2007年11月26日(月)
NYMEX天然ガス12月限終値:7.723↑0.023
[場況]
NY天然ガスは続伸。米国の暖房需要地区で目先平年以下の気温が続くとの予報を受け寄付から大きく買いが先行、一気に8ドルの大台回復を試す展開となった。しかし原油に売りが広がったこともあり、高値では売り意欲も強い。結局大台を回復することなく相場は反転、中盤以降はずるずると値を下げていったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/26/07 - 18:11
FX:米株安を嫌気しNY午後からドル安が急速に進行
[場況]
ドル/円:107.43、ユーロ/ドル:1.4867、ユーロ/円:159.73 (NY17:00)
為替はドル安が進行。東京ではドルが堅調に推移していたものの、ロンドンに入ったあたりから改めてドル売りが広がる展開となった。ドル/円はNY午前にかけて108円台半ばから前半までじりじりと円高が進行。午後に入ると株安を嫌気しドルが一段と売られる格好となり、107円台前半まで一気に値を下げた。
ユーロ/ドルは1.48ドル台の比較的広い値幅で上下を繰り返す展開。NYに入るとじりじりとドル売りが広がり、午後遅くには1.48ドル台後半まで上昇した。ユーロ/円はNYの午前中までは160円台後半から161円台前半で推移していたが、午後からはドル/円の下落につれ急速に円高が進行、160円の大台を割り込んだ。
Posted by 松 11/26/07 - 17:58
債券:10年債利回り3.84↓0.16
[場況]
債券は急上昇。住宅ローン絡みの新たな不安ニュース、株価一段安を背景に買いが殺到した。朝方は英銀大手HSBCのストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV、投資ビークル)救済やシティグループの大量レイオフといった観測報道などが続いたことが市場の関心を集めた。ただ、同時に年末商戦の好調なスタートを示す調査報告も聞かれたため、昼過ぎまでは緩やかなペースでの相場上昇。昼過ぎに株式相場の下げ幅が広がっていくのを確認して債券買いのピッチも速まった。
また、原油価格下落でインフレ懸念もやや一服して、長期債取引に寄与。指標である10年債は引けにかけて利回り低下に拍車がかかり、2005年6月以来で3.9%を下抜けた。それでも下げ止まらず、最終的には2004年3月末まで遡る3.8%台前半での終了を果たした。
Posted by 直 11/26/07 - 17:47
CBOT大豆1月限終値:1103-3/4↑3-1/2
[場況]
シカゴ大豆は小幅続伸。寄付きでは先週の流れを継ぎ大きく買いが先行するも、直後に手仕舞い売りが膨らみマイナス転落と、不安定な相場展開。しかし値下がり局面では需要の強さなどを手掛かりに買い意欲が強く、先週金曜の安値手前ではしっかりと下げ止まり、中盤以降はやや買い意欲が勝り最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/26/07 - 17:33
CBOTコーン3月限終値:403-1/4↓2-1/2
[場況]
シカゴコーンは反落。寄付きでは先週の流れを継いだ買いが先行したものの、直後から手仕舞い売りに押される格好となった。原油に売りが膨らんだことも弱気に働いたものの、4ドルを割り込む水準では買い意欲も強い。中盤以降は値動きも落ち着き、4ドルをわずかに超えた水準で底堅く推移した。
Posted by 松 11/26/07 - 17:16
CBOT小麦3月限終値:834-0↓11-1/2
[季節トレンド指数]
シカゴ小麦は反落。寄付きでは先週の急騰の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に伸び悩み。その後先週金曜の終値近辺で下げ止まるような素振りを見せたものの、結局は売り圧力に耐え切れず引けにかけ一段安となった。
Posted by 松 11/26/07 - 17:00
株式:ダウ工業平均12,743.44↓237.44
[場況]
NY株は大幅反落。英銀HSBCのストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV、投資ビークル)救済報道、米住宅ローン大手のファニーメイとフレディマックは米アナリストの投資評価引き下げを受けるなど複数の金融機関に絡んだ弱気ニュースを受けて売り圧力が強まった。改めてサブプライムローン問題への不安が市場心理を冷やす格好となったためだ。
このため、朝方には感謝祭に続く週末の小売販売が好調だったとのニュースを好感しながら、効果は長続きしなかった。年末商戦の先行き不透明感が根強いことも重しである。取引開始時に小じっかりとなってから早々に上値の重たい展開。午後にはじりじりと下落した。最終的にダウ平均が4月16日間で遡る水準に下げて終了である。S&P500は8月15日以来、NASDAQが8月28日以来の安値引けだった。
Posted by 直 11/26/07 - 16:39
全米ガソリン小売価格は前週から0.2セント下落
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢309.7 | ↓ 0.2 | ↑ 85.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢344.4 | ↑ 3.4 | ↑ 87.7 |
Posted by 松 11/26/07 - 16:35
USDAクロップ:冬小麦発芽は平年をやや下回るペース
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
冬小麦
| 発芽率 | 11月24日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 85% | 93% | 93% |
作柄
| 11月24日現在 | 不良 | やや不良 | 平年並み | やや良 | 良 |
| 主要18州平均 | 6% | 13% | 37% | 39% | 5% |
