以上
  [砂糖]

ハンガリー農務省高官は9日、これまでに70%の砂糖ビート収穫が終わったと発表した。面積にして4万783ヘクタールで、前年より6000ヘクタール以上減少。平均イールドも一年前の52.4トンを下回る42.6トンという。しかし、含糖率は15-19%で平均より高めとも述べた。

Posted by 直    11/9/07 - 09:59   

ブラジルエタノール生産、10年後に2倍強へ
  [砂糖]

ブラジル農務省が発表した調査報告によると、国内のエタノール生産が10年後に2倍強となる見通しである。2006/07年度の188億リットルから2017/18年度に4160億リットルに増加と予想。また砂糖も3070万トンから4320万トンに増えると予想している。なお、いずれの予測も暫定値で、最終的なデータは10日以内に発表すると伝えている。

Posted by 直    11/9/07 - 09:53   

ブラジルコーヒー生産、10年後も通常規模維持へ
  [コーヒー]

ブラジル農務省が発表した調査報告によると、国内のコーヒー生産は2006/07年度の4250万トン袋から2017/18年度には3910万トンに減少の見通しとなっている。しかし、生産周期によって減産が見込まれるだけで、通常規模を維持するはずだと述べている。今回発表したのは暫定値であり、最終的なデータは10日以内に出る模様。

Posted by 直    11/9/07 - 09:49   

USDA世界需給:小麦在庫は283万トン上方修正、大豆は引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン

07/08年 修正 06/07年 修正
小麦
生産 603.30 ↑ 2.83 593.61 ↑ 0.53
消費 617.56 ↑ 1.34 617.19 ↓ 0.80
期末在庫 109.80 ↑ 2.83 124.06 ↑ 1.34
コーン
生産 768.22 ↓ 0.75 703.45 ↑ 0.04
消費 762.82 ↓ 0.84 721.48 ↑ 0.13
期末在庫 110.39 ↑ 0.03 104.98 ↓ 0.07
大豆
生産 220.81 ↓ 0.18 235.77 →0.00
消費 233.53 ↑ 0.25 224.91 ↑ 1.46
期末在庫 49.35 ↓ 1.40 62.08 ↓ 0.86

Posted by 松    11/9/07 - 09:47   

ブラジル大豆生産、10年後に26.8%増加見通し
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省は、2017/18年度までに国内の大豆生産が7530万トンになるとの調査結果を発表した。2007/08年度の推定5940万トンから26.8%増加見通しとなる。コーンは現行の5100万トンに対し、10年後は6410万トンの予想。小麦は410万トンから500万トンに増加と見越す。ただし、これは暫定値であり10日以内に最終的なデータを発表するという。

Posted by 直    11/9/07 - 09:36   

USDA需給:コーン生産は1.5億buの下方修正、大豆も引き下げ
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 40.5 →0.0 38.7 →0.0
>生産 2067 →0 1812 →0
期末在庫 312 ↑ 5 294 456 →0
コーン 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 153.0 ↓ 1.7 154.1 149.1 →0.0
>生産 13168 ↓ 150 13261 10535 →0
期末在庫 1897 ↓ 100 1932 1304 →0
大豆 07/08年 修正 市場予想 06/07年 修正
>イールド 41.3 ↓ 0.1 41.5 42.7 →0.0
>生産 2594 ↓ 4 2606 3188 →0
期末在庫 210 ↓ 5 213 573 →0

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Posted by 松    11/9/07 - 09:13   

10月輸入物価指数は前月比で1.80%上昇、06年5月以来の高い伸び
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

07年10月 前月比 前年比 07年9月
輸入物価指数 124.2 ↑ 1.80% ↑ 9.62% ↑ 0.83%
>非石油製品 107.5 ↑ 0.47% ↑ 3.17% ↓0.19%
輸出物価指数 117.6 ↑ 0.86% ↑ 5.57% ↑ 0.26%
>農業製品 162.8 ↑ 3.89% ↑ 26.79% ↑ 4.12%
>非農業製品 114.4 ↑ 0.53% ↑ 3.91% ↓0.09%

10月の輸入物価指数は前月比1.80%上昇した。昨年5月以来の高い伸びである。石油および石油製品の価格が6.95%上がり、こちらは7ヵ月ぶりの大幅プラス。また、非石油製品の価格は5月以来の速いペースとなる0.47%上昇だった。石油を除いた工業品が1.49%上がり、とりわけ非耐久財の上昇が顕著。自動車及び部品、自動車を除いた消費財も前月を上回った。資本財は下落。

輸出物価指数は前月から0.86%上昇した。農業製品が3.89%、非農業製品は0.53%それぞれ上がった。

Posted by 松    11/9/07 - 08:51   

2007年ハンガリーコーン、天候要因から前年の半分以下に
  [穀物・大豆]

ハンガリー農務省高官は9日の記者会見で、2007年の国内コーン生産が前年の半分以下にとどまるとの見方を示した。収穫の9割が終了して入る現時点での総生産推定は397万トンで、これは前年比52.9%減。面積にして106万ヘクタール、イールドは3.77トン。前年は120万ヘクタール、7.01トンだった。同氏は天候要因を挙げた。

このほか、秋小麦は春の降霜、夏の干ばつでやはり前年割れだったという。ただし、現在作付中のものについては前年より3万ほど増えて114万ヘクタールになると推定され、また最近の降雨により土壌も改善の見込みとコメントした。

Posted by 直    11/9/07 - 08:43   

9月貿易収支は564.5億ドルの赤字、予想以上に赤字幅が縮小
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲56453 ↓0.62% ▲56803 ▲58500
>モノ(Goods) ▲65750 ↓0.50% ▲66082
>サービス 9297 ↑ 0.19% 9279
輸出 (モノ+サービス) 140148 ↑ 1.08% 138646
輸入 (モノ+サービス) 196601 ↑ 0.59% 195449

米商務省が発表した9月の貿易収支は、564億5300万ドルの赤字となった。2005年5月以来の低水準で、市場予想も大きく下回った。前月比で0.62%減少した。また、8月分も速報段階での575億8600万ドルから568億400万ドルと赤字幅は下方修正。

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Posted by 松    11/9/07 - 08:40   

07/08年度ロシア小麦輸出、年初からの4ヶ月間で前年比56%増
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は9日、7月に始まった2007/08年度の小麦輸出は10月までの4ヶ月間で667万7000トンとなった。前年同期を240万トン、56.1%増加した。10月単月で約240万トンとなり、前月の214万4000トンを上回ったというが、前年比は明かしていない。

Posted by 直    11/9/07 - 08:32   

ブラジル政府のコーヒー在庫、10月に100万袋割り込む
  [コーヒー]

ブラジル農務省が9日に発表したデータによると、政府のコーヒー在庫は10月時点で90万袋と100万の節目を割り込んだ。また、政府主催競売に伴う在庫放出で11月第一週時点では小幅にもこの水準より低めとみられている。

