2007年11月15日(木)
NYMEX天然ガス12月限終値:7.700↓0.135
[場況]
NY天然ガスは続落。中長期的な暖冬予報や在庫統計の結果を受け軟調に推移した。寄付きからしばらくは前日の終値近辺の水準で推移。在庫統計は市場予想をやや上回る取り崩しとなったものの、発表後は原油に弱気の数字が出たこともあり大きく売りが加速した。米海洋大気局が長期予報で暖冬が続くとの見通しを出したことなども売りを誘う格好となり、中盤以降も軟調な展開に終始した。
Posted by 松 11/15/07 - 18:11
FX:金融機関の悪材料を嫌気しポジション整理の円高進む
[場況]
ドル/円:110.25、ユーロ/ドル:1.4614、ユーロ/円: 161.14(NY17:00)
為替は対円を除いてドルが反発。住宅市場がらみや金融機関の悪材料を嫌気し、リスクポジションを縮小する動きが強まった。ユーロ/ドルは東京で再び1.47ドルを試す動きとなったものの、その後ドルが買い戻されNY早朝には1.46ドル台前半まで値を下げた。NYでは消費者物価指数発表後にややドルが買い戻された程度、何度か1.46ドル割れを試す動きが見られたが、その水準ではユーロを買う動きも強く下げ渋った。
ドル/円は東京では111円台半ばで推移。ロンドンあたりから円の買い戻しが加速しNY朝には110円台半ばまで下落。その後一旦は111円台までも戻したものの、株安を嫌気し午後からは再びドル売りが膨らんだ。ユーロ/円は東京では163円台後半の水準にあったが、ロンドンに入った頃から円の買い戻しが加速、NY午後には161円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 11/15/07 - 17:54
CBOT10年債12月限:112-165↑0-295
[金融・経済]
債券は大幅続伸。米英金融機関による住宅ローン絡みの弱気ニュース提供、株価一段安が債券買いを活発化させた。朝方からバークレーズの損失計上やベア・スターンズ格下げ、ウェルズファーゴ幹部は住宅問題が続くとの見方を示すなど住宅市場の先行き不透明感や経済的な影響懸念が改めて強まった。このため株式市場では売り圧力が再び強まり、債券には買い材料となる。また、週間失業保険申請件数が増加し、先月後半から今月初めにかけて減った分全てがもどったこともプラスに作用した。
リスク面から短期債に関心の高まる一日だったが、長期債にも買いは集まった。朝方に消費者物価指数が予想の範囲内だったことを確認し、また日中は原油や金の下落とインフレ懸念後退に寄与。特に引けにかけて買いが加速し、長期金利の指標である10年債利回りは2005年9月以来で4.2%を割り込んだ。それでもなお低下を続けて、最後は4.1%台半ばで終了。それでも短期債に比べると下げ幅が小さく、この結果、長短金利差が拡大。2年債と10年債利回り格差は一週間ぶりに2005年3月以来の大きな開きとなる0.8ポイント超になった。
Posted by 直 11/15/07 - 17:32
CBOT大豆1月限終値:1078-3/4↓0-3/4
[場況]
シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。金や原油の下落を嫌気した売りが寄付きから先行したものの、安値では目先の需給逼迫見通しから買い意欲が強く、前日の安値を試すことも無く下げ止まった。その後プラス圏まで値を戻しながらも再び売りに押されるなど、方向感無く上下を繰り返す展開が続いたが、最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 11/15/07 - 17:25
CBOTコーン12月限終値:374-3/4↓8-1/4
[場況]
シカゴコーンは反落。金や原油の下落やドル高を嫌気し、寄付きからファンドを中心に売りが先行。独自に大きな材料も無く、他の市場の動きに影響され終日軟調な相場展開が続いた。引けにかけては直近の安値を試すまでに下げ幅を拡大したが、最後まで何とか踏みとどまって取引を終了した。
Posted by 松 11/15/07 - 17:01
CBOT小麦12月限終値:765-1/2↑13-0
[場況]
シカゴ小麦は続伸。米国やアルゼンチンの天候懸念を支えに、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。寄付きから大きく買いが先行し、早々に770台を回復する展開。中盤以降は伸び悩んだものの、これまでの大幅下落で割安感が高まっていることもあり底堅く推移した。結局最後まで大きな売りに押されることも無く、高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/15/07 - 16:40
株式:ダウ工業平均13,110.05↓120.96
[場況]
NY株は続落。企業業績に失望し、新たな住宅ローン絡みの弱気ニュースが流れるのも重しとなって朝方から軟調な相場展開だった。市場心理を冷やしたのは百貨店JCペニーの減益及び見通し下方修正や半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズによる市場予想以下の売り上げ予測である。このほか、英銀大手バークレーズがサブプライムローン絡みで損失計上、米銀ウェルズファーゴ幹部は住宅問題が続くとの見方を示し、市場心理をさらに不安定にさせた。来週には感謝祭の休みを控えていることもあり、じわじわと売りの展開に至った。
日中はまだ消費者物価指数が予想の範囲内だったことや原油や金価格の下落が下支えした。取引の早い段階ではプラス圏で推移する場面も。しかし、買いは長続きせずに昼前には弱含んだ。終盤には売りも一段と進み、下げ幅拡大。主要株価指標は揃って3日ぶりの安値引けだった。
Posted by 直 11/15/07 - 16:36
MEND、ナイジェリアのパイプライン爆破事件への関与認める
[エネルギー]
ナイジェリアの有力武装勢力ニジェールデルタ解放運動(MEND)は15日、同日に発生したロイヤルダッチシェルが運営するフォルカドス石油ターミナルにつながる主要パイプラインの爆破事件への関与を認める声明を発表した。爆破されたのはサウスバンク供給施設とフォルカドスターミナルを結ぶパイプラインで、ロイヤルダッチシェルも攻撃があったことを確認している。爆破によってどの程度の石油供給に影響が出るのかは明らかになっていないが、同ターミナルからは目先日量11万バレルから13万バレルの輸出が予定されていたという。
Posted by 松 11/15/07 - 16:04
NYMEX原油12月限終値:93.43↓0.66
[場況]
NY原油は反落。前日の上昇の反動もあり、寄付きから売りが先行。その後発表された在庫統計では原油在庫が大幅積み増しとなり、一気に92ドル割れを試すところまで売りが膨らんだ。しかしそれ以上積極的に売りを仕掛ける向きも無く、相場は下げ止まり。金に大きく売りが膨らんだことやドル高の進行などといった手掛かりはあったものの、大きく売りを誘うには至らず。逆にナイジェリアで新たなパイプラインへの攻撃があったことなどが下支えとなり、最後は93ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/15/07 - 15:50
10月全米コーヒー生豆在庫、前月比1.10%増
[コーヒー]
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 10/31/07 | 9/30/07 | 前月比 | 前年比 | ||
| 全米合計 | 5732.45 | 5670.26 | ↑ 62.19 | ↑ 1.10% | ↑ 10.03% |
Posted by 直 11/15/07 - 15:47
COMEX金12月限終値:787.3↓27.4
[場況]
NY金は大幅反落。夜間取引から売りが先行、通常取引開始後早々に800ドルの節目を割り込む展開となった。中盤に直近の安値まで下げたあたりで下げ足も鈍ったが、原油の下落やドルの反発が嫌気され上値は重い。午後からは安値で押し目買いが一向に入ってこないことを嫌気した向きからの売りが膨らみ、一気に790ドル台をも割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/15/07 - 15:17
USDA輸出成約高市場予想、コーンは引き続き好調
[穀物・大豆]
15日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 200.0 〜425.0 | 14.6 | |
| コーン | 800.0 〜1500.0 | 1548.0 | |
| 大豆 | 600.0 〜850.0 | 614.5 | |
| 大豆ミール | 150.0 〜350.0 | 211.3 | |
| 大豆油 | 5.0 〜15.0 | 7.3 |
Posted by 松 11/15/07 - 15:06
ICE-USコーヒー3月限終値:128.90↑0.60
[場況]
NYコーヒーは4日続伸。寄付きではやや売りが先行したものの、その後ファンドのまとまった買いが入り先月18日につけたギャップ下限まで一気に値を伸ばした。しかし特に買い材料が出た訳ではなかったこともあり、それ以上買いは続かず。中盤以降は高値からやや値を戻したあたりでもみ合う展開が続いた。ブラジルが休みということもあり、全体的に商いは控えめだった。
Posted by 松 11/15/07 - 14:48
FRB、同時テロ以来の大規模な資金供給実施
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は15日、2001年9月11日の米同時テロ以来の大規模となる資金供給を行った。規模にして472億5000万ドル。住宅問題がらみでの金融不安が夏に表面化して以来の一日の供給としては最大である。毎週木曜は週末向けの需要に備えて供給量が増えがちだが、市場ではロンドンでのLIBORなど夜間の欧州市場での金利上昇が、通常以上の資金供給につながったとみられている。
Posted by 直 11/15/07 - 14:28
ICE-US砂糖3月限終値:9.90↓0.04
[場況]
NY砂糖は小幅反落。日中を通じて閑散とした取引となる中、原油の下落などが重石となり軟調な展開が続いた。手掛かりとなる材料に欠ける上、ブラジルが休日ということもあり商いも控えめ。大きな動きが見られることもなく、値幅も前日の範囲内に収まった。
Posted by 松 11/15/07 - 14:10
S&P500社7-9月期決算、ほぼ6年ぶりの減益
[金融・経済]
米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は15日、S&P
500社のほとんどが7-9月期決算を終了済みで、全体で8.5%減益だったとの集計結果を発表した。2001年10-12月期以来の前年割れという。
S&PによるとS&P500金融セクターの営業利益は前年同期比約33%減少。住宅ローンや金利商品に関連した損失が膨らんだために利益が落ち込んだと説明している。消費セクターでは、自動車大手ゼネラル・モーターズの赤字と住宅関連の不振を反映して39%落ちたとしている。