| 前週 | 6% | 13% | 36% | 40% | 5% |
| 前年 | 3% | 8% | 36% | 43% | 10% |
Posted by 松 11/26/07 - 16:28
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 141554 | △ 3305 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 23028 | △ 2779 |
| NYMEX-暖房油 | △ 55012 | △ 5617 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 87791 | △ 9406 |
| COMEX-金 | △ 191551 | ▼ 17732 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 6831 | ▼ 1663 |
| CBOT-コーン | △ 203298 | △ 2066 |
| CBOT-大豆 | △ 152323 | △ 3695 |
| ICE US-粗糖 | △ 37072 | ▼ 16503 |
| ICE US-コーヒー | △ 41593 | △ 636 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 26340 | △ 8934 |
| IMM-ユーロFX | △ 72092 | △ 864 |
| CBOT-DJIA | △ 923 | ▼ 1606 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 211253 | △ 28724 |
Posted by 松 11/26/07 - 16:12
インドの金ETF需要、株高や金利上昇で後退
[メタル]
インドの資産運用会社ベンチマーク・アセット・マネジメントの幹部は26日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューを行い、株式の高リターンや金利上昇のためにインドで金の上場投資信託(ETF)需要が後退しつつあるとの見解を示した。同氏は、向こう3-5年間は株価や金利が需要の行方を決めるとコメント。
一方で、地方に住む比較的低い所得層の関心を高めることで需要が上向く可能性も指摘した。ただ、インドではETFを購入するには証券投資口座が保有していることが義務付けられており、口座保有は人口10億人中1000万人にも満たないといい、銀行規制が厳しいことがETF販促の妨げであることに触れた。また、規制のためにインドでは金以外のETFが立ち上がらないともいう。
Posted by 直 11/26/07 - 16:11
NYMEX原油1月限終値:97.70↓0.48
[場況]
NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっているのに加え、OPECが来週開く臨時総会で増産を決定するのではとの見方も重石となり、寄付きから手仕舞い売りが先行する展開となった。穏やかながらドル安が進行したことや、目先平年以下の気温が続くとの予報を背景に中盤には買い戻しが膨らみ、一時は先週金曜の高値を上抜ける場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。ガソリンも下落、暖房油は小幅ながらプラス引けとなった。
Posted by 松 11/26/07 - 15:38
COMEX金12月限終値:826.5↑1.8
[場況]
NY金は小幅続伸。寄り付から先週の流れを継いだ買いが先行、今月9日以来で830ドルの大台を回復した。その後は買われ過ぎ感の高まりや原油が値を下げたことなどを嫌気し売りに押されたが、ドルが引き続き軟調に推移したことなどを支えに最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/26/07 - 15:09
NY連銀、年末にかけての資金供給計画発表
[金融・経済]
ニューヨーク連銀は26日、年末にかけての資金不足を見越し段階に分けて市場への資金供給を行う計画を発表した。第一回目の供給は28日。総額約80億ドルの見通しという。
Posted by 直 11/26/07 - 15:00
ブラジルコーヒー輸出:26日現在157.6万袋と前月を18.4%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月26日 | 11月累計 | 前月(10/19) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 88.021 | 1576.308 | 1331.387 | ↑ 18.4% |
| アラビカ種 | 88.021 | 1485.597 | 1209.900 | ↑ 22.8% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 90.711 | 121.487 | ↓25.3% |
Posted by 松 11/26/07 - 14:50
ICE-USコーヒー3月限終値:125.60↓1.00
[コーヒー]
NYコーヒーは続落。感謝祭の休み明けでまだ商いが戻ってきていない中、寄付から先週水曜の流れを継いだ売りが相場を主導した。ロンドンのロブスタ市場が大きく値下がりしたのも嫌気され、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 11/26/07 - 14:40
ICE-US砂糖3月限終値:9.74↓0.04
[場況]
NY砂糖は小幅反落。寄付きではやや買いが優勢だったものの、高値では生産者からの売り意欲が強く早々に伸び悩み。その後は先週水曜の終値近辺でのもみ合いが続いた。原油が午前中売りに押されたことも相場の重し、感謝祭の休日明けで商いも戻っておらず、全体的に閑散とした取引が続いた。
