2012年01月25日(水)
FX:ユーロ全面高、FOMC受けドル売りの流れ強まる
[場況]
ドル/円:77.76、ユーロ/ドル:1.3106、ユーロ/円:101.90 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。日本の貿易赤字転落などが円安の流れを強める一方、FOMCで金融緩和策の長期継続が確認されたことがドル売りを誘う中、相対的にユーロが押し上げられる格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、日本の2011年の貿易収支が31年ぶりに赤字に転落したことを受け、前日からの円安の流れが改めて強まり、ロンドンに入ると78円台を回復。NY午前には78.20円台まで値を伸ばした。しかし昼過ぎに発表されたFOMC声明で、超低金利政策の継続見通しが2014年後半まで引き延ばされると流れは一転、77.50円台までいっきに売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台前半の水準で小動き。ロンドンに入るとギリシャの債務減免交渉の難航が改めて嫌気される格好となり、NY朝には1.29ドル台前半まで値を下げた。その後は1.29ドル台後半まで値を回復、FOMC発表後はユーロ買い一色の展開となり、一気に1.31ドル台を回復するに至った。ユーロ/円は東京ではやや買いが優勢、ロンドン朝には101円台後半まで値を伸ばした。その後は下落に転じNY朝には101円割れを試すまでに値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速。ユーロ/ドルの上昇につれて午後遅くには102円をうかがう展開となった。
Posted by 松 1/25/12 - 17:36
債券:超低金利政策長期化や入札好感、中期債中心の相場上昇
[場況]
10年債利回り:2.059↓0.059
債券は中期債を中心とした相場上昇になった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策をこれまで少なくとも2013年半ばまで続くと見通していたのを少なくとも2014年終盤と先延ばししたことが背景にある。FOMC声明前に発表のあった5年債入札結果もプラスに作用。
朝方は欧州の債務問題を巡る不透明感が下支えとなるものの、入札やFOMC会合の行方を見守る空気が強く、相場はもみ合った。しかし、入札結果の発表に続き相場は強含み。その後、FOMC声明を背景に一段と買いが進み、10年債利回りは1.91%まで低下した。その後は利食い売りもみられ、下げペース鈍化。2%台に戻ったが、それでも前日より低いまま終了だ。
Posted by 直 1/25/12 - 17:27
大豆:反落、ファンドを中心に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1213-1/2↓6-1/2
シカゴ大豆は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りが優勢の展開となった。3月限は夜間取引では買いが先行する場面の見られたものの、通常取引開始後は売りが加速、1210セントを割り込むまで一気に値を下げた。中盤にかけては穀物や原油の上昇につれて買いが集まったが、プラス圏を回復するのが精一杯。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/25/12 - 17:19
コーン:続伸、小麦や原油の上昇に連れて投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:634-1/2↑4-1/4
シカゴコーンは続伸。南米の供給不安が引き続き相場の下支えとなる中、小麦や原油の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行し630セント台半ばまで上昇。通常取引開始後は一旦マイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤には630セント台後半まで一気に値を回復した。午後からは値動きも一服、630セント台前半のレンジ内での上下に終始した。
Posted by 松 1/25/12 - 17:14
小麦:5日続伸、米産に対する需要増加期待高まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:641-1/4↑7-3/4
シカゴ小麦は5日続伸。ロシアの輸出削減などによって米産に対する需要が高まるとの期待を背景に、これまでの流れを継いだ買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には650セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後はマイナス転落するまで売りに押し戻されるなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤には640セントを挟んだレンジで値動きも安定。そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 1/25/12 - 17:06
米超低金利政策長期化見通しで買い、ダウ平均が昨年5月以来高値
[場況]
ダウ工業平均:12,758.85↑83.10
S&P500:1,326.06↑11.41
NASDAQ:2,818.31↑31.67
NY 株は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が超低金利政策の継続期間を延ばしたことを好感して買いの展開となった。FOMCは従来、少なくとも2013年半ばまで超低金利政策を続ける意向だったのを、本日発表した声明で少なくとも2014年終盤までと修正。市場は金融緩和の長期化による米景気改善への支援を見込んでいる。
朝方は前夕発表されたアップルの好決算をプラスに受け止めながら、欧州の債務問題を巡る不透明感にも気を揉んだ。NASDAQ指数がアップル効果で小じっかりとする反面、ダウ平均やS&P500は下落。しかし、午後にFOMC声明を受けて持ち直し、そのまま主要株価指標揃って前日終値より高い推移となった。最後は高値更新も果たした。ダウ平均が昨年5月10日以来の高値で引け、S&P500とNASDAQ指数の終値は揃って昨年7月26日以来の高水準。
Posted by 直 1/25/12 - 16:48
輸出成約高予想;コーンと大豆は好調なペースが続くか
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
26日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 450.0 〜750.0 | 590.2 | |
| コーン | 600.0 〜1000.0 | 759.9 | |
| 大豆 | 720.0 〜1100.0 | 991.1 | |
| 大豆ミール | 100.0 〜200.0 | 184.4 | |
| 大豆油 | 0.0 〜15.0 | 18.7 |
Posted by 松 1/25/12 - 16:44
天然ガス在庫は1,760億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
26 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 176.0 | ↓ 191.0 〜 ↓ 145.0 | |
| >前週 | ↓ 87.0 | ||
| >前年 | ↓ 174.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 156.0 |
Posted by 松 1/25/12 - 16:42
天然ガス:続伸、在庫取り崩し予想支えに強気の流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.729↑0.175
NY天然ガスは続伸。チェサピーク社の減産方針発表を受けた買いの流れが継続、明日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることも支えとなり、9日ぶりの高値まで値を伸ばした。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は買いが加速、昼前には2.70ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて買いが加速、2.70ドル台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/12 - 16:38
追加国債購入は依然選択肢の一つ・FRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は25日に二日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を終えた後で記者会見し、追加国債購入が依然として選択肢の一つであることを認識した。FOMC声明では現行の「オペレーション・ツイスト」やエージェンシー債などへの再投資を継続とするのにとどまっており、さらなる量的緩和の可能性への言及はなかったが、議長は実施の可能性を残した格好になる。また、これまで実施済み以外の景気対策を当局は用意していることも指摘した。
バーナンキ議長はこのほか、住宅セクターを景気の回復力が鈍い主因との見方を示した。住宅市場の低迷により金融緩和政策の効果が限られているという。最近の経済指標による回復サインを認識しながらも、景気の足取りが引き続きしっかりするか不明との見方でもある。緩やかな成長見通しを繰り返した。
