2008年01月09日(水)
NYMEX天然ガス2月限終値:8.099↑0.132
[場況]
NY天然ガスは続伸。目先の気温低下予想を手掛かりにファンドの買いが集まった。寄付きから前日までの流れを継いだ買いが先行、いきなり11月26日以来となる8.20ドル台を試す展開となった。買い一服後は手仕舞い売りに押されたものの、8ドルの節目割れ手前でしっかりと下げ止まり。明日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることも買いを後押しし、最後まで高値圏で推移した。
Posted by 松 1/9/08 - 18:05
FX:独鉱工業生産の低迷やNY株高を手掛かりにドル反発
[場況]
ドル/円:109.98、ユーロ/ドル:1.4653、ユーロ/円:161.19 (NY17:00)
為替はドルが反発。独鉱工業生産の低迷やNY株の反発を手掛かりにドルを買い戻す動きが加速した。明日バーナンキFRB議長がスピーチを行う予定になっていることも、ポジション整理の動きを後押しした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.74ドル台前半で推移したものの、その後発表された独鉱工業生産が前月比マイナスと予想を下回ったことを嫌気、NYでは終始軟調な相場展開となった。ドル/円はロンドンにかけて109円台半ばまでややドル高が進行。その後NY午後まで方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、遅くに株価が急回復したことを好感し一段高となった。ユーロ/円は160円台前半から161円台半ばの比較的広い値幅で上下する展開。NY午後には一旦160円割れを試すまで円高が進んだが、その後ドル円の上昇につれ161円台前半まで急速に買い戻された。
Posted by 松 1/9/08 - 17:44
債券:10年債利回り3.82↑0.04
[場況]
債券は下落。連日のようにしっかりとした相場展開を警戒する空気が流れているところに株価反発が売りにつながった。金融保証大手MBIAの減配決定と規制当局による同社の調査、証券大手ゴールドマン・サックスは米景気後退を見通すなど新たな弱気ニュースが聞かれ、日中はさらなる買いが集まる場面も。しかし、買いも限られ、また取引終盤で株価の上昇を背景に売りが広がる展開だった。先物は上昇を維持したが、現物相場はマイナス圏に落ちて引けた。
Posted by 直 1/9/08 - 17:22
CBOT大豆3月限終値:1262-1/2↓4-1/2
[場況]
シカゴ大豆は小幅反落。寄付き後に買いが集まる場面が見られたものの、前日の高値を試すことなく息切れ、その後は前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返した。中盤以降はじりじりと売りに押される展開。金曜にUSDA需給報告発表を控えていることもあり、これまで積み上げたポジションを整理する動きが強まった。
Posted by 松 1/9/08 - 17:15
CBOTコーン3月限終値:477-1/4↓1-1/2
[場況]
シカゴコーンは小幅反落。寄付きでは売り買いが交錯、一時前日の高値を更新する場面も見られた。ただ、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっている他、ドルが買い戻されたのも嫌気され、中盤以降はじりじりと売りが膨らんだ。最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了している。
Posted by 松 1/9/08 - 16:52
輸出成約高予想;小麦と大豆は先週の落ち込みから回復
[穀物・大豆]
10日NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 150.0 〜400.0 | 118.7 | |
| コーン | 500.0 〜1050.0 | 712.9 | |
| 大豆 | 200.0 〜450.0 | 150.6 | |
| 大豆ミール | 25.0 〜90.0 | 49.1 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 5.7 |
Posted by 松 1/9/08 - 16:47
CBOT小麦3月限終値:889-1/2↓18-0
[場況]
シカゴ小麦は反落、日中を通じてファンドを中心とした売りに押される展開が続いた。寄付きでは買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はファンドからまとまった売りが幾つか出るなど、終始軟調な相場展開が続いた。ドルが上昇に転じたことから商品市場全体が軟調だったことや、輸出需要に回復の兆しが見られないことが売りを誘った。中盤に前日の安値を割り込むと売りストップもヒット、引けにかけては更に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/9/08 - 16:34
株式:ダウ工業平均12,735.31↑146.24
[場況]
NY株は反発。売られ過ぎの見方が強いところにデュポンの業績見通し引き上げや原油価格の下落が支援して相場上昇に至った。朝方は買い先行で始まりながらも、新たな弱気ニュースが流れる野を意識し、神経質な空気が支配的。相場も限定的な値上がりで、午後にはマイナス転落もあった。しかし、押し目買いで立ち直り、そのまま取引最後の約一時間はプラス圏での推移である。主要株価指標はいずれも前日より高く終了。NASDAQ指数に関しては9日ぶりのプラス引けで、今年初めて上昇した。
Posted by 直 1/9/08 - 16:31
NYMEX原油2月限終値:95.67↓0.66
[場況]
NY原油は反落。ドル安の進行などを嫌気し寄付きでは売りが先行。その後在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買いが集まり、一時は前日高値を上抜け98ドル台に迫る場面も見られた。しかし一方ではガソリン在庫の増加や製油所稼働率の上昇が弱気材料視され、買いの勢いは続かない。午後からは上値の重さを嫌気した向きからまとまった手仕舞い売りが膨らみ、前日の安値を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/9/08 - 15:54
COMEX金2月限終値:881.7↑1.4
[場況]
NY金は小幅続伸。前日大きく上昇した流れを継ぎ、夜間取引では一時894.4ドルまで値を伸ばすなどややパニック的な展開。しかしドル高の進行などが買いを抑える格好となり、通常取引が始まる頃には市場も落ち着きを取り戻した。日中は前日の終値を中心に小幅レンジでの上下を繰り返す展開。値幅もほぼ前日の範囲内に収まった。
Posted by 松 1/9/08 - 15:26
ブラジルコーヒー輸出:9日現在47.1万袋と前月を16.4%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月9日 | 1月累計 | 前月(12/10) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 65.711 | 471.463 | 564.124 | ↓16.4% |
| アラビカ種 | 65.711 | 470.783 | 551.884 | ↓14.7% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.680 | 12.240 | ↓94.4% |
Posted by 松 1/9/08 - 15:16
ICE-USコーヒー3月限終値:135.60↑0.15
[場況]
NYコーヒーは小幅続伸。寄付きでは前日の急騰の反動から売りに押されたものの、早々に下げ止まり。その後は前日発表されたブラジルの08/09年度公式生産推定が強気の内容となったことが買いを誘う一方、強気のサプライズを受けても直近の高値を上抜けられなかったことを嫌気した売りが上値を押さえ、狭いレンジでもみ合う展開となった。最後はやや買いの勢いが勝り、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/9/08 - 14:51
天然ガス在庫は1,650億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 165.0 | ↓ 150.0 〜 ↓ 188.0 | |
| >前週 | ↓ 87.0 | ||
| >前年 | ↓ 49.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 71.6 |
Posted by 松 1/9/08 - 14:30
ICE-US砂糖3月限終値:11.45↑0.08
[場況]
NY砂糖は反発。目先特に大きな材料もなく、寄付きから中盤にかけて前日終値近辺の非常に狭いレンジでもみ合う展開、インデックスファンドの買いが下支えとなった。取引後半には原油の上昇などを好感した買いが膨らみ、プラス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 1/9/08 - 13:49