Posted by 松 11/26/07 - 14:14
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少で予想も下回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 11月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 15109 | ↓37.6% | ↑ 7.0% | 680230 | ↑ 68.8% | 20000 〜25000 | |
| コーン | 47632 | ↓15.8% | ↑ 21.0% | 572272 | ↑ 9.4% | 50000 〜55000 | |
| 大豆 | 32238 | ↑ 19.9% | ↑ 33.0% | 281946 | ↓17.6% | 25000 〜30000 |
Posted by 直 11/26/07 - 11:14
ブラジル大豆作付、23日時点で72%終了・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、国内の大豆作付は23日時点で全体の72%が終了となった。一週間前より12ポイントアップ。また、生育は順調ともコメントしている。生産規模で最大のマット・グロッソ州の作付進捗率は89%、2位のパラナ州で85%。3位リオ・グランデ・ド・スル州では50%終わったという。
セレレスはまた、07/08年度の大豆先渡し販売契について23日時点で32%成約済みと報告している。前週の31%からほぼ変わらない。マット・グロッソ州での成約は45%、パラナ州で17%。リオ・グランデ・ド・スル州は15%。いずれも一週間前を1ポイント上回っているだけである。
Posted by 直 11/26/07 - 10:31
米年末商戦、好調なスタート
[金融・経済]
消費調査会社ショッパートラックは今年の年末商戦が好調なスタートを切ったと報告している。同社調査によると、「ブラックフライデー」で知られる感謝祭翌日の23日小売売上高は前年同期比8.3%増の103億ドル。続く週末も売り上げはまずまずだったという。同社幹部は、経済的な不透明要素を抱えている中でも今年の年末商戦において消費者支出は増加するとの見通しを示した。
また、オンラインになると年末関連の消費はより高い伸びを記録した。ネット利用動向調査を手掛けるコムスコアは、22日感謝祭当日のオンライン小売売上高が前年同期を29%上回って2億7000万ドル、翌23日には22%増の5億3000万ドルだったと伝えている。
Posted by 直 11/26/07 - 10:22
EU、2007/08年度の穀物輸入関税撤廃を提案
[穀物・大豆]
欧州委員会は26日、2007/08年度のオート麦を除いた穀物輸入関税撤廃を提案した。欧州連合(EU)や世界の主要生産地での不作による需給ひっ迫を緩和するのが狙い。
Posted by 直 11/26/07 - 09:41
7-9月期の中東金販売、前年比13%増
[メタル]
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、中東における7-9月期の金販売量は前年同期を13%上回る93.2トンだった。このうち宝飾品が14%、投資目的で5%それぞれ増加という。金額ベースでみると金の売上高は24%増加。国別では、サウジアラビアで19%、エジプト15%、アラブ首長国連邦(UAE)10%とそれぞれ2ケタ増。WGCはこのほか、世界全体の金需要は7-9月期に金額ベースで前年同期より30%増加して207億ドルと過去最高を記録したことも明かした。
Posted by 直 11/26/07 - 08:53
OPEC、来月の総会で生産枠据え置きの可能性・エクアドル政府高官
[エネルギー]
スペインの通信社EFEによると、エクアドルの石油鉱業相は来月5日の石油輸出国機構(OPEC)総会で加盟国の生産枠据え置き決定の可能性を示唆した。現行の価格上昇は特定の国際情勢を反映したものであり、市場が起因しているのではないとも述べた。同相はこのほか、エクアドルの石油生産について現行の日量50万バレルから来年に同53万バレル、また5年後には同60万バレル前後に増える見通しも示した。
Posted by 直 11/26/07 - 08:37
ロシアの1-10月金生産、前年比2.4%減少
[メタル]
ロシア金生産者組合が26日に発表したデータによると、同国の年初から10月までの金生産は前年同期比2.4%減の138.929トンだった。このうち、鉱山からの生産が前年を3.6%下回る124.153トン。スクラップからの供給は同21.4%増の4.569トン、他の金属の精錬に伴う生産が4.3%増の10.208トンとなった。
Posted by 直 11/26/07 - 08:28
インド砂糖輸出補助はWTO規定内・インド貿易相
[砂糖]
インドの貿易相は26日に記者団に対し、同国の砂糖輸出補助は世界貿易機関(WTO)の規定内と述べた。インドは2007/08年度に約300万トンと前年度の2倍の砂糖を輸出する可能性を示唆し、オーストラリアとタイがWTOに対してインドの補助についての調査を要請。貿易相もオーストラリアなどから補助金の内訳説明を求められていることを明かし、各国には具体的に返答する意向を示した。
Posted by 直 11/26/07 - 08:16
ロシア国産ビートからの砂糖生産、24日時点で前年比3%増
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が26日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は24日時点で248万2000トンとなった。前年同期を3.0%上回る。稼動中の製糖所は61で、一年前と比べて2つ少ない。これまで製糖所に送られたビートが前年同期とほぼ同水準の2382万9000トン、加工済みビートは1.3%増の1899万4000トン。
Posted by 直 11/26/07 - 08:05
インド商社、小麦を物色
[穀物・大豆]
