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2017年04月26日(水)

債券:反発、米政権の税制改革案発表で出尽くし感から買い集まる
  [場況]

債券は反発。トランプ米政権が発表した税制改革案が事前の観測に沿った内容であり、また詳細に欠けたことから、材料出尽くし感で買いが集まった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎながら、相場下落が進むと買いも入り、この結果、早朝には持ち直し。通常取引で再び売りが膨らむ場面があったが、10年債利回りが2.35%と11日以来の高水準を付けて一服した。その後上下に振れ、取引終盤に買いが優勢となって利回り低下が進んだ。

Posted by 直    4/26/17 - 17:33   

FX:対ユーロ中心にドル買い先行も、税制改革案発表後は売り優勢
  [場況]

ドル/円:111.04、ユーロ/ドル:1.0903、ユーロ/円:121.08 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が先行。トランプ政権の税制改革案の発表を控え、株高の進行と共にドルが買い進まれたものの、改革案発表後は材料出尽くし感が強まる中でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、午後には111円台半ばまで値を伸ばす展開となった。ロンドンではやや売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、111円台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけて111円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。午後からは税制改革案の発表を受けて売り圧力が強まり、111円割れを試すところまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばの水準で底堅く推移、午後には一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.09ドルを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからは1.08ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、午後に財政改革案が発表されると、1.09ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京では前日の流れを継いだ買いが優勢、午後には122円に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、121円割れを試すまでに反落。NYに入ってからは121円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となったが、午後には株価の下落につれて121円割れを試すまで値を下げた。

Posted by 松    4/26/17 - 17:31   

株式:小幅反落、トランプ政権の税制改革案発表後に調整売り進む
  [場況]

ダウ工業平均:20,975.09↓21.03
S&P500:2,387.45↓1.16
NASDAQ:6,025.23↓0.26

NY株式は小幅反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導したものの、トランプ政権が発表した税制改革案が新たな買いを呼び込むほどの内容ではなかったこともあり、発表後は材料出尽くし感が強まる中でポジション調整の売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移。税制改革案の発表が待たれる中で買いが集まる場面も見られたが、様子見気分も強く、大きく値を伸ばすような展開にはならなかった。税制改革発表後は徐々に売り圧力が強まる展開、最後はマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。S&P500種とナスダック総合指数も最後に僅かにマイナス転落したが、小型株中心のラッセル2000種は上昇して終了した。

セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、金鉱株や保険、住宅関連もしっかり。一方運輸株や公益株、半導体や小売関連は値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)がここまでの下落の反動もあって1.4%の上昇、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も1%を超える上昇となった。ホームデポ(HD)やメルク(MRK)、トラベラーズ(TRV)やウォルマート(WMT)もしっかりと上昇した。プロクター・アンド・ギャンブルは決算で一株利益は予想を上回ったものの、既存事業の売り上げが6%減少したことが嫌気され2.5%の下落、ボーイング(BA)も利益が予想を上回ったことやガイダンスの引き上げより、売り上げが予想に届かなかったことが重石となる中で1%近い値下がりとなった。デュポン(DD)は前日の上昇の反動もあって値を下げた。このほか、ツイッター(TWTR)は決算が予想を大きく上回ったことが好感され、7.9%上昇した。

Posted by 松    4/26/17 - 17:05   

大豆:続落、米中西部でコーン作付から乗り換えの見方背景に売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:956-1/2↓8-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部で降雨が続いており、コーンから大豆の作付に乗り換えが進むとの見方を背景に売り圧力が強まった。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、960セント台前半に下落しながら、960セント割れに迫ったところで売りのペースが鈍って下げ渋り。通常取引に入って買いが集まり、前日終値を超えて960セント台後半に上昇の場面があった。しかし、上値ですぐに売りに押し戻された。前日終値を割り込むと、下げ足も加速。960セントを下回って一段安となり、955-1/4セントと3日ぶりの安値を付けた。

Posted by 直    4/26/17 - 17:04   

コーン:反落、大豆安につれた売りに米国のNAFTA離脱観測も重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:366-3/4↓5-0

シカゴコーンは反落。大豆安につれて売りが膨らみ、またトランプ米大統領がNAFTA離脱の大統領令に署名を検討しているとの報道が売り圧力を強めた。7月限は夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、小じっかりの展開となってから、朝方に売りに押されてマイナス転落した。通常取引が始まり、上昇の場面があったものの、374-1/2セントと前日高値目前まで上がって売りが膨らみ、急速に弱含んだ。370セント前後で下げ足が速まり、取引終盤は360N台後半で軟調に推移した。

Posted by 直    4/26/17 - 17:01   

小麦:小反落、材料難で大豆やコーンの下げにつれてやや売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:426-1/2↓0-1/2

シカゴ小麦は小反落。独自の新規材料に乏しく、大豆やコーンの下げにつれてやや売りに押された。7月限は夜間取引に前日の買いを引き継ぐ格好で堅調に推移した。通常取引に入ると買いに弾みがついて430セントを超えた。しかし、431-1/2セントと20日以来の高値を付けて買いが一服し、取引終盤に急速に値を消した。前日終値を下回り、420セント台半ばまで下落してから引けにかけて下げ渋った。

Posted by 直    4/26/17 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:26日現在136.85万袋と前月を18.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月26日 4月累計 前月(3/23) 前月比 前年比
輸出合計 136.370 1368.455 1676.280 ↓18.4% ↓8.9%
>アラビカ種 128.877 1259.691 1458.973 ↓13.7% ↓7.2%
>ロブスタ種 0.000 20.503 18.556 ↑10.5% ↓80.1%
>インスタント 7.493 88.261 198.751 ↓55.6% ↓14.3%

Posted by 松    4/26/17 - 16:31   

天然ガス在庫は703億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
27日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 70.27 ↑ 62.0 〜 ↑ 77.0
>前週 ↑ 54.0
>前年 ↑ 73.0
>過去5年平均 ↑ 62.0

Posted by 松    4/26/17 - 15:12   

天然ガス:続伸、強気の天気予報手がかりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.271↑0.106

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の高止まりによって在庫の積み増しペースが鈍るとの見方がポジション整理の買い戻しを呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.20ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には3.20ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は3.20ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    4/26/17 - 15:11   

