2008年01月10日(木)
2007/08年度のイラク小麦輸入はほぼ前年並み・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は初めてイラクの小麦需給に関するアタシェを発表した。この中で2007/08年度の輸入は300万トンとほぼ前年並みに推定されているとした。また、イラク内生産が06/07年度に2300万トンだったのから2200万トンにやや減少とみられることも挙げている。改良種子や肥料の不足、土壌の塩分が上がったことや灌漑設備も不十分なことが背景にあるという。
Posted by 直 1/10/08 - 18:25
景気見通し不透明で金融政策読めない・カンザスシティー連銀総裁
[要人発言]
カンザスシティー連銀のホーニグ総裁は10日の講演で、景気見通しの不透明感が強く、金融政策も読みにくいと述べた。総裁はここ数ヶ月間の景気減速を認識しながら、一方で物価上昇圧力が強いことも指摘。当局にはジレンマともコメントした。
総裁は昨年、米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務め、10月の0.25ポイント利下げ決定時には金利据え置きを支持して反対票を投じた。しかし、12月には利下げ実施に賛成した。
Posted by 直 1/10/08 - 18:19
NYMEX天然ガス2月限終値:8.259↑0.160
[場況]
NY天然ガスは続伸、目先の利下げ期待を受けたファンドの買いが膨らみ、期近ベースで昨年11月初め以来の高値をつけた。在庫統計発表後は予想を上回る取り崩しだったにも関わらず手仕舞い売りが膨らんだが、その後バーナンキFRB議長発言を受けドル安が進行したことを好感、一気に値を伸ばした。来週後半にかけて気温が低下するとの予報が出ていることも買いを後押しした。
Posted by 松 1/10/08 - 18:10
FX:ECB総裁会見やFRB議長発言を受けドル全面安
[場況]
ドル/円:109.33、ユーロ/ドル:1.4801、ユーロ/円:161.86 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。ECB理事会後の総裁会見やFRB議長発言を手掛かりに大きくドル売りが膨らんだ。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてECB理事会をまえに様子見気分の強い展開、1.46ドル台後半で小動きに終始した、理事会では予想通り金利据え置きが決定、発表直後にはややドルが買い戻される場面も見られたが、その後の会見でトリシエ総裁が目先の利下げに関して否定的発言をしたことでドル売りが加速した。NY昼には追加利下げの可能性を強く示唆したバーナンキFRB議長の発言を受け更にドル安が進行、一気に1.48ドル台まで値を伸ばした。
ドル/円はロンドンにかけて109円台後半で推移した後、NY早朝にはECB総裁会見を受けたユーロ/ドルに連れ円高が進行、109円台前半まで値を伸ばした。その後バーナンキ発言を受け109円割れを試す展開となったものの、この水準ではドル買いの意欲も強く、午後には109円台半ばまで買い戻された。ユーロ/円はECB総裁会見後からユーロ高が進行、160円台半ばから162円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/10/08 - 17:40
債券:10年債利回り3.88↑0.06
[場況]
債券はまちまち。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の追加利下げに前向きな発言を受けて短期債買い・長期債売りが広がった。市場では今月末の0.5ポイント利下げの見方が急速に拡大。このため、金融政策の影響を受けやすい2年債利回りの低下も進み、先週末につけた2004年以来の低水準を下回った。
長期債は取引の早い段階でこそまだ買いもみられたが、午前中から徐々に売りに押されていった。商品市場では原油が大幅下落となったが、金が高値更新して物価面での不安が残り、長期債取引には響いたことがある。午後のFRB議長の発言がさらなる売りにつながり、また終盤の株式相場上昇も長期債には重しだった。長期金利の指標となる10年債利回りは一週間ぶりの高水準で終了。2年債との利回り格差が大きく開いた。
Posted by 直 1/10/08 - 17:25
CBOT大豆3月限終値:1260-1/4↓2-1/4
[場況]
シカゴ大豆は小幅続落。明日のUSDAレポート発表を前に様子見気分が強い中、ポジション整理の売りに押される展開が続いた。寄付きで大きく値を下げた後、中盤には目先の利下げ期待からファンドの買い戻しが集まりプラス圏を回復する場面も見られた。しかしここまでの上昇で高値警戒感が強まっていることもあり、買い意欲は限定的。引けにかけては再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/10/08 - 17:12
CBOT小麦3月限終値:882-1/2↓7-0
[場況]
シカゴ小麦は続落、前日に続きインデックス・ファンドの売りが相場を主導した。小安く寄り付いた後、中盤には金の上昇に連れ高となる場面も見られたが、9ドルの節目を超える水準では売り意欲が強い。明日のUSDAレポートで冬小麦作付が大幅に増えるとの見方があることも相場の重石となり、後半は改めて売りが膨らみ日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/10/08 - 16:45
現時点で暖房油備蓄放出の必要性ない、米エネルギー長官
[エネルギー]
ボドマン米エネルギー長官は10日、現時点で暖房油備蓄の放出を行う必要性はないとの考えを示した。民主党議員の所管による要請にこたえたもので、時期尚早な備蓄放出は市場に対する不必要な介入となり、北東部における備蓄がなくなることで、目先深刻な供給不足につながる可能性があるとした。米政府は暖房需要の高い北東部に、200万バレルの暖房油を備蓄している。
Posted by 松 1/10/08 - 16:35
株式:ダウ工業平均12,853.09↑117.78
[場況]
NY株は続伸。企業の合併・買収(M&A)に絡む報道が続いたことを好感した。しかも、その一つは経営難が懸念されているカントリーワイド・ファイナンシャルの買収観測だったことから買いムードも盛り上がる。相場上昇への寄与も大きかった。
朝方は昨年の年末商戦が当初見通し以上に振るわなかったことや、金融のキャピタル・ワン・ファイナンシャルによる業績見通し引き下げなどが響いて軟調に始まった。午後のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による追加利下げを示唆する講演にも反応がばらつき、相場は上下に振れた。しかし、終盤にウォール・ストリート・ジャーナル電子版がカントリーワイドを報じ、またその前にはデルタ航空のノースウエスト航空とUALによる買収の可能性も伝えていたのを背景に買いが優勢となり、相場全体が強含み。主要株価指標は揃って続伸し、ダウ平均とS&P500は一週間ぶりの高値で引けた。
Posted by 直 1/10/08 - 16:35
NYMEX原油2月限終値:93.71↓1.96
[場況]
NY原油は大幅続落。目先の景気減速に伴う需要の伸び悩みを手掛かりにした売りが継続、先月24日以来の安値まで値を下げた。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、一気に2ドル以上下げ幅を拡大した。中盤には目先の利下げ期待の高まりから金が上昇、ドル安が進んだことを好感した買いが集まったものの、95ドルの節目に迫るのが精一杯。引けにかけては再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/10/08 - 16:05
COMEX金2月限終値:893.6↑11.9
[場況]
NY金は大幅続伸、目先の利下げ期待からファンドを中心に大きく買いが集まり、史上最高値を更新した。寄付きでは大きく手仕舞い売りに押されたものの、ECB理事会後の総裁会見が強気の内容だったことを受けユーロが大きく上昇したのを好感しあっさりとプラス圏を回復。昼にはバーナンキFRB議長が目先の追加利下げを強く示唆したことから一段高となり、一気に890ドル台を上抜けた。
Posted by 松 1/10/08 - 15:28
ブラジルコーヒー輸出:10日現在50.6万袋と前月を24.9%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月10日 | 1月累計 | 前月(12/11) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 34.788 | 506.251 | 674.434 | ↓24.9% |
| アラビカ種 | 33.503 | 504.286 | 662.194 | ↓23.8% |
| ロブスタ種 | 1.285 | 1.965 | 12.240 | ↓83.9% |
Posted by 松 1/10/08 - 15:12
ケニアで深刻なコーン不足・政府関係者
[穀物・大豆]
ケニアの政府関係者によると、昨年12月の大統領選挙後に起こった暴動の影響で深刻なコーン不足となっている。収穫時に農家が避難を余儀なくされ、また畑は焼き払われたためという。暴動が発生したのは小麦とコーンの主要生産地。ただ、小麦は既に刈り入れ済みだったとしている。
Posted by 直 1/10/08 - 15:11
2009年のブラジルコーヒー輸出は価格が鍵・地元評議会
[コーヒー]
ブラジルコーヒー評議会は10日、2009年のコーヒー輸出について価格がかぎとの見方を示した。2008/09年度の生産見通し4420万袋は国内消費と世界需要をなんとか賄える規模とコメント。輸出価格が上昇すれば、国内消費よりも世界市場を優先すると見通している。
Posted by 直 1/10/08 - 15:05
フィラデルフィア連銀景気指数、12月分が上方修正
[経済指標]
フィラデルフィア連銀が10日に発表した管轄地区内の製造業調査年次修正によると、昨年12月の景気指数は速報段階でマイナス5.1だったのからマイナス1.6に改定となった。同指数はゼロを境にマイナス圏はビジネス縮小を表し、また数字が大きい分、弱気なことを意味する。上方修正によって当初の推定ほどビジネスは不振でなかったことになる。活動別でも雇用が速報では0.5とほぼ横ばいだったのから3.8に大きく改定。ビジネス見通し指数は7.7から11.1に引き上げだった。ほかはもっと小幅の項目については微調整にとどまった。
Posted by 直 1/10/08 - 14:55
ICE-USコーヒー3月限終値:136.65↑1.05
[場況]
NYコーヒーは続伸。目先の追加利下げ期待からファンドを中心に大きく買いが集まった。寄付き直後にはて仕舞い売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけては一貫して買いが主導する相場展開となり、一時137セントと直近の高値に並ぶ場面も見られた。引けにかけてはロンドンのロブスタ市場が限月最高値を更新する上昇となり、NYでもそれを追う様にファンドからまとまった買いが入った。