Posted by 直 11/15/07 - 14:08
フィラデルフィア連銀指数は8.2と前月から回復、予想も上回る
[経済指標]
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY12:00発表
| 07年11月 | 07年10月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 8.2 | 6.8 | 5.0 |
Posted by 松 11/15/07 - 12:06
ラ・ニーニャの影響で南部を中心に暖冬続く、米海洋大気局
[天候]
米海洋大気局(NOAA)は15日に発表した最新の長期予報で、今年の冬はラ・ニーニャ現象の発達により米南部から北東部にかけての広い範囲で平年以上の気温が続くとの見通しを明らかにした。一方、西海岸北部の気温は平年をやや下回る可能性があるという。
Posted by 松 11/15/07 - 11:47
石油生産能力は日量450万バレルまで増える、イラン石油相
[エネルギー]
イランのノザリ石油相は15日、OPECサミットが開かれるサウジのリヤドでインタビューに答え、国連による制裁にもかかわらず国内の石油産業は堅調で、生産能力はここ数年で5%増えたことを明らかにした。現在の生産量は日量 415万バレルだが、生産能力は450万バレルまで伸びるという。これまで同国の生産能力は日量410万バレルとされてきた。また、個別の企業名には触れなかったものの、現在複数の国際企業と国内9ヶ所の鉱区の開発について交渉を続けているとも述べた。
Posted by 松 11/15/07 - 11:40
天然ガス在庫は前週比90億立方フィート減、この冬初の取り崩し
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月9日 | 前週比 | 市場予想平均 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3536 | ↓ 9 | ↓ 8 | ↑ 2.49% | ↑ 8.18% |
米エネルギー省が発表した在庫統計によると、11月9日現在の天然ガス在庫は3兆5,360億立方フィートと前週から90億立方フィート減少、市場予想をやや上回る取り崩しとなった。在庫が取り崩しとなったのはこの冬初めて。在庫は前年を2.49%、過去5年平均を8.18%上回る水準にある。
Posted by 松 11/15/07 - 10:51
石油在庫統計:原油は281.4万バレルと予想外の大幅積み増し
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月9日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 314676 | ↑ 2814 | 316537 | ↑ 3222 | ↓ 300 | ||
| ガソリン在庫 | 195027 | ↑ 714 | 195302 | ↑ 1752 | ↓ 100 | ||
| 留出油在庫 | 133412 | ↓ 1965 | 135585 | ↓ 1077 | ↓ 300 | ||
| 製油所稼働率 | 87.66% | ↑ 1.43 | 87.70% | ↓ 0.40 | ↑ 0.70 |
米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、11月9日現在の原油在庫は前週から281.4万バレル増加、取り崩しとの市場予想に反し大幅積み増しとなった。輸入が大きく増加し4週ぶりに日量 1,000万バレルの大台を回復したことなどが背景にある。ガソリン在庫も71.4万バレル増加したが、暖房油やディーゼル燃料となる留出油は196.5万バレル減少した。また、製油所稼働率も87.66%と前週から1.43ポイント上昇、全体的に見て弱気の内容となった。
Posted by 松 11/15/07 - 10:48
ストラテジーグレイン、2008/09年度EU穀物収穫面積5%増見通す
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは18日、2008/09年度の欧州連合(EU)穀物収穫が面積にして前年度を5%上回り5890万ヘクタールになるとの見通しを発表した。コーンが10%、小麦・オオムギ5%それぞれ増加を見込んでいるという。一方、油種はほぼ横ばいとの見方である。08/09年度のイールド予測は12月13日に発表の予定としている。
Posted by 直 11/15/07 - 10:39
ストラテジーグレイン、2007/08年度EU小麦生産推定据え置き
[穀物・大豆]
18日に発表した月次市場報告で、2007/08年度の欧州連合(EU)小麦生産推定を据え置いた。軟質小麦生産予測は前年比3.5%減の1億11270万トン。コーンは前回報告から100万トン引き上げて4670万トンとした。前年比11.9%減と前年割れの見方は維持している。穀物全体で一年前を2.1%下回る2億5610万トンと見越しており、前回報告での2億5470万トンから上方修正した。
Posted by 直 11/15/07 - 10:39
ロシア中銀金及び外貨準備高、5週連続で過去最高を更新
ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月9日時点で4,552億ドルと前週から73億ドル増加、5週連続で過去最高を記録した。年初からでは1,522億ドル増加している。
Posted by 松 11/15/07 - 10:32
今年のロシア砂糖生産、前年比3.4%増に・地元団体推定
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者団体は、2007年の国内製糖量が前年比3.4%増の600万トンになるとの団体幹部の観測を発表した。このうち輸入粗糖ベースの製糖が10.3%増の290万トンを見込んでいるという。12月1日から来年5月まで粗糖輸入に季節関税が導入となるため増税前に買い付けが大きく伸び、生産増加につながったと説明している。
一方、国産ビートからの生産は一年前を5.2%下回る309万5000トンと推定。このほか、同氏は来年に250万トンを持ち越す見通しも示し、供給過剰を反映して国内価格が下がると予想している。
Posted by 直 11/15/07 - 10:08
10月のコートジボワールロブスタコーヒー輸出、一年前の2倍強
[コーヒー]
コートジボワールの港湾データによると、10月の同国ロブスタコーヒー生豆輸出は前年同月の2倍強となる1万7073トンだった。生豆だけでもやはり約2倍増得て1万4424トンだった。コートジボワールはアフリカのコーヒー生産でエチオピアについて2番目に大きい。
Posted by 直 11/15/07 - 09:52
中国向けに大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、中国向けに07/08年度大豆11万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/15/07 - 09:38
日本、小麦計15.5万トン買い付け成立
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 11月15日 | 日本 | 西部白色小麦 | 25000トン | 米国 | 12/1-1/31 |
| 硬質赤色冬小麦 | 20000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 45000トン | 米国 | |||
| 西部赤色春小麦 | 20000トン | カナダ | |||
| 標準白色小麦 | 45000トン | 豪州 |
Posted by 直 11/15/07 - 09:35
中国小麦競売、予定のうち約14%売却
[穀物・大豆]
中国政府機関CNGOTCによると、15日に行った国家備蓄からの小麦競売で予定していた12万6904トンのうち14.82%に相当する1万8802トンがさばかれた。2日と8日の競売では1%にも満たない売却だったのと比べて需要がやや改善したことを示す。
Posted by 直 11/15/07 - 09:31
仏農務省、穀物生産推定を上方修正
[穀物・大豆]
フランス農林水産省は15日、国内の2007/08年度穀物生産が5906万6000トンになるとの推定を発表した。前月時点での5860万1000トンから上方修正であるが、それでも前年に比べて4.3%、過去5年平均との比較では8.0%とそれぞれ減少見方に変わらない。また、作物別に見ると引き下げたものもある。
下方修正となったのが最も比率の高い軟質小麦で、3127万3000トンから3086万7000トンに改定した。最新推定は前年より7.2%少なく、過去5年平均を10.3%下回る見方だ。コーンは上方修正で、前回報告時の1310万7000トンに対して最新は1406万3000トン。前年比9.0%増加をみている格好だ。ただし、過去5年平均と比べると6.7%減と引き続き前年割れの見方となる。
Posted by 直 11/15/07 - 09:27
仏政府、砂糖ビート生産推定再び引き上げ
[砂糖]
フランス農林水産省が15日発表した2007/08年度砂糖ビート生産推定は前年比8.3%増の3240万トンとなっている。10月時点での3230万トンからやや引き上げた。最新推定は過去5年平均と比べても4.7%多い見方という。
Posted by 直 11/15/07 - 09:21
ウクライナ、砂糖需給だぶつき見通し
[砂糖]
ウクライナの農相は15日、今年度の国内市場において精製糖の供給過剰が必至との見方を示した。同氏によると、国産ビートからの白糖生産が160万トンと推定され、昨年度から持ち越した分とあわせて270万トンの供給になる計算。これは国内需要200万トンを上回ることになる。
Posted by 直 11/15/07 - 09:17
10月消費者物価指数は前月比0.29%、コアは0.16%の上昇
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑ 0.29% | ↑ 0.27% | ↑ 0.3% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↑ 0.16% | ↑ 0.22% | ↑ 0.2% |
Posted by 松 11/15/07 - 08:41
失業保険申請件数は前月より2万件増加、予想も上回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月10日 | 前週比 | 11月3日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 339.00 | ↑ 20.00 | 319.00 | 325.00 | |
| 4週平均 | 330.00 | →0.00 | 330.00 |
