2007年11月27日(火)
ブラジルコーヒー輸出:27日現在172.0万袋と前月を6.5%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月27日 | 11月累計 | 前月(10/26) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 143.870 | 1720.178 | 1839.386 | ↓6.5% |
| アラビカ種 | 143.550 | 1629.147 | 1669.889 | ↓2.4% |
| ロブスタ種 | 0.320 | 91.031 | 169.497 | ↓46.3% |
Posted by 松 11/27/07 - 18:24
NYMEX天然ガス12月限終値:7.560↓-0.163
[場況]
NY天然ガスは反落。原油が3ドルを超える大幅安となったことを嫌気、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。天気予報では来週にかけて厳しい冷え込みが続くと予想しているものの、その後再び気温が上昇する可能性が高いことからこれ以上買いを誘う材料とはならなかった。
Posted by 松 11/27/07 - 18:05
FX:米国の金融不安後退を受けドル高が進行
[場況]
ドル/円:108.94、ユーロ/ドル:1.4828、ユーロ/円:161.55 (NY17:00)
為替はドル反発。前夕にシティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ政府から75億ドルの出資受け入れを発表、米金融市場に対する不安が後退したのを好感しドルにも大きく買いが集まった。ドル/円は東京で108円台半ばまで上昇。NY早朝には一時107円台半ばまで円高に振れたものの、その後は米株の上昇に連れてドル高が進み、最後は109円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルはNY朝に一時1.49ドル台まで上昇したものの、その後はシティーの発表を受け金融不安が後退するのに伴い、ドルの買い戻しが進んだ。昼前には1.48ドル台前半まで下落、その後一旦ユーロ高に振れたものの、午後遅くには再び1.48ドル台前半まで値を下げている。ユーロ/円は東京で161円台後半まで反発した後、NY早朝には一旦160円割れまで円高が進むなど方向感なく上下。NYでは161円台後半までじりじりとユーロが買い進まれた。
Posted by 松 11/27/07 - 17:41
債券:10年債利回り3.95↑0.11
[場況]
債券は大幅反落。シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ政府から多額の出資を受け入れると発表したため、同社の経営不安とともに金融セクター全般を巡る不透明感も薄れて買い意欲も後退した。さらに時間外での先物取引の段階から株価が反発したことも市場心理に水を差し、債券は朝方から弱気の相場展開である。また日中は早期の利下げ観測をけん制と受け止められる連銀高官発言も重しだった。
ただ、最近の流れから株価や住宅問題がこのまま安定化すると判断もし難い。このため、売りは進んでも10年債利回りなど4%を超えるとすぐに買い戻しが集まった。原油価格下落も下支えし、前日比較でみると利回り上昇は大きいが、水準的には先週末よりまだ低い。
Posted by 直 11/27/07 - 17:33
CBOT大豆1月限終値:1091-0↓12-3/4
[場況]
シカゴ大豆は反落。原油や金といった他の商品市場の下落を嫌気、取引前半は手仕舞い売りに押される展開が続いた。中盤先週金曜につけたギャップを全て埋めたあたりでようやく売りも一服、引けにかけては買い戻されたものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/27/07 - 17:16
CBOTコーン3月限終値:400-3/4↓2-1/2
[場況]
コーンは続落。原油や金などの下落を嫌気し、終日上値の重い展開が続いた。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、寄り付から売りが先行。しかし4ドルの大台を割り込む水準では買い意欲も強く、それ以上大きく値が崩れることも無い。引けにかけてはテクニカルな買い戻しが見られ、4ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/27/07 - 16:54
株式:ダウ工業平均12,958.44↑215.00
[場況]
NY株は大幅反発。シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ政府からの75億ドル出資受け入れを発表したのが金融株を中心とした買い戻しにつながった。シティはサブプライムローン絡みの損失計上に伴って財務体質の悪化懸念が強まっていたため、増資は安心ムードを誘った格好である。日中には消費者心理の落ち込みを示す統計や住宅価格の記録的な下落など弱気ニュースも聞かれたが、割安感も手伝って買いモードは保たれた。
シティの発表が前夕だったため、まず時間外取引で先物が買われ、そのまま通常取引でも上昇相場となった。日中の値上がりには限界があり、また何度か伸び悩む場面もみられている。それでもプラス圏での推移は維持。最終的に主要株価指標は揃って前日下げた分の大半を戻した。
Posted by 直 11/27/07 - 16:34
CBOT小麦3月限終値:851-3/4↑17-3/4
[場況]
シカゴ小麦は反発。モロッコの大量買付けなど需要面の好材料を支えに堅調な相場展開が続いた。寄り付き直後こそ売り買いが交錯したものの、その後すぐに840台を回復。日中は840を挟んで底堅く推移した。引け間際にはまとまった買いが入り850台まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 11/27/07 - 16:30
米地区連銀総裁、追加利下げに難色
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は27日の講演で、来月11日の当局会合において追加利下げを実施することに難色を示した。総裁は米連邦準備理事会(FRB)が金融市場の変動や住宅ローン担保証券に絡む不透明感を解消することはできないといい、利下げや資金供給で問題解決にならないと述べた。