Posted by 松 1/10/08 - 14:50
FRB議長、積極的な金融緩和に前向き姿勢示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は10日の講演で、景気の下振れリスクが高まっていることを認識し、積極的な金融緩和にも前向きな姿勢を示した。相次ぐ弱気の経済指標がさらなる景気減速のサインであることを示唆。追加利下げが必要かもしれないと言及した。ただし、利下げ時期や金利の引き下げ幅など具体的に触れることは避けた。
Posted by 直 1/10/08 - 14:40
ICE-US砂糖3月限終値:11.39↓0.06
[場況]
NY砂糖は反落。日中を通じてポジション整理の売り圧力が強く、軟調な相場展開が続いた。寄付きから商社を中心に売りが先行。前日の終値を割り込む水準ではファンドなどの買いが見られたものの、一気にプラス圏を回復するほどの勢いはない。ICOが08/09年度の世界需給がほぼ均衡するとの見通しを出したが、特に材料視されることもなかった。結局最後まで売り買いが交錯、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/10/08 - 14:30
12月小売売上高は予想以下の伸び、年末商戦が5年ぶりの鈍さ
[金融・経済]
小売大手各社が10日に発表した2007年12月の販売結果は不調が目立ち、全体で事前予想を下回る伸びにとどまった。エネルギー価格の上昇、なお続く住宅市場の不振が要因。国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データを集計した結果、12月の既存店売上高は前年同月比0.9%増加。昨年12月の伸び率が3.3%だったのを大きく下回るだけでなく、同協会が当初の1.5%から1.0%に引き下げた見通しにも届かなかった格好である。
米国では11月と12月の年末商戦が小売業者にとって一年で最も稼ぎ時。11月はカレンダー要因などから比較的好調な結果だったが、12月の予想以下の結果とあわせると今年の年末商戦は一年前に比べて2.2%増加で、2002年以来の低い伸びという。
Posted by 直 1/10/08 - 14:00
エジプトFIHC、3万トンの大豆油購入
[穀物・大豆]
エジプトの国営FIHCが10日に3万トンの大豆油を1トン1204ドルで購入したと伝えられている。同社が予定していた1万5000-2万トンより多い買い付けである。2月後半に納入の模様。
Posted by 直 1/10/08 - 13:29
EU、介入在庫から計8万6476トンの穀物売却承認
[穀物・大豆]
EUは10日に行った競売で、介入在庫からハンガリー産コーン7万9199トンと小麦7277トン、あわせて8万6476トンの売却を承認した。価格はコーンが1トン198.34ユーロ、小麦230.13ユーロ。
Posted by 直 1/10/08 - 13:24
米エコノミスト、引き続き4割近い確率での景気後退見通す
[金融・経済]
10日に発表された米経済ニュースレター「ブルーチップ・エコノミック・インディケーター」最新版はエコノミストの間で、2008年の米景気後退入り確率が引き続き4割近いことを示している。ブルーチップによる直近の調査結果によると、38%と前回報告時の39%より僅かに低い。ただ、これは今月2-3日に調べたもので、4日に昨年12月の雇用統計をみる前だ。ブルーチップは、統計発表後の調査だったらさらに弱気な見方となっていたかもしれないとコメント。2003年7月以来となる小幅の雇用増加や失業率の上昇はエコノミストの景気見通しを引き下げたに違いないとしている。
Posted by 直 1/10/08 - 13:19
OPECの石油輸出は前月から13万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が10 日に明らかにしたデータによると、08年1月26日までの4週間における OPECの石油輸出量は日量2,455万バレルと12月29日までの4週から13万バレル増加する。前年同期に比べると27万バレル多い。1月にはアジア向けの出荷が増える一方、欧州向けが伸び悩む傾向が強いという。
Posted by 松 1/10/08 - 13:09
10年インフレ連動債入札、応札倍率は前回を下回る
[金融・経済]
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/11) |
| 合計 | 15215.53 | 8000.01 | 1.90 | 2.05 |
| 競争入札分 | 15019.39 | 7803.87 | 1.92 | 2.05 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 30.68% | 37.37% | ||
| 最高落札利回り | 1.655% | 2.360% |
Posted by 松 1/10/08 - 13:03
石油需要はあらゆる景気減速に影響される、OPEC議長
[エネルギー]
OPECのヘリル議長は9日、地元アルジェリアの公式通信社のインタビューに答え、石油需要は世界のあらゆる景気減速にも影響されると指摘、米国の経済危機が欧州をはじめ他の地域に波及しないかを注意深く見守っていると、需要の伸び悩みに対し危機感を顕わにした。
Posted by 松 1/10/08 - 12:54
2008/09年度に世界砂糖需給は均衡する・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は10日に発表した月次市場報告で、2008/09年度に世界の砂糖需給が均衡する可能性があるとの見方を示した。供給不足になったとしても100万トン以下という。一方、2007/08年度については2月後半に2回目の改訂版を発表するというが、昨年11月時点での1110万トン供給過剰の見方が大きく変わることはないとしている。
Posted by 直 1/10/08 - 11:54
2007/08年度インド砂糖生産、前年比横ばいもしくは減少の可能性
[砂糖]
インド政府関係者は10日、2007/08年度の国内砂糖生産が前年比横ばいあるいは小幅減少の可能性があるとの見方を示した。主要生産地のイールド低下が要因という。政府は少なくとも5-10%増加すると見越してきたが、各地からの報告をもとに下方修正を行っているとも明かした。
Posted by 直 1/10/08 - 11:49
EU砂糖委員会、6.52万トンの砂糖輸出許可を発行
[砂糖]
EU砂糖管理委員会は10日、計6万5200トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり35.003ユーロ。このほか、介入在庫から5000トンの砂糖輸出も同40.883ユーロのリベートで承認した。
Posted by 直 1/10/08 - 11:45
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズが発表したデータによると、同国から向こう1ヶ月の間に出荷予定の砂糖は9日時点で54万6123トンとなった。前週報告の56万9360トンを下回る。しかし荷積み待ちの船舶数は前週と同じく33隻だった。
Posted by 直 1/10/08 - 11:40
USDA冬小麦作付推定予想:前年を大きく上回る
[穀物・大豆]
11日 NY8:30発表、単位100万エーカー、ダウジョーンズ社集計
| 市場平均 | 予想レンジ | 前年 | |
| 冬小麦 | 48.657 | 46.600 〜 51.436 | 44.987 |
| 硬質赤色種 | 34.883 | 34.300 〜 35.840 | 32.940 |
| 軟質赤色種 | 9.994 | 9.400 〜 11.700 | 8.650 |
| 白色種 | 3.844 | 3.500 〜 4.100 | 3.397 |
Posted by 松 1/10/08 - 11:19
USDA四半期在庫予想:小麦、大豆は前年を下回る
[穀物・大豆]
11日 NY8:30発表、単位100万ブッシェル、ダウジョーンズ社集計
| 12/1/07現在 | 市場平均 | 予想レンジ | 9/1/07 | 12/1/06 |
| 全小麦 | 1116 | 1075 〜 1150 | 1717 | 1315 |
| コーン | 10550 | 10437 〜 10880 | 1304 | 8933 |
| 大豆 | 2268 | 2240 〜 2316 | 573 | 2701 |
Posted by 松 1/10/08 - 11:12
USDA需給報告市場予想:小麦、コーン、大豆とも在庫は引き下げ
[穀物・大豆]
11日 NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計
単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 07/08年度生産 | 市場平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 |
| コーン | 13109 | 13012 〜 13212 | 13168 | 10535 |
| 大豆 | 2584 | 2562 〜 2614 | 2594 | 3188 |
| 07/08年度イールド | 市場平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 |
| コーン | 152.3 | 151.8 〜 153.5 | 153.0 | 149.1 |
| 大豆 | 41.2 | 40.8 〜 41.6 | 41.3 | 42.7 |
| 07/08年度期末在庫 | 市場平均 | 予想レンジ | 前月 | 前年 |
| コーン | 1698 | 1564 〜 1785 | 1797 | 1304 |
| 大豆 | 170 | 144 〜 185 | 185 | 573 |
| 小麦 | 274 | 230 〜 316 | 280 | 456 |
Posted by 松 1/10/08 - 11:06
ブラジル大豆生産、10年後に約3割増加見通し
[穀物・大豆]
ブラジル農務供給省は9日、国内の大豆生産が2006/07年度の5750万トンから2017/18年度には7530万トンと3割強増えるとの見通しを発表した。作付面積は向こう10年間で25.7%増加して2590万ヘクタールになり、輸出が4割アップと予想。コーンの生産は5100万トンから6410万トンに増えるとみている。
Posted by 直 1/10/08 - 11:01
ブラジルエタノール生産、2017/18年度に現行の2倍強・農務供給省
[エタノール]
ブラジル農務供給省は9日、国内のエタノール生産が2006/07年度の189億リットルから2017/18年度には416億リットルに増えるとの見通しを発表した。17/18年度の需要については、国内消費が303億リットル、輸出113億リットルと予想。エタノールは大豆や肉など主要輸出品の一つになるとの見方を示している。
同省は、生産及び需要の増加を背景に砂糖きび用農地が現行の620万ヘクタールから17/08年度には1030万ヘクタールに拡大するとも越している。牧草地が砂糖きび用農地にシフトするとの見方である。ただ、農務供給省は砂糖も引き続き主要産業であることを強調しており、砂糖生産が06/07年度の1250万トンから17/18年度に4320万トンに増えると見通した。
