ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



11月

2007


        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2007年11月07日(水)

NYMEX天然ガス12月限終値:7.624↓0.239
  [場況]

NY天然ガスは続落、目先平年以上の気温が続くとの予報を受け、軟調な展開が続いた。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行。来週にかけて中西部や北東部で暖かな気候が続くとの予報が嫌気された他、原油が弱気の在庫統計を受け下げ幅を広げたことも売りを誘う格好となり、昼過ぎには7.60ドル台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からはやや買い戻しが見られたものの、最後まで上値は重かった。

Posted by 松    11/7/07 - 17:53   

天然ガス在庫予想、市場平均で310億立方フィートの積み増し
  [エネルギー]

8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均
天然ガス在庫 ↑ 31.0
>前週 ↑ 66.0
>前年 ↓ 7.0
>過去5年平均 ↑ 21.0

Posted by 松    11/7/07 - 17:47   

FX:中国の外貨準備分散懸念からドル全面安の展開
  [場況]

ドル/円:112.60、ユーロ/ドル:1.4636、ユーロ/円:164.79 (NY17:00)

為替市場はドル全面安の展開。中国の成思危、全国人民代表大会副委員長が外貨準備を強い通貨に分散すべきとの見方を示したことを受け一斉にドル売りが膨らんだ。ドル/円は成副委員長発言を受けドル売り一色の展開、ロンドンが開く頃には113円台後半まで1円以上値を崩した。その後もドル売りの流れは止まらずNY朝には112円台後半まで下げ幅を拡大。その後一旦ドル売りは一服したものの、午後からは米株の下落に連れ再びドル売りが加速、112円台半ばまで円高が進行した。

ユーロ/ドルは成発言が伝わると一気に発足後の高値を更新し1.46ドル台半ばまで上昇。ロンドンが開く頃から騰勢が強まり、NY朝には1.47ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入ってからはドルの買い戻しが優勢となり、午後には1.46ドル台前半まで値を戻している。ユーロ/円は東京市場でユーロ/ドルの上昇に連れ一時的に167円台後半まで上昇したものの、その後は円の買い戻しが加速、NY朝には165円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    11/7/07 - 17:27   

債券:10年債利回り4.32↓0.06
  [場況]

債券は上昇。株価急落を材料に短期債を中心に買いが殺到した。朝方発表された7-9月期労働生産性が予想以上となったことも支援。買い意欲の旺盛な一日で、相場は朝方から堅調な展開である。日中には連銀高官による目先の追加利下げの可能性を示唆する発言も新たな買いを誘った。この結果、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りは2年半ぶりの水準に下がった。

一方、長期債にも買いはみられたが、短期債に比べるとペースは緩やかだ。それも、日中には何度か売りに押される場面もあり、長期金利の指標となる10年債利回りは最終的に低下したといえ、2年債の半分以下の下げ幅。2年債と10年債との利回り格差は2005年4月以来となる0.77ポイント、利回り曲線のスティープニングが大きく進んだ。

Posted by 直    11/7/07 - 17:26   

CBOT大豆1月限終値:1038-1/2↓6-0
  [場況]

シカゴ大豆は反落。夜間取引ではドル安の進行や原油高を好感し買いが先行していたものの、通常取引開始後は一転して手仕舞い売りに押される展開となった。弱気の在庫統計を受け原油に売りが広がったことが重石となり軟調な動きが続いたものの、ドル安と金の上昇に変化が見られなかったことや、マレーシアの椰子油市場が高値を更新したことから大豆油が底堅く推移したことが下支えとなり、前日安値を割り込む水準では買い意欲も強かった。引けにかけてはやや下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するには至らぬまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/07 - 17:00   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在35.0万袋と前月を24.2%上回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月7日 11月累計 前月(10/4) 前月比
輸出合計 130.899 349.621 281.455 ↑ 24.2%
アラビカ種 109.629 328.031 281.455 ↑ 16.5%
ロブスタ種 21.270 21.590 0.000 -

Posted by 松    11/7/07 - 16:47   

株式:ダウ工業平均13,300.02↓360.92
  [場況]

NY株は大幅反落。取引開始前からドル急落や原油高、ゼネラル・モーターズ(GM)の記録的な赤字決算と弱気ニュースが続い田ために市場心理が冷え込んだ。7-9月期労働生産性が予想を大きく上回る伸びでも下支えの効果はなく、立会いスタートとともに売りの展開である。原油が100ドルの大台に近付いてから上昇一服、ドルも下げ止まりとなってもセンチメントの改善にはならず。むしろ、慎重ムードは強まるばかりとなり、午後にはさらなる売りの展開だった。

主要株価指標は揃って寄り付きから弱含んだ。昼過ぎにいったん値下がりにブレーキが掛かったが、長続きはせず下げ幅を広げる動きに戻った。最後はダウ平均がこの一ヶ月間で3回目となる300ドルを超える値下がり。S&P500、NASDAQ指数は今年2番目の大幅下落である。ダウ平均、S&P500は9月12日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数の終値は先月19日以来の低水準だ。

Posted by 直    11/7/07 - 16:33   

CBOTコーン12月限終値:384-1/4↓1-1/2
  [場況]

シカゴコーンは小幅反落。寄付きでは前日の流れを継いだ買いが集まり390台まで値を伸ばしたものの、高値では急速に手仕舞い売りが広がる展開となった。原油が大幅に値を下げたこともあり中盤にかけ軟調な動きが続いたが、一気に値を崩すほど売りが広がるわけでもない。安値ではドル安の進行を好感した向きからの買いにも支えられ、引け前には一時プラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    11/7/07 - 16:31   

CBOT小麦12月限終値:787-3/4↓9-1/4
  [場況]

シカゴ小麦は反落。寄付きではドル安や原油の上昇を好感し買いが先行したものの、早々に伸び悩み。手仕舞い売りに押され一気に前日につけたギャップを埋めるまでに値を崩した。790を割り込んだあたりで売りは一服したものの、原油が下落に転じたことなどが嫌気され最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/7/07 - 16:03   

NYMEX原油12月限終値:96.37↓0.33
  [場況]

NY原油は反落。弱気の在庫統計を受け手仕舞い売りに押される展開となった。大幅高となった前日の流れを継ぎ夜間取引から大きく買いが先行、ドルが急速に値を下げたことも好感され一時は98.62ドルまで値を伸ばした。通常取引でも開始直後に98ドル台をつけるなど買いが先行したが、在庫統計で原油が予想を下回る取り崩しにとどまったことを嫌気、昼前から急速に手仕舞い売りが膨らんだ。一時は95ドルを割り込むまでに値を戻したものの、引けにかけては再び買いが集まり下げ幅を縮小した。石油製品は小幅続伸となった。

Posted by 松    11/7/07 - 15:29   

9月消費者信用残高、予想を下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

07年9月 前月比 (年率) 07年8月 市場予想
消費者信用残高 2482.05 ↑ 3.75 ↑ 1.8% ↑ 15.41 ↑ 8.50
>回転信用残高(Revolving) 920.13 ↑ 3.39 ↑ 4.4% ↑ 7.09
>非回転信用残高(Nonrevolving) 1561.91 ↑ 0.36 ↑ 0.3% ↑ 8.32

9月の消費者信用残高は2兆4820億ドルとなり、前月から37億5000万ドル、年率換算で1.8%増加した。市場予想に比べて増加幅は小さい。ただし、8月の残高が上方修正となり、前月比が速報段階での121億8000万ドル増から154億1000万ドル増に改定。

Posted by 松    11/7/07 - 15:18   

COMEX金12月限終値:833.5↑10.1
  [場況]

NY金は続伸。ドル安の進行や原油の上昇を手掛かりに夜間取引から大きく買いが先行、寄付きでは一気に840ドル台まで値を伸ばした。高値では買われ過ぎ感から売りを仕掛ける向きも多いものの、株に大きく売りが膨らんだことも支えとなり高値圏を底堅く推移。終盤には原油の急落が重石となり値を下げたが、それでも830ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/07 - 14:53   

ICE-USコーヒー12月限終値:120.45↓0.25
  [場況]

NYコーヒーは小幅反落。ロンドンのロブスタ市場が値を伸ばしたことを好感し寄付きでは大きく買いが先行、一時4日ぶりの高値まで値を伸ばした。しかしその後はファンドを中心とした手仕舞い売りに押され上げ幅を縮小。ロンドン市場が下落に転じたことも重石となり、最後はマイナス転落するに至った。

