2010年02月19日(金)
ブラジルコーヒー輸出:19日現在87.9万袋と前月を8.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月19日 | 2月累計 | 前月(1/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 147.451 | 878.580 | 961.835 | ↓8.7% | ↓33.8% |
| >アラビカ種 | 135.723 | 785.435 | 844.991 | ↓7.0% | ↓32.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 3.858 | 18.910 | ↓79.6% | ↓83.4% |
| >インスタント | 11.728 | 89.287 | 97.934 | ↓8.8% | - |
Posted by 松 2/19/10 - 17:40
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.43%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/15〜 2/19 | 1.2804 | ↓ 2.43% | ↑ 54.73% | 1.0907 | ↓ 2.91% | ↑ 49.84% |
| 2/8〜 2/12 | 1.3123 | ↓ 0.17% | ↑ 51.41% | 1.1234 | ↓ 3.26% | ↑ 43.11% |
| 2/1〜 2/5 | 1.3145 | ↓ 0.80% | ↑ 49.73% | 1.1612 | ↓ 2.70% | ↑ 41.47% |
| 1/25〜 1/29 | 1.3251 | ↑ 1.01% | ↑ 50.39% | 1.1934 | ↓ 1.00% | ↑ 48.14% |
Posted by 松 2/19/10 - 17:38
債券:CPIコア低下で買い、日中にもみ合っても午後はしっかり
[場況]
10年債利回り:3.780↓0.027
債券は反発。朝方に1月の消費者物価コア指数が1982年以来の低下なったことを受け、インフレの落ち着きに着目した買いが集まった。フェデラルファンド金利の早期引き上げはないとの見方も支えてプラスに作用している。日中は2009年10-12月期住宅ローン延滞率の前期比低下ニュースを受けて売りに押される場面もあった。それでも、相場は昼にかけてのもみ合いを経て、午後はしっかりだ。長期金利の指標10年債利回りは3.7%台に下がって引けた。
Posted by 直 2/19/10 - 17:36
FX:ユーロ全面高、週末を前にポジション整理の動き強まる
[場況]
ドル/円:91.51、ユーロ/ドル:1.3614、ユーロ/円:124.57 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。週末を前にしたポジション整理のユーロ買いが相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけて91円台半ばから後半にかけてのレンジ内で推移。前日遅くにFRBが公定歩合に引き上げを発表したことを受け、ドルを買う動きが強まった。NYに入ってもドル買いの流れは変わらず、昼前には一時92円台まで値を伸ばす場面もみられた。午後にはドル売りが膨らみ、91円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では.34ドル台半ばから後半のレンジ内で推移。前日の米公定歩合引き上げを受け、ユーロの売り圧力が強い状況が続いた。ロンドンに入ると1.35ドルを試すあたりまでレンジを切り上げ。NYではさらに ユーロ高が進み、最後は1.36ドル台を回復して越週となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて123円台後半のレンジ内で小動き。NY朝に124円台を回復した相場は昼前から急速に騰勢を強め、124円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/19/10 - 17:34
大豆:小幅続落、ドル高や南米の供給増が重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:954-1/2↓3-0
シカゴ大豆は小幅続落。ドル高の進行が嫌気されたほか、南米の供給増など需給面の弱さが改めて材料視された。夜間取引では前日の公定歩合引き上げを受けたドル高の進行を手掛かりに売りが先行。通常取引開始後には一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、高値では売り圧力も強く、その後は終始マイナス圏での上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/19/10 - 17:20
コーン:反発、原油高を好感し投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-3/4↑2-3/4
シカゴコーンは反発。原油高の進行を好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引こそドル高の進行を嫌気し売りに押されたものの、通常取引開始後は早々にプラス圏を回復。中盤までは370セント台を回復したあたりでやや伸び悩んだものの、引けにかけてはドルが下落に転じたことや原油高を支えに買いが加速、日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 2/19/10 - 17:12
小麦:反発。週末を前にポジション整理の買い集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:504-0↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。週末を前にポジション整理の買いが集まった。5月限は夜間取引では前日の公定歩合引き上げを受けたドル高の進行を嫌気した売りに押されたものの、通常取引開始後は大きく買いが先行、あっさりと5ドルの節目を回復した。取引前半は5ドルをはさんだレンジ内での上下が続いたが、ドルが下落に転じたこともあって午後からは買いが加速、最後は504セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/19/10 - 17:11
株式:公定歩合引き上げで金融改善先取り、相場僅かにも続伸
[場況]
ダウ工業平均:10,402.35↑9.45
S&P500:1,109.17↑2.42
NASDAQ:2,243.87↑2.16
NY株は続伸。前夕の米公定歩合引き上げを背景に金融セクターの改善シナリオを先取りして買いの展開になった。取引開始は利上げを嫌気した売りが台頭。しかし、米連邦準備理事会(FRB)が理由として挙げた金融市場の立ち直りに市場も着目し、買いにシフトである。また、公定歩合を上げてもフェデラルファンド金利は超低水準を維持するとの見通しが根強く、下支えになった。
相場は反落して始まったが、比較的早い段階でプラス転換である。昼過ぎにかけて上値を追うものの。連日の上昇の反動で上値もやや重たい。午後には週末前でもあることから利食い売りに押される場面も。最後は僅かに前日終値を上回った。ダウ平均はこの結果、1万400ドル台に乗せ、1月20日以来の高値を更新した。NASDAQ指数が6日続けてプラス引けだ。週ベースではいずれの株価指標も2週続伸した。
Posted by 直 2/19/10 - 16:34
天然ガス:続落、強気の予報にもかかわらず売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:5.044↓0.128
NY天然ガスは続落。強気の天気予報が出ているにもかかわらず、平年を大きく上回る在庫が改めて売り材料視される格好となった。3月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後も弱気の流れは変わらず、昼前には5.008ドルの日中安値まで値を下げた。安値では買い意欲も強く、一気に5ドルの節目を割り込むには至らなかったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 2/19/10 - 16:31
石油製品:続伸、原油に連れ投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0857↑0.0165
暖房油3月限:2.0699↑0.0183
石油製品は続伸。原油の値動きを追随する形で、投機的な買いが集まった。夜間にはドル高の進行を嫌気詩売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は買い一色の展開。ドルが下落に転じたことや仏石油大手のストも後押しとなり、最後までしっかりとした値動きが続いた。
Posted by 松 2/19/10 - 15:59
原油:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い先行
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.81↑0.75
NY原油は続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。前日の米公定歩合引き上げを受けたドル高を嫌気詩夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は買い一色の相場展開。仏石油大手トタルのストなども買いを後押しする格好となり、昼には一気に79ドル台後半まで値を伸ばした。その後も大きく売りに押されることなく日中高値圏を維持していたものの、80ドルの大台回復を試すような動きは見られなかった。
Posted by 松 2/19/10 - 15:54