石油製品:反落、石油製品在庫の大幅積み増しを嫌気
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.5903↓0.0327
暖房油5月限:1.5367↓0.0085

NY石油製品は反落。在庫統計で石油製品在庫が大幅積み増しとなったのを嫌気、売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、在庫統計発表後は原油の上昇につれて買い戻しが集まる場面も見られたが、暖房油がプラス圏を僅かに回復するのが精一杯。中盤以降は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/26/17 - 15:06   

原油:小幅続伸、原油在庫の取り崩し受け買い先行も上げ幅限定的
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:49.62↑0.06

NY原油は小幅続伸。EIA在庫統計で原油在庫が大幅な取り崩しとなったことを受け、ポジション整理の買い戻しが集まったが、一方で石油製品在庫が大きく増加したことから上昇は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引では売りが先行、前日のAPIのレポートで原油在庫が予想外を積み増しとなったことが重石となる中、通常取引の開始時には49ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、EIAのレポート発表後は買い戻しが集まり、50ドル台を回復するまで一気に値を回復したが、それ以上の動きは見られず。午後からは49ドル台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/26/17 - 14:52   

金:小幅続落、株価の上昇続く中で投機的な売りが優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,264.2↓3.0

NY金は小幅続落。トランプ政権の税制改革案の発表を控え株価の上昇が続く中、前日の流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開となった。通常取引開始時には1,260ドル前半まで値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らず。中盤には僅かながらもプラス転換するまで買い進まれる格好となったが、やはり流れを変えるには至らなかった。

Posted by 松    4/26/17 - 14:25   

中国政府、砂糖輸入に特別関税の賦課を検討
  [砂糖]

中国政府が砂糖輸入に対し特別関税の賦課を検討していると報じられた。ロイターによると、昨年9月に始めた反ダンピングに関する調査の一環。国内の生産者から安価の輸入品や生産コストの増加についての抗議を受けて、調査に着手し、5月22日に結果報告の予定となっている。関係者はロイターに対して乳製品工業協会が会員にあてた報告書の内容を明かし、報告書で関税導入が決まれば、2017会計年度に45%の課税となり、2018年度に40%、2019年度に35%と設定される見通しを示していると述べた。中国は現時点で、割当枠外の砂糖輸入には50%の関税を設けている。

Posted by 直    4/26/17 - 14:10   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:130.70↓1.70

NYコーヒーは反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったが、その後は対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯は133セント台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり 、131セント台半ばまで値を下げた。中盤には同水準でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、130セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/26/17 - 13:58   

砂糖:大幅続落、インドやブラジルの生産増背景に1年ぶりの安値
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:15.57↓0.71

NY砂糖は大幅続落。インドやブラジルの生産増加観測が引き続き重石となる中、これまでのレンジを割り込んだことからテクニカルな売りが加速、期近終値ベースで昨年4月28日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入っても大きな動きは見られず、中盤に買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ、その後は徐々に売り圧力が強まる展開、昼前に16セントの節目を割り込むとファンドなどのストップを巻き込みながら一気に下げ足を速める格好となり、15セント台半ばまで値を崩した。

Posted by 松    4/26/17 - 13:19   

17/18年度ブラジル中南部砂糖きび生産、3.7%減少見通し・Unica
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は26日、国内中南部の2017/18年度砂糖きび生産が5億8500万トンと、前年の6億714万トンから3.7%減少する見通しを発表した。収穫面積が前年を1.5%下回ることが背景にあるほか、イールドも前年の76.64トンから2%ほど低下するとした。砂糖きびの老朽化や農地で砂糖きびが占める比率の低下が背景にあると指摘した。

砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は2016/17年度の133.03キログラムから134.40キログラムに増加を見通した。また砂糖生産への砂糖きびの割り当て比率は46.99で、砂糖生産は3520万トンと前年の3563万トンから1.2%の減少を予想。しかし、エタノール生産は247億リットルと前年から3.7%、より大きな減少になるとした。

Posted by 直    4/26/17 - 13:08   

5年債入札、応札倍率は2.34と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/28)
合計 79431.7 34000.4 2.34 2.37
競争入札分 79394.7 33963.4 2.34 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.29% 68.88%
最高落札利回り(配分比率) 1.875% (36.18%) 1.950%

Posted by 松    4/26/17 - 13:07   

チュニジア、7.5万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営業者が26日に7万5000トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はオプション。2万5000トンずつ、1トン173.85ドル、186.73ドル、189.8ドルで購入したという。チュニジアは6月終わりか7月初めに出荷の小麦を物色していたとも伝わっている。

Posted by 直    4/26/17 - 11:50   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.35
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/29)
合計 50217.8 15000.1 3.35 3.43
競争入札分 50197.6 14979.8 3.35 3.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.78% 40.41%
最高割引マージン(配分比率) 0.070% (97.71%) 0.109%

Posted by 松    4/26/17 - 11:41   

ブラジル・ゴイアス州で乾燥によるサフリーニャコーンへの懸念浮上
  [穀物・大豆]

ブラジルのゴイアス州では、乾燥傾向が強まっていることからサフリーニャコーンの生育への影響が懸念されていると報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、降水量は3月は十分な量があったものの、4月に入って減ってきており、地域によっては10日以上目立った降雨がないという。目先も比較的晴れ間が多くなる見通しとなっている。この時期に降雨が減るのは異常でないが、これから生育が進む中、追加的な降雨が必要という。ゴイアス州のサフリーニャコーン生産規模は、マットグロッソ州、パラナ州、マットグロッソ・ド・スル州に次いで4番目に大きい。

Posted by 直    4/26/17 - 11:08   

欧州コーヒー在庫、2月は前月から1.1万袋増加
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2月28日時点で64万6535袋と、前月の63万5359袋から1万1176袋増加した。在庫規模が最も大きいアントワープで1万7986袋増え、トリエステでも867袋の増加になった。しかし、ハンブルグとジェノバ、ルアーブルでは減少。