Posted by 松    11/7/07 - 14:30   

エクアドルはOPECに日量53万バレルの生産枠を要求
  [エネルギー]

エクアドルのチリボガ石油鉱物相は7日、ダウジョーンズのインタビューに答え、OPECに再加盟を果たした後は生産枠の割当として日量53万バレルを求めていく考えを明らかにした。現在の同国の生産量は51万バレルだが、2009年には53万バレルまで増やす計画があるという。また、加盟国内で一番生産量が少ないことから、OPECが減産を決定した場合も優先的に生産する権利を得ることが出来るだろうとも述べた。

Posted by 松    11/7/07 - 14:23   

ICE-US砂糖3月限終値:10.15↑0.10
  [場況]

NY砂糖は続伸。原油や金が夜間取引から大幅に上昇したことを好感し、寄付きから買いが先行。しかし今月1日につけた高値手前では生産者の売りに押され伸び悩み。その後も高値圏で底堅く推移したものの、最後まで更に上値を試すような動きは見られなかった。

Posted by 松    11/7/07 - 13:46   

FAO、世界各地での食品インフレ懸念示す
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は7日に食糧アウトルックを発表し、目先の穀物価格高止まりの見通しを示した。いくつかの主要輸出国で天候要因による生産問題が起きていることや需要増加に伴う在庫の取り崩しが進んでいることを理由に挙げている。

これに対し輸入国は買い付け規模を減らしても商品価格自体が上がっている上、輸送コストの高騰もあって輸入価格が上昇するとの見方である。また、多くの国で食品価格によるインフレ上昇圧力が強まることを予想。ただし、小麦に関して世界的に来年の増産計画が見られ、平均的な消費の伸びを前提に価格が下がる可能性を示している。

Posted by 直    11/7/07 - 13:40   

輸出成約高市場予想:小麦、コーンは前週から増加、大豆は減少か
  [穀物・大豆]

8日NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査

予想レンジ 前週
小麦 200.0 〜600.0 180.2
コーン 600.0 〜900.0 635.3
大豆 400.0 〜600.0 740.6
大豆ミール 150.0 〜250.0 204.3
大豆油 5.0 〜15.0 14.8

Posted by 松    11/7/07 - 13:40   

インフォーマ社幹部、コーン価格変動見通す
  [穀物・大豆]

米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスの幹部は7日、アムステルダムで開かれている世界エタノール会議で、コーン市場では世界需要がかつてない水準に伸びており、価格乱高下も起きるとの見方を示した。ただし、同氏の価格変動観測は再利用燃料への需要以上にドル安や石油価格の高騰、天候といったほかの商品相場と共通する要因に基づいているという。同氏はこのほか、中国はコーン純輸入国になるのを避けるために向こう3-4年内に遺伝子組換え技術を取り入れるとの見方も示した。

インフォーマの2008/09年度米コーン作付予測は前年比5.8%減の8820万エーカーだが、遺伝子組換え技術を反映してイールドは前年の154.7ブッシェルを上回る162.2ブッシェルとの予測だ。

Posted by 直    11/7/07 - 13:25   

英農務省、07/08年度小麦輸出56%減の見通し
  [穀物・大豆]

英環境食糧農林省(Defra)の2007/08年度最初の需給報告によると、今年度の小麦輸出が前年比56%減の94万2000トンにとどまる見通しとなっている。生産が一年前から9%落ちて1340万トンとなり、供給全体が1630万トン、前年から6%ダウンしたためという。国内消費見通しは前年比横ばいの1340万トン。このうち食用及び工業目的が5%増えて670万トン、一方、飼料向けは6%減少して640万トンになると見越している。商業期末在庫は前年を2%上回る190万トンの予測となっている。

Posted by 直    11/7/07 - 13:11   

10年債入札の応札倍率は2.34倍、前回を下回る
  [金融・経済]

出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/13)
合計 30453.48 13000.00 2.34 2.95
競争入札分 30191.20 12737.72 2.37 2.96
顧客注文比率(外国中銀含む) 28.74% 22.48%
最高落札利回り 4.353% 4.493%

Posted by 松    11/7/07 - 13:06   

主要輸出国での砂糖価格、生産コストより低過ぎる・FAO報告
  [砂糖]

国連農業食糧機関(FAO)は7日、ブラジルを除いた砂糖の主要輸出国では砂糖価格が生産コストと比べて低すぎるとの調査報告を発表した。また、国によっては自国通貨が対ドルで上昇して入ることも響いていると指摘した。

FAOはインドが1ポンド10セント以下での販売に対して拒否姿勢を示していることやブラジルでは石油価格の高騰に伴って砂糖以上にエタノールの生産に向けて砂糖きびの使用が進んでいることが価格下支えとなり得ると期待は寄せる。また、コーン価格の上昇によってコーンベースの甘味料価格も上がっていることを挙げて、甘味料として砂糖需要が高まるのも見込んでいるという。ただ、いずれのシナリオにしても価格が上昇に転じるには不十分と慎重だ。

Posted by 直    11/7/07 - 11:53   

石油在庫統計:原油は82.1万バレルの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月2日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 311862 ↓ 821 313315 ↑ 2343 ↓ 1600
ガソリン在庫 194313 ↓ 819 193550 ↓ 2503 ↑ 200
留出油在庫 135377 ↑ 98 136662 ↑ 485 ↑ 500
製油所稼働率 86.23% ↑ 0.07 88.10% ↓ 0.20 ↑ 0.80

米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、11月2日現在の原油在庫は前週から82.1万バレルの取り崩しとなった。160万バレルの取り崩しとしていた市場を下回った。ガソリン在庫は81.9万バレルの減少、暖房油やディーゼルエンジンなどの留出油は9.8万バレルの積み増しと、いずれも比較的小幅の増減にとどまった。製油所稼働率は86.23%と前週から0.07ポイント上昇した。

Posted by 松    11/7/07 - 10:52   

アルゼンチン、歳入増加狙って穀物・大豆輸出で増税
  [穀物・大豆]

アルゼンチン政府は7日、歳入増加を狙って大豆と小麦、コーンの輸出関税を引き上げた。大豆は従来の税率27.5%から35%、小麦20%から28%に改定。コーンも5%高い20%になった。

Posted by 直    11/7/07 - 10:42   

ケニヤ、天気に恵まれて主要農作物の生産好調・中銀報告
  [コーヒー]

ケニヤ中央銀行は月次経済報告で、今年の主要農作物生産が天気に恵まれて好調と評価している。このうちコーヒーは年初から7月までに4万8トンとなり、前年同期を8.5%上回っているという。

Posted by 直    11/7/07 - 10:38   

ブラジルの07/08年度大豆作付、6日時点で37%終了
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、6日時点で2007/08年度大豆作付の37%が終わった。ほぼ前年並みのペースという。最大生産地マット・グロッソ州で62%と全国平均を大きく上回っている。2位のパラナ州では55%、3位リオ・グランデ・ド・スル州で10%とそれぞれ一週間前の約2倍に進んだ。

Posted by 直    11/7/07 - 10:32   

9月卸売在庫は前月比0.79%増、昨年11月以来の伸び率
  [経済指標]

出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

07年9月 前月比 07年8月 市場予想
卸売在庫 404549 ↑ 0.79% ↑ 0.66% ↑ 0.1%
卸売在庫率 1.103 ↓ 0.005 1.108

9月の卸売在庫は前月比0.79%増となった。昨年11月以来の高い伸びで、市場予想も上回っている。耐久財はコンピューター関連の2%増、また自動車や機械など積み増しが進んだ。非耐久財も前月比プラス。なお、8月の在庫は速報段階での0.07%増から0.66%増に大幅改定となった。売上高は1.27%アップで、伸び率は5月以来の高水準である。この結果、1.103と過去最低を更新した。

Posted by 松    11/7/07 - 10:05   

2007年のチェコ穀物生産推定、前年比10.7%増
  [穀物・大豆]