総裁は向こう数四半期にかけて弱気の経済指標が続いてもおかしくないとして、来年半ば時点で2.75%前後、2008年通年は約2.5%の成長になると予想。しかし、弱い数字を見ても経済見通しを変えることはなく、金利据え置きの見方を維持する意向もみせた。総裁はむしろ景気の先行きよりもインフレが気掛かりとコメント。石油や他の商品相場上昇が物価上昇圧力を強めているとの見解を示唆し、また10月の利下げでインフレリスクが高まったことを指摘した。
本日はまたエバンス・シカゴ連銀総裁も講演し、やはり追加利下げには消極的だった。プロッサー総裁と違ってエバンス総裁は金融政策による金融市場の安定化をはかれるとの見方を示したが、9月と10月の利下げで十分といい、景気後退に陥ることもないと見通した。エバンス総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務めている。一方、プロッサー総裁は来年、メンバーの一人となる。
Posted by 直 11/27/07 - 16:05
NYMEX原油1月限終値:94.42↓3.28
[場況]
NY原油は大幅反落。寄り付きから大きく売りが先行、一気に95ドルの節目を割り込む展開となった。OPEC加盟国閣僚から弱気の発言が相次いだことやドルの反発が嫌気され、日中を通じて売りが先行。下げ幅が3ドルを超えるとさすがにそれ以上積極的な売りは見られなかったものの、最後まで安値圏で軟調に推移した。
Posted by 松 11/27/07 - 15:48
2008年米GDP、1.9%増見通し・全米市長協会
[金融・経済]
全米市長協会が27日に発表した調査によると、2008年の米実質国内総生産(GDP)は前年比1.9%増にとどまる見通しとなっている。全国各地で新規住宅投資減少や建設支出及びセクター収入減少、また住宅価格の下落を反映して消費支出が落ちるとみられ、GDPを1660億ドル削減するとの見方である。また、調査報告は雇用の52万4000件ダウンも予想している。
Posted by 直 11/27/07 - 15:38
米ガソリン需要、2週連続の小幅増加・スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが発表したスペンディングパルス・レポートによると、23日までの週の米国内ガソリン需要は日量931.7万バレルとなった。前週比0.02%と小幅ながらも2週連続増加した。もっとも前年同期比では1.7%減少。ガソリンの平均小売価格は1ガロン3.09ドルで、前週比1セント下落したが、前年は38%上回った。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 直 11/27/07 - 15:16
COMEX金12月限終値:814.0↓12.5
[場況]
NY金は反落。原油の急落やドル高の進行を嫌気し、取引開始から売りが先行する相場展開が続いた。中盤には一時810ドルの節目を割り込むまでに下落、その後買い戻しが膨らんだものの反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/27/07 - 15:03
ICE-USコーヒー3月限終値:125.60→0.00
[場況]
NYコーヒーは前日から変わらず。ロンドン市場が続落したことを嫌気し寄り付から売りが優勢の相場展開。ただ、中盤には124セントを割り込み今月12日以来の安値まで値を下げたが、それ以上積極的に売りを仕掛ける向きも無い。引けにかけては買いが膨らみ、前日の終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/27/07 - 14:42
ICE-US砂糖3月限終値:9.70↓0.04
[場況]
NY砂糖は続落。寄付きではテクニカルな買いが先行したものの、前日高値を試すことも無く息切れ。その後は原油が大きく値を下げたことなどを嫌気しじりじりと売りに押される展開が続いた。終盤には9.63と10月8日以来の安値まで値下がりしたものの、最後は下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/27/07 - 14:27
中国向けに12万トンの大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、中国向けに07/08年度大豆12万トンの輸出成約の報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/27/07 - 13:27
7-9月期S&Pケース・シラー住宅価格指数、調査史上最大の下落
[経済指標]
米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日に発表した7-9月期のS&Pケース・シラー住宅価格指数は180.45となった。前期比1.7%下がり、前年同期との比較で4.5%低下。いずれも1987年の調査開始以来最大の落ち込みである。
9月単月では、10都市総合が前月比0.9%下がり、15ヶ月連続の前月比マイナスとなった。また、20都市総合でも0.9%下がり、こちらは13ヶ月連続ダウン。20都市全てで下落し、最もきつい下げはマイアミの2.2%である。サンディエゴとフェニックスがそれぞれ1.7%落ちた。
9月の指数は前年比較でもマイナスとなった。10都市総合が5.5%、20都市総合は4.9%それぞれ低下。都市別ではタンパとマイアミが2ケタの下落。デトロイトやラスベガス、サンディエゴも1割近く下がった。アトランタ、シャーロット、ダラス、ポートランド、シアトルは上昇。
Posted by 直 11/27/07 - 12:06
モロッコ、軟質小麦31万6000トン買い付け成立
[穀物・大豆]
モロッコの国営ONICLは27日、軟質小麦31万6000トンの買い付けを成立させたと発表した。原産国は売却側の選択になるという。半分を12月1日まで、残り半分を同15日までに納入の見通し。
Posted by 直 11/27/07 - 11:49
米チェーンストア売上、11月最初の3週間前月比0.4%増・レッドブック
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表したレポートによると、11月最初の3週間のチェーンストア売上高は前月同期比0.4%増加した。前年同期との比較では2.4%のプラスで、いずれも事前予想よりやや高めの伸びという。食品、特別セール、開店時間の延長が販売アップに寄与したと分析。また、気温低下でアパレルなども好調だったと評価している。
Posted by 直 11/27/07 - 11:45
南ア鉱山労働者、来月4日に全国ストへ
[メタル]
南アフリカの全国鉱山労働者組合(NUM)は27日、来月4日に全国ストライキを行うことを明かした。鉱山で事故は絶えず死者が続出しているため、安全性の保証を求めて一日ストを決行するという。組合によると、約24万人の労働者が参加する見通し。