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月16日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 148182 | △ 18982 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 16516 | △ 1499 |
| NYMEX-暖房油 | △ 56610 | △ 4492 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 68764 | ▼ 1093 |
| COMEX-金 | △ 193345 | △ 4700 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 38446 | △ 9246 |
| CBOT-コーン | △ 73112 | △ 2061 |
| CBOT-大豆 | △ 13723 | △ 17321 |
| ICE US-粗糖 | △ 178269 | △ 21634 |
| ICE US-コーヒー | △ 14334 | △ 1757 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 14528 | ▼ 8488 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 56184 | ▼ 1788 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 4637 | ▼ 5432 |
| CME-E-Mini S&P | △ 224624 | ▼ 13579 |
Posted by 松 2/19/10 - 15:34
金:ドル高嫌気し売り先行も、最後は大きく買い戻される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,122.1↑3.4
NY金は反発。前日の米公定歩合引き上げを受けたドル高の進行を嫌気し夜間取引から大きく売りが膨らんだものの、押し目ではしっかりと買いが入った。4月限は夜間取引から大きく売りが先行し、1,100ドル割れを試す水準まで下げ幅を拡大。しかしロンドンの時間帯に入ったあたりから買い意欲が強まりNY朝には1,110ドル台まで値を戻した。通常取引開始後はドル高の流れが一服したこともあり、改めて買いが加速。原油の上昇も後押しとなり、昼過ぎには1,120ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 2/19/10 - 15:05
コーヒー:続伸、ドル高嫌気し売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:137.05↑0.65
NYコーヒーは続伸。ドル高の進行嫌気し夜間には売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く最後は値を回復した。5月限は公定歩合引き上げを受けたドル高の進行を嫌気、夜間の取引開始時には135セントを割り込むまで売りに押される場面も見られた。しかしNYの時間帯に入ってからはドル高の流れがともあったこともあり、大きく値を回復。原油高の進行なども支えとなり、引け前には137セント台をつけるまでに至った。
Posted by 松 2/19/10 - 14:31
砂糖:続伸、売り先行も最後は原油に連れ高
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:25.96↑0.16
NY砂糖は続伸。5月限は夜間の取引開始時にやや買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はドル高の進行などを嫌気し、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYの時間帯に入ると改めて売りが膨らみ25セント台前半まで値を下げたものの、引けにかけては原油高の進行などを手掛かりに買いが加速、プラス圏まで一気に値を戻した。
Posted by 松 2/19/10 - 14:30
2010/11年米大豆生産、前年比3%減見通し・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、2010/11年度の国内大豆生産が前年比3.00%減少の32億6000万ブッシェルになるとの見通しを発表した。作付が一年前より50万エーカー落ちて7700万エーカーとみる。また、イールドは44.0ブッシェルから42.9ブッシェルに低下見通しだ。
国内消費は18億2200万ブッシェルと予想しており、これは前年比較で3.9%ダウンになる。圧搾見通しが3.78%落ちて16億5500万ブッシェル。これは2003/04年以来の低水準をみている格好だ。記録的な豊作が見込まれる南米との競争観測から大豆ミールの輸出減少予想が背景にあるという。
大豆ミールの輸出は12.00%落ち込むとした。また、大豆油の輸出は38.46%ダウンとみる。大豆の輸出見通しは前年より7500万ブッシェル少ない13億2500万ブッシェル。期末在庫は3億3000万ブッシェル、一年前の2億1000万ブッシェルから膨らむと見越す。
Posted by 直 2/19/10 - 13:30
2010/11年米コーン生産、僅かに前年比プラスの見通し・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、2010/11年度の国内コーン生産が131億6000万ブッシェルになるとの見通しを発表した。前年度の131億5100ブッシェルを僅かに上回る見方。作付が2.89%増の8900万エーカーになるとみるが、イールドを前年度の165.2ブッシェルから160.9ブッシェルに低下と予想している。
国内消費は前年度から0.22%増えて111億4000万ブッシェルと見通した。エタノール向けで一年前より2億多い45億ブッシェル、ほかの工業用および食用で2500万ブッシェルアップの12億9000万ブッシェル。しかし、飼料向けで53億500万ブッシェルを予想しており、これは2億ブッシェル減るのを見越している。
輸出見通しは5.00%増の21億ブッシェルとした。期末在庫は16億5400万ブッシェル、一年前の17億1900万ブッシェルからの取り崩し見通しになる。
Posted by 直 2/19/10 - 13:18
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,345 基と前週から 1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月19日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1345 | ↓ 1 | ↑ 45 | ↑3.46% |
| >陸上油田 | 1288 | →0 | ↑ 47 | ↑3.79% |
| >湖沼(内陸部) | 12 | ↓ 1 | ↑ 7 | ↑140.00% |
| >海上 | 45 | →0 | ↓ 9 | ↓16.67% |
| >>メキシコ湾 | 43 | →0 | ↓ 10 | ↓18.87% |
| カナダ | 570 | ↑ 19 | ↑ 169 | ↑42.14% |
| 北米合計 | 1915 | ↑ 18 | ↑ 214 | ↑12.58% |
Posted by 松 2/19/10 - 13:04
2010/11年度米小麦作付、5380万エーカーに減少見通し・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、2010/11年度の国内小麦作付が前年比8.97%減の5380万エーカーになるとの見通しを発表した。イールドが一年前の44.4ブッシェルに対し42.6ブッシェルになるとの見方に基づき、生産が前年度を12.23%下回る19億4500万ブッシェルになると見越す。
国内消費見通しは前年から5.41%増えて12億4600ブッシェルとした。飼料向けが2億1000万ブッシェル、食用および工業用が10億3600万ブッシェルで、いずれも前年度を上回る見方だ。輸出は3.03%増の8億5000万ブッシェルとした。期末在庫は一年前の9億8100万ブッシェルから9億4000万ブッシェルに縮小を予想。
Posted by 直 2/19/10 - 13:03
2010/11年米砂糖輸入、前年比較35.93%増加見通し・USDA
[砂糖]
米農務省(USDA)は19日、2010/11年度の砂糖輸入が293万2000トンになるとの見通しを発表した。前年比35.93%増加の見方。メキシコからは一年前の2倍を超える131万5000トンを予想しており、これはメキシコで例年並みの天気となることやコーンシロップ消費増加などを前提とする。国内砂糖生産は791万5000トンになると見越す。前年比0.72%減少の見方だが、11日に発表した基準予測の774万1000万トンを上回る。
Posted by 直 2/19/10 - 12:50
2009年ニカラグアエタノール輸出、前年比458.4%増加
[エタノール]
ニカラグア輸出センター(Cetrex)によると、同国の2009年エタノール輸出は5603万6000袋となった。前年比45.4%増加。
Posted by 直 2/19/10 - 12:37
2009/10年度インド小麦生産、過去最高更新の可能性・政府研究者
[穀物・大豆]
インド農務省の研究者は19日に農業関連のイベントで、2009/10会計年度(4-3月)の国内小麦生産が8200万トンを超えて過去最高を更新する可能性があるとの見方を示した。冬場の天気に恵まれたことで、生産は200万-300万トン押し上げられたという。
Posted by 直 2/19/10 - 12:29
2009年のエクアドルコーヒー輸出、前年比30%増
[コーヒー]
エクアドルコーヒー評議会(Cofenac)によると、2009年のコーヒー輸出は前年比30%増の113万袋となった。コーヒー豆だけで43万5979袋を出荷し、これは一年前の3.5倍。インスタントコーヒーは7.5%減の74万6998袋だった。2009年12月単月のコーヒー輸出は一年前を16.0%上回る9万7209袋。
Posted by 直 2/19/10 - 12:17
輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2月11日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 408.9 | 54.5 | 463.4 | ↓19.8% | 300.0 〜550.0 | |
| コーン | 974.6 | 0.0 | 974.6 | ↑ 29.9% | 550.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 203.6 | 0.3 | 203.9 | ↓23.5% | 250.0 〜500.0 | |
| 大豆ミール | 242.1 | 3.0 | 245.1 | ↑ 137.0% | 75.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | 46.7 | 0.0 | 46.7 | ↑ 4.2% | 10.0 〜20.0 |
Posted by 松 2/19/10 - 09:02
1月消費者物価指数は前月比0.17%上昇、予想下回る
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 10年1月 | 09年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↑0.17% | ↑0.3% | |
| >コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.14% | ↑0.10% | ↑0.2% |
Posted by 松 2/19/10 - 08:54
日本、SBS方式で小麦とオオムギ購入
[穀物・大豆]
日本政府は19日にSBS方式で小麦4万3800トンとオオムギ4万2230トンを購入したことを発表した。小麦はカナダ産とオーストラリア産。5月31日までに納入予定という。
Posted by 直 2/19/10 - 07:42
インド南部の製粉所、オーストラリア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
インド南部の製粉所がオーストラリア産小麦を買い付けていたことが報じられている。関係者によると、2月納入の小麦を1トン285ドルで成立。複数のコンテナ購入として、具体的な規模は不明。なお、国際商社関係者によると、2009/10年度に入ってこれまで約9万トンを輸入済み。同氏はインドの製粉所が2010/11年度に20万-25万トンの小麦を輸入する可能性があるとの見方も示している。
Posted by 直 2/19/10 - 07:40
09/10年度エルサルバドルコーヒー生産見通し、3回目の下方修正
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会が2009/10年度の国内コーヒー生産見通しについて3回目の下方修正を行ったと報じられている。最新予測は119万6142袋。従来予測の133万9712袋から引き下げた。シーズン初めには前年度から5.2%増加するのを見込んでいたのが、このたびの改定により15.1%減少の見方であり、また1950年代に記録を始めてから最少を更新するという。
Posted by 直 2/19/10 - 07:35
EU、16日時点で790万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2009/10年度(7-6月)は2月16日時点で穀物輸出が輸入を760万トン上回った。一週間前に730万トンの純輸出だったのからギャップが拡大したが、前年同期に1170万トンの純輸出だったのと比べると小さい。 2009/10年度軟質小麦の輸出は16日までに1130万トンとなり、一年前を下回った。
Posted by 直 2/19/10 - 07:26
18日のOPECバスケット価格は74.49ドルと前日から0.16ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/18(Thu) | 74.49 | ↑ 0.16 |
| 2/17(Wed) | 74.33 | ↑ 1.27 |
| 2/16(Tue) | 73.06 | ↑ 1.34 |
| 2/15(Mon) | 71.72 | ↑ 0.17 |
| 2/12(Fri) | 71.55 | ↓ 0.26 |
Posted by 松 2/19/10 - 05:18
2/19(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・穀物・大豆 3月限OP 納会
・長期金利先物3月限OP納会
Posted by 松 2/19/10 - 05:13
2010年02月18日(木)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在73.1万袋と前月を16.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月18日 | 2月累計 | 前月(1/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 192.827 | 731.129 | 874.529 | ↓16.4% | ↓33.3% |
| >アラビカ種 | 161.696 | 649.712 | 773.122 | ↓16.0% | ↓32.2% |
| >ロブスタ種 | 0.446 | 3.858 | 15.390 | ↓74.9% | ↓81.9% |
| >インスタント | 30.685 | 77.559 | 86.017 | ↓9.8% | - |
Posted by 松 2/18/10 - 18:25
債券:経済指標や需給で売り、午後の公定歩合引き上げも響く
[場況]
10年債利回り:3.818↑0.080
債券は続落。フィラデルフィア連銀指数の改善や株高、来週の国債入札に伴う需給悪化懸念などを嫌気して売りの展開となった。夜間取引の相場小動きから通常取引では失業保険新規申請件数の増加でいったんは小じっかりの動き。しかし、その後で連銀データを受けて反落した。
昼前には入札予定額の発表に続いて一段安となった。規模は予想の範囲内だが、大量供給にかわらないことで売り圧力も強まる。長期金利の指標10年債は3.8%を超えた。午後にやや伸び悩み。しかし、引け際に米連邦準備理事会(FRB)が公定歩合の引き上げを発表したこともあって3.8%台に再び乗せ、先月上旬以来の高水準で終了。
Posted by 直 2/18/10 - 17:53
FRB、公定歩合を0.75%に引き上げ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は18日、公定歩合の引き上げを発表した。現行の年0.5%から0.75%に改定。金融危機の一服に伴っての決定。フェデラルファンド金利の誘導目標レンジ(年0-0.25%)の上限との金利差を広げ、FRBの融資手段を平時に戻す。公定歩合の引き上げは金融政策や景気見通しの変更ではないという。新しい公定歩合は19日から適用となる。
Posted by 直 2/18/10 - 17:44
FX:全般に小動きも、米公定歩合引き上げ受けドル全面高
[場況]
ドル/円:91.80、ユーロ/ドル:1.3525、ユーロ/円:124.14 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。比較的狭いレンジ内で方向感に欠ける展開が続いたものの。午後遅くFRBが公定歩合を引き上げたことを受け大きくドルが買い進まれた。ドル/円は東京で91円台前半の水準だったのが、ロンドンにかけてジリ安の展開。NY早朝には90円台後半まで値を下げた。その後失業保険申請件数の弱気サプライズを受けて90円台半ばまで売りに押されたものの、その後は一転したドル買いが加速。強気の指標や株高の進行を手掛かりに91円台半ばまで一気に値を伸ばした。午後からは91円台前半の水準で動意も薄くなったものの、午後4時半にFRBが公定歩合の引き上げを発表。91円台後半まで一気に値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行などを手掛かりに1.35ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後昼にかけて1.35ドル半ばまで押し戻されるなど、値動きの激しい展開となった。午後には1.36ドル前半で動きも落ち着いたかに見えたが、FRBが公定歩合を引き上げたのを受け、1.35ドルを割り込むまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて123円台半ばから前半の水準でユーロじり安の展開。NY朝には122円台後半まで売りに押される場面も見られたが、直後から売りが加速、午後には124円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 2/18/10 - 17:30
大豆:続落、ドル高の進行手掛かりに投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆5月限終値:957-1/2↓3-1/2
シカゴ大豆は続落。前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は高く寄付いたものの、直後から大きく売りに押される展開。午前中はドル高の進行などを手掛かりに、一時950セントを割り込むまでに値を崩した。この水準では買い意欲も強く、午後からは値を戻したもの、プラス圏を回復するには至らないまま取引を終了した。
Posted by 松 2/18/10 - 17:03
コーン:続落、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン5月限終値:369-0↓2-3/4