米労働省が発表した10日までの週の失業保険新規申請件数は前週比2万件増の33万9000件だった。10月13日までの週以来の高水準で、市場予想も上回った。また、前週比プラスも4週間ぶり。前週分は2000件、31万9000件に修正となった。雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は33万。前週から変わらず、4月21日までの週以来の高水準を維持した。
Posted by 松 11/15/07 - 08:36
11月NY連銀指数、前月から低下も予想は上回る
[経済指標]
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 07年11月 | 07年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 27.37 | 28.75 | 18.00 |
Posted by 松 11/15/07 - 08:33
イラクの11月石油輸出は日量190万バレルに、SOMO
[エネルギー]
イラクの石油販売公社(SOMO)の代表は15日、もし北部油田からの輸出が順調に行われれば、同国の11月石油輸出は日量190万バレルに達するとの見通しを示した。このうち北部油田からトルコのシェイハン港を経由した輸出は、日量35万バレルになるという。10月は日量 180万バレルの輸出があった。
Posted by 松 11/15/07 - 08:28
MEND、ナイジェリア石油ターミナルへの攻撃関与を認める
[エネルギー]
ナイジェリアの有力武装勢力ニジェールデルタ解放運動(MEND)は14日遅く、12日に発生したエクソンモービルの石油ターミナルへの攻撃について、関与を認める声明を発表した。攻撃があったのはクア・アイボー石油ターミナルで、被害規模など詳細は不明。同社の広報担当者の話によれば、今のところ日量40万バレルとされる石油輸出に影響は出ていないという。
Posted by 松 11/15/07 - 08:23
インドの4月-11月金宝飾品輸出は前年比17%増
[メタル]
インドの宝飾品輸出推進評議会が15日に明らかにしたデータによると、同国の4月から11月における金宝飾品の輸出は31.9億ドルと前年比で17%増加した。
Posted by 松 11/15/07 - 08:13
OPEC、08年度の世界石油需要を8万バレル下方修正
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル
| 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 07年4Q | 08年1Q | 2006年 | |
| 世界需要合計 | 87.01 | ↓ 0.08 | 85.70 | ↓ 0.05 | 87.00 | 87.34 | 84.50 |
| 非OPEC石油生産合計 | 51.26 | ↓ 0.10 | 50.23 | ↓ 0.06 | 50.77 | 51.29 | 49.45 |
| OPEC生産量 | 07年10月 | 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 06年10月 |
| OPEC10 | 27016 | 26859 | ↑ 157 | 26703 | 27417 |
| OPEC全体 | 31000 | 30732 | ↑ 268 | 30387 | 30851 |
石油輸出国機構(OPEC)は15日に発表したレポートで、2008年度の世界石油需要を日量8,701万バレルと推定、前月から8万バレル下方修正した。07年度の需要は5万バレルの引き下げ。米国の景気が伸び悩むとの見方から、北米地域の需要を08年で7万バレル、07年で5万バレル前月から引き下げている。
非OPEC諸国の供給は08年度が日量5,126万バレルと前月から10万バレルの引き下げ、07年度も6万バレル引き下げた。こちらは欧州圏の引き下げが目立っている。OPECの10月石油生産は日量3,100万バレルと前月から27万バレル増加。サウジの生産が11万バレル増えた他、イラクが7万バレル、アンゴラが5万バレル増加している。一方、ナイジェリアは3万バレル減少した。
Posted by 松 11/15/07 - 07:32
14日のOPECバスケット価格は86.57ドルと前日から0.27ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/14(Wed) | 86.57 | ↓ 0.27 |
| 11/13(Tue) | 86.84 | ↓ 1.96 |
| 11/12(Mon) | 88.80 | ↓ 0.91 |
| 11/9(Fri) | 89.71 | ↓ 1.00 |
| 11/8(Thu) | 90.71 | →0.00 |
Posted by 松 11/15/07 - 07:06
11/15(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月消費者物価指数(CPI) (8:30 )
・11月ニューヨーク連銀指数 (8:30 )
・失業保険新規申請件数 (8:30 )
・11月フィラデルフィア連銀指数 (12:00 )
エネルギー・メタル
・OPEC月報
・石油在庫統計 (10:30 )
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・10月全米コーヒー生豆在庫 (15:30 )
Posted by 松 11/15/07 - 06:41
中国の10月大豆油輸入は28万トン、税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が15日に明らかにした速報データによると、同国の10月大豆油輸入は28万トンとなった。年初からの累計では222万トンと、前年より81%多い水準となっている。
Posted by 松 11/15/07 - 00:34
中国の10月砂糖輸入は9万トン、税関総局
[砂糖]
中国税関総局が15日に明らかにした速報データによると、同国の10月砂糖輸入は9万トンとなった。年初からの累計では106万トンと、前年を3.9%下回っている。
Posted by 松 11/15/07 - 00:32
2007年11月14日(水)
NYMEX天然ガス12月限終値:7.835↓0.114
[場況]
NY天然ガスは続落。週末にかけて気温が低下するとの見通しや原油の大幅反発を好感して寄付き後しばらくは買いが先行したものの、その後はじりじりと売りに押される展開が続いた。今年の冬は記録的な暖冬になるとの長期予報が出たことも売りを後押しし、昼前にはマイナス転落。午後に入っても特に買い戻す動きは見られず、じりじりと下げ幅を広げた。
Posted by 松 11/14/07 - 18:04
FX:目先の成長鈍化が改めて嫌気、対円以外でドル安が進行
[場況]
ドル/円:111.33、ユーロ/ドル:1.4648、ユーロ/円:163.02 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。ドルは目先の成長鈍化見通しが改めて嫌気され、対円以外で下落を続けた。ユーロ/ドルは前日に続きユーロ買いが先行する展開。東京からロンドンにかけて堅調に買い進まれ、NY朝には生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを手掛かりに1.47ドル台まで値を伸ばした。しかしその後はユーロ安に転換。英中銀が成長見通しを下方修正し利下げの必要性に言及したことを受け英ポンドが急落、ユーロもそれに連れて売りが広がり、1.46ドル台半ばまで値を戻した。
ドル/円は東京からロンドンにかけて110円台後半から111円台前半の水準で推移。NYではPPIの発表を受けドル買いが加速、111円台後半まで値を伸ばした。その後はポジション調整の売りをこなしながらも11円台後半の水準を維持していたが、午後遅くには間部の下落を嫌気して111円台前半までドル安が進行した。ユーロ/円はNY朝に164円台前半までユーロ高が進んだ後、NYではじりじりとユーロが売られ、午後遅くには163円台割れを試す水準まで値を戻した。
Posted by 松 11/14/07 - 17:41
債券:10年債利回り4.25↓0.01
[場況]
債券は上昇。日中は明るい経済指標で早期の追加利下げ観測がやや薄れたために債券売りが広がったものの、午後には株安が支えとなって反発した。生産者物価指数が予想を下回ったことは好感する一方、小売売上高の底堅い伸びが重しである。また、原油や金価格の上昇も響いて日中も売りモードとなった。しかし、株式市場で改めて売り圧力が強まりつつあるのを確認して債券には買い戻しが集まる展開だ。先物は安いままで終了したが、現物市場では相場もプラス圏に持ち直した。
株安から関心が向くのはまず短期債である。2年債など前日の利回り急上昇で買い戻しも集まりやすかった。一方、長期債にも買いはみられたが、商品相場の上昇があるために短期債に比べるとペースは鈍い。このため、長短金利差は前日大きく縮小した分の一角ではあるが再び拡大となった。
Posted by 直 11/14/07 - 17:33
CBOT大豆1月限終値:1079-1/2↑23-1/4
[場況]
シカゴ大豆は続伸。期近ベースで1988年以来19年ぶりの高値を大きく更新した。前日に直近の高値を上抜けたことでテクニカルな買いが膨らんだのに加え、原油や金が上昇しドルが下落するという、これまでの商品相場の上昇パターンが復活したことも下支えとなった。中盤以降はやや伸び悩んだものの、大きく売りに押されることも無く、最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/07 - 17:11
ブラジルコーヒー輸出:14日現在81.5万袋と前月を3.9%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月14日 | 11月累計 | 前月(10/11) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 125.944 | 815.358 | 848.765 | ↓3.9% |
| アラビカ種 | 125.264 | 770.036 | 772.620 | ↓0.3% |
| ロブスタ種 | 0.680 | 45.322 | 76.145 | ↓40.5% |
Posted by 松 11/14/07 - 16:53
CBOTコーン12月限終値:383-0↑8-1/4
[穀物・大豆]
シカゴコーンは反発。原油や金の反発やドル安の進行を好感、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。寄付き後まもなく前日の高値を上抜け、そのまま380台半ばまで値を伸ばした。特に買い材料が出た訳ではなかったが、他の商品市場の上昇がテクニカルな買いを後押しする格好となった。中盤以降はやや伸び悩んだものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/07 - 16:45
株式:ダウ工業平均13,231.08↓76.08
