2017年01月12日(木)
債券:小幅上昇、10年債利回りが一時16年11月末以来の低水準
[場況]
債券は小幅上昇。前日のトランプ次期大統領の記者会見で具体的な経済政策などの発言がなかったことが引き続き買いを支援した。夜間取引から買いが先行。朝方にかけていったん売りに押されながら、米国や海外の株式相場下落を背景に間もなくして買いの展開に戻った。10年債利回りは一時、2.30%と昨年11月終わり以来の水準まで低下して買いも一服した。午後に発表された30年債入札結果はまずまずだったが、市場の一部が予想していたほど好調でなかったともみられ、売り圧力が強まり、利回りの下げ幅を縮小。最後は前日をやや下回ったところで引けた。
Posted by 直 1/12/17 - 17:38
株式:反落、前日のトランプ次期大統領会見や世界株安など重石
[場況]
ダウ工業平均:19,891.00↓63.28
S&P500:2,270.44↓4.88
NASDAQ:5,547.49↓16.16
NY株式は反落。前日のトランプ次期大統領の記者会見で、具体的な経済政策などについて発言がなかったことに失望し、売りが先行した。また、薬価高騰がらみの製薬会社への批判が引き続き薬品などの関連株に重石であり、世界の株安もマイナスに作用。この結果、相場は終日軟調に推移した。
ナスダック総合指数については、8営業日ぶりの反落となり、前日まで5営業日連続した最高値更新も止まった。ただ、2016年10-12月期企業決算の発表が始まり、売り一巡後は様子見の空気が強まった。このため、朝方にダウ平均が約180ドル安になるなどきつい下げだったが、午後に入って下げ幅を縮めていった。
ダウ平均の終値は63.28ドル安の1万9891.00ドルとなり、S&P500が4.88ポイント安の2270.44、ナスダック総合指数は16.16ポイント安の5547.49だった。
Posted by 直 1/12/17 - 17:36
FX:ドル安、トランプ次期政権に対する不安高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:114.70、ユーロ/ドル:1.0612、ユーロ/円:121.72 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のトランプ次期大統領の記者会見を受け、政権運営に対する不安が改めて高まる中でリスク回避のドル売りが加速した。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドン朝には一時114円の節目を割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は114円台前半までレンジを戻しての推移、NYに入ると改めて114円を割り込んでのもみ合いとなったが、昼からは一転して買い戻しが優勢の展開、114円台後半まで下げ幅を縮小した。
ユーロ/ドルは 東京から買いが優勢、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。NY早朝には改めて買い意欲が強まり、1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.06ドル半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。昼からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、遅くには1.06ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは121円台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、NY朝には121円台後半まで値を回復。中盤には再び121円台半ばまで売りに押されたものの、午後には121円後半まで値を戻した。
Posted by 松 1/12/17 - 17:34
ブラジルコーヒー輸出:12日現在46.69万袋と前月を33.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月12日 | 1月累計 | 前月(12/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 163.301 | 466.938 | 706.820 | ↓33.9% | ↓17.9% |
| >アラビカ種 | 150.803 | 423.503 | 671.483 | ↓36.9% | ↓20.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 11.196 | 1.600 | ↑599.8% | ↓47.7% |
| >インスタント | 12.498 | 32.239 | 33.737 | ↓4.4% | ↑50.7% |
Posted by 松 1/12/17 - 16:36
天然ガス:反発、予想上回る在庫取り崩しを受けて買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.386↑0.162
NY天然ガスは反発。目先当初の予想ほどに暖冬は続かないとの見通しが出てくる中、在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったのを手掛かりに投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.30ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は3.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大、在庫統計発表後には改めて買いが加速、3.40ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、徐々に売りに押し戻される格好となり、3.40ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 1/12/17 - 15:49
石油製品:続伸、原油の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.6108↑0.0179
暖房油2月限:1.6756↑0.0232
NY石油製品は続伸。原油の上昇が好感される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。夜間取引ではガソリン、暖房油共に買いが先行、通常取引の開始時にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は株価の下落が嫌気されたこともあって売りが優勢となったものの、押し目では買いも強く、早々に下げ止まり。中盤以降は徐々に動意が薄くなった。
Posted by 松 1/12/17 - 15:43
原油:続伸、OPECの減産や中国の需要増への期待から買い集まる
[場況]
NYMEX原油2月限終値:53.01↑0.76
NY原油は続伸。サウジ石油相が同国の生産が既に日量1,000万バレルを割り込んでいることを明らかにしたことを受け、OPECの減産観測が改めて買いを呼び込んだ。中国の自動車販売が依然として好調さを維持していることも、同国の需要の伸びにつながるとの見方から強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には53ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は53ドルを挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 1/12/17 - 15:32
大豆:大幅反発、強気のUSDAレポート受けて買いが加速
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1040-1/4↑28-3/4
シカゴ大豆は大幅反発、USDAレポートで生産が予想外の引き下げとなり、四半期在庫も予想を下回ったことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで12月16日以来の高値まで値を戻した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には1006セントまで下げ幅を広げる場面も見られたが、昼にUSDAレポートが発表されると一転して買い一色の展開。最後は1040セントまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/17 - 15:09
コーン:小幅反発、弱気の需給報告で売り膨らむも最後に買い戻し
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-1/4↑1-0