チェコ共和国統計局は7日、国内の2007年穀物生産が前年比10.7%増の705万1000トンになるとの推定値を発表した。イールドは前年の4.20トンから4.55トンに上がるのを見込んでいるという。推定は10月15日までに農家から入手した情報をもとに算出したといい、9月時点で見通していた704万6000トンからやや引き上げた格好である。このうち、コーン生産は前年比1.0%増の61万2468トン、しかしイールドは2.5%下がって6.58トンになるという。

Posted by 直    11/7/07 - 09:19   

イラク、硬質小麦の増産を計画
  [穀物・大豆]

イラク政府は国内の硬質小麦増産を計画していると伝えられた。現在、年70万トンを2012年までに210万トンに増やすのが目標という。このほか、コメやコーンなどの生産も伸ばす方針の模様。政府は増産計画で7億ドルの予算を設けたようだが、支出方法など具体的な計画は不明。

Posted by 直    11/7/07 - 08:58   

7-9月期労働生産性は前期比4.90%上昇、4年ぶりの高い伸び
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100

07年3Q 前期比 07年2Q 市場予想
労働生産性 ↑ 4.90% ↑ 2.15% ↑ 3.1%
単位労働コスト ↓0.22% ↑ 2.19%

米労働省が発表した7-9月期の労働生産性(速報値)は年率換算で前期比4.90%上昇した。2003年7-9月期以来、ちょうど4年ぶりの高い伸びで、2.15%に下方修正された4-6月期の2倍強の伸び率でもある。市場予想も上回った。生産伸び率が4.33%で、昨年1-3月期以来の高水準。一方、労働時間は0.54%下がった。前期比マイナスは今年2四半期目だが、下落率は2003年10-12月期以来の大きさだ。単位労働コストは0.22%低下。最後に前期を下回ったのは昨年4-6月期だった。

Posted by 松    11/7/07 - 08:56   

ロシア組合、国産ビートからの砂糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者団体は7日、今年度国内で収穫されたビートからの砂糖生産見通しを従来の336万5000トンから309万5000トンに引き下げた。下方修正の結果、前年の326万5000トンから5.2%減少を見ている格好となった。また、ビート収穫見通しも3100万トンから2890万トンにカットし、やはり前年割れの見方にシフトした。

団体の直近データによると、10月31日時点でのビート収穫は前年同期より10万トン少ない2280万トン。面積にして収穫が見込まれている1066万ヘクタールの79万7000ヘクタール、イールドは1ヘクタール28.6トンとなった。一年前のイールドは31.5トン。

Posted by 直    11/7/07 - 08:52   

インド国営業者の小麦在庫、1日時点で前年比5割増
  [穀物・大豆]

インド政府が7日に発表したデータによると、国営業者の抱える小麦在庫は11月1日時点で902万トンとなった。前年同期を50.6%上回る。他の食品穀物もあわせた在庫は5.5%増の1967万トンという。

Posted by 直    11/7/07 - 08:29   

世界石油需要は2030年に日量1億1,600万バレルに達する、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関は7日、07年度世界エネルギーアウトルックを発表、世界の石油需要は2030年に日量1億1,600万バレルに達するとの見通しを示した。06年の水準から3200万バレル、37%増加する。エネルギー全体の需要は年に1.8%のペースで増加、05年の需要が石油換算で114億トンだったのから、2030年には177億トンに達するという。

続きを読む

Posted by 松    11/7/07 - 08:26   

遺伝子組換え使用でエタノール生産引き上げ可能・Unica幹部
  [砂糖]

ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)幹部は7日にアムステルダムで開かれた世界エタノール会議において、ブラジルでは遺伝子組換え(GMO)種の砂糖きびを使用することによってイールドを最高40%引き上げる可能性があるとの見方を示した。また、GMO種を用いてのエタノール生産も現在の1ヘクタール7500リットルから同1万2000リットルに増やせるはずという。ただし、同国では今のところ大豆とコーンのGMO種だけが生産を認められており、砂糖きびのGMO種承認は10年先とも述べた。

同氏はこの他に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューに応じ、ブラジルでは砂糖が食用ではなくエネルギー源としての重要性が近い将来高まると見越していることを明かした。向こう10年間で砂糖きびの増反はエタノール生産が目的とコメント。

Unicaでは、エタノール生産に伝2006/07年度の179億リットルから2020/21年度には653億リットルに増得ると見通している。また、砂糖ベースのバイオ電力は現時点で全ての電力の3%にあたる1400メガワットに対して2020/21年度には15%に相当の1万4400メガワットになるだろうという。

Posted by 直    11/7/07 - 08:23   

ベネズエラ、08年度は中国に対し日量50万バレルの原油を輸出
  [エネルギー]

ベネズエラ情報省が6日に発表したところによると、同国は中国に対し08年度に日量50万バレルの石油を輸出する計画を立てている。今年度の日量35万バレルから大幅に増加する。2010年から2011年の間までに、原油および石油製品輸出を日量100万バレルまで引き上げるという。チャベス大統領は米国の影響力を殺ぐために、近年中国との政治的、経済的つながりを急速に深めている。

Posted by 松    11/7/07 - 07:56   

南アフリカ中銀の金および外貨準備高は10月末現在299.3億ドル
  [メタル]

南アフリカ中銀が7日に明らかにしたデータによると、同国の金および外貨の準備高(ネット)は10月31日現在299億2,900万ドルと前月から15億800万ドル増加した。このうち金の準備高は前月から1億8,100万ドル増加し31億3,800万ドルに、外貨準備は10億5,700万ドル増えて286億2,300万ドルとなった。算出に用いた金の市場価格は1オンス786ドル、これを用いると保有金は約399万オンスとなる。

Posted by 松    11/7/07 - 07:49   

6日付のOPECバスケット価格は1.00ドル上昇、連日の最高値更新
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/6(Tue) 89.13 ↑ 1.00
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04
11/1(Thu) 87.61 ↑ 2.77
10/31(Wed) 84.84 ↓ 0.85

Posted by 松    11/7/07 - 07:15   

住宅ローン申請件数は前週から1.63%低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月2日 前週比 前年比
総合指数 670.6 ↓1.63% ↑ 8.00%
新規購入指数 412.7 ↓0.05% ↑ 2.61%
借り換え指数 2176.1 ↓3.24% ↑ 14.66%

Posted by 松    11/7/07 - 07:05   

11/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30 )
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年債入札 (13:00 )
・9月消費者信用残高 (15:00 )

エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )

Posted by 松    11/7/07 - 06:44   

2007年11月06日(火)

中国政府系シンクタンク、07年度の穀物生産推定を引き下げ
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は7日、07年度のコーン生産を1億4,800万トンと推定、前月から100トン下方修正した。大豆生産は1,400万トンと40万トン、小麦の生産は1億600万トンと100万トンそれぞれ下方修正した。

Posted by 松    11/6/07 - 21:44   

NYMEX天然ガス12月限終値:7.863↓0.136
  [場況]

NY天然ガスは続落。寄付きでは原油高や中西部で激しい雪になった事を手掛かりに買いが集まったものの、早々に伸び悩み。その後は目先気温が上昇し平年以上の暖かさが続くとの予報が改めて材料視され、昼にかけて大きく売りが加速し前日の安値を割り込んだ。午後からは売りも一服、安値圏でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/6/07 - 18:07   

ウクライナの穀物輸出禁止、年内いっぱいに延長
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府広報は6日、穀物輸出を12月31日まで禁止すると発表した。当初は11月1日の予定だったが、期限を延長したことになる。理由は不明。ウクライナは今年の収穫が振るわず、国内在庫を確保するため、一時的に輸出を禁止することに決めた。

Posted by 直    11/6/07 - 17:59   

カナダ、キューバに小麦15万トン売却で契約
  [穀物・大豆]

カナダ小麦協会(CWB)広報は6日、キューバと小麦取引で合意したことを明かした。契約を結んだのは2007/08年度の小麦15万トンで、6つのカーゴに分けて来年4月から7月に出荷となる。すでに成約済みの販売とあわせてカナダは計20万トンを売却する格好で、これは1990/91年度以来の大きな規模という。なお、契約での対象品質や価格などは不明。

Posted by 直    11/6/07 - 17:52   

FX:サブプライム絡みの懸念が再燃しユーロ/ドルは最高値を更新
  [場況]

ドル/円:114.64、ユーロ/ドル:1.4564、ユーロ/円:166.97 (NY17:00)

