2017年01月25日(水)
FX:ドル小幅安、株高や長期金利の上昇も支えとはならず
[場況]
ドル/円:113.28、ユーロ/ドル:1.0748、ユーロ/円:121.70 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。ダウ平均が2万の大台を超えるなど、NY株が市場最高値を更新、長期金利が上昇する中にもかかわらず、これまでの流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導した。ドル/円は東京朝には114円を試す動きも見られたものの、その後売りに押され113円台半ばまで反落。その後はロンドンにかけて、113円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。NY早朝には一段と売り圧力が強まり、113円台前半前値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に113円台後半まで値を回復。中盤にかけては株価の上昇も下支えとなり、113円台半ばから後半でのもみ合いが続いた。午後遅くには再び売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半でもみ合う展開。午後には売りが優勢となる場面も見られたが、ロンドンに入ると買い戻しが加速、1.07ドル台半ばまで値を戻した。NY朝には1.07ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は再び売りが優勢。中盤以降は1.07ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では121円台後半での推移、ロンドン朝にかけて売りが膨らむ場面も見られたが、その後は一転して買いが優勢となり、122円台を回復した。NY朝には再び売りに押されたものの、やはりしっかりと下げ止まり。中盤以降は122円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/25/17 - 17:35
債券:続落、世界的な株高で売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。世界的な株高がリスク回避ムードを後退させ、売り圧力が強まった。このため、夜間取引に買い戻しがみられたが、長続きせず、相場も下げに転じた。通常取引では売りに一段と弾みが付き、10年債利回りが2.5%台に上昇。午後には、5年債入札結果が低調と受け止められたのも重石となり、2.54%と2016年12月28日以来の水準まで上がった。取引終盤に若干戻したが、2.5%台にとどまっての終了となった。
Posted by 直 1/25/17 - 17:34
株式:反発、米経済政策期待しダウ平均初めて2万ドル台に上昇
[場況]
ダウ工業平均:20,068.51↑155.80
S&P500:2,298.37↑18.30
NASDAQ:5,656.34↑55.38
NY株式は続伸。前日の石油パイプライン建設を推進する大統領令への署名などを背景にトランプ米大統領の政策が景気や企業業績を押し上げるとの期待が強まり、ダウ平均が初めて2万ドル台に上昇した。2016年10-12月期の好決算発表が相次いでいるのも支援。また、海外の株式相場上昇につれた買いがみられた。
ダウ平均が2万ドルの節目を上回って取引開始となるなど、寄り付きから相場は強含んだ。午前の取引でやや伸び悩む場面もあったが、午後に改めてしっかりの展開。ダウ平均が最後まで大台に乗せて推移し、2016年12月20日以来の記録塗り替えでもある。S&P500とナスダック総合指数は2日連続で最高値を更新した。
ダウ平均の終値は155.80ドル高の2万68.51ドルとなり、S&P500が18.30ポイント高の2298.37、ナスダック総合指数は55.38ポイント高の5656.34だった。
Posted by 直 1/25/17 - 17:28
天然ガス在庫は1,170億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
26 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 117.0 | ↓ 129.0 〜 ↓ 102.0 | |
| >前週 | ↓ 243.0 | ||
| >前年 | ↓ 211.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 181.6 |
Posted by 松 1/25/17 - 17:05
天然ガス:続伸、暖冬の影響織り込んだとの見方から買い戻し優勢
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.332↑0.053
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で暖冬の影響はほぼ織り込んだとの見方が浮上する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.30ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。午後からは再び騰勢を強める展開となった。
Posted by 松 1/25/17 - 15:53
石油製品:反落、原油の下落重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5238↓0.0521
暖房油2月限:1.6114↓0.0301
NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中、投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。ガソリン、暖房油ともに夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には一段と下げ幅を広げる展開となった。在庫統計発表後は一旦ポジション整理の買い戻しが集まったが、早々に息切れ。ガソリンが大幅積み増しとなったことなどが嫌気される中、午後からは改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 1/25/17 - 15:47
原油:反落、在庫の大幅積み増し重石となる中で売られる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.75↓0.43
NY原油は反落、在庫統計で原油、石油製品共に大幅な積み増しが確認されたことが重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが先行、早朝には52ドル台半ばから後半のレンジ内まで値を下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後にはポジション整理の買い戻しがまとまって入る場面も見られたが、53ドル台半ばまで値を伸ばしたところであっさりと息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/25/17 - 15:35
大豆:反落、アルゼンチンの供給不安後退する中で売り優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1055-1/4↓3-1/4
シカゴ大豆は反落。アルゼンチンで天候が回復、大雨による作柄への被害に対する懸念が後退する中で売りが先行した。3月限は夜間取引から売りが先行、一時1050セントまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買いが集まり、僅かながらもプラス圏を回復したものの、直後には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な展開。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感の定まらない値動きが続いた。