インドの国営商社PECは26日、小麦物色を始めた。政府関係者によると35万トン前後の輸入を検討しているものの、実際の買い付け規模は提示価格次第となる模様。12月3日まで提示を受け付けるという。
Posted by 直 11/26/07 - 07:53
11/26(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 11/26/07 - 07:03
2007年11月23日(金)
FX:東京では一時ドル安進行も、感謝祭明けのNYは動意薄
[場況]
ドル/円:108.30、ユーロ/ドル:1.4832、ユーロ/円:160.68 (NY17:00)
為替は東京時間でドル安が大きく進行したものの、その後は買い戻され利格好となった。NY時間はは感謝祭明けで参加者も少なく、比較的動意の薄い一日。東京ではドル/円が一時107えんだい半ば、ユーロ/ドルが1.49ドル台半ばと大きくドル安が進行したものの、ロンドンからNYにかけてはドルが反発、NYではドル/円が108円台前半、ユーロ/ドルが1.48ドル台前半の推移となった。
Posted by 松 11/23/07 - 18:21
NYMEX天然ガス12月限終値:7.700↑0.150
[場況]
NY天然ガスは続伸。目先米国の暖房需要地で平年以下の気温が続くとの予報出ていることを手掛かりに、ポジション整理やテクニカルな買いが相場を押し上げた。原油や金といった他の商品市場全体が堅調だったことも支えとなり、終始買いが先行する展開が続いた。
Posted by 松 11/23/07 - 17:48
CBOT大豆1月限終値:1100-1/4↑16-1/4
[場況]
シカゴ大豆は続伸。好調な輸出や他の商品市場の上昇を好感し大きく買いが集まり、34年ぶりの高値を更新した。寄付きであっさりと直近の高値を上抜け、そのまま一気に11ドル台まで値を伸ばした。輸出成約が2週連続して今期最高を記録したことや、金や原油など他の商品市場に大きく買いが集まったことが相場を後押しした。中盤以降はやや伸び悩んだものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/23/07 - 17:33
CBOTコーン3月限終値:405-3/4↑7-0
[場況]
シカゴコーンは続伸。朝方発表された輸出成約が予想を大きく上回ったほか、原油や金といった他の市場の上昇に引っ張られる形で大きく買いが膨らみ、今月8日以来の高値まで値を伸ばした。小麦が一時ストップ高まで上昇したことも買いを後押しした。
Posted by 松 11/23/07 - 17:17
CBOT小麦3月限終値:845-1/2↑19-1/2
[場況]
シカゴ小麦は大幅続伸。金や原油など他の商品市場の上昇を好感し、大きく買いが集まった。朝方発表された輸出成約が好調だったことも支えとなり寄付きから買いが先行、その後も順調に値を伸ばし終盤には水曜に続きストップ高をつける場面も見られた。
Posted by 松 11/23/07 - 17:04
債券:10年債利回り4.00↓0.01
[場況]
債券はもみ合い。休みの谷間で短縮取引、材料不足もあって寄り付から動意は薄い。唯一、株式相場が高いため最近の利回り曲線にもとづいた短期債買い・長期債売りを戻す動きが出た。長期金利の指標となる10年債利回りは上下に振れながらも最終的にはじわりと下がって、4%ちょうどで終了。長短金利の目安となる2年債との利回り格差が感謝祭前日にフルポイントを超えていたのからやや縮小した。
Posted by 松 11/23/07 - 16:28
株式:ダウ工業平均12,980.88↑181.84
[場況]
ダウ工業平均:12,980.88↑181.84
S&P500:1,440.70↑23.93
NASDAQ:2,596.60↑34.45
NY 株は大幅反発。売られ過ぎの見方から金融株などを中心に買い戻しが集まり、相場上昇に寄与した。年末商戦初日にあたる本日の小売販売好調を見越す空気も支援。休みの谷間で短縮取引となる中、相場はまず取引開始時にピッチの速い値上がりとなった。まもなくしてペースは落ち着き、昼過ぎの取引終了時まで小じっかりと推移。ダウ平均をはじめ主要株価指標は揃って22日に下げた分の大半を回復した。しかし、前週比較ではいずれの指標も下落。
Posted by 松 11/23/07 - 15:52
NYMEX原油1月限終値:98.18↑0.89
[場況]
NY原油は反発。寄付きではOPECの生産が11月以降大きく増えるとの見方が出たこともあり売りが先行したものの、その後は株高などを支えに堅調に推移した。感謝祭明けで商いも薄く、水曜につけた高値を試すほどの勢いも無かったが、結局最後まで上昇基調を維持、終値ベースでは過去最高値を更新した。
Posted by 松 11/23/07 - 15:04
ロシア中銀金及び外貨準備高、6週連続で過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月16日時点で4,558億ドルと前週から6億ドル増加、6週連続で過去最高を記録した。年初からでは1,528億ドル増加している。
Posted by 松 11/23/07 - 14:56
COMEX金12月限終値:824.7↑26.1
[場況]
NY金は大幅続伸。ドルが対円で大きく売られたことなどを手掛かりに寄付きから買いが先行、感謝際明けの休日で商いが薄いことも手伝い一気に20ドル以上値を伸ばし、11月9日以来の高値をつけた。原油や株の上昇も下支えとなった。
Posted by 松 11/23/07 - 14:42
ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は21日時点で82万5405トンとなった。前回報告での61万7407トンから大きく増加した。荷積み待ちの船舶数は7隻増えて39隻となった。
Posted by 松 11/23/07 - 09:08
OPECの11月生産は32.4万バレル増加、ペトロロジスティクス
[エネルギー]