為替はユーロが全面高の展開。ユーロ/ドルは東京午後からロンドンにかけて大きくドル売りが進行、米国のサブプライム問題が経済や金融市場に及ぼす影響が改めて材料視され、一気にユーロ発足後の最高値を更新した。NY朝に1.4570台まで値を伸ばした後はさすがに伸び悩んだものの、その後もユーロに対する買い圧力は強く、1.45台半ばから後半での推移が続いた。

ドル/円は東京でじりじりとドル高が進行、ロンドンでは114円台後半での値動きが続いた。NYに入ってからは午前中に114円台前半まで円が買い戻されたものの、午後からは株高に連れるように再びドル高が進行した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて167円台を試す水準までユーロ高が進行。NYでは一旦円が買い戻されたものの、午後からは再びユーロ高が進んだ。

Posted by 松    11/6/07 - 17:39   

債券:10年債利回り4.37↑0.04
  [場況]

債券は下落。株式相場がしっかりとしているために朝方から売りが広がった。それも、早朝から住宅ローン大手の赤字決算、住宅建設業者の販売不振やリストラ発表と新たな弱気ニュースが流れてもなお株価がしっかりなことが債券の売り圧力を強める。また、ドル安や商品価格の上昇が進んでインフレ懸念がくすぶるのも重しである。

株価先物が高いことを嫌気して寄り付きから相場は下落した。それでも午前の取引では株価の足元がふらつくのを確認して債券に買い戻しが集まる場面もあった。しかし、長続きもせずに午後は弱気の展開。長期金利の指標となる10年債は4.3%台半ばから後半へ推移した。

Posted by 直    11/6/07 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在21.9万袋と前月を6.2%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/3) 前月比
輸出合計 118.243 218.722 233.278 ↓6.2%
アラビカ種 118.243 218.402 233.278 ↓6.4%
ロブスタ種 0.000 0.320 0.000 -

Posted by 松    11/6/07 - 17:25   

CBOT大豆1月限終値:1044-1/2↑23-1/2
  [場況]

シカゴ大豆は大幅続伸。原油や金の上昇を手掛かりにファンドの買いが加速、直近の高値を上抜け04年7月以来の高値を付けた。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、夜間取引から他の市場の動きに連れた買いが大きく集まった。中盤にかけてはやや手仕舞い売りに押される場面が見られたものの、安値では買い意欲が強く、最後は日中高値近辺で取引を終了した。大豆油は原油高を好感、74年11月以来の高値まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/6/07 - 17:13   

CBOTコーン12月限終値:385-3/4↑10-1/2
  [場況]

シカゴコーンは反発。ドル安や他の商品市場の上昇を好感、寄付きから終始買いが先行する展開となった。中盤には売りに押される場面も見られたものの、週末に発表されるUSDA需給報告が強気の内容になるとの見方も下支え、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/6/07 - 16:52   

CBOT小麦12月限終値:797-0↑12-0
  [場況]

シカゴ小麦は続伸。原油や金の上昇やドル安を手掛かりに大きく買いが膨らんだ。夜間取引から買いが先行していた相場は、通常取引開始早々に8ドルの大台回復を試す展開、パキスタンがまとまった解決をするとの見方も下支えとなった。もっとも、高値で積極的に買い進む向きも無く、中盤以降は8ドルを境に上下を繰り返す値動き。最後はやや売りに押され大台を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/6/07 - 16:37   

株式:ダウ工業平均13,660.94↑117.54
  [場況]

NY株は大幅反発。前日の立会いで下げ渋ったのが売り一服の見方を誘い、本日は金融株を中心に値ごろ感からの買い戻しが集まった。また、原油や金の価格上昇を背景に素材株の買いも進み、この結果相場は寄り付きからしっかりの展開である。商品高に加えてドル一段安でインフレ懸念がちらつき、また新たな住宅絡みの気掛かりニュースなども聞かれ、朝方は重しとなる場面もあった。しかし、売りは限られ、午後は上昇幅を広げる展開に及んだ。

主要株価指標は揃って上昇し、特にS&P500は石油株や金鉱株の構成比率が高めなためにほとんど下げることなく堅調な一日だった。しかも本日伸び率は主要株価指標の中で最も高かった。ダウ平均も銀行大手JPモルガン・チェースや石油最大手エクソンモービルの値上がりが寄与して午前に一時的な下げをみただけである。NASDAQ指数は構成上素材や金融株の恩恵が小さく、午前は下げ圧力も強まりやすかったが、午後は強含んだ。

Posted by 直    11/6/07 - 16:35   

NYMEX原油12月限終値:96.70↑2.72
  [場況]

NY原油は大幅反発、産油国での供給不安を手掛かりに大きく買いが膨らみ、史上最高値を更新した。夜間取引から買いが先行、北海油田で悪天候のため施設が閉鎖されたことがブレント原油を押し上げたほか、前日にイエメン北部でパイプラインが爆破され紅海からの出荷に影響が出るとの見方が広がったことが材料視された。97ドルの大台を超える水準では積極的な買いは出なかったものの、大きく売りに押されることも無く、最後まで高値圏での上下を繰り返した。

Posted by 松    11/6/07 - 15:54   

COMEX金12月限終値:823.4↑12.6
  [場況]

NY金は大幅続伸、ドル安の進行や原油高を好感し夜間取引から大きく買いが先行、一気に820ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後はやや上昇ペースが鈍ったものの、中盤には828ドルまで上昇。その後やや売りに押されたものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/07 - 15:26   

ICE-USコーヒー12月限終値:120.70↑0.75
  [場況]

NYコーヒーは小幅続伸。ロンドンロブスタの急伸を好感し寄付きから買いが先行。ブラジル生産地の降雨が引き続き重石となっている上、特に大きな買い材料も見当たらないことから上昇幅は限定的、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、原油や金といった他の商品市場の上昇が支えとなり、最後はしっかりとプラス圏を確保して取引を終了した。

Posted by 松    11/6/07 - 14:48   

米ADM、甘味料値上がりや植物油需要増加で好決算
  [穀物・大豆]

農産物大手アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は6日に発表した7-9月期決算で、甘味料価格上昇や食用植物油の需要増加が収益拡大に寄与したことを明かした。一株あたり0.68ドルの利益を確保し、前年同期の0.61ドルからアップ。売上高は一年前を35%上回る1283億ドルだった。

油種圧搾部門がマージン改善を反映して利益が伸びたとしている。コーン加工部門については、甘味料やスナックなど加工食品用澱粉事業が好調とコメント。しかも、ADMは甘味料や澱粉製品の販売か買うが来年には10%上がると予想。コーンの値上がりによる影響を相殺できると自信を示した。エタノール事業だけは価格と出荷量が落ち、反面コストは増加が響いて振るわなかった。

Posted by 直    11/6/07 - 14:26   

米ガソリン需要は3週連続で減少、スペンディングパルス
  [エネルギー]

クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルス・レポートによると、2日までの週の米国内ガソリン需要は日量937.8万バレルと前週比で1.4%、3週連続で減少した。前年同期比では3.0%の減少、今年4月20日の週以来の低水準となった。ガソリンの平均小売価格は1ガロン2.91ドルと前週比で9セント上昇、中西部で13セント値上がりしたのに対し、西海岸では5セントの上昇にとどまった。

スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。

Posted by 松    11/6/07 - 14:05   

ICE-US砂糖3月限終値:10.05↑0.15
  [場況]

NY砂糖は反発。原油や金の上昇やドル安の進行を好感し寄付きから大きく買いが先行、10セントの大台を回復しての取引となった。特に大きな材料も無く、高値では生産者からの売り圧力が強いものの、原油が97ドル台を試す展開となる中でしっかりと高値圏を維持。結局最後まで大きく値を崩すことなく取引を終了した。

Posted by 松    11/6/07 - 14:00   

USDA需給報告予想:コーン生産は小幅引き下げ、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

9日 NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計
単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

07/08年度生産 市場平均 予想レンジ 前月 前年
コーン 13261 13083 〜 13485 13318 10535
大豆 2606 2573 〜 2662 2598 3188
07/08年度イールド 市場平均 予想レンジ 前月 前年
コーン 154.1 152.8 〜 156.7 154.7 149.1
大豆 41.5 41.0 〜 42.4 41.4 42.7
07/08年度期末在庫 市場平均 予想レンジ 前月 前年
コーン 1932 1562 〜 2050 1997 1304
大豆 213 189 〜 236 215 573
小麦 294 221 〜 350 307 456

