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2007年12月22日(土)

エジプトGASC、小麦買い付けを再び見送り
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は22日、予定されていた小麦買い付けを見送ったことを明かにした。GASCは14日に予定していた買い付けもキャンセルしており、これで二回連続となる。理由は特に示されていないが、前回は価格が高すぎて折り合いがつかなかったことが原因とされていた。1月21日-31日に納入予定の5万5000-6 万トンと自国通貨建てでの2万5000トンともにキャンセルしたという。

Posted by 松    12/22/07 - 10:37   

2007年12月21日(金)

アルゼンチン穀物生産地で水不足による影響懸念残る・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は21日に発表した週次報告で、穀物生産地で水不足による影響懸念が依然として残っているとの見解を示した。2007/08年度大豆作付は20日時点で72%終了し、前週から8ポイントアップ。前年同期との比較は引き続き11ポイント下回っている。

コーンの作付進捗率は一週間で3ポイント上がって87%だった。前週報告と同じく前年同期より1ポイント高いだけである。先月の降霜と乾燥により生育ペースが遅いとコメントした。

小麦の収穫は一週間で13ポイント進んで53%終了したと報告している。前年同期に比べると10ポイントと依然として2けたの遅れで、前週との報告からもほとんど変わらない。この日発表した月次報告でも示したように降霜による影響は限定的といい、1540万トンの生産推定はまず間違いないとしている。

Posted by 直    12/21/07 - 18:29   

アルゼンチンコーン生育にはさらなる水分必要・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は21日に発表した作柄報告で、先週末の降雨がコーン生育にはプラスに作用すると認識しながらもなお水分が必要ともコメントした。21日付のコーン作付は88.6%が終わり、作業は前週から2ポイント進んだだけである。前年比較でほぼ変わらずという。

一方、大豆作付進捗率は77%で、前週の70.5%と比べるとペースが加速した。一年前に比べると5.2ポイントと引き続き低いが、それでも前週時点での7ポイントから開きは縮んだ。

小麦収穫は55%終了したと報告している。一週間前の報告から約10ポイントアップ。しかし、前年同期との比較は前週時点の4.4ポイントダウンからさらに作業が遅れて現時点では9.7ポイント低い。


Posted by 直    12/21/07 - 18:21   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.86%下落
  [エタノール]

出所:Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/17〜 12/21 0.8488 ↓ 0.86% ↓ 0.65% 0.7452 ↓ 1.11% ↓ 7.54%
12/10〜 12/14 0.8562 ↑ 0.08% ↓ 0.11% 0.7536 ↓ 0.39% ↓ 1.86%
12/3〜 12/7 0.8555 ↑ 0.90% ↑ 0.83% 0.7565 ↑ 0.31% ↑ 0.35%
11/26〜 11/30 0.8479 ↑ 0.32% ↓ 0.12% 0.7542 ↑ 0.68% ↑ 1.01%

Posted by 松    12/21/07 - 18:00   

NYMEX天然ガス1月限終値:7.190↑0.053
  [場況]

NY天然ガスは反発。寄付きでは暖冬見通しを嫌気した売りが先行したものの、前日の安値手前で下げ止まり。その後は原油が大幅高となったのを好感しポジション整理の買い戻しが膨らんだ。ただ、休み前で商いも薄く、最後まで大きく値が動くような場面は見られなかった。

Posted by 松    12/21/07 - 17:44   

債券:10年債利回り4.17↑0.12
  [場況]

債券は大幅下落。信用リスク不安を薄れさせるニュースが続き、また物価上昇懸念も加わって売り一色となった。まず早くにシンガポール系ファンドによるメリルリンチへの出資観測報道が伝わり、その後で米連邦準備理事会(FRB)が短期資金供給を必要な限り続けると宣言。サブプライムローン問題解決に貢献するとのシナリオの下で債券売りが殺到した。また、11月の個人消費支出(PCE)大幅増加に加え、PCE物価指数の伸びが加速したことも重しだ。

早朝から軟調な相場展開だったが、PCEデータやFRBの声明発表の後には下げ幅が一段と拡大していった。10年債利回りは昼に4.1%台後半を狙った動きとなり、3日ぶりの水準に上昇。来週前半の取引はクリスマスイブが短縮、クリスマス当日は休場である。最悪を想定した売りをより膨らませ、午後も利回り上昇が鈍ることはなかった。物価見通しを巡る不安ムードは特に長期債に響き、このため、利回り曲線も前日から一段とスティープニングが進んだ。

Posted by 直    12/21/07 - 17:27   

FX:金融市場の先行き不安後退で円全面安
  [場況]

ドル/円:114.03、ユーロ/ドル:1.4378、ユーロ/円:163.93 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。金融市場の先行きに対する不安が後退したのに伴い、改めてキャリートレードに伴う円売りが加速した。ドル/円はロンドンあたりから騰勢が強まり、NYの昼過ぎには11月7日以来で114円台まで値を伸ばした。メリルリンチに対する資本増強報道や好決算を受けNY株が大幅高となったことや強気の経済指標がドル買いを後押しした。ユーロ/円も 同様の流れで円安が進み、前日から2円以上高い164円台まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京午後に一時1.44ドル台を回復するまでにユーロ高が進んだが、その後はドル高に展示NY昼には1.43ドル台半ばまで値を戻した。午後遅くには改めてユーロが買われ、1.43ドル台後半まで値を戻した。