Posted by 直 1/25/12 - 16:17
石油製品:ガソリンは大幅続伸も暖房油は伸び悩み
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.8338↑0.0288
暖房油2月限:3.0192↓0.0050
NY石油製品はガソリンが大幅続伸となる一方、暖房油は伸び悩み。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが先行、通常取引開始後も上値の重い展開が続いたが、在庫統計で石油製品の大幅取り崩しが確認されると買いが加速、ガソリンが主導する形で大きく値を伸ばした。しかし暖房油は高値圏で売りを仕掛ける向きも多く、最後まで方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 1/25/12 - 15:59
原油:反発、強気の在庫統計やFOMC受け買いが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:99.40↑0.45
NY原油は反発。在庫統計で需要が回復、石油製品の在庫が大幅に取り崩されたことが買いを集めたほか、FOMC声明で超低金利政策の継続見通しが引き延ばされたことも強気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も弱気の流れは変わらず、97ドル台後半まで値を下げた。在庫統計発表後には一気に99ドル台まで値を回復、昼にかけては一旦売りに押し戻されたものの、FOOMCの声明発表を受け改めて買いが加速、一時100ドルの節目を超えるまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/25/12 - 15:46
金:大幅反発、超低金利継続観測から投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:1,700.1↑35.6
NY金は大幅反発。FOMC声明で超低金利政策が2014年後半まで続くとの見通しが示されたことを受けて買いが加速、終値ベースでは12月9日以来で1,700ドル台を回復した。2月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は一時1,650ドルの節目を割り込む場面も見られた。中盤にかけては買い戻しが集まり1,660ドルまで値を回復。昼過ぎに発表されたFOMC声明で、超低金利政策の継続見通しが2014年後半まで延長されると投機的な買いが加速、1,700ドル台を一気に回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/25/12 - 15:05
FRB、2012年と2013年米経済成長率予想下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は25日、短期米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が24-25日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもの。2012年の成長率予想レンジは2.2-2.7%で、昨年11月に見越していた2.5-2.9%%から引き下げとなる。2013年も3.0-3.5%から2.8-3.2%に下方修正。しかし、2014年の予想レンジを3.3-4.0%とし、従来の3.0-3.9%から引き上げた。
失業率見通しに関すると、2012年を8.2-8.5%として、これは従来の8.5-8.7%から引き下げである。2013年を7.8-8.2%から7.4-8.1に改定。また、2014年の失業率は6.7-7.6%をみており、これも従来のレンジ6.8-7.7%を下回る。
物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2012年のレンジ下限を1.4%で据え置き、上限は2.0%から1.8%に引き上げた。2013年と2014年は逆に上限をいずれも2.0%と従来のままにしている。反面、下限派2013年で1.5%から1.4%、2014年では1.5%から1.6%に改定。PCEコア指数の予想レンジは2012年で従来の1.5-2.0%を1.5-1.8%に改定。2013年は1.4-1.9%から1.5-2.0%に引き上げた。2014年のPCEコアは最低予測を1.5%から1.6%に引き上げ、しかし最高予測は2.0%で保った。
短期見通しと別に、より長期的なトレンド予想では、成長率を2.3-2.6%とした。2.4-2.7%から下方修正だ。失業率は5.2-6.0%で据え置きPCE物価上昇率は従来1.7-2.0%のレンジでみていたのを2.0%に修正した。
Posted by 直 1/25/12 - 14:56
コーヒー:反落、投機的な売りに押され12月16日以来の安値引け
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:217.20↓3.25
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な相場展開となり終値ベースで12月16日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝に219セントまで値を下げた。NYに入ってからは一時的にプラス圏を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、下落の流れを変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りが加速、ドル安の進行も下支えとならず、最後は217セント割れを試すまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/25/12 - 14:51
砂糖:続落、日中を通じて手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.51↓0.38
NY砂糖は続落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。3月限は夜間の時間帯はしばらく前日終値近辺での推移が続いたが、早朝には売り圧力が強まり24.60セントまで急落。NYの時間帯に入ってからは24セント台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。中盤以降は改めて売りが強まり24.40セント割れを試すまで下げ幅を拡大。昼過ぎにはFOMC声明で超低金利政策の継続見通しが引き延ばされたことを手掛かりに投機的な買いが集まる場面も見られたが、流れを変えるにはいたらなかった。
Posted by 松 1/25/12 - 14:50
米連銀高官の過半数が2014年以降の金融引き締め支持
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は25日、全てのFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しを発表した。計17人中5人が2014年を金融引き締めに転じるのに適切な時期とみている。2015年とするのは4人で、2人のメンバーが2016年の利上げを支持。一方、2012年と2013年はそれぞれ3人だった。FOMCは超低金利政策を2014年終盤まで維持する見通しを示したが、メンバーの中にはより長期間の緩和政策を支持する向きがあることになる。
具体的な金利水準見通しに関すると、2014年末時点で1%もしくはそれ以上を見通す向きが8人だった。このうち1人は2.75%をみているもよう。また、0.5%とやや引き上げの見方が2人いたほか、1人は0.75%をみているようだ。2012年末時点の見通しでは、大勢が現行維持の一方で、2人は1%とした。金利の長期見通しでは、7人が4%と最も多く、次いで4.5%で6人。3人は4.25%、1人が3.75%だった。
Posted by 直 1/25/12 - 14:44
FRB、短期米経済成長率予想下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は25日、短期米経済見通しを発表した。これは、FRB理事および地区連銀総裁が24-25日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出した見通しをまとめたもの。2012年の成長率予想レンジは2.2-2.7%で、昨年11月に見越していた2.5-2.9%%から引き下げとなる。2013年も3.0-3.5%から2.8-3.2%に下方修正。しかし、2014年の予想レンジを3.3-4.0%とし、従来の3.0-3.9%から引き上げた。
Posted by 直 1/25/12 - 14:13
5年債入札、応札倍率は3.17と前回上回る、利回りは上昇
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/20) |
| 合計 | 110912.4 | 35000.1 | 3.17 | 2.86 |
| 競争入札分 | 110876.0 | 34963.6 | 3.17 | 2.86 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 43.39% | 50.57% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.899% | (55.78%) | 0.880% |
Posted by 松 1/25/12 - 13:12