FRB議長、17日に下院予算委で証言
[金融・経済]
米下院予算委員会は9日、バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長が17日に同委員会で短期景気見通しについて証言すると発表した。バーナンキ議長は議会証言に先駆けて10日にワシントンで講演も予定している。
Posted by 直 1/9/08 - 13:30
12月のブラジルコーヒー生豆輸出は前年比16.2%減少
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出協会(Cecafe)が9日に発表したデータによると、同国の07年12月のコーヒー生豆輸出は205万8,506万袋と前年比で16.2%減少した。前月からも7.6%の減少となる。内訳はアラビカ種が200万8,688袋、ロブスタ種が4万9,818袋。2007年度累計では前年より1.2%多い2,471万2,734袋を輸出、うちアラビカ種が2,331万6790袋、ロブスタ種が139万5,944袋だった。
2007年のドイツ向けの輸出は496万9,744袋と前年から1.0%増加。一方、米国向け輸出は449万7,998袋と前年から5.2%減少、日本向けも182万164袋と前年から9.9%減少した。
Posted by 松 1/9/08 - 13:29
BP、テキサスシティー製油所のウルトラクラッカーの稼動再開へ
[エネルギー]
テキサス州当局への報告によるとBPはテキサスシティー製油所のウルトラクラッカーの稼動を今週に再開するという。当初は9日の稼動開始を予定していたが、11日までにずれ込む予定。同製油所は日量46万バレルの処理能力を持つが、2005年に多数の死者を出した爆発事故や、2006年のハリケーン・リタの直撃による影響で一部の施設が現在も直稼動を停止している。07年の終わりまでに日量40万バレルまで処理能力を回復するとしていたが、施設の再開過程でトラブルに見舞われ、目標を達成できないでいた。BPの担当者は、この件に関してコメントを出していない。
Posted by 松 1/9/08 - 11:59
06/07年度のコートジボワールコーヒー生産45%増
[コーヒー]
コートジボワールのコーヒー業界を代表するBCCは9日、昨年9月に終わった2006/07年度の国内ロブスタコーヒー生産が前年比45%増の11万7737トンだったと発表した。ただ、品質は前年度に比べて落ちたという。輸出はコーヒー製品も含めて前年度を9%下回る12万3830トンで、このうち12%近くを下級品のコーヒー豆が占めたという。前年度は8%にも満たなかったのから上がった。
Posted by 直 1/9/08 - 11:47
ユーロシステムの金準備高は前週から7,600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は1月4日現在2,017億4,400 万ユーロと前週から7,600万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。なお、ECBは今回の発表から年初にユーロシステムに新規加盟したキプロスとマルタ共和国中銀の分をデータに加えている。
Posted by 松 1/9/08 - 11:46
インド政府、モルディブ向け小麦輸出を認可
[穀物・大豆]
インド政府は9日、国営商社ステート・トレーディングとMMTCにモルディブブラジル向け1万7000トンの小麦輸出を認可したと発表した。インドでは昨年10月から国内の供給保護と価格上昇の防止を目的に小麦及び小麦製品の輸出を禁じている。このたびのモルディブ向けに許可が下りた理由は不明。
Posted by 直 1/9/08 - 11:36
石油在庫統計:原油は673.6万バレルの大幅減、ガソリンは増加
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月4日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 282841 | ↓ 6736 | 290666 | ↓ 7053 | ↓ 900 | ||
| ガソリン在庫 | 213063 | ↑ 5221 | 215923 | ↑ 3013 | ↑ 2100 | ||
| 留出油在庫 | 128693 | ↑ 1516 | 138836 | ↑ 5148 | ↑ 300 | ||
| 製油所稼働率 | 91.31% | ↑ 1.93 | 88.00% | ↓ 1.70 | ↑ 0.10 |
米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、1月4日現在の原油在庫は前週から673.6万バレルの大幅取り崩しとなった。輸入が日量1,000万バレルを下回る低調さだったのに加え、製油所稼働率が大幅に上昇し原油消費が増えたのが主な要因。一方稼働率上昇を受けガソリン在庫は522.1万バレルの大幅増、暖房油やディーゼル燃料となる留出油は151.6万バレル増えた。
Posted by 松 1/9/08 - 10:48
2007/08年度ブラジル大豆作付、4日時点で95%発芽
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスは9日、4日時点で2007/08年度国内大豆の95%が発芽したと報告している、また、50%は開花、13%には既に莢が着いたという。地元の気象サービスは今月初めにラニーニャ現象による中部や西部での雨不足を警告していたが、セレレスは今のところ生育は順調とコメントしている。
最大のマット・グロッソ州では78%を開花期にあり、30%は着莢に入ったという。2位のパラナ州では46%が開花、10%が着莢となり、3位のリオ・グランデ・ド・スル州においては21%が開花期としている。
セレレスはまた、07/08年度の大豆先渡し販売契約について4日時点で37%成約済みと報告している。このクリスマスや新年の休みに絡んで販売ペースはスローダウンしたという。先月28日と比較し、マット・グロッソ州やパラナ州で前週比1ポイント上がっただけ、リオ・グランデ・ド・スル州では変わらずとしている。
Posted by 直 1/9/08 - 10:38
セントルイス連銀総裁、今年の景気を楽観視
[要人発言]
セントルイス連銀のプール総裁は9日の講演で、金融市場の混乱解消には時間が必要と述べながらも今年の景気を楽観視していることも明かした。総裁は、ファンダメンタルズは健全と強調。住宅問題が景気後退に起因すると見るのは早いと述べた。
このほか、金融市場が不安定なのは借り手にも金融機関にも責任があることを指摘した。まず、借り手側の問題は無理な住宅ローンを組んだことや、金利リスクに関する勉強不足を挙げている。銀行については消費者にローンを押し付け、また情報開示の不足といった落ち度を取り上げた。さらに、格付け機関の判断を鵜呑みにした投資家も批判し、各自がリスクを見直すことが今年の景気回復に寄与することを示唆した。
プール総裁は今年3月に現職を退任する。
Posted by 直 1/9/08 - 09:59
ウガンダコーヒー輸出にケニア暴動の影響
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー輸出に隣国ケニアで起きている暴動の影響が及んでいることを示す地元業者のコメントが伝えられている。ウガンダから出荷するコーヒーの75%がケニア経由であり、業者は情勢の安定化を待っている状態という。ウガンダのコーヒー開発局後方は地元の輸出業者と情勢に関して話し合う予定と米通信社ダウ・ジョーンズに明かしたが、現時点で出荷が止まっているコーヒーの規模には触れなかった模様。なお、ウガンダのコーヒー輸出の20%はやはり情勢が不安定なスーダンを通過するが、スーダン経由分に関しては問題はないといわれる。
Posted by 直 1/9/08 - 09:39
エジプト及び韓国向けでコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、エジプト向けで2007/08年度産コーン12万トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。また、韓国向けで同じく11万トンの成約報告をも記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/9/08 - 09:18
インドの大豆ミール輸出伸び悩む可能性
[穀物・大豆]
インドの油種産業貿易中央機関(COOIT)幹部は9日、同国の大豆ミール輸出が向こう数ヶ月間、伸び悩むかもしれないとの見方を示した。輸送機材の不足や港の渋滞などが要因と指摘。昨年10月に2007/08年度が始まったが、出荷は既に25%減っているという。
Posted by 直 1/9/08 - 09:12
2007年のフィリピン小麦輸入、前年の半分以下
[穀物・大豆]