Posted by 松    12/21/07 - 17:21   

CBOT大豆1月限終値:1177-1/2↑16-3/4
  [場況]

シカゴ大豆は続伸。堅調なファンダメンタルズを支えにしたファンドの買いが引き続き相場を主導、直近の高値を更新した。金や原油といった他の商品市場の上昇も好感され寄付き後間もなくあっさりと前日の高値を上抜け。中盤にはやや売りに押される場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが集まり一段高となった。

Posted by 松    12/21/07 - 16:55   

株式:ダウ工業平均13,450.65↑205.01
  [場況]

NY株は大幅続伸。携帯端末メーカーのリサーチ・イン・モーション(RIM)による予想以上の業績、メリルリンチがシンガポール系ファンドと出資で話し合い中とする報道など企業ニュースを好感し買い意欲も高まった。また11月の個人消費支出が予想を大きく上回る増加だったのもプラスに作用。本日は先物とオプションの決済が重なったことで買いにもより弾みがついた。

RIMの決算は前夕に発表だったため、寄り付きから効果をもたらして強気の相場である。前日に続いてNASDAQ指数はハイテク株の構成比率が高い分、主要株価指標のうち特に上昇が進んだ。終値は10日以来の高水準。ダウ平均やS&P500も前日とは違って終日、しっかりと推移した。最後はいずれも13日以来の高値引けである。また、いずれも週ベースで反発を果たした。

Posted by 直    12/21/07 - 16:43   

CBOTコーン3月限終値:443-1/2↑6-0
  [場況]

シカゴコーンは続伸、原油や金など商品市場全体に買いが集まったことを好感、ファンドを中心に大きく買いが集まり直近の高値をあっさりと更新した。寄付きから買い一色の展開となり1時間あまりで10セント以上上昇。中盤以降は売りに押されたものの下値は堅く、下げ幅は限定的。引け前には再び買いが盛り上がる場面も見られた。

Posted by 松    12/21/07 - 16:38   

CBOT小麦3月限終値:949-0↓5-0
  [場況]

小麦は期近が続落。前日に続きポジション整理の売りが相場を主導した。寄付きから軟調に推移し中盤には5日ぶりの安値まで下落。取引後半には売りも一巡しやや値を戻したものの、休み前ということもあり商いは盛り上がらず、最後まで上値の重い展開が続いた。一方7月限以降の期先限月は上昇した。

Posted by 松    12/21/07 - 16:18   

エジプトGASC、週末に小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は21日、5万5000トンから6 万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で、1月21日から31日の間に納入できるものを求めるという。このほか、ロシア、ドイツ、英国、シリア産で3万-6万トンの買い付けも予定。さらに、2月納入可能の小麦最低 2万5000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する計画であることを示した。業者の提示は22日まで受け付ける。

GASCは先週末にほぼ同じ条件での買い付けを予定していたが、提示価格で合意できずに見送っていた。

Posted by 直    12/21/07 - 16:17   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月18日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 119164 ▼ 6860
NEMEX-RBOBガソリン △ 25824 △ 4266
NYMEX-暖房油 △ 43794 △ 4467
NYMEX-天然ガス ▼ 101795 ▼ 11167
COMEX-金 △ 182546 ▼ 1037
_
CBOT-小麦 △ 12629 △ 115
CBOT-コーン △ 267327 △ 30268
CBOT-大豆 △ 144366 ▼ 11820
ICE US-粗糖 △ 111470 △ 34724
ICE US-コーヒー △ 45696 △ 1396
_
IMM-日本円 △ 9868 ▼ 18028
IMM-ユーロFX △ 32179 ▼ 31931
CBOT-DJIA △ 447 ▼ 1357
CME-E-Mini S&P ▼ 160508 △ 115550

Posted by 松    12/21/07 - 15:38   

NYMEX原油2月限終値:93.31↑2.25
  [場況]

NY原油は大幅反発。ドルが対ユーロで下落したことや、強気の経済指標を手掛かりに、寄付きから買い一色の相場展開となった。株の上昇も世界経済の減速に伴う需要低下懸念を後退させる面で強気に働いた。中盤に前日の高値を抜けると上げ足も速まり、一気に93ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/21/07 - 15:35   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在142.4万袋と前月を9.7%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月21日 12月累計 前月(11/26) 前月比
輸出合計 39.983 1424.003 1576.308 ↓9.7%
アラビカ種 39.983 1389.923 1485.597 ↓6.4%
ロブスタ種 0.000 34.080 90.711 ↓62.4%

Posted by 松    12/21/07 - 15:24   

COMEX金2月限終値:815.4↑12.2
  [場況]

NY金は反発。原油や株の上昇を好感、今月12日以来の高値まで値を伸ばした。ドルが対ユーロで軟調に推移したのも買いを誘い、寄付き後まもなく810ドルの節目を上抜け。買い一巡後は伸び悩んだものの、大きく売りに押されることもなく、最後まで高値圏で推移した。