Posted by 直 1/10/08 - 10:50
天然ガス在庫は1,710億立方フィートの取り崩し、予想上まわる
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月4日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2750 | ↓ 171 | ↓ 165 | ↓9.09% | ↑ 4.53% |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した1月4日現在の天然ガス在庫は2兆7,500億立方フィートと全数日で1,710億立方フィート減少、市場予想を上回る取り崩しとなった。在庫は前年の水準を9.09%下回るものの、過去5年平均は4.53%上回っている。ただ、東部需要地区の在庫は前年より11.74%も少なく、過去5年平均を0.40%上回るのみと、寒波に伴う一連の大幅取り崩しによってかなり逼迫してきたといえる。
Posted by 松 1/10/08 - 10:50
短期的なインフレ圧力は依然として高い、ECB総裁会見
[要人発言]
トリシエ総裁は10日に開いたECB理事会後の定例会見で、12月の調整消費者物価指数(HICP)は年3.1%と、短期的なインフレ圧力は依然として強いと指摘、欧州圏のマネーと信用の伸びも旺盛であることから、中長期的なインフレのリスクも十分にあると分析した。ECBは(物価上昇の)2次的影響や中長期的なインフレリスクが具現化しないように行動するための用意を引き続き整えており、結果として長期的なインフレは強固に抑制されているとした。またインフレの抑制はECBの最優先事項であることも改めて強調した。
欧州圏の経済ファンダメンタルズは引き続き良好ではあるが、金融市場のリスクに対する評価は依然として不透明であり、実体経済や今後の経済活動の見通しに対する潜在的な影響は下向きであるとも述べ、従来よりも将来に対して厳しい見方を示した。また、引き続き今後の全ての動向を注意深く見守っていくとした。
Posted by 松 1/10/08 - 10:42
11月卸売在庫は前月比0.59%増加、予想上回る
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 07年11月 | 前月比 | 07年10月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 406153 | ↑ 0.59% | ↓0.03% | ↑ 0.4% | |
| 卸売在庫率 | 1.068 | ↓ 0.017 | 1.085 |
Posted by 松 1/10/08 - 10:06
仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、仕向け先不明で2007/08年度産と08/09年度産のコーン6万トンずつ、計12万トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/10/08 - 09:45
インド北部で干ばつの可能性・気象局高官
[天候]
インドの気象局高官は10日、小麦生産の大半を占める国内北部に目先、干ばつに見舞われる可能性があるとの見方を示した。ここ数日間続いた雨はほぼ上がり、少なくとも一週間は乾燥する見通しという。ただ、その後に再び降雨となり得ることも指摘した。冬場は土壌水分が低くなりがちで、灌漑設備の不十分な農家も多いことから、降雨量が生産を左右するといわれる。
Posted by 直 1/10/08 - 09:36
2007/08年度タイ砂糖生産、1月1日時点で前年比12.8%増
[砂糖]
タイの砂糖局高官は10日、昨年11月23日から今年1月1日までに計115万トンの砂糖を生産したと発表した。前年同期に比べて12.8%増となる。2007/08年度の国内砂糖生産見通しは720万-740万トンと見込まれており、これは前年度の670万トンを上回る。砂糖局高官は石油価格上昇でエタノール混合燃料の需要が高まるのに伴って国内の砂糖需要も上向く可能性があるとの見解を示している。
Posted by 直 1/10/08 - 09:10
ウクライナ、今月終わりに穀物輸出再開の可能性
[穀物・大豆]
ウクライナの経済省は10日、今月終わりに穀物輸入を再開する可能性が強いことを発表した。既に業者からの出荷申請も受け付けているという。同国では昨年、天候要因から生産が振るわず、政府は昨年7月1日から今年1月1日の間に1万2000トンだけ輸出枠を設けていたが、今年1月から3月31日までについては120万トンと決めた。
Posted by 直 1/10/08 - 08:55
2007年中国大豆輸入は前年比で約9%増
[穀物・大豆]
2007年の中国大豆輸入が前年を約9%上回る3082万トンだったとする関係者のコメントが報じられている。統計局による暫定データの発表は11日の予定。
Posted by 直 1/10/08 - 08:47
失業保険申請件数は前週から1.5万件減少、予想を大きく下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月5日 | 前週比 | 12月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 322.00 | ↓ 15.00 | 337.00 | 340.00 | |
| 4週平均 | 341.00 | ↓ 3.00 | 344.00 |
Posted by 松 1/10/08 - 08:37
07/08年度メキシコ砂糖生産、5日時点で前年比22.0%減少
[砂糖]
メキシコ砂糖・アルコール会議所によると、2007/08年度砂糖生産は5日時点で前年同期比22.0%減の53万8949トンとなっている。シーズン11週目にあたる5日までの週だけで17万3855トンと前週を約6000トン下回った。58ある製糖所のうち現在稼動しているのは45ヶ所。一年前は51ヶ所だった。今年度の生産は例年より早いスタートだったが、シーズンが進むにつれてペースもスローダウンしてきた。
Posted by 直 1/10/08 - 08:32
輸出成約高:小麦、コーンは予想範囲内、大豆は低調
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1月3日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 190.9 | 0.0 | 190.9 | ↑ 60.8% | 150.0 〜400.0 | |
| コーン | 670.1 | 50.0 | 720.1 | ↑ 1.0% | 500.0 〜1050.0 | |
| 大豆 | 118.4 | 6.2 | 124.6 | ↓17.3% | 200.0 〜450.0 | |
| 大豆ミール | 77.9 | 0.0 | 77.9 | ↑ 58.7% | 25.0 〜90.0 | |
| 大豆油 | 28.2 | 0.0 | 28.2 | ↑ 394.7% | 0.0 〜10.0 |
米農務省(USDA)が発表した1月3日までの週の輸出成約高は、小麦が19万900トンと前週から60.8%増加、コーンは今年度、次年度あわせて72万100トンと1.0%増加した。一方大豆は両年度あわせて12万4,600トンと前週から17.3%減少、市場予想も下回った。仕向け先では、エジプトが小麦を12万トン買付け、コーンでは日本、台湾、メキシコと常連国が上位を占めた。大豆は中国向けが報告されなかったことや、14万トンものキャンセルが出たことが響いた。
Posted by 松 1/10/08 - 08:32
日本、小麦計13.5万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 1月10日 | 日本 | 半硬質小麦 | 6000トン | 米国 | 3/10-4/30 |
| 北部春小麦 | 50000トン | 米国 | |||
| 西部赤色春小麦 | 20000トン | カナダ | |||
| 西部白色小麦 | 39000トン | 米国 | |||
| 標準白色小麦 | 20000トン | オーストラリア |
Posted by 直 1/10/08 - 08:19
センサス、11月大豆油在庫を217万ポンド下方修正
[穀物・大豆]
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド
| 07年11月 | 速報値 | 前月比 | 前年比 | 07年10月 | |
| 大豆油在庫 | 3039.28 | 3041.45 | ↓0.46% | ↓1.38% | 3053.27 |
Posted by 松 1/10/08 - 08:12
メキシコPemex、日量2万バレルの米西海岸向け出荷を停止
[エネルギー]
メキシコ国営石油会社のPemexは9日、輸出港の貯蔵施設不足の理由から、米西海岸向けに行っていた日量2万バレルの石油輸出を2月より停止することを明らかにした。停止分は他の市場に回すという。米西海岸向けの輸出は、メキシコの太平洋岸唯一の輸出港であるサリナ・クルーズから行われていた。
Posted by 松 1/10/08 - 08:09
ナイジェリア石油業界への大規模攻撃を警告、MEND
[エネルギー]
ナイジェリアの有力武装勢力であるニジェールデルタ解放運動(MEND)は通信社に宛てた電子メールで、石油業界に対する大規模な攻撃がすぐそこに迫っているとの警告を発した。世界石油市場に対しても津波のように影響が波及するという。また、8日に発生したボニーリバーの浮体式石油施設への攻撃はMENDがサポートする独立系の戦闘員の手によるものだったことも明らかにした。
Posted by 松 1/10/08 - 08:03
ECB、政策金利を年4.00%で据え置き
[金融・経済]
欧州中銀(ECB)は10日に開いた理事会で、政策金利を年4.00%で据え置くことを決定した。
Posted by 松 1/10/08 - 07:50
南アフリカの11月金生産指数は前月から8.1%低下
[メタル]
南アフリカ統計局が10日に明らかにした月次データによると、同国の11月金生産指数(2000年=100)は季節調整値で53.4と前月から8.1%低下した。年次では54.4と前年同月から12.7%の低下となっている。金以外の鉱物を含めた全体では前月から0.8%増加、前年比では6.4%減少した。施設の安全性の問題から鉱山の幾つかで坑道が閉鎖されたのが、前月に続いて減少の主な理由となっている。
Posted by 松 1/10/08 - 07:19
ロシア中銀金及び外貨準備高、前週から78億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は昨年12月28日時点で4,740億ドルと前週から78億ドル増加、過去最高を更新した。年初からでは1,710億ドル増加している。
Posted by 松 1/10/08 - 07:13
英中銀、政策金利を年5.50%で据え置き
[金融・経済]
英中銀バンク・オブ・イングランドは10日に開いた金融政策委員会で、政策金利を年5.50%に据え置くことを決定した。前回12月の会合では、05年8月以来となる25bpの利下げを決定していた。
