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2017年04月10日(月)

債券:反発、地政学リスクの高まり安全資産の需要を支援
  [場況]

債券は反発。シリアや北朝鮮の問題を巡って地政学リスクが高まり、安全資産の需要を支える格好となった。フランス大統領選などを巡る不透明感も支援。夜間取引では売り買い交錯によって相場は上下に振れる展開。利回りが2.40%目前に上昇の場面もあったが、通常取引に入って買いがやや優勢となり、利回りも低下に転じた。2.3%台半ばまで下がったが、この水準で買いも一服。取引終盤は2.35台後半で推移した。

Posted by 直    4/10/17 - 17:36   

FX:ドル小幅安、株高支えに買い先行も地政学リスクが重石
  [場況]

ドル/円:110.94、ユーロ/ドル:1.0595、ユーロ/円:117.50 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。朝方までは長期金利の上昇などを支えにドルが買い進まれる展開となったものの、その後は地政学リスクの高まりが改めて意識される中、NY株が値を下げる局面でドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に111円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。午後からロンドンにかけては徐々に売りが優勢となり、111円台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼前には111円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、111円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、午後には買いが優勢となったが、ロンドンに入ると売り圧力が強まるなど、明確な方向性が出ることはなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には1.06ドル台を回復。午後遅くには上値が重くなり1.06ドルを割り込んだが、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、117円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には118円台を回復する場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり117円台半ばまで反落。NY朝には117円台後半まで値を戻したが、中盤にかけては再び売りが優勢、117円台半ばまで値を下げての推移となった。

Posted by 松    4/10/17 - 17:27   

株式:小幅高、原油の上昇好感し買い先行も地政学リスクが重石
  [場況]

ダウ工業平均:20,658.02↑1.92
S&P500:2,357.16↑1.62
NASDAQ:5,880.93↑3.12

NY株は小幅高。原油の上昇などを好感する形で買いが集まる一方、地政学リスクの高まりに対する懸念が大きな重石となる中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイント近く値を伸ばす展開となったものの、その後は一転して売りに押される展開。先週の米国によるシリアへのミサイル攻撃が漠然とした不安として残る中、中国が北朝鮮との国境近くに兵を進めたとの情報が伝わったことが嫌気され、昼には一旦マイナス圏まで値を下げる展開となった。その後は再び買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、引けにかけては売りが優勢、上昇分をほとんど消す形で取引を終了した。

セクター別では、原油の上昇につれて石油サービスに買いが集まったほか、金鉱株もしっかり。運輸株や公益も値を伸ばした。一方で銀行株やバイオテクノロジー、小売関連には売りが先行した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)やトラベラーズ(TRV)、ホーム・デポ(HD)が上昇する一方、メルク(MRK)やボーイング(BA)、インテル(INTL)は下げが目立った。

Posted by 松    4/10/17 - 17:08   

大豆:まちまち、USDA需給報告控えて売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:941-3/4↓0-1/4

シカゴ大豆はまちまち。11日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売り買い交錯となった。アルゼンチンの多雨による収穫への影響懸念は下支えだったが、積極的な買いは見送りだった。5月限は、夜間取引で買いが優勢となって強含み。一時、949-0セントと3日以来の高値を付けたが、この水準で買い一服。940セント台半ばに伸び悩み、通常取引が始まってさらに値を消した。前週末の終値を下回り、940セントを割り込む場面があったが、下値では買いが集まり持ち直し。取引終盤は狭いレンジを上下に振れながら、最後に小幅安で引けた。

Posted by 直    4/10/17 - 16:54   

コーン:反発、アルゼンチン降雨による収穫への影響懸念から買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:367-0↑7-1/2

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの降雨による収穫への影響懸念が買いを支援した。USDAの輸出成約報告発表もプラスに作用。5月限は夜間取引で7日の終値をはさんでもみ合ってから、朝方に買いが集まり上昇が進んだ。通常取引開始時には値上がりに弾みが付いた。340セント台半ばで買い一服の場面があったが、引けにかけてレンジを切り上げ、4日ぶりに360セント台後半に上昇した。

Posted by 直    4/10/17 - 16:51   

全米平均ガソリン小売価格は前週から6.4セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

4月10日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢242.4 ↑6.4 ↑35.5
ディーゼル燃料全米平均 ¢258.2 ↑2.6 ↑45.4

Posted by 松    4/10/17 - 16:50   

小麦:反発、輸出検証高まずまずで投機筋の買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:428-3/4↑4-3/4

シカゴ小麦は反発。週間輸出検証高がまずまずだったことが寄与する中、投機筋の買い戻しが集まった。5月限は夜間取引で上昇、下落とぶれる展開となり、朝方に小高くなった。通常取引が始まると買いも進んで420セント台後半に上昇。取引終盤も堅調に推移した。

Posted by 直    4/10/17 - 16:47   

USDAクロップ:コーン作付は平年並みのペース、春小麦は遅れる
  [経済指標]

USDAクロップレポート・コーン、春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 4% 3%
春小麦作付進捗率 4月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 5% - 12% 11%