Posted by 松    12/21/07 - 14:52   

ICE-USコーヒー3月限終値:134.20↑0.50
  [場況]

NYコーヒーは小幅反発。前日の下落の反動もあり、寄付きから買いがやや優勢の展開。もっとも、前日のレンジを抜けるような大きな動きがみられることもない。手掛かりとなる材料に欠ける上に休み前で商いも薄く、全体的に非常に閑散とした取引となった。

Posted by 松    12/21/07 - 14:29   

ICE-US砂糖3月限終値:11.05↓0.02
  [場況]

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。取引前半には手仕舞い売りに押され11セントの節目を割り込む場面も見られたが、前日の安値手前で下げ止まり。その後は狭いレンジでもみ合う展開が続いた。クリスマス前の週末で参加者も少なく、目立った動きはほとんど見られなかった。

Posted by 松    12/21/07 - 14:04   

よそうかい季節トレンド指数、ドル/円とコーンの上昇傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2007年 第 52週 12/24 〜12/28
〓強気〓 〓弱気〓
ドル/円 △14.766 NYMEX天然ガス ▼20.681
CBOTコーン △12.481 ユーロ/円 ▼19.030
NYMEXガソリン △9.516 ユーロ/ドル ▼8.943

Posted by 松    12/21/07 - 13:38   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,809 基と前週から 15基減少
  [エネルギー]

出所:ベーカーヒューズ社

12月21日 前週比 前年比
米国合計 1809 ↓ 15 ↑ 86
>陸上油田 1718 ↓ 16 ↑ 101
>湖沼(内陸部) 29 →0 ↑ 7
>海上 62 ↑ 1 ↓ 22
>>メキシコ湾 60 ↑ 1 ↓ 21

Posted by 松    12/21/07 - 13:38   

アルゼンチン農業局、大豆・コーン作付と小麦生産見通し据え置き
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は20日に発表した月次レポートで、国内の2007/08年度大豆及びコーン作付見通しを据え置いた。大豆は1660万ヘクタール。11月の前回報告で.10万ヘクタール引き上げたが、今回は修正なし。コーンは400万ヘクタールと9月時点での推定から変わっていない。農業局は大豆が前年比約2%、コーンは1割強の増反を予想している。

当局はまた、07/08年度の小麦生産予想を1540万トンで維持した。一時は11月の降霜による影響懸念があったものの、最近の土壌水分は適正な水準にあり、イールドも上がって回復したとコメントしている。前月の報告でも降霜後の十分な降雨や気温上昇による効果を理由に10月時点での予想レンジ1450万-1530トンから上方修正していた。

Posted by 直    12/21/07 - 13:20   

EU、07/08年度は18日時点で640万トンの穀物純輸入
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)データによると、2007/08年度25週目にあたる18日時点でのEU穀物輸入許可は、輸出を640万トン上回っている。一年前は290万トンの純輸出だった。2年連続となる圏内不作、さらには在庫取り崩しも進み、コーンやソルガムを中心に純輸入に転じた。

コーン輸入許可は18日時点で前年同期の3倍を超える760万トンという。軟質小麦は前年同期の270万トンの純輸出に対して15万3000トンの純輸入。一年前に比べて4割減となる約330万トンの輸出許可、輸入は2割強多い340万トン相当が発行済みである。

Posted by 直    12/21/07 - 11:04   

新融資制度での入札、2回目落札金利は初回下回る4.67%・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は20日、19日に実施した新融資制度での2回目の入札結果を発表し、4.67%で落札となったことを明かした。公定歩合の4.75%を下回るが、17日の初回入札での落札金利4.65%よりやや高い。応札した銀行も前回の93行より20行少ない73行。応札額は576億6400万ドルで、倍率は2.88だったという。やはり前回入札を下回る。このたびの資金供給200億ドルは35日間の期間となる。

今週2回にわたって行った短期資金供給の入札は金融市場の安定化対策の一環であり、FRBは今後必要と判断する限り2週間に1回入札を行うという。次回は1月14日と28日。供給規模や応札金利といった詳細は1月4日正午(米東部時間)に発表する。

Posted by 直    12/21/07 - 10:38   

世界経済の減速で厳しい局面を迎える、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は21日、ダウジョーンズのインタビューに答え、世界経済の伸び悩みによってOPECは厳しい局面を迎えるとの認識を示した。OPECは2008年度の世界の経済成長が07年度の5.2%から4.8%に減速すると予想しているが、市場が崩壊するような事態にもならず、石油需要への影響もそれほど大きくはならないと分析。経済は2009年か2010には回復に向かうとも予想した。

また、米国のサブプライム問題については、中東や中国など世界中に影響することは避けられないとしたほか、2007年度の原油価格が1月につけた1バレル50.48ドルの安値から11月には98.18ドルまで上昇したことに触れ、今後もこうしたボラティリティーの高さと向き合っていかなければならないとも述べた。9月以降の価格上昇とボラティリティーの上昇はヘッジファンドや投資銀行、年金基金などの投機資金の流入によるものと批判、今年開かれたOPECと欧州とのワークショップでは投機資金がもたらす問題についても議論されたことを明かした上で、どのような規制が可能なのかを検討中であることを示唆した。