シカゴコーンは小幅反発。昼に発表されたUSDA需給報告や四半期在庫がやや弱気の内容となったことから売りが膨らむ展開となったものの、最後はドル安や大豆の急伸を支えに買い戻しが集まった。3月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買いが集まり、しっかりとプラス圏を回復。USDAのレポート発表後は売りに押し戻され350セント台前半までねをさげたが、最後は改めて買いが加速、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/12/17 - 15:04
小麦:反発、冬小麦作付の減少見通し支えに買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:426-1/4↑7-1/2
シカゴ小麦は反発。昼に発表されたUSDAレポートで、次年度の冬小麦作付が予想以上の落ち込みとなったことなどが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。しばらくは420セントの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、USDAレポートの発表後は430セントまで一気に上げ幅を拡大。その後も420セント台半ばを中心に底堅く推移した。
Posted by 松 1/12/17 - 14:55
金:続伸、トランプ新政権への不安高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,199.8↑3.2
NY金は小幅続伸。トランプ次期大統領の会見を受けて政権の先行きに対する不安が高まる中で安全資産としての買いが相場を主導したものの、1,200ドルの大台を回復してからは上値が重くなった。2月限は夜間取引から買いが先行、世界的に株価が下落にドル安が進む中、ロンドン時間には1,207ドルまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、通常取引開始後はしばらく1,200ドルをやや上回ったあたりで不安定に上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、最後は節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 1/12/17 - 14:35
12月財政収支は275..2億ドルの赤字、前年同月から拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 16年12月 | 15年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲27.516 | ▲14.444 | ▲208.359 | ▲215.552 |
| 歳入 | 319.204 | 349.631 | 740.771 | 765.645 |
| 歳出 | 346.720 | 364.075 | 949.130 | 981.196 |
Posted by 松 1/12/17 - 14:18
コーヒー:小幅続伸、レアル高の進行支えに底堅く推移
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:149.60↑0.60
NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、150セント台を回復しての推移となった。朝方にはまとまった買いが入り、151セント半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にはロンドンのロブスタ市場の下落が重石となる中で手仕舞い売りが膨らみ、僅かながらもマイナス転落するまで値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 1/12/17 - 14:13
砂糖:続伸、レアル高の進行が支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.76↑0.20
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ってあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからも新たな動きは見られず、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、20.80セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/12/17 - 13:44
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.32、利回りは前月から低下
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/13) |
| 合計 | 27786.4 | 12000.0 | 2.32 | 2.39 |
| 競争入札分 | 27781.3 | 11994.9 | 2.32 | 2.39 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.66% | 63.86% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.914% | (47.34%) | 3.152% |
Posted by 松 1/12/17 - 13:06
2017年度米冬小麦作付は前年から10.4%減少、予想下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2017年 | 前年比 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 32.383 | ↓10.4% | 34.200 |
| 硬質赤色種 | 23.300 | ↓12.0% | 25.100 |
| 軟質赤色種 | 5.680 | ↓6.0% | 5.600 |
| 白色種 | 3.370 | ↓4.0% | 3.500 |
Posted by 松 1/12/17 - 12:59
USDA需給:世界在庫は小麦が上方修正、コーンと大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 752.69 | ↑ 1.43 | ↑ 2.34% | - | 735.49 | →0.00 |
| 消費 | 739.89 | ↑ 0.12 | ↑ 3.87% | - | 712.29 | ↑ 0.24 |
| 期末在庫 | 253.29 | ↑ 1.15 | ↑ 5.32% | 251.90 | 240.49 | ↓ 0.16 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1037.93 | ↓ 1.80 | ↑ 7.99% | - | 961.10 | ↑ 0.02 |
| 消費 | 1026.96 | ↑ 0.53 | ↑ 6.93% | - | 960.40 | →0.00 |
| 期末在庫 | 220.98 | ↓ 1.27 | ↑ 5.22% | 221.90 | 210.01 | ↑ 1.06 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 337.85 | ↓ 0.15 | ↑ 7.76% | - | 313.53 | ↑ 0.22 |
| 消費 | 330.34 | ↑ 0.25 | ↑ 4.69% | - | 315.53 | ↓ 0.21 |
| 期末在庫 | 82.32 | ↓ 0.53 | ↑ 6.65% | 82.50 | 77.19 | ↓ 0.03 |
Posted by 松 1/12/17 - 12:49
USDA需給:砂糖期末在庫は引き下げ、砂糖きび糖生産が落ち込む
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 15/16年 | 修正 | 14/15年 |
| 生産 | 9313 | ↓ 29 | ↑ 3.60% | 8989 | →0 | 8656 |
| ビート糖 | 5371 | →0 | ↑ 4.92% | 5119 | →0 | 4893 |
| 砂糖きび糖 | 3942 | ↓ 29 | ↑ 1.86% | 3870 | →0 | 3763 |
| 輸入 | 2694 | ↓ 2 | ↓19.37% | 3341 | →0 | 3553 |
| >輸入枠内 | 1532 | ↓ 1 | ↓5.43% | 1620 | →0 | 1536 |
| 食用消費 | 12000 | →0 | ↑ 1.00% | 11881 | →0 | 11888 |
| 期末在庫 | 1881 | ↓ 31 | ↓8.42% | 2054 | →0 | 1815 |
| 在庫率 | 15.44% | ↓ 0.25 | - | 16.99% | →0.00 | 14.87% |
Posted by 松 1/12/17 - 12:30
USDA需給:国内小麦在庫は引き上げ、コーンと大豆は下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 |
| >イールド | 52.6 | →0.0 | ↑ 20.64% | - | 43.6 | →0.0 |
| >生産 | 2310 | →0 | ↑ 12.03% | - | 2062 | →0 |