超低金利政策、2014年まで継続見通し・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は25日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。また、例外的に低い金利環境が少なくとも2014年後半まで続くと、従来2013年半ばまでとしていたのから見通しを修正。大勢が政策方針に賛成した中、リッチモンド連銀のラッカー総裁は超低金利政策の継続期間を声明から削除することを主張して反対票を投じた。
Posted by 直 1/25/12 - 12:48
2011/12年度ウクライナ小麦輸出見通し引き下げ・APK
[穀物・大豆]
ウクライナの調査機関APKインフォームの幹部は25日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の同国小麦輸出が550万トンになるとの見通しを示した。従来予測から50万トンの下方修正。現時点で世界市場におけるウクライナ産の競争力が低いと述べた。
Posted by 直 1/25/12 - 12:33
イランの原油禁輸措置によって石油価格は20-30%上昇、IMF
[エネルギー]
国際通貨基金(IMF)は25日に発表したレポートで、EUによるイラン産原油の禁輸措置が実施されれば石油供給は日量150万バレル減少、石油価格は一時的20-30%(1バレル20-30ドル)押し上げられるとの見通しを示した。その後は他の産油国の増産や、戦略備蓄の放出によって供給減少分は相殺されるという。また、世界石油供給の約5分の1が通過するホルムズ海峡が制さされる可能性は低いとしながらも、もし起こった場合は供給不安が高まり更なる価格急騰を引き起こす可能性があるとした。
Posted by 松 1/25/12 - 12:18
EIA在庫:原油は356万バレルの積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | 前週比 | ||
| 原油在庫 | 334767 | ↑ 3558 | ↑ 754 | 337397 | ↑ 7331 | |
| ガソリン在庫 | 227130 | ↓ 390 | ↑ 1371 | 224723 | ↓ 573 | |
| 留出油在庫 | 145545 | ↓ 2456 | ↓ 496 | 142885 | ↓ 2464 | |
| 製油所稼働率 | 82.23% | ↓ 1.43 | ↓ 0.29 | 81.90% | ↓ 1.20 | |
| 原油輸入 | 8853 | ↑ 588 | - | 8469 | ↑ 575 |
Posted by 松 1/25/12 - 10:47
11月FHFA住宅価格指数は前月から0.98%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY10:00発表、1991年=100
| 月ベース | 11年11月 | 前月比 | 前年比 | 11年10月 | 修正前 |
| 全米 | 183.85 | ↑0.98% | ↓1.84% | ↓0.72% | ↓0.21% |
Posted by 松 1/25/12 - 10:10
12月住宅販売ペンディング指数は前月から3.50%低下
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 11年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 96.6 | ↓3.50% | ↑5.62% | ↓3.0% |
Posted by 松 1/25/12 - 10:01
ロシアビート糖輸出、2010年のゼロから2011年は24.5万トンに拡大
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は25日、同国が2011年に国産ビートから生産した砂糖の24万5000トンを輸出したことを明かした。2010年のビート糖輸出はゼロだったが、2011年のビート豊作で出荷可能となったという。
Posted by 直 1/25/12 - 09:29
ロシア国産ビートからの砂糖生産、21日時点で494.3万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合は25日、今年度国内で収穫されたビートによる砂糖生産が21日時点で494万3000トンだったと発表した。前年同期の272万9000トンから大きく増加。これまでに加工済みのビートは3886万トンで、やはり前年同期の2009万8000トンを上回る。
Posted by 直 1/25/12 - 09:23
2011/12年度独ビート糖生産、1月20日時点で474.3万トン
[砂糖]
ドイツ調査会社WVZは、2011/12年度の国産ビートからの砂糖生産が1月20日時点で474万3000トンになったと発表した。WVZが見越していた467万3000トンを超えた。WVZによると、2959万5000トンのビートを加工済み。ビートの糖分は平均して18.05%で、昨年11月初めの見通し以上になる。
Posted by 直 1/25/12 - 09:21
2012年砂糖価格下落見通し、ブラジル減産はほかの国で補う
[砂糖]
欧州銀ABNアムロは25日、砂糖価格が2012年に在庫積み増しを反映して下落するとの見通しを示した。ブラジルの減産はロシアや欧州連合(EU)、インド、パキスタン、タイの生産で補うとの見方だ。ただ、供給過剰分が実際にどの程度市場に出回り、在庫積み増しにどれだけ当てられるのかは現時点で不明であることも指摘する。
Posted by 直 1/25/12 - 09:17
タイ輸出業者、オーストラリアに2.59万トンの粗糖売却
[砂糖]
タイの輸出業者シャム・シュガー・エクスポートがオーストラリア商社2社に2万5900トンの粗糖を売却したと報じられた。関係者によると、ICE3月限に60-80ポイント上乗せで合意した。オーストラリアで5-6月に砂糖きび圧搾が始まるまでの国内の製糖所需要を満たすための買い付けだったのではないかといわれる。
Posted by 直 1/25/12 - 09:11
フィリピンコーン生産、2012年前半に前年比5.1%増加見通し
[穀物・大豆]
フィリピン農業統計局は25日、2012年前半の国内コーン生産が前年同期を5.1%上回る348万トンになるとの見通しを示した。予測の大半は1-3月期に生産されるとの見方でもある。イールドは前年度の3.01トンから3.05トンに上がる見通し。
Posted by 直 1/25/12 - 09:03
12月の豪州小麦在庫、前年比35.2%増加・統計局
[穀物・大豆]
オーストラリア統計局によると、商社などバルクで扱う業者の在庫は昨年12月末時点で2462万1000トンだった。一ヶ月前に1540万2000トンだったのから59.9%拡大。また、前年同月の1821万トンを35.2%上回る。
Posted by 直 1/25/12 - 08:56
日本、SBS方式での小麦とオオムギ買い付け取り止め
[穀物・大豆]
日本政府はSBS方式での小麦とオオムギ買い付けを取り止めた。売り手と買い手ともに乏しいのを理由にしている。計画していたのは9000トンの飼料用小麦と20万トンの飼料用オオムギだった。一方、日本はこのキャンセルした買い付けとは別にやはりSBS方式での購入を計画しており、求めているのは5月31に出荷できる10万トンの飼料用小麦と20万トンの飼料用オオムギ。
Posted by 直 1/25/12 - 08:43
ロシア穀物輸出、11/12年度後半に鈍化見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの穀物輸出ペースが2011/12年度後半にスローダウンする見通しとなった。国内需要の高まりにより在庫が細っているためという。南部の3大地方からの輸出はほぼ完了。ウラルやシベリア一部では穀物輸出で採算が取れないことなどを取り上げている。一方、国内では養鶏や養豚産業が発展しており、乳業も堅調なことで、需要が高まっていることも指摘した。7-12月の輸出が1800万トンで、このうち小麦は1480万トン。
Posted by 直 1/25/12 - 08:35
ブラジル減産と世界需要増加で2012年前半にコーヒー価格上昇
[コーヒー]
欧州銀ABNアムロは25日、ブラジルのアラビカ減産と世界の需要増加を理由に2012年前半のコーヒー価格上昇を見通した。ICE価格ば向こう3ヶ月間に平均して1トン2.30ドルになるとの予測で、2012年平均が同2.10ドル。2011/12年度の生産は消費を下回り、また世界在庫の縮小もあって在庫率が過去最低になるのを見越す。ただ、2012/13年度にブラジル生産周期の表作が在庫積み増しに寄与することになり、供給も含むことから、2012年後半に価格下落圧力が強まる可能性がるとした。
Posted by 直 1/25/12 - 08:16
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.96%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月20日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 775.6 | ↓4.96% | ↑75.55% |
| 新規購入指数 | 184.8 | ↓5.42% | ↑7.25% |
| 借り換え指数 | 4265.3 | ↓5.23% | ↑110.61% |
| 一般ローン | 994.9 | ↓6.09% | ↑78.14% |
| 政府系ローン | 409.2 | ↓0.56% | ↑65.20% |