Posted by 松 1/10/08 - 07:09
9日のOPECバスケット価格は92.28ドルと前日から0.34ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/9(Wed) | 92.28 | ↑ 0.34 |
| 1/8(Tue) | 91.94 | ↓ 0.07 |
| 1/7(Mon) | 92.01 | ↓ 1.65 |
| 1/4(Fri) | 93.66 | ↓ 0.27 |
| 1/3(Thu) | 93.93 | ↑ 1.88 |
Posted by 松 1/10/08 - 07:04
1/10(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・11月卸売在庫・在庫率 (10:00 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・11月センサス大豆油在庫修正値 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 1/10/08 - 06:40
2008年01月09日(水)
NYMEX天然ガス2月限終値:8.099↑0.132
[場況]
NY天然ガスは続伸。目先の気温低下予想を手掛かりにファンドの買いが集まった。寄付きから前日までの流れを継いだ買いが先行、いきなり11月26日以来となる8.20ドル台を試す展開となった。買い一服後は手仕舞い売りに押されたものの、8ドルの節目割れ手前でしっかりと下げ止まり。明日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることも買いを後押しし、最後まで高値圏で推移した。
Posted by 松 1/9/08 - 18:05
FX:独鉱工業生産の低迷やNY株高を手掛かりにドル反発
[場況]
ドル/円:109.98、ユーロ/ドル:1.4653、ユーロ/円:161.19 (NY17:00)
為替はドルが反発。独鉱工業生産の低迷やNY株の反発を手掛かりにドルを買い戻す動きが加速した。明日バーナンキFRB議長がスピーチを行う予定になっていることも、ポジション整理の動きを後押しした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.74ドル台前半で推移したものの、その後発表された独鉱工業生産が前月比マイナスと予想を下回ったことを嫌気、NYでは終始軟調な相場展開となった。ドル/円はロンドンにかけて109円台半ばまでややドル高が進行。その後NY午後まで方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、遅くに株価が急回復したことを好感し一段高となった。ユーロ/円は160円台前半から161円台半ばの比較的広い値幅で上下する展開。NY午後には一旦160円割れを試すまで円高が進んだが、その後ドル円の上昇につれ161円台前半まで急速に買い戻された。
Posted by 松 1/9/08 - 17:44
債券:10年債利回り3.82↑0.04
[場況]
債券は下落。連日のようにしっかりとした相場展開を警戒する空気が流れているところに株価反発が売りにつながった。金融保証大手MBIAの減配決定と規制当局による同社の調査、証券大手ゴールドマン・サックスは米景気後退を見通すなど新たな弱気ニュースが聞かれ、日中はさらなる買いが集まる場面も。しかし、買いも限られ、また取引終盤で株価の上昇を背景に売りが広がる展開だった。先物は上昇を維持したが、現物相場はマイナス圏に落ちて引けた。
Posted by 直 1/9/08 - 17:22
CBOT大豆3月限終値:1262-1/2↓4-1/2
[場況]
シカゴ大豆は小幅反落。寄付き後に買いが集まる場面が見られたものの、前日の高値を試すことなく息切れ、その後は前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返した。中盤以降はじりじりと売りに押される展開。金曜にUSDA需給報告発表を控えていることもあり、これまで積み上げたポジションを整理する動きが強まった。
Posted by 松 1/9/08 - 17:15
CBOTコーン3月限終値:477-1/4↓1-1/2
[場況]
シカゴコーンは小幅反落。寄付きでは売り買いが交錯、一時前日の高値を更新する場面も見られた。ただ、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まっている他、ドルが買い戻されたのも嫌気され、中盤以降はじりじりと売りが膨らんだ。最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了している。
Posted by 松 1/9/08 - 16:52
輸出成約高予想;小麦と大豆は先週の落ち込みから回復
[穀物・大豆]
10日NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 150.0 〜400.0 | 118.7 | |
| コーン | 500.0 〜1050.0 | 712.9 | |
| 大豆 | 200.0 〜450.0 | 150.6 | |
| 大豆ミール | 25.0 〜90.0 | 49.1 | |
| 大豆油 | 0.0 〜10.0 | 5.7 |
Posted by 松 1/9/08 - 16:47
CBOT小麦3月限終値:889-1/2↓18-0
[場況]
シカゴ小麦は反落、日中を通じてファンドを中心とした売りに押される展開が続いた。寄付きでは買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はファンドからまとまった売りが幾つか出るなど、終始軟調な相場展開が続いた。ドルが上昇に転じたことから商品市場全体が軟調だったことや、輸出需要に回復の兆しが見られないことが売りを誘った。中盤に前日の安値を割り込むと売りストップもヒット、引けにかけては更に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/9/08 - 16:34
株式:ダウ工業平均12,735.31↑146.24
[場況]
NY株は反発。売られ過ぎの見方が強いところにデュポンの業績見通し引き上げや原油価格の下落が支援して相場上昇に至った。朝方は買い先行で始まりながらも、新たな弱気ニュースが流れる野を意識し、神経質な空気が支配的。相場も限定的な値上がりで、午後にはマイナス転落もあった。しかし、押し目買いで立ち直り、そのまま取引最後の約一時間はプラス圏での推移である。主要株価指標はいずれも前日より高く終了。NASDAQ指数に関しては9日ぶりのプラス引けで、今年初めて上昇した。
Posted by 直 1/9/08 - 16:31
NYMEX原油2月限終値:95.67↓0.66
[場況]
NY原油は反落。ドル安の進行などを嫌気し寄付きでは売りが先行。その後在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買いが集まり、一時は前日高値を上抜け98ドル台に迫る場面も見られた。しかし一方ではガソリン在庫の増加や製油所稼働率の上昇が弱気材料視され、買いの勢いは続かない。午後からは上値の重さを嫌気した向きからまとまった手仕舞い売りが膨らみ、前日の安値を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/9/08 - 15:54
COMEX金2月限終値:881.7↑1.4
[場況]
NY金は小幅続伸。前日大きく上昇した流れを継ぎ、夜間取引では一時894.4ドルまで値を伸ばすなどややパニック的な展開。しかしドル高の進行などが買いを抑える格好となり、通常取引が始まる頃には市場も落ち着きを取り戻した。日中は前日の終値を中心に小幅レンジでの上下を繰り返す展開。値幅もほぼ前日の範囲内に収まった。
Posted by 松 1/9/08 - 15:26
ブラジルコーヒー輸出:9日現在47.1万袋と前月を16.4%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月9日 | 1月累計 | 前月(12/10) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 65.711 | 471.463 | 564.124 | ↓16.4% |
| アラビカ種 | 65.711 | 470.783 | 551.884 | ↓14.7% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.680 | 12.240 | ↓94.4% |
Posted by 松 1/9/08 - 15:16
ICE-USコーヒー3月限終値:135.60↑0.15
[場況]
NYコーヒーは小幅続伸。寄付きでは前日の急騰の反動から売りに押されたものの、早々に下げ止まり。その後は前日発表されたブラジルの08/09年度公式生産推定が強気の内容となったことが買いを誘う一方、強気のサプライズを受けても直近の高値を上抜けられなかったことを嫌気した売りが上値を押さえ、狭いレンジでもみ合う展開となった。最後はやや買いの勢いが勝り、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/9/08 - 14:51
天然ガス在庫は1,650億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 165.0 | ↓ 150.0 〜 ↓ 188.0 | |
| >前週 | ↓ 87.0 | ||
| >前年 | ↓ 49.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 71.6 |
Posted by 松 1/9/08 - 14:30
ICE-US砂糖3月限終値:11.45↑0.08
[場況]
NY砂糖は反発。目先特に大きな材料もなく、寄付きから中盤にかけて前日終値近辺の非常に狭いレンジでもみ合う展開、インデックスファンドの買いが下支えとなった。取引後半には原油の上昇などを好感した買いが膨らみ、プラス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 1/9/08 - 13:49
FRB議長、17日に下院予算委で証言
[金融・経済]
米下院予算委員会は9日、バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長が17日に同委員会で短期景気見通しについて証言すると発表した。バーナンキ議長は議会証言に先駆けて10日にワシントンで講演も予定している。
Posted by 直 1/9/08 - 13:30
12月のブラジルコーヒー生豆輸出は前年比16.2%減少
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出協会(Cecafe)が9日に発表したデータによると、同国の07年12月のコーヒー生豆輸出は205万8,506万袋と前年比で16.2%減少した。前月からも7.6%の減少となる。内訳はアラビカ種が200万8,688袋、ロブスタ種が4万9,818袋。2007年度累計では前年より1.2%多い2,471万2,734袋を輸出、うちアラビカ種が2,331万6790袋、ロブスタ種が139万5,944袋だった。