| 期末在庫 | 1186 | ↑ 43 | ↑ 21.52% | 1148 | 976 | →0 |
| コーン | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 |
| >イールド | 174.6 | ↓ 0.7 | ↑ 3.68% | 175.3 | 168.4 | →0.0 |
| >生産 | 15148 | ↓ 78 | ↑ 11.37% | 15198 | 13602 | ↑ 1 |
| 期末在庫 | 2355 | ↓ 48 | ↑ 35.58% | 2396 | 1737 | ↓ 1 |
| 大豆 | 16/17年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 15/16年 | 修正 |
| >イールド | 52.1 | ↓ 0.4 | ↑ 8.54% | 52.7 | 48.0 | →0.0 |
| >生産 | 4307 | ↓ 54 | ↑ 9.70% | 4380 | 3926 | →0 |
| 期末在庫 | 420 | ↓ 60 | ↑ 113.20% | 468 | 197 | →0 |
Posted by 松 1/12/17 - 12:24
USDA四半期在庫:小麦とコーンは予想上回る、大豆は予想に届かず
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/16 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/15 | ||
| 全小麦 | 2072.69 | ↑ 18.72% | 2044.00 | 1745.91 | |
| コーン | 12383.80 | ↑ 10.22% | 12358.00 | 11235.18 | |
| 大豆 | 2895.05 | ↑ 6.67% | 2951.00 | 2714.08 |
米農務省(USDA)が12日に発表した四半期在庫によると、2016年12月1日現在の全小麦在庫は20億7269万ブッシェルとなり、前年同期から34.51%増加した。市場の事前予想も上回った。ただ、9月1日時点での21.36%より小幅増である。前期からの取り崩しは4億7237万ブッシェルで、前年の3億5118万ブッシェルより大きい。
コーン在庫は123億8280万ブッシェルと、前年を10.22%上回った。市場が予想していた以上でもある。また、前年からの伸び率は、9月 1日時点での0.34%から拡大。前期からの取り崩しは45億130万ブッシェルと、前年の40億9795万ブッシェルから増加した。
大豆在庫は28億9505万ブッシェルと、前年から6.67%の増加になった。しかし、市場予想は下回った。6月 1日時点で前年を3.21%上回っていたのより高い伸びでもある。前期からの取り崩しは16億835万ブッシェルと、前年の14億287ブッシェルから増えた。
Posted by 松 1/12/17 - 12:12
印ビハール州、全面禁酒に伴いエタノール供給増加
[エタノール]
インド東部のビハール州で、全面禁酒に伴う同州のガソリンへの混合向けエタノール供給増加が報じられた。州首相は2016年4月に、アルコール中毒などの問題対策として州内のアルコール販売と消費の禁止を決定。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、地元の製糖所はそれまでアルコール飲料の生産にあてていたモラセス(糖蜜)からエタノールの生産にシフトし、2015/16年度(10-6)のエタノール供給が4000万リットルと、前年の400万リットルの10倍に膨らんだ。また、業界団体は2016/17年度には6400万リットルに伸ばす計画という。
Posted by 直 1/12/17 - 11:50
天然ガス在庫は1,510億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月6日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3160 | ↓ 151 | ↓ 145 | ↓9.06% | ↑ 1.60% |
Posted by 松 1/12/17 - 10:43
16/17年世界コーヒー生産、初回見通しは前年0.1%増加・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー生産が1億5162万4000袋になるとの初回見通しを発表した。2015/16年度の推定を1億4799万4000袋から1億5143万8000袋に引き上げたが、それでも2016/17年度には0.1%と小幅にも2年連続で増加する見方である。
2016/17年度のアラビカ種生産見通しは前年比4.4%増の9345万4000トンで、過去最高を更新する見方を示した。アラビカ種の2大生産国ブラジルとコロンビア、またホンジュラスの豊作が見込まれているためという。一方、ロブスタ種は5816万9000袋と前年から6.0%減少する見通しを示した。ほとんどの主要生産国で不作予想のためと指摘。
国別に、ブラジルが5500万袋、コロンビアは1450万袋にそれぞれ増加を見越す。ベトナムでは、2016年の干ばつの影響から前年比で11.3%落ち込み2550万袋にとどまる見通しとした。インドネシアも天候要因から18.8%の減少になる。
メキシコはさび病から回復して10.7%増え、ホンジュラスのほかグアテマラ、エルサルバドルといった中米諸国が増加の見通しとした。しかし、コスタリカとニカラグアは減少予想。アフリカは0.8%増加の見通しで、エチオピアの減少をウガンダやコートジボワールなどで相殺するという。
Posted by 直 1/12/17 - 10:27
サウジの生産は日量1,000万バレルを下回るまで減少、石油相
[エネルギー]
サウジのファリハ石油相は12日、アブダビで開かれたエネルギーフォーラムで、同国の石油生産が日量1,000万バレルを下回るまでに減少したことを明らかにした。同国の生産が1,000万バレルを割り込んだのは2014年以来、石油相は2月には更に生産量を減らす意向も示した。
Posted by 松 1/12/17 - 09:59
16/17年アルゼンチン大豆生産、前年から4.8%減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は2016/17年度大豆生産が5600万トンと、前年の5880万トンから4.8%減少する見通しを示した。また、アルゼンチンのロザリオ穀物取引所も、大豆生産が5250 万トンになると、前年の5680万トンを下回るのを見越している。政府が昨年秋に大豆輸出税の引き下げを2018年に延期を決めたことで、コーンや小麦の作付促進につながったことが背景にある。また、著名アナリストは英情報サイトのアグリマネーに対し、主要生産地で多雨や洪水、雹などに見舞われているが、南部の乾燥によって作付が縮小することがより危惧されるとの見方を示した。
Posted by 直 1/12/17 - 09:18
日本向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から日本向けで11万トン、仕向け先不明で25万3488トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/12/17 - 09:04
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加も、依然低調
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/5/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 391.0 | 0.0 | 391.0 | ↑112.8% | 250.0 〜475.0 | |
| コーン | 603.3 | 151.7 | 755.0 | ↑75.9% | 500.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 348.9 | ▲57.0 | 291.9 | ↑232.8% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 119.1 | 1.0 | 120.1 | ↑44.2% | 40.0 〜160.0 | |
| 大豆油 | 7.3 | 0.0 | 7.3 | ↓76.4% | 5.0 〜30.0 |
Posted by 松 1/12/17 - 09:02
12月輸入物価指数は前月から0.41%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 16年12月 | 前月比 | 前年比 | 16年11月 | |
| 輸入物価指数 | 121.4 | ↑0.41% | ↑1.76% | ↓0.17% |
| >非燃料 | 114.8 | ↓0.17% | ↓0.09% | ↓0.09% |
| 輸出物価指数 | 121.1 | ↑0.33% | ↑1.09% | ↓0.08% |
Posted by 松 1/12/17 - 08:47