Posted by 松 1/25/17 - 15:22
コーン:反発、朝方まで売り優勢も輸出の好調さが下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:366-1/4↑3-0
シカゴコーンは反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導したものの、その後は輸出の好調さなどを支えに買いが集まった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にはそのまま360セント台半ばまで値を伸ばした。昼にかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/17 - 15:12
小麦:続落、材料難の中で商品市場全体の下落につれ安
[場況]
CBOT小麦3月限終値:424-1/2↓2-1/4
シカゴ小麦は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、原油や金など商品市場全体が軟調に推移する中でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、420セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり420セント台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤には再びマイナス圏まで売りに押し戻されての推移、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/17 - 15:11
金:続落、株価の上昇受けリスク志向強まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,200.5↓13.1
NY金は続落。株式市場が再び史上最高値を更新、投資家のリスク志向が高まる中で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には一時1,203ドルまで値を下げる場面も見られた。朝方には買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,195.3ドルの日中安値まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、1,200ドルの節目を挟んだレンジ内での小動きが続いた。
Posted by 松 1/25/17 - 14:39
コーヒー:小幅反発、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:152.90↑0.55
NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復、そのまま昼前には155セント台まで上げ幅を拡大する展開となった。引けにかけては売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/25/17 - 14:20
砂糖:続落、インドの生産見通し引き下げにも関わらず売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.34↓0.24
NY砂糖は続落。インドの生産見通し引き下げも買いの手掛かりとはならず、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入っても新たな動きhが見られず、同水準でのもみ合いが継続。中盤以降は上値の重さが嫌気される中で売り圧力が強まり、最後は20セント台前半まで値を下げた。
Posted by 松 1/25/17 - 13:20
5年債入札、応札倍率は2.38と前回下回る、利回りは低下
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/28) |
| 合計 | 80935.9 | 34000.1 | 2.38 | 2.72 |
| 競争入札分 | 80891.3 | 33955.5 | 2.38 | 2.72 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.27% | 71.41% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.988% | (33.36%) | 2.057% |
Posted by 松 1/25/17 - 13:06
2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.16
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/28) |
| 合計 | 47397.6 | 15000.1 | 3.16 | 3.80 |
| 競争入札分 | 47375.0 | 14977.5 | 3.16 | 3.80 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 25.39% | 37.39% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.140% | (78.59%) | 0.169% |
Posted by 松 1/25/17 - 11:49
16/17年インド砂糖生産見通し、干ばつ要因で9%下方修正・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は25日、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産が2130万トンと7年ぶりの低水準になる見通しを示した。また、従来予測から9%下方修正で、主要生産地で干ばつの影響から砂糖きびの供給が落ちていることを理由に挙げた。ISMAによると、マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所は砂糖きびの不足から当初見込んでいたよりも早く今シーズンの稼動を停止しているという。一方、ロイターはトレーダーなどの間で2050万トンを下回るのを見越す向きがあることを報じた。
Posted by 直 1/25/17 - 11:28
仕向け先不明で14.1万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は25日、民間業者から仕向け先不明で14万1224トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/25/17 - 11:16
16/17年ウクライナ小麦輸出見通し、170万トン上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2016/17年度小麦輸出見通しは1590万トンと、従来の1420万トンから引き上げられた。それでも、前年比にすると8.8%の減少。生産推定は2657万9000トンから2675万7000トンにやや修正となった。前年から2.1%減少。
2016/17年度の国内消費に関すると、飼料用が前年比15.4%減の440万トンで、食用・種子・工業用で前年を1.4%下回る700万トンとなり、それぞれ80万トン、10万トン引き下げられた。下方修正はウクライナの経済情勢に基づいての結果という。期末在庫については、2015/16年度の推定329万9000トンから、20016/17年度に278万1000トンに縮小の見通しで、従来の340万3000トンから下方修正でもある。
Posted by 直 1/25/17 - 11:15
