2017年01月05日(木)
FX:ドル安、トランプ新政権への不透明感高まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:115.35、ユーロ/ドル:1.0606、ユーロ/円:122.34 (NY17:00)
為替はドルが大幅安。中国政府の介入と思われる動きから対人民元でドルが急落するのにつれ、他の主要通貨でもポジション調整のドル売りが加速した。トランプ新政権の運営に対する先行き不透明感に対する懸念が改めて強まったことも、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京から大きく売りが先行、116円を割り込むまで一気に値を下げた。ロンドンでは一旦116円台後半まで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、株式市場に売りが先行したことも嫌気され、115円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、115円台後半まで買い戻される場面も見られたが、午後遅くには再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.05ドル台後半まで値を戻しての推移となった。ロンドンでは一旦1.05ドルを割り込むまで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、1.06ドル台まで一気に値を回復した。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には122円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると売りも一服、NYに入っても大きな動きは見られず、122円台前半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 1/5/17 - 17:31
債券:続伸、民間雇用データの予想下回る増加受けて買い優勢
[場況]
債券は続伸。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を下回る増加だったのを受け、買いが優勢となった。早朝にかけていったん売りに押されて相場が小安くなる場面があったが、ADPのデータ発表後に強含んだ。トランプ次期政権の経済政策や景気の先行きに対する期待などから相場が下落していた反動で買い戻しが入りやすいのも寄与し、この結果、10年債利回りが2.4%を割り込む低下となった。2.3%台半ばに下げて一服もあったが、取引終盤に改めて買いが進み、2.33%と2016年12月7日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 1/5/17 - 17:29
株式:ダウ平均3営業日ぶり反落、金融株や小売株の下落が重石
[場況]
ダウ工業平均:19,899.29↓42.87
S&P500:2,269.00↓1.75
NASDAQ:5,487.94↑10.93
NY株式市場でダウ平均が3営業日ぶりに反落した。長期金利の上昇を背景に利ざやの改善期待で買い上げられていた金融株に売りが膨らみ、また一部小売の年末の販売が低調だったことなども重石となった。取引の早い段階では売り買い交錯で、もみ合いだったが、午前の取引半ばあたりから弱含み。約130ドル落ち込む場面もあった。午後は下げ幅を縮小したが、最後まで前日終値を下回ったままだった。
S&P500も反落したが、ナスダック総合指数は3日連続で上昇し、2016年12月27日に付けた過去最高値を超えて記録更新となった。構成比率の高いハイテク株の上昇が寄与した。
ダウ平均の終値は42.87ドル安の1万9899.29ドルとなり、S&P500が1.75ポイント安の2269.00、ナスダック総合指数は10.93ポイント高の5487.94だった。
Posted by 直 1/5/17 - 17:23
ブラジルコーヒー輸出:5日現在13.24万袋と前月を199.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月5日 | 1月累計 | 前月(12/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 109.460 | 132.369 | 44.194 | ↑199.5% | ↑11.2% |
| >アラビカ種 | 104.801 | 124.548 | 38.921 | ↑220.0% | ↑14.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 4.659 | 7.821 | 5.273 | ↑48.3% | ↓24.6% |
Posted by 松 1/5/17 - 16:42
天然ガス:小幅反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.273↑0.006
NY天然ガスは小幅反発。在庫統計が弱気の内容となったことを受けて一段と値を下げる場面も見られたものの、最後は当面の売り材料出尽くしとの見方や割安感が支えとなる中で買い戻しが集まった。2月限は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後しばらくは前日終値を中心に上下に振れる展開、在庫統計発表後には取り崩し量が予想を大きく下回ったことを嫌気した3.20ドルを割り込むまで下げ幅を広げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては買い意欲が強まり、僅かながらもプラス圏を回復した。
Posted by 松 1/5/17 - 15:39
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.6377↓0.0082
暖房油2月限:1.6942↑0.0012
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。OPEC減産観測受けた原油高が下支えとなる一方、石油製品在庫の大幅積み増しが売りを呼び込んだ。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、通常取引開始後もしばらくはしっかりと推移した。在庫統計発表後に大きく値を崩した後、午後からは再び買い戻しが集まったが、ガソリンはプラス圏まで戻すに至らなかった。
Posted by 松 1/5/17 - 15:33
原油:続伸、石油製品在庫の積み増し嫌気もOPEC減産観測下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.76↑0.50
NY原油は続伸。在庫統計発表後には石油製品在庫の大幅な積み増しを嫌気する形で売りに押されたものの、サウジやイラクが減産を開始したことが下支えとなる中、最後はしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引では当初売りが優勢となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、53ドル台後半まで値を戻した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、54ドル台まで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は大きく売りに押され53ドルを割り込むまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、最後は53ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 1/5/17 - 15:13