Posted by 直 11/27/07 - 11:39
ペルー最大鉱山労組、12月に全国スト計画
[メタル]
ペルー最大の鉱山労働者組合は不当解雇などを抗議して全国ストを計画している。組合幹部によると、12月にもストを行う見通しで、実施となると今年3回目のストとなる。また、組合は政府保証も求める意向という。
Posted by 直 11/27/07 - 11:31
石油価格決めるのは市場・サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は27日に訪問先のシンガポールで記者団に対し、石油価格は市場が決めると述べた。12月の石油輸出国機構(OPEC)臨時総会では石油在庫などを考慮して石油生産方針を決めるとしながら、追加増産時期は不明という。また同国の生産量は現在日量900万バレルを超えていることも明らかにした。
Posted by 直 11/27/07 - 11:23
来月OPEC総会で日量50万バレル増産決定の可能性・イラク石油相
[エネルギー]
イラクの石油相は27日に米通信社ダウ・ジョーンズとの電話インタビューで、石油輸出国機構(OPEC)が来月5日の総会で日量50万バレル増産を決定する可能性があると述べた。ただ、現時点ですでに潤沢な供給があることを指摘し、追加増産でも石油価格は下がらないとの見方も示唆。価格上昇は需給ひっ迫ではなく市場の投機筋によって発生したものとコメントした。
同相はこのほか、総会でドル安が議題になることを否定し、通貨バスケットの効果を話し合うこともないという。先日開いたOPECサミットにおいて、ドル安の影響について討議する石油相や経済相で構成する委員会を設けることで加盟国が合意したことを指摘し、来月の総会に経済相は出席しないと強調した。
Posted by 直 11/27/07 - 11:17
通貨バスケット案を引き続き支持・ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は27日に地元テレビとインタビューを行い、石油輸出国機構(OPEC)内で引き続き石油価格の通貨バスケット建てへの移行案を支持すると述べた。ドル安を理由に通貨バスケットの必要性を強調する。ただし、具体的な提案内容は明かすの見送った。同相はこのほか、OPEC加盟国の中には通貨バスケットに反対する向きがあることも認識。それでも、議論を進める意向を改めて強く示した。
Posted by 直 11/27/07 - 11:03
エジプト、大豆油1.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプトの国営GASCが27日に民間業者を通じて大豆油1万5000トンを買い付けたと報じられている。1トン1131.50ドルで合意した模様。納入は来年1月後半の見通しといわれる。
Posted by 直 11/27/07 - 10:50
クルド自治政府、来年前半に20社以上と石油開発で契約見通し
[エネルギー]
クルド自治政府の天然資源相は27日の記者会見で、来年前半までに石油の採掘及び生産で20社以上の外国企業と契約を結ぶ見通しを明かした。同相は米テキサス州訪問を経て12月半ばには数社と契約できる可能性も示唆。一方、イラク政府はクルド自治政府による独自の石油セクター開発に反発しており、クルド自治政府がすでに締結済みのロシアの石油会社との契約にも違法と非難している。
Posted by 直 11/27/07 - 10:45
11月の消費者信頼感指数、約2年ぶりの90割れ
[経済指標]
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表
| 07年11月 | 07年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 87.3 | 95.2 | 91.5 | |
| 現状指数 | 115.4 | 118.0 | ||
| 期待指数 | 68.7 | 80.0 |
カンファレンスボードが発表した11月の信頼感指数は87.3となり、2005年10月以来で90を割り込んだ。市場予想と比べても低い。前月の95.2(修正値)からほぼ8ポイント、4ヶ月連続して下がった。やはり約2年ぶりとなる大幅マイナスでもある。現状指数は118.0から115.4、向こう半年後を占う期待指数が80.0から68.7にそれぞれダウン。
カンファレンス・ボードの調査担当者は、金融市場の変動やガソリン価格上昇、また冬場の暖房コスト増加観測が消費者の景気見通しを弱気にさせているとの見方を示した。消費者のインフレ上昇懸念が進み、前月より株式相場の先安感が強まったともいう。ただ、現状指数は景気拡大が緩やかながらも続いていることを表していると分析。先行きが不安定にありながらもクリスマス絡みの消費支出は前年以上に増えるとも見通した。
この調査は全米5,000世帯に対する聞き取り調査の形で行われる。本日発表した結果は19日までに集計したデータに基づいたもの。
Posted by 直 11/27/07 - 10:06
ユーロシステムの金準備高は前週から2,900万ユーロ減少
[メタル]
ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は23日現在1,859億9,100万ユーロと前週から2,900万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った一方、別の中銀1行では金貨取引で購入が売却を上回った。
Posted by 直 11/27/07 - 09:31
2007/08年度のブラジル砂糖きび収穫、前年比12.8%増見通し
[砂糖]
商品アナリストFCストーンは27日、ブラジルの2008/09年度砂糖きび収穫を前年比12.8%増の4億6800万トンと見通していることを発表した。51の現地製糖所の間ではエタノール生産を増やす方向にあり、これは来年も需給だぶつきを反映して砂糖価格が下がるとの見方があるためという。
現時点では砂糖きび収穫の56%がエタノール、44%が砂糖に向けられる見通しで、エタノール比率が前年度の55%から上がり、砂糖はダウン。もっとも、製糖所の全てが砂糖きびの55%をエタノール生産に向けられる能力を備えているわけではないとも指摘した。同社の砂糖生産見通しは前年比9.2%増の2820万トン、エタノール14.3%増の219億リットルとなっている。
一方、2007/08年度の砂糖きび収穫推定については従来の4億2300万トンから4億1500万トンに引き下げた。刈り入れ時の降雨を理由に挙げている。砂糖生産も下方修正したが、エタノールについては従来より高めの見方にシフトした。また、同社によると11月第3週時点でブラジルの2007/08年度収穫砂糖きびの9割が圧搾済みと。なおデータ集計は主力の中部・南部のもので、北東部は含まれていないという。