2007年のドイツ向けの輸出は496万9,744袋と前年から1.0%増加。一方、米国向け輸出は449万7,998袋と前年から5.2%減少、日本向けも182万164袋と前年から9.9%減少した。
Posted by 松 1/9/08 - 13:29
BP、テキサスシティー製油所のウルトラクラッカーの稼動再開へ
[エネルギー]
テキサス州当局への報告によるとBPはテキサスシティー製油所のウルトラクラッカーの稼動を今週に再開するという。当初は9日の稼動開始を予定していたが、11日までにずれ込む予定。同製油所は日量46万バレルの処理能力を持つが、2005年に多数の死者を出した爆発事故や、2006年のハリケーン・リタの直撃による影響で一部の施設が現在も直稼動を停止している。07年の終わりまでに日量40万バレルまで処理能力を回復するとしていたが、施設の再開過程でトラブルに見舞われ、目標を達成できないでいた。BPの担当者は、この件に関してコメントを出していない。
Posted by 松 1/9/08 - 11:59
06/07年度のコートジボワールコーヒー生産45%増
[コーヒー]
コートジボワールのコーヒー業界を代表するBCCは9日、昨年9月に終わった2006/07年度の国内ロブスタコーヒー生産が前年比45%増の11万7737トンだったと発表した。ただ、品質は前年度に比べて落ちたという。輸出はコーヒー製品も含めて前年度を9%下回る12万3830トンで、このうち12%近くを下級品のコーヒー豆が占めたという。前年度は8%にも満たなかったのから上がった。
Posted by 直 1/9/08 - 11:47
ユーロシステムの金準備高は前週から7,600万ユーロ減少
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は1月4日現在2,017億4,400 万ユーロと前週から7,600万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。なお、ECBは今回の発表から年初にユーロシステムに新規加盟したキプロスとマルタ共和国中銀の分をデータに加えている。
Posted by 松 1/9/08 - 11:46
インド政府、モルディブ向け小麦輸出を認可
[穀物・大豆]
インド政府は9日、国営商社ステート・トレーディングとMMTCにモルディブブラジル向け1万7000トンの小麦輸出を認可したと発表した。インドでは昨年10月から国内の供給保護と価格上昇の防止を目的に小麦及び小麦製品の輸出を禁じている。このたびのモルディブ向けに許可が下りた理由は不明。
Posted by 直 1/9/08 - 11:36
石油在庫統計:原油は673.6万バレルの大幅減、ガソリンは増加
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月4日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 282841 | ↓ 6736 | 290666 | ↓ 7053 | ↓ 900 | ||
| ガソリン在庫 | 213063 | ↑ 5221 | 215923 | ↑ 3013 | ↑ 2100 | ||
| 留出油在庫 | 128693 | ↑ 1516 | 138836 | ↑ 5148 | ↑ 300 | ||
| 製油所稼働率 | 91.31% | ↑ 1.93 | 88.00% | ↓ 1.70 | ↑ 0.10 |
米エネルギー省が発表した石油在庫統計によると、1月4日現在の原油在庫は前週から673.6万バレルの大幅取り崩しとなった。輸入が日量1,000万バレルを下回る低調さだったのに加え、製油所稼働率が大幅に上昇し原油消費が増えたのが主な要因。一方稼働率上昇を受けガソリン在庫は522.1万バレルの大幅増、暖房油やディーゼル燃料となる留出油は151.6万バレル増えた。
Posted by 松 1/9/08 - 10:48
2007/08年度ブラジル大豆作付、4日時点で95%発芽
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスは9日、4日時点で2007/08年度国内大豆の95%が発芽したと報告している、また、50%は開花、13%には既に莢が着いたという。地元の気象サービスは今月初めにラニーニャ現象による中部や西部での雨不足を警告していたが、セレレスは今のところ生育は順調とコメントしている。
最大のマット・グロッソ州では78%を開花期にあり、30%は着莢に入ったという。2位のパラナ州では46%が開花、10%が着莢となり、3位のリオ・グランデ・ド・スル州においては21%が開花期としている。
セレレスはまた、07/08年度の大豆先渡し販売契約について4日時点で37%成約済みと報告している。このクリスマスや新年の休みに絡んで販売ペースはスローダウンしたという。先月28日と比較し、マット・グロッソ州やパラナ州で前週比1ポイント上がっただけ、リオ・グランデ・ド・スル州では変わらずとしている。
Posted by 直 1/9/08 - 10:38
セントルイス連銀総裁、今年の景気を楽観視
[要人発言]
セントルイス連銀のプール総裁は9日の講演で、金融市場の混乱解消には時間が必要と述べながらも今年の景気を楽観視していることも明かした。総裁は、ファンダメンタルズは健全と強調。住宅問題が景気後退に起因すると見るのは早いと述べた。
このほか、金融市場が不安定なのは借り手にも金融機関にも責任があることを指摘した。まず、借り手側の問題は無理な住宅ローンを組んだことや、金利リスクに関する勉強不足を挙げている。銀行については消費者にローンを押し付け、また情報開示の不足といった落ち度を取り上げた。さらに、格付け機関の判断を鵜呑みにした投資家も批判し、各自がリスクを見直すことが今年の景気回復に寄与することを示唆した。
プール総裁は今年3月に現職を退任する。
Posted by 直 1/9/08 - 09:59
ウガンダコーヒー輸出にケニア暴動の影響
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー輸出に隣国ケニアで起きている暴動の影響が及んでいることを示す地元業者のコメントが伝えられている。ウガンダから出荷するコーヒーの75%がケニア経由であり、業者は情勢の安定化を待っている状態という。ウガンダのコーヒー開発局後方は地元の輸出業者と情勢に関して話し合う予定と米通信社ダウ・ジョーンズに明かしたが、現時点で出荷が止まっているコーヒーの規模には触れなかった模様。なお、ウガンダのコーヒー輸出の20%はやはり情勢が不安定なスーダンを通過するが、スーダン経由分に関しては問題はないといわれる。
Posted by 直 1/9/08 - 09:39
エジプト及び韓国向けでコーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、エジプト向けで2007/08年度産コーン12万トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。また、韓国向けで同じく11万トンの成約報告をも記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/9/08 - 09:18
インドの大豆ミール輸出伸び悩む可能性
[穀物・大豆]
インドの油種産業貿易中央機関(COOIT)幹部は9日、同国の大豆ミール輸出が向こう数ヶ月間、伸び悩むかもしれないとの見方を示した。輸送機材の不足や港の渋滞などが要因と指摘。昨年10月に2007/08年度が始まったが、出荷は既に25%減っているという。
Posted by 直 1/9/08 - 09:12
2007年のフィリピン小麦輸入、前年の半分以下
[穀物・大豆]
フィリピンの2007年飼料用小麦輸入は世界的な価格上昇が影響して前年を大きく下回ったとの関係者コメントが伝えられている。同氏によると、輸入は39万9000トンで、前年の96万トンの半分以下。ただ、昨年は地元のコーン生産で飼料需要を補ったという。フィリピンの2007年コーン生産は前年比13%増の690万トン。輸入は前年の半分に相当する13万1000トンにとどまった。
この市場関係者は、2008年の小麦輸入について、米国や中国などでの小麦生産分は自国内消費に回るのが必至で、フィリピンが買い付けるのは難しいとの見方を示している。
Posted by 直 1/9/08 - 08:55
韓国製粉4社、合同で米産小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 1月9日 | 韓国(製粉4社合同) | 軟質白色小麦 | 3500トン | 米国 | 4月 | $525.68/トン |
| 軟質白色小麦 | 7500トン | 米国 | $527.52/トン | |||
| 硬質赤色冬小麦 | 7100トン | 米国 | $395.12/トン | |||
| 北部春小麦 | 3200トン | 米国 | $450.55/トン |
Posted by 直 1/9/08 - 08:45
ドイツビート糖生産、事前見通しに近付く
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZによると、4日時点でのビート糖生産量は382万1000トンとなった。事前見通しの407万トンに一歩近付いた。前月半ばの報告からは40万トン近い増加だが、前年同期比は不明。ビート含糖率は17.44%。今年度の予測17.54%を下回っている。
Posted by 直 1/9/08 - 08:38
中国政府系シンクタンク、07年度の穀物生産推定を据え置き
[穀物・大豆]
中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は9日、07年度のコーン生産推定を前年比1.7%増の1億4,800万トンと前月報告時の数字を維持した。大豆と小麦もそれぞれ1,400万トン、1億600万トンで据え置いた。小麦も1.5%増加をみているが、大豆は一年前を12.3%下回る見方である。
Posted by 直 1/9/08 - 08:33
国内石油製品価格の引き上げは行わない、中国首相
[エネルギー]
中国の温家宝首相は9日、政府のWEBサイト上に掲載した声明で、目先しばらくは国内石油製品価格を調整することはないことを明らかにした。電力価格や天然ガス価格も一定期間据え置くという。2月の春節を前に消費者の負担増を避けるのと、インフレの進行を抑えるのが主な目的とされる。中国政府は昨年11月、国際エネルギー価格の上昇を受け石油製品と天然ガスの国内価格を引き上げを決定、同月の消費者物価指数は前年比で6.9%と過去11年間で最高の上昇となった。
Posted by 松 1/9/08 - 07:41
住宅ローン申請指数は前週から32.23%の大幅上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月4日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 706.0 | ↑ 32.23% | ↑ 5.20% |