Posted by 松    12/21/07 - 10:29   

11月ミシガン大消費者指数は75.5と速報値から小幅引き上げ
  [経済指標]

出所:ミシガン大学、NY10:00発表

07年12月 12月速報値 07年11月 市場予想
消費者指数 75.5 74.5 76.1 74.5

12月の消費者指数修正値は75.5となった。速報段階での74.5から引き上げ、市場予想も上回った。だが、11月の76.1と比べるとなお低く、また2005年10月以来の低水準で変わらない。6ヵ月後を占う期待指数は速報値の63.2から65.6に上方修正。前月の66.2は下回った。一方、現状指数は91.0で、これは2003年3月以来の低水準。速報では前月の91.5から92.1に上昇としていた。インフレ予測は1年後が3.5から前月と同じ3.4に改定。5年後は3.1で据え置きとなった。前月は2.9。

Posted by 松    12/21/07 - 10:02   

仕向け先不明で11.3万トンのコーン輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、仕向け先不明で07/08年度分コーン11万3000トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/21/07 - 09:50   

インド政府、砂糖輸出補助の延長検討へ・農相
  [砂糖]

インドのパワール農相は20日、来年4月に始まる2008/09年度に砂糖輸出補助の適応期間を延長する方向で検討する可能性を示唆した。補助は今年度いっぱいだが、国内の豊作見通しを背景に助成金は輸出増加に寄与するとの見方が背景にある。最終的な決定は製糖所の反応をうかがうとともに3月時点での年間輸出規模を見極めてからという。

農相はこのほか、小麦供給についても触れ、さらなる輸入は未定と述べた。買い付けは在庫の積み増しが目的であるが、現時点で在庫は適正水準にあるとした。

Posted by 直    12/21/07 - 09:18   

11月個人消費支出は前月比1.12%増、予想上回る
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

07年10月 前月比 市場予想
個人所得 11868.3 ↑ 0.36% ↑ 0.5%
個人消費支出 9982.0 ↑ 1.12% ↑ 0.7%
貯蓄率 ▲0.47% ↓ 0.76
個人消費価格指数(PCE) 119.137 ↑ 0.57%
PCEコア 115.464 ↑ 0.23% ↑ 0.2%

続きを読む

Posted by 松    12/21/07 - 08:35   

11月のロシア小麦輸出、前年比8.9%減
  [穀物・大豆]

ロシア税関データによると、11月の小麦輸出は175万7000トンとなった。前年同月比8.9%減少し、また前月の出荷と比べて37.8%のマイナス。仕向け先別ではエジプトの36万4600トンが最大だった。次いでヨルダン、インドという。7月に始まった2007/08年度累計は885万8000トン。前年比は不明。なお、農務省が前月発表した10月時点での年初からの輸出は前年同期を5割以上上回っていた。

Posted by 直    12/21/07 - 08:26   

20日のOPECバスケット価格は87.50ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/20(Thu) 87.50 ↑ 0.12
12/19(Wed) 87.38 ↑ 0.13
12/18(Tue) 87.25 ↓ 0.03
12/17(Mon) 87.28 ↓ 0.69
12/14(Fri) 87.97 ↓ 0.65

Posted by 松    12/21/07 - 07:26   

ロシアの年初から11月までの金生産は前年比で2%減少
  [メタル]

ロシアの金生産者組合が21日に明らかにしたデータによると、同国の年初から11月までの金生産量は151.9トンと前年同期比で2%減少した。鉱山からの生産が135.52トンと前年同期比で3.15%減少、一方スクラップからの生産は5.25トンと19.77%増加、他の金属の精錬に伴う生産も11.14トンと3.26%増加した。

Posted by 松    12/21/07 - 07:24   

12/21(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・12月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・大豆 11月限OP 納会

Posted by 松    12/21/07 - 06:56   

2007年12月20日(木)

米差し押さえ件数、06年4月以来で前月比2ケタ減少
  [金融・経済]

不動産情報のリアルティトラックが発表した月次レポートによると、11月の差し押さえ件数は前月比10.0%減の20万1950件となった。前年同月との比較では67.8%増。差し押さえは617世帯に付き1件の割合となった。前月は555世帯中1件、一年前は961世帯中1件だった。

前月を下回ったのは2ヶ月ぶりであり、また2ケタのマイナスとなったのは2006年4月以来という。リアルティトラックは、とりあえず差し押さえも峠を越えた可能性があるとコメント。しかし、来年初めにかけて安定化するかどうかが注意であるとも指摘している。年初は季節要因によって増加傾向があるためとしており、1-3月期が来年の情勢を占うカギと述べている。

Posted by 直    12/20/07 - 18:29   

NYMEX天然ガス1月限終値:7.137↓0.042
  [場況]

NY天然ガスは小幅反落。今後も暖冬傾向が続くとの長期予報を嫌気した売りが相場を主導した。休み前で商いが薄いこともあり、在庫統計発表に前後して大きく上下に振れる場面が見られたが、中盤以降はじりじりと売りに押される軟調な相場展開が続いた。在庫は予想を下回る取り崩しに止まったものの、特に大きな影響は見られず。

Posted by 松    12/20/07 - 17:59   

FX:年末を前にしたリスクポジション縮小で円高が進行
  [場況]