タンカーサービスのペトロロジスティクスが23日に明らかにした最新推定によると、OPECの11月石油生産は日量3,157.3万バレルと前月から32.4万バレル増加する。イラクの生産が日量260.5万バレルと前月から45.9万バレル増えるほか、サウジの生産も日量885万バレルと20万バレル増加するという。
Posted by 松 11/23/07 - 09:04
OPECの石油輸出は前月から72万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が22日に明らかにしたところによると、12月8日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,454万バレルと11月10日までの4週から72万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,767万バレルと 65万バレル増える見込み。主要3油田のメンテナンスのため日量60万バレルは減少しているとされるUAEの生産が回復してくれば、出荷は更に増える可能性もあるという。
Posted by 松 11/23/07 - 08:54
輸出成約高:コーン、大豆は予想を大きく上回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11月15日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 491.8 | 18.7 | 510.5 | ↑ 22.7% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1845.5 | 1.5 | 1847.0 | ↑ 35.4% | 1000.0 〜1550.0 | |
| 大豆 | 1807.6 | 0.0 | 1807.6 | ↑ 39.4% | 800.0 〜1200.0 | |
| 大豆ミール | 133.1 | 1.0 | 134.1 | ↓13.7% | 100.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 65.2 | 0.0 | 65.2 | ↑ 118.8% | 30.0 〜80.0 |
Posted by 松 11/23/07 - 08:34
季節トレンド指数、コーンの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 48週 | 11/26 〜11/30 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOTコーン | △29.701 | CBOT T-Bond | ▼4.090 |
| ダウ工業平均 | △27.371 | NYMEX天然ガス | ▼0.996 |
| S&P 500 | △24.653 |
Posted by 松 11/23/07 - 08:07
インドの小麦作付は前年比23%減
[穀物・大豆]
23日に発表された公式データによると、インドの冬小麦作付は同日現在800万ヘクタールと前年から23%減少した。
Posted by 松 11/23/07 - 07:31
ブラジルコーヒー輸出:22日現在133.9万袋と前月を0.6%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月22日 | 11月累計 | 前月(10/19) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 75.351 | 1339.117 | 1331.387 | ↑ 0.6% |
| アラビカ種 | 71.998 | 1259.046 | 1209.900 | ↑ 4.1% |
| ロブスタ種 | 3.353 | 80.071 | 121.487 | ↓34.1% |
Posted by 松 11/23/07 - 07:21
IGC、小麦とコーン生産を小幅上方修正
[穀物・大豆]
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン
| 07/08年 | 小麦 | 修正 | コーン | 修正 | |
| 生産 | 603 | ↑ 1 | 767 | ↑ 1 | |
| 輸出入 | 104 | ↓ 1 | 95 | ↑ 2 | |
| 消費 | 611 | ↑ 1 | 762 | ↑ 2 | |
| 在庫 | 110 | ↑ 1 | 111 | ↓ 1 |
Posted by 松 11/23/07 - 04:44
11/23(金)の予定
[カレンダー]
ICE-USソフト市場は休場
農産物
・USDA輸出成約高(8:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 11/23/07 - 04:44
2007年11月21日(水)
輸出成約高市場予想
[穀物・大豆]
23日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 300.0 〜500.0 | 416.0 | |
| コーン | 1000.0 〜1550.0 | 1364.2 | |
| 大豆 | 800.0 〜1200.0 | 1296.3 | |
| 大豆ミール | 100.0 〜250.0 | 155.4 | |
| 大豆油 | 30.0 〜80.0 | 29.8 |
Posted by 松 11/21/07 - 18:28
ブラジルコーヒー輸出:21日現在126.4万袋と前月を3.5%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月21日 | 11月累計 | 前月(10/18) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 321.911 | 1263.766 | 1220.473 | ↑ 3.5% |
| アラビカ種 | 290.515 | 1187.048 | 1122.151 | ↑ 5.8% |