Posted by 直 11/27/07 - 09:18
2007年の中国穀物需給、2600万トンの供給不足に
[穀物・大豆]
中国政府シンクタンクのCNGOTCは27日、2007年の中国穀物需給は2600万トンの供給不足になるとの見方を示した。生産を前年比2.3%増の5億150万トンとみる反面、消費も0.7%増えて5億2750万トンと生産以上になるのを見越している。このうち、大豆が3200万トン不足する見通しという。一方、小麦は600万トン、コーン310万トンそれぞれ供給が需要を上回るのを見込んでいる。同機関のアナリストは大豆を需給ひっ迫の主因とコメント。大豆輸入は約10%伸びて3100万トン前後になると推定する。
Posted by 直 11/27/07 - 08:49
EU、穀物輸入関税の一年間撤廃を承認
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)加盟国は27日、穀物輸入関税の一年間撤廃を承認した。免税は需要増加と価格上昇の対策とした欧州委員会の提案であり、ポルトガル農相によると全ての加盟国が合意した。
Posted by 直 11/27/07 - 08:35
豪州大手業者の小麦在庫、前月比17.6%減
[穀物・大豆]
オーストラリアの統計局によると、国内大手業者の小麦在庫は10月時点で前月比17.6%減の140万トンとなった。穀物全体で250万トン。前月を10.7%下回る。前年比較は不明。
Posted by 直 11/27/07 - 08:32
07年の中国大豆輸入、前年上回る増加ペースの見通し
[穀物・大豆]
中国商品アナリスト会社の上海JCI職員は27日、2007年の中国大豆輸入は前年を上回るペースで伸びる可能性を示した。同氏は最終的に前年比9.6%増の3100万トンになり得るとみており、2006年の6.3%を超える伸び率である。政府や民間企業が国内の食用油価格上昇を抑えるために大豆や大豆油の買い付けを増やしているためといい、10-12月期の輸入は例年以上とも予想している。
Posted by 直 11/27/07 - 08:26
ブラジル顧問会社、07/08年度の大豆作付見通しを一段と引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは27日、2007/08年度の国内大豆収穫見通しを従来の6280万トンから6240万トンに引き下げたことを明かした。最大の生産地マット・グロッソ州で10月初めの乾燥気候により作付が遅れ、現地農家には綿花作付に転じる向きがあるためためという。アグルーラルは同州の作付推定を580万ヘクタールから560万ヘクタールに修正した。国内全体で2240万ヘクタールをみており、こちらは前回報告より10万ヘクタール小さい。
Posted by 直 11/27/07 - 08:18
ICSC-UBS小売チェーンストア指数、前週比0.1%下落
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が27日に発表した24日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア指数は季節調整値で前週比0.1%下落となった。一週間前に0.8%上昇した後で急速にブレーキがかかった格好である。しかし、販売結果は前年同期と比べると2.5%上昇で、前週時点での前年比伸び率2.2%よりややペースが速まった。直近の調査は感謝祭に続く年末商戦最初の2日間の販売結果を含む。ICSCのチーフエコノミストは、商戦の出だしはまだら模様と評価している。なお、同氏は11月の既存店売上高について、2.5%増見通しを維持するという。
Posted by 直 11/27/07 - 08:09
11/27(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月消費者信頼感指数 (10:00)
納会日
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会
・メタル 12月限OP 納会
Posted by 松 11/27/07 - 07:00
2007年11月26日(月)
NYMEX天然ガス12月限終値:7.723↑0.023
[場況]
NY天然ガスは続伸。米国の暖房需要地区で目先平年以下の気温が続くとの予報を受け寄付から大きく買いが先行、一気に8ドルの大台回復を試す展開となった。しかし原油に売りが広がったこともあり、高値では売り意欲も強い。結局大台を回復することなく相場は反転、中盤以降はずるずると値を下げていったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/26/07 - 18:11
FX:米株安を嫌気しNY午後からドル安が急速に進行
[場況]
ドル/円:107.43、ユーロ/ドル:1.4867、ユーロ/円:159.73 (NY17:00)
為替はドル安が進行。東京ではドルが堅調に推移していたものの、ロンドンに入ったあたりから改めてドル売りが広がる展開となった。ドル/円はNY午前にかけて108円台半ばから前半までじりじりと円高が進行。午後に入ると株安を嫌気しドルが一段と売られる格好となり、107円台前半まで一気に値を下げた。
ユーロ/ドルは1.48ドル台の比較的広い値幅で上下を繰り返す展開。NYに入るとじりじりとドル売りが広がり、午後遅くには1.48ドル台後半まで上昇した。ユーロ/円はNYの午前中までは160円台後半から161円台前半で推移していたが、午後からはドル/円の下落につれ急速に円高が進行、160円の大台を割り込んだ。
Posted by 松 11/26/07 - 17:58
債券:10年債利回り3.84↓0.16
[場況]
債券は急上昇。住宅ローン絡みの新たな不安ニュース、株価一段安を背景に買いが殺到した。朝方は英銀大手HSBCのストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV、投資ビークル)救済やシティグループの大量レイオフといった観測報道などが続いたことが市場の関心を集めた。ただ、同時に年末商戦の好調なスタートを示す調査報告も聞かれたため、昼過ぎまでは緩やかなペースでの相場上昇。昼過ぎに株式相場の下げ幅が広がっていくのを確認して債券買いのピッチも速まった。
また、原油価格下落でインフレ懸念もやや一服して、長期債取引に寄与。指標である10年債は引けにかけて利回り低下に拍車がかかり、2005年6月以来で3.9%を下抜けた。それでも下げ止まらず、最終的には2004年3月末まで遡る3.8%台前半での終了を果たした。