なお、1月の統計からブレーメンが削除された。この結果、1月に7万9907袋減少したのも、ブレーメンの2016年12月末時点での10万3706袋を差し引いたのが背景にある。1月にはジェノアの在庫減少を除いてアントワープなどほかの港では増加だった。

Posted by 直    4/26/17 - 10:58   

EIA在庫:原油は364万バレルの取り崩し、石油製品は大幅積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月21日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 528702 ↓ 3641 ↓ 573 ↑ 900
ガソリン在庫 241041 ↑ 3369 ↓ 882 ↑ 4450
留出油在庫 150917 ↑ 2651 ↓ 1264 ↓ 40
製油所稼働率 94.08% ↑ 1.18 ↓ 0.34 -
原油輸入 8912 ↑ 1102 - -

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Posted by 松    4/26/17 - 10:45   

ウクライナ春穀物・豆類作付、4月25日時点で事前予想の43%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は4月25日時点で310万ヘクタールとなった。事前予想の43%終わった格好にもなる。このうち小麦が89%終了して16万ヘクタール、コーンの作付は事前見通しの19%に相当する8万3600ヘクタール。このほか、大豆の作付けが1万ヘクタールで、5%終わったという。

Posted by 直    4/26/17 - 10:37   

エルニーニョ現象発生の確率、引き続き50%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は26日付けのレポートで、引き続き2017年にエルニーニョ現象が約50%の確率で発生するとの見方を示した。太平洋で年初から海面水温が上昇しており、中央では平均より0.5℃低いと指摘。ただ、エルニーニョの基準の平均を0.8%下回るまで下がっていないともいう、また、当局が監視する8つの国際モデルのうち5つが2017年後半にエルニーニョ現象が起きる可能性を示しているが、11日付の前回報告で7つだったのから減少したことも認識した。このほか、この時期の予測は正確さに欠けることも強調した。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    4/26/17 - 10:16   

インド、砂糖消費減少で追加輸入の必要ない・ISMA会長
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の会長はジュネーブで開催されているセミナーで、インドの砂糖消費減少に伴って在庫は2017/18年度まで潤沢であり、砂糖の追加輸入の必要はないとの見方を示した。国内の砂糖販売は価格上昇と高額紙幣の廃貨を背景に、10月から始まった2016/17年度には100万トンほど減少すると見られるとした。

同氏は、2016/17年度の砂糖消費は2380万-2400万トンと平年の約2500万トンを下回る見通しを示した。ISMAの砂糖生産予測は2020万トンで、従来の2030万トンからやや下方修正。しかし、在庫は455万-475万トンと10月の次年度開始までの需要を満たすのには十分という。

Posted by 直    4/26/17 - 08:43   

17/18年度メキシコ砂糖生産見通し、665万トンと1.4%増加
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2017/18年度砂糖生産は665万トンと前年から1.4%増加する見通しとなった。砂糖きびは作付が84万ヘクタールで前年比ほぼ横ばいの一方、生産は5500万トンと前年比で1.4%の増加となる。これまでのところ砂糖きびの生育に適した状況が続いていると伝わっているが、今後の生育期間中の天候が鍵となるほか、肥料や農薬使用、製糖所のメンテナンス状況なども最終的な生産を決めると指摘した。

2017/18年度の輸出予測は、前年比3.6%増の160万トンとなった。見通しは生産動向や米国向け輸出枠、ブドウ糖果糖液糖(HFCS)の需要、国際価格次第で修正される可能性もあるという。

Posted by 直    4/26/17 - 08:33   

3月住宅建築許可件数は126.7万戸、速報値から上方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

17年3月 修正前 前月比 前年比 17年2月
建築許可件数 1267 1260 ↑4.19% ↑17.64% 1216
>一戸建 827 823 ↓0.60% ↑14.07% 832
>集合住宅(5世帯以上) 402 401 ↑18.58% ↑26.42% 339

Posted by 松    4/26/17 - 07:47   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月21日 前週比 前年比 4月14日
総合指数 406.2 ↑2.68% ↓19.63% ↓1.81%
新規購入指数 236.0 ↓0.97% ↑0.43% ↓3.40%
借り換え指数 1365.8 ↑7.16% ↓33.92% ↑0.17%
一般ローン 510.6 ↑5.21% ↓16.80% ↓3.92%
政府系ローン 250.3 ↑10.02% ↓21.90% ↓1.39%
30年固定金利 4.20% ↓0.02 ↑0.35 ↓0.06
15年固定金利 3.46% ↓0.04 ↑0.37 ↓0.01
5年変動金利(ARM) 3.22% ↓0.05 ↑0.20 ↓0.06

Posted by 松    4/26/17 - 07:07   

25日のOPECバスケット価格は49.21ドルと前日から0.43ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/25 (火) 49.21 ↓ 0.43
4/24 (月) 49.64 ↓ 0.35
4/21 (金) 49.99 ↓ 0.49
4/20 (木) 50.48 ↓ 1.40
4/19 (水) 51.88 ↓ 0.41

Posted by 松    4/26/17 - 07:05   

4/26(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・3月住宅建築許可件数修正値
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギール
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 4月限納会
・天然ガス 5月限納会

Posted by 松    4/26/17 - 07:02   

2017年04月25日(火)

債券:続落、リスクオンで株式相場上昇など重石となって売り
  [場況]

債券は続落。23日のフラン大統領選投票結果を背景に、引き続きリスクオンの形で株式相場が上昇しているのも重石となって、売りが進んだ。また、トランプ米大統領が26日に税制改革の発表を予定しているのも売り圧力を強めた。夜間取引で一時、買いがみられたが、すぐに売りに押され、この結果相場は弱含み。通常取引に入っても流れを継続した。10年債利回りはほぼ一本調子の上昇で、早朝に2.3%台に上がった。朝方にやや伸びペースが鈍る場面があったが、もみ合いが一巡して改めて上向く展開。午後には一段と上げ幅拡大となり、取引終盤には2.34%と11日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    4/25/17 - 17:40   

FX:円全面安、リスク志向強まる中で安全資産としての需要後退
  [場況]