Posted by 松    11/6/07 - 13:48   

ウガンダ、2015年までに6割のコーヒー増産計画
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は2015年までにコーヒー生産を450万袋に引き上げる増産計画に着手したことを明かした。今年の生産推定280万袋から約6割増加となる。立ち枯れ病やコーヒー価格の変動、天候要因などに振り回されてきたコーヒー産業の建て直しが狙いという。現在、コーヒー樹一本につき0.25-0.4キログラムのイールドとなっているのを将来は0.75-1キログラムに伸ばすのを目標としている。

計画では、複数の関連機関が最高14億ウガンダシリング(約83万ドル)出資することになっている。20の主要生産地区で設備投資など融資など農家支援が設けられる。

Posted by 直    11/6/07 - 13:25   

砂糖価格の回復は2009年まで見込めず・ザルニコフ幹部
  [砂糖]

英ザルニコフの幹部は6日にアムステルダムで開かれた世界エタノール会議において、世界的な需給のだぶつきによって下げている砂糖価格の回復は2009年まで見込めないと述べた。2年後にインドの農家が価格下落に着目して他の作物に作付シフトするのを見通しているという。

同氏はこのほか、インドの生産余剰分をエタノールに回すとの提案について、業界破たんのために投資資金に不足して入ると指摘。同国で近い将来にエタノール生産ブームが起きることは期待できないと悲観的だった。

Posted by 直    11/6/07 - 12:57   

ブラジル07/08年度大豆先渡し販売契約、30%成約・セレレス
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、07/08年度の大豆先渡し販売契約は30%成約となっている。前回報告での29%から僅かに進んだ程度。同社アナリストはドル安が販売不調の要因とコメントしたといわれる。06/07年度の販売は97%が成約と、やはり前回報告から1ポイントアップ。

Posted by 直    11/6/07 - 12:43   

OPECサミットの声明に追加増産は含まれず、OPEC高官
  [エネルギー]

OPEC高官は6日、ダウジョーンズ社の取材に対し、先週まとめられたOPECサミットの共同声明の草案では、価格上昇を抑えるための追加増産については触れられていないことを明らかにした。声明は、環境保護とOPECが世界市場に対し十分な供給を保障するとの修辞が主な内容になるという。OPECは今月17、18日の両日、サウジのリヤドに加盟国首脳が集まり第3回OPECサミットを開催する。

Posted by 松    11/6/07 - 12:09   

パキスタンの7-9月期石油製品需要は前年比7.6%増
  [エネルギー]

パキスタンの石油会社諮問委員会が6日に発表したデータによると、同国の7-9月期の石油製品需要は454万トン(日量36.2万バレル)と前年比で7.6%増加した。水不足により水力による発電量が減少、火力発電への依存度が上がったことなどが増加の主な要因。

Posted by 松    11/6/07 - 11:30   

OPECは追加増産について更に検討すべき、ナイジェリア石油相
  [エネルギー]

ナイジェリアのアジュモゴビア石油相は6日、ダウジョーンズの電話インタビューに答え、OPECは追加増産について慎重に検討すべきとの考えを述べた。世界市場には十分な供給があり、OPECが日量50万バレル更に生産量を増やすことで価格を引き下げることができるかについては確信を持てないが、この件は更に深く分析する必要があると言う。価格高騰による消費国への影響はもちろん大きな懸念材料だが、一方で冬季の需要がどの程度伸びるのかといった懸念も存在するとした。

Posted by 松    11/6/07 - 11:28   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅上方修正
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2008年 修正 2007年 修正 2006年
世界需要合計 87.26 ↑ 0.11 85.80 ↑ 0.02 84.66
世界供給合計 87.35 ↑ 0.29 84.80 ↑ 0.08 87.35
価格見通し 2008年 修正 2007年 修正 2006年
WTI原油 $79.92 ↑ 6.42 $71.36 ↑ 2.52 $66.02
レギュラーガソリン小売 $2.970 ↑ 0.14 $2.790 ↑ 0.04 $2.580
ディーゼル燃料小売 $3.090 ↑ 0.13 $2.860 ↑ 0.04 $2.710
暖房油小売 $2.950 ↑ 0.14 $2.680 ↑ 0.04 $2.480

米エネルギー省情報局(EIA)は6日に発表したアウトルックで、07年度の世界石油需要を前月の推定から2万バレル、08年度の需要を11万バレルそれぞれ上方修正した。供給は07年度が前月から8万バレルの上方修正、08年度はOPECを中心に29万バレル引き上げた。

続きを読む

Posted by 松    11/6/07 - 11:18   

石油在庫統計市場予想:原油は160万バレルの取り崩し
  [エネルギー]

7日 NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計

予想平均 前週
原油在庫 ↓ 1600 ↓ 3894
ガソリン在庫 ↑ 200 ↑ 1295
留出油在庫 ↑ 500 ↑ 808
製油所稼働率 ↑ 0.80 ↓ 0.97

Posted by 松    11/6/07 - 10:26   

ユーロシステムの金準備高は前週から1億8,400万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は2日現在1,855億3,900 万ユーロと前週から1億8,400万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行2行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。

Posted by 松    11/6/07 - 10:12   

米チェーンストア売上高は前年比1.9%増、レッドブック
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、3日までの週の週間チェーンストア売上高は前年比で1.9%増加した。前週も同じ1.9%増だった。また、10月最初の4週間の売上は季節調整値で前月から0.1%減少、前年同期比では2.1%増加した。

Posted by 松    11/6/07 - 10:10   

06/07年度のインドネシアコーヒー輸出、前年比23.7%減少
  [コーヒー]

インドネシアのコーヒー協会幹部は6日、9月に終わった2006/07年度のコーヒー輸出が前年比23.7%減少して26万7000袋と推定していることを明かした。天候がらみの生産不振を一因に挙げている。同氏によると、06/07年度の生産は前年から18.7%減り44万7000トン。また、不作のために国内価格が上がり、国際市場におけるインドネシア産の競争力が落ちたという。インドネシアは3万トンほど今年度に持ち越したともしている。

Posted by 直    11/6/07 - 09:09   

ドイツビート糖生産、前週からほぼ30万トン増加
  [砂糖]

ドイツ調査会社WVZによると、2日時点でのビート糖生産量は177万4000トンとなった。一週間前からほぼ30万トン増えたが、前年同期比は不明。同社では5日に今年のビート含糖率17.54%との見方に修正し、現時点での含糖率は17.33%とやや低めという。

Posted by 直    11/6/07 - 08:55   

パキスタン、小麦30万トンを物色中
  [穀物・大豆]

パキスタンの国営商社幹部は、同社が12月から1月に納入できる製粉用小麦30万トンを物色中であることを明かした。提示は十四日まで受け付けるという。また、同社はこれとは別にインド産2万トンも求めている模様。

Posted by 直    11/6/07 - 08:50   

ウクライナ穀物収穫、2日時点で3000万トン超える
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省が6日に発表したデータによると、国内の穀物収穫は2日時点で3000万トンを超えた。このうち小麦が約半分を占めている模様。報告に前年比較など詳細は不明だが、直近のデータは政府による今年の生産予測にほぼ並んだ。

Posted by 直    11/6/07 - 08:44   

フィリピン農務省、台風上陸でもコーン生産は前年比プラス
  [穀物・大豆]

フィリピン農務省は6日、2007年の国内コーン生産について4日の大型台風上陸にも関わらず前年比プラスの見方を維持していることを明かした。最新予測は前年比9%増の670万トン。従来の680万トンからやや引き下げた程度である。また2008年は価格上昇に着目した増反見通しを理由にさらに10%増えて740万トンになると予想した。

Posted by 直    11/6/07 - 08:36   

ブラジルアナリスト、08/09年度の自国砂糖きび10-12%増加見通す
  [砂糖]

ブラジル農業顧問アグロコンサルトのアナリストは2008/09年度の国内中部・南部の砂糖きび収穫が前年比10-12%増加するとの見通しを発表した。インドでほかの作物への転作が進むと見られるなど他国での減産シナリオがブラジルの生産引き上げにつながるとの見方を示している。同氏は収穫の60%がエタノール、40%が砂糖の生産にあてられるのを見込んでいるという。なお、このアナリストの見通しはアグロコンサルトの予測ではないとしている。