16/17年ウクライナコーン生産推定、ほぼ据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2016/17年度コーン生産推定は2599万1000トンでほぼ据え置きとなった。前年から11.4%の増加。2016/17年度輸出予測が1800万トンで修正なしだが、2015/16年度の下方修正により、前年からの伸び率が8.5%と従来の6.5%を上回る。2016/17年度期末在庫は126万1000トンの見通しで、173万2000トンから引き下げられた。この結果、前年の144万トン(修正値)から縮小の見方にシフトとなった。
Posted by 直 1/25/17 - 11:14
EIA在庫:原油は284万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 488296 | ↑ 2840 | ↑ 2091 | ↑ 2930 | |
| ガソリン在庫 | 253220 | ↑ 6796 | ↑ 336 | ↑ 4850 | |
| 留出油在庫 | 169149 | ↑ 76 | ↓ 964 | ↑ 1950 | |
| 製油所稼働率 | 88.30% | ↓ 2.36 | ↓ 0.70 | - | |
| 原油輸入 | 7810 | ↓ 568 | - | - |
Posted by 松 1/25/17 - 10:41
モロッコ小麦輸入見通し、50万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2016/17年度小麦輸入は550万トンの見通しで、従来の500万トンから50万トン上方修正となった。国内在庫の縮小、モロッコの国営業者ONCILが2016年12月終わりに行った買い付けに基づいての修正という。前年からは24.2%増加である。2016/17年度の期末在庫は484万1000トンで、前年を28.6%下回る見通し。ただ、従来の413万トンから引き上げでもある。
2016/17年度の生産は前年比65.5%減の276万1000トンで据え置きとなった。一方、2017/18年度の作付は降雨の影響で開始が遅れ、一部では昨年末までに作業が終わらなかったという。モロッコの農務省推定では、2017/18年度の小麦とデュラム小麦、オオムギの作付は480万ヘクタール。
Posted by 直 1/25/17 - 10:28
16/17年トルコ小麦生産や輸出入の推定据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、トルコの2016/17年度小麦生産推定は1725万トンで据え置きとなった。前年から11.5%減少し、中央アナトリア地方の干ばつが背景にある。2016/17年度の輸出は前年比1.2%増の560万トン、輸入が14.1%増加して500万トンになるとみられ、いずれも従来と変わらず。ただ、期末在庫には修正があり、2015/16年度が271万6000トンから309万8000トンに引き上げとなった。2016/17年度も194万8000トンで、156万6000トンから上方修正だが、前年から縮小の見方には変わらない。
Posted by 直 1/25/17 - 10:07
11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.52%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 16年11月 | 前月比 | 前年比 | 16年10月 | 修正前 |
| 全米 | 241.28 | ↑0.52% | ↑6.06% | ↑0.29% | ↑0.37% |
Posted by 松 1/25/17 - 09:03
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.98%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月20日 | 前週比 | 前年比 | 1月13日 | |
| 総合指数 | 397.4 | ↑3.98% | ↓15.95% | ↑0.79% |
| 新規購入指数 | 243.2 | ↑6.02% | ↑2.27% | ↓5.17% |
| 借り換え指数 | 1265.6 | ↑0.19% | ↓30.56% | ↑6.84% |
| 一般ローン | 470.2 | ↑3.55% | ↓18.17% | ↑0.11% |
| 政府系ローン | 271.3 | ↑5.20% | ↓9.29% | ↑2.50% |
| 30年固定金利 | 4.35% | ↑0.08 | ↑0.33 | ↓0.05 |
| 15年固定金利 | 3.57% | ↑0.06 | ↑0.29 | ↓0.05 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.41% | ↓0.03 | ↑0.32 | ↑0.12 |
Posted by 松 1/25/17 - 07:02
24日のOPECバスケット価格は52.51ドルと前日から0.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/24 (火) | 52.51 | ↑ 0.41 |
| 1/23 (月) | 52.10 | ↑ 0.30 |
| 1/20 (金) | 51.80 | ↑ 0.35 |
| 1/19 (木) | 51.45 | ↓ 0.77 |
| 1/18 (水) | 52.22 | ↓ 0.38 |
Posted by 松 1/25/17 - 06:59
1/25(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 1/25/17 - 06:57
2017年01月24日(火)
債券:反落、欧米の国債入札で需給意識して売り膨らむ
[場況]
債券は反落。米欧の国債入札で需給を意識した売りが膨らんだ。米株式相場の上昇も重石。夜間取引で買いが集まる場面もあったが、一巡してから売りに押され、通常取引でも流れを続けた。朝方発表された2016年12月の中古住宅販売が予想を下回ったのを受けて買いが入っても、長続きせず。この結果、10年債利回りは一時上昇が鈍ってから、昼には改めてレンジを切り上げる展開となった。午後には2年債入札の結果が一部予想ほど好調でなかったと受け止められ、売り圧力がより強まった。10年債は2.5%半ばを超えても上昇が進み、2.47%と前日の最高水準近くまで上がった。
Posted by 直 1/24/17 - 17:32
ブラジルコーヒー輸出:24日現在140.14万袋と前月を22.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月24日 | 1月累計 | 前月(12/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 199.775 | 1401.356 | 1816.169 | ↓22.8% | ↓3.2% |
| >アラビカ種 | 184.091 | 1303.538 | 1650.260 | ↓21.0% | ↑0.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 16.956 | 3.019 | ↑461.6% | ↓86.3% |
| >インスタント | 15.684 | 80.862 | 162.890 | ↓50.4% | ↓34.5% |
Posted by 松 1/24/17 - 17:32
FX:ドル反発、トランプ次期政権懸念したリスク回避の動きが一服
[場況]
ドル/円:113.77、ユーロ/ドル:1.0731、ユーロ/円:122.08 (NY17:00)