| 30年固定金利 | 4.11% | ↑0.05 | ↓0.69 |
| 15年固定金利 | 3.40% | ↑0.07 | ↓0.72 |
| 5年変動金利(ARM) | 2.91% | ↑0.01 | NA |
Posted by 松 1/25/12 - 07:04
24日のOPECバスケット価格は111.49ドルと前日から0.29ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/24(Tue) | 111.49 | ↓ 0.29 |
| 1/23(Mon) | 111.78 | ↑ 0.41 |
| 1/20(Fri) | 111.37 | ↓ 0.22 |
| 1/19(Thu) | 111.59 | ↓ 0.19 |
| 1/18(Wed) | 111.78 | ↓ 0.46 |
Posted by 松 1/25/12 - 07:01
1/25(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・12月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (10:00 )
・5年債入札 (13:00 )
・FOMC会合 (14:15 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 1/25/12 - 06:59
2012年01月24日(火)
FX:円全面安、ギリシャ問題の不透明感高まる中で円が売られる
[場況]
ドル/円:77.65、ユーロ/ドル:1.3033、ユーロ/円:101.22 (NY17:00)
為替は円全面安の展開、ギリシャの債務減免交渉の先行き不透明感が強まる中、ポジション調整の動きを中心に円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京では77円の節目を挟んだ小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり77.30円台まで上昇、NY朝にはまとまった買いが入り、一気に77円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いの勢いこそ一服となったものの、午後に入っても高値圏での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.30ドルをやや上回ったあたりを中心に上下に振れる展開。NY朝には1.29ドル台半ばまで売りに押し戻される場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと1.30ドル台を回復。午後に入ってからも1.30ドルをやや上回ったあたりで底堅く推移した。ユーロ/円は東京では100円をやや上回ったあたりでの推移。ロンドンに入ると買いが強まり100円台後半まで上昇、NY朝には101円を試す展開となった。その後は買いも一服となったように見えたが、昼前からは改めて騰勢を強め、101円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/24/12 - 17:45
大豆:小幅続伸、コーンや小麦の上昇につれ買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1220-0↑2-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。南米の供給不安が相場の下支えとなる中、コーンや小麦の上昇につれて買いが集まった。3月限は夜間取引では前日の上昇の反動もあって売りが先行、早朝には1203セント台まで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後は徐々に値を回復、昼前にプラス圏をまで戻すとそのまま一気に1230セントをうかがうまで上げ幅を拡大する展開となった。午後には再び売りに押し戻されたが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/24/12 - 17:32
コーン:続伸、南米の供給不安や小麦の上昇が買いを誘う
[場況]
CBOTコーン3月限終値:630-1/4↑10-1/4
シカゴコーンは続伸。アルゼンチンをはじめとした南米の供給不安が引き続き相場の下支えとなる中、小麦の上昇につれる形で投機的な買いが先行した。現物市場での需要回復期待も強気に作用した。3月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、通常取引開始後は買いが加速、630セント台前半まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いの勢いこそ一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/24/12 - 17:24
債券:FOMC会合始まり神経質、相場小幅続落
[場況]
10年債利回り:2.064↑0.008
債券は小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、明日に控える声明を意識し、じわりと売りに押された。FOMCはメンバー全員の政策金利見通しを初めて公表する計画であるが、取引への影響が読めず、市場はやや神経質である。このため、2年債入札結果がまずまずとみられても、取引を支えるのも限られた。
ギリシャの債務問題を巡り依然として不透明なことなどで朝方には買いもみられ、10年債利回りが一時、2.03%に低下した。しかし、その後で上昇に転換。レンジは限定的ながらも前日より高いままで引けた。
Posted by 直 1/24/12 - 17:23
小麦:続伸、ロシアの輸出制限観測浮上し投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:633-1/2↑13-3/4
シカゴ小麦は続伸。ロシアが輸出を制限するとの観測が浮上したことを受け、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが改めて相場を押し上げた。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は買い一色の展開、中盤には630セント台半ばまで一気に値を伸ばした。南米の供給不安を受けたコーンや大豆の上昇も下支え、買い一巡後もしっかりと日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/24/12 - 17:15
天然ガス:続伸、前日の急騰の流れを継ぎ買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.554↑0.029
NY天然ガスは続伸。生産大手の減産方針発表を受けて急騰した前日の流れを継いだ買いが先行、日中を通じてしっかりの展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には2.60ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となり、手仕舞い売りに押し戻される展開となったものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は再びプラス転換、底堅い展開となった。
Posted by 松 1/24/12 - 16:57
株式:決算まちまちやFOMC声明前で相場はもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:12,675.75↓33.07
S&P500:1,314.65↓1.35
NASDAQ:2,786.64↑2.47
NY 株はもみ合い。強弱まちまちの企業決算、また米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が始まり、声明発表をにらむなどで、売り買いが交錯した。朝方はギリシャの債務削減についての同国政府と民間債権者の交渉が依然としてまとまらず、ユーロ安となったのが重石。下値で買いは入っても、相場支援としては限定的だ。
相場は下げて始まってから、比較的早くに止まった。NASDAQ指数は前日の終値水準に回復し、そのまま午後にかけて狭いレンジを上下に振れ、引けは小高い。しかし、S&P500は取引終盤にプラス圏に持ち直す場面もあったが、最後まで保てずに、6日ぶりの前日比マイナスである。ダウ平均はほぼ終日、前日終値を下回っての推移だった。
Posted by 直 1/24/12 - 16:41
API在庫:原油は773万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月20日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 337397 | ↑ 7331 | ↓1.57% | ↑ 754 |
| ガソリン在庫 | 224723 | ↓ 573 | ↓3.39% | ↑ 1371 |
| 留出油在庫 | 142885 | ↓ 2464 | ↓12.02% | ↓ 496 |
| 製油所稼働率 | 81.90% | ↓ 1.20 | 79.70% | ↓ 0.29 |
| 原油輸入 | 8469 | ↑ 575 | ↓15.14% | - |
Posted by 松 1/24/12 - 16:37