ドル/円:113.14、ユーロ/ドル:1.4326、ユーロ/円:162.12 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。年末を前にリスクポジションを縮小する動きが加速するのに伴い、円キャリートレード解消の動きが膨らんだ。欧米の金融市場に対する不安が改めて材料視されたことも円の買い戻しを誘った。

ドル/円は東京では113円台前半で推移。ロンドンあたりから動きが出始め、NY午前には112円台後半まで値を下げた。午後からは米株の上昇も好感しじりじりとドルが買い戻され、113円台を回復している。ユーロ/円はロンドンからNY午前にかけてじりじりと円高が進行163円から161円台後半まで値を戻した。ユーロ/ドルはロンドンでドルが買われNY朝には1.43ドル台前半まで下落。その後は1.43ドル台で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    12/20/07 - 17:38   

債券:10年債利回り4.05↑0.02
  [場況]

債券はまちまち。信用リスク不安を高め、景気への影響も懸念させるニュースが続き、債券の買い意欲も一段と高まった。朝方から失業保険申請件数の予想以上の増加から米景気先行指数の一段の低下を受け、また昼にはフィラデルフィア連銀景気指数が地区内ビジネスの縮小を確認だ。一方で、金融保証のMBIAが当初公表していた以上に債務担保証券の持ち高があることを明かし、ベア・スターンズはサブプライムローン絡みで創業来初めて四半期ベースで赤字となったとも伝わっている。

一連の情報を背景に早期利下げ観測も改めて強く、短期債を買って、長期債を売る動きが戻った。超金利の指標である10年債は朝方こそ買いが優勢で、特に株式相場が軟化した局面では利回りが1週間半ぶりに4%を割り込んだ。しかし、午後はじりじりと戻して前日よりやや高く終了。長短金利差もじわりと広がった。

Posted by 直    12/20/07 - 17:28   

CBOT大豆1月限終値:1160-3/4↑1-3/4
  [場況]

大豆は小幅続伸。需要の強さが改めて材料視され、ファンドを中心に底堅く推移した。寄付きでは値を下げたものの、朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことなどを手掛かりに中盤にかけて買いが膨らんだ。一時は直近の高値を上抜けたが、休みを前にポジション整理の売り圧力も強く、最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/20/07 - 17:00   

CBOTコーン3月限終値:437-1/2↑2-3/4
  [場況]

シカゴコーンは続伸。ホリデー前で薄商いの中、取引直後には上下に振れる展開となったが、その後は好調な輸出を手掛かりに堅調に推移した。高く寄り付いた後一気にマイナス転落するなど、序盤は不安定な値動き。しかし直近の安値手前で下げ止まると、その後はじりじりと買いが膨らみ最後はプラス圏を回復した。朝方発表された輸出検証高が100万トンを超える好調な結果だったことも買いを後押しした。

Posted by 松    12/20/07 - 16:43   

メキシコの10月金生産は前年比で2.8%増加、統計局
  [メタル]

メキシコ統計局(Inegi)が20日に明らかにしたデータによると、同国の鉱山における10月の金生産は3,040kgと前年比で2.8%増加した。銀生産は同35.1%増の19万4,727kg、銅生産は 33.9%減の1万9,638トンだった。鉱山生産全体では前年から4.4%減少した。

Posted by 松    12/20/07 - 16:37   

株式:ダウ工業平均13,245.64↑38.37
  [場況]

NY株は上昇。ソフトウエア大手オラクルの好決算がハイテク株主導の相場上昇に寄与した。オラクル決算は前夕に発表で、このため朝方から買いモードである。ただ、日中には信用リスク不安を煽る新たなニュース、またフィラデルフィア連銀の地区内ビジネス調査が予想外に活動縮小を示したことなどから慎重姿勢を維持する向きも少なくなかった。

相場はしっかりと始まったが、上値が重たくなるのも早かった。NASDAQ指数はハイテク株の構成比率が高い分、オラクル効果で伸び悩んでもプラス圏での推移は維持。最後は3日続伸、主要株価指標の中で最も高い伸びだった。しかし、ダウ平均やS&P500は午前の取引中にマイナス転落。下値での買い戻しにより午後には持ち直したが、限定的な値上がりだった。

Posted by 直    12/20/07 - 16:36   

CBOT小麦3月限終値:954-0↓19-1/2
  [場況]

シカゴ小麦は反落。弱気の輸出成約が嫌気され、寄付きから売り一色の相場展開となった。ホリデー前で商いが薄いことも下げ足を速める格好となり、30分あまりで20セントの急落。その後一旦買い戻しが膨らむ場面が見られたものの、後半には改めて売りが膨らみ、結局は前日の上昇分をほぼ吐き出す格好で取引を終了した。

Posted by 松    12/20/07 - 16:11   

2007年度ペルーコーヒー輸出、前年比6.7%増推定・地元会議所
  [コーヒー]

2007年度ペルーコーヒー輸出、前年比6.7%増推定・地元会議所
ペルー・コーヒー会議所は2007年の同国コーヒー輸出が540万キンタル(1キンタル=46キログラム)になるとの推定を発表した。前年比6.7%増の見方である。また、2008年には640万キンタルに一段と増加を見通している。