失業保険新規申請件数は24.7万件に増加、予想は下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月7日 | 前週比 | 12月31日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 247.00 | ↑ 10.00 | 237.00 | 255.00 | |
| 4週平均 | 256.50 | ↓ 1.75 | 258.25 | - | |
| 継続受給件数 | 2087.00 | NA |
Posted by 松 1/12/17 - 08:32
OPECは来週に減産状況確認の会合開く、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのマズルーイ・エネルギー相は12日、アブダビで開かれたエネルギーフォーラムで、OPECは来週に加盟国の減産状況を確認するための会合をウィーンで開く予定であることを明らかにした。ここまでの国際石油価格の上昇は、市場の需給バランスが均衡するとの見方の中での、しかるべき調整に沿った動きであるとの見方も示した。
Posted by 松 1/12/17 - 07:54
11日のOPECバスケット価格は50.98ドルと前日から0.48ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/11 (水) | 50.98 | ↓ 0.48 |
| 1/10 (火) | 51.46 | ↓ 1.39 |
| 1/9 (月) | 52.85 | ↓ 0.65 |
| 1/6 (金) | 53.50 | ↑ 0.48 |
| 1/5 (木) | 53.02 | ↑ 0.31 |
Posted by 松 1/12/17 - 07:12
1/12(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・12月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)
Posted by 松 1/12/17 - 07:06
2017年01月11日(水)
債券:ほぼ変わらず、10年債利回り2.32%まで低下もその後戻す
[場況]
債券はほぼ変わらず。トランプ次期大統領の記者会見や10年債入札結果を手掛かりに買いの場面があったが、長続きしなかった。記者会見では具体的な経済政策などへの言及がなかったことが買いを支援。10年債利回りは夜間取引からの売りの流れによって朝方に2.40%まで上昇したが、この水準で買い戻しが集まり急速に持ち直した。午後には、入札結果が好調と受け止められ、買いに弾みがつき、一時、2.32%まで低下。しかし、早々に買い一服となり、利回りの下げ幅も縮小した。
Posted by 直 1/11/17 - 17:40
株式:上昇、ナスダック総合指数の高値更新は5日連続
[場況]
ダウ工業平均:19,954.28↑98.75
S&P500:2,275.32↑6.42
NASDAQ:5,563.65↑11.83
NY株式は上昇。根強い米景気の先行きに対する期待に加え、原油先物相場の上昇もプラスに作用し、ダウ平均が3営業日ぶりに反発した。S&P500もプラス引け。また、ナスダック総合指数は7日続伸し、高値更新も5日連続となった。
取引の早い段階で小じっかりの相場展開だったが、トランプ次期大統領の記者会見を受けて相場が上下に振れる場面があった。トランプ次期大統領が薬価上昇絡みで製薬会社を批判したため、関連株が売りを浴びたことなどで、相場が一時、弱含み。しかし、ダウ平均が底堅い動きを見せて、午後はしっかりと推移し、S&P500とナスダックも取引終盤にプラス転換した。
ダウ平均の終値は98.75ドル高の1万9954.28ドルとなり、S&P500が6.42ポイント高の2275.32、ナスダック総合指数は11.83ポイント高の5563.65だった。
Posted by 直 1/11/17 - 17:34
FX:ドル安、トランプ次期大統領会見で先行き不透明感強まる
[場況]
ドル/円:115.41、ユーロ/ドル:1.0580、ユーロ/円:122.12 (NY17:00)
為替はドル安。トランプ次期大統領の会見を受け、新政権の先行きに対する不透明感が改めて嫌気される中でドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京ではポジション調整の買いが優勢、116円近辺までレンジを戻しての推移となった。ロンドンに入ると改めて遭い意欲が強まり、116円台前半まで値を伸ばした。NYに入るとトランプ会見を前に116円台後半まで一気に上げ幅を拡大したものの、会見が始まると一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎには114円台前半まで一気に値を崩した。その後は改めて買い意欲が強まり、115円台半ばまで値を回復。午後遅くには動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.05ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると1.04ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、トランプ会見後は一転して買いが加速、1.06ドル台前半まで一気に値を戻した。その後は値動きも落ち着き、1.05ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では122円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、NY朝には122円割れを試すまでに値を下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、昼にはトランプ会見を受けて121円台前半まで一気に下げ幅を拡大。しかし押し目では買い意欲も強く、午後遅くには122円をやや上回ったあたりまで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/11/17 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:11日現在30.36万袋と前月を37.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月11日 | 1月累計 | 前月(12/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 137.102 | 303.637 | 487.254 | ↓37.7% | ↓37.8% |
| >アラビカ種 | 118.716 | 272.700 | 462.907 | ↓41.1% | ↓41.7% |
| >ロブスタ種 | 8.317 | 11.196 | 0.000 | - | ↓33.2% |
| >インスタント | 10.069 | 19.741 | 24.347 | ↓18.9% | ↑17.7% |
Posted by 松 1/11/17 - 16:19
天然ガス:反落、弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.224↓0.054
NY天然ガスは反落。今月後半にかけて平年以上の気温が続くとの弱気の予報が改めて大視となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。明日の在庫統計が平年を下回る積み増しにとどまると見られていることも弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドル台前半まで値を下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、3.30ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は再び売りに押し戻される展開。中盤には再びマイナス転落、午後には3.20ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 1/11/17 - 15:46
天然ガス在庫は1,450億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 145.0 | ↓ 184.0 〜 ↓ 125.0 | |
| >前週 | ↓ 49.0 | ||
| >前年 | ↓ 168.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 171.2 |
Posted by 松 1/11/17 - 15:40
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5929↑0.0462
暖房油2月限:1.6524↑0.0410
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、前日までの急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も底堅い値動きが続いた。在庫統計発表後は大幅積み増しを嫌気する形で売りに押されたものの、直後には一転して買い一色の展開となり、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 1/11/17 - 15:39