Posted by 直    11/9/07 - 08:25   

8日付のOPECバスケット価格は90.71ドルと前日から横ばい
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/8(Thu) 90.71 →0.00
11/7(Wed) 90.71 ↑ 1.58
11/6(Tue) 89.13 ↑ 1.00
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04

Posted by 松    11/9/07 - 07:33   

OPECサミットで通貨バスケット建て移行は協議されない、関係筋
  [エネルギー]

OPEC関係筋が9日にダウジョーンズ社のインタビューに答えたところによると、来週末にサウジのリヤドで開かれるOPECサミットでは、原油取引価格の通貨バスケット建てへの移行が議題に上ることはないという。これまでに、ベネズエラのラミレス石油相がドル安進行の影響を軽減するためにも現在のドル建てから通貨バスケット建てへの変更を検討すべきだと主張していたが、今回加盟国首脳の間でこの件が話し合われることは無いようだ。もっとも、ドル安の影響そのものについては協議されるという。

Posted by 松    11/9/07 - 07:19   

11/9(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・9月貿易収支 (08:30 )
・11月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・USDA需給報告 (08:30 )

・CFTC建玉報告 (15:30 )

Posted by 松    11/9/07 - 06:41   

2007年11月08日(木)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在 39.3万袋と前月を37.0%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月8日 11月累計 前月(10/5) 前月比
輸出合計 43.677 393.298 287.099 ↑ 37.0%
アラビカ種 43.677 371.708 287.099 ↑ 29.5%
ロブスタ種 0.000 21.590 0.000 -

Posted by 松    11/8/07 - 18:35   

NYMEX天然ガス12月限終値:7.713↑0.089
  [場況]

NY天然ガスは反発。週末にかけてかなりの冷え込みが見られるとの予報を手掛かりに買い戻しが広がった。在庫統計発表後には予想を上回る積み増しとなったのを嫌気し一時的に売りが膨らんだものの、値下がり局面ではすかさず買いが集まり下げ幅を縮小した。来週以降気温が上昇するとの予報は出ているものの、目先はかなり気温が下がるとの見方に注目が集まり、ひとまず売りポジションを整理しておこうとする動きにつながった。引けにかけては一段高、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/8/07 - 18:25   

FX:バーナンキ発言受けドル売り進むも、全体的には大きく動かず
  [場況]

ドル/円:112.55、ユーロ/ドル:1.4674、ユーロ/円:165.19 (NY17:00)

為替はまちまち。FRB議長発言を受けドル売りが広がる場面は見られたものの、基本的に大きな流れが出ることの無いまま売り買いを繰り返す展開となった。ドル/円は東京朝に112円割れに迫るまで円高が進んだものの、その後はドルが反発。ロンドンからNY朝にかけては113円台前半まで値を戻した。NYではバーナンキFRB議長が短期的な景気の伸び悩みを見通す発言をしたことが嫌気され再びドル売りが加速、112円台前半までドル安が進んだ。午後遅くにはポジション整理の買い戻しが入った。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.46ドル台半ばの水準で推移。英中銀、ECBの金利据え置きは予想通りということもありほとんど影響せず、バーナンキ発言後は1.47ドル台をつけるまでにユーロ高が進んだが、昼前からは断続的にドルの買い戻しが入り、1.46ドル台半ばから後半の水準まで値を戻した。ユーロドルはNY朝に166円台まで値を伸ばした後は円高に反転、NY午後には164円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/8/07 - 18:05   

債券:10年債利回り:4.28↓0.03
  [場況]

CBOT10年債12月限:111-200↑0-145
10年債利回り:4.28↓0.03
2年債利回り:3.47↓0.09

債券は続伸。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による景気が大きく減速することを見通した議会証言が早期の追加利下げ観測を誘い、短期債を中心に買いが殺到した。不安定な株価も引き続き支援である。朝方から堅調な相場展開だったが、FRB議長の証言内容を消化し、また株安が進むのを確認して相場上昇に拍車がかかった。午後には30年債の入札好調とのニュースも寄与している。

このため、長期債にもしっかりと買いが入り、指標である10年債利回りは日中に4.3%の節目を割り込んだ。それでもなお下げ止まることなく、最後は2005年9月下旬以来となる4.2%台後半での取引終了となった。もっとも、短期金利の低下がより大きかったため、利回り曲線は一段とスティープニング。2年債と10年債の利回り格差は0.8ポイントを超えて、2005年3月以来の大きな開きとなった。


Posted by 直    11/8/07 - 17:47   

CBOT大豆1月限終値:1041-1/4↑5-1/4
  [場況]

シカゴ大豆は反発。特に大きな材料がない中、原油やドルの動きを追いながら上下を繰り返す展開が続いた。寄付きではドル安や原油の上昇に連れ買いが先行、前日の高値を試すには至らなかったものの、取引前半は堅調な相場展開が続いた。午後からは原油が下落に転じたのを嫌気した売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたが、最後は再びプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/8/07 - 17:35   

CBOTコーン12月限終値:389-1/2↑5-1/4
  [場況]

シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことが好感され、寄付きから買いが先行した。中盤にかけてやや売りに押される場面が見られたものの、ドル安の進行などを手掛かりに買い意欲は強く、しっかりとプラス圏は維持。引けにかけては再び騰勢を強め、前半の高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/8/07 - 17:07   

CBOT小麦12月限終値:762-0↓25-3/4
  [場況]

シカゴ小麦は大幅続落。朝方発表された輸出成約が大量のキャンセルにより落ち込んだことを嫌気、売り一色の相場展開となった。寄付きから大きく売りが先行、これまで価格上昇を牽引してきた輸出が落ち込んだことの影響は大きく、節目でもほとんど反発らしい反発が見られないまま値下がりを続けた。終盤には直近の安値も割り込んだ。

Posted by 松    11/8/07 - 16:44   

株式:ダウ工業平均13,266.29↓33.73
  [場況]

NY株は続落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が慎重ムードを強める格好となった。またハイテク株が売りを浴びたことも手伝って相場は再び下落である。ただし、金融株などには売られ過ぎの見方から買い戻しもあり、このため相場下落が進んだ後には急速に下げ幅縮小など日中の値動きは荒かった。

取引開始時はFRB議長の証言を見極めたいとしながらも企業ニュースを手掛りにした売り買い交錯で相場はもみ合った。議長の証言内容が伝わった後もまだしばらく買いはあったが、徐々に売りが拡大。ダウ平均は一時、100ドルを超える下落だ。しかし、押し目買いによって急回復。引け際にダウ平均、S&P500がそれぞれプラス転換する場面もあったが、最終的には続落した。

NASDAQ指数も日中の安値からはやや値下がりも縮んだが、それでも最後は大幅下落。2700ドルを割り込み、9月25日以来の安値引けである。シスコ・システムズが市場予想を下回る業績見通しを発表したことに失望し、またハイテク全般にこのところしっかりの値動きだったことが利食い売りを誘った。ハイテク株の比率が高い分、NASDAQ指数にも重くのしかかった格好だった。

Posted by 直    11/8/07 - 16:34   

NYMEX原油12月限終値:95.46↓0.91
  [場況]