為替はドルが大きく反発。トランプ新政権の先行き不透感の高さや、保護主義的な通商政策を進めるとの懸念を背景としたリスク回避の動きも一服、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では113円をやや割り込んだあたりでの推移、午後には買いが優勢となり、113円台を回復した。ロンドンでは113円台半ばまで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦売りが優勢となり、弱気の内容となった12月の中古住宅販売発表後には113円を割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。午後には113円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半での推移、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、1.07ドル台前半まで値を下げた。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び売り圧力が強まった。ユーロ/円は東京では121円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると121円台後半までレンジを切り上げた。NYではしばらく動きが見られなかったが、中盤には株価の上昇につれて買いが集まり、122円台前半まで上げ幅を拡大。午後に入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/24/17 - 17:29
株式:反発、好決算など支援してS&P500とナスダックが最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:19,912.71↑112.86
S&P500:2,280.07↑14.87
NASDAQ:5,600.96↑48.02
NY株式は反発。デュポンなどの好決算が買いを支援した。また、トランプ大統領が石油パイプラインの建設を推進する大統領令に署名し、インフレ投資への期待なども寄与。
取引開始時の相場は小動きだったが、間もなくしてしっかりの展開にシフトした。上げ幅を広げ、午後も一段と上昇。S&P500が6日以来、ナスダック総合指数が13日以来で最高値を更新した。
ダウ平均の終値は112.86ドル高の1万9912.71ドルとなり、S&P500が14.87ポイント高の2280.07、ナスダック総合指数は48.02ポイント高の5600.96だった。
Posted by 直 1/24/17 - 17:27
API在庫:原油は293万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月20日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 2930 | ↑ 2091 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 150 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 4850 | ↑ 336 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1950 | ↓ 964 |
Posted by 松 1/24/17 - 16:36
天然ガス:続伸、材料難の中原油の上昇などにつれて買い戻し先行
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.279↑.036
NY天然ガスは続伸。天候面も含めて新たな買い材料が出たわけではなかったが、原油の上昇などにつれてポジション整理の買い戻しが先行した。2月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には3.30ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り下げていく格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/24/17 - 15:49
石油製品:上昇、原油や株高の進行支えにしっかりの展開
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5759↑0.0092
暖房油2月限:1.6415↑0.0150
NY石油製品は上昇。株式や原油の上昇が大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開となった。相場は夜間取引から買いが優勢。朝方には売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。通常取引開始後もしっかりの値動きが続いた。午後にはガソリンを中心にまとまった売りに押される場面も見られたものの、最後までプラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 1/24/17 - 15:44
原油:反発、産油国の減産が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.18↑0.43
NY原油は反発。OPECをはじめとした産油国が減産をしっかりと進めているとの見方が改めて下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、53ドルの節目を回復したあたりを中心とした推移となった。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには53ドル台中ナまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となったものの、53ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/24/17 - 15:28
大豆:小幅反発、午前中売り先行も最後は値を回復
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1058-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。ドル高の進行が大きな重石となる中で午前中は売りが先行したものの、最後はポジション整理の買い戻しが集まり値を回復した。3月限は夜間取引では買いが先行、1060セント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、1050セント台前半まで一気に値を崩す展開。売り一巡は再び買いが優勢となり、最後は僅かながらもプラス圏を回復した。
Posted by 松 1/24/17 - 15:12
コーン:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン3月限終値:363-1/4↓6-1/4
シカゴコーンは続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。ドル高の進行も重石となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、370セントを回復したあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には360セント台半ばまで反落。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、最後は360セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/24/17 - 15:05
小麦:反落、ドル高重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:426-3/4↓6-1/2
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢となったものの、朝方には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は430セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。最後は426セントまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/24/17 - 14:56