| ロブスタ種 | 31.396 | 76.718 | 98.322 | ↓22.0% |
Posted by 松 11/21/07 - 18:24
NYMEX天然ガス12月限終値:7.550↑0.073
[場況]
NY天然ガスは小幅反発。前日大幅安となったことで売られ過ぎ感が高まっていたのに加え、目先の予報がやや強気に変化したことが手掛かりとなり買い戻しが膨らんだ。在庫統計は予想をやや上回る積み増しとなったものの、特に材料視はされず。感謝際の休みを前に動意も薄く、後半はやや売りに押された。
Posted by 松 11/21/07 - 17:58
FX:対円を中心にドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:108.44、ユーロ/ドル:1.4856、ユーロ/円:161.13 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル全面安の展開。ドル/円は東京からロンドンにかけて急速に円高が進行、一気に108円台半ばまで値を崩した。米国の景気見通しや金融市場に対する不安が改めて材料視される格好となり、感謝祭の休みを前に円を買い戻す動きが加速した。NYに入ってからは値動きも控えめ、108円台半ばの水準でもみ合う格好となった。
ユーロ/ドルはロンドンでポジション整理のユーロ売りが膨らんだものの、NYにかけては再びユーロが買われる格好に。日中を通じてじりじりとユーロが買われ、最後は発足後の高値を更新した。ユーロ/円はロンドンで大きく円の買い戻しが入り160円割れを試す展開となったが、その後はユーロに買い戻しが入り161円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 11/21/07 - 17:35
CBOT大豆1月限終値:1084-0↓3-0
[場況]
シカゴ大豆は小幅反落。感謝祭の休みを前にポジション整理の売りが広がった。特に大きな材料も見られなかった上、夜間取引では大きく上昇した原油も日中は軟調に推移するなど積極的に買いを支える動きが見当たらなかったことも上値を重くした。もっとも、一気に売りが膨らむような格好にもならず、比較的狭い値幅でのもみ合いに終始した。
Posted by 松 11/21/07 - 17:20
株式:ダウ工業平均12,799.04↓211.10
[場況]
NY株は大幅反落。感謝祭を翌日に控え、また23日も休みの谷間で短縮取引になることも意識して調整売りが広がった。サブプライムローン関連の損失拡大懸念、さらには原油価格の100ドル接近でインフレと景気減速のシナリオともに描けることが売りの背景にある。朝方から弱気の相場展開となった。
それでも日中はまだ下値での買いもみられた。早くから前日のレンジ下限を試す動きとなりながら、いったん下げ渋り。しかし、結局は目先の休みが買いを手控えさせて戻りは限定的だ。午後に入り改めて売りが優勢となり、最後の一時間では下げ幅が急速に広がっていった。この結果、ダウ平均が再び1万3000ドルを割り込み、終値は4月17日以来の低水準。S&P500は8月16日以来、NASDAQ指数が9月10日以来の安値で終わった。
Posted by 直 11/21/07 - 16:58
CBOTコーン3月限終値:398-3/4↑0-1/2
[場況]
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。寄付きでは売りが先行したものの、前日の安値手前で下げ止まり。その後は小麦が大きく上昇したことなどを好感した買いによりじりじりと下げ幅を縮小、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/21/07 - 16:52
CBOT小麦3月限終値:826-0↑30-0
[場況]
小麦は大幅続伸、ファンドのテクニカルな買いが集まりストップ高をつける展開となった。寄付きから前日の流れを継いだ堅調に推移、米国生産地の乾燥懸念などを支えにじり高の展開となった。中盤に8ドルの節目を超えるとファンドなどからの買いが加速、ストップを巻き込み一気に30セントの値幅制限まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/21/07 - 16:36
NYMEX原油1月限終値:97.29↓0.74
[エネルギー]
NY原油は反落。前日の大幅高の流れを継ぎ夜間取引では一時99.29ドルまで上昇、通常取引開始後もしばらくは買いが先行したものの、感謝祭の休みを前にそれ以上値を押し上げるだけの勢いも無い。在庫統計は全体的に強気の内容だったものの、市場が特に反応しなかったこともあり、発表後はむしろ手仕舞い売りが膨らむ格好となった。
Posted by 松 11/21/07 - 16:08
米ガソリン需要は小幅ながら5週ぶりに増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルス・レポートによると、16日までの週の米国内ガソリン需要は日量929.4万バレルと前週比で0.05%、5週ぶりに増加した。もっとも前年同期比では0.5%の減少となる。ガソリンの平均小売価格は1ガロン3.10ドルと前週比で5セント上昇、前年比では39.0%上昇している。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 11/21/07 - 16:02
COMEX金12月限終値:798.6↑7.2
[場況]
NY金は続伸。前日引け後に発表されたFRBによる景気見通しが弱気のないようだった上、原油が夜間取引で一時99ドル台を付ける展開となったこともあり、寄付きでは買いが大きく先行。ただ800ドルの大台を超える水準では売り意欲も強く、その後相場は伸び悩んだ。感謝祭の連休を前にポジションを整理する動きもつよかったものの、値下がり局面では買いを入れる向きも多く。結局は800ドルをやや割り込むあたりでもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/21/07 - 15:29