Posted by 直 11/26/07 - 17:47
CBOT大豆1月限終値:1103-3/4↑3-1/2
[場況]
シカゴ大豆は小幅続伸。寄付きでは先週の流れを継ぎ大きく買いが先行するも、直後に手仕舞い売りが膨らみマイナス転落と、不安定な相場展開。しかし値下がり局面では需要の強さなどを手掛かりに買い意欲が強く、先週金曜の安値手前ではしっかりと下げ止まり、中盤以降はやや買い意欲が勝り最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 11/26/07 - 17:33
CBOTコーン3月限終値:403-1/4↓2-1/2
[場況]
シカゴコーンは反落。寄付きでは先週の流れを継いだ買いが先行したものの、直後から手仕舞い売りに押される格好となった。原油に売りが膨らんだことも弱気に働いたものの、4ドルを割り込む水準では買い意欲も強い。中盤以降は値動きも落ち着き、4ドルをわずかに超えた水準で底堅く推移した。
Posted by 松 11/26/07 - 17:16
CBOT小麦3月限終値:834-0↓11-1/2
[季節トレンド指数]
シカゴ小麦は反落。寄付きでは先週の急騰の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に伸び悩み。その後先週金曜の終値近辺で下げ止まるような素振りを見せたものの、結局は売り圧力に耐え切れず引けにかけ一段安となった。
Posted by 松 11/26/07 - 17:00
株式:ダウ工業平均12,743.44↓237.44
[場況]
NY株は大幅反落。英銀HSBCのストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV、投資ビークル)救済報道、米住宅ローン大手のファニーメイとフレディマックは米アナリストの投資評価引き下げを受けるなど複数の金融機関に絡んだ弱気ニュースを受けて売り圧力が強まった。改めてサブプライムローン問題への不安が市場心理を冷やす格好となったためだ。
このため、朝方には感謝祭に続く週末の小売販売が好調だったとのニュースを好感しながら、効果は長続きしなかった。年末商戦の先行き不透明感が根強いことも重しである。取引開始時に小じっかりとなってから早々に上値の重たい展開。午後にはじりじりと下落した。最終的にダウ平均が4月16日間で遡る水準に下げて終了である。S&P500は8月15日以来、NASDAQが8月28日以来の安値引けだった。
Posted by 直 11/26/07 - 16:39
全米ガソリン小売価格は前週から0.2セント下落
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月26日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢309.7 | ↓ 0.2 | ↑ 85.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢344.4 | ↑ 3.4 | ↑ 87.7 |
Posted by 松 11/26/07 - 16:35
USDAクロップ:冬小麦発芽は平年をやや下回るペース
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
冬小麦
| 発芽率 | 11月24日現在 | 前週 | 前年 | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 85% | 93% | 93% |
作柄
| 11月24日現在 | 不良 | やや不良 | 平年並み | やや良 | 良 |
| 主要18州平均 | 6% | 13% | 37% | 39% | 5% |
| 前週 | 6% | 13% | 36% | 40% | 5% |
| 前年 | 3% | 8% | 36% | 43% | 10% |
Posted by 松 11/26/07 - 16:28
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 141554 | △ 3305 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 23028 | △ 2779 |
| NYMEX-暖房油 | △ 55012 | △ 5617 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 87791 | △ 9406 |
| COMEX-金 | △ 191551 | ▼ 17732 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 6831 | ▼ 1663 |
| CBOT-コーン | △ 203298 | △ 2066 |
| CBOT-大豆 | △ 152323 | △ 3695 |
| ICE US-粗糖 | △ 37072 | ▼ 16503 |
| ICE US-コーヒー | △ 41593 | △ 636 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 26340 | △ 8934 |
| IMM-ユーロFX | △ 72092 | △ 864 |
| CBOT-DJIA | △ 923 | ▼ 1606 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 211253 | △ 28724 |
Posted by 松 11/26/07 - 16:12
インドの金ETF需要、株高や金利上昇で後退
[メタル]
インドの資産運用会社ベンチマーク・アセット・マネジメントの幹部は26日に米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューを行い、株式の高リターンや金利上昇のためにインドで金の上場投資信託(ETF)需要が後退しつつあるとの見解を示した。同氏は、向こう3-5年間は株価や金利が需要の行方を決めるとコメント。
一方で、地方に住む比較的低い所得層の関心を高めることで需要が上向く可能性も指摘した。ただ、インドではETFを購入するには証券投資口座が保有していることが義務付けられており、口座保有は人口10億人中1000万人にも満たないといい、銀行規制が厳しいことがETF販促の妨げであることに触れた。また、規制のためにインドでは金以外のETFが立ち上がらないともいう。
Posted by 直 11/26/07 - 16:11
NYMEX原油1月限終値:97.70↓0.48
[場況]
NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっているのに加え、OPECが来週開く臨時総会で増産を決定するのではとの見方も重石となり、寄付きから手仕舞い売りが先行する展開となった。穏やかながらドル安が進行したことや、目先平年以下の気温が続くとの予報を背景に中盤には買い戻しが膨らみ、一時は先週金曜の高値を上抜ける場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。ガソリンも下落、暖房油は小幅ながらプラス引けとなった。
Posted by 松 11/26/07 - 15:38
COMEX金12月限終値:826.5↑1.8
[場況]
NY金は小幅続伸。寄り付から先週の流れを継いだ買いが先行、今月9日以来で830ドルの大台を回復した。その後は買われ過ぎ感の高まりや原油が値を下げたことなどを嫌気し売りに押されたが、ドルが引き続き軟調に推移したことなどを支えに最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/26/07 - 15:09
NY連銀、年末にかけての資金供給計画発表
[金融・経済]
ニューヨーク連銀は26日、年末にかけての資金不足を見越し段階に分けて市場への資金供給を行う計画を発表した。第一回目の供給は28日。総額約80億ドルの見通しという。
Posted by 直 11/26/07 - 15:00
ブラジルコーヒー輸出:26日現在157.6万袋と前月を18.4%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月26日 | 11月累計 | 前月(10/19) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 88.021 | 1576.308 | 1331.387 | ↑ 18.4% |
| アラビカ種 | 88.021 | 1485.597 | 1209.900 | ↑ 22.8% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 90.711 | 121.487 | ↓25.3% |
Posted by 松 11/26/07 - 14:50
ICE-USコーヒー3月限終値:125.60↓1.00
[コーヒー]
NYコーヒーは続落。感謝祭の休み明けでまだ商いが戻ってきていない中、寄付から先週水曜の流れを継いだ売りが相場を主導した。ロンドンのロブスタ市場が大きく値下がりしたのも嫌気され、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 11/26/07 - 14:40
ICE-US砂糖3月限終値:9.74↓0.04
[場況]
NY砂糖は小幅反落。寄付きではやや買いが優勢だったものの、高値では生産者からの売り意欲が強く早々に伸び悩み。その後は先週水曜の終値近辺でのもみ合いが続いた。原油が午前中売りに押されたことも相場の重し、感謝祭の休日明けで商いも戻っておらず、全体的に閑散とした取引が続いた。
Posted by 松 11/26/07 - 14:14
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少で予想も下回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 11月22日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 15109 | ↓37.6% | ↑ 7.0% | 680230 | ↑ 68.8% | 20000 〜25000 | |
| コーン | 47632 | ↓15.8% | ↑ 21.0% | 572272 | ↑ 9.4% | 50000 〜55000 | |
| 大豆 | 32238 | ↑ 19.9% | ↑ 33.0% | 281946 | ↓17.6% | 25000 〜30000 |
Posted by 直 11/26/07 - 11:14
ブラジル大豆作付、23日時点で72%終了・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、国内の大豆作付は23日時点で全体の72%が終了となった。一週間前より12ポイントアップ。また、生育は順調ともコメントしている。生産規模で最大のマット・グロッソ州の作付進捗率は89%、2位のパラナ州で85%。3位リオ・グランデ・ド・スル州では50%終わったという。
セレレスはまた、07/08年度の大豆先渡し販売契について23日時点で32%成約済みと報告している。前週の31%からほぼ変わらない。マット・グロッソ州での成約は45%、パラナ州で17%。リオ・グランデ・ド・スル州は15%。いずれも一週間前を1ポイント上回っているだけである。
Posted by 直 11/26/07 - 10:31
米年末商戦、好調なスタート
[金融・経済]
消費調査会社ショッパートラックは今年の年末商戦が好調なスタートを切ったと報告している。同社調査によると、「ブラックフライデー」で知られる感謝祭翌日の23日小売売上高は前年同期比8.3%増の103億ドル。続く週末も売り上げはまずまずだったという。同社幹部は、経済的な不透明要素を抱えている中でも今年の年末商戦において消費者支出は増加するとの見通しを示した。
また、オンラインになると年末関連の消費はより高い伸びを記録した。ネット利用動向調査を手掛けるコムスコアは、22日感謝祭当日のオンライン小売売上高が前年同期を29%上回って2億7000万ドル、翌23日には22%増の5億3000万ドルだったと伝えている。
Posted by 直 11/26/07 - 10:22
EU、2007/08年度の穀物輸入関税撤廃を提案
[穀物・大豆]
欧州委員会は26日、2007/08年度のオート麦を除いた穀物輸入関税撤廃を提案した。欧州連合(EU)や世界の主要生産地での不作による需給ひっ迫を緩和するのが狙い。
Posted by 直 11/26/07 - 09:41
7-9月期の中東金販売、前年比13%増
[メタル]
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、中東における7-9月期の金販売量は前年同期を13%上回る93.2トンだった。このうち宝飾品が14%、投資目的で5%それぞれ増加という。金額ベースでみると金の売上高は24%増加。国別では、サウジアラビアで19%、エジプト15%、アラブ首長国連邦(UAE)10%とそれぞれ2ケタ増。WGCはこのほか、世界全体の金需要は7-9月期に金額ベースで前年同期より30%増加して207億ドルと過去最高を記録したことも明かした。
Posted by 直 11/26/07 - 08:53