大豆:反落、ドル安が支えとなる中にも関わらず売りが優勢
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1012-1/2↓2-3/4
シカゴ大豆は反落。ドル安の進行が商品市場全体の下支えとなる中にも関わらず、前日の急伸の反動もあって売りが優勢の展開が続いた。3月限は夜間取引から売りが優勢、1010セントを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も特に新たな動きは見られず、同水準で方向感なくもみ合う展開。最後まで大きな動きが見られることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 1/5/17 - 14:57
コーン:続伸、ドル安手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:361-1/4↑1-1/2
シカゴコーンは続伸。ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが相場を主導、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、360セント台前半まで値を回復。中盤以降は上値が重くなったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/5/17 - 14:45
小麦:続伸、ドル安の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:426-1/4↑7-3/4
シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで11月22日以来の高値を更新した。3月限は夜間取引では前日の上昇の反動もあって売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には420セント台半ばまで値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、420セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/5/17 - 14:39
金:続伸、トランプ新政権への先行き不透明感が改めて買い誘う
[場況]
COMEX金2月限終値:1,181.3↑16.0
NY金は続伸。トランプ大統領の就任式を控え、新政権に対する先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、ドル安の進行と共に安全資産としての買いが集まった。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、1,180ドルに迫るまでにレンジを切り上げた。その後は一旦1,170ドル台前半まで値を下げたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、中盤には1,180ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となったが、1,180ドルを割り込むことなく取引を終了した。
Posted by 松 1/5/17 - 14:12
10-12日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
[金融・経済]
米財務省は5日、10日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、2016年11月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも12月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは11日、30年債は12日に行う。
Posted by 直 1/5/17 - 13:55
コーヒー:続伸、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:143.75↑1.95
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、143セントを中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める展開となる昼過ぎには145セントまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服、ロンドンのロブスタ市場の下落が重石となる中でやや売りに押し戻された。
Posted by 松 1/5/17 - 13:55
砂糖:反落、買い一服となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.78↓0.11
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが先行、早朝にかけては前日終値近辺まで値を戻しての推移となった。NYに入ると商いの薄い中で買いが集まり、21セント台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、最後は開始直後につけた日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/5/17 - 13:21
EIA在庫:原油は705.1万バレルの取り崩し、石油製品は大幅減
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月30日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 479012 | ↓ 7051 | ↓ 2067 | ↓ 7430 | |
| ガソリン在庫 | 235450 | ↑ 8307 | ↑ 1767 | ↑ 4250 | |
| 留出油在庫 | 161685 | ↑ 10051 | ↑ 1144 | ↑ 5240 | |
| 製油所稼働率 | 91.95% | ↑ 0.96 | ↑ 0.44 | - | |
| 原油輸入 | 7183 | ↓ 984 | - | - |
Posted by 松 1/5/17 - 11:08
気温低下によるウクライナ冬穀物への影響懸念・地元調査会社
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社UkrAgroConsultは5日、気温低下による国内の冬穀物の作柄への影響懸念を示した。地元の予報では、6日に寒波到来となり、気温がマイナス13-17度、地域によってはマイナス20度まで下がる見通しとなった。5日間以上マイナス15度を下回る場合、現時点での積雪量は冬穀物を寒波から保護するのに不十分という。冬穀物の作柄について、2016年12月29日時点でほとんどが良好あるいはまずまずと評価されていた。
Posted by 直 1/5/17 - 11:04
16/17年度インド砂糖生産見通し、100万トン下方修正・WISMA幹部
[砂糖]
西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントはロイターに対し、インドの2016/17年度砂糖生産見通しを2200万トンと、従来の2300万トンから引き下げた。主要生産地であるマハラシュトラ州の生産は550万トンから450万トンに下方修正したのが背景にあるとコメント。同州では干ばつ被害が当初の想定以上にひどく、改定につながったという。マハラシュトラ州の生産は前年比で46.5%の落ち込みになり、インド全体で12.4%減少する。マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)のマネジングディレクターによると、同州の製糖所の一部はすでに稼動を停止。ほとんどが2月末までに閉鎖する見通しも示した。