ドル/円:111.09、ユーロ/ドル:1.0925、ユーロ/円:121.37 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。フランス大統領選の結果を受けて市場の不安が大きく後退、株が全面高の展開となり投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、早々に110円の節目を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には110円台半ばまで上げ幅を拡大。その後も上昇は継続、午後には111円台を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半までレンジを切り上げた。NYに入ると改めて買いが加速、株高の進行が下支えとなったほか、ECBが金融緩和策の解除に向けた準備を始めるとの見方が浮上したことも強気に作用、昼過ぎには1.09ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが先行、119円台前半から120円台半ばまで値を伸ばす展開となった。NYに入っても買いの勢いは止まらず、昼には121円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/25/17 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在123.21万袋と前月を13.4%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月25日 4月累計 前月(3/22) 前月比 前年比
輸出合計 19.734 1232.085 1421.993 ↓13.4% ↓4.9%
>アラビカ種 18.831 1130.814 1279.484 ↓11.6% ↓2.1%
>ロブスタ種 0.000 20.503 18.556 ↑10.5% ↓79.5%
>インスタント 0.903 80.768 123.953 ↓34.8% ↓19.1%

Posted by 松    4/25/17 - 17:25   

株式:大幅続伸、投資家のリスク志向強まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:20,996.12↑232.23
S&P500:2,388.61↑14.46
NASDAQ:6,025.49↑41.67

NY株は大幅続伸。先のフランス大統領選の結果を受けて市場の不安が後退、投資家のリスク志向が改めて中で投機的な買いが加速した。朝方発表された主要銘柄の決算に予想を上回る内容が多かったことも買いを後押しした。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイントを超える上昇となった。中盤にかけてはペースこそ鈍ったものの、細かい上下を繰り返しながらもしっかりと下値は切り上げる展開。最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新、初めて6,000ポイントの大台に乗せた。

セクター別では、バイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、保険やヘルスケア、半導体などもしっかりと上昇した。一方金鉱株や公益株は下落、住宅や小売も軟調だった。ダウ銘柄では、決算で一株利益が予想を大幅に上回ったキャタピラー(CAT)が7.9%急騰、同じく決算が好調だったマクドナルド(MCD)は5.6%、デュポン(DD)は3.6%それぞれ上昇した。このほか、ゴールドマン・サックス(GS)やウォルト・ディズニー(DIS)も14%を超える上昇となった。一方、30銘柄中5銘柄は下落。ベライゾン(VZ)は0.7%、決算が予想をやや下回ったコカコーラ(KO)は0.4%値を下げた。このほか、イーライ・リリー(LLY)は決算で損失を計上したことが嫌気され、2.7%の下落となった。

Posted by 松    4/25/17 - 17:04   

大豆:反落、米作付が平年上回ったの受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:965-0↓6-3/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作付が平年を上回ったのを受け、売りが膨らんだ。南米の生産見通しも依然として重石。7月限は夜間取引から売りに押されて960セント台に下落した。960セント台半ばに下げたところで、売りが一服して下げ止まり。通常取引が始まると、買いが進み、970セントを超える場面もあった。ただ、前日の終値近くですぐに売りが台頭し、その後は960セント台後半で軟調に推移した。

Posted by 直    4/25/17 - 17:00   

コーン:続伸、降雨予報で作付のさらなる遅れ見越して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:371-3/4↑6-1/4

シカゴコーンは続伸。米生産地帯で降雨予報が出ており、作付のさらなる遅れを見越した買いが価格を押し上げた。7月限は夜間取引で売りが先行し、360セント台前半に下落したが、通常取引開始後には買いが進んで回復。前日終値を超えると上昇に弾みが付き、370セントを上抜けて一段と本日のレンジを切り上げていった。取引終盤には74-3/4セントと17日以来の高値を付けて買い一服となった。

Posted by 直    4/25/17 - 16:56   

小麦:反発、春小麦作付けの遅れやドル安手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:427-0↑7-3/4

シカゴ小麦は反発。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで春小麦の作付が平年を下回るペースだったことやドル安を手掛かりに買いが進んだ。7月限は夜間取引に売りに押されて弱含み、通常取引に入って一段と下落。しかし、416-0セントと2営業日ぶりに一代安値を更新したところで急速な買いに転じ、一気に反発した。さらにピッチの速い値上がりとなり、420セント台後半に上昇。取引終盤には429-1/4セントまで上がり、430セントに迫る場面があった。

Posted by 直    4/25/17 - 16:54   

API在庫:原油は90万バレルの積み増し、ガソリンは大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月21日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 900 ↓ 573
>オクラホマ州クッシング ↓ 1970 -
ガソリン在庫 ↑ 4450 ↓ 882
留出油在庫 ↓ 40 ↓ 1264

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Posted by 松    4/25/17 - 16:38   

天然ガス:小幅反発、中盤まで売り優勢も最後に買い戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.165↑0.005

NY天然ガスは小幅反発。中盤までは季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中で軟調に推移したが、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。明日納会を迎える期近5月限は下落して終了した。6月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて売りに押される格好となり、中盤には3.10ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/25/17 - 15:08   

石油製品:小幅反発、株高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.6230↑0.0013
暖房油5月限:1.5452↑0.0025

NY石油製品は小幅反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、株価の急騰などを支えにポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後も軟調な展開が続いた。中盤以降は売りも一服、徐々に買い意欲が強まる展開、引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/25/17 - 15:01   

原油:7日ぶりに反発、在庫統計控え買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:49.56↑0.33

NY原油は小幅ながら7日ぶりに反発。ここまでの売りの勢いもようやく一服、在庫統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが優勢となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。朝方には改めて売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には何度か49ドルを割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/25/17 - 14:46   

金:続落、株価の急騰や長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,267.2↓10.3

NY金は続落。フランス大統領選の結果を好感した投資家のリスク志向の高まりが重石となる中、株価の急騰や長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、通常取引の開始時には1,270ドルを割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、しばらくは1,260ドル台後半でのもみ合いが続いたが、昼にまとまった売りが出ると1,260ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/25/17 - 14:17   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:132.40↑0.50

NYコーヒーは小幅反発、ここまでの下落の勢いもようやく一服、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一旦131セントを割り込むまでに売りに押されたが、直後には買い戻しが入りプラス圏を回復、中盤にかけては132セント台前半を中心としたレンジ内での推移が続いた。昼にかけて132セント後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後は売りが優勢となったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/25/17 - 13:56   