OPEC、来月の総会で生産枠据え置きの可能性・エクアドル政府高官
[エネルギー]
スペインの通信社EFEによると、エクアドルの石油鉱業相は来月5日の石油輸出国機構(OPEC)総会で加盟国の生産枠据え置き決定の可能性を示唆した。現行の価格上昇は特定の国際情勢を反映したものであり、市場が起因しているのではないとも述べた。同相はこのほか、エクアドルの石油生産について現行の日量50万バレルから来年に同53万バレル、また5年後には同60万バレル前後に増える見通しも示した。
Posted by 直 11/26/07 - 08:37
ロシアの1-10月金生産、前年比2.4%減少
[メタル]
ロシア金生産者組合が26日に発表したデータによると、同国の年初から10月までの金生産は前年同期比2.4%減の138.929トンだった。このうち、鉱山からの生産が前年を3.6%下回る124.153トン。スクラップからの供給は同21.4%増の4.569トン、他の金属の精錬に伴う生産が4.3%増の10.208トンとなった。
Posted by 直 11/26/07 - 08:28
インド砂糖輸出補助はWTO規定内・インド貿易相
[砂糖]
インドの貿易相は26日に記者団に対し、同国の砂糖輸出補助は世界貿易機関(WTO)の規定内と述べた。インドは2007/08年度に約300万トンと前年度の2倍の砂糖を輸出する可能性を示唆し、オーストラリアとタイがWTOに対してインドの補助についての調査を要請。貿易相もオーストラリアなどから補助金の内訳説明を求められていることを明かし、各国には具体的に返答する意向を示した。
Posted by 直 11/26/07 - 08:16
ロシア国産ビートからの砂糖生産、24日時点で前年比3%増
[砂糖]
ロシア砂糖生産者団体が26日に発表したデータによると、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産は24日時点で248万2000トンとなった。前年同期を3.0%上回る。稼動中の製糖所は61で、一年前と比べて2つ少ない。これまで製糖所に送られたビートが前年同期とほぼ同水準の2382万9000トン、加工済みビートは1.3%増の1899万4000トン。
Posted by 直 11/26/07 - 08:05
インド商社、小麦を物色
[穀物・大豆]
インドの国営商社PECは26日、小麦物色を始めた。政府関係者によると35万トン前後の輸入を検討しているものの、実際の買い付け規模は提示価格次第となる模様。12月3日まで提示を受け付けるという。
Posted by 直 11/26/07 - 07:53
11/26(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
・CFTC建玉報告 (15:30 )
Posted by 松 11/26/07 - 07:03
2007年11月23日(金)
FX:東京では一時ドル安進行も、感謝祭明けのNYは動意薄
[場況]
ドル/円:108.30、ユーロ/ドル:1.4832、ユーロ/円:160.68 (NY17:00)
為替は東京時間でドル安が大きく進行したものの、その後は買い戻され利格好となった。NY時間はは感謝祭明けで参加者も少なく、比較的動意の薄い一日。東京ではドル/円が一時107えんだい半ば、ユーロ/ドルが1.49ドル台半ばと大きくドル安が進行したものの、ロンドンからNYにかけてはドルが反発、NYではドル/円が108円台前半、ユーロ/ドルが1.48ドル台前半の推移となった。
Posted by 松 11/23/07 - 18:21
NYMEX天然ガス12月限終値:7.700↑0.150
[場況]
NY天然ガスは続伸。目先米国の暖房需要地で平年以下の気温が続くとの予報出ていることを手掛かりに、ポジション整理やテクニカルな買いが相場を押し上げた。原油や金といった他の商品市場全体が堅調だったことも支えとなり、終始買いが先行する展開が続いた。
Posted by 松 11/23/07 - 17:48
CBOT大豆1月限終値:1100-1/4↑16-1/4
[場況]
シカゴ大豆は続伸。好調な輸出や他の商品市場の上昇を好感し大きく買いが集まり、34年ぶりの高値を更新した。寄付きであっさりと直近の高値を上抜け、そのまま一気に11ドル台まで値を伸ばした。輸出成約が2週連続して今期最高を記録したことや、金や原油など他の商品市場に大きく買いが集まったことが相場を後押しした。中盤以降はやや伸び悩んだものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/23/07 - 17:33
CBOTコーン3月限終値:405-3/4↑7-0
[場況]
シカゴコーンは続伸。朝方発表された輸出成約が予想を大きく上回ったほか、原油や金といった他の市場の上昇に引っ張られる形で大きく買いが膨らみ、今月8日以来の高値まで値を伸ばした。小麦が一時ストップ高まで上昇したことも買いを後押しした。
Posted by 松 11/23/07 - 17:17
CBOT小麦3月限終値:845-1/2↑19-1/2
[場況]
シカゴ小麦は大幅続伸。金や原油など他の商品市場の上昇を好感し、大きく買いが集まった。朝方発表された輸出成約が好調だったことも支えとなり寄付きから買いが先行、その後も順調に値を伸ばし終盤には水曜に続きストップ高をつける場面も見られた。
Posted by 松 11/23/07 - 17:04
債券:10年債利回り4.00↓0.01
[場況]
債券はもみ合い。休みの谷間で短縮取引、材料不足もあって寄り付から動意は薄い。唯一、株式相場が高いため最近の利回り曲線にもとづいた短期債買い・長期債売りを戻す動きが出た。長期金利の指標となる10年債利回りは上下に振れながらも最終的にはじわりと下がって、4%ちょうどで終了。長短金利の目安となる2年債との利回り格差が感謝祭前日にフルポイントを超えていたのからやや縮小した。
Posted by 松 11/23/07 - 16:28
株式:ダウ工業平均12,980.88↑181.84
[場況]
ダウ工業平均:12,980.88↑181.84
S&P500:1,440.70↑23.93
NASDAQ:2,596.60↑34.45
NY 株は大幅反発。売られ過ぎの見方から金融株などを中心に買い戻しが集まり、相場上昇に寄与した。年末商戦初日にあたる本日の小売販売好調を見越す空気も支援。休みの谷間で短縮取引となる中、相場はまず取引開始時にピッチの速い値上がりとなった。まもなくしてペースは落ち着き、昼過ぎの取引終了時まで小じっかりと推移。ダウ平均をはじめ主要株価指標は揃って22日に下げた分の大半を回復した。しかし、前週比較ではいずれの指標も下落。
Posted by 松 11/23/07 - 15:52