Posted by 直 1/5/17 - 10:54
天然ガス在庫は490億立方フィートの取り崩し、予想大きく下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月30日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3311 | ↓ 49 | ↓ 82 | ↓9.11% | ↓0.84% |
Posted by 松 1/5/17 - 10:43
ブラジルの12月フレックス車販売は前月から14.02%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の12月の国内販売台数は17万4,956台と前月比で14.02%増加した。前年同月比では10.61%の減少となる。ガソリン車の販売は7,110台と前月から11.76%増k、前年比では37.11%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を20.20%、ガソリン車が40.88%それぞれ下回っている。
Posted by 松 1/5/17 - 10:12
12月ISMサービス指数は57.2と前月から横ばい、予想は上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 16年12月 | 16年11月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 57.2 | 57.2 | 56.6 | |
| ビジネス指数/生産 | 61.4 | 61.7 |
Posted by 松 1/5/17 - 10:02
インド政府、国内の価格次第で砂糖の販売枠再開の可能性・地元紙
[砂糖]
インド政府は、国内砂糖価格が1キログラム45ルピーを超える上昇となった場合に販売枠を再開する可能性があると報じられた。政府関係者はフィナンシャル・クロニクル紙に対し、販売規制が価格上昇を抑制する唯一の手段とコメント。先物取引の禁止や輸入関税の撤廃は、即効性に欠けるとした。ただ、販売枠を設定しても、一時的な措置になることも強調した。
インドでは、2013年に当時のシン政権が月間の砂糖販売枠制度を停止した。国内の生産が振るわないのを背景に、インドの砂糖価格は上昇基調にあり、2016年4月に1キログラム45ルピーまで上昇した際は、政府が在庫制限を設けている。
Posted by 直 1/5/17 - 09:59
16/17年ロシア穀物輸出、12月28日時点で前年下回る1901.4万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は2016年12月28日時点で1973万4000トンとなり、前年同期を3.7%下回った。このうち小麦が1544万5000トン、コーンは232万1000トン。
Posted by 直 1/5/17 - 09:36
失業保険新規申請件数は23.5万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月31日 | 前週比 | 12月24日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 235.00 | ↓ 28.00 | 263.00 | 265.00 | |
| 4週平均 | 256.75 | ↓ 5.75 | 262.50 | - | |
| 継続受給件数 | 2112.00 | NA |
Posted by 松 1/5/17 - 08:33
12月ADP非農業民間雇用数は前月から15.3万人増加、予想下回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年12月 | 前月比 | 16年11月 | 労働省11月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 122965 | ↑153 | ↑215 | ↑156 | ↑170 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19539 | ↓16 | ↑5 | ↑17 | |
| >サービス業 | 103426 | ↑169 | ↑211 | ↑139 |
Posted by 松 1/5/17 - 08:23
12月チャレンジャー米企業解雇予定数は前月から24.8%増加
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 16年12月 | 前月比 | 前年比 | 16年11月 | |
| 解雇予定数 | 33627 | ↑ 24.84% | ↑ 42.35% | ↓12.37% |
| 2016年度累計 | 526915 | - | ↓11.96% | - |
Posted by 松 1/5/17 - 07:32
4日のOPECバスケット価格は 52.71ドルと前日から0.42ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/4 (水) | 52.71 | ↓ 0.42 |
| 1/3 (火) | 53.13 | ↓ 0.17 |
| 12/30 (金) | 53.30 | ↓ 0.16 |
| 12/29 (木) | 53.46 | ↑ 0.07 |
| 12/28 (水) | 53.39 | ↑ 1.14 |
Posted by 松 1/5/17 - 06:59
1/5(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月米企業解雇予定数 (07:30)
・12月ADP全米雇用レポート (08:15)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 1/5/17 - 06:57
2017年01月04日(水)
FX:ドル安、米長期金利が低下する中でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:117.22、ユーロ/ドル:1.0488、ユーロ/円:122.93 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下する中、雇用統計の発表を控えてポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では118円の節目を挟んだレンジ内での推移。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは117円台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、117円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。中盤にかけては117円台前半でのもみ合いが続いた。FOMC議事録発表後には買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルを挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入るとユーロ圏のサービス業のPMIが予想を上回ったことなどを手掛かりに買い意欲が強まり、1.04ドル台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大。FOMC議事録発表後には一旦売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは122円台半ばまで売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、123円台を回復。午後からは123円を挟んだレンジでの推移が続いた。