砂糖:小幅続落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.28↓0.04

NY砂糖は小幅続落。午前中にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中で値を下げた。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開。NYに入ると一旦売り圧力が強まったものの、直後には買い戻しが入り16セント台半ばまで一気に値を伸ばした。その後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると再びマイナス転落、引けにかけて上値の重い展開となった。

Posted by 松    4/25/17 - 13:22   

2年債入札、応札倍率は2.85と前回上回る
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/27)
合計 74171.7 26000.1 2.85 2.73
競争入札分 73901.8 25730.1 2.87 2.74
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.92% 53.58%
最高落札利回り(配分比率) 1.280% (4.61%) 1.261%

Posted by 松    4/25/17 - 13:06   

3月の中国原油輸入は日量921.05バレルと前月から10.70%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が発表した貿易統計の詳細データによると、3月の原油輸入は3,285万2,934トン(日量921.05万バレル)と前月比で10.70%増加した。前年同月比では1947%の増加となる。上位の輸入先は順にサウジアラビア、ロシア、アンゴラ、イラク、オマーン、イランとなる。年初からの累計では1億472万9,285トン(日量852.96万バレル)と、前年同期を14.97%上回っている。

燃料油の輸入は140万571トンと、前年から25.37%増加した。ジェット燃料は28万1,970トンと前年から19.16%増加、液化天然ガス(LNG)の輸入は199万679トンと17.631%増加した。年初からの累計では、燃料油が前年同期比で4.61%、ジェット燃料は20.57%、LNGは29.92%それぞれ増加した。

Posted by 松    4/25/17 - 12:22   

3月の中国大豆輸入、前年比3.73%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、3月の大豆輸入は532万6626トンとなった。前年同月から3.73%の増加。年初3ヶ月の累計で1952万148トンと、前年同期を20.02%上回る。

Posted by 直    4/25/17 - 11:44   

3月の中国コーン輸入99%落ち込む、小麦輸入は前年の2.4倍
  [穀物・大豆]

中国税関総局の輸出入詳細データによると、3月のコーン輸入は5258トンと、前年同月から99.09%落ち込んだ。1-3月あわせて30万6688トンになり、前年同期を52.50^下回った。小麦輸入に関すると、3月が前年の2.4倍の50万2117トンで、2017年最初の3ヶ月間に106万9439トンになって、前年から92.25%増加した。

Posted by 直    4/25/17 - 11:44   

17/18モロッコ小麦輸入7%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2017/18年度小麦輸入は510万トンと、前年から7.3%減少の見通しとなった。国内生産の回復が背景にある。2017/18年度生産予測は625万トンで、前年に天候要因から65.9%落ち込んで273万1000トン(修正値)にとどまったのから改善する。ただ、当初は生育状態が良好だったが、最近になって気温が上昇していることも指摘。このため、2015/16年度生産8000万トンには届かない。

Posted by 直    4/25/17 - 11:35   

エジプトの小麦戦略備蓄380万トン、2.6か月分の供給・供給相
  [穀物・大豆]

エジプトのモーセリー供給相は24日にロイターに対し、同国の小麦戦略備蓄が役260万トンあることを明かした。エジプトでは4月半ばに小麦の収穫が始まり、7月まで続く予定となっている。供給相は、政府が地元農家から370万-380万トンの小麦を買い取る計画を示し、一方で、国内の収穫期間中に商品供給公社(GASC)は輸入を続けるとコメント。国内備蓄を6か月分の供給に伸ばすのが狙いという。ロイターによると、GASCは2016/17年度に約560万トンの小麦を買い付け、前年同期の450万トンを上回った。

Posted by 直    4/25/17 - 11:13   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが25日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月21日現在4,041億8,800万ユーロと、前週から変わらずとなった。四半期ごとの調整を除けば、16週連続で横ばいが続いている。

Posted by 松    4/25/17 - 10:29   

ロシア春穀物・豆類作付、4月24日時点で12.2%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は4月24日時点で640万ヘクタールになった。事前予想の12.2%に相当するという。前年同期の800万ヘクタールからはダウン。穀物だけで370万ヘクタールとなり、11.9%終了。また、前年の480万ヘクタールを下回った。小麦の作付は42万7200ヘクタールで、3.1%終わった。コーンの作付が事前見通しの25.9%に当たる79万3600ヘクタール。大豆は2.3%終了して5万2200ヘクタールになった。小麦とコーン、大豆揃って前年からダウン。このほか、冬穀物で作付されたうちの65.4%である1140万ヘクタールで追肥が行われたことも明らかにした。

Posted by 直    4/25/17 - 10:18   

4月消費者信頼感指数は120.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

17年4月 17年3月 市場予想
消費者信頼感指数 120.3 124.9 122.3
現状指数 140.6 143.9
期待指数 106.7 112.3

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Posted by 松    4/25/17 - 10:08   

3月新築住宅販売は62.1万戸と前月から5.79%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

17年3月 前月比 17年2月 市場予想
新築住宅販売件数 621 ↑ 5.79% 587 590
販売価格(中間値) $315100 ↑ 7.51% $293100

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Posted by 松    4/25/17 - 10:02   

2017年南アコーン生産見通し、1.5%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日、2017年のコーン生産見通しを1453万5700トンとし、従来の1432万3500トンから1.5%引き上げた。2月に初回予測の1391万8450トンを発表してこれで2回連続の上方修正になる。前年比で86.9%の増加。食用となるホワイトコーンを851万3200トンから861万8400トンに引き上げた。前年の2.5倍になる。主に飼料用のイエローコーンは前年比35.4%増の591万7300トンとみており、これも従来の581万300トンを上回る。

Posted by 直    4/25/17 - 10:00   

2017年南ア小麦作付意向、49.6万ヘクタールで前年から2.4%減少
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)が25日に発表した2017年の小麦作付意向は49万6350ヘクタールになった。前年の50万8365ヘクタールから2.4%減少。州別に、フリーステートで18.2%の減反。しかし、面積の大きいウエスタンケープでは0.6%増加とみられ、またノーザンケープ、リンポポ、ノースウエストといった州も前年をやや上回る。