フィリピンの2007年飼料用小麦輸入は世界的な価格上昇が影響して前年を大きく下回ったとの関係者コメントが伝えられている。同氏によると、輸入は39万9000トンで、前年の96万トンの半分以下。ただ、昨年は地元のコーン生産で飼料需要を補ったという。フィリピンの2007年コーン生産は前年比13%増の690万トン。輸入は前年の半分に相当する13万1000トンにとどまった。
この市場関係者は、2008年の小麦輸入について、米国や中国などでの小麦生産分は自国内消費に回るのが必至で、フィリピンが買い付けるのは難しいとの見方を示している。
Posted by 直 1/9/08 - 08:55
韓国製粉4社、合同で米産小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 1月9日 | 韓国(製粉4社合同) | 軟質白色小麦 | 3500トン | 米国 | 4月 | $525.68/トン |
| 軟質白色小麦 | 7500トン | 米国 | $527.52/トン | |||
| 硬質赤色冬小麦 | 7100トン | 米国 | $395.12/トン | |||
| 北部春小麦 | 3200トン | 米国 | $450.55/トン |
Posted by 直 1/9/08 - 08:45
ドイツビート糖生産、事前見通しに近付く
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZによると、4日時点でのビート糖生産量は382万1000トンとなった。事前見通しの407万トンに一歩近付いた。前月半ばの報告からは40万トン近い増加だが、前年同期比は不明。ビート含糖率は17.44%。今年度の予測17.54%を下回っている。
Posted by 直 1/9/08 - 08:38
中国政府系シンクタンク、07年度の穀物生産推定を据え置き
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は9日、07年度のコーン生産推定を前年比1.7%増の1億4,800万トンと前月報告時の数字を維持した。大豆と小麦もそれぞれ1,400万トン、1億600万トンで据え置いた。小麦も1.5%増加をみているが、大豆は一年前を12.3%下回る見方である。
Posted by 直 1/9/08 - 08:33
国内石油製品価格の引き上げは行わない、中国首相
[エネルギー]
中国の温家宝首相は9日、政府のWEBサイト上に掲載した声明で、目先しばらくは国内石油製品価格を調整することはないことを明らかにした。電力価格や天然ガス価格も一定期間据え置くという。2月の春節を前に消費者の負担増を避けるのと、インフレの進行を抑えるのが主な目的とされる。中国政府は昨年11月、国際エネルギー価格の上昇を受け石油製品と天然ガスの国内価格を引き上げを決定、同月の消費者物価指数は前年比で6.9%と過去11年間で最高の上昇となった。
Posted by 松 1/9/08 - 07:41
住宅ローン申請指数は前週から32.23%の大幅上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月4日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 706.0 | ↑ 32.23% | ↑ 5.20% |
| 新規購入指数 | 414.0 | ↑ 14.75% | ↓12.44% |
| 借り換え指数 | 2494.2 | ↑ 53.88% | ↑ 29.65% |
Posted by 松 1/9/08 - 07:01
8日のOPECバスケット価格は91.94ドルと前日から0.07ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/8(Tue) | 91.94 | ↓ 0.07 |
| 1/7(Mon) | 92.01 | ↓ 1.65 |
| 1/4(Fri) | 93.66 | ↓ 0.27 |
| 1/3(Thu) | 93.93 | ↑ 1.88 |
| 1/2(Wed) | 92.05 | ↑ 1.23 |
Posted by 松 1/9/08 - 06:52
1/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 1/9/08 - 06:32
2008年01月08日(火)
ロシア政府、小麦輸出で増税・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)はアタシェで、ロシア政府が昨年12月28日付けで小麦輸出関税の40%への一時引き上げを官報に記したと伝えている。増税は今年1月28日から同4月30日まで有効で、輸出停止は必至としている。
Posted by 直 1/8/08 - 18:49
12月のエルサルバドルコーヒー輸出、前年比33.3%増加
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、2007年12月のコーヒー輸出は7万4014袋だった。前年同月に比べて33.3%増加したという。10月に始まった2007/08年度の出荷はこれで3か月分あわせて13万5764袋となり、これは一年前を12.1%上回る。
Posted by 直 1/8/08 - 18:35
NYMEX天然ガス2月限終値:7.967↑0.088
[場況]
NY天然ガスは続伸。原油の大幅高が好感された他、目先の気温低下見通しが強き材料視された。寄付きから買いが先行、中盤には一時8ドル台をつける場面も見られた。午後からは伸び悩んだものの、買いの勢いは衰えない。結局最後まで大きく売りに押されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した
Posted by 松 1/8/08 - 18:02
FX:NY午後からの株安嫌気し円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:108.80、ユーロ/ドル:1.4707、ユーロ/円:160.05 (NY17:00)
為替は円小幅高。東京からロンドン、NYと方向感なく上下を繰り返す相場展開が続いたが、最後は米株の下落を嫌気しリスクポジションを縮小する動きが強まり、円の買い戻しにつながった。ドル/円はロンドンからNYにかけて109円台前半から半ばで上下を繰り返す展開。午後遅くからは株安の進行に連れるようにドルが売られ、108円台後半まで値を下げた、ユーロ/円もほぼ同様の展開。160円台後半から161円台前半で推移した後、NY午後からは円高が進み160円台前半まで下落した。
ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて1.47ドル前半で方向感なく上下。朝方発表された住宅販売ペンディング指数が弱気の内容だったことを受けユーロが買われる場面が見られたが、長続きすることはなかった。
Posted by 松 1/8/08 - 17:44
債券:10年債利回り3.78↓0.05
[場況]
債券は上昇。朝方から方向感の定まらない展開から抜けられなかったのが、終盤に株価急落を追いながら相場は強含んだ。住宅ローン最大手の経営破たんのうわさや建設大手の弱気決算報告、また通信大手AT&T幹部の景気減速に伴う事業不調のコメントが背景にある。日中は取引へのインパクトも限られ、持ち高調整が中心となって相場は狭いレンジを上下するだけだった。しかし、株式相場が急速に落ち込むのを確認して債券買いが殺到した。
住宅問題による経済的な影響懸念や株安は利下げ観測を支え、金融政策の影響を受けやすい2年債が先週末につけた2004年以来の低水準に接近した。一方、10年債利回りも本日の買いでほぼ4年ぶりに3.8%割れを達成。ただ、前日比較では2年債を下回る低下である。長短金利差がじわりと広がった。
Posted by 直 1/8/08 - 17:41
CBOT大豆3月限終値:1267-0↑17-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反発。原油や金など商品市場全体が騰勢を強めたことを好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。寄付きであっさりと直近の高値を上抜ける展開。目先の利下げ観測を受けファンドの買い意欲が引き続き強い他、中国の大量買付け観測が手掛かりとなった。期先7月限が史上最高値を更新するなど中盤にかけて買いが盛り上がったものの、後半はやや伸び悩み。引け直前にはまとまった売りが出て大きく値を戻した。
Posted by 松 1/8/08 - 17:19
CBOTコーン3月限終値:478-3/4↑12-1/2
[場況]
シカゴコーンは大幅高。好調な輸出需要などを手掛かりにファンドを中心に大きく買いが集まり、直近の高値をあっさりと更新した。寄付きから大きく買いが先行、USDAに大口の輸出成約報告があったことが好感された他、原油や金など商品市場全体が上昇したこともファンドの買いを誘った。中盤480セントを試すまでに値を伸ばした後はさすがに伸び悩んだが、買いの勢いは衰えず、最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/8/08 - 16:49
株式:ダウ工業平均12,589.07↓238.42
[場況]