Posted by 松 1/4/17 - 17:39
債券:小幅上昇、FOMC議事録受けてもみ合い相場の後小じっかり
[場況]
債券は小幅上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて売り買い交錯の後は小じっかりの相場展開となった。夜間取引では、目先社債発行が増えるとの見方から売りが先行し、通常取引に入っても流れを継続。午後に発表された議事録では、利上げペースの可能性が挙げられた一方、トランプ次期政権の財政政策や経済政策を巡る不透明感の指摘もあり、発表直後は売りに買いにもまれた。しかし、想定したほどタカ派寄りの内容でなかったとの見方から、その後は買いが集まり、10年債利回りはそれまで2.4%台後半で推移していたのから、2.4%台前半に低下した。
Posted by 直 1/4/17 - 17:37
株式:続伸、引き続き景気の先行きに対する期待で買い優勢
[場況]
ダウ工業平均:19,942.16↑60.40
S&P500:2,270.75↑12.92
NASDAQ:5,477.01↑47.93
NY株式は続伸。引き続き米景気の先行きに対する期待で買いが優勢となった。原油先物相場の上昇、2016年12月の新車販売が好調だったのも買いを支援。午後に発表された16年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、利上げペースが速まる可能性などが挙げられていたが、次期政権の経済政策などを巡る不透明感の指摘もあり、懸念されていたほどタカ派寄りでなかったとの見方から買いにつながった。
朝方は買いのペースも緩やかだったため、相場上昇が限られ、ダウ平均が前日終値に戻す場面もあったが、その後はしっかりとした。午後に一段高となった。
ダウ平均の終値は119.16ドル高の1万9881.76ドルとなり、S&P500が19.00ポイント高の2257.83、ナスダック総合指数は45.96ポイント高の5429.08だった。
Posted by 直 1/4/17 - 17:29
API在庫:原油は743万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月30日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 7430 | ↓ 2067 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 480 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 4250 | ↑ 1767 | |
| 留出油在庫 | ↑ 5240 | ↑ 1144 |
Posted by 松 1/4/17 - 16:53
ブラジルコーヒー輸出:4日現在2.29万袋と前月を48.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月4日 | 1月累計 | 前月(12/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 18.577 | 22.909 | 44.194 | ↓48.2% | ↓68.3% |
| >アラビカ種 | 15.988 | 19.747 | 38.921 | ↓49.3% | ↓70.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 2.589 | 3.162 | 5.273 | ↓40.0% | ↓47.3% |
Posted by 松 1/4/17 - 16:36
天然ガス:続落、気温上昇予報に変化ない中で売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.267↓0.060
NY天然ガスは続落。目先の気温上昇予報に変化が見られない中、暖房需要の減少観測が引き続き売りを呼び込んだ。在庫統計で平年以下の小幅取り崩しが予想されていることも上値を重くした。2月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、3.30ドルの節目を割り込んでの推移となった。朝方にかけては買い戻しが集まり、3.30ドル台半ばまで一気に値を回復したものの、直後には売りに押し戻され通常取引開始時には再びマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには3.20ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、3.20ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/4/17 - 15:51
石油製品:反発、原油や株の上昇が投機的な買い呼び込む
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.6459↑0.0241
暖房油2月限:1.6930↑0.0163
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が投機的な買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後には原油の下落につれてマイナス転落するまで値を下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に値を回復。中盤には日中高値を更新するまで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/4/17 - 15:45
原油:反発、ドル安や在庫の取り崩し予想支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.26↑0.93
NY原油は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。今週の在庫統計で原油が取り崩しになるとの見方も強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。通常取引開始後はマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めてかいが加速、53ドル台前半まで一気に値を伸ばした。昼からは上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/4/17 - 15:34
天然ガス在庫は820億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
5日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ロイター集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 82.0 | ↓ 135.0 〜 ↓ 61.0 | |
| >前週 | ↓ 237.0 | ||
| >前年 | ↓ 113.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 110.6 |
Posted by 松 1/4/17 - 15:13
大豆:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1015-1/4↑20-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1010セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、しっかりと高値圏は維持。最後は1010セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/4/17 - 15:10