| 新規購入指数 | 414.0 | ↑ 14.75% | ↓12.44% |
| 借り換え指数 | 2494.2 | ↑ 53.88% | ↑ 29.65% |
Posted by 松 1/9/08 - 07:01
8日のOPECバスケット価格は91.94ドルと前日から0.07ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/8(Tue) | 91.94 | ↓ 0.07 |
| 1/7(Mon) | 92.01 | ↓ 1.65 |
| 1/4(Fri) | 93.66 | ↓ 0.27 |
| 1/3(Thu) | 93.93 | ↑ 1.88 |
| 1/2(Wed) | 92.05 | ↑ 1.23 |
Posted by 松 1/9/08 - 06:52
1/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 1/9/08 - 06:32
2008年01月08日(火)
ロシア政府、小麦輸出で増税・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)はアタシェで、ロシア政府が昨年12月28日付けで小麦輸出関税の40%への一時引き上げを官報に記したと伝えている。増税は今年1月28日から同4月30日まで有効で、輸出停止は必至としている。
Posted by 直 1/8/08 - 18:49
12月のエルサルバドルコーヒー輸出、前年比33.3%増加
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、2007年12月のコーヒー輸出は7万4014袋だった。前年同月に比べて33.3%増加したという。10月に始まった2007/08年度の出荷はこれで3か月分あわせて13万5764袋となり、これは一年前を12.1%上回る。
Posted by 直 1/8/08 - 18:35
NYMEX天然ガス2月限終値:7.967↑0.088
[場況]
NY天然ガスは続伸。原油の大幅高が好感された他、目先の気温低下見通しが強き材料視された。寄付きから買いが先行、中盤には一時8ドル台をつける場面も見られた。午後からは伸び悩んだものの、買いの勢いは衰えない。結局最後まで大きく売りに押されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した
Posted by 松 1/8/08 - 18:02
FX:NY午後からの株安嫌気し円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:108.80、ユーロ/ドル:1.4707、ユーロ/円:160.05 (NY17:00)
為替は円小幅高。東京からロンドン、NYと方向感なく上下を繰り返す相場展開が続いたが、最後は米株の下落を嫌気しリスクポジションを縮小する動きが強まり、円の買い戻しにつながった。ドル/円はロンドンからNYにかけて109円台前半から半ばで上下を繰り返す展開。午後遅くからは株安の進行に連れるようにドルが売られ、108円台後半まで値を下げた、ユーロ/円もほぼ同様の展開。160円台後半から161円台前半で推移した後、NY午後からは円高が進み160円台前半まで下落した。
ユーロ/ドルはロンドンからNYにかけて1.47ドル前半で方向感なく上下。朝方発表された住宅販売ペンディング指数が弱気の内容だったことを受けユーロが買われる場面が見られたが、長続きすることはなかった。
Posted by 松 1/8/08 - 17:44
債券:10年債利回り3.78↓0.05
[場況]
債券は上昇。朝方から方向感の定まらない展開から抜けられなかったのが、終盤に株価急落を追いながら相場は強含んだ。住宅ローン最大手の経営破たんのうわさや建設大手の弱気決算報告、また通信大手AT&T幹部の景気減速に伴う事業不調のコメントが背景にある。日中は取引へのインパクトも限られ、持ち高調整が中心となって相場は狭いレンジを上下するだけだった。しかし、株式相場が急速に落ち込むのを確認して債券買いが殺到した。
住宅問題による経済的な影響懸念や株安は利下げ観測を支え、金融政策の影響を受けやすい2年債が先週末につけた2004年以来の低水準に接近した。一方、10年債利回りも本日の買いでほぼ4年ぶりに3.8%割れを達成。ただ、前日比較では2年債を下回る低下である。長短金利差がじわりと広がった。
Posted by 直 1/8/08 - 17:41
CBOT大豆3月限終値:1267-0↑17-1/4
[場況]
シカゴ大豆は反発。原油や金など商品市場全体が騰勢を強めたことを好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。寄付きであっさりと直近の高値を上抜ける展開。目先の利下げ観測を受けファンドの買い意欲が引き続き強い他、中国の大量買付け観測が手掛かりとなった。期先7月限が史上最高値を更新するなど中盤にかけて買いが盛り上がったものの、後半はやや伸び悩み。引け直前にはまとまった売りが出て大きく値を戻した。
Posted by 松 1/8/08 - 17:19
CBOTコーン3月限終値:478-3/4↑12-1/2
[場況]
シカゴコーンは大幅高。好調な輸出需要などを手掛かりにファンドを中心に大きく買いが集まり、直近の高値をあっさりと更新した。寄付きから大きく買いが先行、USDAに大口の輸出成約報告があったことが好感された他、原油や金など商品市場全体が上昇したこともファンドの買いを誘った。中盤480セントを試すまでに値を伸ばした後はさすがに伸び悩んだが、買いの勢いは衰えず、最後まで高値水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/8/08 - 16:49
株式:ダウ工業平均12,589.07↓238.42
[場況]
NY株は大幅下落。サブプライムローン絡みで改めて不安を煽るニュースが相次ぎ、売りの展開となった。米証券大手ベア・スターンズの最高経営責任者が巨額の損失を出した責任から辞任との報道や、住宅大手KBホームの予想以上の赤字と弱気の見通し、住宅ローン大手カントリーワイド・ファイナンシャルの経営破たん観測など続いたのが響いた。朝方はまだベア・スターンズのトップ辞職はプラスに受け止められ、住宅販売ペンディング指数の低下も追加利下げ観測が強まるのを背景に買い材料に働いた。しかし、弱気ニュースが跡を絶たないことが結局心理的な重しになった。
買い先行で始まったが、相場上昇は小幅にとどまっていた。しかも、昼にはいったん下落。午後に持ち直したが、カントリーワイドによる破たんのうわさ否定が伝わると逆に神経質な空気が強まって相場も弱含み。最後の約一時間は主要株価指標揃って急下降である。ダウ平均が昨年4月12日以来の安値で終了し、NASDAQ指数が8日連続下落の結果、同2日以来の低水準で終わった。S&P500は昨年3月16日以来で1300台に落ち込んだ。
Posted by 直 1/8/08 - 16:40
CBOT小麦3月限終値:907-1/2↑4-1/2
[場況]
シカゴ小麦は反発。寄付きではコーンや大豆をはじめ、商品市場全体に騰勢が強まったことを好感し買いが先行、商いが比較的薄かったこともあり一気にストップ高近くまで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移を続けたが、11日のUSDAレポートで冬小麦の作付推定が弱気の内容になるとの見方や、エジプトが予定していた買付けをキャンセルしたことが嫌気され、後半は手仕舞い売りに押された。
Posted by 松 1/8/08 - 16:35
NYMEX原油2月限終値:96.33↑1.24
[場況]
NY原油は反発。ナイジェリアの情勢不安などを手掛かりにファンドを中心に買いが集まり、前日の急落の約半分を取り戻した。寄付きから大きく買いが先行、前日の下落で値ごろ感が広がった他、明日の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることや武装勢力がナイジェリアで新たな石油施設攻撃を計画しているとの見方が供給不安を煽った。ただ、97ドルを超える水準では売り意欲も強く、相場は伸び悩み。引けにかけては売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/8/08 - 16:03
11月消費者信用残高、8月以来の大幅増加
[経済指標]
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 07年11月 | 前月比 | (年率) | 07年10月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2505.36 | ↑ 15.45 | ↑ 7.4% | ↑ 2.02 | ↑ 8.50 |
| >回転信用残高(Revolving) | 937.46 | ↑ 8.75 | ↑ 11.3% | ↑ 6.57 | |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1567.89 | ↑ 6.70 | ↑ 5.1% | ↓ 4.55 |
2007年11月の消費者信用残高は2兆5054億ドルとなった。前月から155億ドル、年率換算で7.4%増えた。8月以来の大幅増加で、市場予想の2倍近いプラスでもある。クレジットカードなど回転式が11.3%、自動車ローンなどの非回転式は5.1%それぞれ前月を上回った。
Posted by 直 1/8/08 - 15:19
COMEX金2月限終値:880.3↑18.3
[季節トレンド指数]
NY金は大幅上昇。投機資金が改めて市場に流入、一気に史上最高値を更新した。寄付きから大きく買いが先行しあっさりと直近の高値を上抜け。原油の上昇が好感されたほか、ドルが軟調に推移したことも相場を後押しした。昼前には改めて買いが膨らみ880
ドル台を突破、そのまま高値圏で取引を終了した。
Posted by 松 1/8/08 - 15:16
フィラデルフィア連銀総裁、追加利下げの必要性小さいと示唆
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は8日の講演で、今年後半の景気回復に自信を示す発言をし、さらなる利下げの必要が小さいとの見解を示唆した。総裁はむしろ、物価上昇圧力を警戒しているといい、景気減速でインフレリスクが小さくなるシナリオを描くのは尚早とけん制。最近の統計が物価の行方を懸念させるとした。また、最近の物価上昇サインはエネルギー高によるだけではないとも述べた。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。
Posted by 直 1/8/08 - 15:08
米ガソリン需要は前週から2.1%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが8日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、4日までの週の米国内ガソリン需要は日量929.9万バレルと前週比で2.1%減少した。これで2週連続の大幅減となる。前年との比較では5.5%増加している。ガソリンの平均小売価格は1ガロン3.06ドルと前週比で8セント上昇した。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 1/8/08 - 15:07