NY原油は続落。目先の景気に対する不安が高まったことを受けポジション整理の売りが加速した。悪天候により北海油田の操業が停止したままになっていることなどを手掛かりに寄付きでは買いが先行、一時は98ドル台回復をうかがう水準まで値を伸ばした。しかしFRB議長が今年10-12月期から来年初めにかけての景気伸び悩みを見通したことが嫌気され株価が下落、原油もそれに連れ手仕舞い売りが広がり、昼前にはマイナス転落した。午後に入っても軟調な地合いは変わらず、最後は前日の安値近辺まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/07 - 16:01   

米エネルギー省、来年前半に1,230万バレルの戦略備蓄積み増し
  [エネルギー]

米エネルギー省は8日、来年1月から6月にかけて石油会社数社から戦略備蓄1,230万バレルの提供を受ける契約を承認したと発表した。これは、ロイヤリティー・イン・カインドと呼ばれるプログラムに基づくもので、ロイヤルダッチシェル、スノコ、BPの関連会社から石油採掘権料として現金の代わりに原油の提供を受ける。エネルギー省はまた、現時点では95年のハリケーンカトリーナによる被害の際に放出した1,100万バレルに及ぶ原油備蓄を買い戻す計画は無いことも明らかにしている。

Posted by 松    11/8/07 - 15:53   

COMEX金12月限終値:837.5↑4.0
  [場況]

NY金は続伸、ドル安の進行を好感しファンドの買いが集まった。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行。朝方バーナンキFRB議長の発言が伝わるとドルが下げ幅を拡大、金もそれに合わせ騰勢を強め、一時850ドルの大台に迫るところまで値を伸ばした。その後は一転して手仕舞い売りに押される格好となり、引け前にはマイナス圏まで転落したが、最後はプラス圏を確保して取引を終了した。

Posted by 松    11/8/07 - 15:17   

ICE-USコーヒー12月限終値:121.90↑1.45
  [コーヒー]

NYコーヒーは反発。寄付きから買いが先行、早々に前日の高値を試す展開となった。その後一旦は値を戻したものの、明日納会を迎える12月限のオプションを意識した買いも見られ下値は堅い。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ロンドンのロブスタ市場が前半の落ち込みから回復してきたことなども好感された。引けにかけては再び買いが優勢となり、取引前半の高値を上抜ける場面も見られた。

Posted by 松    11/8/07 - 14:31   

FRB議長、来年にかけての経済成長鈍化見通す
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は8日に米上下両院合同経済委員会で証言し、今年10-12月期に景気が著しく減速し、来年にかけて成長鈍化が続くとの見通しを示した。最近は経済活動が底堅いことを示す統計が並んだと認識。しかし、サブプライムローンの多くが優遇金利適用がなくなる金利のリセット(切り替え)時期を迎えるのに伴って延滞も一段と増加、住宅市場はさらなる弱含みが必至との見解である。

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Posted by 直    11/8/07 - 14:29   

ICE-US砂糖3月限終値:10.15→0.00
  [場況]

NY砂糖は前日から変わらず。寄付きでは前日の上昇の反動もあり手仕舞い売りが先行したものの、10セントの大台割れを試す動きになる前に下げ止まり。その後は原油が再び騰勢を強めたことも好感されじりじりと買いが膨らみ、終盤にはプラス圏を回復した。しかし、高値では相変わらず生産者からの売り意欲が強く、10.20の節目を上抜けるには至らなかった。

Posted by 松    11/8/07 - 14:04   

OPECの石油輸出は前月から5万バレル増加、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が8日に明らかにしたところによると、11月24日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,428万バレルと10月27日までの4週から5万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,738万バレルと3万バレル減少するという。OPECは9月の定例総会で11月から日量50万バレルの増産を決定したが、UAEの生産が主要3油田のメンテナンスのため日量60万バレルは減少すると見られていることから、11月の輸出がこれ以上増えることはないという。

Posted by 松    11/8/07 - 13:46   

ラ・ニーニャ現象の影響は1月初めまで続く、NOAA
  [天候]

米海洋大気局(NOAA)は8日、10月に入ってからペルー沖の太平洋の海面温度が周囲より低下するラ・ニーニャ現象が勢力を強め、この先1月初めまでは世界の気候に影響を及ぼすとの見通しを発表した。ラ・ニーニャの年は米国では暖冬になる傾向が強いほか、南部から中西部にかけて乾燥気候が強まるとされている。

Posted by 松    11/8/07 - 13:37   

ISO、世界砂糖需給は記録的な不均衡との見通し維持
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は月次市場報告で、2007/08年度の世界砂糖需給について記録的な不均衡になるとの見通しを維持していることを明かした。供給過剰が続いており、輸出向けの砂糖は見込んでいる輸入需要をはるかに上回るとコメント。なお、ISOは15日に需給予測の一次修正値を発表するという。

Posted by 直    11/8/07 - 13:28   

投機資金の影響軽減のため規制を強化すべき、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は8日、ウィーンで開かれた石油業界の会議に出席、投機資金による石油市場への影響を軽減するため、市場に対する規制を強化すべきとの考えを明らかにした。ロイターが伝えた。現在、石油や金融市場に投資しているファンドや投機家の動向が、石油市場に支障をきたしていると指摘、規制強化の必要性を訴えた。

現在市場に原油の供給不足が生じていないのは明らかだと強調。OPECは来月5日に開かれる臨時総会で市場の状況について協議し、ファンダメンタルズの面で何かすべきことがあればそうする準備は出来ているが、現時点では何もすることがないとした。

Posted by 松    11/8/07 - 13:23   

30年債入札、応札倍率は前回を大きく上回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/9)
合計 14891.86 5000.00 2.98 1.57
競争入札分 14889.00 4997.14 2.98 1.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 31.62% 12.12%
最高落札利回り 4.666% 5.059%

Posted by 松    11/8/07 - 13:09   

10月の米小売既存店売上高、2ヶ月連続伸び悩み
  [金融・経済]

大手各社が8日に発表した10月の既存店売上高には予想を下回った物が目立ち、全体で2ヶ月連続して伸び悩んだ格好となった。引き続き平年以上の気温と好天気が衣料品など秋物需要を後退させた。さらにエネルギー価格の高騰、なお続く弱気ニュースで住宅セクターや金融市場へ不安が消費に悪影響を及ぼしたとみられる。

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データを集計した結果、前年同月比1.6%増加。9月に続いて1%台の伸び率であり、10月の売り上げペースとして1995年以来の鈍さという。また、同協会では月初に最高2.5%増加もあり得ると見込んでいたのから2.0%増に引き下げ、結果的にこの修正した予測にも届かなかったことになる。ただし、ICSCのエコノミストは天候要因によって全体の売り上げの伸び率が0.75ポイント削減となったといい、これを除けば予想を上回る。小売会社のマージンには響くだろうが、値引きが下支えとコメントしている。