米国内ガソリン需要は前週から1.3%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが24日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、1月20日までの週の米国内ガソリン需要は日量847.7万バレルと前週から1.3%増加した。前年比では5.2%の減少、過去4週平均は日量826.3万バレルと前年を3.9%下回っている。全米平均の小売価格は 1 ガロン 3.39ドルと前週からかわらず、前年に比べると9.4%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 1/24/12 - 16:36
石油製品:上昇、原油安にもかかわらず暖房油中心に買われる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.8050↑0.0271
暖房油2月限:3.0242↑0.0144
NY石油製品は上昇、原油の下落にもかかわらずしっかりと買いが集まった。暖房油は夜間取引から暖房油を中心に前日の流れを継いだ買いが先行、最後までプラス圏でしっかりと相場展開。ガソリンは中盤まで前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、午後遅くにまとまった買いが入り一気に値を伸ばした。
Posted by 松 1/24/12 - 15:54
原油:反落、イランの供給不安を受けた買いも一服
[場況]
NYMEX原油3月限終値:98.95↓0.63
NY原油は反落。EUによるイラン産原油禁輸措置合意を受けた買いの勢いも一服、ギリシャの債務減免交渉に対する不安が改めて高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には98ドル台前半まで値を崩す展開となった。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、99ドル台を回復するのが精一杯。午後には再び売りが優勢となるなど、最後まで上値の重い値動きが続いた。
Posted by 松 1/24/12 - 15:39
金:反落、FOMCを前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,664.5↓13.8
NY金は反落。ギリシャの債務減免交渉に対する先行き不透明感が改めて相場の重石となる中、明日のFOMCを前にポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1,660ドル割れをうかがうまで値を下げる展開となった。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、1,670ドルまで値を戻すのが精一杯。午後からは再び売りが優勢となり、1,660ドル台半ばで取引を終了した。
Posted by 松 1/24/12 - 15:00
コーヒー:反発、手仕舞い売り先行も最後はしっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:220.45↑1.00
NYコーヒーは反発。前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く中盤以降はしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると早々に前日の安値割れを試す展開となった。その後は売りも一服、しばらくは安値圏でのもみ合いが続いていたが、中盤以降は買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/24/12 - 14:45
砂糖:反落、投機的な買い先行も最後に手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.89↓0.07
NY砂糖は反落、これまでの流れを継いだ投機的な買いが終始相場を主導したものの、引け間際に手仕舞い売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、25セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYの時間帯に入ると売りに押し戻される場面も見られたが、マイナス圏まで値を下げると買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。昼過ぎには25セント台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、引けにかけては売りが加速。商いの薄い中一時24.80セントを割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 1/24/12 - 14:45
2年債入札、応札倍率は3.75と前回上回る、利回りはやや上昇
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/19) |
| 合計 | 131202.5 | 35000.2 | 3.75 | 3.45 |
| 競争入札分 | 131005.8 | 34803.5 | 3.76 | 3.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 32.89% | 21.65% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.250% | (38.96%) | 0.240% |
Posted by 松 1/24/12 - 13:06
2011/12年度アルゼンチンコーン生産、前年比7%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は24日、2011/12年度のアルゼンチンコーン生産が2140万トンになるとの見通しを発表した。前年から約7%減少の見方で、早い段階で作付されたコーンの開花期に熱波に見舞われ他ことを指摘。1月第2週の降雨もイールド低下回避に手遅れだったという。
2011/12年度のコーン輸出は前年比13%増加を見通した。しかし、2012/13年度にやや減少する可能性を示す。繰越在庫が大きな規模になるとみられる一方で、減産の予想があるためという。
Posted by 直 1/24/12 - 11:42
2011/12年度メキシココーン輸入需要、前年比6%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は24日、2011/12年度のメキシココーン輸入需要を前年比6%増の1540万トンと見通していることを発表した。現在収穫中の2011年スプリング・サマークロップが事前予想を下回る約2000万トンと見らる。前年比較で9%減少になり、この結果、需要が上向くとの見方だ。
2012年オータム・ウインタークロップの作付が行われているが、作付意向がやはり前年比14%減少と指摘した。降雨と感慨いずれも不足し、特にシナロア州やソノラ州、バハカリフォルニア州、タマウリパス州を挙げた。2011/12年度コーン生産は490万トンと見越す。過去5年平均を25%下回るが、2010/11年度は上回るという。
このほか、小麦の2012年オータム・ウインタークロップの作付も現在、進んでおり、生産の暫定予測は380万トンとした。
Posted by 直 1/24/12 - 11:42
2012年のブラジルコーヒー消費は前年から3.5%増加
[コーヒー]
ブラジルコーヒー業協会(Abic)は24日、同国内の2012年度のコーヒー消費が2,041万袋と、前年から3.5%増加するとの見通しを明らかにした。前年が3.1%の増加だったのから伸びが強まる格好となる。
Posted by 松 1/24/12 - 10:35
最近の乾燥がコーヒー生産に影響を与えることはない、ブラジル農相
[コーヒー]
ブラジルのフィルホ農相は24日、滞在先のロンドンで開いた会見で、最近の乾燥気候が同国の次年度のコーヒー生産に影響を及ぼすことはないとの見通しを示した。過去最高を更新するとしている農務省CONABの生産推定については、細かい見通しについて述べる立場ではないとしてコメントを避けた。
Posted by 松 1/24/12 - 10:27
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月20日現在4,234億5,000万ユーロと前週から100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が金貨販売を行った結果によるもの。
Posted by 松 1/24/12 - 10:05
1月のチェーンストア売上、最初の3週間で前月比1.6%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比1.6%減少した。前年との比較では2.9%増加。いずれも事前の予想通りだったという。
Posted by 直 1/24/12 - 09:16
欧州以外に輸出先は容易に見つけられる、イラン国営石油
[エネルギー]
イラン国営石油(NIOC)は23日遅く、欧州が同国産原油の禁輸措置で合意したことを受けて声明を発表、欧州以外にも潜在的な顧客は存在しており、現在の世界市場の需給バランスから見ても替わりの輸出先は容易に見つけられるとした。NIOCによると欧州向けの輸出は全体の18%にすぎないという。一方IEAの推定では、イランの輸出先の25%近くは欧州向けとなっている。また新規顧客に対して、イランは販売価格の引き下げを行わざるを得ないとの見方もある。
Posted by 松 1/24/12 - 09:14
インド農相、砂糖産業規制撤廃や砂糖追加輸出に前向き
[砂糖]