シカゴコーンは続落。前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は寄付き直後に買いが先行する場面が見られたものの、直後から大きく売りが加速。中盤には360セント台後半まで大きく下げ幅を拡大した。午後からは原油高の進行などを手掛かりに安値から値を戻したものの、上げ幅は限定的。370セント台を回復することなく、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 2/18/10 - 16:53
小麦:続落、弱気の需給を改めて売り材料視
[場況]
CBOT小麦5月限終値:499-1/2↓9-3/4
シカゴ小麦は続落。穏やかながらもドル高傾向が続いていることを嫌気、弱気の需給見通しが改めて材料視される格好となった。5月限は寄付きで大きく買いが先行したものの、直後から大きく売りが加速、中盤には5ドルの節目を割り込むまであっさりと値を崩した。その後は安値から値を戻したものの、反発は極めて限定的。最後は改めて売りが膨らみ節目を割り込んだ。
Posted by 松 2/18/10 - 16:47
株式:フィラデルフィア連銀指数で続伸、NASDAQ指数が5連騰
[場況]
ダウ工業平均:10,392.90↑83.66
S&P500:1,106.75↑7.24
NASDAQ:2,241.71↑15.42
NY株は続伸。新たな予想を上回る経済指標を受け一段の買いにつながった。取引開始前に発表の週間失業保険新規申請件数は予想以上だったことから寄り付きは売り先行。しかし、フィラデルフィア連銀指数の改善を確認して買いの流れが再開した。なお、昼過ぎにテキサスで小型機がビルに衝突との報道に続いてやや売りもみられたが、国土保安省は比較的早くにテロの根拠はないとコメントしたためにすぐに買いが戻っている。
相場は小安いスタートからフィラデルフィア連銀指数で上昇に転換。それでも昼過ぎまで限定的な値上がりだったが、午後に入って値上がりピッチが速まった。ダウ平均は1月20日以来の高値引け。S&P500が1100台に回復し、5日続伸したNASDAQ指数とともに終値は1月21日以来の高水準である。
Posted by 直 2/18/10 - 16:39
天然ガス:反落、天気予報がやや弱気に変化したことを嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:5.172↓0.214
NY天然ガスは反落。天気予報がやや弱気に変化したことを嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行。朝方発表された在庫統計では予想通りの大幅取り崩しが確認されたものの、発表後は大きく売りが膨らむ展開。目先当初の予想ほど気温が低下しないとの見方が出てきたことも弱気に作用、午後遅くには5.2ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/18/10 - 16:25
石油製品:投機的な買い中心に原油の上昇に連れ高
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0692↑0.0621
暖房油3月限:2.0516↑0.0449
NY石油製品は大幅続伸。株高の進行などを手掛かりとした原油の上昇に連れ高となった。夜間取引ではやや売りに押されたものの、通常取引開始後は原油につれて投機的な買いが加速した。在庫統計は強弱入り混じる内容だったこともあり大きな手掛かりとはならず。午後からは改めて原油の上昇を追随する格好となった。
Posted by 松 2/18/10 - 15:43
原油:大幅続伸、強気の指標や株高の進行を好感
[場況]
NYMEX原油3月限終値:79.06↑1.73
NY原油は大幅続伸。強気の経済指標や株高の進行などを手掛かりに投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢の展開が続いたが、通常取引開始後は改めて買いが加速。プラス圏を回復するとストップを巻き込みながら騰勢を強め、78ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。在庫統計発表後は特に大きな動きは見られず。午後からは株高の進行などを手掛かりに改めて買いが集まり、最後は79ドル台をつけるまでに値を伸ばした。
Posted by 松 2/18/10 - 15:38
金:小幅反落、IMF保有金売却報道嫌気も、最後は下げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,118.7↓1.4
NY金は小幅反発。4月限はIMFが市場で保有金を売却する意向を示したことを受け、前日の引け後から夜間取引で大きく売りが先行、一時1,100ドルを割り込む場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、その後はしっかりと安値から値を戻す展開となった。通常取引開始後は原油や株の上昇に連れるように投機的な買いが加速。朝方発表された生産者物価指数が予想以上の伸びを示したことも後押しとなり、昼前には一気に1,120ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 2/18/10 - 14:59
コーヒー:反発、ファンド中心に投機的な買いが集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:136.40↑1.75
NYコーヒーは反発。ファンドを中心に投機的な買いが集まった。5月限は夜間の開始時は売りが先行したものの、その後はNY朝にかけてしっかりと値を回復。9時過ぎには下値の堅さを好感した向きからまとまった買いが入り、137セント台まで一気に値を伸ばす場面も見られた。中盤にはポジション整理の売りに押されるも、しっかりとプラス圏は維持。引けにかけては改めて買いが入り、136セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/18/10 - 14:46
砂糖:反発、原油の上昇につれ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:25.80↑0.23
NY砂糖は反発。原油高の進行などを手掛かりに、投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始時にいきなり25セントを割り込むなど、激しく上下に振れる展開となったものの、その後は25セント前半から半ばの水準で推移。NYの時間帯に入ると原油の上昇につれるように買いが集まり、25セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/18/10 - 14:45
2月の月次入札、総額1180億ドルで前月と同じ
[金融・経済]
米財務省は18日、来週実施の月次入札予定額を発表した。2年債が440億ドル、5 年債は420億。7年債は320億ドルとそれぞれ前月と同額。総額1180億ドルになる。入札は23日の2年債から順次行う。
財務省はこのほか、22日に控える30年物インフレ連動債(TIPS)入札では80億ドルの発行額になるとした。30年物TIPSは従来の20年物にかわって発行債買いとなる。
Posted by 直 2/18/10 - 12:58
2009年大豆作付見通しは7700万エーカー・USDAフィーラム
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のチーフエコノミストは18日の年次フォーラムで、 2010年の大豆作付が7700万エーカーになるとの見通しを発表した。生産見通しが32億6000万ブッシェル。当初見越していた32億3000万ブッシェルを上回るが、前年度より1億ブッシェル少ない見方だ。
2010年の大豆輸出を前年比5%減の13億2500万ブッシェルと予想している。やはり当初予測の13億ブッシェルから僅かに引き上げた。輸出は従来見越していた16億8000万ブッシェルから下方修正して16億5000万ブッシェルに改定。このほか、南米の大量供給に伴い2009/10年度の世界期末在庫は前年から31%膨らんで7100万トンになると予想。これは過去2番目の高水準を記録する見通しである。
Posted by 直 2/18/10 - 12:43
バイオディーゼル生産に対する税控除延長を要請・USDA長官
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のビルサック長官は18日のUSDAフォーラムで、バイオディーゼルの生産に対する税金控除プログラム延長を議会に要請していることを明かした。1ガロンあたり1ドルの控除プログラムは今年12月31日に失効し、生産は全面的に停止すると見通す。税控除は産業拡大のためにも必要とコメントした。また、USDAのチーフエコノミストは環境保護局(EPA)によるバイオディーゼルが温暖ガスの排出量を少なくとも50%削減できるとの報告で需要が上向いても、議会の対応も不可欠とした。
Posted by 直 2/18/10 - 12:35
OPECの石油輸出、4週前から2万バレル増加・オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が18日に発表したデータによると、3月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPEC石油輸出量は日量2318万バレルとなる。2月6日までの4週から2万バレル増加。
Posted by 直 2/18/10 - 12:27
2009/10年度のコスタリカコーヒー生産、2月10日時点で19.5%減少
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会によると、2009/10年度の国内コーヒー生産が2月10日時点で129万6855袋になった。前年同期に比べて10.7%減少。
Posted by 直 2/18/10 - 12:23
輸出成約高市場予想:小麦は減少し、コーンと大豆見方分かれる
[穀物・大豆]
出所:米農務省、 19日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社調査
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 300.0 〜550.0 | 577.7 | |