[場況]
NY株は反落。原油や金価格の上昇を背景に前日の買いの流れを引き継ぐのに消極的な空気が広がった。同時に上値が重たいのを嫌気した向きが売りを出し、相場はマイナス転落である。朝方は小売売上高の安定した伸びや生産者物価指数が予想を下回ったことを支えに相場も小じっかり。しかし、商品高、また英銀大手HSBCによる住宅ローンがらみの損失計上など気掛かりなニュースが買いムードに水を差す。明るい経済指標についても早期の追加利下げの可能性を小さくさせるとのシナリオになって弱気に作用した。
上昇して始まってもすぐに限定的な値上がりとなり、特にNASDAQ指数は日中から前日終値を下回る場面もある不安定な動きだった。取引最後の30分ほど前から下げ足が加速し、最後は1%を超える主要株価指標で最もきつい下落である。ダウ平均、S&P500も小高い展開から、引けにかけてNASDAQ指数とともに弱含んでマイナス圏に転落。ダウ平均の下げ幅は一時、100ドル以上だった。
Posted by 直 11/14/07 - 16:40
CBOT小麦12月限終値:752-1/2↑4-1/2
[場況]
シカゴ小麦は反発。原油や金の上昇やドル安の進行を手掛かりに、テクニカルな買い戻しが集まった。寄付きから買いが先行、ロシアが新たな輸出規制を行うとの見通しも買いを誘う格好となった。しかし高値で積極的に買い進む向きもおらず、前日の高値を試す気配もないまま相場は伸び悩み。終盤にはマイナス転落するまで売りに押される場面も見られた。
Posted by 松 11/14/07 - 16:29
NYMEX原油12月限終値:94.09↑2.92
[場況]
NY原油は大幅反発。前日大きく値を崩した反動に加え、株価の上昇やドル安の進行を好感、終日強気の相場展開が続いた。夜間取引から買いが先行し、92ドルを大きく上抜けて通常取引を開始。明日発表される在庫統計で再び取り崩しが予想されていることや、OPEC加盟国から増産の可能性を否定する発言が相次いだことも買いを後押しした。引け前には94ドル台を回復、前日の下げ分の大部分を取り戻して取引を終了している。
Posted by 松 11/14/07 - 15:58
ブラジル政府、コーヒー農家に追加補助支給へ
[コーヒー]
ブラジル農務省によると、コーヒー農家への追加補助が設けられた。金額にして7000万ブラジルレアル(4020万ドル)。ただし、補助はすでに申請している農家向けで、支給済みも含まれているという。
Posted by 直 11/14/07 - 15:51
米国、大豆収穫ほぼ終了の中でも新たなさび病確認・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は公式サイトに設けている大豆さび病ページで、14日にフロリダ州カルフーン郡でさび病確認があったことを伝えている。先週も後半に入ってバージニア州やミズーリ州、ノースカロライナ州から発見報告があった。同省が13日に発表したクロップレポートによると11日までに国内の収穫の97%が終了。シーズン終了間近でも新たな発見例が聞かれることもあり、USDAは南部中心に監視を続けるという。
Posted by 直 11/14/07 - 15:34
COMEX金12月限終値:814.7↑15.7
[場況]
NY金は反発。原油高やドルの下落を好感し、大きく買い戻しが入った。寄付きでいきなり前日の高値を上抜けるなど、買い一色の相場展開。前日までの価格調整が急過ぎたことに加え、原油や為替、株式市場でも揺り戻しが見られたことから、一旦ポジションを整理しようとする向きからの買いが膨らんだ。中盤には一時売りが膨らむ場面が見られたものの、値下がり局面ではすかさず買いが入るなど下値は堅い。結局最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/07 - 15:20
仏穀物局、07/08年度軟質小麦生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
仏穀物局(ONIGC)は2007/08年度の国内軟質小麦生産推定を引き下げた。最新報告では前年比7.3%減の3086万2000トン。10月時点で3163万7000トンの見方だった。輸出については欧州連合(EU)圏外向けは11.2%減の485万トンで据え置いたが、圏内向けで785万トンから750万トンに下方修正。前年度を10.3%下回るとみている。期末在庫も前年度の252万5000トンから206万2000トンに縮小と予想。従来の208万9000トン予測と比べても低い。
コーン生産推定は1305万8000トンから1416万トンに引き上げた。前年から14.6%増加の見方である。輸出はEU向けを5.3%減の523万5000トンと前年割れの見方は維持したが、前回報告での510万トンより多めの予想。圏外向けでは前月時点でゼロとしていたのが、前年の約半分である5万トンと出荷予想にシフトした。期末在庫が前年度の192万6000トンから276万8000トンに増えるとみており、前回予測の227万5000トンからも改定。
Posted by 直 11/14/07 - 14:53
ICE-USコーヒー3月限終値:128.30↑1.55
[場況]
NYコーヒーは続伸。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、原油や金が大幅高となったことも好感され、終日堅調な相場展開が続いた。もっとも、取引の多くは12月限から3月限への限月乗り換え、値幅も前日の範囲内に収まるなど、活気の無さは否めなかった
Posted by 松 11/14/07 - 14:49
天然ガス在庫統計市場予想:今期初めての取り崩しか
[エネルギー]
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 8.0 | ↓ 16.0 〜 ↑ 3.0 | |
| >前週 | ↑ 36.0 | ||
| >前年 | ↑ 5.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 15.2 |
Posted by 松 11/14/07 - 14:32
石油在庫統計市場予想:原油、石油製品とも小幅取り崩し
[エネルギー]
15日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 前週 | ||
| 原油在庫 | ↓ 300 | ↓ 821 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 100 | ↓ 819 | |
| 留出油在庫 | ↓ 300 | ↑ 98 | |
| 製油所稼働率 | ↑ 0.70 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 11/14/07 - 14:31
米ガソリン需要は4週連続で減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルス・レポートによると、9日までの週の米国内ガソリン需要は日量928.7万バレルと前週比で0.98%、4週連続で減少した。前年同期比では1.2%の減少となった。ガソリンの平均小売価格は1ガロン3.05ドルと前週比で14セント、5月末以来の大幅上昇となった。前年比では37.4%の上昇となる。中西部や南部メキシコ湾岸では15セントも上昇している。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 11/14/07 - 14:27
世界半導体売上高、2010年までに年平均7.7%増見通し・SIA
[金融・経済]
半導体工業会(SIA)は14日に最新の世界半導体売上高見通しを発表し、2010年まで年平均7.7%増加する見方を示した。2007年については前年比3.8%増の2億5710万ドルと予想。6月時点での予測2億5200万ドルから引き上げた。また、2008年には2億7690万ドル、2009年に2億9620万ドル、3年後に3億2150万ドルにのぼるのを見越しているという。2010年は平均を超える伸び率となるとの見方でもある。
Posted by 直 11/14/07 - 13:59
FRB、当局の経済・物価見通し発表回数増加へ
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は14日に講演し、FRBによる経済及び物価、失業率の見通しを従来の年2回発表から年4回に増やすことを明かした。また、予測の対象機関を2年から3年に延ばすともいう。当局と市場のコミュニケーション改善を狙った措置としており、講演後では透明性を高めるためには新たな対策も常に検討していく方針と述べた。また、公表回数を増やすことでよりタイムリーな当局の見解を伝えられるとの見方をも示した。ただ、議長はこのたびの変更にインフレターゲットの導入は含まないことを明示し、インフレターゲットにはFRBの物価安定と雇用を最大限に伸ばすとの目標達成に適さない面があるためと説明した。
Posted by 直 11/14/07 - 13:44
ICE-US砂糖3月限終値:9.94↑0.04
[場況]
NY砂糖は小幅反発。目先特に大きな材料も無く、日中を通じて前日終値を中心に上下に振れる展開が続いた。原油が大きく買い戻されたことなどが好感される一方、高値では生産者の売りも目に付いた。終盤にかけて買いが広がる場面も見られたが、前日の高値を上抜けるには至らず。最後は売りに押され値を戻した。
Posted by 松 11/14/07 - 13:44
10月のウガンダコーヒー輸出、事前見通し上回る
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)が14日に発表したデータによると、10月のコーヒー輸出は前年同月比10.9%増の17万2576袋だった。当局の事前見通し以上。ロブスタ生産地で天気に恵まれたのを主な理由としている。このため、ロブスタの出荷は一年前を15%近く上回って全体の約77%を占めた。一方、アラビカは0.4%減って僅かながらも前年割れとなった。
Posted by 直 11/14/07 - 13:03
需要見通しが引き下げられる中で増産の必要ない、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相はOPECサミットが開かれるサウジのリヤドでインタビューに答え、OPECが増産をする理由は無いとの見解を示した。IEAが前日に発表した月報で需要見通しを引き下げたことに触れ、そのような状況でなぜ生産を増やさなければいけないかと述べた。また、在庫は適正な水準にあり市場に供給不足は生じていないと改めて強調した。
Posted by 松 11/14/07 - 12:51
OPECは市場の要求に従うべき、IEA事務局長