Posted by 直    4/25/17 - 10:00   

17/18年ブラジル砂糖きび生産は1%減少、砂糖は増加
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2017/18年度砂糖きび生産は6億4500万トンと、前年の推定6億5800万トン(修正値)から1.0%減少する見通しとなった。作付け990万ヘクタールと、前年からほぼ変わらず。一部地域の天候不順によって、生産がやや落ちるとの見方である。

ただ、砂糖生産へ割り当てられる砂糖きびの量が前年から1.3%増えて3億960万トンと予想されていることから、砂糖生産は3965万トンと前年比で1.3%増加する見通しとなった。エタノール生産向けの砂糖きび消費予測は3億3540万トンと、前年から3.1%減少する。

2017/18年度の砂糖輸出は2907万トンの見通し、前年から4.7%増加する。期末在庫は2016/17年度に前年の35万トンから83万トンに大きく膨らみ、2017/18年度には46万トンに縮小する見通しとなった。

Posted by 直    4/25/17 - 09:43   

17/18年度EU砂糖生産、割当制度廃止背景に12.7%増加見通し
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2017/18年度砂糖生産は1860万トンと、前年の推定1650万トン(修正値)から12.7%増加の見通しとなった。10月に砂糖生産割当制度が廃止されるのが背景にある。大半を占めるビート糖は、前年比12.9%増の1832万トンの予想となっている。

ビートの作付予測は164万4700ヘクタールで、前年から11.7%の増加になる。最大のフランスで15.0%増えるのをはじめ、ほとんどの加盟国で前年比プラスが予想されている。ただ、EUの共通農業政策(CAP)の改革の下で生産割当制度は廃止となったが、CAPの下で農家のビート栽培比率が制限されていることや、農機が高価なことなどから、業者が期待していたほどの増反にならないともいう。

輸出も150万トンまでの制限撤廃を反映して2017/18年度には220万トンに増加の見通しである。砂糖の期末在庫に関すると、2016/17年度が77万4000トンで、前年の137万4000トンの半分近くに細り、2017/18年度には52万4000トンにさらに縮小の見通しとなった。

Posted by 直    4/25/17 - 09:42   

2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で5.85%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

17年2月 前月比 前年比 17年1月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 207.25 ↑0.33% ↑5.19% ↑0.25% ↑0.27% NA
20都市総合 193.49 ↑0.42% ↑5.85% ↑0.19% ↑0.21% ↑5.8%
全米 185.56 ↑0.24% ↑5.76% ↑0.10% ↑0.16% NA

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Posted by 松    4/25/17 - 09:13   

2月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.79%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 17年2月 前月比 前年比 17年1月 修正前
全米 244.80 ↑0.79% ↑6.43% ↑0.20% ↑0.04%

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Posted by 松    4/25/17 - 09:05   

4月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比1.2%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが25日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.2%増加した。前年同期と比べると1.9%の増加という。

Posted by 直    4/25/17 - 08:57   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、4月22日時点で前週から0.6%上昇した。前年同期に比べると0.9%の上昇。

Posted by 直    4/25/17 - 07:59   

24日のOPECバスケット価格は49.64ドルと前週末から0.35ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/24 (月) 49.64 ↓ 0.35
4/21 (金) 49.99 ↓ 0.49
4/20 (木) 50.48 ↓ 1.40
4/19 (水) 51.88 ↓ 0.41
4/18 (火) 52.29 ↓ 0.65

Posted by 松    4/25/17 - 07:08   

4/25(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・2月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・3月新築住宅販売 (10:00)
・4月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 5月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 5月限OP 納会

Posted by 松    4/25/17 - 06:58   

2017年04月24日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.3セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月24日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢244.9 ↑1.3 ↑28.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢259.5 ↓0.2 ↑39.7

Posted by 松    4/24/17 - 18:25   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在121.24万袋と前月を5.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月24日 4月累計 前月(3/21) 前月比 前年比
輸出合計 208.197 1212.351 1288.219 ↓5.9% ↓6.4%
>アラビカ種 178.670 1111.983 1155.184 ↓3.7% ↓3.8%
>ロブスタ種 0.440 20.503 14.076 ↑45.7% ↓79.5%
>インスタント 29.087 79.865 118.959 ↓32.9% ↓20.0%

Posted by 松    4/24/17 - 17:46   

債券:続落、フランス大統領選見通し巡って安全資産需要一服
  [場況]

債券は続落。23日のフランス大統領選第一回投票で中道候補のマクロン氏と国民戦線党のルペン党首が決選投票に進むことになり、決選投票でマクロン氏の勝利観測が強いことから、安全資産需要が一服する格好となった。夜間取引で急速に売りが膨らみ、10年債利回りは2.32%と11日以来の高水準を付けた。ただ、北朝鮮などの地政学リスクに対する警戒ムードも根強いため、この水準では買いが集まり、上昇も一服。朝方に再び2.32%を狙った動きがあったが、やはり売りが続かず、そのまま2.3%も割り込むまで上げ幅を縮めた。終日、利回り上昇の展開を続けはしたものの、2.27%台に落ち着いてから引けまでもみ合いとなった。

Posted by 直    4/24/17 - 17:32   

FX:ユーロ全面高、仏大統領選の結果好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.75、ユーロ/ドル:1.0867、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はユーロ全面高の展開。フランス大統領選がマクロン、ルペンの両候補が決選投票に進むという、大方の予想通りの結果となったことを受け、市場に安心感が戻ってくる中でユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円はオセアニア市場のオープンと共に110円台後半間急伸する展開となったものの、その後は徐々に売りに押され、東京では110円をやや割り込んだあたりでもみ合う展開。午後には買いが優勢となり、ロンドンに入ると110円台前半での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には106円台後半までレンジを切り下げての推移。午後には動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは開始早々に1.09ドル台半ばまで急伸、その後は序jに売りに押し戻される格好となり、東京では1.08ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となり、1.08ドル台半ばを中心にもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは同じ流れが続いた。昼にかけては1.08ドル前半まで売りが膨らんだが、押し目では買い意欲も強く、午後遅くには1.08ドル後半まで値を戻した。ユーロ/円は開始早々に121円をうかがうまでに急伸、その後は売りが優勢となり、東京では120円をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYでは中盤にかけて売り圧力が強まり、119円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    4/24/17 - 17:31   