前月同様にディスカウントストアから百貨店、専門店と広範囲にわたって販売は振るわなかった。最大手のウォルマート・ストアーズは0.4%増加。辛うじて前年比プラスを確保したようなものである。アパレル専門のリミテッドやチコスは前年割れで、市場予想以上のマイナスでもあった。チコスなど業績見通しも下方修正。百貨店のノードスロムも一年前を下回った。

Posted by 直    11/8/07 - 11:45   

エジプトFIHC、大豆油2万トン物色
  [穀物・大豆]

エジプト国営商社FIHCが大豆油2万トンを物色していることが伝えられている。このうち半分は同業GASCの代行買い付けの模様。12月後半の納入を希望しているが、エジプトポンド建ての買い付けなら12月10日から1月1日の間に納入できるものを条件としているという。提示は13日まで受け付けているようだ。

Posted by 直    11/8/07 - 11:17   

EU、介入在庫から計3万1858トンの穀物売却承認
  [穀物・大豆]

EUは8日に行った競売で、介入在庫からハンガリー産コーン2万1234トンと小麦1万624トン、あわせて3万1858トンの売却を承認した。価格はコーンが1トン206.11ユーロ、小麦220.00ユーロ。介入在庫は2006/07年度開始時に1400万トンあったのが現在はハンガリー産コーンを僅かに残すだけという。

Posted by 直    11/8/07 - 11:12   

南アフリカの9月金生産指数は前月から0.8%低下
  [メタル]

南アフリカ統計局が8日に明らかにした月次データによると、同国の8月金生産指数(2000年=100)は季節調整値で59.2と前月から0.8%低下した。年次では63.2と前年同月から6.5%の低下となっている。

Posted by 松    11/8/07 - 10:56   

天然ガス在庫は360億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月2日 前週比 市場予想平均 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3545 ↑ 36 ↑ 31 ↑ 2.90% ↑ 8.96%

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した11月2日現在の天然ガス在庫は3兆5,450億立方フィートと前週から360億立方フィート増加、市場予想平均も上回った。在庫は過去最高水準を更新、前年を2.90%、過去5年平均を8.96%上回っている。

Posted by 松    11/8/07 - 10:41   

ブラジルIBGE、07/08年度小麦生産を引き下げ、大豆は据え置き
  [穀物・大豆]

出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 単位:1,000トン

生産 前月からの修正 前年比
大豆 58255.7 ↓0.00% ↑ 11.27%
コーン 51574.8 ↓0.24% ↑ 20.98%
>メインクロップ 36318.6 ↓0.08% ↑ 15.65%
>サブクロップ 15256.3 ↓0.61% ↑ 35.87%
小麦 3953.2 ↓1.74% ↑ 59.29%

ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次見通しで、小麦を1.74%引き下げて395万3200トンとした。しかし、前年比較では6割近い増加の見方である。コーンもメインクロップとサブクロップそれぞれ下方修正。大豆はほぼ据え置いた。

Posted by 松    11/8/07 - 10:35   

ブラジルIBGE、07/08年度砂糖きび生産推定を小幅上方修正
  [砂糖]

出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 単位:1,000トン

生産 前月からの修正 前年比
砂糖きび 514874.8 ↑ 0.14% ↑ 13.09%

ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次見通しで、砂糖きびを前回報告から0.14%引き上げた。最新予測は前年比13.09%増の5億1487万4800トン。

Posted by 松    11/8/07 - 10:34   

ブラジルIBGE、07/08年度コーヒー生産推定を引き下げ
  [コーヒー]

出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 単位:1,000袋(60kg)

生産 前月からの修正 前年比
コーヒー 36284.3 ↓0.90% ↓16.03%

ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次見通しでコーヒーを3628万4300袋とした。前回報告より0.90%低めの推定で、前年比16.03%減少を見越している。

Posted by 松    11/8/07 - 10:32   

中国向けに07/08年度大豆12万トンの輸出成約、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、中国向けに07/08年度大豆12万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/07 - 10:14   

ロシアの輸入粗糖からの製糖量、1日時点で前年比10.2%増
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者団体は8日、今年に入ってからの輸入粗糖ベースの砂糖生産量は1日時点で前年同期比10.2%増となったことを明かした。これまでに加工した粗糖はやはり一年前を約10%上回る265万トンとしている。

Posted by 直    11/8/07 - 10:03   

EU砂糖委員会、6.35万トンの砂糖輸出許可を発行
  [砂糖]

EU砂糖管理委員会は8日、計6万3500トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり36.494ユーロ。このほか、介入在庫から計1万5000トンの砂糖輸出も同42.221トンのリベートで承認した。

Posted by 直    11/8/07 - 09:54   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から増加
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は7日時点で93万5125トンとなった。前回報告での76万5980トンから大きく増加した。荷積み待ちの船舶数は3隻増えて47隻となった。

Posted by 直    11/8/07 - 09:48   

ウガンダでコーヒーの盗難多発・開発局幹部
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、コーヒーの盗難が多発していることを明かした。世界的な価格情操が背景にあるとみられるといい、コーヒー会社の被害は400万ドルにのぼるとコメント。隣接するケニヤとの情報交換や合同捜査といった警備態勢を計画しているという。

Posted by 直    11/8/07 - 09:45   

ロシア中銀金及び外貨準備高、4週連続で過去最高を更新
  [メタル]

ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月2日時点で4,479億ドルと前週から66億ドル増加、4週連続で過去最高を記録した。年初からでは1,449億ドル増加している。

Posted by 松    11/8/07 - 09:42   

7-9月期の金ヘッジ量は前期から210万オンス減少、ヘッジブック
  [メタル]

三井貴金属とバーチャルメタルズ、ハリバートンミネラルサービスが発表したヘッジブックによると、7-9月期の産金業者によるヘッジ量は2,190万オンスと前期比で210万オンス減少した。2007年通年では前年比で1,300万をこえるディヘッジングが行われると予測、8月に発表した4-6月期レポートで1,100万から1,300万オンス減少するとしていたのから見通しを引き上げた。4-6月期は前期比で540万オンス減少、2006年は1,340万オンス減少した。

7-9月期にディヘッジングがもっとも進んだのはニュークレスト・マインニングで前期から254.3万オンス減少、同社は現在持っているヘッジポジションを全て解消する計画を示している。この他、バリックゴールドも150.0万オンス減少した。一方アングロゴールド・アシャンティーは7-9月期に52.8万オンスヘッジ量を増やした。

Posted by 松    11/8/07 - 09:38   

豪州商社幹部、小麦生産見通しを楽観視
  [穀物・大豆]

オーストラリア商社エメラルド・グループ幹部は8日、南部の主要小麦生産地帯でここ数週間降雨に恵まれ収穫見通しに楽観的になってきたとの見解を示した。地元気象局によると、局地的に雨量は50ミリメートルを超え、こうした地域の収穫が2倍に増える可能性があるとしている。

豪州農業資源経済局(ABARE)は先月末に国内の小麦生産予測を2割以上引き下げて1209万5000トンに修正したばかりだが、エメラルド社幹部はこの水準を超える可能性が強まったとコメント。同氏自身は12万-1300万トンを見越しているが、1350万トンとなっても驚かないともいう。