コーン:続伸、材料難の中でドル安手掛かりに買いが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:359-3/4↑4-0
シカゴコーンは続伸。需給面で新たな財楼が出たわけではなかったが、ドル安を手掛かりにこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで12月14日以来の高値を回復した。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、350セント台後半まで一気に上げが幅を拡大した。その後はペースこそ鈍ったものの、買いの流れは継続。最後は360セントの節目をつける場面も見られた。
Posted by 松 1/4/17 - 15:03
小麦:反発、ドル安支えとなる中で11月25日以来の高値更新
[場況]
CBOT小麦3月限終値:418-1/2↑12-0
シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで11月25日以来の高値を更新した。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、410セント台を回復した。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、引けにかけては断続的にまとまった買いが入り、410セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/4/17 - 14:55
米利上げペース、想定以上に速まる可能性・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が4日に発表した2016年12月13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外の連銀高官も含む会合参加者の多くが、現時点で見越しているより速いペースで金利を引き上げる必要があるかもしれないとの見方を示した。失業率が長期的に通常とみなす水準を下回るリスクが高まっていることを指摘、インフレ圧力が強まるのを抑えるためにも利上げを進める可能性があるとした。インフレ率が依然としてFOMCの目標である2%を下回っていることが指摘される一方、失業率の低下が物価の押し上げに寄与するとの見方もあった。
Posted by 直 1/4/17 - 14:28
金:続伸、ドル安が下支えとなる中で買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:1,165.3↑3.3
NY金は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まりロンドン時間にはプラス圏を回復、そのまま1,160ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持。1,160ドル半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/4/17 - 14:20
コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行が投機的な買い戻し呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:141.80↑4.40
NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が大きな下支えとなる中で、ポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで12月21日以来の高値をつけた。3月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、143セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、141セント台を中心に底堅い値動きが続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 1/4/17 - 13:57
砂糖:続伸、レアル高が下支えとなる中で買いの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.89↑0.38
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、早々に20セント台後半まで値を伸ばした。その後は一旦マイナス圏まで値を下げたものの、すぐに値を回復。NYに入ると改めて売りに押し戻されたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりとプラス圏を維持しての推移が続いた。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、最後は日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 1/4/17 - 13:19
ユーロシステムの金準備高は四半期調整で305億7,500万ユーロ減少
[メタル]
ECBが4日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月30日現在3,820億6,100万ユーロと前週から305億7,500万ユーロ減少した。減少は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から100万ユーロの増加となった。ユーロシステム内の中銀1行が、保有金を積み増ししたことが背景にある。
Posted by 松 1/4/17 - 10:37
米新車価格、12月は前年から1.5%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが4日に発表したデータによると、2016年12月の国内新車価格は平均して3万5309ドルとなった。前年同月から1.5%の上昇となる。メーカー別では、現代・起亜とアメリカン・ホンダ以外が上昇した。前月比では0.3%の上昇、メーカー別ではまちまちとなった。
一方、メーカー各社が同日に発表した12月の国内新車販売は、ゼネラル・モーターズが10.0%増加した。フォード・モーターも0.3%の増加。一方、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の販売は10.0%減少した。
Posted by 直 1/4/17 - 10:05
12月のチェーンストア売上高、前月比1.0%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが4日に発表したレポートによると、2016年12月の国内チェーンストア売上高は前月から1.0%増加した。前年同期と比べると1.5%の増加という。
Posted by 直 1/4/17 - 09:08
2016年ウクライナ穀物輸出、前年から13%増加・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年(暦年)の穀物輸出は3600万トンを超え、前年から13%増加した。農相は過去最高の生産が輸出拡大につながったという。2017年には4160万トンに一段と増える見通しも示した。
Posted by 直 1/4/17 - 08:56
小売チェーンストア販売指数、前週比2.9%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2016年12月31日時点で前週から2.9%低下した。前年同期は1.3%上回る。