大豆:続伸、ドル安背景に輸出への期待が買い誘う
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:971-3/4↑11-0

シカゴ大豆は続伸。ドル安の進行を背景に輸出への期待が買いを誘う格好となった。週間間輸出検証高が予想以上だったのもプラスに作用。7月限は夜間取引から買いが優勢となって上昇し、960セント台半ばを超えるとピッチがより速まって960セント台後半に上がった。通常取引開始後に970セント近くまで上昇して一服。やや伸び悩んだものの、取引終盤に改めて強含み、引け近くで970セントを上抜けた。一時、972-1/2セントと17日の高値を付けた。



Posted by 直    4/24/17 - 17:14   

コーン:反発、降雨による米中西部の作付への影響見越して買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:365-1/2↑1-3/4

シカゴコーンは反発。米中西部で目先降雨が予想されており、作付けが引き続き遅れるのを見越した買いが集まった。朝方発表された週間輸出検証高が予想を上回ったのも支援。7月限は夜間取引に買い先行となって上昇した。ただ、367-0セントで買いのペースが鈍り、限定的な値上がりでもあった。通常取引に入ってさらに値を消し、前週末終値を下回る場面があった。しかし、マイナス転落したところで買いが進み、早々に回復。取引終盤に360セント台半ばに上がった。

Posted by 直    4/24/17 - 17:09   

小麦:続落、米国の作柄改善観測など背景に世界の需給着目して売り
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:419-1/4↓1-3/4

シカゴ小麦は続落。米国の作柄改善観測や、欧州で生育に適した天候とみられるのを背景に世界の需給に着目した売りに押された。7月限は夜間取引に買いが進み、420セント台半ばで堅調に推移。しかし、通常取引に入って売りが台頭し、値を消した。前週末終値を割り込み、さらに弱含んで420セントを下回った。取引終盤は410セント台後半で推移した。

Posted by 直    4/24/17 - 17:05   

株式:大幅反発、仏大統領選の結果好感しリスク志向強まる
  [場況]

ダウ工業平均:20,763.89↑216.13
S&P500:2,374.15↑25.46
NASDAQ:5,983.82↑73.30

NY株は大幅反発。週末に行われたフランスの大統領選挙で、大方の予想通りマクロン候補とルペン候補が決選投票に進み、ルペンとメランション、極右と極左の両候補が決戦に残るという事態が回避されたことを好感、投資家のリスク志向が一気に強まった。ナスダック総合指数は、史上最高値を更新した。仏大統領選の気かを受け、株価指数先物が夜間取引から大きく先行する展開、ダウ平均は寄り付き後早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま最後まで底堅い値動きが続いた。

セクター別では、銀行株や運輸株が大きく上昇、バイオテクノロジーやヘルスケア、半導体もしっかりと値を伸ばした。一方で金鉱株は下落、小売関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3%を超える上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)は2%以上値を伸ばした。マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、シスコシステムズ(CSCO)もしっかりと上昇した。一方でナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ベライゾン(VZ)、ウォルマート(WMT)の4銘柄は下落、ゼネラル・エレクトリック(GS)は横ばいだった。

Posted by 松    4/24/17 - 17:04   

USDAクロップ:コーン作付は平年より僅かに遅れる、大豆は順調
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 17% 6% 28% 18%
コーン発芽進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 4% 4%
大豆作付進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% - 3% 3%

Posted by 松    4/24/17 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作付、発芽は平年よりペース遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 22% 13% 40% 34%
春小麦発芽進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 5% - 7% 8%

Posted by 松    4/24/17 - 16:10   

USDAクロップ:冬小麦作柄は僅かに改善、出穂は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月23日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 10% 33% 45% 9%
前週 3% 10% 33% 46% 8%
前年 1% 7% 33% 50% 9%
冬小麦出穂進捗率 4月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 32% 19% 24% 23%

Posted by 松    4/24/17 - 16:09   

天然ガス:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.066↓0.035

NY天然ガスは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、ここまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3.03ドル台まで下げ幅を拡大した。中盤には再び買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    4/24/17 - 15:11   

石油製品:続落、原油安が重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.6214↓0.0231
暖房油5月限:1.5427↓0.0106

NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早朝からは徐々に売りに押される展開。通常取引開始時にはマイナス転落、そのまま大きく下げ幅を拡大しした。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/24/17 - 15:06   

原油:続落、OPECの減産延長に対する懐疑的な見方が重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:49.23↓0.39

NY原油は続落。米シェールオイルの生産増観測や、OPECの減産延長に対する懐疑的な見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ロンドン時間には50ドルの大台を回復する場面も見られた。朝方にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはあっさりとマイナス転落。そのまま49ドルの節目割れをうかがう水準まで値を崩した。中盤にかけては売りも一服となったものの、最後まで安値圏で低迷したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/17 - 14:48   

金:反落、仏大統領選の結果受け安全資産としての需要が後退
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,277.5↓11.6

NY金は反落。週末に行われたフランスの大統領選で、大方の予想通りマクロン候補とルペン候補が決選投票に進むこととなり、極右と極左の候補が残るという最悪の事態が避けられたとの安心感から、安全資産として買い進まれていた金にはポジション整理の売りが先行した。6月限は夜間の取引開始時から売りが殺到、1,266ドルの安値まで一気に値を崩す展開となっや。その後は売りも一服、1,270ドル台を回復しての推移。通常取引開始時には再び1,270ドルを割り込んだものの、その後はしっかりと買い戻しが集まる格好となり、最後は1,270ドル台後半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    4/24/17 - 14:30   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:131.90↓1.00

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。朝方まではプラス圏を維持しての推移が続いたが 、NYに入ると売り圧力が強まり、マイナス転落した。中盤にかけては再びプラス圏を回復したものの、昼前にまとまった売りが出ると131.65セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/24/17 - 14:05   

米国の母の日関連支出額、17年は236億ドルで過去最高更新見通し
  [金融・経済]