Posted by 直    11/6/07 - 08:30   

ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週比1.0%上昇
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が6日に発表した3日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週比1.0%上昇した。2週連続して上がり、しかも伸び率は前週の0.1%を大きく上回った。ICSCのチーフエコノミストは、昨年に比べれば消費はスローダウンしていると言及しながらも、エネルギー高や住宅市場の先行き不安が改めて強まる中で支出が続いていることも注目されると述べた。

直近週の売上高は前年同期と比べると2.4%上昇し、前週の2.5%とほぼ同じペース。ICSCのエコノミストは10月の既存店売上高が前年より約2.0%増加する見通しを示している。

Posted by 直    11/6/07 - 08:17   

エクソンモービル、世界長期エネルギー需要見通しを下方修正
  [エネルギー]

エクソンモービルは5日、2005年から2030年までの25年間に世界のエネルギー需要は年1.3%の割合で伸びていくとの長期見通しを明らかにした。石油、天然ガス、石炭、原子力、再生可能エネルギーなどをあわせた需要は2005年に石油換算で日量2億4,000万バレルなのが、2030年には3億2,500万バレルとなるという。

同社は年に一回長期需要見通しを発表しており、昨年は2000年から2030年までの30年間で年1.6%伸びるとしていた。広報担当者は、昨年の見通しを同じ25年間に換算して比較すると、前年から0.1ポイントの引き下げになるという。エネルギー効率の向上が引き下げの主な要因で、1980年から2005年までの25年間に年1.8%の割合で需要が増えていたのに比べると、伸びは大幅に抑えられているという。

Posted by 松    11/6/07 - 08:04   

OPECサミットで生産量の変更は無い、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は5日、議会の金融委員会出席後に記者団の質問に答え、17、18日にサウジで開かれるOPECサミットで生産量の変更が行われることはないとの見通しを示した。石油市場には十分な供給があり、OPECが増産する必要はないと改めて強調している。また、将来原油価格を値付けするための新たな通貨バスケットを創設する可能性について検討すると示唆。詳細は明らかにしなかったが、ドルの下落に対して自らを防御する必要があると述べた。

Posted by 松    11/6/07 - 07:16   

5日のOPECバスケット価格は88.13ドルと過去最高値を更新
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/5(Mon) 88.13 ↑ 0.56
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04
11/1(Thu) 87.61 ↑ 2.77
10/31(Wed) 84.84 ↓ 0.85
10/30(Tue) 85.69 ↓ 0.20

Posted by 松    11/6/07 - 07:04   

11/6(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック

Posted by 松    11/6/07 - 06:48   

2007年11月05日(月)

米国、大豆収穫終了迫るもさび病確認続く・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、テキサス州とバージニア州の計7郡で新たなさび病確認があったと伝えている。また、週末にもテネシー州で見付かっていた模様。同省が本日発表したクロップレポートで国内の収穫の9割が終了となっているにもかかわらず、さび病発見の報告が続いている格好だ。それでも、北部の生産地帯では降霜が起きており、葉もほとんど見付からなくなっているため、今後は南部での監視が中心になるともいう。

Posted by 直    11/5/07 - 18:20   

NYMEX天然ガス12月限終値:7.999↓0.419
  [場況]

NY天然ガスは大幅続落。目先中西部や北東部の暖房需要地区で気温が上昇するとの予報が出たことを嫌気、これまで買い進めてきたポジションを一斉に手仕舞う格好となった。寄付きから売り一色の相場展開、中盤にはやや買い戻される場面も見られたものの上げ幅は限定的、引けにかけては再び売りが膨らみ、最後は8ドルの節目を割り込んだ。

Posted by 松    11/5/07 - 18:08   

FX:金融不安や日銀総裁発言から円買い戻しが先行
  [場況]

ドル/円:114.54、ユーロ/ドル:1.4468、ユーロ/円:165.71 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。方向感なく上下を繰り返しながらも、じりじりと円買い、ユーロ売りが膨らむパターンが続いた。ドル/円はロンドンからNY朝にかけて円が買い戻され、一時は114円割れを試す水準まで円高が進んだ。週末にシティーグループのCEO辞任やサブプライム関連の巨額損失が発表されたことがドル売り圧力となった他、福井日銀総裁が適切なタイミングで利上げは必要との考えを改めて示したことが円買いにつながった。NYではISMサービスが予想を上回ったことで114円台半ばまでドルが買い戻された。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ安が進行、NY早朝には1.44ドル台半ばまでドルが買い戻された。その後は特に大きな動きもなく、1.44ドル台半ばから後半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円はロンドンからNY早朝にかけて165円割れを試すまでに円高が進行。NYではユーロの買い戻しが膨らみ、165円台後半での推移となった。

Posted by 松    11/5/07 - 17:55   

CBOT大豆1月限終値:1021-0↑4-1/4
  [場況]

大豆は続伸。寄付きでは手仕舞い売りが先行したものの、早々に反発。小麦の上昇や好調な輸出を手掛かりに大豆ミールに買いが集まったことを好感、中盤以降は堅調な相場展開が続いた。引け前には先週金曜の高値に迫る水準まで値を伸ばしたものの、結局は上抜けることなく取引を終了している。大豆油は原油の動きを追随するパターン、最後は小幅安で終了した。

Posted by 松    11/5/07 - 17:28   

債券:10年債利回り4.34↑0.02
  [場況]

債券はまちまち。ひとまず買われ過ぎとみる向きが断続的に売りを出す一日だった。予想以上の米供給管理協会(ISM)非製造業指数も上値に重し。しかし、金融大手シティグループがサブプライムローンに絡んで追加損失を計上すると発表し、株式市場で金融セクターへの不安を反映した相場下落となるのが短期債を中心に下支えとなった。2年債利回りなど日中は上昇していながら、引けにかけて先週末の水準まで持ち直した。

長期金利は売り圧力を抑えきれずに終わった。短期物との金利差に着目した取引が根強く、このため指標となる10年債利回りは先週末との比較では限定的なながらも上昇し、終日、4.3%台前半で推移した。2年債との開きが0.66ポイントとなり、利回り曲線のスティープニングも進んだ。

Posted by 直    11/5/07 - 17:15   

CBOTコーン12月限終値:375-1/4↓1-3/4
  [場況]

シカゴコーンは反落、原油の下落やドルの反発などが嫌気され、日中を通じて上値の重い相場展開が続いた。売り先行で寄り付いた後安値から買い戻されたものの、先週末の終値近辺では急速に伸び悩み。その後も何度かプラス圏を回復しようと試みるものの、最後まで売り圧力は強かった。特に大きな材料も無く商いも薄め、値幅も金曜の範囲内に収まる控えめな値動きが続いた。

Posted by 松    11/5/07 - 17:02   

CBOT小麦12月限終値:785-0↑6-1/2
  [穀物・大豆]

シカゴ小麦は反発。寄付きでは先週までの流れを継いだ売りが先行したものの、早々に反発。目先特に大きな材料は出なかったものの、需要の強さなどを背景にじりじりと下値を切り上げる相場展開が続いた。もっとも、全体的に商いは薄く、買いはそれほど盛り上がらない。中盤以降は動意も薄くなり、閑散とした取引が続いた。

Posted by 松    11/5/07 - 16:38   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在10.0万袋と前月を37.1%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月5日 11月累計 前月(10/2) 前月比
輸出合計 47.319 100.479 159.755 ↓37.1%
アラビカ種 46.999 100.159 159.755 ↓37.3%
ロブスタ種 0.320 0.320 0.000 -

Posted by 松    11/5/07 - 16:32   

全米平均ガソリン価格は前週から14.1セント上昇
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月5日 前週比 前年比
ガソリン全米平均 ¢301.3 ↑ 14.1 ↑ 81.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢330.3 ↑ 14.6 ↑ 79.7

Posted by 松    11/5/07 - 16:30   

USDAクロップ:冬小麦生育は平年よりやや遅れるぺース
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦

作付進捗率 11月4日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 92% 88% 93% 93%
発芽率 11月4日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 76% 70% 80% 81%