Posted by 直 1/4/17 - 08:08
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.14%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月30日 | 前週比 | 前年比 | 12月23日 | |
| 総合指数 | 358.5 | ↑0.14% | ↑9.10% | ↓12.10% |
| 新規購入指数 | 228.0 | ↓1.43% | ↑16.21% | ↓0.69% |
| 借り換え指数 | 1132.0 | ↑1.69% | ↑1.54% | ↓23.20% |
| 一般ローン | 429.5 | ↓1.38% | ↑13.53% | ↓12.07% |
| 政府系ローン | 237.0 | ↑4.82% | ↓1.62% | ↓12.09% |
| 30年固定金利 | 4.39% | ↓0.06 | ↑0.19 | ↑0.04 |
| 15年固定金利 | 3.64% | ↓0.06 | ↑0.17 | ↑0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.28% | ↓0.13 | ↑0.09 | ↓0.04 |
Posted by 松 1/4/17 - 07:05
3日のOPECバスケット価格は53.13ドルと前日から0.17ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/3 (火) | 53.13 | ↓ 0.17 |
| 12/30 (金) | 53.30 | ↓ 0.16 |
| 12/29 (木) | 53.46 | ↑ 0.07 |
| 12/28 (水) | 53.39 | ↑ 1.14 |
| 12/27 (火) | 52.25 | ↑ 0.51 |
Posted by 松 1/4/17 - 06:58
1/4(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月13-14日FOMC議事録 (14:00)
・12月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 1/4/17 - 06:55
2017年01月03日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに買いが先行
[場況]
ドル/円:117.74、ユーロ/ドル:1.0405、ユーロ/円:122.51 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が改めて下支えとなる中、ドルを買う動きが先行した。ドル/円はアジア時間は東京が休みの中、117.30円台の狭いレンジ内での小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは118円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入るとISM製造業指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて118円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎには117円台前半まで値を崩した。午後からは値動きも落ち着き、117円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.04ドル台後半でやや堅調に推移。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入るとそのまま1.04ドルを割り込むまで値を崩した。NYではISM指数を受けた1.03ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まり1.04ドル台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、午後には123円台前半まで値を伸ばした。ロンドンでは一転して売りに押し戻される展開となり、122円台後半まで反落。NYに入ると122円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は値動きも一服、122円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/3/17 - 17:51
全米平均ガソリン小売価格は前週から6.8セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 1月2日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢237.7 | ↑6.8 | ↑34.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢258.6 | ↑4.6 | ↑37.5 |
Posted by 松 1/3/17 - 17:26
債券:横ばい、売り先行の後は様子見の空気強まり買い戻し
[場況]
債券は横ばい。新年を迎え、改めて景気改善観測などを背景にした売りが先行したが、今週は前月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録や雇用統計などを控えていることもあり、一巡した後は様子見の空気が強まる中、買い戻しも入った。10年債利回りは夜間取引からの売りによって、早朝に2.5%台に上がった。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数や建設支出の予想以上の改善を受けて2.52%まで上昇。この水準で買いが集まり、急速に上げ幅縮小となった。午後もさらに戻して、最後は前週末と同水準で引けた。
Posted by 直 1/3/17 - 17:21
株式:4営業日ぶり反発、経済政策や景気への期待で買い
[場況]
ダウ工業平均:19,881.76↑119.16
S&P500:2,257.83↑19.00
NASDAQ:5,429.08↑45.96
NY株式は4営業日ぶりに反発。新年を迎え、トランプ次期政権による経済政策や景気への期待で買いが先行した。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数や建設支出が予想を上回ったのもプラスに作用。相場は終日、プラス圏で推移した。
特に、先週に売りに押される展開が続いた反動もあって、取引開始時はピッチの速い上昇となった。原油先物相場が上昇から下げに転じたことや、今週末に雇用統計などの発表を控えていることもあって、午前の取引で値を消し始めた。午後は限定的な上昇で推移したが、引けにかけて改めてしっかりとし上げ幅もやや拡大した。
ダウ平均の終値は119.16ドル高の1万9881.76ドルとなり、S&P500が19.00ポイント高の2257.83、ナスダック総合指数は45.96ポイント高の5429.08だった。
Posted by 直 1/3/17 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出: 3日現在0.43万袋と前月を88.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月3日 | 1月累計 | 前月(12/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 4.332 | 4.332 | 37.736 | ↓88.5% | ↓73.4% |