Posted by 松    4/10/17 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月9日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 10% 34% 46% 7%
前週 3% 11% 35% 45% 6%
前年 2% 7% 35% 48% 8%
冬小麦出穂進捗率 4月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% - 4% 6%

Posted by 松    4/10/17 - 16:06   

天然ガス:続落、季節的な暖房需要の減少観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.238↓0.023

NY天然ガスは続落。季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引かあら売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。通常取引の開始時には再びマイナス転落した相場は、中盤にかけて3.20ドル台半ばで上下を繰り返す展開となった。昼には改めて売り圧力が強まり、3.20ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/10/17 - 15:23   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.7581↑0.0119
暖房油5月限:1.6473↑0.0189

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇につれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、先週金曜の高値近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はガソリンに売りが出る場面も見られた、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。中盤以降は堅調な値動きが継続、日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    4/10/17 - 15:15   

原油:続伸、リビアの生産停止手掛かりに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:53.08↑0.84

NY原油は続伸。リビア国内最大の油田の生産が、パイプラインの閉鎖によって再び停止したことを受け、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には53ドルの節目に迫るまで値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、中盤にかけては再び買い意欲が強まり日中高値を更新。その後も買いの流れは衰えず、最後は53ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/10/17 - 15:02   

金:小幅反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,253.9↓3.4

NY金は小幅反落。先週末の米国によるシリア攻撃に続くような大きな材料に欠ける中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。6月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始時には1,250ドルを割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけて徐々に買いが相場を主導するようになり、昼過ぎにはプラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/10/17 - 14:19   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:139.85↓0.20

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて先週末の終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まり141セント台まで値を回復した。中盤にかけては高値圏を維持しての推移、昼過ぎには一転して売りが優勢となり、再びマイナス圏まで値を下げた。その後改めて買いが集まり引け間際にはプラス転換ものの、最後はやや値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    4/10/17 - 13:57   

砂糖:反落、買い戻し先行するも最後はまとまった売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.63↓0.14

NY砂糖は反落。中盤まではポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押し戻された。5月限は夜間の取引開始直後に16.94セントの高値まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻されたマイナス転落。16.70セントを挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、開始直後の高値近辺まで値を戻したが、17セント台を一気に回復する勢いもないままに息切れ。中盤以降先週末の終値近辺での上下が続いた後、引け間際にまとまった売りが出ると大きく値を崩した。

Posted by 松    4/10/17 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は2.62と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(3/7)
合計 62876.2 24000.0 2.62 2.74
競争入札分 62723.8 23847.5 2.63 2.75
顧客注文比率(外国中銀含む) 51.82% 49.37%
最高落札利回り(配分比率) 1.525% (13.13%) 1.630%

Posted by 松    4/10/17 - 13:07   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 641.4 ↑ 11.9% ↑ 88.1% 22475.9 ↑ 31.0% 400.0 〜600.0
コーン 1170.4 ↓21.3% ↑ 4.3% 34515.1 ↑ 66.2% 1300.0 〜1600.0
大豆 833.0 ↑ 32.7% ↑ 115.2% 47773.7 ↑ 13.3% 450.0 〜650.0

Posted by 松    4/10/17 - 11:17   

16/17年度世界コーヒー生産見通し、1.52億袋で修正なし・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー生産が1億5162万4000服になるとの見通しを示した。前年から0.1%増加し、従来予測から修正なし。アラビカ種の生産が前年比7.9%増の9520万4000袋。アラビカ種で2番目に規模の大きいコロンビアでは、2010年のさび病問題に続いて植え替えられた病害抵抗性品種が生産や輸出の増加に寄与しているという。世界の2016/17年度ロブスタ種生産は5641万9000袋と、前年から10.7%の減少になる。

Posted by 直    4/10/17 - 10:45   

3月労働市場状況指数(LMCI)は0.4に低下、3ヶ月ぶりの低水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

17年3月 17年2月 修正前 17年1月 16年3月
労働市場状況指数(LMCI) 0.4 1.5 1.3 1.4 ▲1.9

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Posted by 松    4/10/17 - 10:05   

16/17年ロシア穀物輸出、4月5日時点で前年下回る2870.3万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)4月5日時点で2870万3000トンとなり、前年同期を0.1%下回った。オオムギが40.7%減少。しかし、コーンは前年比12.4%増の399万2000トン、小麦も前年から5.5%増えて2218万6000トンになった。

Posted by 直    4/10/17 - 09:05   

仕向け先不明で10.16万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で10万1600トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    4/10/17 - 09:02   

17/18年中国コーン生産見通し、2.17億トンで2年連続減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度(10-9月)のコーン生産は2億1700万トンと、前年の推定2億1955万4000トンを1.2%下回り、2年連続して減少する見通しとなった。昨年に政府がコーン備蓄プログラムを廃止したことで、価格要因も手伝ってほかの作物への乗り換えが背景にあり、北東部ではより大きな落ち込みが予想されるという。る。2017/18年度(7-6月)小麦生産は1億3100万トンの見通しになり、前年から1.7%の増加。前年に13年ぶりの減少となったのから回復する。