ICE-USコーヒー3月限終値:126.60↓1.15
[場況]
NYコーヒーは反落。感謝祭の連休を前に、ポジションを整理する動きを中心に非常に閑散とした取引が続いた。前日ある程度上昇したこともあり、日中を通じて上値の重い展開。休み前で商いも薄く、取引後半は値もまともにつかない状況が続いた。
Posted by 松 11/21/07 - 15:16
債券:10年債利回り:4.01↓0.09
[場況]
債券は大幅反発。サブプライムローン関連の損失拡大懸念や株価一段安が改めて買い意欲を盛り上げる格好となった。しかも、感謝祭の休みを翌日に控え、本日の取引自体も通常より早く終了とあるために買い殺到である。10年債利回りは早くから下がって、4%割れを意識した展開。昼前に節目を下回った。4%を割り込んだは2005年9月初め以来であり、また水準的には同7月まで戻る低さとなる場面もあった。
ただ、長期債以上に短期債の買いが激しい。住宅問題や株安を背景にした景気の先行き不安が早期の追加利下げ観測を再び強め、まず金融政策の影響を受けやすい2年債などに関心が高まる。一方で、原油価格が一時、100ドル目前まで上がり、インフレ懸念が長期債に重くのしかかった。10年債と同じく、2年債も一時節目割れ。2004年12月以来、ほぼ4年ぶりに2%台に低下した。いずれも引けまで新しいレベルを維持するには至らなかったものの、2年債と10年債の利回り格差は最近では極めて珍しいフルポイントである。
Posted by 直 11/21/07 - 14:59
ICE-US砂糖3月限終値:9.78↑0.03
[場況]
NY砂糖は小幅反発。感謝祭の休みを前に非常に閑散とした取引の中、前日からわずかに値を戻して取引を終了した。値幅も5ポイントと非常に狭く、日中を通じで前日終値近辺でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/21/07 - 14:55
天然ガス在庫は前週から40億立方フィートの積み増し、予想上回る
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月16日 | 前週比 | 市場予想平均 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3540 | ↑ 4 | ↑ 1 | ↑ 2.64% | ↑ 8.62% |
Posted by 松 11/21/07 - 13:10
石油在庫統計:原油は予想を上回る取り崩し、製油所稼働率も低下
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月16日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 313605 | ↓ 1071 | 317983 | ↑ 1446 | ↑ 800 | ||
| ガソリン在庫 | 195190 | ↑ 163 | 197937 | ↑ 2635 | ↑ 700 | ||
| 留出油在庫 | 131005 | ↓ 2407 | 131952 | ↓ 3633 | ↓ 400 | ||
| 製油所稼働率 | 87.00% | ↓ 0.66 | 86.30% | ↓ 1.40 | ↑ 0.40 |
米エネルギー省情報局が発表した石油在庫統計によると、11月16日現在の原油在庫は前週から107.1万バレル、予想を上回る取り崩しとなった。輸入が大きく減少したほか、国内生産も落ち込んだのが在庫減の背景にある。ガソリン在庫は16.3万バレルと小幅ながら積み増しとなったが、暖房油やディーゼル燃料などの留出油在庫は240.7万バレルの大幅減。製油所稼働率は87.00%と0.66ポイント低下した。
Posted by 松 11/21/07 - 13:07
10月景気先行指数は前月比0.5%低下、予想下回る
[経済指標]
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100
| 07年10月 | 前月比 | 07年9月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 136.9 | ↓0.5% | ↑ 0.1% | ↓0.4% | |
| 景気一致指数 | 125.1 | →0.0% | ↑ 0.2% | ||
| 景気遅行指数 | 129.9 | ↑ 0.3% | ↑ 0.4% |
カンファレンスボードが発表した10月の景気先行指数は136.9となり、前月から0.5%低下した。予想以上の前月比マイナス。また、9月分は速報段階での0.3%上昇から0.1%上昇に下方修正である。景気一致指数は横ばい、景気遅行指数が0.3%上昇した。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。10月は建築許可件数や失業保険新規申請件数など7つの指標がマイナス要因だった。指数に寄与したのは株価、マネーサプライ、一般消費財新規受注の3指標。
Posted by 松 11/21/07 - 12:42
11月ミシガン大消費者指数、予想外の上方改定
[経済指標]
出所:ミシガン大学、NY10:00発表
| 07年11月 | 11月速報値 | 07年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 76.1 | 75.1 | 80.9 | 75.0 |
11月の消費者指数は76.1で確定となった。予想外に速報段階での75.1から上方改定である。それでも、前月の80.9よりなお低い。6ヵ月後を占う期待指数が速報値の64.7から66.2、現状指数は91.0から91.5にそれぞれ修正。だが、いずれの指数も前月の70.1、97.6を下回ったまま。インフレ予測は1年後が前月の3.1から3.4、5年後2.8から2.9でそれぞれ据え置きとなった。
Posted by 松 11/21/07 - 12:10