インドのパワール農相は24日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、政府による砂糖産業規制の撤廃を検討する時期がやってきたとの見方を示し、また砂糖の追加輸出にも前向きなことを明かした。2年連続の生産好調で在庫が潤沢なことを理由にしている。財務相が近日中に規制解除に向けて閣僚パネルの会合を呼びかけるだろうという。また、これとは別に閣僚パネルが2月第一週に砂糖輸出について話し合うことを見通す。
インドの2010/11年度砂糖生産は2430万トンだったが、農相は2011/12年度に生産が2500万トンを下回ることはないとした。最大のマハラシュトラ州で生産が事前予想に届かなくても生産への影響はないとの見方である。唯一気掛かりと言えば西部の一角で砂糖きび圧搾が早期終了するかもしれないことという。
Posted by 直 1/24/12 - 08:46
2011/12年度メキシコ砂糖生産予測下方修正の可能性
[砂糖]
メキシコ砂糖会議所幹部は、2011/12年度の国内砂糖生産予測引き下げを見越していることを明かした。イールド低下を指摘しており、昨年の干ばつと寒波が砂糖きびに影響したとコメント。公式予測は現時点で530万トン。510万トン前後に下方修正があり得るという。改定発表は収穫の6割が終わる2月終わりか3月初めになるだろうともいう。2011/12年度の砂糖輸出に関すると、78万トンが成約済みであることをベースに100万トン近くになると見通す。
Posted by 直 1/24/12 - 08:20
2011/12年度インド小麦生産、過去最高更新の見通し・農相
[穀物・大豆]
インドのパワール農相は24日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2011/12年度の国内小麦生産が前年度に記録した過去最高8593万トンを上回る見通しを示した。作付増加、また主要生産地で天気に恵まれていることを理由にしている。今月初めに北部で黄さび病感染発見が報じられたが、すでに対応済みであり、生産に影響することはないと述べた。
Posted by 直 1/24/12 - 08:10
ロシア、24日時点で34万5465トンの製粉用小麦を介入目的で購入
[穀物・大豆]
ロシア政府が1月24日時点で計34万5465トンの製粉用小麦を買い取ったと報じられた。政府は2011/12年度に140万−150万トンの介入を計画しており、24日の介入だけで1万3500トンを購入したという。
Posted by 直 1/24/12 - 08:05
2011/12年度のウガンダロブスタコーヒー輸出、10-12月は4%減少
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は24日、2011/12年度(10-9月)最初の3ヶ月間の同国ロブスタコーヒー輸出が前年同期比4%減の48万5887袋になったと発表した。悪天候が減少要因。ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafeの幹部は、ロブスタコーヒーの樹が2010年終わりから2011年初めにかけての干ばつ被害からまだ回復していないとの見方を示した。一方、UCDAによると同期間のアラビカコーヒー輸出は逆に東部の好天気が寄与して前年同期を7%上回り、19万8916袋だった。
Posted by 直 1/24/12 - 08:00
小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した1月21日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比1.4%低下した。前週の0.1%上昇からマイナス転落。前年同期との比較だと2.8%、99週間連続上昇した。ただ、伸び率は前週時点での3.0%を下回る。
Posted by 直 1/24/12 - 07:49
23日のOPECバスケット価格は111.78ドルと前週末から0.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/23(Mon) | 111.78 | ↑ 0.41 |
| 1/20(Fri) | 111.37 | ↓ 0.22 |
| 1/19(Thu) | 111.59 | ↓ 0.19 |
| 1/18(Wed) | 111.78 | ↓ 0.46 |
| 1/17(Tue) | 112.24 | ↑ 0.53 |
Posted by 松 1/24/12 - 07:02
1/24(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2年債入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 1/24/12 - 07:00
2012年01月23日(月)
ブラジルコーヒー輸出:23日現在103.36万袋と前月を43.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月23日 | 1月累計 | 前月(12/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 28.206 | 1033.611 | 1835.751 | ↓43.7% | ↓23.5% |
| >アラビカ種 | 19.570 | 949.201 | 1561.330 | ↓39.2% | ↓21.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 7.485 | 60.709 | ↓87.7% | ↓68.6% |
| >インスタント | 8.636 | 76.925 | 213.712 | ↓64.0% | ↓31.8% |
Posted by 松 1/23/12 - 18:00
FX:ユーロ全面高、ギリシャ債務問題解決への期待高まる
[場況]
ドル/円:77.02、ユーロ/ドル:1.3009、ユーロ/円:100.22 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。大詰めを迎えているギリシャの債務減免を巡る金融機関との協議に進展が見られたとの情報を受けて債務問題に対する不安が後退、ユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では77円をやや上回ったあたりでの狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、76.80円台まで値を下げた。NYに入ると77円台を回復、その後改めて売りに押し戻されるなど、不安定に上下を繰り返す場面も見られたが、午後からは77円を挟んだレンジ内で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台後半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には1.30ドル台を回復した。その後も買いの流れは止まらず、昼前には1.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後からはやや売りに押し戻された。ユーロ/ドルは東京では99円台前半での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まりNY朝には100円の節目を回復、そのまま昼には100円台半ばまで値を伸ばした。午後からは上昇も一服、100円台前半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 1/23/12 - 17:44
大豆:大幅反発、南米の乾燥懸念再燃で大きく買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1217-1/2↑30-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。南米で週末十分な降雨が見られなかったことを受けて乾燥懸念が再燃、ファンドを中心に大きく買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行し早朝には12ドル台を回復、通常取引開始後には一気に1220セントに迫るまで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、対ユーロでドル安が進行したことも支えとなり、大きく売りに押し戻されることもない。最後は再び1220セント台をうかがう動きが見られるなど、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/12 - 17:34
債券:欧州不安一服が重し、FOMCや国債入札も意識し売り圧力
[場況]
10年債利回り:2.060↑0.030
債券は続落。欧州の債務不安が引き続き一服しており、相場に重石となった。ギリシャ政府と民間債権者の債務削減を巡る交渉は依然として合意に達していないが、市場では決着の期待が根強いのが背景にある。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)会合、国債入札を控えていることも意識し、売り圧力もさらに強まる。夜間取引で買いもみられながら、朝方から売りに押される相場展開。10年債利回りは一時、2.09%と昨年12月8日以来の高水準をつけた。その後はペースの落ち着いた上昇だった。
Posted by 直 1/23/12 - 17:32
コーン:続伸、南米の乾燥懸念が高まる中で大豆につれ買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:620-0↑8-1/2