NY株は大幅下落。サブプライムローン絡みで改めて不安を煽るニュースが相次ぎ、売りの展開となった。米証券大手ベア・スターンズの最高経営責任者が巨額の損失を出した責任から辞任との報道や、住宅大手KBホームの予想以上の赤字と弱気の見通し、住宅ローン大手カントリーワイド・ファイナンシャルの経営破たん観測など続いたのが響いた。朝方はまだベア・スターンズのトップ辞職はプラスに受け止められ、住宅販売ペンディング指数の低下も追加利下げ観測が強まるのを背景に買い材料に働いた。しかし、弱気ニュースが跡を絶たないことが結局心理的な重しになった。
買い先行で始まったが、相場上昇は小幅にとどまっていた。しかも、昼にはいったん下落。午後に持ち直したが、カントリーワイドによる破たんのうわさ否定が伝わると逆に神経質な空気が強まって相場も弱含み。最後の約一時間は主要株価指標揃って急下降である。ダウ平均が昨年4月12日以来の安値で終了し、NASDAQ指数が8日連続下落の結果、同2日以来の低水準で終わった。S&P500は昨年3月16日以来で1300台に落ち込んだ。
Posted by 直 1/8/08 - 16:40
CBOT小麦3月限終値:907-1/2↑4-1/2
[場況]
シカゴ小麦は反発。寄付きではコーンや大豆をはじめ、商品市場全体に騰勢が強まったことを好感し買いが先行、商いが比較的薄かったこともあり一気にストップ高近くまで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移を続けたが、11日のUSDAレポートで冬小麦の作付推定が弱気の内容になるとの見方や、エジプトが予定していた買付けをキャンセルしたことが嫌気され、後半は手仕舞い売りに押された。
Posted by 松 1/8/08 - 16:35
NYMEX原油2月限終値:96.33↑1.24
[場況]
NY原油は反発。ナイジェリアの情勢不安などを手掛かりにファンドを中心に買いが集まり、前日の急落の約半分を取り戻した。寄付きから大きく買いが先行、前日の下落で値ごろ感が広がった他、明日の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることや武装勢力がナイジェリアで新たな石油施設攻撃を計画しているとの見方が供給不安を煽った。ただ、97ドルを超える水準では売り意欲も強く、相場は伸び悩み。引けにかけては売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/8/08 - 16:03
11月消費者信用残高、8月以来の大幅増加
[経済指標]
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 07年11月 | 前月比 | (年率) | 07年10月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2505.36 | ↑ 15.45 | ↑ 7.4% | ↑ 2.02 | ↑ 8.50 |
| >回転信用残高(Revolving) | 937.46 | ↑ 8.75 | ↑ 11.3% | ↑ 6.57 | |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1567.89 | ↑ 6.70 | ↑ 5.1% | ↓ 4.55 |
2007年11月の消費者信用残高は2兆5054億ドルとなった。前月から155億ドル、年率換算で7.4%増えた。8月以来の大幅増加で、市場予想の2倍近いプラスでもある。クレジットカードなど回転式が11.3%、自動車ローンなどの非回転式は5.1%それぞれ前月を上回った。
Posted by 直 1/8/08 - 15:19
COMEX金2月限終値:880.3↑18.3
[季節トレンド指数]
NY金は大幅上昇。投機資金が改めて市場に流入、一気に史上最高値を更新した。寄付きから大きく買いが先行しあっさりと直近の高値を上抜け。原油の上昇が好感されたほか、ドルが軟調に推移したことも相場を後押しした。昼前には改めて買いが膨らみ880
ドル台を突破、そのまま高値圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/8/08 - 15:16
フィラデルフィア連銀総裁、追加利下げの必要性小さいと示唆
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は8日の講演で、今年後半の景気回復に自信を示す発言をし、さらなる利下げの必要が小さいとの見解を示唆した。総裁はむしろ、物価上昇圧力を警戒しているといい、景気減速でインフレリスクが小さくなるシナリオを描くのは尚早とけん制。最近の統計が物価の行方を懸念させるとした。また、最近の物価上昇サインはエネルギー高によるだけではないとも述べた。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。
Posted by 直 1/8/08 - 15:08
米ガソリン需要は前週から2.1%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが8日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、4日までの週の米国内ガソリン需要は日量929.9万バレルと前週比で2.1%減少した。これで2週連続の大幅減となる。前年との比較では5.5%増加している。ガソリンの平均小売価格は1ガロン3.06ドルと前週比で8セント上昇した。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 1/8/08 - 15:07
ブラジルコーヒー輸出:8日現在40.6万袋と前月を4.1%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月8日 | 1月累計 | 前月(12/7) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 65.432 | 405.752 | 423.133 | ↓4.1% |
| アラビカ種 | 64.752 | 405.072 | 423.133 | ↓4.3% |
| ロブスタ種 | 0.680 | 0.680 | 0.000 | - |
Posted by 松 1/8/08 - 15:00
ICE-USコーヒー3月限終値:135.45↑4.05
[場況]
NYコーヒーは大幅反発。強気のブラジル公式生産推定を受け寄付きから大きく買いが先行、ここ2日間の下げ分を一気に取り戻した。中盤にはややペースが鈍ったものの、原油や金など商品市場全体が上昇したことも後押しとなり、最後まで堅調な値動きを続けた。
Posted by 松 1/8/08 - 14:46
アルゼンチン、07年に31万トン強のバイオディーゼル輸出・農業局
[エネルギー]
アルゼンチン農業局によると、同国は2007年に31万9093トンのバイオディーゼル燃料を輸出した。このうち76%が米国、23.7%が欧州に向けられたという。昨年は同国が本格的に海外出荷した最初の年であり、農業局は将来さらに増える見通しも示唆している。
アルゼンチン政府は2010年にディーゼルとガソリンへの5%のバイオ燃料混合開始を計画しており、国内のバイオディーゼルやエタノールの生産能力引き上げのためにいくつかのインセンティブを設けている。2008年末までにバイオディーゼル燃料の生産能力が150万トンに到達するのを見越している。ただ、現在は生産能力と比べて国内需要が少ないために輸出余力があるといわれる。
Posted by 直 1/8/08 - 14:38
ICE-US砂糖3月限終値:11.37→0.00
[場況]
NY砂糖は前日から変わらず。寄付きからここまでのトレンドに乗った買いが加速、原油や金が大きく上昇したことも買いを後押し、一時は11.80セントに迫るところまで値を伸ばした。しかし高値では生産者の売りが頭を押さえた上、高値警戒感から手仕舞い売りが殺到、引けにかけて一気に値を戻した。
Posted by 松 1/8/08 - 14:24
EIA、08年世界石油需要見通しを上方修正、09年は前年比1.77%増
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2009年 | 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 2006年 | ||
| 世界需要合計 | 89.02 | 87.47 | ↑ 0.31 | 85.86 | ↑ 0.08 | 84.85 | |
| 世界供給合計 | 89.22 | 87.65 | ↑ 0.26 | 84.81 | ↓ 0.05 | 87.65 | |
| 価格見通し | 2009年 | 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 2006年 | |
| WTI原油 | $81.67 | $87.21 | ↑ 2.38 | $72.30 | ↑ 0.25 | $66.02 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.030 | $3.140 | ↑ 0.03 | $2.810 | →0.00 | $2.580 |