| >アラビカ種 | 3.759 | 3.759 | 35.708 | ↓89.5% | ↓76.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.573 | 0.573 | 2.028 | ↓71.7% | - |
Posted by 松 1/3/17 - 16:58
天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報を受けて売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.327↓0.397
NY天然ガスは大幅続落。天気予報が今月半ばにかけて平年以上の気温が続くとの見通しに変化する中、暖房需要の減少観測を背景に売りが加速した。2月限は夜間取引から大きく売りが先行、朝方には3.40ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけては原油の下落も嫌気される格好となり中で改めて売りが加速、3.20ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は3.30ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 1/3/17 - 15:53
石油製品:大幅続落、原油高につれ買い先行もその後大きく売られる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.6218↓0.0491
暖房油2月限:1.6767↓0.0515
NY石油製品は大幅続落。原油の上昇につれて朝方まで買いが先行したものの、その後は大きく売りに押し戻される展開となった。相場は夜間取引では大きくレンジを切り上げての推移、通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたいたものの、その後下落に転じると売りが加速、中盤にかけて大きく値を崩した。昼前には売りも一服となったが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/3/17 - 15:46
原油:続落、減産観測から買い先行もその後大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.33↓1.39
NY原油は続落。朝方までは産油国の減産観測が改めて買いを呼び込む展開となったものの、その後は大きく売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から買いが先行、55ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。クウェートとオマーンが生産を減らしたと伝わったことも強気に作用した。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、52ドル台前半まで急反落。その後は売りも一服となったが、押し目で買いが集まることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/3/17 - 15:35
大豆:続落、南米の供給増観測などが改めて材料視される
[場況]
CBOT大豆3月限終値:995-0↓9-0
シカゴ大豆は続落。南米の供給増観測などが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、990セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後一旦は10ドルの節目まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、最後は日中安値を更新する格好となった。
Posted by 松 1/3/17 - 15:17
コーン:続伸、需給面に変化ない中でポジション整理の買い戻し継続
[場況]
CBOTコーン3月限終値:355-3/4↑3-3/4
シカゴコーンは続伸。需給面に変化が見られたわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には350セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/3/17 - 15:06
小麦:反落、中盤まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:406-1/2↓1-1/2
シカゴ小麦は反落。中盤まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は対ユーロを中心としたドル高が重石となる中で売りが優勢となった。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には414セントまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/3/17 - 15:01
金:反発、朝方売り優勢もその後買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,162.0↑10.3
NY金は反発。朝方にかけては長期金利やドルの上昇を嫌気して売りが先行したものの、その後はドル高が一服する中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引の開始時から買いが先行、1,150ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いたものの、ドルが上昇を始めると一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス圏まで値を下げての推移となった。朝方からは再び買いが優勢となり、通常取引開始時には先週末の終値近辺まで値を回復。中盤にかけては商いの薄い中で断続的にまとまった買いが入り、1,160ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったが、最後まで1,160ドル台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/3/17 - 14:26
16/17年ブラジル大豆生産推定、100万トン上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度大豆生産推定は1億200万トンと、従来の1億100万トンから100万トン引き上げられた。各地で天候に恵まれ、作付や生育に寄与していることを指摘。作付推定も3370万ヘクタールから3380万ヘクタールに上方修正。北部と北東部で当初見越していた以上という。
2016/17年度の輸出は前年比13.3%増の5800万トンの見通しで、これも100万トンの上方修正となる。潤沢な供給と中国の需要が堅調なのが背景にあるという。また、現行のドル高が2017年に一段と進むなら、国際市場でのブラジル産大豆の競争力がより高まるとの見方も示した。
2016/17年度の期末在庫予測は257万トンと、従来の222万9000トンから引き上げられた。ただ、2015/16年度は197万9000トン272万トンに上方修正となったため、前年からは縮小するとの見方となった。
Posted by 直 1/3/17 - 14:24
コーヒー:小幅続伸、ロブスタの下落につれ売り先行も最後値を戻す
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:137.40↑0.35