原油:反発、在庫の大幅積み増しにもかかわらず買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油2月限終値:52.25↑1.43
NY原油は反発。在庫統計で原油と石油製品の大幅積み増しが確認されたにも関わらず、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ドル安の進行や、サウジがアジア向けの輸出を減らしたとの見方が下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが優勢、51ドルをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には51ドル台半ばまで上げ幅を拡大、在庫統計発表後は一旦マイナス転落するまで売りに押されたものの、直後から買い一色の展開となり、午後には52ドル台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となり、52ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/11/17 - 15:28
大豆:小幅反落、朝方大きく売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1011-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆は小幅反落。USDAレポート発表を翌日に控えてポジション整理の動きが強まる中、朝方には大きく売りに押される展開となったものの、後半にはドル安の進行を支えに下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には1010セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、10ドルの節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い戻しが集まる展開となったが、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/11/17 - 15:12
コーン:小幅反落、小麦や大豆につれ安も最後はドル安が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:357-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。USDA需給報告や四半期在庫の発表を控え、朝方には小麦や大豆の下落につれて投機的な売りが先行したものの、最後はドル安の進行などを支えに下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には売りが加速し350セント台前半まで一気に値を崩す展開。中盤にかけては売りも一服、その後しっかりと買い意欲が強まる格好となり、引け間際には前日終値まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 1/11/17 - 15:06
小麦:続落、USDAレポートの発表控え投機的な売りが加速
[場況]
CBOT小麦3月限終値:418-3/4↓8-0
シカゴ小麦は続落。USDAレポートの発表を翌日に控えて様子見気分が強まり、商いが薄くなる中、ここまでの上昇の反動もあって投機的な売りが加速した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、410セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、引けにかけては徐々に買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 1/11/17 - 14:57
金:続伸、トランプ次期大統領会見で先行き不透明感強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,196.6↑11.1
NY金は続伸。トランプ次期大統領の会見を受け、新政権に対する先行き不透明感に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は株価の上昇を嫌気する形で売り圧力が強まり、1,180ドルを割り込むまで値を下げたものの、次期大統領の会見が始まると一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。最後は1,190ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/11/17 - 14:27
コーヒー:続伸、ブラジルの乾燥懸念やロブスタの上昇が下支え
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:149.00↑1.30
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で目先高温乾燥が強まるとの予報が下支えとなる中、ロンドンのロブスタ市場の上昇につれて投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、148セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、150セントの節目をあっさりと上抜け。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけては148セント後半から149セントにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 1/11/17 - 14:00
砂糖:続伸、コーヒーの上昇など支えに投機的な買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.56↑0.08
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの高温乾燥予報を手掛かりとしたコーヒーの上昇などを支えに投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、20.60セント台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、20.89セントの日中高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、中盤に前日終値まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/11/17 - 13:27
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.58、利回りは前月から低下
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/12) |
| 合計 | 51602.4 | 20000.1 | 2.58 | 2.39 |
| 競争入札分 | 51588.9 | 19986.5 | 2.58 | 2.39 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 70.52% | 57.50% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.342% | (77.10%) | 2.485% |
Posted by 松 1/11/17 - 13:08
米食品大手、生豆価格上昇理由にコーヒー製品値上げ
[コーヒー]
米食品JMスマッカーは11日、傘下ブランドのコーヒー製品の値上げを発表した。生豆価格の上昇を理由に、フォルジャーズやダンキン・ドーナツ、カフェ・バステロなどの製品で平均して6%引き上げる。ただ、Kカップと呼ばれるコーヒーメーカー専用パックは対象外という。JMスマッカーは、2016年5月に平均6%の値下げを行っていた。
Posted by 直 1/11/17 - 12:32
16/17年度中国砂糖生産、主要生産地や北部で増加
[砂糖]
中国の2016/17年度砂糖生産が11月にシーズン入りしてから12月末時点で230万トンを超えたと報じられた。中国国家発展改革委員会(NDRC)が6日に発表した中国砂糖協会のデータで、前年同期との比較などは不明。ただ、国内生産の約3分の2を占める広西省の生産が12月末時点で135万トンとなり、前年同期を25%上回った。このほか、北部で砂糖ビート作付増加に伴い、砂糖生産が950万トンと前年から9.%増加下ともいう。
Posted by 直 1/11/17 - 11:09
EIA在庫:原油は409.7万バレルの積み増し、石油製品も大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 1月6日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 483109 | ↑ 4097 | ↑ 1250 | ↑ 1530 | |