冬小麦作柄

11月4日現在 不良 やや不良 平年並み やや良
主要18州平均 3% 10% 34% 45% 8%
前週 2% 10% 33% 47% 8%
前年 3% 6% 32% 47% 12%

Posted by 松    11/5/07 - 16:25   

USDAクロップ:コーン、大豆収穫は平年を上回るペースを維持
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

コーン

収穫率 11月4日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 86% 73% 79% 80%

大豆

収穫率 11月4日現在 前週 前年 過去5年平均
主要18州平均 92% 84% 90% 90%

Posted by 松    11/5/07 - 16:24   

株式:ダウ工業平均13,543.40↓51.70
  [場況]

NY株は反落。シティグループによるサブプライムローンがらみの追加損失計上と最高経営責任者の辞任発表が市場心理を冷やした。シティの発表は4日に行われたため、寄り付きから弱気ムードである。午前の取引では米供給管理協会(ISM)非製造業調査が予想以上だったと伝わっても反応は限定的。むしろ明るい経済指標でも売りを抑えられないことが余計に慎重姿勢を強める格好となった。

相場は取引開始時から弱含んだが、ダウ平均が100ドルを超える下落など値下がりが進むと値ごろ感からの買い戻しが集まった。先週末のレンジ下限を試す場面が何度かありながら、そのたびに下げ渋り。引け際にはプラス転換の場面もあった。しかし、最後まで上昇を保てずに結局主要株価指標は揃ってマイナス引け。

Posted by 直    11/5/07 - 16:23   

NYMEX原油12月限終値:93.98↓1.95
  [場況]

NY原油は反落。週末にイラク北部のクルド人勢力が拘束していたトルコ軍兵士を解放したこともあり、寄付きから大きく売りが先行。その後は中盤にかけてファンドの買いが集まり一時は96.05ドルと通常取引での高値を更新するなど、薄商いの中で激しい上下を繰り返す展開となった。午後からしばらくは95ドル台の水準を維持していたが、最後は再びポジション整理の売りが膨らみ、一気に94ドルを割り込むまでに値を崩した。

Posted by 松    11/5/07 - 15:47   

米銀行融資、基準引き上げ進む・FRB調査
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は5日、四半期ごとに行なう銀行融資に関する最新調査結果を発表し、この3ヶ月間に消費者への貸し出し基準が厳しくなったことを示した。住宅ローンでは信用力の高い人に対して融資の規定を厳しくした銀行が全体の40%という。7月の前回調査で15%だったのから大きく上がったうえ、過去最高を記録。

また、信用力の低い人用のローンについてはサブプライムローンを提供していない銀行が大半を占め、貸し出しを行っているところにしても基準を引き上げたとするのが55%だった。サブプライムより若干信用力が高いアルトAローンの基準を高めたというのは6割だった。住宅ローン以外でも個人融資は厳しくなった。

法人向けでも大差はない模様である。商業不動産のローンは52%と1990年代初め以来の高水準となり、しかも、商業不動産需要を報告した銀行は3割台にとどまったとしている。不動産以外での企業融資の基準は高まっている模様。ほとんどの銀行が景気見通しの不透明感を理由に規定を厳しくしたと言うが、中には独自のバランスシートを考慮しての決定と明かした向きも少数ながらあったようだ。

Posted by 直    11/5/07 - 15:11   

COMEX金12月限終値:810.8↑2.3
  [メタル]

NY金は小幅続伸。先週金曜の急伸の反動から売りが先行したものの、大きく値を下げることなくしっかりと高値圏を維持。原油や株に売りが広がり、ドルが対ユーロで反発するという状況にもかかわらず、800ドルの大台割れを試すような動きも無く底堅く推移した。中盤にはファンドなどからのまとまった買いにより銀市場が急伸、金もそれに連れ一気に810ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/5/07 - 15:09   

金融市場による影響評価困難・ミシュキンFRB理事
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のミシュキン理事は5日、米景気を底堅いと強調しながらも金融市場の変動による経済的な影響度を評価するのも困難と述べた。9月と先月末に行なった金融緩和はダメージ拡大を抑えるのが狙いとコメント。しかし、今後の金融政策に関しては当局が先週の会合後の声明で示したように今後の経済指標次第といい、12月に一段と金利を引き下げる可能性には触れなかった。インフレ期待が落ち着いているとの認識を示しながら、最近の商品高などから上昇圧力が強まる可能性があることも取り上げた。

このほかに、利下げはあくまでもマクロ経済に基づいて行ったものであり、投資家救済のためではないともコメント。金融システムの透明性を高めるのにFRBは重要な役割を担っているが、市場にも責任があるとの見方も示した。

本日はミシュキン理事以外にクロズナー理事がサブプライムローンを中心に講演した。理事はこれまでの経済指標から住宅セクターが引き続き弱含んでいることに触れ、価格下落も続くと見通している。サブプライムローン市場で改善前にさらなる延滞や差し押さえが起こり得ることを指摘した。銀行業界はローンの仕組み修正に取りかかるべきだとも述べた。

Posted by 直    11/5/07 - 14:52   

ICE-USコーヒー12月限終値:119.95↑1.05
  [場況]

NYコーヒーは反発。寄付きでは先週金曜の急落の反動から買い戻しが先行したものの、その後は120の節目を中心に非常に狭い値幅でのもみ合いとなった。ブラジルの生産地では引き続き雨模様の天気が続いているものの、これ以上大きな売りの手掛かりともならず。他に目立った材料が見当たらないこともあり商いは非常に薄く、閑散とした取引が続いた。

Posted by 松    11/5/07 - 14:44   

ICE-US砂糖3月限終値:9.90↓0.04
  [場況]

NY砂糖は先週末からほぼ変わらず。期近3月限は小幅安となる一方、期先限月は僅かに上昇した。目先材料も無く、日中を通じて先週末の終値を中心に非常に狭い範囲での上下を繰り返す展開となった。3月限と5月限のスプレッド取引などが目立った程度で、大きく値を動かすような動きは見られず。期近3月限については、原油の下落が相場の重石となった。

Posted by 松    11/5/07 - 14:28   

ブラジルの10月コーヒー輸出は250万7,441袋、CeCafe
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)が5日に明らかにしたデータによると、同国の10月コーヒー輸出は250万7,441袋となった。前月より30%増加したものの、前年同月比では2%少ない。内訳は、アラビカ種が226万9,132袋、ロブスタ種が23万8,309袋。10月の輸出量は単月としては07年に入って最高を記録している。年初からの累計では、2,038万5,309袋と前年を6.2%上回る。

上位の輸出先は、ドイツが年初からの累計が403万1,716袋と前年比で6.2%増加、米国が374万8,185袋と0.7%増加、イタリアが10.5%増えて219万1,356袋。この他、日本への輸出は前年から4.6%減って156万8418袋、スウェーデンが3.5%減の60万4,070袋となった。

Posted by 松    11/5/07 - 14:21   

ブラジル大豆作付は14%が終了、セレレス
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業コンサルタントセレレスが5日に発表したデータによると、国内の大豆作付は1日時点で全体の27%が終了した。一週間前の報告で14%だったのから作業葉順調に進んでいることになる。ただ前年同期と比較すると進捗率は5ポイント低い。中西部が一年前の48%に対して41%終わった。最大のマット・グロッソ州では前年を7ポイント下回る44%。南部は18%、このうちパラナ州が27%で、やはりいずれも前年よりペースが遅れ気味である。最近の降雨が作付進行に寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    11/5/07 - 13:58   

フロリダ州知事、米エタノール関税撤廃もしくは削減を支持
  [エタノール]

米フロリダ州のクライスト知事は5日に訪問先のブラジルで記者会見し、米国のエタノール輸入関税撤廃あるいは削減を支持していることを明かした。エタノール燃料の消費拡大は石油依存から抜け出すのに望ましいためという。エタノール関税が失効するのは2009年。クライスト知事はフロリダ州出身の議員を通じて議会に働きかける意向も示したが、来年は大統領選及び議会選挙があり進展が遅れる可能性もあることを指摘した。

知事はブラジルではエタノール産業界の関係者と話し合いを設けたといわれる。知事はエタノール燃料の開発でフロリダ州とブラジルはパートナーになり得ると述べ、ブラジル産エタノール受け入れの態勢が整っていることを示唆した。