Posted by 直    12/20/07 - 15:53   

NYMEX原油2月限終値:91.06↓0.18
  [場況]

NY原油は小幅安。ホリデー前の閑散とした取引の中、ポジション整理の動きを中心に小幅レンジでもみ合う展開が続いた。中盤にやや買いが集まる場面が見られたものの、前日の高値を試すこともなく息切れ。この先暖冬が続くとの長期予報が出たことも重石となり、午後からはじりじりと売りが膨らみ最後はマイナス転落した。

Posted by 松    12/20/07 - 15:45   

COMEX金2月限終値:803.2↓2.2
  [場況]

NY金は小幅続落。ドルが対ユーロを中心に上昇したことを嫌気し、取引前半に売りが先行する展開となった。もっとも、クリスマス前ということもあり商いは非常に薄く、大きく値が動くような場面も見られない。中盤には800ドルを割り込んだものの、午後からは弱気のフィラデルフィア連銀指数を受け買い戻しが膨らみ、最後は大台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/20/07 - 15:06   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在138.4万袋と前月を7.0%下回る
  [コーヒー]

出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月20日 12月累計 前月(11/23) 前月比
輸出合計 96.692 1384.020 1488.287 ↓7.0%
アラビカ種 96.692 1349.940 1397.576 ↓3.4%
ロブスタ種 0.000 34.080 90.711 ↓62.4%

Posted by 松    12/20/07 - 14:53   

ICE-USコーヒー3月限終値:133.70↓0.80
  [場況]

コーヒーは小幅続落、クリスマスを前にポジション整理の売りが相場を主導した。目先特に大きな材料もなく、寄付きからじりじりと値を下げる相場展開。もっとも、直近の安値近辺では買い意欲も見られ、後半は下げ渋り。最後は買いが膨らみ下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/20/07 - 14:30   

ICE-US砂糖3月限終値:11.07↑0.33
  [場況]

NY砂糖は大幅続伸。寄付きから大きく買いが集まり、早々に11セントの節目を試す展開となった。インデックスファンドを中心とした買いが依然として強いほか、インドの生産が当初予想ほど大きくならないとの見方が出たことも材料視された。高値では生産者などからの売りが見られ後半は伸び悩んだものの、最後まで11セント台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/20/07 - 14:01   

10月のアルゼンチン大豆輸出、一年前の2.8倍
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局が発表した10月の輸出データによると、大豆は161万6426トンとなった。前年同月の2.8倍である。このうち、中国向けが136万トンを超えてほとんどを占めた。大豆油は前年同月比27.1%増の73万3408トン。やはり中国への出荷が仕向け先別で最大だった。大豆ミール及びペレットは44.4%増の305万1689トン。欧州向けが中心だったという。

Posted by 直    12/20/07 - 13:48   

アルゼンチンの小麦とコーン輸出、10月はいずれも前年割れ
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局が発表した10月の輸出データによると、小麦は前年同月比91.3%減の6万2082トンだった。ブラジル向けがほとんどだったという。コーンは104万7065トンで、一年前を13.1%下回った。スペインとチリにそれぞれ20万トン以上出荷としている。

Posted by 直    12/20/07 - 13:34   

ボストン連銀総裁、住宅問題への具体的言及避ける
  [要人発言]

ボストン連銀のローゼングレン総裁は20日の記者会見で、サブプライムローン問題による経済的な影響を認識しながらも、金融当局が差し押さえ増加を抑えることなどに努めていると述べるだけで具体的に言及することは避けた。総裁は会見でのスピーチにおいては景気などに触れることはなかったが、後の質疑応答では住宅問題が挙がった。

会見はバンク・オブ・アメリカなど複数の民間銀行による1億2500万ドルの住宅ローン借り手救済基金設立に絡むもの。この基金はニューイングランド地方の住宅ローン返済困窮者を対象にしているという。

総裁は今年、米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票メンバーを務めた。11日に開かれた今年最後の会合では、0.25ポイントの利下げを他のメンバーが揃って合意した中、総裁だけは0.5ポイントの利下げを支持して反対票を投じた。

Posted by 直    12/20/07 - 13:20   

ラ・ニーニャの影響で08年1-3月期は平年以上の気温続く、NOAA
  [天候]

米海洋大気局(NOAA)は20日に発表した長期予報で、08年初めの3ヶ月間は西海岸の一部で気温が下がる以外、南部を中心に広い範囲で平年以上の気温が続くとの見通しを示した。1月にはここまで穏やかなラ・ニーニャ現象が続いていることの影響が顕著となり、気温が上昇するという。降水量は西海岸の北側や中西部の東側で平年以上となる一方、南部、南東部では雨が少なくなると予想している。

Posted by 松    12/20/07 - 12:11   

EU、穀物輸入関税一時撤廃
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)は20日、ほとんどの穀物輸入における関税を来年6月30日まで撤廃することに決めたと発表した。圏内の2年連続不作に伴う需給のひっ迫、記録的な価格上昇が理由。EU農業委員会は先月に関税撤廃を提案、加盟国が承認した。ただし、オート麦とそば粉、アワは対象外。