金:反落、株やドルの上昇嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,213.6↓4.9
NY金は反落。株高の進行と共に投資家のリスク回避志向が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。ドル高の進行も大きな重石となった。4月限は夜間取引では買いが先行する場面もみられたものの、早々に息切れ。早朝には1,210ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,220ドル台を回復するまで値を戻したものの、中盤にかけては再び売りが加速、1,210ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/24/17 - 14:17
コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:152.35↓3.05
NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は対ドルでのブラジルレアルの上値が重くなる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると157セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り一色の相場展開、中盤にはしばらく155セントをやや下回ったあたりで下げ渋る場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、一時152セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/24/17 - 13:55
17年度米財政赤字見通し5590億ドル、310億ドルの下方修正・CBO
[金融・経済]
米議会予算局(CBO)は24日、2016会計年度の財政赤字が5590億ドルと、米実質国内総生産(GDP)比で2.9%になる見通しを発表した。赤字幅は昨年8月時点での5900億ドルから310億ドルの下方修正。前年度の58700億ドルから縮小した。歳出が事前予想を下回るためという。CBOの見通しは現行の歳出入に関する法律が概ね維持されることを前提にしている。
CBOは向こう10年間の赤字拡大見通しを保っており、2018年から2021年までの赤字幅も下方修正したが、2022年以降を引き上げた。しかも、2023年を9880億ドルから1000億ドルに改定し、8月時点では2024年に1兆円に到達をみていたのから1年早まる見方にシフトした。
Posted by 直 1/24/17 - 13:26
砂糖:期近が反落となる一方、期先限月は続伸
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.58↓0.06
NY砂糖は期近が反落となる一方、期先限月は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には21戦との節目に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、しばらくはプラス圏を維持していたものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は20セント台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 1/24/17 - 13:20
2年債入札、応札倍率は2.68と前回上回る、利回りは低下
[金融・経済]
2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 2年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/27) |
| 合計 | 69746.7 | 26000.1 | 2.68 | 2.44 |
| 競争入札分 | 69593.3 | 25846.7 | 2.69 | 2.45 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 48.82% | 32.74% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.210% | (62.71%) | 1.280% |
Posted by 松 1/24/17 - 13:07
2017年ロシア穀物生産、高水準維持でも前年下回る・穀物協会会長
[穀物・大豆]
ロシアの穀物協会会長は24日、同国の2017年穀物生産が2016年の過去最高1億1000万トンを下回る見通しを示した。収穫は高水準を維持するが、前年並みの豊作は難しいという。通常なら冬作物の10-15%が冬枯れする中、2016年に100%が冬枯れを回避したことを指摘。同じような結果を期待するのはほぼ不可能だとコメントした。
Posted by 直 1/24/17 - 11:11
ロシア、2017年に穀物需給介入続ける見通し・農務省高官
[穀物・大豆]
ロシア農務省の第一次官は、農務省が2017年に国内の穀物需給介入を続ける見通しを示した。ただ、具体的な購入計画については市場の展開を見てからという。また、現時点で需給は安定しているともコメントした。
Posted by 直 1/24/17 - 10:53
仕向け先不明で12.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で12万5000トンの016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/17 - 10:35
メキシコ向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者からメキシコ向けで11万2000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。4万2000トンは2016/17年度産、7万トンが2017/18年度産。また、仕向け先不明で16万3000トンの成約報告もあり、このうち10万3000トンが2016/17年度産、6万トンは2017/18年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/24/17 - 10:34
12月中古住宅販売は549万戸に減少、予想も下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 16年12月 | 前月比 | 16年11月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5490 | ↓2.83% | 5650 | 5550 | |
| 販売価格(中間値) | $232200 | ↓0.94% | $234400 |
Posted by 松 1/24/17 - 10:05
ユーロシステムの金準備高は3週連続して前週から変わらず
[メタル]
ECBが24日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月20日現在3,820億6,100万ユーロと、3週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 1/24/17 - 10:03
1月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比3.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが24日に発表したレポートによると、1月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から3.5%減少した。前年同期と比べると0.5%の増加という。