Posted by 松 1/8/08 - 13:08
エジプトGASC、小麦買い付け再び見送り
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は8日、予定していた小麦買い付けを自国通貨建てで物色していた分とあわせて見送ったことを明かした。提示価格が高すぎたという。GASCは先月半ばから終わりにかけても複数の回数にわたって物色してきたが、買い付け成立したのは先月28日のエジプトポンド建てのみで、ほかは全てキャンセルしていた。
米産硬質赤色小麦の最低オファーは1トン359.25ドル、先月28日に行われた競売における最低価格の372.87ドルを10ドル以上下回ったが、それでも買い付けは成立しなかった。
Posted by 直 1/8/08 - 12:16
ブラジルコーヒー生産公式見通し、業者推定より低い・ABIC
[コーヒー]
ブラジル紙エスタドは、8日に発表された2008/09年度の政府コーヒー見通し4130万-4420万袋が業者推定より低いと指摘した地元のコーヒー協会(ABIC)幹部コメントを報じた。ABIC幹部は、国内外の需要に不十分の生産見通しのために消費の伸び悩みが危惧されると述べたという。同協会は7日に08/09年度生産が4800万袋近くになるとの見通しを発表していた。
Posted by 直 1/8/08 - 12:09
複数の07/08年度産コーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、韓国向けで2007/08年度産コーン33万1760トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。また、台湾向けで07/08年度産コーン12万トン、仕向け先不明で07/08年度産コーン18万トンの成約報告も記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/8/08 - 11:41
OPECの12月産油量は前月から33.4万バレル増加
[エネルギー]
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 08年12月 | 07年11月 | 前月比 | 07年10月 | 06年12月 | |
| OPEC12(イラク除く) | 29923 | 29393 | ↑ 530 | 28975 | 27080 |
| OPEC全体 | 32227 | 31893 | ↑ 334 | 31190 | 29230 |
ダウジョーンズが8日に明らかにした調査結果によると、12月のOPEC13ヶ国の産油量は日量3,222.7万バレルと前月から33.4万バレル増加した。油田の点検整備が終了したUAEの生産が41万バレル増えたほか、アンゴラが5万バレル、ナイジェリアが3万バレル増加した。一方、イラクの生産は19.6万バレル減少、再加盟したエクアドルも5,000バレル生産が減った。
Posted by 松 1/8/08 - 11:33
米チェーンストア売上、12月は前月比0.7%減・レッドブック
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、2007年12月から今年1月5日までの5週間のチェーンストア売上高は前月同期比0.7%減少した。同社が見通していたほどは落ち込まなかったという。前年同期との比較では1.3%増え、こちらは事前予測より高い伸びとしている。5日までの一週間だけでは一年前に比べて1%増加。1月については暫定的に前年比1.9%増と見通しているという。
Posted by 直 1/8/08 - 11:24
ICSC-UBS小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%上昇
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が8日に発表した5日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.4%上昇した。前週に小幅ながらも4週間ぶりにマイナス転落したのから回復した格好となる。販売指数は前年同期と比べると1.9%上昇。前週時点での前年比伸び率2.3%を下回る。
ICSCのエコノミストはギフトカード使用やクリスマス後のセール狙いが寄与したと説明している。しかし、同氏は12月の小売販売見通しを従来の前年同月比1.5%増から1.0%増に引き下げ。年末商戦はまずまずだったが、それでも近年と比べてさえなかったと述べた。
Posted by 直 1/8/08 - 11:18
石油在庫統計予想:原油は90万バレル取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
9日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 前週 | ||
| 原油在庫 | ↓ 900 | ↓ 4056 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2100 | ↑ 1985 | |
| 留出油在庫 | ↑ 300 | ↑ 569 | |
| 製油所稼働率 | ↑ 0.10 | ↑ 1.29 |
Posted by 松 1/8/08 - 11:17
ナイジェリアフォルカドス油田の施設が再開、ロイヤルダッチシェル
[エネルギー]
ロイヤルダッチシェルは8日、ナイジェリアのフォルカドス油田につながる15の石油供給施設のうち、8ヶ所の稼動が再開したことを明らかにした。稼動再開に伴いどの程度の生産が回復したかについては明らかにしなかったが、関係者によると、日量10万バレル前後の生産が再開、4月までには20万バレルまで生産が増えるという。フォルカドス油田の生産量は日量38万バレル、2006年に起きた武装グループの大規模攻撃によってそのほとんどが停止していた。
Posted by 松 1/8/08 - 10:56
ナイジェリアの武装グループ、大規模攻撃への準備進める
[エネルギー]
ロイター通信が関係者の話として伝えたところによると、ナイジェリア南部油田地帯の武装グループが、大規模な石油施設攻撃に備え、武器や物資の確保など準備を進めているという。アフリカ最大の産油国であるナイジェリアでは、石油収入の配分などを巡って地元住民と政府、石油企業が対立、石油産業の中心地である南部リバー郡などで数年にわたって石油施設への攻撃は石油企業職員の誘拐が続いている。先週には中心都市ポートハーコートで、政府軍による武装勢力の拠点に対する空爆への報復として警察署やホテルが襲撃され、18名もの死者が出る事件が起きている。
Posted by 松 1/8/08 - 10:41
全米不動産協会、2008年中古住宅販売見通し据え置き
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は8日に発表した月次住宅市場見通しで、2008年の住宅販売について向こう数ヶ月間の横ばいを経て上向き、2009年にさらなる改善との見方を示した。協会チーフエコノミストは、足元について需要はあるものの消費者が市場の安定化を待っている状態と解説。このため、販売回復は早ければ春先、しかし今年後半に先送りもあり得ると具体的なタイミングがまだ計れないという。
同氏はまた、政府による一連の対策が販売を押し上げるとしながら、導入時期が不明なことを指摘。さらに、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策について、小幅の利下げを繰り返すよりも1月末の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を現行の年4.25%から3.5%に一気に引き下げた方が効果的と述べた。
NARは2008年の住宅販売見通しについては中古を従来の前年とほぼ同水準の約570万戸で据え置いた。今回初めて明かす2009年は591万戸に増加と予想。2007年の販売推定も従来の566万戸を保った。価格は2007年を前年比1.9%下落の21万7600ドルの推定で維持し、2009年には22万4400ドルに上がると見越している。2008年について声明で触れていない。
新築物件については2007年の販売推定を78万8000戸から77万3000戸、2008年分を69万3000戸から66万9000戸にそれぞれ引き下げた。2009年には73万戸になると見通している。販売価格は2007年に24万1400ドル、2008年には24万2200ドルと予想。いずれも前回報告での23万9100ドル、23万6600ドルより高い。また、2009年にはさらに6%近く上がる見通しとした。
Posted by 直 1/8/08 - 10:37
11月住宅販売ペンディング指数は前月比2.56%低下
[経済指標]
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 07年11月 | 前月比 | 前年比 | |