韓国向けに10万トンのコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、韓国向けに07/08年度コーン10万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 11/21/07 - 09:31
ブラジル大豆作付、16日時点で60%が終了・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、国内の大豆作付は16日時点で全体の60%が終了となった。既に生育段階にあるのは4%程度という。生産規模で最大のマット・グロッソ州の作付進捗率は79%と、前年同期の83%よりやや低め。2位のパラナ州では前年とほぼ同じ75%。3位リオ・グランデ・ド・スル州では32%で、一年前の47より低い。
セレレスはまた、07/08年度の大豆先渡し販売契について16日時点で31%成約済みと報告している。指標となるCBOT価格の上昇が寄与して前年同期より販売ペースは速いという。マット・グロッソ州での成約は前年同期に30%だったのに対し、今年は44%と高い。パラナ州でも前年を上回る16%。リオ・グランデ・ド・スル州は14%。一年前はゼロだったとしている。
Posted by 松 11/21/07 - 08:57
週間失業保険新規申請件数、33万件に減少
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月17日 | 前週比 | 11月10日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 330.00 | ↓ 11.00 | 341.00 | 330.00 | |
| 4週平均 | 329.75 | ↓ 0.75 | 330.50 |
米労働省が発表した17日までの週の失業保険新規申請件数は前週比1万1000件減の33万件だった。市場予想と一致。ただし、前週分が速報段階での33万9000件から4月14日までの週以来の高水準となる34万1000件に上方改定されている。雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は32万9750件。6週間ぶりに前週時点での数値を下回った。
Posted by 松 11/21/07 - 08:36
米有権者の40%が来年の景気後退見通す
[金融・経済]
通信社大手ロイターと調査会社ゾグビーの合同調査によると、米有権者の40%が来年の景気後退を見通している。一ヶ月前での31%を大きく上回り、調査では住宅問題や金融市場の変動を背景にした不安定な株価や原油価格が100ドルに迫っていることが慎重ムードを煽る格好になったと解説する。特に、住宅市場の悪化が特に進んだカリフォルニア州やネバダ州を含む西部で特に景況感が弱気にシフトし、ほぼ半分の回答者が来年に景気が後退することを警戒しているという。
住宅価格については全国ベースでは27.5%が上昇するのを見越しており、逆に横ばいあるいは下落の予想は7割近かった。大きく下がると懸念する向きは前回調査での7%から11%にアップ。また、西部に限ると上昇見通しは17%以下だった。
調査は1009人を対象に11月14-17日に行われた模様である。
Posted by 松 11/21/07 - 08:28
住宅ローン申請指数、直近週は3.62%低下
[経済指標]
| 11月16日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 681.7 | ↓3.62% | ↑ 9.32% |
| 新規購入指数 | 424.1 | ↓1.96% | ↑ 5.66% |
| 借り換え指数 | 2199.9 | ↓5.00% | ↑ 13.67% |
Posted by 松 11/21/07 - 07:31
フィリピン粗糖生産、政府予測下回る可能性
[砂糖]
フィリピン最大の粗糖メーカーCADPグループ幹部は21日、自国の2007/08年度粗糖生産が政府見通しを下回る可能性があることを明かした。大雨の影響により糖分が落ちるためという。主要生産地である中部のネグロスも含まれるという。ただし、同氏は具体的な推定値などには触れなかった。また、米国向け輸出枠14万トンを埋めることは確実視されるものの、他の国に出荷できる余裕があるか現時点では不明であることを指摘している。政府機関である砂糖管理局(SRA)は生産について前年度を30万トン下回る220万トン、輸出は米国向けを除いて8%減の11万トンと推定している。
同氏はこのほか、同社は地元の石油会社と砂糖ベースのエタノール販売について既に話し合いを始めていると述べた。まずは石油会社がどの程度の購入を希望しているかを確認するのが先決という。
Posted by 松 11/21/07 - 07:15
インド国営商社2社、それぞれ3週間内に小麦買い付けの見通し
[穀物・大豆]
インドの食糧省高官は21日、国営商社ステート・トレードとPECがそれぞれ3週間以内に小麦買い付けを行う見通しであることを明かした。これは政府が掲げている3月までの100万トン輸入計画の一環。このため、規模など具体的なことは同業のMMTCによる買い付け量を見極めてから決まるともいう。MMTCは24日に各社提示から決定予定である。
Posted by 松 11/21/07 - 07:14
11/21(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・失業保険新規申請件数 (8:30)
・11月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
・10月景気先行指数 (10:00 )
・10月30-31日FOMC議事録 (14:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )
・天然ガス在庫統計 (12:00 )
Posted by 松 11/21/07 - 07:01
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