Posted by 直 1/24/17 - 09:05
16/17年度トルコ穀物輸入、前年から29%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、トルコの2016/17年度(7-6月)の穀物輸入は727万トンと前年から29%増加する見通しとなった。また、過去5年平均の607万5000トンからもアップ。小麦が輸入の大半を占め、歴史的にロシアが主な買い付け先である。トルコの2016年穀物生産推定は3528万トンとなり、このうち小麦が2060万トン。いずれも前年から9%減少し、また過去5年平均を下回った。
Posted by 直 1/24/17 - 08:47
中国政府、砂糖競売で24.33万トン売却
[砂糖]
中国政府が23日に24万3300トンの砂糖を売却したと報じられた。砂糖備蓄の管理機関が競売を行った。中国の農務省は国内の2016/17年度(10-9月)砂糖生産が990万トンと、約1500万トンの消費を下回ると見通しており、在庫放出によって需要を補うのを狙う。中国は2016年11月に5年ぶりの砂糖競売を実施した。
Posted by 直 1/24/17 - 08:32
小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月21日時点で前週から0.6%低下した。前年同期に比べると0.2%の上昇。
Posted by 直 1/24/17 - 08:12
リビアの石油生産は年末までに日量125万バレルに回復
[エネルギー]
リビア国営石油のサマラ会長は24日、同国の石油生産を倍増させるため、国外からの投資受け入れを再開することを明らかにした。現在の生産量は日量70万バレルと、昨夏から3倍に回復しており、投資が実現すれば年内には日量125万バレルまで回復、2022年までには内戦が始まる以前の160万バレルに達するという。
Posted by 松 1/24/17 - 07:35
23日のOPECバスケット価格は52.10ドルと前週末から0.30ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/23 (月) | 52.10 | ↑ 0.30 |
| 1/20 (金) | 51.80 | ↑ 0.35 |
| 1/19 (木) | 51.45 | ↓ 0.77 |
| 1/18 (水) | 52.22 | ↓ 0.38 |
| 1/17 (火) | 52.60 | ↑ 0.43 |
Posted by 松 1/24/17 - 07:10
1/24(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/24/17 - 07:09
2017年01月23日(月)
FX:ドル安、トランプ新政権への不透明感高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:112.70、ユーロ/ドル:1.0765、ユーロ/円:121.30 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。トランプ新政権の先行き不透明感に対する懸念が重石となる中、リスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には113円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは113円台後半までレンジを戻しての推移、NY朝には114円台まで買い戻される場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まり、112円台後半まで下げ幅を拡大した。中盤には113円を回復してのもみ合い、午後遅くには再び売りが加速、113円を大きく割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばまでのもみ合い、午後に入ると売りが優勢となり、ロンドンでは1.07ドル台前半まで値を下げての推移となった。NY朝には1.07ドルの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大したものの、その後は1.07ドル台半ばまで値を回復。午後遅くには一段と買いが加速、1.07ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では122円をやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移、ロンドンでは122円を割り込んでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、121円台前半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、121円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 1/23/17 - 17:33
債券:続伸、米新政権の経済政策に対する不透明感背景に買い
[場況]
債券は続伸。トランプ新政権による経済政策に対する不透明感を背景に買いが集まった。大型減税、規制緩和の意向を示した一方で、環太平洋経済連帯協定(TPP)からの離脱などが保護主義的な政策への警戒を強めたのが背景にある。また、株式相場の下落も支援し、夜間取引から買いが優勢となった。通常取引に入りいったん売りに押されて戻す場面もあったが、買いの流れが切れず、この結果、10年債利回利の低下も改めて進んだ。午後に入り、3営業日ぶりに2.4%を割り込み、2.37%まで低下。この水準で買いも一服し、取引終盤は2.4%台前半での推移となった。
Posted by 直 1/23/17 - 17:25
株式:小反落、米経済政策巡る不透明感から売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:19,799.85↓27.40
S&P500:2,265.20↓6.11
NASDAQ:5,552.94↓2.39
NY株式は小反落。トランプ新政権の経済政策を巡る不透明感を背景にやや売りに押された。新政権の環太平洋経済連帯協定(TPP)からの離脱、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉要請の表明を受け、保護主義に傾倒した通商政策への警戒が重石となった。相場は小動きで始まってから間もなくして弱含み。下落が進んで、ダウ平均が一時、90ドル以上下げた。
ただ、大幅減税や規制の削減などを行う意向を示したのは下支えになり、また製作の行方を見極めたいとする空気が強まり、売りは限定された。主要企業の決算発表を引き続き控えていることからも、午後には買い戻しも集まった。下げ幅を縮めていき、ナスダック総合指数が僅かにも前週末終値を上回る場面があった。
ダウ平均の終値は27.40ドル安の1万9799.85ドルとなり、S&P500が6.11ポイント安の2265.20、ナスダック総合指数は2.39ポイント安の5552.94だった。
Posted by 直 1/23/17 - 17:22
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月23日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢232.6 | ↓3.2 | ↑47.0 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢256.9 | ↓1.6 | ↑49.8 |
Posted by 松 1/23/17 - 17:01