シカゴコーンは続伸。南米で週末の十分な降雨が見られず、乾燥懸念が改めて高まる中、大豆の急伸につれて買いが先行した。3月限は夜間取引から大きく買いが先行、欧州の債務不安がやや後退し対ユーロでドル安が進んだことが下支えとなる中、通常取引開始時には一気に620セント台まで値を回復した。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持。中盤以降は改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/23/12 - 17:25
小麦:続伸、南米の供給不安を受けた大豆の急伸に連れ高
[場況]
CBOT小麦3月限終値:619-3/4↑9-1/4
シカゴ小麦は続伸。南米の乾燥懸念が改めて高まったことを受け大豆が大きく値を伸ばすのにつれ、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には620セントを超えるまで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、対ユーロでのドル安の進行なども支えとなりしっかりとプラス圏は維持。引けにかけては改めて買いが加速、高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 1/23/12 - 17:20
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月23日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢338.9 | ↓ 0.2 | ↑ 27.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢384.8 | ↓ 0.6 | ↑ 41.8 |
Posted by 松 1/23/12 - 17:10
天然ガス:大幅続伸、生産大手の減産方針受け買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.525↑0.182
NY天然ガスは大幅続伸。米生産大手が価格下落を受けて生産縮小方針を打ち出したことを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが大きく集まった。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、朝方に生産大手のチーサピーク社が8%の減産方針を打ち出すと買いが加速、一気に2.50ドル台まで値を回復した。通常取引開始後はやや売りに押し戻される格好となったものの、しっかりとプラス圏は維持、中盤以降は改めて買いが加速、2.50ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/23/12 - 16:57
株式:ギリシャ債務問題の不透明感意識し相場もみ合い
[場況]
ダウ工業平均:12,708.82↓11.66
S&P500:1,316.00↑0.62
NASDAQ:2,784.17↓2.53
NY 株はもみ合い。ギリシャの債務問題を巡る不透明感を意識し、様子見ムードが強まった。朝方には企業決算への期待で買いが優勢となり、相場が一時、小じっかり。しかし、ギリシャ政府と民間債券の交渉が停滞と伝わる中で、買いは長続きせず、午前の取引終盤にマイナス転落した。午後は下げ幅拡大の後に改めて買いもみられ、S&P500が5日連続のプラス引けを確保。昨年7月26日以来の高値も更新した。一方、ダウ平均は終了近くで先週末終値を上回る場面を見ながら、結局は5日ぶりに下げた。NASDAQ指数が小幅続落。
Posted by 直 1/23/12 - 16:46
2011/12年度ブラジル大豆にさび病発見・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジル農業コンサルタントのセレレスによると、2011/12年度収穫の大豆にアジアさび病の感染が見付かった。発見されたのは最大の生産地マットグロッソ州とパラナ州、ゴイアス州。同社アナリストは、大雨で殺虫剤の機械を農地に持ち込むことも難しい状態という。ただ、現時点で報告済みの感染例は75件で、前年同期の321件を大きく下回り、最大の懸念ではないともいう。
同氏はまた、大雨でマットグロッソ州の大豆の28%が受精しているものの、前週時点で収穫が終わったのは作付されたうちの1%だけであることも伝えた。大豆収穫が遅れると、ウインターコーン作付に響くことを危惧する農家があるとしている。このほか、南端のリオ・グランデ・ド・スル州などでは雨不足による大豆生産への影響懸念が出ていることも指摘した。
Posted by 直 1/23/12 - 16:18
石油製品:原油高につれ暖房油は反発も、ガソリンは小幅続落
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.7779↓0.0065
暖房油2月限:3.0098↑0.0214
NY石油製品はガソリンが小幅続落する一方、暖房油は反発。相場は日中を通じて原油を追随する展開。早朝にかけてはEUによるイラン原油禁輸措置合意を手掛かり買いが集まったものの、通常取引開始後は早々に伸び悩み。その後は足元の需要の弱さが改めて相場の重石となり、ガソリンはマイナス転落した。
Posted by 松 1/23/12 - 15:57
原油:反発、イラン制裁に伴う供給不安手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:99.58↑1.25
NY原油は反発。ギリシャの債務問題解決への期待などから対ユーロでドル安が進む中、イラン制裁に伴う供給不安を手掛かりに買いが集まった。3月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると値を回復。その後EUがイラン原油禁輸措置で合意したとのニュースが伝わると買いが加速、早朝には99ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後は売りに押し戻される場面も見られたが、しっかりとプラス圏を維持。中盤以降は改めて買いが集まり、午後には一時100ドル台を回復する展開となった。
Posted by 松 1/23/12 - 15:41
金:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,678.3↑14.3
NY金は続伸。対ユーロ中心にドル安が進行したのを好感、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する格好となり終値ベースで12月9日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,670ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後には一旦手仕舞い売りに押し戻されたものの、しっかりとプラス圏は維持。その後改めて買いが加速、昼前には1,680ドル台を回復する場面も見られた。午後からは上昇の勢いも一服、1,670ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 1/23/12 - 14:58
コーヒー:続落、材料難の中ファンド中心にテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:219.45↓5.95
NYコーヒーは続落。決め手となる材料に欠ける中、ファンドを中心にテクニカルな売りが膨らんだ。ロンドンのロブスタ市場で買われ過ぎ感から手仕舞い売りが先行したことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移、NYの時間帯に入ると売りが加速、220セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降は下落の流れも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、そのまま安値圏で推移。結局220セント台を回復することのないまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/12 - 14:36
砂糖:続伸、日中を通じて小動きも最後は原油に連れ高
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.96↑0.07
NY砂糖は続伸。日中を通じてややポジション整理の売りが優勢の展開となったが、最後は原油高の進行などを支えに投機的な買いが加速、一時25セントの節目を回復した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりの狭いレンジ内でのもみ合いとなった。NYの時間帯に入っても特に大きな動きは見られず、上値の重い状態が続いたが、昼過ぎには原油の上昇につれる格好で買いが集まり25セントの節目を回復。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、最後は手仕舞い売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 1/23/12 - 14:35
米産業、景気見通しに楽観派やや増える・NABE調査
[金融・経済]
米ビジネス経済協会(NABE)が23日に発表した四半期ごとのビジネス調査によると、米産業界で国内景気見通しに楽観派がやや増えた。2011年の米実質国内総生産(GDP)伸び率(10-12月期ベース)について、2%以上を見込んでいるのが65%。昨年10月の前回調査で、2011年のGDP2%以上の増加予想が16%しかなかったのから改善になる。っ逆に1.1-2.0%の伸び率予測は前回調査における2011年で70%だったのに対し、1月の調査は2012年の見通しとして28%にとどまっていることを示した。