Posted by 直    11/8/07 - 09:31   

金融市場の見通しは依然として非常に不透明、ECB総裁会見
  [金融・経済]

欧州中銀(ECB)のトリシエ総裁は8日、理事会後の定例会見で、10月の理事会後に出てきたデータは中長期的なインフレリスクが残ることを示しており、欧州圏のマネーと信用の伸びは旺盛とであるとしながらも、物価の安定という目的には反する金融政策を取ることになったと述べた。欧州圏の経済のファンダメンタルズは中期的に良好ではあるが、金融市場のリスクを再評価した結果、目先の見通しは依然として非常に不透明なままだという。

また、ECBは全ての動向を注意深く見守っており、時宜に応じて確固たる行動を取ることで物価安定に対するリスクが具現化しないように務めると、従来の主張を繰り返した。もっとも次回理事会での利上げのサインとされている”vigilance”という言葉を使ってインフレに対する警戒感を示すことはなかった。

Posted by 松    11/8/07 - 09:21   

トルコ穀物局、小麦とコーン計31.4万トン購入
  [穀物・大豆]

トルコの通信社IHAは7日、同国穀物局TMOが計16万4000トンの小麦を買い付けたと報じている。原産国はカザフスタン、ロシア、欧州連合。このほか、アルゼンチン産と米国産のコーンあわせて15万トンも購入したという。

Posted by 直    11/8/07 - 09:18   

中国小麦競売、予定のうち0.51%の売却にとどまる
  [穀物・大豆]

中国政府機関CNGOTCによると、11月8日に行った国家備蓄からの小麦競売で予定していた13万7700トンのうち700トンがさばかれた。全体の0.51%に相当したに過ぎない。2日の前回競売でも0.48%売却にとどまっていた。

Posted by 直    11/8/07 - 08:50   

仏商社、08/09年度のブラジルコーヒー過去最高を見通す
  [コーヒー]

仏商社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2008/09年度のブラジルコーヒー収穫が5000万袋になり、過去最高を記録するとの見通しを明かした。2007/08年度から約4割増加の見方だ。ただ理由などは伝わっていない。現時点で08/09年度収穫について公式予測はまだ出ていない。

Posted by 直    11/8/07 - 08:44   

失業保険申請件数は前週から1.3万件減少、予想下回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月3日 前週比 10月27日 市場予想
新規申請件数 317.00 ↓ 13.00 330.00 325.00
4週平均 329.75 ↑ 2.00 327.75

米労働省が発表した3日までの週の失業保険新規申請件数は前週比3000件減の31万7000件となり、市場予想を下回った。これで3週連続のマイナスで、しかも直近週は9月22日以来の大幅減少である。ただし、前週の申請件数が速報段階での32万7000件から33万件に上方改定。雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は32万9750件で、4月21日までの週以来の高水準だった。

Posted by 松    11/8/07 - 08:37   

輸出成約高:コーンは前週から大幅増、小麦は今期最低を記録
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11月1日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 14.6 0.0 14.6 ↓91.9% 700.0 〜1200.0
コーン 1505.2 42.8 1548.0 ↑ 143.7% 400.0 〜1300.0
大豆 614.5 0.0 614.5 ↓17.0% 300.0 〜700.0
大豆ミール 211.0 0.3 211.3 ↑ 3.4% 75.0 〜225.0
大豆油 7.3 0.0 7.3 ↓50.7% 0.0 〜20.0

米農務省が発表した11月1日までの週の輸出成約高は、小麦が1万4,600トンと前週から91.9%減少、年度最低を記録した。仕向け先不明分22万4,500トンがキャンセルとなったのが響いた。一方、コーンは150万5,200トンと前週の2倍以上に増加、市場予想も大きく上回った。大豆の成約は64万4,500トンと前週から17.0%減少したものの、市場予想の上限に近い好調なペースを維持した。

Posted by 松    11/8/07 - 08:33   

日本、小麦計14万トン買い付け成立
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
11月8日 日本 西部白色小麦 20000トン 米国 12/1-1/31
半硬質小麦 23000トン 米国  
北部春小麦 32000トン 米国  
西部赤色春小麦 20000トン カナダ
標準白色小麦 45000トン 豪州

Posted by 直    11/8/07 - 08:18   

ECB、政策金利を年4.00%で据え置き
  [金融・経済]

欧州中銀(ECB)は8日に開いた理事会で、政策金利を年4.00%で据え置くことを決定した。

Posted by 松    11/8/07 - 08:11   

ブラジル07/08年度大豆生産は前年比1.68%増、CONAB
  [穀物・大豆]

出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

07/08年度 生産 前回推定(10/4) 前年比
大豆 59372.3 59353.7 〜61258.6 ↑ 1.68%
コーン 51825.8 51754.9 〜52797.8 ↑ 0.89%
小麦 3802.3 3842.2 ↑ 70.22%

Posted by 松    11/8/07 - 07:34   

英中銀、政策金利を年5.75%で据え置き、4ヶ月連続
  [金融・経済]

英中銀バンク・オブ・イングランドは8日に開いた金融政策委員会で、政策金利を年5.75%に据え置くことを決定した。7月5日に0.25bpの利上げを行って以降、4ヶ月連続での据え置きとなる。

Posted by 松    11/8/07 - 07:07   

7日のOPECバスケット価格は1.58ドル上昇、史上初めて90ドル台に
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/7(Wed) 90.71 ↑ 1.58
11/6(Tue) 89.13 ↑ 1.00
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04
11/1(Thu) 87.61 ↑ 2.77

Posted by 松    11/8/07 - 07:02   

11/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標ほか
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・30年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル

・天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)穀物生産推定 (07:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    11/8/07 - 06:42   

2007年11月07日(水)

NYMEX天然ガス12月限終値:7.624↓0.239
  [場況]

NY天然ガスは続落、目先平年以上の気温が続くとの予報を受け、軟調な展開が続いた。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行。来週にかけて中西部や北東部で暖かな気候が続くとの予報が嫌気された他、原油が弱気の在庫統計を受け下げ幅を広げたことも売りを誘う格好となり、昼過ぎには7.60ドル台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からはやや買い戻しが見られたものの、最後まで上値は重かった。

Posted by 松    11/7/07 - 17:53   

天然ガス在庫予想、市場平均で310億立方フィートの積み増し
  [エネルギー]

8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 31.0
>前週 ↑ 66.0
>前年 ↓ 7.0
>過去5年平均 ↑ 21.0

Posted by 松    11/7/07 - 17:47   

FX:中国の外貨準備分散懸念からドル全面安の展開
  [場況]

ドル/円:112.60、ユーロ/ドル:1.4636、ユーロ/円:164.79 (NY17:00)

為替市場はドル全面安の展開。中国の成思危、全国人民代表大会副委員長が外貨準備を強い通貨に分散すべきとの見方を示したことを受け一斉にドル売りが膨らんだ。ドル/円は成副委員長発言を受けドル売り一色の展開、ロンドンが開く頃には113円台後半まで1円以上値を崩した。その後もドル売りの流れは止まらずNY朝には112円台後半まで下げ幅を拡大。その後一旦ドル売りは一服したものの、午後からは米株の下落に連れ再びドル売りが加速、112円台半ばまで円高が進行した。