| コーン | 550.0 〜850.0 | 750.1 | |
| 大豆 | 250.0 〜500.0 | 266.6 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜150.0 | 103.4 | |
| 大豆油 | 10.0 〜20.0 | 44.8 |
Posted by 直 2/18/10 - 12:15
インド金輸入、2010年に500トンに膨らむ可能性・WGC幹部
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)インド支部の幹部は18日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010年のインド金輸入が500トンに膨らむ可能性があるとの見方を示した。2009年に一年前を33%下回る480トンとなったのから増加見通しになる。
昨年に落ち込んだ需要は世界的な景気回復見通しから落ち着きつつあり、また、価格上昇による影響も限られるようになったとコメント。一方で、ギリシャの財政不安や対イラン経済制裁の可能性があることなどを理由に投資投資需要もプラス転換するのを見越す。ただ、輸入が世界的な経済危機の前の水準に戻ることはないとも指摘した。
Posted by 直 2/18/10 - 12:05
IMF、近い将来に191.3トンの保有金売却を計画
[メタル]
国際通貨基金(IMF)は18日、近い将来に保有金191.3トンの売却を計画していることを発表した。金額ベースで最高69億ドルになるという。ただ、市場の混乱を避けるために売却は段階的に行うという。
IMFは昨年11月に財政再建の一環として保有金のやく8分の1に当たる403.3トン売却を決定。これまでにインドとモーリシャス、スリランカがあわせて202トンを購入している。
Posted by 直 2/18/10 - 11:53
2009/10年度世界砂糖需給、940万トンの供給不足見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は18日、2009/10年度の世界砂糖生産が需要を940万トン下回るとみていることを発表した。2年連続の供給不足見通しになるが、ギャップは前年度の1170万トンより縮小の見方である。また、2010/11年度には供給過剰に転じる可能性があると指摘。現時点での天候シナリオに基づくと需給バランスが安定し、約100万トンと小幅にも供給が需要を上回ることも考えられるという。
ISOの2009/10年度世界生産見通しが 1億5720万トンで、これは前年比3.1%増加の見方である。需要の伸び率は生産より低い1.5%とみるが、それでも1億6660万トンに増える見方で、これは生産以上。供給不足に伴い2009/10年度の期末在庫は5310万トンと、前年度の6040万トンから縮小する見通しとなった。
Posted by 直 2/18/10 - 11:44
1月のロシア砂糖生産、前年比74.9%減少
[砂糖]
ロシア統計局は18日、1月の国内砂糖生産が2万8500トンになったと発表した。前年同月比74.9%減少し、また前月の約半分という。国産ビートから生産した砂糖が2万2000トン。前年から64.8%落ち、前月比較で91.8%のマイナスだった。
Posted by 直 2/18/10 - 11:31
12月のコロンビア砂糖生産、前年比1.5%減
[砂糖]
コロンビア砂糖生産者協会によると、2009年12月の砂糖生産は20万728トンだった。前年比1.5%減少。
Posted by 直 2/18/10 - 11:29
GASC、ロシア産とフランス産の小麦計30万トン買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は18日、計30万トンの小麦買い付けを成立させたと発表した。同社幹部によると、複数の商社からロシア産を計24万トン購入し、価格は全て1トン170.17ドルだった。残る6万トンはフランス産で、価格が同159.40ドルとしている。納入は5月1-15日の予定。
Posted by 直 2/18/10 - 11:15
EIA在庫:原油は300万バレル超える積み増し、ガソリンも増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 334503 | ↑ 3085 | ↑ 1831 | 337562 | ↓ 63 | |
| ガソリン在庫 | 232065 | ↑ 1620 | ↑ 1513 | 230277 | ↑ 1428 | |
| 留出油在庫 | 153255 | ↓ 2937 | ↓ 1527 | 159547 | ↑ 1283 | |
| 製油所稼働率 | 79.75% | ↑ 0.64 | ↑ 0.20 | 79.90% | ↑ 2.90 | |
| 原油輸入 | 8548 | ↑ 206 | - | 8039 | ↓ 336 |
Posted by 松 2/18/10 - 11:12
2月米景気先行指数0.3%上昇、予想下回る伸び
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 10年1月 | 前月比 | 09年12月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 107.4 | ↑0.3% | ↑1.2% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 100.1 | ↑0.2% | →0.0% | ||
| 景気遅行指数 | 108.0 | ↓0.1% | ↓0.3% |
Posted by 直 2/18/10 - 10:56
天然ガス在庫は1,900億立方フィートの取り崩し、予想通り
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月12日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2025 | ↓ 190 | ↓ 190 | ↑ 1.45% | ↑ 5.67% |
Posted by 松 2/18/10 - 10:49
2月フィラデルフィア連銀指数17.6、予想上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 10年2月 | 10年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 17.6 | 15.2 | 17.0 |
Posted by 直 2/18/10 - 10:10
2010年米コーン作付見通し、100万エーカー引き上げ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のチーフエコノミストは18日の年次フォーラムで、 2010年のコーン作付が8900万エーカーになるとの見通しを示した。今月初めに発表した予測よ8800万エーカーを上回る見方だ。生産は前年よりやや多い132億ブッシェルと予想。これも当初見越していた129億6000万ブッシェルから上方修正した格好になる。
エタノールの生産は引き続き伸び、このため、2010年のエタノール向けコーン消費は前年より20ブッシェル増えて45億ブッシェルと見通す。これは当初見越していた44億ブッシュエルからの引き上げにもなる。コーン輸出は5%増加と予想。世界の家畜生産回復見通しが背景にあるとした。
Posted by 直 2/18/10 - 10:05
2010会計年度の米農業貿易黒字見通し225億ドル・USDAフォーラム
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のミラー次官は18日の年次フォーラムで、2010会計年度(10-9月)の農業貿易黒字が225億ドルになるとの見通しを発表した。輸出が大豆の好調を背景に1000億ドルに増える見方。特に中国の米産大豆需要が今年度も上向くとしている。また、世界の綿花供給不調で米国の輸出増加が予想されるという。輸入は775億ドルと見越す。
Posted by 直 2/18/10 - 09:53
2010/11年度EU穀物生産見通し僅かに引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは18日、2010/11年度の欧州連合(EU)穀物生産が2億9210万トンになるとの見通しを発表した。前月時点で見越していたよりも10万トン多く、この結果、昨年12月に発表した初回予測に戻した格好になる。前年度からは10万トンダウンの見方だ。
軟質小麦予測が前年比3.7%増の1億3470万トンで、これは従来の1億3370万トンから引き上げた。収穫までの天候次第ではさらに500万トン引き上げもあり得るという。コーン生産見通しは10万トン引き下げ、初回予測と同じ5770万トンに改定した。前年比較では1.6%増加の見方だ。
Posted by 直 2/18/10 - 09:00
1月生産者物価指数は前月から1.41%上昇、予想大きく上回る伸び
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 10年1月 | 09年12月 | 市場予想 | |
| 生産者物価指数(PPI) | ↑1.41% | ↑0.40% | ↑0.8% | |
| コア(エネルギ・食品除く) | ↑0.35% | →0.00% | ↑0.1% |
Posted by 松 2/18/10 - 08:59
パキスタン、2009/10年度輸出可能の小麦約100万トンの見通し
[穀物・大豆]
パキスタン政府は18日、2009/10年度に輸出可能の小麦は約100万トンとみられることを発表した。供給から国内需要を差し引き、また備蓄を250万トン積み増すことに決めた結果という。最終的な出荷規模は新穀収穫見通しが具体的になってから4月終わり頃に決めるとした。
Posted by 直 2/18/10 - 08:50
失業保険申請件数は前週から3.1万件増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月13日 | 前週比 | 2月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 473.00 | ↑ 31.00 | 442.00 | 430.00 | |