景気の先行きに前向きなことを反映し、設備投資で増資計画の比率が大きかったという。また、欧州の債務問題や給与税減税、財政赤字削減計画の難航によるビジネスへの影響懸念はないとの向きも意外に多かったとのことである。しかし、一方で、雇用にはまだ慎重な向きが多いことも指摘。向こう6ヶ月間の雇用見通しについて、3分の2が据え置きという。
Posted by 直 1/23/12 - 13:52
11/12年度アルゼンチンコーンと大豆生産見通し引き下げ・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は23日に発表した月次クロップレポートで、2011/12年度の国内コーン生産が2300万トンになるとの見通しを発表した。過去最高を更新する見方だが、当初は最高3000万トンと見込んでいたのから大きく引き下げた格好になる。昨年12月の降雨不足を理由にしており、特にコーンへの影響がひどいとコメント。同省による作柄評価は、全体の42%が平均的で最高比率になる。32%が良好、1%は非常に良好。不良と評価しているのは25%だ。
農務省はまた、大豆の生産見通しもまた天候を理由に5200万-5300万トンから4890万トンに引き下げた。ただ、降水量が増えるなら回復の可能性もあるとしている。大豆作柄に関すると、54%を良好とし、平均的が34%。不良は12%にとどまる。
小麦生産予測は1200万トンから1340万トンに引き上げた。ただ、減反のため前年比較では15%減少になるという。
Posted by 直 1/23/12 - 13:16
メキシコ向けコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者からメキシコ向けで15万2900トンの2011/12年度産コーン輸出成約報告を受けたことを表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/23/12 - 11:54
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 1月19日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 17106 | ↑ 27.4% | ↓31.6% | 637380 | ↓12.8% |
| コーン | 35198 | ↑ 17.1% | ↑ 30.6% | 647428 | ↓0.6% |
| 大豆 | 35666 | ↓13.1% | ↓18.7% | 675802 | ↓27.8% |
Posted by 松 1/23/12 - 11:24
欧州コーヒー在庫、11月は前月比69万7583袋減少
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟によると、欧州内のコーヒー在庫が昨年11月に1124万2044袋になった。前月から69万7583袋減少。地域別には、最も規模の大きいアントワープで47万4450袋減り、マイナス幅でも最大だった。ハンブルグでは19万9067袋、ル・アーブルで2万4067袋それぞれダウン。ブレーメンとジェノバ、トリエステの在庫は前月比横ばいだった。
Posted by 直 1/23/12 - 10:05
EU、7月1日からのイラン石油禁輸措置で合意
[エネルギー]
EUは23日に開いた外相会合で、イランの石油輸入禁止措置について、既存の契約も含めて7月1日までに完全実施することで合意に至ったことを明らかにした。このほか、石油代金支払いの決済を行うイラン中銀への制裁や、5月1日から石油製品についての禁輸を行うことでも合意したという。
Posted by 松 1/23/12 - 09:08
12/13年度ブラジル中南部砂糖きび圧搾見通し引き上げの可能性
[砂糖]
砂糖ブローカー大手キングスマン幹部は23日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2012/13年度のブラジル中南部砂糖きび生産見通しを5億1500万トンで据え置いたが、天候次第で引き上げる可能性があると明かした。さらなる降雨が確実となるのと同時に、しばらく晴天となれば砂糖きびの糖分が高まると指摘。砂糖きびの生育で1-3月が最も重要と述べた。砂糖きびが古くなっていることや、以前の悪天候による影響などにも警戒はしていることも示したが、それでも、生産予測の下方修正はないという。中南部における2012/13年度砂糖生産予測葉3250万トンとこれも従来のままである。
このほか、2012/13年度のインド砂糖生産が2200万-2800万トンになるとの見通しを示した。予想レンジが大きいのは2番目に生産規模の大きいウッタルプラデシュ州で選挙を控えているため。同氏によると、現時点では政府が砂糖の買い取り価格を高めに設定していることで、農家の生産に意欲的だ。しかし、選挙が終わり次第、製糖所による支払いが滞るのを警戒し、農家の中には作付を見送る構えにある向きもあるという。
Posted by 直 1/23/12 - 08:58
インド砂糖輸出、国際価格上昇でペース加速の見通し
[砂糖]
インド製糖所協会幹部は23日、国際価格上昇に伴い同国の砂糖輸出ペースが速まるとの見通しを示した。インドルピーは対ドルで上昇しているものの、価格上昇で相殺との見方である。インド政府は現時点で2011/12年度に100万トンの砂糖輸出を認可しているが、食糧相など輸出枠拡大に前向きな見方を示している。
Posted by 直 1/23/12 - 08:56
12月の中国砂糖輸入、前年同月のほぼ4倍・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、昨年12月の同国砂糖輸入は49万4549トンとなった。前年同月のほぼ4倍。2011年あわせて290万トンの輸入になり、前年を65.3%上回るという。
Posted by 直 1/23/12 - 08:53
12月の中国コーン輸出減少、コーンと小麦の輸入激増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、昨年12月のコーン輸出は前年同月比69.05%減の2023トンだった。年初からの累計で13万5997トンを出荷し、前年を6.82%上回る。
一方、12月のコーン輸入は前年同月にほとんどなかったのから56万9763トンと激しく膨らみ、1-12月あわせて前年より11.47%多い175万2743トンだった。12月の小麦輸入は21万7493トンとなり、これも一年前にゼロに近かったのから激増。1-12月累計で前年比2.47%増の124万8822トンだ。
Posted by 直 1/23/12 - 08:51
12月の中国大豆輸入、前年比0.11%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、昨年12月の大豆輸入は542万1595トンとなった。前年同月比0.11%減少。2011年の輸入は前年を3.94%下回る5263万9547トンだった。
Posted by 直 1/23/12 - 08:51
石油生産を日量345万バレルまで引き上げ、ベネズエラ大統領
[エネルギー]
ベネズエラのチャベス大統領は22日のテレビ演説で、2012年度に石油生産をこれまでの日量300万バレルから345万バレルに引き上げる計画であることを明らかにした。オリノコ河流域の超重質油プロジェクトからの生産像観測が背景にあり、増加分は南米諸国への輸出に向けられるという。
Posted by 松 1/23/12 - 08:43
中国の2011年原油輸入は日量509.6万バレル、前年比6.05%増
[エネルギー]
中国税関総局は21日に発表した詳細データによると、同国の12月原油輸入は2,191万9,732トン(日量518.3万バレル)と前年度月比で5.08%増加した。2011年の累計では2億5,377万9,549トン(日量509.6万バレル)と、前年比で6.05%増加した。燃料油の輸入は264万3,864トン前年比で29.91%増加、ディーゼル燃料は27万822トンと41.19%減少、ジェット燃料は46万9,775トンと24.12%増加した。2011年の累計ではそれぞれ前年比16.23%そう、35.52%増、9.37%増となる。液化天然ガス(LNG)の輸入は1,511万1,720トンと前年比で48.18%増加、年度累計では30.71%増となった。ガソリンの輸出は19万3,154トンと前年比で46.94%減少、年度累計では21.16%減少した。
Posted by 松 1/23/12 - 08:20
20日のOPECバスケット価格は111.37ドルと前日から0.22ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/20(Fri) | 111.37 | ↓ 0.22 |
| 1/19(Thu) | 111.59 | ↓ 0.19 |
| 1/18(Wed) | 111.78 | ↓ 0.46 |
| 1/17(Tue) | 112.24 | ↑ 0.53 |
| 1/16(Mon) | 111.71 | ↓ 0.04 |
Posted by 松 1/23/12 - 07:06
1/23(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
Posted by 松 1/23/12 - 07:04
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