ブラジルコーヒー輸出:23日現在120.16万袋と前月を22.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月23日 | 1月累計 | 前月(12/22) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 178.234 | 1201.581 | 1557.072 | ↓22.8% | ↓17.0% |
| >アラビカ種 | 171.022 | 1119.447 | 1405.408 | ↓20.3% | ↓13.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 16.956 | 3.019 | ↑461.6% | ↓86.3% |
| >インスタント | 7.212 | 65.178 | 148.645 | ↓56.2% | ↓47.2% |
Posted by 松 1/23/17 - 16:48
天然ガス:小幅反発、相場に売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.243↑0.039
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で相場に売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導した。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、通常取引開始時には3.10ドル台半ばにまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降はは3.20ドル台前半のレンジまで値を切り上げての推移、最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 1/23/17 - 15:53
石油製品:ガソリンが小幅ながら続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5667↑0.0007
暖房油2月限:1.6265↓0.0194
NY石油製品はガソリンが小幅ながら続伸となる一方、暖房油は反落。相場は朝方まで原油の下落につれて売りが先行する展開、通常取引開始後は原油が上昇に転じたこともあって買いが優勢となったが、反発は限定的。ガソリンはかろうじて先週末の終値近辺まで値を回復、最後はプラス圏で終了したものの、暖房油は最後まで上値のおもいままだった。
Posted by 松 1/23/17 - 15:47
原油:反落、米シェールオイルの増産観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.75↓.47
NY原油は反落。米国のシェールオイル生産が増加するとの見通しが改めて重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。週末の産油国会合では減産が思った以上に進んでいるとの見方が示されたが、しっかりとした買いを呼び込むには至らなかった。3月限は夜間取引の開始時には買いが先行する場面も見られたが、早々にマイナス転落。朝方には52ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後はドル安の進行などを支えに買い戻しが優勢となり、昼には53ドル台まで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 1/23/17 - 15:35
大豆:続落、輸出に対する強気の見方後退する中で売り優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1057-3/4↓9-3/4
シカゴ大豆は続落。中国向けを中心とした輸出に対する強気の見方が後退する中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ドル安の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1060セント割れを試す水準まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1050セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、反発局面では売り圧力も強く、直後には日中安値を更新するまでに値を下げた。引けにかけては売りも一服、1060セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/23/17 - 15:15
コーン:ほぼ変わらず、手仕舞い売り優勢も最後は値を回復
[場況]
CBOTコーン3月限終値:369-1/2↓0-1/4
シカゴコーンはほぼ変わらず。日中はポジション整理の売りが優勢、上値の重い展開が続いたが、一方でドル安の進行が大きな下支えとなった。3月限は夜間取引から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。通常取引開始後も特に大きな変化は見られず、中盤には367-1/2セントの安値をつけるまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後は先週末の安値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 1/23/17 - 15:06
小麦:続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:433-1/4↑5-0
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが優勢での推移、早朝には売りに押される場面もみられたが、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、430セント台前半まで値を回復。中盤には買いも一服、430セント近辺まで値を下げてのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 1/23/17 - 14:59
金:続伸、トランプ新政権に対する不安から安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,218.5↑10.8
NY金は続伸。トランプ新政権が始動し、政策の先行き不透明感に対する懸念が高まる中、安全資産としての買いが相場を主導、終値ベースで11月17日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが先行、世界的な株価の下落やドル安が支えとなる中、一時1,220ドル台まで値を伸ばしての推移となった。早朝にかけては1,210ドル台半ばまで売りに押し戻されての推移、通常取引開始後には1,210ドル台前半まで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,220ドルまで値を回復した。引けにかけてはやや上値が重くなった。
Posted by 松 1/23/17 - 14:22
インド連邦政府、砂糖配給制度への補助金削減の可能性・地元紙
[砂糖]
インドの連邦政府が貧困層向けの砂糖配給制度への補助金を削減する可能性があると報じられた。現時点で政府は州政府に対し砂糖1キロ当たり18.5ルピーの補助金を支払っているが、タイムズ・オブ・インディア紙によると、食料省は財務省に年間450億ルピー近い廃止を要請したことを関係者が明かした。連邦政府のシェア縮小により、砂糖配給プログラムで州政府の負担が大きくなるという。
Posted by 直 1/23/17 - 14:20
コーヒー:続伸、先週後半の流れ継いだ投機的な買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:155.40↑2.20