ブラジルコーヒー輸出:8日現在40.6万袋と前月を4.1%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月8日 | 1月累計 | 前月(12/7) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 65.432 | 405.752 | 423.133 | ↓4.1% |
| アラビカ種 | 64.752 | 405.072 | 423.133 | ↓4.3% |
| ロブスタ種 | 0.680 | 0.680 | 0.000 | - |
Posted by 松 1/8/08 - 15:00
ICE-USコーヒー3月限終値:135.45↑4.05
[場況]
NYコーヒーは大幅反発。強気のブラジル公式生産推定を受け寄付きから大きく買いが先行、ここ2日間の下げ分を一気に取り戻した。中盤にはややペースが鈍ったものの、原油や金など商品市場全体が上昇したことも後押しとなり、最後まで堅調な値動きを続けた。
Posted by 松 1/8/08 - 14:46
アルゼンチン、07年に31万トン強のバイオディーゼル輸出・農業局
[エネルギー]
アルゼンチン農業局によると、同国は2007年に31万9093トンのバイオディーゼル燃料を輸出した。このうち76%が米国、23.7%が欧州に向けられたという。昨年は同国が本格的に海外出荷した最初の年であり、農業局は将来さらに増える見通しも示唆している。
アルゼンチン政府は2010年にディーゼルとガソリンへの5%のバイオ燃料混合開始を計画しており、国内のバイオディーゼルやエタノールの生産能力引き上げのためにいくつかのインセンティブを設けている。2008年末までにバイオディーゼル燃料の生産能力が150万トンに到達するのを見越している。ただ、現在は生産能力と比べて国内需要が少ないために輸出余力があるといわれる。
Posted by 直 1/8/08 - 14:38
ICE-US砂糖3月限終値:11.37→0.00
[場況]
NY砂糖は前日から変わらず。寄付きからここまでのトレンドに乗った買いが加速、原油や金が大きく上昇したことも買いを後押し、一時は11.80セントに迫るところまで値を伸ばした。しかし高値では生産者の売りが頭を押さえた上、高値警戒感から手仕舞い売りが殺到、引けにかけて一気に値を戻した。
Posted by 松 1/8/08 - 14:24
EIA、08年世界石油需要見通しを上方修正、09年は前年比1.77%増
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2009年 | 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 2006年 | ||
| 世界需要合計 | 89.02 | 87.47 | ↑ 0.31 | 85.86 | ↑ 0.08 | 84.85 | |
| 世界供給合計 | 89.22 | 87.65 | ↑ 0.26 | 84.81 | ↓ 0.05 | 87.65 | |
| 価格見通し | 2009年 | 2008年 | 修正 | 2007年 | 修正 | 2006年 | |
| WTI原油 | $81.67 | $87.21 | ↑ 2.38 | $72.30 | ↑ 0.25 | $66.02 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.030 | $3.140 | ↑ 0.03 | $2.810 | →0.00 | $2.580 |
Posted by 松 1/8/08 - 13:08
エジプトGASC、小麦買い付け再び見送り
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は8日、予定していた小麦買い付けを自国通貨建てで物色していた分とあわせて見送ったことを明かした。提示価格が高すぎたという。GASCは先月半ばから終わりにかけても複数の回数にわたって物色してきたが、買い付け成立したのは先月28日のエジプトポンド建てのみで、ほかは全てキャンセルしていた。
米産硬質赤色小麦の最低オファーは1トン359.25ドル、先月28日に行われた競売における最低価格の372.87ドルを10ドル以上下回ったが、それでも買い付けは成立しなかった。
Posted by 直 1/8/08 - 12:16
ブラジルコーヒー生産公式見通し、業者推定より低い・ABIC
[コーヒー]
ブラジル紙エスタドは、8日に発表された2008/09年度の政府コーヒー見通し4130万-4420万袋が業者推定より低いと指摘した地元のコーヒー協会(ABIC)幹部コメントを報じた。ABIC幹部は、国内外の需要に不十分の生産見通しのために消費の伸び悩みが危惧されると述べたという。同協会は7日に08/09年度生産が4800万袋近くになるとの見通しを発表していた。
Posted by 直 1/8/08 - 12:09
複数の07/08年度産コーン輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、韓国向けで2007/08年度産コーン33万1760トンの輸出成約報告があったことを明らかにした。また、台湾向けで07/08年度産コーン12万トン、仕向け先不明で07/08年度産コーン18万トンの成約報告も記している。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/8/08 - 11:41
OPECの12月産油量は前月から33.4万バレル増加
[エネルギー]
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 08年12月 | 07年11月 | 前月比 | 07年10月 | 06年12月 | |
| OPEC12(イラク除く) | 29923 | 29393 | ↑ 530 | 28975 | 27080 |
| OPEC全体 | 32227 | 31893 | ↑ 334 | 31190 | 29230 |
ダウジョーンズが8日に明らかにした調査結果によると、12月のOPEC13ヶ国の産油量は日量3,222.7万バレルと前月から33.4万バレル増加した。油田の点検整備が終了したUAEの生産が41万バレル増えたほか、アンゴラが5万バレル、ナイジェリアが3万バレル増加した。一方、イラクの生産は19.6万バレル減少、再加盟したエクアドルも5,000バレル生産が減った。
Posted by 松 1/8/08 - 11:33
米チェーンストア売上、12月は前月比0.7%減・レッドブック
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、2007年12月から今年1月5日までの5週間のチェーンストア売上高は前月同期比0.7%減少した。同社が見通していたほどは落ち込まなかったという。前年同期との比較では1.3%増え、こちらは事前予測より高い伸びとしている。5日までの一週間だけでは一年前に比べて1%増加。1月については暫定的に前年比1.9%増と見通しているという。
Posted by 直 1/8/08 - 11:24
ICSC-UBS小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%上昇
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が8日に発表した5日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.4%上昇した。前週に小幅ながらも4週間ぶりにマイナス転落したのから回復した格好となる。販売指数は前年同期と比べると1.9%上昇。前週時点での前年比伸び率2.3%を下回る。
ICSCのエコノミストはギフトカード使用やクリスマス後のセール狙いが寄与したと説明している。しかし、同氏は12月の小売販売見通しを従来の前年同月比1.5%増から1.0%増に引き下げ。年末商戦はまずまずだったが、それでも近年と比べてさえなかったと述べた。
Posted by 直 1/8/08 - 11:18
石油在庫統計予想:原油は90万バレル取り崩し、ガソリンは増加
[エネルギー]
9日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 前週 | ||
| 原油在庫 | ↓ 900 | ↓ 4056 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2100 | ↑ 1985 | |
| 留出油在庫 | ↑ 300 | ↑ 569 | |
| 製油所稼働率 | ↑ 0.10 | ↑ 1.29 |
Posted by 松 1/8/08 - 11:17
ナイジェリアフォルカドス油田の施設が再開、ロイヤルダッチシェル
[エネルギー]
ロイヤルダッチシェルは8日、ナイジェリアのフォルカドス油田につながる15の石油供給施設のうち、8ヶ所の稼動が再開したことを明らかにした。稼動再開に伴いどの程度の生産が回復したかについては明らかにしなかったが、関係者によると、日量10万バレル前後の生産が再開、4月までには20万バレルまで生産が増えるという。フォルカドス油田の生産量は日量38万バレル、2006年に起きた武装グループの大規模攻撃によってそのほとんどが停止していた。
Posted by 松 1/8/08 - 10:56
ナイジェリアの武装グループ、大規模攻撃への準備進める
[エネルギー]
ロイター通信が関係者の話として伝えたところによると、ナイジェリア南部油田地帯の武装グループが、大規模な石油施設攻撃に備え、武器や物資の確保など準備を進めているという。アフリカ最大の産油国であるナイジェリアでは、石油収入の配分などを巡って地元住民と政府、石油企業が対立、石油産業の中心地である南部リバー郡などで数年にわたって石油施設への攻撃は石油企業職員の誘拐が続いている。先週には中心都市ポートハーコートで、政府軍による武装勢力の拠点に対する空爆への報復として警察署やホテルが襲撃され、18名もの死者が出る事件が起きている。
Posted by 松 1/8/08 - 10:41
全米不動産協会、2008年中古住宅販売見通し据え置き
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は8日に発表した月次住宅市場見通しで、2008年の住宅販売について向こう数ヶ月間の横ばいを経て上向き、2009年にさらなる改善との見方を示した。協会チーフエコノミストは、足元について需要はあるものの消費者が市場の安定化を待っている状態と解説。このため、販売回復は早ければ春先、しかし今年後半に先送りもあり得ると具体的なタイミングがまだ計れないという。
同氏はまた、政府による一連の対策が販売を押し上げるとしながら、導入時期が不明なことを指摘。さらに、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策について、小幅の利下げを繰り返すよりも1月末の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を現行の年4.25%から3.5%に一気に引き下げた方が効果的と述べた。