| ペンディング指数 | 87.6 | ↓2.56% | ↓19.19% |
Posted by 松 1/8/08 - 10:07
08年ブラジル大豆生産前年比ほぼ変わらず、コーンは4.75%増・IBGE
[穀物・大豆]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2008年 | 生産 | 前年比 | 2007年 | 前月からの修正 |
| 大豆 | 58164.4 | ↓0.04% | 58189.5 | ↓0.18% |
| コーン | NA | - | 51529.4 | ↓0.12% |
| >メインクロップ | 38016.1 | ↑ 4.75% | 36293.2 | ↓0.18% |
| >サブクロップ | NA | - | 15236.2 | ↑ 0.03% |
| 小麦 | NA | - | 4029.0 | ↑ 0.77% |
ブラジル統計局(IBGE)は10日に発表した国内の主要農作物月次推定で、2008年の大豆生産が前年比0.04%減の5816万4400トンになるとの見通しを発表した。コーンのメインクロップは4.75%増の3801万6100トン。サブクロップについてはまだ不明としている。
Posted by 松 1/8/08 - 09:38
08年ブラジル砂糖きび生産は前年比8.31%増、IBGE
[砂糖]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2008年 | 生産 | 前年比 | 2007年 | 前月からの修正 |
| 砂糖きび | 558137.5 | ↑ 8.31% | 515325.4 | ↑ 0.24% |
ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次推定で、2008年の砂糖きびが前年比8.31%増の5億5813万7500トンになるとの見通しを発表した。約8%の増反によりイールド低下を補うとの見方である。
Posted by 松 1/8/08 - 09:37
ブラジルIBGE、2008年コーヒー生産を4,186万袋と推定
[コーヒー]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2008年 | 生産 | 前年比 | 2007年 | 前月からの修正 |
| コーヒー | 41858.2 | ↑ 16.27% | 36000.5 | ↓0.84% |
ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次推定で、2008年のコーヒー生産は前年比16.27%増の4185万8200袋とした。作付は前年割れの見方だが、イールドが2割近く上がるとみている。IBGEは、7月から10月半ばまで乾燥が続いたことを指摘し、干ばつに見舞われていなければ生産規模はもっと大きかったと述べている。
Posted by 松 1/8/08 - 09:36
イラク、2008年に最高450万トンの小麦輸入へ
[穀物・大豆]
イラクの貿易相は8日、2008年に最高450万トンの小麦を輸入する計画と米通信社ダウ・ジョーンズに明かした。このうち100万トンは戦略備蓄の補充用という。同氏によると、2007年には約300万トンを買い付け、実際に納入したのは250万トン。昨年は米産とカナダ産がほとんどだったが、今年は品質の面からオーストラリア産の買い付けを増やすことを希望しているという。イラクはこのほか150万トンのコメ輸入も予定しているという。
Posted by 直 1/8/08 - 09:16
2007/08年度ベトナムコーヒー収穫、地元協会推定並みに
[コーヒー]
ベトナムの2007/08年度コーヒー収穫が終わり、地元関係者の間では最終的に110万-120万トンになったとの見方が広がっていると伝えられた。コーヒー・ココア協会の推定120万トンとほぼ同水準とみられていることになる。
Posted by 直 1/8/08 - 09:10
中国、大豆と大豆油の輸入計画
[穀物・大豆]
中国政府が110万トンの大豆と7万3000トンの大豆油を輸入する計画にあると報じられている。関係者によると、国内価格の上昇を抑えるための輸入。2月初めの春節及び3月初めの全国人民代表大会に伴って需要が増えることを意識していることを示唆している。
Posted by 直 1/8/08 - 09:05
中国政府、備蓄からのコーン競売で予定の4.2%売却
[穀物・大豆]
中国政府は8日に戦略備蓄から50万トンのコーンを放出し、このうち4.2%に相当する2万1000トンを売却した。競売は政府が国内の価格上昇の抑制を狙って前月から行っており、今回は5回目。これまでで最も低い売却率である。また、過去の競売分もあわせて250万トン売り出したうち48万1147トン、19%をさばいた。
Posted by 直 1/8/08 - 08:54
ブラジルCONAB、コーン生産推定を上方修正、大豆はほぼ据え置き
[穀物・大豆]
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 07/08年度 | 生産 | 前回推定(12/10) | 修正 | 前年比 |
| 大豆 | 58164.4 | 58110.6 | ↑ 0.09% | ↓0.36% |
| コーン | 53369.4 | 52320.0 | ↑ 2.01% | ↑ 3.89% |
| 小麦 | 3831.4 | 3801.6 | ↑ 0.78% | ↑ 71.53% |
Posted by 松 1/8/08 - 08:53
韓国業者、合同で米産小麦計2.3万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 1月8日 | 韓国 | 軟質白色小麦 | 3300トン | 米国 | 4/10-5/10 | $514.28/トン |
| (メーカー3社合同) | 硬質赤色冬小麦 | 11400トン | 米国 | $394.85/トン | ||
| 北部春小麦 | 8300トン | 米国 | $442.85/トン |
Posted by 直 1/8/08 - 08:47
インド小麦在庫、10月半ばまで需要賄うのに十分・政府関係者
[穀物・大豆]
インド政府関係者は10月半ばまで国内需要を賄うのに十分な小麦在庫があると述べた。2007年に国内の生産増加や世界的な価格上昇にもかかわらず定期的な買い付けを行なったためという。同氏は向こう3ヶ月間に納入予定の80万トンをあわせて在庫は4月1日時点で580万トンになると見通している。前年同期に470万トンだったのから大きく膨らむ見方である。
Posted by 直 1/8/08 - 08:43
ブラジル08/09年度コーヒー生産は4,129〜4,417万袋、CONAB
[コーヒー]
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 08/09年度 | 07/08年度 | 06/07年度 | |
| 作付面積 | 2134.002 | 2073.092 | 2152.397 |
| イールド | NA | 16.270 | 19.750 |
| 生産 | 41.288 〜44.174 | 33.740 | 42.512 |
| >アラビカ | 31.515 〜33.659 | 23.477 | 33.015 |
| >ロブスタ | 9.773 〜10.515 | 10.263 | 9.497 |
Posted by 松 1/8/08 - 08:38
台湾、米産小麦計8万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 1月8日 | 台湾 | 北部春小麦 | 20570トン | 米国 | 2/28-3/13 | $452.23/トン |
| 硬質赤色冬小麦 | 8810トン | 米国 | $407.29/トン | |||
| 西部白色小麦 | 10620トン | 米国 | $519.25/トン | |||
| 北部春小麦 | 27520トン | 米国 | 3/18-4/1 | $458.97/トン | ||
| 硬質赤色冬小麦 | 9160トン | 米国 | $409.89/トン | |||
| 硬質白色冬小麦 | 3320トン | 米国 | $404.96/トン |
Posted by 直 1/8/08 - 08:37
韓国NOFI、コーン計38.5万トン購入
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカーNOFIが8日に複数の商社から計38万5000トンのコーンを購入したと伝わっている。5万5000トンずつ7回に分けて4月5日から7月1日の間に納入予定という。原産国は売却側の選択となるが、米産もしくは南米産となる見込み。価格は一部がCBOT3月限に1ブッシェル366.12セント、同5月限に同317.73セント、同7月限に同316.60セントをそれぞれ上乗せすることで決まったほか、1トン313-314ドルでの買い付け合意した分もある模様だ。
Posted by 直 1/8/08 - 08:29