| 4週平均 | 467.50 | ↓ 1.50 | 469.00 | ||
| 継続受給件数 | 4563.00 | 4500.00 |
Posted by 松 2/18/10 - 08:34
日本、計10万トンの小麦買い付け成立
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 2月18日 | 日本 | 西部白色小麦 | 14000トン | 米国 | 4月 |
| 硬質赤色冬小麦 | 14000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 32000トン | 米国 | |||
| 西部赤色小麦 | 20000トン | カナダ | |||
| 標準白色小麦 | 20000トン | オーストラリア |
Posted by 直 2/18/10 - 08:29
09/10年度アルゼンチンコーン収穫、1900万-2100万トンの見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は17日付けの作付報告で、2009/10年度の国内コーヒー収穫が1900万-2100万トンになるとの初回見通しを示した。前年から増加の見方であり、また市場におけるシーズン当初の予測も上回る。良好な作柄で、高イールドが見込まれるとした。
Posted by 直 2/18/10 - 08:25
ホンジュラスコーヒー先渡し、17日時点で前年比24.3%増
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会によると、2009/10年度コーヒー先渡し契約は2月17日時点で162万2154袋が売却済みとなった。前年同期に比べて24.3%増加。
Posted by 直 2/18/10 - 08:18
09/10年度のエルサルバドルコーヒー生産、1月4日時点で30.7%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、2009/10年度(10-9月)のコーヒー生産は1月4日時点で67万4994袋だった。前年同期を30.7%下回るという。
Posted by 直 2/18/10 - 08:16
ロシアの金及び外貨準備高、前週比17億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月12日時点で4315億ドルとなった。前週比17億ドル減少。年初からは75億ドル減った。
Posted by 直 2/18/10 - 08:14
17日のOPECバスケット価格は74.33ドルと前日から1.27ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/17(Wed) | 74.33 | ↑ 1.27 |
| 2/16(Tue) | 73.06 | ↑ 1.34 |
| 2/15(Mon) | 71.72 | ↑ 0.17 |
| 2/12(Fri) | 71.55 | ↓ 0.26 |
| 2/11(Thu) | 71.81 | ↑ 1.03 |
Posted by 松 2/18/10 - 07:00
2/18(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1月生産者物価指数(PPI) (08:30 )
・2月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・1月景気先行指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
・EIA石油在庫統計 (11:00 )
納会日
・コーヒー 3月限第一通知日
Posted by 松 2/18/10 - 06:56
2010年02月17日(水)
債券:連銀高官発言やFOMC議事録で売り、相場反落に
[場況]
10年債利回り:3.746↑0.082
債券は反落。地区連銀総裁の発言や1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で当局内にバランスシート縮小を支持する空気が出ていることを確認して売り圧力が強まった。朝方に予想以上の住宅着工件数や鉱工業生産を受けたのもマイナスに作用している。相場は早くから軟調に推移した。
特に弱含んだのが昼前にプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁による講演内容が伝わってからである。総裁は米連邦準備理事会(FRB)の保有する住宅ローン担保証券売却を提案。長期金利の指標10年債利回りは3.7%台後半に上昇した。午後にやや伸び悩んだが、FOMC議事録の発表に続いてじわりと高まった。最終的に先月中旬以来の高水準で終了。
Posted by 直 2/17/10 - 17:45
FX:ドル全面高、強気の経済指標手掛かりにドル買い進む
[場況]
ドル/円:91.24、ユーロ/ドル:1.3604、ユーロ/円:124.14 (NY17:00)
為替はドル全面高。前日のドル安の反動に加え、強気の経済指標やFRBの早期金融引き締め観測などを手掛かりにドルが大きく買い進められた。ドル/円は東京では90円台前半の水準で推移。ロンドンに入ったあたりからドルを買う動きが強まり、NY朝には強気の経済指標を手掛かりに91円台まで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押される場面もみられたものの、午後からは改めて買いが加速、遅くには91.40円台をつけるに至った。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台後半の水準で小動き。ロンドンに入ると大きく上下を繰り返しながらもユーロ売りが強まり、NY早朝には1.37ドル前半まで値を下げた。NYに入ると早々に1.37ドルを割り込み、更に下げ幅を拡大、午後には1.36ドルを割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて124円台半ばを中心に上下を繰り返す展開。NY朝には一時124.80円台まで値を伸ばしたが、昼に掛けては急速にユーロ売りが拡大、123円台半ばまで値を崩した。午後からはややユーロが買い戻される展開となった。
Posted by 松 2/17/10 - 17:36
バーナンキ議長、24日に下院委員会で金融政策について証言
[金融・経済]
米下院金融サービス委員会は、24日に半期に1度行う景気と金融政策に関する公聴会を開くことを発表した。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が証言予定という。公聴会は米東部時間午前10時に開始する。議長は上院でも証言する見通しだが、日程は現時点で不明。
Posted by 直 2/17/10 - 17:35
大豆:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆5月限終値:961-0↓13-1/2
シカゴ大豆は反落。ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後はドルの上昇につれて960セント台半ばまで下げ幅を広げた。中盤にかけてはやや動きが止まったものの、午後からは一段安、引け間際には960セントを割り込むまで値を崩したものの、前日の安値を割り込むには至らなかった。
Posted by 松 2/17/10 - 17:20
コーン:反落、ドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン5月限終値:371-3/4↓7-1/4
シカゴコーンは反落。ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は寄付きから大きく売りが先行。中盤には370セント台半ばの水準でやや下げ止まるかに見えたものの、後半には改めて売りが加速。最後は370セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/17/10 - 17:13
小麦:反落、ドル高の進行嫌気しファンドの売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:509-1/4↓10-1/4
シカゴ小麦は反落、ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は下落ペースも強まり、510セント割れを試す水準まで一気に値を崩した。中盤にはやや売りが一服したように見えたものの、引けにかけては改めて売りが加速、510セントを大きく割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 2/17/10 - 17:08
API在庫:原油は6万バレルの小幅取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月12日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 337562 | ↓ 63 | ↓2.39% | ↑ 1831 |
| ガソリン在庫 | 230277 | ↑ 1428 | ↑ 6.43% | ↑ 1513 |
| 留出油在庫 | 159547 | ↑ 1283 | ↑ 13.28% | ↓ 1527 |
| 製油所稼働率 | 79.90% | ↑ 2.90 | 82.10% | ↑ 0.20 |
| 原油輸入 | 8039 | ↓ 336 | ↓10.12% | - |
Posted by 松 2/17/10 - 16:45
株式:予想以上の経済指標で買い、ダウ平均1万300ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:10,309.24↑40.43
S&P500:1,099.51↑4.64
NASDAQ:2,226.29↑12.10