Posted by 直    12/20/07 - 12:11   

12月フィラデルフィア連銀指数はマイナス5.7、03年4月以来の低さ
  [経済指標]

出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY12:00発表

07年12月 07年11月 市場予想
現況指数 ▲5.7 8.2 6.0

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Posted by 松    12/20/07 - 12:04   

OPECの石油輸出は前月から23万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が20日に明らかにしたところによると、08年1月5日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,424万バレルと12月8日までの4週から23万バレル減少する。前年同時期からは12万バレル少ない水準となる。このうち中東諸国からの出荷は日量1,735万バレルと 22万バレル減少するという。出荷減は冬場の需要期に備えて西欧諸国への出荷が一段落したことによる、季節的なものと見られる

Posted by 松    12/20/07 - 11:53   

天然ガス在庫は1,210億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月14日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3173 ↓ 121 ↓ 133 ↑ 0.19% ↑ 8.63%

Posted by 松    12/20/07 - 10:34   

11月景気先行指数は前月比0.4%低下、予想下回る
  [経済指標]

出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100

07年11月 前月比 07年10月 市場予想
景気先行指数 136.3 ↓0.4% ↓0.5% ↓0.3%
景気一致指数 125.1 ↑ 0.2% ↓0.1%
景気遅行指数 130.2 ↑ 0.2% ↑ 0.3%

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Posted by 松    12/20/07 - 10:07   

EU砂糖委員会、4.65万トンの砂糖輸出許可を発行
  [砂糖]

EU砂糖管理委員会は20日、計4万6500トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり35.810ユーロ。このほか、介入在庫から計9873トンの砂糖輸出も同40.999トンのリベートで承認した。

Posted by 直    12/20/07 - 09:50   

砂糖の長期投資に関心高まる・ザルニコフ社報告
  [砂糖]

英商社ザルニコフは20日、農産物への投資において砂糖の長期投資に関心が高まっていることを示すレポートを発表した。コーンや小麦、大豆との価格差が背景にあるという。同社は、2007/08年度が約1050万トンの供給過剰になることを指摘し、ファンダメンタルズは弱気と強調。しかし、2006/07年度にアジアや中東で消費の伸びがそれまでの平均2%から3.5%に加速したことや世界的なエタノール需要を背景に2008年の価格下落は限定的との見方も示した。

Posted by 直    12/20/07 - 09:44   

仕向け先不明で16.5万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、仕向け先不明で07/08年度分大豆16万5000トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/20/07 - 09:30   

ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は19日時点で63万180トンとなった。前週報告の49万2870トンから増加、荷積み待ちの船舶数は8隻多い37隻だった。砂糖、船舶数ともに前週を上回ったのは11月21日付けの報告以来である。

Posted by 直    12/20/07 - 09:26   

輸出成約高:小麦は低調、大豆は前週から減少も予想上回る
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン、綿花1,000俵
市場年度開始日:小麦6月1日、コーン・大豆9月1日、大豆ミール・大豆油10月1日、綿花8月1日

12月13日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 204.3 17.2 221.5 ↓57.1% 200.0 〜500.0
コーン 1168.5 0.0 1168.5 ↓20.3% 800.0 〜1300.0
大豆 872.4 57.2 929.6 ↓4.4% 600.0 〜900.0
大豆ミール 111.8 0.0 111.8 ↑ 16.2% 75.0 〜150.0
大豆油 8.5 0.0 8.5 ↓79.8% 10.0 〜25.0

米農務省(USDA)が発表した12月13日までの週の輸出成約高は、小麦が今年度、次年度あわせて22万1,500トンと前週から57.1%減少、市場予想レンジの下限に近い低調な結果に終わった。コーンは116万8,500トンと前週からは20.3%減少したものの100万トンの大台を維持、大豆は92万9,600トンと市場予想を上回った。コーンの仕向け先では日本、メキシコ、台湾、韓国といつもどおりの顔ぶれが上位に名を連ねたほか、大豆も中国が全体の4分の1以上にあたる24.5万トンを買付け、引き続き輸出の牽引役となっている。

Posted by 松    12/20/07 - 08:47   

7-9月期企業収益は前期比年率で2.68%減少、速報値から据え置き
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

07年3Q 前期比 速報値 07年2Q
企業収益(在庫・資本磨耗分調整前) 1879.7 ↓2.68% ↓2.69% ↑ 6.37%
>税引後収益 1410.2 ↓2.16% ↓2.28% ↑ 5.73%
ネット・キャッシュフロー 1267.8 ↓1.64% ↓1.71% ↑ 2.99%

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Posted by 松    12/20/07 - 08:43   

インドの燃料用エタノール消費、政府目標の35%どまり
  [エタノール]

インド製糖所協会関係者によると、国内石油会社が2007年の燃料生産で消費したエタノールは約2億リットルだった。政府目標の36%に相当するだけという。インドでは2006年11月から燃料生産において5%のエタノールを含むことを義務付けられており、また来年10月には混合比率が10%に引き上げとなる。

Posted by 直    12/20/07 - 08:43   

7-9月期GDPは4.91%と前回から据え置き、インフレ指標は引き上げ
  [経済指標]