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は14日、イタリアのローマで開かれている世界エネルギー会議で記者団の質問に答え、OPECが生産量を増やせば国際市場に歓迎されるだろうとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。昨年彼らが増産に踏み切った際には市場の要求に従っていたと指摘、今回もそのように行動することを望むとした。生産量を維持するだけでは市場に反応しているとは言えないとも述べた。また、前日発表した月報で世界の需要見通しを引き下げた点については、一時的な景気の伸び悩みによるもので、中長期的な石油需要は引き続き非常に強いとしている。
Posted by 松 11/14/07 - 11:17
07/08年度世界砂糖生産は1億6,920万トン、FOリヒト
[砂糖]
独糖商大手FOリヒトは14日に明らかにしたレポートで、07/08年度の世界砂糖生産を粗糖換算で1億6,920万トンと推定した。前月の1億6,990万トンから小幅ながら引き下げたが、インド、インドネシア、中国、タイといったアジアの生産国が軒並み増産になるため、前年の1億6,680万トンからは1.4%増加する。消費は07/08年度に2.5%増加すると予想、それでも在庫は1,000万トン以上積み増しされるとし、在庫率は僅か3年前には42%だったのが55%まで上昇するとした。
Posted by 松 11/14/07 - 11:09
9月企業在庫は前月比0.45%増、予想をやや上回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年9月 | 前月比 | 07年8月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1429479 | ↑ 0.45% | ↑ 0.31% | ↑ 0.4% | |
| 在庫率 | 1.269 | ↓ 0.002 | 1.271 |
米国勢調査局が発表した9月の企業在庫は1兆4,294億7,900万ドルと前月比で0.45%増加、市場予想を僅かながら上回った。前年比では3.27%増加している。8月は0.15%増から0.31%増に上方修正された。小売業の在庫は0.07%増と伸び悩んだものの、卸売業が0.79%、製造業が0.55%それぞれ増加した。9月の売上高は前月から0.59%増加、在庫率は1.269と前月から僅かに低下した。
Posted by 松 11/14/07 - 10:07
南ア・ゴールドフィールズ、労働組合間の抗争で鉱山の操業を停止
[メタル]
南アフリカのゴールドフィールズ社は14日、労働組合間の抗争により死傷者が出る事件が起こったことを受け、ボートリクス鉱山における13日の夜間と14日の昼間の操業を停止したことを明らかにした。抗争は警察の手によって現在は沈静化しているという。
Posted by 松 11/14/07 - 09:58
ベトナムでエタノール増産計画
[エタノール]
ベトナム政府はエタノール増産を計画していると伝えられた。貿易工業省高官は、エネルギー保安を保つために2007年から2025年の間の増産案を政府に提案中という。
計画ではエタノール混合率5%のガソリン販売を2010年までに全体の8%を占めるように伸ばす。その後は2015年までに20%のシェアを持たせ、2025年には全ての販売をエタノール混合とするのが目標。ベトナムの国営メディアによると、同国の今年のガソリン消費は1200万トンと推定され、また2010年には1300万トンに増える見通しである。
Posted by 直 11/14/07 - 09:57
加盟国が増産する必要性は見当たらない、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は14日、OPECサミットが開催されるサウジのリヤドでインタビューに答え、米国の要求するようにOPECが市場に更なる石油を供給する必要性は見当たらないと、目先の増産に否定的な姿勢を示した。ダウジョーンズが伝えた。これはボドマン米エネルギー長官が前日にOPECに対し増産を訴えたのを受けての発言で、米国からまだ具体的な要請を受け取ったわけではないし、率直に言って増産の必要はないと思うと述べた。在庫についても、現在消費の53.5日分はあるとし、特に不足しているわけではないという。
これとは別に、OPECは生産能力増強のため2015年までに1,500億ドルの開発投資を行っているとする一方、ドルの下落や素材価格上昇によって操業コストが55%は上昇したとした。またベネズエラが主張しているような通貨バスケット建てによる取引への移行は、各加盟国個別の問題でありOPEC事務局内では検討されていないことを明らかにした。長期的な観点においては、ドルは一番安定した通貨の一つであるとも付け加えた。
Posted by 松 11/14/07 - 09:43
08年度ブラジル国内石油生産は日量205万バレル、ペトロブラス
[エネルギー]
ブラジル国営のペトロブラスの財務担当責任者は13日、08年度の国内石油生産見通しが日量200万バレルになるとの推定を発表した。これまで205万バレルとしていたのから若干の引き下げとなる。07年度の生産は日量平均で180万バレルと、昨年末に出した197.9万バレルとの推定を大きく下回る格好となった。新規生産開始により日量20.3万バレル生産が増えた一方、自然枯渇分は17.0万バレル及んだ。
リオデジャネイロのシダーデ(Cidade do Rio de Janeiro)油田やキャピサバ(Capixaba)油田の生産が当初見込んでいたほどのペースで生産が伸びていないことが響いており、特にキャピサバ油田では日量10万バレルの生産を期待されていたにも関わらず、3万2,000バレルしか増えていないという。
Posted by 松 11/14/07 - 09:23
エジプト向けなどで輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、エジプト向けに07/08年度コーン18万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。この他、日本向けに07/08年度コーン10万6680トン、07/08年度大豆油でも仕向け先不明で4万4300トンの売却報告があったとしている。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン以上)については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/14/07 - 09:21
10月NOPA大豆圧搾は1億5497万bu、前月から増加も予想下回る
[穀物・大豆]
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 07年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 154.97 | ↑ 10.83% | ↓0.01% | 155.80 |
| 大豆油在庫 | 2679.80 | ↑ 4.62% | ↑ 1.91% | 2596.00 |
全米油種加工業組合(NOPA)が発表した10月の大豆圧搾高は1億5,497万ブッシェルと前月比で10.83%大きく増加した。もっとも前年の水準はわずかながら下回っており、市場予想平均にも届かなかった。大豆製品の生産は、大豆ミール、大豆油とも前月から10%以上増加。大豆油の在庫は26億7,980万ポンドと前月から1.91%積み増しされた。
Posted by 松 11/14/07 - 08:59
10月生産者物価指数は前月比0.06%上昇、市場予想を大きく下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 07年10月 | 07年9月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑ 0.06% | ↑ 1.15% | ↑ 0.3% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | →0.00% | ↑ 0.06% | ↑ 0.2% |
米労働省が発表した10月の生産者物価指数は前月比で0.06%上昇した。9月に1.15%上がってから著しい伸び悩みで、市場予想も下回った。また、エネルギーと食品を除いたコアだと4月以降続いた上昇が一服して前月比横ばい。市場は上昇を見通していた。前年比は全体で6.36%、コア2.79%それぞれ上昇。いずれも9月時点での伸び率より高い。
食品伸び率が0.95%上昇し、前月に3月以来の高い伸びとなったのからペースが緩んだ。エネルギーは0.83%低下。9月の昨年11月まで遡る大幅上昇からマイナス転落で、ガソリン、暖房油、天然ガスと関連製品は揃って下がった。コア部分では消費財なら乗用車が1.04%上昇したが、アルコール飲料や新聞の値下がりなどで相殺した。資本財ではコンピューター、小型トラックの下落が目立ち、セクター全体でも前月比マイナス。
Posted by 松 11/14/07 - 08:47
10月小売売上高は前月比0.16%増、ex-Autoは予想下回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年10月 | 前月比 | 07年9月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 380259 | ↑ 0.16% | ↑ 0.65% | ↑ 0.2% | |
| >自動車除く | 300912 | ↑ 0.17% | ↑ 0.35% | ↑ 0.3% |
米国勢調査局が発表した10月の小売売上高は前月比0.16%増となった。前月より低い伸びだが、市場予想の範囲内ではある。一方、自動車及び自動車部品を除くex-Autoは0.17%増え、こちらは予想を下回った。なお、9月の売上高は全体での伸び率が速報段階での0.58%から0.65%に改定となった。自動車関連を除いて速報値は0.42%だったのに対して修正値が0.35%だった。
自動車・部品が0.16%増えた。ガソリンは0.81%増。このほか、建設資材・造園、食品・飲料なども前月を上回った。反面、通信販売など無店舗で1.00%減少した。家具、百貨店、スポーツ用品や書籍などの娯楽品も不調。
Posted by 松 11/14/07 - 08:45
ヨルダン、小麦10万トン物色
[穀物・大豆]
ヨルダン政府高官は14日、小麦10万トンを物色していることを明かした。半分は今月中、残る5万トンは12月前半に納入できるものを希望しており、18日まで提示を受け付ける予定という。
Posted by 直 11/14/07 - 08:25
エジプト、大豆油2万5000トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商社FIHCは14日、2万5000トンの大豆油を買い付けたことを明かした。同業GASCの代行で購入した1万トンもあわせて計2万トンを1トン1084.85ドルで契約し、納入は12月後半という。また、残る5000トンはエジプトポンド建てで、ドル換算して1トン966ドルだったとしている。こちらは12月10日-1月7日に納入予定。
Posted by 直 11/14/07 - 08:22
7-9月期の金需要、ETF投資が牽引し過去最高を記録、WGC
[メタル]