ユーロ/ドルは成発言が伝わると一気に発足後の高値を更新し1.46ドル台半ばまで上昇。ロンドンが開く頃から騰勢が強まり、NY朝には1.47ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入ってからはドルの買い戻しが優勢となり、午後には1.46ドル台前半まで値を戻している。ユーロ/円は東京市場でユーロ/ドルの上昇に連れ一時的に167円台後半まで上昇したものの、その後は円の買い戻しが加速、NY朝には165円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/7/07 - 17:27   

債券:10年債利回り4.32↓0.06
  [場況]

債券は上昇。株価急落を材料に短期債を中心に買いが殺到した。朝方発表された7-9月期労働生産性が予想以上となったことも支援。買い意欲の旺盛な一日で、相場は朝方から堅調な展開である。日中には連銀高官による目先の追加利下げの可能性を示唆する発言も新たな買いを誘った。この結果、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは2年半ぶりの水準に下がった。

一方、長期債にも買いはみられたが、短期債に比べるとペースは緩やかだ。それも、日中には何度か売りに押される場面もあり、長期金利の指標となる10年債利回りは最終的に低下したといえ、2年債の半分以下の下げ幅。2年債と10年債との利回り格差は2005年4月以来となる0.77ポイント、利回り曲線のスティープニングが大きく進んだ。

Posted by 直    11/7/07 - 17:26   

CBOT大豆1月限終値:1038-1/2↓6-0
  [場況]

シカゴ大豆は反落。夜間取引ではドル安の進行や原油高を好感し買いが先行していたものの、通常取引開始後は一転して手仕舞い売りに押される展開となった。弱気の在庫統計を受け原油に売りが広がったことが重石となり軟調な動きが続いたものの、ドル安と金の上昇に変化が見られなかったことや、マレーシアの椰子油市場が高値を更新したことから大豆油が底堅く推移したことが下支えとなり、前日安値を割り込む水準では買い意欲も強かった。引けにかけてはやや下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らぬまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/07 - 17:00   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在35.0万袋と前月を24.2%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月7日 11月累計 前月(10/4) 前月比
輸出合計 130.899 349.621 281.455 ↑ 24.2%
アラビカ種 109.629 328.031 281.455 ↑ 16.5%
ロブスタ種 21.270 21.590 0.000 -

Posted by 松    11/7/07 - 16:47   

株式:ダウ工業平均13,300.02↓360.92
  [場況]

NY株は大幅反落。取引開始前からドル急落や原油高、ゼネラル・モーターズ(GM)の記録的な赤字決算と弱気ニュースが続い田ために市場心理が冷え込んだ。7-9月期労働生産性が予想を大きく上回る伸びでも下支えの効果はなく、立会いスタートとともに売りの展開である。原油が100ドルの大台に近付いてから上昇一服、ドルも下げ止まりとなってもセンチメントの改善にはならず。むしろ、慎重ムードは強まるばかりとなり、午後にはさらなる売りの展開だった。

主要株価指標は揃って寄り付きから弱含んだ。昼過ぎにいったん値下がりにブレーキが掛かったが、長続きはせず下げ幅を広げる動きに戻った。最後はダウ平均がこの一ヶ月間で3回目となる300ドルを超える値下がり。S&P500、NASDAQ指数は今年2番目の大幅下落である。ダウ平均、S&P500は9月12日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数の終値は先月19日以来の低水準だ。

Posted by 直    11/7/07 - 16:33   

CBOTコーン12月限終値:384-1/4↓1-1/2
  [場況]

シカゴコーンは小幅反落。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが集まり390台まで値を伸ばしたものの、高値では急速に手仕舞い売りが広がる展開となった。原油が大幅に値を下げたこともあり中盤にかけ軟調な動きが続いたが、一気に値を崩すほど売りが広がるわけでもない。安値ではドル安の進行を好感した向きからの買いにも支えられ、引け前には一時プラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    11/7/07 - 16:31   

CBOT小麦12月限終値:787-3/4↓9-1/4
  [場況]

シカゴ小麦は反落。寄付きではドル安や原油の上昇を好感し買いが先行したものの、早々に伸び悩み。手仕舞い売りに押され一気に前日につけたギャップを埋めるまでに値を崩した。790を割り込んだあたりで売りは一服したものの、原油が下落に転じたことなどが嫌気され最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/7/07 - 16:03   

NYMEX原油12月限終値:96.37↓0.33
  [場況]

NY原油は反落。弱気の在庫統計を受け手仕舞い売りに押される展開となった。大幅高となった前日の流れを継ぎ夜間取引から大きく買いが先行、ドルが急速に値を下げたことも好感され一時は98.62ドルまで値を伸ばした。通常取引でも開始直後に98ドル台をつけるなど買いが先行したが、在庫統計で原油が予想を下回る取り崩しにとどまったことを嫌気、昼前から急速に手仕舞い売りが膨らんだ。一時は95ドルを割り込むまでに値を戻したものの、引けにかけては再び買いが集まり下げ幅を縮小した。石油製品は小幅続伸となった。

Posted by 松    11/7/07 - 15:29   

9月消費者信用残高、予想を下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

07年9月 前月比 (年率) 07年8月 市場予想
消費者信用残高 2482.05 ↑ 3.75 ↑ 1.8% ↑ 15.41 ↑ 8.50
>回転信用残高(Revolving) 920.13 ↑ 3.39 ↑ 4.4% ↑ 7.09
>非回転信用残高(Nonrevolving) 1561.91 ↑ 0.36 ↑ 0.3% ↑ 8.32

9月の消費者信用残高は2兆4820億ドルとなり、前月から37億5000万ドル、年率換算で1.8%増加した。市場予想に比べて増加幅は小さい。ただし、8月の残高が上方修正となり、前月比が速報段階での121億8000万ドル増から154億1000万ドル増に改定。

Posted by 松    11/7/07 - 15:18   

COMEX金12月限終値:833.5↑10.1
  [場況]

NY金は続伸。ドル安の進行や原油の上昇を手掛かりに夜間取引から大きく買いが先行、寄付きでは一気に840ドル台まで値を伸ばした。高値では買われ過ぎ感から売りを仕掛ける向きも多いものの、株に大きく売りが膨らんだことも支えとなり高値圏を底堅く推移。終盤には原油の急落が重石となり値を下げたが、それでも830ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/07 - 14:53   

ICE-USコーヒー12月限終値:120.45↓0.25
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。ロンドンのロブスタ市場が値を伸ばしたことを好感し寄付きでは大きく買いが先行、一時4日ぶりの高値まで値を伸ばした。しかしその後はファンドを中心とした手仕舞い売りに押され上げ幅を縮小。ロンドン市場が下落に転じたことも重石となり、最後はマイナス転落するに至った。

Posted by 松    11/7/07 - 14:30   

エクアドルはOPECに日量53万バレルの生産枠を要求
  [エネルギー]