出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

07年3Q 改定値 07年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 4.91% ↑ 4.92% ↑ 3.82% ↑ 4.9%
個人消費 ↑ 2.84% ↑ 2.66% ↑ 1.40%
国内投資 ↑ 4.99% ↑ 5.92% ↑ 4.59%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 1.04% ↑ 0.94% ↑ 2.64% ↑ 0.9%
>個人消費支出(PCE) ↑ 1.81% ↑ 1.67% ↑ 4.25%
>>コア ↑ 2.00% ↑ 1.82% ↑ 1.36%

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Posted by 松    12/20/07 - 08:40   

失業保険申請件数は前週から1.2万件増加、予想上回る
  [経済指標]

出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月15日 前週比 12月8日 市場予想
新規申請件数 346.00 ↑ 12.00 334.00 335.00
4週平均 343.00 ↑ 4.25 338.75

米労働省が発表した15日までの週の失業保険新規申請件数は34万6000件と市場予想より高めだった。前週比較は1万2000件増と、3週間ぶりのプラス転換。なお、前週分が速報段階での33万3000件から33万4000件に改定となった。雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は34万3000件。前週時点での33万8750件(修正値)より多く、2005年10月以来の高水準である。

Posted by 松    12/20/07 - 08:33   

日本、小麦計28.5万トン買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
12月20日 日本 半硬質小麦 45000トン 米国 1/16-2/20
北部春小麦 80000トン 米国  
西部赤色春小麦 25000トン カナダ  
西部白色小麦 70000トン 米国 3/10-4/11
北部春小麦 65000トン 米国

Posted by 直    12/20/07 - 08:26   

インド製糖所協会、07/08年度砂糖生産見通し引き下げ
  [砂糖]

インド製糖所協会は20日、2007/08年度の国内砂糖生産見通しを下方修正したことを発表した。最新予測は3000万-3100万トンで、従来の3200万-3300万トンから引き下げ。協会幹部は、圧搾開始が遅れたことや悪天候、イールド低下を改定理由に挙げた。しかし、前年度の2840万を上回る見方は維持している。

輸出見通しは前年比47.1%増の2500万トンとしている。政府が見込む3000万トンと比べると低め。国内消費は一年前から100万トン増えて約2000万トンと予想。今年度の期初在庫が1100万-1500万トンといわれるが、期末在庫は1600万トンに膨らむのを見越している。

Posted by 直    12/20/07 - 08:20   

センサス11月大豆圧搾高は1億5,664万buと前月から4.49%減少
  [穀物・大豆]

出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

07年11月 前月比 市場予想
大豆圧搾高 156.64 ↓4.49% 155.20
大豆ミール在庫 313.80 ↑ 0.15% 278.00
大豆油在庫 3041.45 ↓0.26% 3052.00

米国勢調査局が発表した11月の国内大豆圧搾高は1億5,664万ブッシェルと前月比で4.49%減少した。前年比では1.00%の増加、市場予想もやや上回った。大豆ミール、大豆油の生産量も圧搾の減少に伴いそれぞれ3.72%、3.83%減少。一方在庫は大豆ミールが前月から0.15%増えたのに対し、大豆油は0.26%減少した。

Posted by 松    12/20/07 - 08:15   

スイス中銀、11月に11.3トンの保有金を売却
  [メタル]

スイス中央銀行が19日に発表したデータによると、同国の金準備高は11月末現在3713.4万オンスと前月から36.4万オンス、11.3トン減少した。今年に入ってからの売却量は434.4万オンス、134.9トンとなる。

Posted by 松    12/20/07 - 07:53   

中国人民銀行、今年6度目の利上げを発表
  [金融・経済]

中国人民銀行は20日、預金と貸出の基準金利引き上げを発表した。利上げは9月14日以来約3ヶ月ぶり、今年に入って6回目となる。預金金利はこれまでより0.27ポイント上昇し年4.14%、貸出金利は0.18ポイント引き上げられ年7.47% となる。前回の引き上げ幅は預金金利、貸出金利とも0.27ポイントだった。インフレ見通しを安定させることが引き上げの理由で、21日から実施される。

Posted by 松    12/20/07 - 07:34   

ロシア中銀金及び外貨準備高、再び過去最高を更新
  [メタル]

ロシア中銀が20日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月14日時点で4,674億ドルと前週から62億ドル増加、再び過去最高を更新した。年初からでは1644億ドル増加している。

Posted by 松    12/20/07 - 07:13   

19日のOPECバスケット価格は87.38ドルと前日から0.13ドル上昇
  [エネルギー]

出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/19(Wed) 87.38 ↑ 0.13
12/18(Tue) 87.25 ↓ 0.03
12/17(Mon) 87.28 ↓ 0.69
12/14(Fri) 87.97 ↓ 0.65
12/13(Thu) 88.62 ↑ 1.91

Posted by 松    12/20/07 - 06:49   

12/20(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期GDP確定値 (08:30 )
・7-9月期企業収益改定値 (08:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・11月景気先行指数 (10:00 )
・12月フィラデルフィア連銀指数 (12:00 )

エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・11月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

納会日
・株価指数先物 12月限納会
・株価指数先物 12月限OP 納会


Posted by 松    12/20/07 - 06:36   

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