| ガソリン在庫 | 240473 | ↑ 5023 | ↑ 1560 | ↑ 1690 | |
| 留出油在庫 | 170041 | ↑ 8356 | ↑ 770 | ↑ 5480 | |
| 製油所稼働率 | 93.62% | ↑ 1.67 | ↓ 0.30 | - | |
| 原油輸入 | 9052 | ↑ 1869 | - | - |
Posted by 松 1/11/17 - 10:39
中国、米産DDGSに対する反ダンピング税引き上げ決定
[穀物・大豆]
中国商務省は11日、米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)に対する反ダンピング税の引き上げを決めた。2016年9月に最初に賦課を決めた際には、33.8%の税率としていたのを、42.2-53.7%のレンジに改定。また、10-10.7%の相殺関税は11.2-12%に引き上げた。新しい税率は12日付けで5年間有効になるという。中国は、米国からの輸入によって国内のDDGS業界が大きな打撃を受けているとの判断を示した。
Posted by 直 1/11/17 - 10:39
16/17年度南アコーン期末在庫見通し、111.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを111万5931トンと、従来の110万1931トンから引き上げた。昨年7月から11月に発表した前回報告まで6ヶ月連続した下方修正が一服。それでも、前年度の推定247万1067トンの半分以下である。
主に飼料用のイエローコーンは59万9345トンから60万9345トンに引き上げた。前年比で47.6%の減少。食用となるホワイトコーンの在庫見通しは前年比61.3%減の50万6586トンとし、50万2586トンから上方修正した。
Posted by 直 1/11/17 - 10:12
16/17年度南ア小麦期末在庫見通し、84.6万トンに上方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(10-9月)小麦期末在庫が84万6472トンになるとの見通しを示した。前月時点での75万4212トンを上回り、2ヶ月連続の上方修正になる。また、2015/16年度の推定82万7232トンから増加の見方にシフトした。
Posted by 直 1/11/17 - 10:12
16/17年仏軟質小麦生産推定、2799.2万トンで据え置き・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは11日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産推定を2799万2000トンで据え置いた。前年から31.6%の減少になる。イールドも5.39トンの従来推定を維持した。
2016/17年度の輸出予測は1094万5000トンから1104万5000トンに小幅引き上げた。それでも、前年に比べると46.2%減少。欧州連合(EU)向けが前年比21.4%減の613万5000トンで修正なしだが、域外向けを10万トン引き上げて480万トンとした。前年は62.0%下回る。期末在庫は263万5000トンの見通しで、前回報告時の268万3000トンから引き下げた。2015/16年度の推定333万7000トン(修正値)からは縮小になる。
2016/17年度のコーン生産は1145万2000トンの推定を維持した。前年比で12.3%減少。輸出見通しは487万トン489万5000トンに修正で、前年からは19.7%ダウン。EU向けが452万5000トンと、従来の450万トンをやや上回る見方になったが、前年比にすると19.6%の減少。域外向けは前年比29.4%減の25万トンで据え置いた。2016/17年度期末在庫見通しは246万7000トンから228万6000トンに引き下げた。前回報告で引き上げたい上の修正幅のため、前年度の246万3000トンから縮小の見方に戻った。
2016/17年度硬質小麦生産は前年比11.0%減の160万8000トンの従来推定を維持した。
Posted by 直 1/11/17 - 08:44
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.77%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 1月6日 | 前週比 | 前年比 | 12月30日 | |
| 総合指数 | 379.2 | ↑5.77% | ↓4.84% | ↑0.14% |
| 新規購入指数 | 241.9 | ↑6.10% | ↑4.67% | ↓1.43% |
| 借り換え指数 | 1182.3 | ↑4.44% | ↓14.35% | ↑1.69% |
| 一般ローン | 453.6 | ↑5.61% | ↓2.24% | ↓1.38% |
| 政府系ローン | 251.6 | ↑6.16% | ↓11.41% | ↑4.82% |
| 30年固定金利 | 4.32% | ↓0.07 | ↑0.20 | ↓0.06 |
| 15年固定金利 | 3.56% | ↓0.08 | ↑0.14 | ↓0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.32% | ↑0.04 | ↑0.18 | ↓0.13 |
Posted by 松 1/11/17 - 07:11
10日のOPECバスケット価格は51.46ドルと前日から1.39ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/10 (火) | 51.46 | ↓ 1.39 |
| 1/9 (月) | 52.85 | ↓ 0.65 |
| 1/6 (金) | 53.50 | ↑ 0.48 |
| 1/5 (木) | 53.02 | ↑ 0.31 |
| 1/4 (水) | 52.71 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 1/11/17 - 07:08
1/11(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 1/11/17 - 07:06
2017年01月10日(火)
FX:ドル中心にもみ合い、トランプ会見控え様子見気分強まる
[場況]
ドル/円:115.76、ユーロ/ドル:1.0554、ユーロ/円:122.17 (NY17:00)
為替はドルを中心にもみ合い、トランプ次期大統領の会見を翌日に控え、ドル/円では小幅安となった一方、対ユーロではドル高が進んだ。ドル/円は東京では午前中に115円台前半まで売られる場面も見られたものの、その後買いが集まりロンドンでは116円まで値を回復。NY朝には116円台前半まで上げ幅を拡大したが、その後115円台前半まで売りに押し戻された。午後には値動きも落ち着き、115円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.06ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入るとジリジリと売りに押される格好となり、NY朝には1.05ドル台後半まで反落。その後一旦買い戻しが集まったものの、昼からは改めて売りが加速。1.05ドル台半ばまで下げ幅を拡大しyた。ユーロ/円は東京朝に122円台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後は買い戻しが集まり、ロンドンでは122円台後半まで値を回復。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後からは122円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 1/10/17 - 18:09
債券:小反落、トランプ次期大統領の記者会見控えてやや売り
[場況]
債券は小反落。11日にトランプ次期大統領の記者会見を控え、具体的な経済政策などを見極めたいと様子見ムードが強まった。その中で、前日上昇した反動もあってやや売りに押された。夜間取引では前日の流れを引き継いだ買いもみられたが、10年債利回りは2.3%台半ばまでの低下で一服。その後売りに転じ、通常取引で一段と売りに押された。ただ、3年債入札結果が好調と受け止められたのが下支えになり、10年債は前日の水準より小幅高い水準で推移するのにとどまった。
Posted by 直 1/10/17 - 17:38
株式:ダウ平均続落、ナスダック総合指数は4非連続で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:19,855.53↓31.85
S&P500:2,268.90→0
NASDAQ:5,551.82↑20.00
NY株式市場でダウ平均は続落。トランプ次期大統領の当選以降初めてとなる記者会見を11日に控え、様子見の空気が強まった。その中で、原油先物相場の続落を背景に、石油など関連株が収益圧迫懸念から売られ、ダウ平均を押し下げ。日中に買いが優勢となって2万ドルに近付く場面もあったが、上値が重いこともより売り圧力を強めた。