エクアドルのチリボガ石油鉱物相は7日、ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECに再加盟を果たした後は生産枠の割当として日量53万バレルを求めていく考えを明らかにした。現在の同国の生産量は51万バレルだが、2009年には53万バレルまで増やす計画があるという。また、加盟国内で一番生産量が少ないことから、OPECが減産を決定した場合も優先的に生産する権利を得ることが出来るだろうとも述べた。

Posted by 松    11/7/07 - 14:23   

ICE-US砂糖3月限終値:10.15↑0.10
  [場況]

NY砂糖は続伸。原油や金が夜間取引から大幅に上昇したことを好感し、寄付きから買いが先行。しかし今月1日につけた高値手前では生産者の売りに押され伸び悩み。その後も高値圏で底堅く推移したものの、最後まで更に上値を試すような動きは見られなかった。

Posted by 松    11/7/07 - 13:46   

FAO、世界各地での食品インフレ懸念示す
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は7日に食糧アウトルックを発表し、目先の穀物価格高止まりの見通しを示した。いくつかの主要輸出国で天候要因による生産問題が起きていることや需要増加に伴う在庫の取り崩しが進んでいることを理由に挙げている。

これに対し輸入国は買い付け規模を減らしても商品価格自体が上がっている上、輸送コストの高騰もあって輸入価格が上昇するとの見方である。また、多くの国で食品価格によるインフレ上昇圧力が強まることを予想。ただし、小麦に関して世界的に来年の増産計画が見られ、平均的な消費の伸びを前提に価格が下がる可能性を示している。

Posted by 直    11/7/07 - 13:40   

輸出成約高市場予想:小麦、コーンは前週から増加、大豆は減少か
  [穀物・大豆]

8日NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 200.0 〜600.0 180.2
コーン 600.0 〜900.0 635.3
大豆 400.0 〜600.0 740.6
大豆ミール 150.0 〜250.0 204.3
大豆油 5.0 〜15.0 14.8

Posted by 松    11/7/07 - 13:40   

インフォーマ社幹部、コーン価格変動見通す
  [穀物・大豆]

米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスの幹部は7日、アムステルダムで開かれている世界エタノール会議で、コーン市場では世界需要がかつてない水準に伸びており、価格乱高下も起きるとの見方を示した。ただし、同氏の価格変動観測は再利用燃料への需要以上にドル安や石油価格の高騰、天候といったほかの商品相場と共通する要因に基づいているという。同氏はこのほか、中国はコーン純輸入国になるのを避けるために向こう3-4年内に遺伝子組換え技術を取り入れるとの見方も示した。

インフォーマの2008/09年度米コーン作付予測は前年比5.8%減の8820万エーカーだが、遺伝子組換え技術を反映してイールドは前年の154.7ブッシェルを上回る162.2ブッシェルとの予測だ。

Posted by 直    11/7/07 - 13:25   

英農務省、07/08年度小麦輸出56%減の見通し
  [穀物・大豆]

英環境食糧農林省(Defra)の2007/08年度最初の需給報告によると、今年度の小麦輸出が前年比56%減の94万2000トンにとどまる見通しとなっている。生産が一年前から9%落ちて1340万トンとなり、供給全体が1630万トン、前年から6%ダウンしたためという。国内消費見通しは前年比横ばいの1340万トン。このうち食用及び工業目的が5%増えて670万トン、一方、飼料向けは6%減少して640万トンになると見越している。商業期末在庫は前年を2%上回る190万トンの予測となっている。

Posted by 直    11/7/07 - 13:11   

10年債入札の応札倍率は2.34倍、前回を下回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/13)
合計 30453.48 13000.00 2.34 2.95
競争入札分 30191.20 12737.72 2.37 2.96
顧客注文比率(外国中銀含む) 28.74% 22.48%
最高落札利回り 4.353% 4.493%

Posted by 松    11/7/07 - 13:06   

主要輸出国での砂糖価格、生産コストより低過ぎる・FAO報告
  [砂糖]

国連農業食糧機関(FAO)は7日、ブラジルを除いた砂糖の主要輸出国では砂糖価格が生産コストと比べて低すぎるとの調査報告を発表した。また、国によっては自国通貨が対ドルで上昇して入ることも響いていると指摘した。

FAOはインドが1ポンド10セント以下での販売に対して拒否姿勢を示していることやブラジルでは石油価格の高騰に伴って砂糖以上にエタノールの生産に向けて砂糖きびの使用が進んでいることが価格下支えとなり得ると期待は寄せる。また、コーン価格の上昇によってコーンベースの甘味料価格も上がっていることを挙げて、甘味料として砂糖需要が高まるのも見込んでいるという。ただ、いずれのシナリオにしても価格が上昇に転じるには不十分と慎重だ。

Posted by 直    11/7/07 - 11:53   

石油在庫統計:原油は82.1万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月2日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 311862 ↓ 821 313315 ↑ 2343 ↓ 1600
ガソリン在庫 194313 ↓ 819 193550 ↓ 2503 ↑ 200
留出油在庫 135377 ↑ 98 136662 ↑ 485 ↑ 500
製油所稼働率 86.23% ↑ 0.07 88.10% ↓ 0.20 ↑ 0.80

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、11月2日現在の原油在庫は前週から82.1万バレルの取り崩しとなった。160万バレルの取り崩しとしていた市場を下回った。ガソリン在庫は81.9万バレルの減少、暖房油やディーゼルエンジンなどの留出油は9.8万バレルの積み増しと、いずれも比較的小幅の増減にとどまった。製油所稼働率は86.23%と前週から0.07ポイント上昇した。

Posted by 松    11/7/07 - 10:52   

アルゼンチン、歳入増加狙って穀物・大豆輸出で増税
  [穀物・大豆]

アルゼンチン政府は7日、歳入増加を狙って大豆と小麦、コーンの輸出関税を引き上げた。大豆は従来の税率27.5%から35%、小麦20%から28%に改定。コーンも5%高い20%になった。

Posted by 直    11/7/07 - 10:42   

ケニヤ、天気に恵まれて主要農作物の生産好調・中銀報告
  [コーヒー]

ケニヤ中央銀行は月次経済報告で、今年の主要農作物生産が天気に恵まれて好調と評価している。このうちコーヒーは年初から7月までに4万8トンとなり、前年同期を8.5%上回っているという。

Posted by 直    11/7/07 - 10:38   

ブラジルの07/08年度大豆作付、6日時点で37%終了
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、6日時点で2007/08年度大豆作付の37%が終わった。ほぼ前年並みのペースという。最大生産地マット・グロッソ州で62%と全国平均を大きく上回っている。2位のパラナ州では55%、3位リオ・グランデ・ド・スル州で10%とそれぞれ一週間前の約2倍に進んだ。

Posted by 直    11/7/07 - 10:32   

9月卸売在庫は前月比0.79%増、昨年11月以来の伸び率
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
卸売在庫 404549 ↑ 0.79% ↑ 0.66% ↑ 0.1%
卸売在庫率 1.103 ↓ 0.005 1.108