NARは2008年の住宅販売見通しについては中古を従来の前年とほぼ同水準の約570万戸で据え置いた。今回初めて明かす2009年は591万戸に増加と予想。2007年の販売推定も従来の566万戸を保った。価格は2007年を前年比1.9%下落の21万7600ドルの推定で維持し、2009年には22万4400ドルに上がると見越している。2008年について声明で触れていない。
新築物件については2007年の販売推定を78万8000戸から77万3000戸、2008年分を69万3000戸から66万9000戸にそれぞれ引き下げた。2009年には73万戸になると見通している。販売価格は2007年に24万1400ドル、2008年には24万2200ドルと予想。いずれも前回報告での23万9100ドル、23万6600ドルより高い。また、2009年にはさらに6%近く上がる見通しとした。
Posted by 直 1/8/08 - 10:37
11月住宅販売ペンディング指数は前月比2.56%低下
[経済指標]
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 07年11月 | 前月比 | 前年比 | |
| ペンディング指数 | 87.6 | ↓2.56% | ↓19.19% |
Posted by 松 1/8/08 - 10:07
08年ブラジル大豆生産前年比ほぼ変わらず、コーンは4.75%増・IBGE
[穀物・大豆]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2008年 | 生産 | 前年比 | 2007年 | 前月からの修正 |
| 大豆 | 58164.4 | ↓0.04% | 58189.5 | ↓0.18% |
| コーン | NA | - | 51529.4 | ↓0.12% |
| >メインクロップ | 38016.1 | ↑ 4.75% | 36293.2 | ↓0.18% |
| >サブクロップ | NA | - | 15236.2 | ↑ 0.03% |
| 小麦 | NA | - | 4029.0 | ↑ 0.77% |
ブラジル統計局(IBGE)は10日に発表した国内の主要農作物月次推定で、2008年の大豆生産が前年比0.04%減の5816万4400トンになるとの見通しを発表した。コーンのメインクロップは4.75%増の3801万6100トン。サブクロップについてはまだ不明としている。
Posted by 松 1/8/08 - 09:38
08年ブラジル砂糖きび生産は前年比8.31%増、IBGE
[砂糖]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2008年 | 生産 | 前年比 | 2007年 | 前月からの修正 |
| 砂糖きび | 558137.5 | ↑ 8.31% | 515325.4 | ↑ 0.24% |
ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次推定で、2008年の砂糖きびが前年比8.31%増の5億5813万7500トンになるとの見通しを発表した。約8%の増反によりイールド低下を補うとの見方である。
Posted by 松 1/8/08 - 09:37
ブラジルIBGE、2008年コーヒー生産を4,186万袋と推定
[コーヒー]
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2008年 | 生産 | 前年比 | 2007年 | 前月からの修正 |
| コーヒー | 41858.2 | ↑ 16.27% | 36000.5 | ↓0.84% |
ブラジル統計局(IBGE)は8日に発表した国内の主要農作物月次推定で、2008年のコーヒー生産は前年比16.27%増の4185万8200袋とした。作付は前年割れの見方だが、イールドが2割近く上がるとみている。IBGEは、7月から10月半ばまで乾燥が続いたことを指摘し、干ばつに見舞われていなければ生産規模はもっと大きかったと述べている。
Posted by 松 1/8/08 - 09:36
イラク、2008年に最高450万トンの小麦輸入へ
[穀物・大豆]
イラクの貿易相は8日、2008年に最高450万トンの小麦を輸入する計画と米通信社ダウ・ジョーンズに明かした。このうち100万トンは戦略備蓄の補充用という。同氏によると、2007年には約300万トンを買い付け、実際に納入したのは250万トン。昨年は米産とカナダ産がほとんどだったが、今年は品質の面からオーストラリア産の買い付けを増やすことを希望しているという。イラクはこのほか150万トンのコメ輸入も予定しているという。
Posted by 直 1/8/08 - 09:16
2007/08年度ベトナムコーヒー収穫、地元協会推定並みに
[コーヒー]
ベトナムの2007/08年度コーヒー収穫が終わり、地元関係者の間では最終的に110万-120万トンになったとの見方が広がっていると伝えられた。コーヒー・ココア協会の推定120万トンとほぼ同水準とみられていることになる。
Posted by 直 1/8/08 - 09:10
中国、大豆と大豆油の輸入計画
[穀物・大豆]
中国政府が110万トンの大豆と7万3000トンの大豆油を輸入する計画にあると報じられている。関係者によると、国内価格の上昇を抑えるための輸入。2月初めの春節及び3月初めの全国人民代表大会に伴って需要が増えることを意識していることを示唆している。
Posted by 直 1/8/08 - 09:05
中国政府、備蓄からのコーン競売で予定の4.2%売却
[穀物・大豆]
中国政府は8日に戦略備蓄から50万トンのコーンを放出し、このうち4.2%に相当する2万1000トンを売却した。競売は政府が国内の価格上昇の抑制を狙って前月から行っており、今回は5回目。これまでで最も低い売却率である。また、過去の競売分もあわせて250万トン売り出したうち48万1147トン、19%をさばいた。
Posted by 直 1/8/08 - 08:54
ブラジルCONAB、コーン生産推定を上方修正、大豆はほぼ据え置き
[穀物・大豆]
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 07/08年度 | 生産 | 前回推定(12/10) | 修正 | 前年比 |
| 大豆 | 58164.4 | 58110.6 | ↑ 0.09% | ↓0.36% |
| コーン | 53369.4 | 52320.0 | ↑ 2.01% | ↑ 3.89% |
| 小麦 | 3831.4 | 3801.6 | ↑ 0.78% | ↑ 71.53% |
Posted by 松 1/8/08 - 08:53
韓国業者、合同で米産小麦計2.3万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 1月8日 | 韓国 | 軟質白色小麦 | 3300トン | 米国 | 4/10-5/10 | $514.28/トン |
| (メーカー3社合同) | 硬質赤色冬小麦 | 11400トン | 米国 | $394.85/トン | ||
| 北部春小麦 | 8300トン | 米国 | $442.85/トン |
Posted by 直 1/8/08 - 08:47
インド小麦在庫、10月半ばまで需要賄うのに十分・政府関係者
[穀物・大豆]
インド政府関係者は10月半ばまで国内需要を賄うのに十分な小麦在庫があると述べた。2007年に国内の生産増加や世界的な価格上昇にもかかわらず定期的な買い付けを行なったためという。同氏は向こう3ヶ月間に納入予定の80万トンをあわせて在庫は4月1日時点で580万トンになると見通している。前年同期に470万トンだったのから大きく膨らむ見方である。
Posted by 直 1/8/08 - 08:43
ブラジル08/09年度コーヒー生産は4,129〜4,417万袋、CONAB
[コーヒー]
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 08/09年度 | 07/08年度 | 06/07年度 | |
| 作付面積 | 2134.002 | 2073.092 | 2152.397 |
| イールド | NA | 16.270 | 19.750 |
| 生産 | 41.288 〜44.174 | 33.740 | 42.512 |
| >アラビカ | 31.515 〜33.659 | 23.477 | 33.015 |
| >ロブスタ | 9.773 〜10.515 | 10.263 | 9.497 |
Posted by 松 1/8/08 - 08:38
台湾、米産小麦計8万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 1月8日 | 台湾 | 北部春小麦 | 20570トン | 米国 | 2/28-3/13 | $452.23/トン |
| 硬質赤色冬小麦 | 8810トン | 米国 | $407.29/トン | |||
| 西部白色小麦 | 10620トン | 米国 | $519.25/トン | |||
| 北部春小麦 | 27520トン | 米国 | 3/18-4/1 | $458.97/トン | ||
| 硬質赤色冬小麦 | 9160トン | 米国 | $409.89/トン | |||
| 硬質白色冬小麦 | 3320トン | 米国 | $404.96/トン |
Posted by 直 1/8/08 - 08:37
韓国NOFI、コーン計38.5万トン購入
[穀物・大豆]
韓国の飼料メーカーNOFIが8日に複数の商社から計38万5000トンのコーンを購入したと伝わっている。5万5000トンずつ7回に分けて4月5日から7月1日の間に納入予定という。原産国は売却側の選択となるが、米産もしくは南米産となる見込み。価格は一部がCBOT3月限に1ブッシェル366.12セント、同5月限に同317.73セント、同7月限に同316.60セントをそれぞれ上乗せすることで決まったほか、1トン313-314ドルでの買い付け合意した分もある模様だ。
Posted by 直 1/8/08 - 08:29
7日のOPECバスケット価格は92.01ドルと前週末から1.65ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/7(Mon) | 92.01 | ↓ 1.65 |
| 1/4(Fri) | 93.66 | ↓ 0.27 |
| 1/3(Thu) | 93.93 | ↑ 1.88 |
| 1/2(Wed) | 92.05 | ↑ 1.23 |
| 12/31(Mon) | 90.82 | ↓ 0.10 |
Posted by 松 1/8/08 - 07:09
1/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・11月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定(08/09年度)
Posted by 松 1/8/08 - 07:04
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