全米小売協会(NRF)の調査によると、母の日関連の支出額が236億ドルになる見通しとなった。前年に記録した過去最高の214億ドルを上回って記録更新である。一人当たりの予算が186.39ドルと、前年の172.22ドルから8.23%増加。支出計画で、「カードを贈る」が77.9%と、最も比率が高かった。次いで、「花を買う」が68.5%、外食が55.9%となった。

調査は4月4-11日に7406件の米世帯を対象に行われたという。



Posted by 直    4/24/17 - 13:53   

砂糖:反落、朝方まで買い戻し主導もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.32↓0.19

NY砂糖は反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、その後は新年度の生産が増加するとの見通しが重石となる中で改めて売り圧力が強まった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。NYに入ると徐々に売りが優勢となる展開、株式市場が開くとまとまった売りが出て、16.20セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は下げも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/24/17 - 13:38   

ロシアの石油生産は昨年10月から25万バレル減少、エネルギー相
  [エネルギー]

ロシアのノバク・エネルギー相は21日、訪問中の東京で記者団の質問に答え、同国の石油生産は昨年10月時点から日量25万バレル減少しており、今月末には昨年12月のOPECとの減産合意に基づく日量30万バレルまで減産が進むとの見通しを示した。合意通り、6月末までは減産を維持するという。ただ、減産期間の延長については、市場への影響などを見極めている段階で、まだ方針は決定していないとした。

Posted by 松    4/24/17 - 12:30   

輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月20日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 612.5 ↓10.6% ↑ 41.1% 23791.6 ↑ 31.8%
コーン 1453.5 ↑ 9.3% ↑ 27.0% 37340.9 ↑ 62.2%
大豆 634.9 ↑ 42.4% ↑ 124.5% 48911.1 ↑ 14.5%

Posted by 松    4/24/17 - 11:10   

17/18年パラグアイ大豆生産、減反背景に前年から7.8%減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パラグアイの2017/18年度大豆生産が940万トンと前年から7.8%減少する見通しとなった。作付が2.9%減って335万ヘクタールになるとみられ、これはサブクロップの減反が背景にある。また、イールドが前年の過去最高水準から低下の見通し。ただ、過去5年平均は上回るともいう。圧搾が3.8%減少して382万5000トン。輸出が前年比112%減の555万トンとみられるが、欧州連合向けには200万トンと前年を20万トン増加の見通しである。期末在庫に関すると、2016/17年度に前値の23万3000トンから17万3000トンに縮小し、2017/18年丼にさらに16万トンに細る見通しとなった。

Posted by 直    4/24/17 - 10:27   

16/17年度ブラジル大豆生産見通し、340万トン上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)が、同国の2016/17年度大豆生産見通しを1億1070万トンと、従来の1億730万トンから340万トン引き上げたと報じられた。輸出が5980万トンから6030万トンに上方修正。圧搾は4100万トン、輸入は10万トンでそれぞれ据え置き。期末在庫は823万1000トンになるとみていたのから、1069万9000トンの見通しに引き上げた。

Posted by 直    4/24/17 - 10:24   

16/17年ロシア穀物輸出、4月19日時点で前年下回る2978.9万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)4月19日時点で2978万9000トンとなり、前年同期を0.5%下回った。オオムギが39.9%減少。しかし、コーンは前年比6.7%増の414万6000トン、小麦も前年から5.7%増えて2300万3000トンになった。

Posted by 直    4/24/17 - 10:09   

印ウッタルプラデシュ州砂糖生産、21日時点で過去最高を更新
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ製糖所協会の幹部によると、同州の2016/17年度砂糖生産は21日時点で850万トンと過去最高を更新した。116ある製糖所のうち39ヶ所は引き続き稼働。このため、加工する砂糖きび自体は減りつつあるものの、最終的な生産はさらに増加するという。

Posted by 直    4/24/17 - 09:51   

3月中国砂糖輸入、前年同月から43.9%増加・税関総局
  [砂糖]

中国税関総局が発表した輸出入詳細データによると、3月の砂糖輸入は30万トンと、前年同月から43.9%増加した。1-3月あわせて89万トンで、前年を47.7%上回る。

Posted by 直    4/24/17 - 09:34   

英小麦輸出、2月は前月から8.7%増加
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2月の小麦輸出は9万9133トンと、前月から9.7%増加し、3か月ぶりの前月比プラスとなった。しかし、前年同月に比べると66.7%の落ち込みになる。2016/17年度(7-6月の輸出は2月まであわせて126万610トンで、前年同期を21.4%下回った。

Posted by 直    4/24/17 - 09:16   

2017年EU穀物イールド見通し5.46トン、0.02トン上方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは24日付レポート、2017.年のEU穀物イールドが5.48トンになるとの見通しを発表した。前月に発表した初回予測の5.46トンから0.02トン上方修正た。過去5年平均の5.29トンを3.5%上回る。

小麦のイールド見通しを5.76トンから5.79トンに引き上げた。前年から7.8%上がり、過去平均に比べると3.3%の上昇になる。このうち軟質小麦は前年比8.2%上昇の6.05トンで、0.03トンの上方修正。過去平均との比較にして3.5%の上昇である。コーンは7.12トンから7.13トンに引き上げた。前年から0.8%の低下となるが、過去平均を3.3%上回る。

Posted by 直    4/24/17 - 09:14   

17年EU砂糖ビートイールド見通し、前年上回る74.2トンで据え置き
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは24日付けのレポートで、2017年のEU砂糖ビートイールドが74.2トンになるとの見通しを示し、前月に発表した初回予測を維持した。前年度の72.3トンから2.7%上昇で、過去5年平均の71.6トンを3.7%上回る。

Posted by 直    4/24/17 - 09:13   

21日のOPECバスケット価格は49.99ドルと前日から0.49ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/21 (金) 49.99 ↓ 0.49
4/20 (木) 50.48 ↓ 1.40
4/19 (水) 51.88 ↓ 0.41
4/18 (火) 52.29 ↓ 0.65
4/17 (月) 52.94 ↓ 0.43

Posted by 松    4/24/17 - 07:18   

4/24(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/24/17 - 07:17   

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