Posted by 直    11/5/07 - 13:20   

米エタノール会社、来年にかけて利ざや縮小へ・ムーディーズ調査
  [エタノール]

米調査会社ムーディーズ・インベスターズ・サービシズは5日、米国のエタノール生産者は来年にかけて利ざや縮小を免れないとの見解を示す報告書を発表した。米政府がエタノール混合燃料の使用を義務付けるようになって需要は増加したが、そのためにコーン価格も上昇していることを指摘。一方で、政府のエタノール市場への補助は過剰生産を引き起こすだけとなってエタノール価格下落に至り、また2009年まで価格回復は見込めないと見通している。このため、キャッシュフロー、利益ともに伸びる余地が小さいとの見方である。

ムーディーズは、エタノール会社の債務格付けを当面シングルBのカテゴリー内で維持する意向を示している。ただ、同社はエタノールの生産能力が向こう1年から1年半の間に年20-30億ガロン増加すると見越しており、価格を押し下げるともに流通のインフラストラクチャー改善の需要も高まるだけとコメント。こうした状況下でコーンの値下がりはあり得ないとも見通す。エタノール価格が1ガロン1.75ドルより低い水準で推移し、コーンは逆に1ブッシェル3.50ドル以上が続くようなら格下げの可能性もあるという。

Posted by 直    11/5/07 - 12:05   

独WVZ、2007/08年度砂糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

ドイツの調査会社WVZは2007/08年度の国内砂糖生産見通しを引き下げた。10月31日までに入手した情報をもとにしているという最新予測は408万8000トン。9月半ばに初回予測の406万トンから412万8000トンに上方修正した分の一角をカットした格好である。ビートベースの砂糖生産も411万トンから407万トンに改定し、しかし初回予測404万2000トンは上回る。

Posted by 直    11/5/07 - 11:41   

輸出検証高:コーンは前週から増加も、小麦と大豆は低調
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

11月1日 前週比 前年比 市場予想
小麦 29400 ↓6.4% ↑ 175.9% 27000 〜39000
コーン 56724 ↑ 24.0% ↑ 7.5% 40000 〜45000
大豆 22105 ↓34.7% ↓45.9% 28000 〜33000

米農務省(USDA)が発表した11月1日までの週の輸出検証高は、コーンが5,672万4,000ブッシェルと前週から24.0%増加、予想も上回ったのに対し、小麦は前週比6.4%減の2,940万ブッシェル、大豆は34.7%減の2,210万5,000ブッシェルとなった。大豆は市場予想も下回った。

Posted by 松    11/5/07 - 11:03   

10月ISMサービスは55.8と1.0ポイント回復、市場予想も上回る
  [経済指標]

出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

07年10月 07年9月 市場予想
ISM非製造業指数 55.8 54.8 54.0

米供給管理協会(ISM)が発表した10月の非製造業(サービス)指数は55.8と前月から1.0ポイント回復、市場予想も上回った。新規受注が2.3ポイント伸びた他、輸出が6.0ポイント伸びたのが目立った。一方、雇用は51.8と前月から0.9ポイント悪化した。価格指数は63.5と2.6ポイント下がっている。小売業界からはビジネスが非常に落ち込んでいるとの声が聞かれる反面、卸売業会では依然として目標は下回っているものの、9月が好調だったために差はかなり狭まったという。金融サービス業界からは、住宅ローン分野を中心に信用収縮がビジネスに大きな影響を及ぼしているとの意見が聞かれたという。

Posted by 松    11/5/07 - 10:03   

世界石油需要は2015年に現在から16.7%増加、IEA
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)の担当責任者によると、IEAは今週発表する世界石油アウトルックで、世界石油需要が2015年に日量9,800万バレルと現在の8,400万バレルから16.7%増加するとの見通しを明らかにする。2030年には、日量1億1,600万バレルまで増加、そのうち43%は中国によるものだという。

昨年の夏から原油価格は40%以上上昇しているが、そのほとんどは産油国の生産余力の不足や補助金、輸送手段の問題によるものとした。国による補助金はインフラの整備を阻害している上に価格を押し上げ、国の負担を増やし教育や健康プログラムへの予算を圧迫していると厳しく批判した。

Posted by 松    11/5/07 - 09:45   

エジプト向けに12万トンのコーン輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は5日、エジプト向けに07/08年度コーン12万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。また、メキシコ向けに大豆ミール10万64トンの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    11/5/07 - 09:27   

インドネシアの燃料補助予算、当初計画から6割以上増額
  [エネルギー]

インドネシアのプルノモ鉱物エネルギー相は5日、記者団に対し、07年度の燃料補助予算が当初計画の55兆ルピアから90ルピア(98億ドル)の増える可能性があることを明らかにした。これは同国の原油価格を1バレル72ドルとして計算したもので、07年度の予算作成時には60ドルの見通しを用いていた。具体的な内容は明らかにしなかったが、補助予算抑制のため燃料消費の削減を行う可能性もあるという。

Posted by 松    11/5/07 - 08:41   

インド、砂糖輸出先を開拓中
  [砂糖]

インド製糖所協会幹部は5日、粗糖の新たな輸出先を開拓していることを明かし、特に輸送面で有利な市場を探していると述べた。圧搾シーズンが始まりこれからペースも加速することが背景にあるという。同氏によると、現在交渉中なのはスリランカ、バングラデシュ、パキスタン、中国、東アフリカ、中東、インドネシア。

Posted by 直    11/5/07 - 08:29   

フィリピン農務省、最高27万トンのコーン免税輸入承認
  [穀物・大豆]

フィリピン農務省高官は5日、国内の飼料メーカーや家畜及び家禽農家が要請していた最高27万トンのコーン免税輸入を承認したことを明かした。同氏によると、業者が希望しているのは12月に7万トン、1-2月に20万トンの購入。同氏は12月から1月にかけての買い付けには問題がないものの、2月については国内の収穫が始まることが気掛かりという。具体的な輸入日程は業者に代行して買い付けを行なう食品局(NFA)が決める模様。

Posted by 直    11/5/07 - 08:20   

インドの10-12月期金販売は前年比で10%から15%増加、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)は5日に発表したレポートで、インドの10-12月期金販売は前年比で10%から15%伸びるとの見通しを明らかにした。同国の金需要は通常、ヒンドゥー今日の祭礼シーズンに当たるこの時期にピークを迎える。婚礼や贈答用の需要の他、原油価格が急騰する中、インフレに対するヘッジ手段としての需要が伸びる可能性もあるという。また、投資手段として金貨の需要増も予想される。

Posted by 松    11/5/07 - 07:34   

トルコの10月金輸入は前月から2.6%増加
  [メタル]

イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、10月のトルコの金輸入は1万3,965kgと前月から2.6%増加した。前年同月比では21.7%の増加となる。また、年初からの累計では20万5,771kgと前年から24.1%増加、既に前年通年の輸入量(19万2,720kg)を上回っている。トルコは世界第3位の金輸入国。

Posted by 松    11/5/07 - 07:22   

OPECの10月産油量は前月から38.2万バレル増加
  [エネルギー]

出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

07年10月 07年9月 前月比 07年8月 06年10月
OPEC10 27275 26948 ↑ 327 26905 27690
OPEC全体 31230 30848 ↑ 382 30625 29670

ダウジョーンズ社の聞き取り調査によると、10月のOPEC石油生産量は日量3,123.0万バレルと前月から38.2万バレル増加した。サウジの15万バレルをはじめ、ナイジェリア、イランなど生産量の多い加盟国で増加が目立った。イラクは1.5万バレル、アンゴラは4万バレル増加、この2国を除いたOPEC10の生産量は日量2,727.5万バレルと前月から32.7万バレル増えている。

Posted by 松    11/5/07 - 07:13   

2日付のOPECバスケット価格は87.57ドルと前日から0.04ドル下落
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/2(Fri) 87.57 ↓ 0.04
11/1(Thu) 87.61 ↑ 2.77
10/31(Wed) 84.84 ↓ 0.85
10/30(Tue) 85.69 ↓ 0.20
10/29(Mon) 85.89 ↑ 1.09

Posted by 松    11/5/07 - 07:00   

11/5(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月ISM非製造業指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )

Posted by 松    11/5/07 - 06:43   

過去の記事へ

ページのトップへ

アマゾン
先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