9月の卸売在庫は前月比0.79%増となった。昨年11月以来の高い伸びで、市場予想も上回っている。耐久財はコンピューター関連の2%増、また自動車や機械など積み増しが進んだ。非耐久財も前月比プラス。なお、8月の在庫は速報段階での0.07%増から0.66%増に大幅改定となった。売上高は1.27%アップで、伸び率は5月以来の高水準である。この結果、1.103と過去最低を更新した。

Posted by 松    11/7/07 - 10:05   

2007年のチェコ穀物生産推定、前年比10.7%増
  [穀物・大豆]

チェコ共和国統計局は7日、国内の2007年穀物生産が前年比10.7%増の705万1000トンになるとの推定値を発表した。イールドは前年の4.20トンから4.55トンに上がるのを見込んでいるという。推定は10月15日までに農家から入手した情報をもとに算出したといい、9月時点で見通していた704万6000トンからやや引き上げた格好である。このうち、コーン生産は前年比1.0%増の61万2468トン、しかしイールドは2.5%下がって6.58トンになるという。

Posted by 直    11/7/07 - 09:19   

イラク、硬質小麦の増産を計画
  [穀物・大豆]

イラク政府は国内の硬質小麦増産を計画していると伝えられた。現在、年70万トンを2012年までに210万トンに増やすのが目標という。このほか、コメやコーンなどの生産も伸ばす方針の模様。政府は増産計画で7億ドルの予算を設けたようだが、支出方法など具体的な計画は不明。

Posted by 直    11/7/07 - 08:58   

7-9月期労働生産性は前期比4.90%上昇、4年ぶりの高い伸び
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100

07年3Q 前期比 07年2Q 市場予想
労働生産性 ↑ 4.90% ↑ 2.15% ↑ 3.1%
単位労働コスト ↓0.22% ↑ 2.19%

米労働省が発表した7-9月期の労働生産性(速報値)は年率換算で前期比4.90%上昇した。2003年7-9月期以来、ちょうど4年ぶりの高い伸びで、2.15%に下方修正された4-6月期の2倍強の伸び率でもある。市場予想も上回った。生産伸び率が4.33%で、昨年1-3月期以来の高水準。一方、労働時間は0.54%下がった。前期比マイナスは今年2四半期目だが、下落率は2003年10-12月期以来の大きさだ。単位労働コストは0.22%低下。最後に前期を下回ったのは昨年4-6月期だった。

Posted by 松    11/7/07 - 08:56   

ロシア組合、国産ビートからの砂糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体は7日、今年度国内で収穫されたビートからの砂糖生産見通しを従来の336万5000トンから309万5000トンに引き下げた。下方修正の結果、前年の326万5000トンから5.2%減少を見ている格好となった。また、ビート収穫見通しも3100万トンから2890万トンにカットし、やはり前年割れの見方にシフトした。

団体の直近データによると、10月31日時点でのビート収穫は前年同期より10万トン少ない2280万トン。面積にして収穫が見込まれている1066万ヘクタールの79万7000ヘクタール、イールドは1ヘクタール28.6トンとなった。一年前のイールドは31.5トン。

Posted by 直    11/7/07 - 08:52   

インド国営業者の小麦在庫、1日時点で前年比5割増
  [穀物・大豆]

インド政府が7日に発表したデータによると、国営業者の抱える小麦在庫は11月1日時点で902万トンとなった。前年同期を50.6%上回る。他の食品穀物もあわせた在庫は5.5%増の1967万トンという。

Posted by 直    11/7/07 - 08:29   

世界石油需要は2030年に日量1億1,600万バレルに達する、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関は7日、07年度世界エネルギーアウトルックを発表、世界の石油需要は2030年に日量1億1,600万バレルに達するとの見通しを示した。06年の水準から3200万バレル、37%増加する。エネルギー全体の需要は年に1.8%のペースで増加、05年の需要が石油換算で114億トンだったのから、2030年には177億トンに達するという。

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Posted by 松    11/7/07 - 08:26   

遺伝子組換え使用でエタノール生産引き上げ可能・Unica幹部
  [砂糖]

ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)幹部は7日にアムステルダムで開かれた世界エタノール会議において、ブラジルでは遺伝子組換え(GMO)種の砂糖きびを使用することによってイールドを最高40%引き上げる可能性があるとの見方を示した。また、GMO種を用いてのエタノール生産も現在の1ヘクタール7500リットルから同1万2000リットルに増やせるはずという。ただし、同国では今のところ大豆とコーンのGMO種だけが生産を認められており、砂糖きびのGMO種承認は10年先とも述べた。

同氏はこの他に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューに応じ、ブラジルでは砂糖が食用ではなくエネルギー源としての重要性が近い将来高まると見越していることを明かした。向こう10年間で砂糖きびの増反はエタノール生産が目的とコメント。

Unicaでは、エタノール生産に伝2006/07年度の179億リットルから2020/21年度には653億リットルに増得ると見通している。また、砂糖ベースのバイオ電力は現時点で全ての電力の3%にあたる1400メガワットに対して2020/21年度には15%に相当の1万4400メガワットになるだろうという。

Posted by 直    11/7/07 - 08:23   

ベネズエラ、08年度は中国に対し日量50万バレルの原油を輸出
  [エネルギー]

ベネズエラ情報省が6日に発表したところによると、同国は中国に対し08年度に日量50万バレルの石油を輸出する計画を立てている。今年度の日量35万バレルから大幅に増加する。2010年から2011年の間までに、原油および石油製品輸出を日量100万バレルまで引き上げるという。チャベス大統領は米国の影響力を殺ぐために、近年中国との政治的、経済的つながりを急速に深めている。

Posted by 松    11/7/07 - 07:56   

南アフリカ中銀の金および外貨準備高は10月末現在299.3億ドル
  [メタル]

南アフリカ中銀が7日に明らかにしたデータによると、同国の金および外貨の準備高(ネット)は10月31日現在299億2,900万ドルと前月から15億800万ドル増加した。このうち金の準備高は前月から1億8,100万ドル増加し31億3,800万ドルに、外貨準備は10億5,700万ドル増えて286億2,300万ドルとなった。算出に用いた金の市場価格は1オンス786ドル、これを用いると保有金は約399万オンスとなる。

Posted by 松    11/7/07 - 07:49   

6日付のOPECバスケット価格は1.00ドル上昇、連日の最高値更新
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/6(Tue) 89.13 ↑ 1.00
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04
11/1(Thu) 87.61 ↑ 2.77
10/31(Wed) 84.84 ↓ 0.85

Posted by 松    11/7/07 - 07:15   

住宅ローン申請件数は前週から1.63%低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月2日 前週比 前年比
総合指数 670.6 ↓1.63% ↑ 8.00%
新規購入指数 412.7 ↓0.05% ↑ 2.61%
借り換え指数 2176.1 ↓3.24% ↑ 14.66%

Posted by 松    11/7/07 - 07:05   

11/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30 )
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (13:00 )
・9月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    11/7/07 - 06:44   

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