7日のOPECバスケット価格は92.01ドルと前週末から1.65ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/7(Mon) | 92.01 | ↓ 1.65 |
| 1/4(Fri) | 93.66 | ↓ 0.27 |
| 1/3(Thu) | 93.93 | ↑ 1.88 |
| 1/2(Wed) | 92.05 | ↑ 1.23 |
| 12/31(Mon) | 90.82 | ↓ 0.10 |
Posted by 松 1/8/08 - 07:09
1/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・11月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定(08/09年度)
Posted by 松 1/8/08 - 07:04
2008年01月07日(月)
ブラジルコーヒー輸出:7日現在34.0万袋と前月を8.5%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月7日 | 1月累計 | 前月(12/6) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 59.092 | 340.320 | 371.949 | ↓8.5% |
| アラビカ種 | 59.092 | 340.320 | 371.949 | ↓8.5% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - |
Posted by 松 1/7/08 - 18:17
NYMEX天然ガス2月限終値:7.879↑0.038
[場況]
NY天然ガスは小幅続伸。寄付きでは原油の急落や足元の気温上昇を嫌気し売りが膨らんだものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては来週に再び気温が低下するとの予報を手掛かりに買いが集まり、昼前には直近の高値を上抜ける場面も見られた。その後も売り買いが交錯し方向感のはっきりしない展開が続き、最後はやや買いが勝る格好で取引を終了した。
Posted by 松 1/7/08 - 18:02
債券:10年債利回り3.83↓0.04
[場況]
債券はまちまち。先週後半の相場急伸の反動から短期債の買いは一服した。新たな支援材料も見当たらず、様子見ムードが優勢である。株式相場が下げ止まったことも動意薄にさせた。さらに先週の利回り曲線に基づいた短期債買い・長期債売りを戻す動きも台頭。このため、長期債には朝方の売りから小刻みに買いが集まる展開となった。
長期金利の指標である10年債利回りは取引の早い段階では上昇圧力が強かったのから、徐々に伸び悩んだ。原油や金の価格下落も下支え。昼過ぎに再び先週末より高めの推移となる場面もあったが、引けにかけて低下した。この結果、2年債との利回り格差がやや縮んだ。
Posted by 直 1/7/08 - 17:47
先週金曜の反動からドル高が進行
[場況]
ドル/円:109.15、ユーロ/ドル:1.4694、ユーロ/円:160.42 (NY17:00)
為替はドル反発。先週金曜に弱気の雇用統計を受けドル安が進んだ反動からドルが買い戻された。ドル/円は東京からロンドンにかけてドル買いが加速、一時は109円台後半まで値を伸ばした。その後NY午前にかけて一旦109円割れまで値を戻したものの、昼前から再びドル買いが強まった。
ユーロ/ドルは東京市場でドル高が進み1.46ドル台半ばまで下落。NY午前には1.47ドル台前半まで戻したものの、その後再び売りが膨らみ午後からは1.46ドル台後半で推移した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて160円台後半で推移。NYでは160円割れを試すまでに円高が進む場面も見られたが、午後からは160円台前半まで値を戻した。
Posted by 松 1/7/08 - 17:44
CBOT大豆3月限終値:1249-3/4↓12-3/4
[場況]
シカゴ大豆は続落。先週金曜の流れを継ぎ、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開となった。週末にアルゼンチンの生産地で雨の可能性が高まったことも売りを誘う格好となった。寄付きから続いた売りの流れが一服した後、中盤には買い戻しが膨らむ場面も見られたが、最後は再び売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/7/08 - 17:13
全米平均ガソリン価格は前週から5.6セント上昇
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月7日 | 前週比 | 前年比 | |
| ガソリン全米平均 | ¢310.9 | ↑ 5.6 | ↑ 80.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢337.6 | ↑ 3.1 | ↑ 83.9 |
Posted by 松 1/7/08 - 16:58
株式:ダウ工業平均12,827.49↑27.31
[場況]
NY株はまちまち。売られ過ぎの感が強いものの、買い材料の不足が響いて終日、売り買いに揉まれた。景気不安がくすぶる中で、今週も主要経済指標の発表を控えて慎重姿勢が崩れなかった格好である。また、今週から昨年10-12月期の企業決算発表が始まることからも様子見の構えが広がった。
取引開始直後は買いが先行したが、早々に売りも出て相場は前日終値を挟んで上下を繰り返し。ダウ平均とS&P500は小高く終了したが、NASDAQ指数がマイナス引け。これで7日連続して下げ、しかも本日は昨年8月16日以来で2500を割り込んだ。
Posted by 直 1/7/08 - 16:49
CBOTコーン3月限終値:466.1/4↓0-1/2
[場況]
シカゴコーンはほぼ変わらず。寄付きから小麦や大豆の下落を嫌気した売りが先行、アルゼンチンの生産地で雨の可能性が高まったことも弱気に作用した。もっとも、ファンドを中心に買い意欲も強く、先週金曜の安値手前ではしっかりと下げ止まり。中盤以降はじりじりと下げ幅を縮小し、最後はプラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 1/7/08 - 16:44
エジプトGASC、8日に小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は7日、5万5000トンから6 万トンの小麦を8日に物色する意向を明かした。米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で、2月1-15日の間に納入できるものを求めるという。このほか、ロシア、ドイツ、英国、シリア産で3万-6万トンの買い付けも予定。さらに、3月納入可能の小麦最低 2万5000トンを現地業者からエジプトポンド建てで購入する計画であることを示した。
GASCは先月半ばから終わりにかけても複数の回数にわたって今回とほぼ同じ条件で物色してきたが、買い付け成立したのは先月28日のエジプトポンド建てのみにとどまった。
Posted by 直 1/7/08 - 16:30
CBOT小麦3月限終値:903-0↓28-1/2
[場況]
シカゴ小麦は続落。寄付きからファンドを中心に売りが殺到、開始後40分ほどでストップ安に迫る展開となった。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、商品指数の構成比率変更に伴うインデックス・ファンドの売りが広がるとの見方が市場を支配、市場心理を大きく弱気に傾けた、中盤以降はやや買い戻しが広がったものの上値は重く、引けにかけては日中安値を試す格好となった。カンザスの硬質小麦、ミネアポリスの春小麦は共にストップ安で引けている。
Posted by 松 1/7/08 - 16:18
NYMEX原油2月限終値:95.05↓2.82
[場況]
NY原油は大幅続落。景気減速に伴う需要の伸び悩みが嫌気された先週金曜の流れが継続した。寄付きから大きく売りが先行、昼前に95ドルを割り込むまでに下落したあたりでようやく下げ止まった。その後やや買い戻される場面が見られたものの売りの勢いは強く、午後からは日中安値近辺でのもみ合いに終始した。
Posted by 松 1/7/08 - 15:51
COMEX金2月限終値:862.0↓3.7
[メタル]
NY金は続落。寄付き後しばらくは先週金曜の終値近辺で推移したが、その後はドル高や原油の下落を嫌気しじりじりと売りに押される展開となった。ただ安値で積極的に売る向きも見当たらず、下げ幅は限定的。午後からは860ドルの節目を支持線に下げ止まった。
Posted by 松 1/7/08 - 14:51
ICE-USコーヒー3月限終値:131.40↓1.30
[場況]
NYコーヒーは続落。明日のブラジル農務省公式生産推定発表を前に、寄付きからポジション整理の売りが先行する展開となった。先週金曜の安値手前で下げ止まり、中盤にはプラス圏回復をうかがう水準まで値を戻したものの、それ以上買いの勢いも続かない。後半は再び売りに押される展開となった。