S&P500は寄り付きに小安かったのから立ち直り、日中は上昇が進んだものの、引けにかけて値を消した。しかし、ナスダック総合指数はもみ合いで始まった後はしっかり。最後は6日続伸で、4日連続して過去最高を更新した。
ダウ平均の終値は31.85ドル安の1万9855.53ドルとなり、S&P500が横ばいの2268.90、ナスダック総合指数は20.00ポイント高の5551.82だった。
Posted by 直 1/10/17 - 17:32
API在庫:原油は153万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 1月6日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1530 | ↑ 1250 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 190 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1690 | ↑ 1560 | |
| 留出油在庫 | ↑ 5480 | ↑ 770 |
Posted by 松 1/10/17 - 17:05
天然ガス:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.278↑0.175
NY天然ガスは大幅反発。天気予報を含めて材料面に大きな変化が見られたわけではなかったものの、ここまでの下落で割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが加速した。2月限は夜間取引から買いが優勢、3.10ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、3.20ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には3.30ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服となったが、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/10/17 - 15:41
石油製品:続落、原油安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン2月限:1.5467↓0.0240
暖房油2月限:1.6114↓0.0262
NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。夜間取引では買いが先行する格好となったものの、早朝には息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落した。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後はガソリンが期近終値ベースで12月15日、暖房油が11月30日以来の安値を更新した。
Posted by 松 1/10/17 - 15:36
原油:続落、OPEC減産に対する懐疑的な見方強まる中で売り
[場況]
NYMEX原油2月限終値:50.82↓1.14
NY原油は続落。OPECの減産に対する懐疑的な見方が改めて強まる中、投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが優勢、52ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準を維持していたが、中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、51ドル台前半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、昼からは改めて売りに押される展開、最後は51ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/10/17 - 15:24
大豆:続伸、USDAレポート発表を控え買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1013-3/4↑8-1/2
シカゴ大豆は続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、12日のUSDAレオーと発表を前に、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、10ドルの節目を割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり早々にプラス転換、そのまま1010セント台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/10/17 - 15:12
コーン:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-1/4↓1-3/4
シカゴコーンは反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には350セント台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降はややマイナス圏には入ったあたりを中心に、方向感なく上下繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 1/10/17 - 15:08
小麦:小幅反落、ポジション整理の動き強まる中で軟調に推移
[場況]
CBOT小麦3月限終値:426-3/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅反落。木曜のUSDAレポート発表を前にポジション整理の動きが強まる中、前日の上昇の反動もあって軟調に推移した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売り圧力が強まり、420セント台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、買い戻しが優勢となる中で420セント台半ばまで値を戻したものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 1/10/17 - 15:02
金:小幅続伸、ドルや株の値動き睨み方向感なく上下繰り返す
[場況]
COMEX金2月限終値:1,185.5↑0.6
NY金は小幅続伸。ドルや株価の値動きを睨み、日中を通じて投機的な売り買いが交錯する中、不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。朝方には1,181ドル近辺まで値を下げたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、1,190.6ドルの高値まで一気に値を回復。中盤にかけてはプラス圏を維持しての推移が続いたが、昼にまとまった売りが出てマイナス転落するなど、方向感が定まることはなかった。最後は買いが優勢となり、僅かながらもプラス圏まで値を戻す形で取引を終了した。
Posted by 松 1/10/17 - 14:36
コーヒー:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:147.70↑3.50
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で高温乾燥予報が出てきたことが下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、145セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NY時間に入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には147セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/10/17 - 14:11
砂糖:小幅反発、材料難の中でテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.48↑0.06
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては商いの薄い中でまとまった売りが出たことからマイナス転落したものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけてジリジリと買いが集まる格好となり、最後は小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 1/10/17 - 13:21
3年債入札、応札倍率は2.97
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/12) |
| 合計 | 71243.6 | 24000.1 | 2.97 | 2.65 |