出所:ワールドゴールドカウンシル、単位トン
| 07年3Q | 07年2Q | 06年3Q | |
| 供給 | |||
| >鉱山生産 | 646.0 | 609.0 | 643.9 |
| >生産者ヘッジ | ▲27.0 | ▲164.0 | ▲59.1 |
| 公的機関売却 | 164.0 | 141.0 | 79.0 |
| 合計 | 1045.0 | 803.0 | 899.0 |
| 需要 | |||
| >宝飾 | 623.0 | 703.0 | 606.1 |
| >工業及び歯科医療 | 116.0 | 118.0 | 115.0 |
| ETF | 138.0 | ▲3.0 | 19.2 |
| 合計 | 980.0 | 947.0 | 844.0 |
ワールドゴールドカウンシル(WGC)は14日、7-9月期の世界金需給推定を発表した。需要面ではETF投資が138.0トンと前年同期の19.2トン、4-6月期の3.0トンのマイナスから急増。金融不安の高まりを受け、資金の逃避先として金市場への資金流入が加速した。一方、宝飾需要は623.0トンと前年同期からは増加したものの4-6月期からは80.0トン減少している。需要は合計で947.2トン、ドルベースでは過去最高となる207億1,300万ドルに達している。
生産面では鉱山生産が646.0トンと前年同期の643.9トン、4-6月期の609.0トンから増加。公的機関の保有金売却も大きく増えている。一方、生産者によるヘッジは27.0トンの減少と、前年や4-6月期に比べてディヘッジングが縮小した。
Posted by 松 11/14/07 - 08:21
インドが英商社に粗糖5万トン売却
[砂糖]
インド商社インディア・シュガー・エクシムは英商社ED&Fマンに粗糖5万トンを売却したと伝えられている。地元製糖所幹部によると、売却されたのは新しい収穫分で、来月出荷の見通し。ただし、商社サイドからのコメントは出ていない。
Posted by 直 11/14/07 - 08:16
ロシア政府、穀物輸出でさらなる規制検討
[穀物・大豆]
ロシア農務省広報は14日、穀物輸出のさらなる規制を検討しているとする農相のコメントを明かした。農相は世界的に価格が高止まりしているためにロシアからの出荷ペースも速く、国内需給が脅かされることを警戒しているという。
ロシアは2日前に小麦とオオムギの輸出関税を上げたばかりだが、農相によると向こう二週間増税効果を見守る模様。その後で新たな規制日程を決める予定だが、1月になる可能性が強いとしている。農相はまた1200万-1400万トンの穀物輸出を許容範囲とし、これ以上を追加規制の判断基準にするとも述べた。
Posted by 直 11/14/07 - 08:13
ユーロ建ての石油販売検討の可能性も、リビア経済貿易投資省長官
[エネルギー]
リビア経済貿易投資省のアル・エサウィ長官は13日、ワシントンDCで開かれた米国アラブ商工会議所主催のイベントで、将来の石油のユーロ建て取引に含みを持たせる発言をした。現時点ですぐにユーロ建てで石油を販売する計画は無いが、ドル安が進行する中、原油価格高騰にもかかわらず石油収入の目減りに対する懸念は高まっており、ユーロ建てでの販売を検討する可能性はあるとした。(ドル安は)今のところそれほど悪い影響は出ていないが、決して無視することの出来ない問題だという。
Posted by 松 11/14/07 - 07:33
13日のOPECバスケット価格は86.84ドルと前日から1.96ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/13(Tue) | 86.84 | ↓ 1.96 |
| 11/12(Mon) | 88.80 | ↓ 0.91 |
| 11/9(Fri) | 89.71 | ↓ 1.00 |
| 11/8(Thu) | 90.71 | →0.00 |
| 11/7(Wed) | 90.71 | ↑ 1.58 |
Posted by 松 11/14/07 - 07:13
住宅ローン申請指数は前週から5.47%上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 707.3 | ↑ 5.47% | ↑ 9.24% |
| 新規購入指数 | 432.6 | ↑ 4.82% | ↑ 4.77% |
| 借り換え指数 | 2315.7 | ↑ 6.42% | ↑ 14.51% |
Posted by 松 11/14/07 - 07:03
11/14(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・10月小売売上高 (8:30 )
・9月企業在庫・在庫率 (10:00 )
農産物
・10月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
納会日
・大豆 11月限納会
Posted by 松 11/14/07 - 06:54
2007年11月13日(火)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在68.9万袋と前月を9.9%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月13日 | 11月累計 | 前月(10/10) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 165.504 | 689.414 | 765.452 | ↓9.9% |
| アラビカ種 | 146.812 | 644.772 | 689.307 | ↓6.5% |
| ロブスタ種 | 18.692 | 44.642 | 76.145 | ↓41.4% |
Posted by 松 11/13/07 - 18:31
全米平均ガソリン価格は前週から9.8セント上昇
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢311.1 | ↑ 9.8 | ↑ 87.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢342.5 | ↑ 12.2 | ↑ 87.3 |
Posted by 松 11/13/07 - 18:29
NYMEX天然ガス12月限終値:7.949↓0.012
[場況]
NY天然ガスは小幅反落。米北東部などで週末にかけて再び気温が低下するとの予報を受け取引前半は買いが先行、8ドルの大台を回復した。しかし原油が一時4ドル以上の下落になったことが嫌気され、一気に値を伸ばす展開にもならない。午後からはじりじりと売りが膨らみ、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/07 - 18:26
FX:日銀総裁発言や米株の上昇を受け円安が進行
[場況]
ドル/円:110.85、ユーロ/ドル:1.4602、ユーロ/円:161.86 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。日銀金融政策会合では11回連続で金利据え置きが決定された上、福井総裁が日本の景気下振れリスクに言及、早期の金利引き上げを明確に示唆しなかったことが嫌気された。ドル/円は東京で110円台半ばまで反発。ロンドンからNY午前にかけては110円をはさんで比較的広い値幅での上下を繰り返したものの、午後からは米株の上昇につれドル買い圧力が高まり、111円台を試すところまでドル高が進んだ。
ユーロ/ドルは東京市場でユーロが買い戻され1.46ドル台前半まで上昇。その後はロンドンからNYにかけて1.46ドルを挟んで方向感なく上下に大きく振れる不安定な展開が続いた。ユーロ/円は東京市場で161円台前半まで上昇。その後161円をはさんでの上下が続いた後、NY午後には162円台をうかがう水準までユーロ高が進んだ。
Posted by 松 11/13/07 - 18:22
CBOT大豆1月限終値:1056-1/4↑10-0
[場況]
シカゴ大豆は続伸、直近の高値を上抜けた。寄付きから大きく買いが先行、取引前半には値が上下に振れる場面が見られたものの、中盤以降は底堅い相場展開が続いた。原油や金の下落もほとんど影響することはなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。中国向けの輸出が好調なことや、来年度の作付推定が引き下げられたことなどが買いの手掛かりとなった。
Posted by 松 11/13/07 - 17:54
NOPA大豆圧搾高市場予想、前月から大幅に増加
[穀物・大豆]
14日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | |||
| 大豆圧搾高 | 155.8 | 153.5 〜158.8 | 138.8 | ||
| 大豆油在庫 | 2596.0 | 2581.0 〜2611.0 | 2561.4 |
Posted by 松 11/13/07 - 17:48
債券:10年債利回り4.27↑0.04
[場況]
債券は反落。個人消費の先行き不安を後退させるニュースが続き、株式相場の大幅上昇も手伝ってほぼ終日売りモードとなった。早朝にはベテランズデー絡みの3連休前の買いがまだみられていたものの、小売最大手ウォルマート・ストアーズの予想以上の決算報告とそれを支援とした株式先物上昇がすぐに水を差した。日中には株価の上昇幅が広がるのを確認して債券売りもさらに進行。特に短期債は先週の株安局面で買いが活発だった反動から売りを浴びた。
長期債にも売りは出たが、ペースは緩やかだった。原油価格が前日から下げており、インフレ懸念もやや落ち着いたためだ。指標である10年債利回りは朝方から上昇圧力が強まりながらも休み前の9日のレンジ内での推移にとどまった。また、この結果2年債との利回り格差が約0.1ポイント縮んだ。
Posted by 直 11/13/07 - 17:41
CBOTコーン12月限終値:374-3/4↓4-1/4
[場況]
シカゴコーンは続落、終値ベースでは今月1日以来の安値まで値を下げた。寄付きではテクニカルな買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は原油や金の下落を嫌気した売りが相場を主導、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 11/13/07 - 17:30
CBOT小麦12月限終値:748-0↓13-0
[場況]
シカゴ小麦は続落。特に大きな材料が見当たらない中、日中を通じてこれまでの流れに乗った売りが相場を主導、軟調な相場展開が続いた。760、750といった節目も特に意識することなく値下がりを続け、引け前には直近の安値に迫ったものの、最後まで何とか割り込むことなく踏みとどまった。
Posted by 松 11/13/07 - 17:09
株式:ダウ工業平均13,307.09↑319.54
[場況]
NY株は大幅反発。小売大手ウォルマート・ストアーズの市場予想を上回る好決算と業績見通し、原油価格の下落が支援材料となった。最近の値下がり続きで値ごろ感があったことからも、寄り付きより買い戻しが活発。相場は早くからピッチの速い上昇だ。