Posted by 松 1/7/08 - 14:32
ブラジルの2007年フレックス車販売は前年比40.0%増、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が7日に発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の07年12月の国内販売台数は20万686台と前月比で2.0%増加した。前年同月との比較では24.6%多い。2007年の累計では200万 3,090台と前年を40.0%上回った。ガソリン車の販売は2万328台と前月から1.7%増加、2007年累計では24万5,655台と22.4%減少した。
Posted by 松 1/7/08 - 14:19
4万5000のサブプライムローン借り手が救済策を申請・米財務長官
ポールソン米財務長官は7日、差し押さえのリスクがある約180万のサブプライムローン借り手のうち4万5000人が救済策の下で設けられた借り換えを申請していることを明かした。財務省が打ち出した借り手救済策には企業の協力も広がって、数週間内に申請の処理が始まるという。長官はこれとは別に、景気拡大の継続を強調し、金融市場にも改善がみられるとの見解を示した。
Posted by 直 1/7/08 - 14:13
ICE-US砂糖3月限終値:11.37↑0.05
[場況]
NY砂糖は小幅続伸。寄付きからこれまでの流れを継いだ買いが先行、モルガンスタンレーが強気の需給見通しを出したことも買いを後押しし、一時は11.50の節目に迫るところまで値を伸ばした。しかしその水準では生産者からの売り意欲も強く、後半は伸び悩み、引けにかけては先週末の終値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 1/7/08 - 13:59
08/09年度ブラジルコーヒー生産、4800万袋近くに・地元協会見通し
[コーヒー]
ブラジルコーヒー協会(ABIC)は7日、2008/09年度の国内コーヒー収穫が4800万袋近くになるとの見通しを発表した。国内消費は1,740万袋と前年から4.7%増加、07/08年度の生産の約半分を占める格好となる。輸出は2,800万袋と予想され、需要は両者をあわせて約4600万袋となる。来年への持ち越し在庫はほとんどないとだろうとの見方を示した。
Posted by 直 1/7/08 - 13:53
100ドルの石油価格は適正な水準、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は7日、訪問先のエクアドルで記者団の質問に答え、1バレル100ドルという価格はドル安を含む様々な要因を考慮すれば適正な水準で、OPECが生産量を引き上げる必要はないとの考えを示した。安い石油の時代は終わったと、価格水準が大幅に切り上がったことを改めて強調した。
Posted by 松 1/7/08 - 13:52
アトランタ連銀総裁、当局の景気に対する強い懸念明かす
[要人発言]
アトランタ連銀のロックハート総裁は7日の講演後で、米連邦準備理事会(FRB)が景気動向に強く懸念していることを明かした。会場との質疑応答のコメントであり、総裁は経済成長を鈍らせるネガティブ要因が騰勢を強めていると言及。当局の適切な措置が望まれることも指摘した。ただ、一段の利下げを見通すことは避けた。
総裁は景気後退の可能性についてはまだ小さいとの見解である。住宅問題が激しく悪化しないとあれば、今年前半の減速は必至でも後半から来年にかけての回復が依然として見込まれるとした。質疑応答の際には先週末に発表された予想以上に弱気の雇用統計について上がったが、総裁は単月のデータに過剰反応することをけん制した。
総裁はこのほか、当局の流動性供給は部分的に効果があると評価しながら、銀行も損失の開示を進めることで問題解決も早まるとの見解を示した。
Posted by 直 1/7/08 - 13:34
2008/09年度世界砂糖市場、160万トン需給ひっ迫見通し
[砂糖]
金融大手モルガン・スタンレーは2008/09年度の世界砂糖市場が160万トンの需給ひっ迫になるとの見通しを発表した。同社では従来、09/10年度まで需給のだぶつきが続くと見越していたが、07/08年度のインド砂糖きび生産が予想を下回ったことやブラジルのフレックス車販売がなお増加基調にあるのを反映したエタノール需要の伸びを理由に供給不足の見方にシフトしたという。
モルガン・スタンレーは、このたびの修正により、09/10年度には需要が供給を550万トン上回るのを見通している。07/08年度については900万トンの供給過剰と推定。
Posted by 直 1/7/08 - 11:29
USDA輸出検証高:コーンは予想以下、小麦と大豆は予想内
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 1月3日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 17691 | ↑ 51.2% | ↑ 5.0% | 11000 〜21000 |
| コーン | 31344 | ↓21.5% | ↑ 16.5% | 40000 〜45000 |
| 大豆 | 24798 | ↓3.0% | ↑ 15.5% | 22000 〜31000 |
Posted by 直 1/7/08 - 11:12
独FOリヒト、07/08年度世界コーヒー生産推定引き下げ
[コーヒー]
独調査会社FOリヒトは7日、2007/08年度の世界コーヒー生産推定を引き下げた。最新見通しは前年比8.9%減の1億2340万袋で、従来の1億2410万袋より少なめ。消費は前年比2.3%増の1億2520万袋、在庫は06/07年度の3820万トンに対して07/08年度は3030万トンに縮小する見方を示した。
Posted by 直 1/7/08 - 08:51
イラク一部で干ばつ・農相
[天候]
イラク農相は仏通信社AFPに対し、国内の一部が干ばつに見舞われていると伝えた。雨不足で秋に作付した作物に被害が腐敗し始めており、既に電力や農具の不足、塩分の高い土壌といった問題を抱える農家に新たな悩みの種となっていることを指摘した。また、家畜用飼料問題もあることを挙げた。同氏によると、特に北部ニネベ州の45万ヘクタールに相当する小麦が問題視されているという。一方、南部や中部ではまだダムに約一ヶ月分の供給があると述べた。イラクの気象局高官は地球温暖化がイラクの雨不足の要因としている。
Posted by 直 1/7/08 - 08:42
エジプトFIHC、1.5万-2万トンの大豆油物色
[穀物・大豆]
エジプトの国営FIHCは1万5000-2万トンの大豆油を物色していると米通信社ダウ・ジョーンズに明かした。2月後半に納入できるものを希望していると述べ、10日まで提示を受け付けるという。
Posted by 直 1/7/08 - 08:14
4日のOPECバスケット価格は 93.67ドルと前日から0.27ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/4(Fri) | 93.67 | ↓ 0.27 |
| 1/3(Thu) | 93.94 | ↑ 1.88 |
| 1/2(Wed) | 92.06 | ↑ 1.24 |
| 12/31(Mon) | 90.82 | ↓ 0.10 |
| 12/28(Fri) | 90.92 | ↑ 0.53 |
Posted by 松 1/7/08 - 07:13
石油価格は市場が決定している、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は6日、リヤドで開かれたエネルギー会議で地元テレビ局のインタビューに答え、現在の石油価格は市場によって決定されていると発言、OPECには価格に対する影響力がないとの考えを改めて示した。来月1日にウィーンで開かれる臨時総会でどのような決定がなされるかについてはコメントを避けた。
Posted by 松 1/7/08 - 07:10
石油価格は1-3月期末まで高止まりを続ける、OPEC議長
[エネルギー]
今年度のOPEC議長に就任したアルジェリアのヘリル石油相は5日、アルジェで開かれたエネルギー会議の席で記者団の質問に答え、石油価格は08年1-3月期末まで高止まりを続け、その後落ち着くとの見通しを示した。パキスタンの情勢不安やナイジェリアの暴動、米国の石油在庫取り崩しなどがここまでの価格上昇の背景にあるという。
現時点で市場には十分な石油があるとする一方、次回2月1日の総会では増産をするかどうかの決定しか行わないと発言。その後は世界経済の状況を注意深く分析する必要があるとし、もし米国が景気後退(リセッション)に陥るようならば、OPECは供給を増やすことをせず、将来の減産を検討することになるとも述べた。
Posted by 松 1/7/08 - 07:10
1/7(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 1/7/08 - 06:39
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