NYMEX原油1月限終値:98.18↑0.89
[場況]
NY原油は反発。寄付きではOPECの生産が11月以降大きく増えるとの見方が出たこともあり売りが先行したものの、その後は株高などを支えに堅調に推移した。感謝祭明けで商いも薄く、水曜につけた高値を試すほどの勢いも無かったが、結局最後まで上昇基調を維持、終値ベースでは過去最高値を更新した。
Posted by 松 11/23/07 - 15:04
ロシア中銀金及び外貨準備高、6週連続で過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月16日時点で4,558億ドルと前週から6億ドル増加、6週連続で過去最高を記録した。年初からでは1,528億ドル増加している。
Posted by 松 11/23/07 - 14:56
COMEX金12月限終値:824.7↑26.1
[場況]
NY金は大幅続伸。ドルが対円で大きく売られたことなどを手掛かりに寄付きから買いが先行、感謝際明けの休日で商いが薄いことも手伝い一気に20ドル以上値を伸ばし、11月9日以来の高値をつけた。原油や株の上昇も下支えとなった。
Posted by 松 11/23/07 - 14:42
ブラジルから出荷予定の砂糖、前回報告から増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は21日時点で82万5405トンとなった。前回報告での61万7407トンから大きく増加した。荷積み待ちの船舶数は7隻増えて39隻となった。
Posted by 松 11/23/07 - 09:08
OPECの11月生産は32.4万バレル増加、ペトロロジスティクス
[エネルギー]
タンカーサービスのペトロロジスティクスが23日に明らかにした最新推定によると、OPECの11月石油生産は日量3,157.3万バレルと前月から32.4万バレル増加する。イラクの生産が日量260.5万バレルと前月から45.9万バレル増えるほか、サウジの生産も日量885万バレルと20万バレル増加するという。
Posted by 松 11/23/07 - 09:04
OPECの石油輸出は前月から72万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が22日に明らかにしたところによると、12月8日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,454万バレルと11月10日までの4週から72万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,767万バレルと 65万バレル増える見込み。主要3油田のメンテナンスのため日量60万バレルは減少しているとされるUAEの生産が回復してくれば、出荷は更に増える可能性もあるという。
Posted by 松 11/23/07 - 08:54
輸出成約高:コーン、大豆は予想を大きく上回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11月15日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 491.8 | 18.7 | 510.5 | ↑ 22.7% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1845.5 | 1.5 | 1847.0 | ↑ 35.4% | 1000.0 〜1550.0 | |
| 大豆 | 1807.6 | 0.0 | 1807.6 | ↑ 39.4% | 800.0 〜1200.0 | |
| 大豆ミール | 133.1 | 1.0 | 134.1 | ↓13.7% | 100.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 65.2 | 0.0 | 65.2 | ↑ 118.8% | 30.0 〜80.0 |
Posted by 松 11/23/07 - 08:34
季節トレンド指数、コーンの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2007年 第 48週 | 11/26 〜11/30 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| CBOTコーン | △29.701 | CBOT T-Bond | ▼4.090 |
| ダウ工業平均 | △27.371 | NYMEX天然ガス | ▼0.996 |
| S&P 500 | △24.653 |
Posted by 松 11/23/07 - 08:07
インドの小麦作付は前年比23%減
[穀物・大豆]
23日に発表された公式データによると、インドの冬小麦作付は同日現在800万ヘクタールと前年から23%減少した。
Posted by 松 11/23/07 - 07:31
ブラジルコーヒー輸出:22日現在133.9万袋と前月を0.6%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月22日 | 11月累計 | 前月(10/19) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 75.351 | 1339.117 | 1331.387 | ↑ 0.6% |
| アラビカ種 | 71.998 | 1259.046 | 1209.900 | ↑ 4.1% |
| ロブスタ種 | 3.353 | 80.071 | 121.487 | ↓34.1% |
Posted by 松 11/23/07 - 07:21
IGC、小麦とコーン生産を小幅上方修正
[穀物・大豆]
出所:国際穀物理事会(IGC)、単位100万トン
| 07/08年 | 小麦 | 修正 | コーン | 修正 | |
| 生産 | 603 | ↑ 1 | 767 | ↑ 1 | |
| 輸出入 | 104 | ↓ 1 | 95 | ↑ 2 | |
| 消費 | 611 | ↑ 1 | 762 | ↑ 2 | |
| 在庫 | 110 | ↑ 1 | 111 | ↓ 1 |
Posted by 松 11/23/07 - 04:44
11/23(金)の予定
[カレンダー]
ICE-USソフト市場は休場
農産物
・USDA輸出成約高(8:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
Posted by 松 11/23/07 - 04:44
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