| 競争入札分 | 71191.6 | 23948.0 | 2.97 | 2.66 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 54.60% | 42.57% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.472% | (86.68%) | 1.452% |
Posted by 直 1/10/17 - 13:09
EIA、2017年の世界石油需要見通しを21万バレル上方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2018年 | 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | ||
| 世界需要合計 | 98.71 | 97.20 | ↑ 0.21 | 95.57 | ↑ 0.14 | |
| 世界供給合計 | 98.86 | 97.53 | ↑ 0.11 | 96.44 | ↑ 0.30 | |
| 価格見通し | 2018年 | 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | |
| WTI原油 | $55.18 | $52.50 | ↑ 1.84 | $43.33 | ↑ 0.26 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.41 | $2.38 | ↑ 0.08 | $2.15 | ↑ 0.01 |
Posted by 松 1/10/17 - 12:37
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、1月6日時点で2307万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は1月6日時点で2307万トンとなった。前年同期から144万8000トンの増加。このうち小麦が1150万トン、コーンは713万トンだったという。
Posted by 直 1/10/17 - 10:50
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが10日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月6日現在3,820億6,200万ユーロと、前週から変わらずとなった。
Posted by 松 1/10/17 - 10:49
ブラジルエタノール生産、17/18年度に再び減少見通し・Cepea
[エタノール]
ブラジルのシンクタンクCepeaは、同国のエタノール生産が2017/18年度に再び減少する見通しを示した。砂糖との価格差に加え、含水エタノールの税制優遇廃止が背景にあると指摘、国内のフレックス車向けに使用される含水エタノールの税制優遇は2016年末に廃止され、ガソリンとの競争力が落ち、生産が細るとの見方である。ただ、主に輸出向けの無水エタノールは増加が見込まれるともいう。
Posted by 直 1/10/17 - 10:47
11月卸売在庫は前月から1.00%増加、予想上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 595305 | ↑1.00% | ↓0.07% | ↑0.9% | |
| 卸売在庫率 | 1.315 | ↑0.008 | 1.307 |
Posted by 松 1/10/17 - 10:10
11月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人数は前月比7.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年11月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年10月 | |
| 求人数 | 5522 | ↑71 | 3.66% | 3.62% |
| 離職数 | 5028 | ↑62 | 3.46% | 3.43% |
| >自発的離職 | 3064 | ↑41 | 2.11% | 2.09% |
Posted by 松 1/10/17 - 10:06
仕向け先不明と台湾向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で24万1600トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち、9万1300トンが2016/17年度産、15万300トンは2017/18年度産。また、台湾向けで13万トンの2016/17年度産コーンの成約レポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/10/17 - 09:08
1月第一週のチェーンストア売上高、前月比3.1%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが10日に発表したレポートによると、1月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.1%減少した。前年同期と比べると0.9%の増加という。
Posted by 直 1/10/17 - 09:04
ブラジルCONAB、大豆とコーン、小麦の生産推定前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 16/17年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 103778.3 | ↑1.30% | ↑ 8.74% | 3072 |
| コーン | 84480.2 | ↑0.79% | ↑ 26.90% | 5249 |
| 小麦 | 6726.8 | ↑0.44% | ↑ 21.53% | 3175 |
Posted by 松 1/10/17 - 08:13
小売チェーンストア販売指数、前週比2.2%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、1月7日時点で前週から2.2%上昇した。また、前年同期を1.1%上回る。
Posted by 直 1/10/17 - 08:10
ブラジルIBGE、2017年度の大豆とコーン生産推定引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2017年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 104915.8 | ↑1.34% | ↑9.57% | 3126 |
| コーン(メインクロップ) | 29474.3 | ↑2.76% | ↑21.19% | 5244 |
| 2016年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 95753.3 | ↓0.28% | ↓1.76% | 2894 |
| コーン | 63350.5 | ↓0.26% | ↓25.72% | 4200 |
| >メインクロップ | 24319.7 | ↑0.03% | ↓16.13% | 4850 |
| >サブクロップ | 39030.8 | ↓0.44% | ↓30.66% | 3876 |
| 小麦 | 6719.5 | ↑4.72% | ↑21.99% | 3170 |
Posted by 松 1/10/17 - 08:04
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2016年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 728529.5 | ↓0.72% | ↓2.69% | 75968 |
Posted by 松 1/10/17 - 08:01
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2016年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 50911.2 | ↑4.01% | ↑15.47% | 25.45 |
Posted by 松 1/10/17 - 08:01
9日のOPECバスケット価格は52.85ドルと前週末から0.65ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/9 (月) | 52.85 | ↓ 0.65 |
| 1/6 (金) | 53.50 | ↑ 0.48 |
| 1/5 (木) | 53.02 | ↑ 0.31 |
| 1/4 (水) | 52.71 | ↓ 0.42 |
| 1/3 (火) | 53.13 | ↓ 0.17 |
Posted by 松 1/10/17 - 07:11
1/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・11月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
Posted by 松 1/10/17 - 07:08
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