NYコーヒーは小幅続伸。中盤にはロンドンのロブスタ市場の下落につれて売りに押される場面も見られたものの、最後は対ドルでのブラジルレアルの上昇を支えにした投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時にはこれまえの 流れを継いだ買い戻しが先行、139セントまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入っても流れは止まらず、135セントを割り込むまでに値を下げた。中盤以降は再び買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏までもどして取引を終了した。
Posted by 松 1/3/17 - 14:01
砂糖:大幅続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.51↑1.00
NY砂糖は大幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が大きな下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から前週の流れを継いだ買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった買いが入り、20セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの流れは途切れず、最後は20セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/3/17 - 13:22
12月のブラジルエタノール輸出、前年から75.5%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2016年12月のエタノール輸出は70万2000リットルと、前年同月から75.5%落ち込んだ。しかし、前月比にすると73.8%の増加である。
Posted by 直 1/3/17 - 12:09
12月のブラジル砂糖輸出、前年から8.6%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2016年12月の砂糖輸出は259万8300トンと、前年同月から8.6%減少した。前月比にすると0.6%の増加。粗糖が前年を4.4%下回る208万7600トンで、しかし前月からは0.7%アップ。精製糖は51万700トンになり、前年同月に比べて22.4%の減少、前月に比べるとほぼ変わらず。
Posted by 直 1/3/17 - 12:09
12月のブラジル大豆輸出、前年同月の2.3倍
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2017年12月の大豆輸出は65万3100トンで、前年同月の2.3倍に膨らんだ。前月の2倍でもある大豆ミールの輸出が101万2000トンになり、前年から2.9%減少したが、前月は16.6%上回った。また、大豆油が6万6200トンと、前年からは59.5%減少だが、前月と比べると16.1%の増加になった。
Posted by 直 1/3/17 - 12:08
12月のブラジルコーヒー輸出、前年比2.2%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2016年12月のコーヒー輸出は291万2700袋となり、前年同月から2.2%減少した。前月も2.9%下回る。
Posted by 直 1/3/17 - 12:08
輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月29日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 395.4 | ↓26.8% | ↑ 12.8% | 15526.3 | ↑ 27.8% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 636.7 | ↓35.9% | ↑ 67.9% | 17058.0 | ↑ 79.5% | 800.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 1578.7 | ↓8.1% | ↓2.8% | 32963.5 | ↑ 18.0% | 1300.0 〜1700.0 |
Posted by 松 1/3/17 - 11:00
12月ISM製造業指数は54.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 16年12月 | 16年11月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 54.7 | 53.2 | 53.6 |
Posted by 松 1/3/17 - 10:11
11月建設支出は前月から0.91%増加、予想も上回る
[経済指標]
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1182097 | ↑0.91% | ↑0.60% | ↑0.5% |
Posted by 松 1/3/17 - 10:00
インド、関税割当制度の下で米国向けに8424トンの粗糖輸出認可
[砂糖]
インド政府が関税割当制度の下で米国向けに8424トンの粗糖輸出を認可した。外国貿易総局によると、2016/17年度が終わる9月30日までの輸出になる。インドは米国との合意に基づいて、最大1万トンの砂糖の特恵関税枠がある。
Posted by 直 1/3/17 - 08:55
16/17年インド砂糖生産、12月31日時点で前年比0.4%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は2016年12月31日時点で809万トンと、前年同期の805万6000トンから0.4%と僅かに上回った。伸び率は12月前半の11%より小さく、ペースが大きく落ちた格好になる。シーズンが始まって稼動している製糖所の数は462件で、前年の481件からダウン。
マハラシュトラ州では、147件の製糖所が31日までに252万5000トンの砂糖を生産した。前年お169件に337万トンから約25%落ち込んだ。干ばつ被害がひどかったマラトワダなどでは製糖所の稼動が止まったという。ただ、プーネ、サングリなど干ばつの影響が限定的だった地域では前年並みのペースで生産していることも指摘した。カルナタカ州では56件が稼動しており、31日時点の砂糖生産が156万トン。製造所の数は前年の63件、159万4000トンを下回る。
ウッタルプラデシュ州で116件の製糖所によって2780万トンの砂糖きびが圧搾済み、砂糖生産が274万トンとなった。前年の圧搾量の1780万トンや生産の179万7000トンから増加。グジャラート州の31日時点で稼動を開始済みの製糖所の数が20件と、前年の19件より若干多いが、生産が46万1000トンから35万トンに減少である。
Posted by 直 1/3/17 - 08:28
30日のOPECバスケット価格は53.30ドルと前日から0.16ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/30 (金) | 53.30 | ↓ 0.16 |
| 12/29 (木) | 53.46 | ↑ 0.07 |
| 12/28 (水) | 53.39 | ↑ 1.14 |
| 12/27 (火) | 52.25 | ↑ 0.51 |
| 12/23 (金) | 51.74 | ↑ 0.01 |
Posted by 松 1/3/17 - 07:15
1/3(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月建設支出 (10:00)
・12月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 1/3/17 - 07:07
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