ダウ平均は構成銘柄であるウォルマート効果により取引開始直後に100ドルを超える値上がりとなった。その後昼過ぎまでペースがやや緩やかな上昇だったが、午後に上昇幅を広げる展開に進んだ。最終的には9月18日以来の大幅高で、ちょうど一週間ぶりの高値引けを果たした。S&P500も最近では珍しい増加幅。また、伸び率ではNASDAQ指数が3%を超えて主要株価指標の中では本日最高だった。
Posted by 直 11/13/07 - 16:52
NYMEX原油12月限終値:91.17↓3.45
[場況]
NY原油は大幅続落。寄付きから前日までの流れを継いだ手仕舞い売りが先行。ポジション整理の売りが進む中、IEAが需要見通しを引き下げたことが更に売りを誘う格好となり、昼前には91ドル台割れを試すところまで一気に値を崩した。その後一旦テクニカルな買い戻しが入ったものの、終盤には90ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/13/07 - 16:24
USDAクロップ、コーンと大豆収穫は共に平年を上回るペース
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
コーン
| 収穫率 | 11月11日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 86% | 89% | 89% |
大豆
| 収穫率 | 11月11日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 92% | 94% | 94% |
Posted by 松 11/13/07 - 16:14
USDAクロップ:小麦作柄は前週から悪化
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
冬小麦作柄
| 11月11日現在 | 不良 | やや不良 | 平年並み | やや良 | 良 |
| 主要18州平均 | 5% | 11% | 35% | 42% | 7% |
| 前週 | 3% | 10% | 34% | 45% | 8% |
| 前年 | 2% | 6% | 33% | 46% | 13% |
| 作付進捗率 | 11月11日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 92% | 96% | 95% |
| 発芽率 | 11月11日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 76% | 86% | 86% |
Posted by 松 11/13/07 - 16:12
全米不動産協会、米住宅販売見通し再び引き下げ
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は13日に発表した月次住宅市場見通しで、住宅販売見通しを再び引き下げた。金融焦げ付きが一巡し、仮契約の段階での販売も安定していることを理由に来年は回復するとの見方を強調しながらも、足元の情勢になると年末いっぱい金利問題が続くと慎重である。
Posted by 直 11/13/07 - 15:41
COMEX金12月限終値:799.0↓8.7
[場況]
NY金は続落。前日に続きポジション調整の売りが値動きを主導、800ドルの大台を割り込んで取引を終了した。原油が大きく値を下げたことも嫌気され、取引前半は反発らしい反発も無いままずるずると値を下げる展開。昼前に795ドル台まで下げ幅を広げたあたりでようやく下げ止まったが、その後も大きく買い戻されることも無く上値の重い展開が続いた。強気の需給見通しを受けプラチナに買いが集まったものの、特に下支えとはならなかった。
Posted by 松 11/13/07 - 15:33
9月住宅販売ペンディング指数、予想に反し小幅ながら上昇
[経済指標]
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 07年9月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 85.7 | ↑ 0.23% | ↓20.35% | ↓2.00% |
Posted by 松 11/13/07 - 15:06
ICE-USコーヒー3月限終値:126.75↑0.85
[場況]
NYコーヒーは続伸。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、寄付きでは前日引け前の流れを継いだファンドの買いが集まり一気に先月19日以来の高値まで上昇。中盤にかけては金や原油が大幅安となったのを嫌気した売りに押されたものの、マイナス転落するには至らず。安値では焙煎業者などからの買い意欲も強く、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/07 - 14:57
市場には十分な石油供給がある、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は13日、週末に開かれるOPECサミットのため訪問中のサウジのリヤドでインタビューに答え、世界の石油市場には十分な供給があると、従来の主張を改めて繰り返した。また、具体的な価格水準に触れることはなかったものの、OPECは高過ぎる価格も安過ぎる価格も歓迎しないとも発言した。
Posted by 松 11/13/07 - 14:50
ICE-US砂糖3月限終値:9.90↓0.06
[場況]
NY砂糖は続落。寄付きではファンドの買いが先行したものの、直後から売りが膨らみあっさりと前日の安値を割り込んだ。安値では商社の買いが下支えとなるものの、原油が大幅安となったのを嫌気した売りが日中を通じて上値を重くした。期先限月の中にはプラス引けとなったものもあった。
Posted by 松 11/13/07 - 14:12
10月財政収支は555.6億ドルの赤字、予想下回る
[経済指標]
| 07年10月 | 06年10月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲$55.557 | ▲$49.321 | ▲$55.557 | ▲$49.321 | ▲$59.00 |
10月の米財政収支は555億5700万ドルの赤字だった。前年同期の493億2100万ドルから赤字拡大。しかし、市場や米議会予算局(CBO)の事前推定は下回った。歳入は1781億7500万ドルとCBOが見込んでいた通りだったが、歳出が若干少なめの2337億3300万ドル。10月は米国の会計年度最初の月である。
Posted by 松 11/13/07 - 14:03
モロッコ、軟質小麦31万6000トン物色
[穀物・大豆]
モロッコの国営ONICLは13日、31万6000トンの軟質小麦を物色していることを明かした。原産国は問わないが、半分を12月1日、残り半分を12月15日までにそれぞれ納入できるものを希望しているという。22日まで提示を受け付ける模様。
Posted by 直 11/13/07 - 13:27
インフォーマ、08/09年度米コーンと小麦作付見通し上方修正
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスが2008/09年度の国内コーン作付について8890万エーカーと見通していることが伝わっている。10月時点見越していた8580万エーカーから上方修正した格好であり、また9月時点での予測8820万エーカーも上回っている。ただし、米農務省(USDA)による2007/08年度の作付データと比較して来年度は5.0%減、前年割れの見方は維持しているようだ。
小麦の作付推定は6370万エーカーから6410万エーカーに一段と引き上げたといわれる。9月時点では6260万エーカーとみていた。また、最新予測はUSDAの今年度データとの比較して6.1%増反の見方である。一方、大豆については前年比6.7%増の6810万エーカーと見通しているようだ。こちらは7170万エーカーとの前回予測から引き下げ、9月時点で見越していた6890万エーカーと比べても低い。
Posted by 直 11/13/07 - 13:22
輸出検証高:小麦は予想下回る、コーンは予想以上
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 11月8日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 23138 | ↓21.1% | ↑ 76.0% | 28000 〜33000 |
| コーン | 53249 | ↓10.9% | ↑ 38.0% | 45000 〜50000 |
| 大豆 | 24927 | ↑ 11.9% | ↓34.3% | 22000 〜30000 |
米農務省が発表した11月8日までの週の輸出検証高は、小麦が前週比21.1%減の2,313万8,000ブッシェル、コーンが10.9%減の5,324万9,000ブッシェルとなった。小麦は市場予想を下回ったが、コーンは予想を上回った。大豆は2,492万7,000ブッシェルと前週から11.9%増加、予想のレンジ内に収まった。
Posted by 松 11/13/07 - 11:03
米チェーンストア売上高、前年比2.4%増・レッドブック
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、7日までの週の週間チェーンストア売上高は前年比2.4%増加した。前週時点での前年比伸び率を上回る。前月比は0.3%増だった。11月は気温が下がりアパレルなど季節用品の需要が上向いてきたと解説している。
Posted by 直 11/13/07 - 10:56
ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週比0.5%下落
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が13日に発表した10日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週比0.5%下落となった。3週間ぶりのマイナス転落。しかし、前年同期と比べると2.7%上昇で、前週時点での前年比伸び率より高い。ICSCのチーフエコノミストは、急速に冷え込みアパレルなど季節用品への支出が増えたとの見解を示した。なお、同氏は11月の既存店売上高が一年前より2.5%増えると予想している。
Posted by 直 11/13/07 - 10:50
ユーロシステムの金準備高は前週から6,600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は9日現在1,854億7,300 万ユーロと前週から6,600万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った一方、別の中銀の金貨取引で購入が売却を上回った。