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週後半の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで11月28日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、154セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、早々に156セントまで上げ幅を拡大。中盤にかけては上値が重くなったものの、その後は156セント台半ばまで買い進まれた。最後はやや売りに押される格好で取引を終了した。
Posted by 松 1/23/17 - 13:54
砂糖:上昇、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.64↑0.46
NY砂糖は上昇。需給面では新たな材料に欠ける中ながら、投機筋を中心としたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、20.40セントを超えたあたりまでレンジを切り上げる展開、NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での値動きが続いた。昼前からは商いの薄い中で断続的にまとまった買いが入り、20.70セントまで一気に上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 1/23/17 - 13:17
輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少 、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月19日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 276.2 | ↓28.3% | ↑ 46.1% | 16463.3 | ↑ 25.9% |
| コーン | 963.9 | ↑ 6.8% | ↑ 60.7% | 19806.1 | ↑ 76.3% |
| 大豆 | 1290.8 | ↓9.1% | ↑ 7.7% | 37151.7 | ↑ 16.9% |
Posted by 松 1/23/17 - 11:38
ブラジルMT州のサフリーニャコーン作付、事前目標の2%終了
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、サフリーニャコーンの作付が1月第一週に始まり、これまでに事前目標の2%終了した。西部で3.5%と作業が最も進んでおり、前年同期の3%も上回る。一方、南東部では綿花のサブクロップ作付が優先されているため25日あたりまで本格的に始まらないという。IMEAは州内のサフリーニャコーンの作付が440万ヘクタールになり、イールドが94.4袋になると見通す。
Posted by 直 1/23/17 - 10:23
12月の中国原油輸入は日量860.23バレルと前月から8.83%増加
[エネルギー]
中国税関総局が23日に発表した貿易統計の詳細データによると、12月の原油輸入は3,638万665トン(日量860.23万バレル)と前月比で8.83%、前年同月からは9.63%それぞれ増加した。上位の輸入先は順にロシア、サウジアラビア、アンゴラ、イラク、オマーン、イランとなる。年初からの累計では3億8,101万1,255トン(日量763.06万バレル)と、前年同期を13.57%上回っている。
燃料油の輸入は131万4,726トンと、前年から6.48%増加した。ジェット燃料は29万4,030トンと前年から2.26%減少、液化天然ガス(LNG)の輸入は373万2,529トンと77.61%増加した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で20.64%減少、ジェット燃料は0.96%、LNGは32.61%それぞれ増加した。
Posted by 松 1/23/17 - 10:21
地球温暖化で米農産物生産落ち込み、世界食料価格高騰の可能性
[穀物・大豆]
ポツダム気候変動影響研究所は19日付のレポートで、地球温暖化による気温上昇が続いた場合、米国の農産物生産が2100年までに大きく落ち込み、世界の食料価格高騰につながる可能性を示した。研究所の推定では、温室効果ガスの排出が現状ペースで伸びると、摂氏30度を超える日が倍増する。30度以上の中でイールド低下が始まることを指摘し、この結果、2100年までに米国の小麦生産は現行水準から20%減少し、コーンは50%、大豆が30%それぞれ落ち込むという。他国でも似たような影響が出ることを指摘するが、レポート作成者の一人はロイターに対し、米国が輸出大国であるため、価格もよりあがるとの見方を示した。
Posted by 直 1/23/17 - 10:12
インド乾期作物作付、20日時点で前年から6.1%増加
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2016/17年度の乾期(ラビ)作物の作付は20日時点で6283万4000ヘクタールになった。前年同期から6.1%の増加。このうち、小麦が約3131万4000ヘクタールで、前年比プラスのうえ、過去5年平均の3040万ヘクタールも上回る。
Posted by 直 1/23/17 - 09:48
12月の中国大豆輸入、前年比1.36%減・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、2016年12月の大豆輸入は899万6081トンとなった。前年同月から1.36%の減少。2016年の輸入はあわせて8391万3047トンで、前年同期を2.72%上回る。
Posted by 直 1/23/17 - 09:34
12月中国コーン輸入6.25%増加、小麦は4.32%増える・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が23日に発表した輸出入詳細データによると、2016年12月のコーン輸入は1万1688トンと、前年同月から6.25%増加した。1-12月あわせて316万6588トンになり、前年同期から33.03%の減少。小麦輸入に関すると、12月が22万3399トンで、前年から4.32%増加、2016年は前年を13.51%上回る337万4288トンとなった。
Posted by 直 1/23/17 - 09:34
16/17年ロシア穀物輸出、1月18日時点で前年下回る2128万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は1月18日時点で2128万トンとなり、前年同期を0.3%と僅かに下回った。ただ、オオムギが4割以上落ち込んだのが背景にあり、小麦は1673万4000トンで、前年から4.8%増加。コーンも前年比31.8%増の250万2 000トンだったという。また、ウクライナ調査会社APKインフォームによると、トカチョフ農相は16/17年度の穀物輸出を3500万-3700万トンになると見通し、農務省の従来予測3500万トンから引き上げた。国内需要を満たし、在庫も必要水準を維持しながら、最大4000万トン近くまで輸出が可能との見方も示した。
Posted by 直 1/23/17 - 08:49
20日のOPECバスケット価格は51.80ドルと前日から0.35ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/20 (金) | 51.80 | ↑ 0.35 |
| 1/19 (木) | 51.45 | ↓ 0.77 |
| 1/18 (水) | 52.22 | ↓ 0.38 |
| 1/17 (火) | 52.60 | ↑ 0.43 |
| 1/16 (月) | 52.17 | ↓ 0.47 |
Posted by 松 1/23/17 - 06:54
1/23(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/23/17 - 06:52
【 過去の記事へ 】