NY株は続伸。朝方に予想以上の経済指標を支えに前日の買いの流れを維持した。1月の住宅着工件数が予想を上回り、鉱工業生産も改善したことから、市場は景気回復シナリオを先取りして買いを進める。ただ、前日の大幅上昇の後で一段と大きく買い上げるのは見送り気味だった。
相場は取引の早い段階からプラス圏での推移となりながらも値上がりは比較的緩やかだ。何度か伸び悩む場面もあり、NASDAQ指数など一時的に下落もあった。午後も限定的な上昇。それでも、最後は主要株価指標揃ってプラス引けであり、ダウ平均が1月21日以来で1万300ドル台に回復。NASDAQ指数は4日続伸で、終値が1月21日以来の高水準である。S&P500は2月2日以来の高値で終わった。
Posted by 直 2/17/10 - 16:36
天然ガス在庫は1,900億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
18 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↓ 190.0 |
| >前週 | ↓ 191.0 |
| >前年 | ↓ 24.0 |
| >過去5年平均 | ↓ 128.0 |
Posted by 松 2/17/10 - 16:19
FOMC、1月会合でバランスシート巡り議論・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表した1月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートについて議論していたことを明かした。時間をかけて圧縮させて国債保有に限らせる方向で合意しながら、一部メンバーは近い将来に資産の売却開始に求めた模様。しかし、景気が本格的に立ち直る前の資産売却は市場混乱につながり、さらには回復に支障を来しかねないと懸念する向きもあるなど、タイミングで見解がばらついたようだ。
議事録によると、FOMCはこのほか、証券の「購入」から「保有」に表現を変えることについても話し合っていた。保有にすることで、将来の新たな購入あるいは売却決定に柔軟性を備えられるとあるメンバーは主張。ただ、ほかのメンバーは表現修正を早いとした。
1月の会合ではカンザス・シティ連銀のホーニグ総裁だけが事実上のゼロ金利政策継続も含める決定で反対票を投じた。超低金利政策を正当化できる景気や金融市場ではないとの見解が理由だったが、議事録ではさらに情勢改善の中でも超低金利政策を保つことによって金融市場の不均衡やインフレ懸念を引き起こすリスクに言及していたことを明かした。
総裁は金融緩和政策を維持するにしても、例外的な低い水準で長期継続と声明に含めるのに否定的だった。また、近い将来にフェデラルファンド金利をある程度高めに誘導することで景気回復を支援しながら、金融市場の不均衡やインフレ期待が高まることを抑えられるとの見方も示唆。
FOMCの景気を巡る見解は昨年10-12月期に強含んだことで一致していた。昨年12月の前回会合に続いて2010年の緩やかな成長と落ち着いたインフレの見通しに変わらないと判断。2011年から2012年に拡大ピッチが速まるのを見込み、失業率も下がることをみていた。ただ、目先の雇用回復は緩慢との見方も変わらず。景気見通しで上下に振れる確率はほぼ同等ともしていた。一方、物価になると目先の下落懸念を示す向きと中期邸なインフレの上振れリスクを危惧する向きと分かれた。
Posted by 直 2/17/10 - 16:00
天然ガス:反発、在庫取り崩し予想手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:5.386↑0.076
NY天然ガスは反発。今週の在庫統計で前週に続き大幅取り崩しが見られるとの予想を手掛かりに買いが集まった。3月限は早朝から売りが加速、通常取引開始直後には前日の安値を割り込むまで下げ幅を広げたものの、その水準では買い意欲も強く、しっかり下げ止まり。その後は中盤にかけて買いが加速、一気にプラス圏を回復した。午後からは値動きも落ち着き、5.30ドル台後半の水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/17/10 - 15:59
石油製品:続伸、原油に連れ買い集まり2ドルの大台を回復
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.0071↑0.0189
暖房油3月限:2.0067↑0.0104
NY石油製品は続伸。日中を通じて原油の値動きを追随する相場展開。ドル高の進行が重石となるも強気の経済指標などを好感した買いが相場を主導、ガソリン、暖房油共に2ドルの大台を回復して終了した。
Posted by 松 2/17/10 - 15:37
原油:続伸、ドル高重石も強気の指標などを買い材料視
[場況]
NYMEX原油3月限終値:77.33↑0.32
NY原油は続伸。ドル高の進行にもかかわらず、強気の経済指標を手掛かりに投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢の展開、NY朝にかけて77ドル台半ばでの推移が続いた。通常取引開始後はドル高の進行を嫌気し売りが膨らみマイナス転落したものの、昼前にはしっかりと下げ止まり。その後は強気の経済指標や株高の進行が改めて材料視され、77ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 2/17/10 - 15:33
FRB、向こう3年間の米経済見通しを僅かに修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日、向こう3年間の米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が 1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもので、2010年の成長率予想レンジは2.8-3.5%。最低予測は昨年11月時点で見越していたレンジ下限2.5%から引き上げとなり、最高予測は据え置きである。2011年は従来予想レンジの3.4-4.5%を維持した。2012年は3.5-4.8%から3.5-4.5%に改定。
Posted by 直 2/17/10 - 15:31
金:ドル高の進行にも関わらず、投機的な買いが相場を下支え
[場況]
COMEX金4月限終値:1,120.1↑0.3
NY金は小幅続伸。ドル高の進行にも関わらず、投機的な買いが相場をしっかりと下支えした。4月限は夜間取引から前日の終値を中心に上下に振れる展開。NY早朝にかけては買い意欲が強まり1,120ドル台後半まで値を伸ばしたものの、ドル高の進行を背景に売り圧力も強く、1,130ドルを試すことなく息切れ。通常取引開始後は1,110ドル台前半まで下げ幅を拡大した。しかし強気の経済指標を受けて株が上昇したことも支えとなり、一気に値を崩すような展開にもならない。昼にかけては再び買いが強まり、最後はかろうじてプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/17/10 - 15:12
コーヒー:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:134.65↓0.40
NYコーヒーは反落。ドル高の進行を嫌気、投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢で推移したものの、NYの時間帯に入ると売りが加速、134セントを割り込むまで一気に値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、前日の安値でしっかりと下げ止まり。中盤にかけて値を回復した相場は、そのまま最後まで134セント台半ばを中心としたレンジ内で推移した。
Posted by 松 2/17/10 - 14:43
砂糖:大幅反落、ファンド中心に投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:25.57↓1.21
NY砂糖は大幅反落。ファンドを中心に改めて投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始から売りが先行。前日の安値を割り込んだあたりで売りストップがヒット、25セント台半ばまで一気に値を崩した。その後は安値から買い戻されNY早朝には26セント台を回復する場面も見られたものの、それ以上積極的な動きは見られない。NYの時間帯に入ると改めて売り圧力が強まり、最後は夜間につけた日中安値を割り込むまでにジリジリと値を下げた。
Posted by 松 2/17/10 - 14:31
米国内ガソリン需要は前週から2.5%減少、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが17日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、2月12日までの週の米国内ガソリン需要は日量884.4万バレルと前週から2.5%減少、08年10月10日までの週以来の低水準となった。前年比では2.9 %の減少となる。中西部から東海岸中部にかけて連続して記録的な大雪に見舞われ、自動車の使用が不能になったことが大きく影響した。全米平均の小売価格は1 ガロン 2.62ドルと前週から3セント下落、前年に比べて35.1%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 2/17/10 - 14:12
財政収支、1月は426.34億ドルの赤字に縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 10年1月 | 09年1月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲42.634 | ▲63.457 | ▲431.141 | ▲395.943 | ▲46.00 | |
| 歳入 | 205.242 | 226.090 | 0.000 | 773.474 | ||
| 歳出 | 247.876 | 289.548 | 0.000 | 1169.418 |