Posted by 松 11/13/07 - 10:46
ブラジル定例コーヒー競売、ほぼ完売
[コーヒー]
ブラジル農業省は13日に開いた定例コーヒー競売で、予定していた5万袋のうち99.7%とほぼ完売した。競売を担当するバンコ・ド・ブラジルによると、売り出したのは2種類のコーヒーで、1袋あたり185.00-194.00レアルでさばいた。売却収入はFuncafeと呼ばれるコーヒー生産者補助プラグラムの資金に充てられる。競売は毎月二回。
Posted by 直 11/13/07 - 10:13
ブラジル中部・南部で1割弱の製糖所が砂糖きび圧搾中
[砂糖]
ブラジルの砂糖きび生産者協会(Unica)によると、1日時点で中部・南部にある20件の製糖所が2007/08年度砂糖きび圧搾に携っている。同地帯の製糖所の10%弱にあたる。4億1500万トンと推定する収穫のうち3億7500万トンの加工が終わり、このうち172億リットルのエタノールと2370万トンの砂糖が生産済みという。圧搾は11月終わりから12月初めに完了予定。
Posted by 直 11/13/07 - 10:08
07年度のプラチナ市場は26.5万オンスの供給不足、JMレポート
[メタル]
ジョンソンアンドマッセイ社は13日に発表した中間レポートで、2007年度のプラチナの需給が26万5,000オンスの供給不足になるとの見通しを明らかにした。南アフリカを中心に生産の減少が予想以上に大きく、2008年度も供給不足の状態が続くという。06年度は小幅ながら供給過剰だったとした。
Posted by 松 11/13/07 - 09:53
アルゼンチン、小麦と大豆・大豆製品の輸出登録受付再開
[穀物・大豆]
アルゼンチン政府は13日、小麦、大豆、大豆ミール、大豆油の輸出登録受付を正式に再開した。ただし、以前なら最高1年前から登録できたのに対し、最新規定によると小麦販売は90日前から受け付け、大豆及び大豆製品は150日前から登録できるという。このたびの手続き再開にコーンは含まれておらず、認可は当面ないとみられている。
Posted by 直 11/13/07 - 09:47
中国向けに10.7万トンの大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、中国向けに07/08年度大豆10万7000トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/13/07 - 09:37
エクアドル、17日にOPEC再加盟が正式承認
[エネルギー]
エクアドルのチリボガ石油相は13日、サウジで開かれた記者会見で、今月17日をもって同国のOPEC再加盟が正式に承認されるとの見通しを明らかにした。エクアドルは生産枠割当に対する不満や、加盟料への支払いに関わる問題によって1992年にOPECを脱退していた。現在OPECに対して500万ドルに上る債務があるとされ、今後3年間にわたって返済していくと見られている。
Posted by 松 11/13/07 - 09:35
ドイツビート糖生産、前週から30万トン強増加
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZによると、9日時点でのビート糖生産量は206万3000トンとなった。一週間前から30万トン強の増加。前年同期比は不明だ。ビート含糖率は17.38%で、前週報告の17.33%より若干上がったが、今年度の予測17.54%は下回っている。
Posted by 直 11/13/07 - 09:30
OPECに対し増産を提案することは無い、インドネシア石油相
[エネルギー]
インドネシアのプルノモ鉱物エネルギー相は13日、石油価格は現在需給バランスに基づいて動いておらず、同国はOPECに対し増産を提案する予定は無いことを明らかにした。ダウジョーンが伝えた。
Posted by 松 11/13/07 - 09:28
フィリピン農務省長官、従来より多めのコーン生産見通す
[穀物・大豆]
フィリピン農務省長官は13日、2007年のコーン生産が前年比13.5%増の690万トンになるとの見通しを示した。年初から9月までの生産がすでに657万トンに到達しており、生産地帯が大型台風に見舞われることもなければ従来予測670万トンを超える可能性が強まっているという。
このほか、政府は2008年の生産について17万-20万ヘクタールの増反見通しに基づいて740万トンに増えるのを見込んでいることも明かした。政府が1ヘクタールあたり1200フィリピンペソ(28ドル)の補助を設けているうえ、価格上昇で農家がさらに作付を増やす可能性を指摘。生産は7400万トン以上に増えるかもしれないとも述べた。
Posted by 直 11/13/07 - 09:25
米国の景気後退は予想していない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は13日、世界経済は引き続き堅調で、米国が景気後退(リセッション)に陥るとは予想していないと見解を述べた。ダウジョーンズが伝えた。在庫は現在過去5年の平均前後の水準にあり、市場に広がっている在庫が逼迫するとの見通しには懐疑的な姿勢を示す一方、原油が100ドル近くまで上昇したことによる影響については、世界経済は現在も堅調で、今後も堅調に推移すると価格上昇の影響は軽微としている。米国がリセッションに陥る可能性については、そうならないと思っているし、そういうことを前提に計画を立ててもいないとした。
Posted by 松 11/13/07 - 09:23
中国大豆イールド、1993年以来の低水準
[穀物・大豆]
中国国家発展改革委員会は13日、今年の大豆イールドが天候要因から1993年以来の水準に落ち込んでいると発表した。委員会による最新調査では1ヘクタールあたり1.54トンで、前年の1.93トンを20.2%下回る。北部の干ばつと中部の浸水がイールドダウンに起因しているという。
Posted by 直 11/13/07 - 08:56
IEA、世界石油需要見通しを下方修正
[エネルギー]
国際エネルギー機関は13日に発表した月報で、08年度の世界石油需要を前月から30万バレル下方修正した。価格上昇の影響が出ていることや世界の経済成長見通しの引き下げなのが要因という。OPECの10月生産量は日量3,120万バレルと前月から41万バレル増加。イラクやアンゴラ、サウジ、ナイジェリアなどでは11月も生産増が予想されるが、UAEでは油田のメンテナンスにより生産が減少する。また、OECD諸国の在庫は9月末現在で前月から2,950万バレル減少した。在庫は消費の52.8日分をカバー、前月の53.5日分から更に減少した。10月の在庫は更に2,100万バレル取り崩されると予想している。
Posted by 松 11/13/07 - 08:56
07/08年度のインド小麦輸入、買い付け分の21.6%が納入済み
[穀物・大豆]
インド政府のデータによると、7月に始まった2007/08年度の小麦輸入は現時点で130万6000トンとなっている。このうち、21.6%にあたる28万2000トンを納入済みという。政府はこのほかに、国営商社MMTCを通じて35万トンを物色中。
Posted by 直 11/13/07 - 08:48
タイ、輸出用砂糖競売で今年度分全て売却
[砂糖]
タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)幹部は13日に行った輸出用B枠の粗糖競売で、売り出した6万3223トンを完売したことを明かした。このうち2万7771トンはICEに上場している2008年5月限に1ポンド1.52セント、残りは2008年7月限に同1.45セントそれぞれ上乗せすることで合意したという。同氏によると、本日の競売で今年のB枠からの販売は終了した。
Posted by 直 11/13/07 - 08:43
07/08年度のインド砂糖輸出、初めての政府予測は前年度の2倍
[砂糖]
インドのパワール食糧相は13日、2007/08年度の砂糖輸出が前年度の2倍になって300万トンとの見通しを発表した。生産が前年度の2800万トンを超えるのを前提にした見通しともしている。これまで民間業者からは300万-500万トンの予想が聞かれていたが、政府の公式予測は今回が初めてとなる。このほか、2008/09年度期初在庫は1690万トンになると予想。これは国内消費の84.5%に相当する規模という。
Posted by 直 11/13/07 - 08:35
10月のエルサルバドルコーヒー輸出、前年比4.6%減少
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、10月のコーヒー輸出は3万8317袋だった。前年同月に比べて22.2%増えたという。
Posted by 直 11/13/07 - 08:27
OPECは増産するべきではない、アルジェリア石油相
[エネルギー]
アルジェリアのヘリル石油相は13日、CNBCテレビのインタビューに答え、OPECは価格引き下げのために増産を行うべきではないとの考えをしめした。OPECは今週末にサウジのリヤドでOPECサミットを開く他、来月5日にはUAEのアブダビで臨時総会が予定されているが、そのどちらでも生産量を増やすことに賛成できないという。
現在の価格高騰は投機資金の動きのほか、イラン問題やトルコによるイラク北部への攻撃といった地政学的な不安によって総じているとし、石油価格に対して何かすることはOPECの仕事ではないと述べた。また、米国の需要が伸び悩んでいることから、価格がこれ以上上昇を続けることは無いとの見通しも示した。
Posted by 松 11/13/07 - 07:38
総会前に改めてファンダメンタルズを分析する、OPEC議長
[エネルギー]
OPECのアル・ハミリ議長は13日、パキスタンのイスラマバードで記者団の質問に答え、OPECは来月5日にUAEのアブダビで開かれる臨時総会の前に市場のファンダメンタルズを改めて分析し、生産方針を決定するとの考えを示した。UAEの石油相も務めるハミリ議長は、パキスタン国内の製油所建設に関する総額50億ドルに上るジョイントベンチャー契約のため、同国を訪問していた。
Posted by 松 11/13/07 - 07:29
12日のOPECバスケット価格は88.80ドルと前週末から0.91ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/12(Mon) | 88.80 | ↓ 0.91 |
| 11/9(Fri) | 89.71 | ↓ 1.00 |
| 11/8(Thu) | 90.71 | →0.00 |
| 11/7(Wed) | 90.71 | ↑ 1.58 |
| 11/6(Tue) | 89.13 | ↑ 1.00 |
Posted by 松 11/13/07 - 06:47
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・原油 12月限OP 納会
Posted by 松 11/13/07 - 06:36
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