Posted by 直 2/17/10 - 14:01
フィラデルフィア連銀総裁、FRBバランスシート縮小支持示す発言
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は17日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)のバランスシート縮小に支持を示す発言をした。金融危機が起きる前の状態に戻すには時間を要するが、景気回復に力強さが伴い次第実施するのが望ましいとコメント。住宅ローン担保証券など売却し、財務省証券(Tビル)や短期物国債に比重を高めたバランスシートにすることを提案した。
総裁はこのほか、金融機関救済でのFRBの対策に批判的な発言もした。現在、FRBへの非難があるのも無理はないとし、また金融政策方針の決定において政治的な要素があるなどともコメント。FRBによる緊急融資の権限は撤廃あるいは制限するべきだとも述べた。
Posted by 直 2/17/10 - 13:33
2009年世界金需要、前年比11%減・WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)は17日、 2009年の世界金需要は前年比11%減の3385.8トンになったと発表した。10-12月期だけで一年前を24%下回る819.7トン。しかし、金額ベースだと2009年の需要は1055億8000万ドルと2008年の1058億7000万ドルより小幅ダウンにとどまり、これは金価格の7年連続上昇が背景にあるという。10-12月期だけなら5%上がって289億8000万ドルだった。
Posted by 直 2/17/10 - 10:39
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、16日時点で前年比62.9%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から2月16日までに輸入粗糖から6万4500トンの精製糖を生産した。前年同期を62.9%下回る。同期間に加工した粗糖が6万6800トンで、これも一年前から減少。
Posted by 直 2/17/10 - 10:03
インド連邦政府による砂糖輸入ない・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は17日、同孤高が2年連続の砂糖供給不足に面していることを認識しながらも、連邦政府による砂糖輸入はないと述べた。ただ、国営商社による買い付けは継続の見通しである。
Posted by 直 2/17/10 - 09:59
2月チェーンストア売上、最初の2週間は前月比1.6%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが17日に発表したレポートによると、2月最初の2週間の国内チェーンストア売上高は前月比1.6%増加した。予想通りのプラス幅という。前年同期との比較では1.9%増加。こちらは事前に見越していたよりやや高めの伸びとしている。
Posted by 直 2/17/10 - 09:55
NOPA大豆圧搾高、1月は1.20%減少も予想上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY8:30発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 10年1月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 162.40 | ↓1.20% | ↑ 16.75% | 162.00 |
| 大豆油在庫 | 2694.72 | ↑ 3.87% | ↑ 12.58% | 2701.00 |
Posted by 直 2/17/10 - 09:27
1月鉱工業生産指数は前月比0.93%上昇、予想上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2002年=100
| 10年1月 | 09年12月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.93% | ↑0.66% | ↑0.8% | |
| 設備稼働率 | 72.61% | 71.88% | 72.6% |
Posted by 松 2/17/10 - 09:26
1月輸入物価指数は前月比1.37%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 10年1月 | 前月比 | 前年比 | 09年12月 | |
| 輸入物価指数 | 126.0 | ↑1.37% | ↑11.50% | ↑0.16% |
| >非燃料 | 113.4 | ↑0.35% | ↑1.34% | ↑0.27% |
| 輸出物価指数 | 120.6 | ↑0.84% | ↑3.43% | ↑0.59% |
Posted by 松 2/17/10 - 08:57
日本、SBS方式で小麦とオオムギ購入
[穀物・大豆]
日本政府は17日にSBS方式で小麦1万2720トンとオオムギ6万1130トンを購入したことを発表した。5月31日までに納入予定という。
Posted by 直 2/17/10 - 08:35
1月住宅着工件数は前月比2.78%増、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 10年1月 | 前月比 | 09年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 591 | ↑2.78% | 575 | 580 | |
| 建築許可件数 | 621 | ↓4.90% | 653 | 615 |
Posted by 松 2/17/10 - 08:34
2009/10年度のインド小麦生産、過去最高更新の可能性・農相
[穀物・大豆]
インドのパワール農相は17日、2009/10年度の国内小麦生産が2008/09年度に記録した過去最高を更新する可能性があるとの見方を示した。モンスーンに伴う降雨が遅れたこと北部の主要生産地における1月の気温低下が寄与して作柄は極めて良好とコメントしている。農相はまた3月に収穫が始まり次第、価格は下がると見通す。
Posted by 直 2/17/10 - 08:33
トルコ、25日に穀物競売
[穀物・大豆]
トルコ通信社IHAによると、同国穀物局TMOは25日に穀物競売を設けることに決めた。売り出すのは最高15万トンの製粉用赤色小麦。このほか、デュラム小麦やオオムギもあるという。
Posted by 直 2/17/10 - 08:24
1月のニカラグアコーヒー輸出、前年比52.9%増
[コーヒー]
ニカラグア輸出センター(Cetrex)によると、1月のコーヒー輸出が前年比52.9%増の12万3910袋だった。10月に始まった2009/10年度の出荷は4ヶ月間あわせて28万8682袋で、前年同期を4.3%下回るという。
Posted by 直 2/17/10 - 08:19
小売チェーンストア販売指数、前週比1.6%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した2月13日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.6%低下となった。3週間ぶりのマイナス転落。ICSCでは全国的な大雪が指数落ち込みの背景にあることを指摘。目先に反動から高い伸びとなり得るとの見方も示す。
前年同期との比較では0.7%下がった。前年割れは昨年9月9日までの週以来である。
Posted by 直 2/17/10 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.06%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 600.5 | ↓2.06% | ↓31.39% |
| 新規購入指数 | 212.3 | ↓4.02% | ↓17.49% |
| 借り換え指数 | 2860.1 | ↓1.17% | ↓36.06% |
| 一般ローン | 705.4 | ↓1.84% | ↓37.86% |
| 政府系ローン | 425.5 | ↓2.68% | ↓3.78% |
| 30年固定金利 | 4.94% | →0.00 | ↓0.05 |
| 15年固定金利 | 4.33% | →0.00 | ↓0.33 |
| 変動金利(ARM) | 6.67% | ↓0.01 | ↑0.57 |
Posted by 松 2/17/10 - 07:03
16日のOPECバスケット価格は73.06ドルと前日から1.34ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/16(Tue) | 73.06 | ↑ 1.34 |
| 2/15(Mon) | 71.72 | ↑ 0.17 |
| 2/12(Fri) | 71.55 | ↓ 0.26 |
| 2/11(Thu) | 71.81 | ↑ 1.03 |
| 2/10(Wed) | 70.78 | ↑ 1.02 |
Posted by 松 2/17/10 - 06:54
2/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・1月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・1月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・1月鉱工業生産・設備稼働率 09:15 )
・1月26-27日FOMC議事録 (14:00 )
・1月財政収支 (14:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
農産物
・1月NOPA大豆圧搾高 (08:30 )
納会日
・原油 3月限OP 納会
Posted by 松 2/17/10 - 06:33
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