2017/18年度のコーン輸入が前年比33.3%減の100万トンの見通しとなった。このうち米産が5万トンと、前年の推定20万トンから大幅ダウン。小麦輸入は300万トンで、前年から100万トン減少し、しかし米産は前年の2倍の100万トンが予想されている。

Posted by 直    4/10/17 - 08:58   

2017年南アフリカ穀物生産565増加見通し、コーンは77%増える・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2017年穀物生産は1663万9000トンと前年から56%増加する見通しとなった。このうち、大半を占めるコーンの生産が1450万トンで、前年から77%の増加。前年の干ばつによる不作から大きく改善し、過去2番目の高水準になるという。価格上昇を背景に作付が30%増え、また前年とは対照的に十分な降雨が寄与して高イールドが予想されている。ホワイトコーンは2倍近い生産増かの見通し。

Posted by 直    4/10/17 - 08:27   

7日のOPECバスケット価格は52.91ドルと前日から1.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/7 (金) 52.91 ↑ 1.09
4/6 (木) 51.82 ↓ 0.13
4/5 (水) 51.95 ↑ 1.36
4/4 (火) 50.59 ↓ 0.09
4/3 (月) 50.68 ↑ 0.25

Posted by 松    4/10/17 - 07:14   

4/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    4/10/17 - 07:08   

2017年04月07日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から5.27%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/3〜 4/7 1.5913 ↓ 5.27% ↓ 3.35% 1.4360 ↓ 3.25% ↑ 0.22%
3/27〜 3/31 1.6798 ↑ 0.33% ↓ 16.29% 1.4842 ↓ 3.18% ↓ 10.33%
3/20〜 3/24 1.6743 ↑ 1.53% ↓ 18.64% 1.5330 ↑ 0.51% ↓ 16.79%
3/13〜 3/17 1.6490 ↓ 0.45% ↓ 20.91% 1.5252 ↑ 0.99% ↓ 21.10%

Posted by 松    4/7/17 - 17:44   

債券:続落、シリア攻撃や雇用統計で買いの後連銀高官発言で売り
  [場況]

債券は続落。夜間取引に米軍のシリア攻撃を背景に地政学リスクへの警戒から買いが集まり、また朝方には雇用統計をを手掛かり買いが進んだが、午後はニューヨーク連銀総裁の発言を巡って売りの展開となった。夜間取引に買いが優勢となり、10年債利回りは低下、2.3%を割り込む場面もあった。さらに朝方発表された3月の非農業部門雇用数が予想を大きく下回る増加だったのを受けて一段と買いが加速。利回りは一気に2.26%と2016年11月18日以来の低水準を付けた。ただ、雇用の伸び悩みは天候要因との見方が広がり、また失業率低下もあってこの水準ですかさず売りが膨らみ、戻していった。加えて、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁が、バランスシート縮小開始に伴って利上げを一時停止しても極めて短い期間と述べたことが伝わり、売りに弾みが付いた。10年債は前日の水準を超えてなお、上昇が進んだ。

Posted by 直    4/7/17 - 17:36   

FX:ドル高、材料交錯する中で上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

ドル/円:111.05、ユーロ/ドル:1.0590、ユーロ/円:117.60 (NY17:00)

為替はドル高が進行。様々な材料が出てくる中、投機的な売り買いが交錯する不安定な展開が続いたが、最後はNY連銀総裁のタカ派発言などを手掛かりにドルが買い進まれた。ドル/円は東京午前に米国によるシリア攻撃の情報が伝わると110.10円を割り込むまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、110円台半ばから後半のレンジまで値を回復、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝には雇用統計で非農業雇用数の伸びが10万人を下回るという弱気サプライズとなったのを受けて再び110.10円を割り込んだが、やはり直後から買いが集まり110円台後半まで値を戻した。昼過ぎにはNY連銀のダドリー総裁の発言が伝わり、利上げの継続やバランスシートの縮小に加え、ボルカー・ルールの見直しを支持する発言まで飛び出し他ことから買いが加速、一時111円台前半まで値を伸ばす展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばを中心に上下に振れる展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台前半まで値を下げた。NY朝には雇用統計を受けて1.06ドル後半まで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される展開、午後にはNUY連銀総裁発言を受けて1.05ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では米国のシリア攻撃を受けて117円台前半まで急落、その後は117円台後半まで値を回復しての推移となった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると午前中には117円台半ばから前半まで値を下げる場面も見られたが、午後には株の上昇につれて再び117円台後半まで値を戻すなど、最後まで方向感の定まらない展開が続いた。

Posted by 松    4/7/17 - 17:36   

株式:小幅続落、材料入り混じる中で上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:20,656.10↓6.85
S&P500:2,355.54↓1.95
NASDAQ:5,877.81↓1.14

NY株式は小幅続落。米国によるシリアに対するミサイル攻撃、雇用統計のサプライズ、NY連銀総裁のタカ派発言にホワイトハウスの人事問題など、様々な材料が交錯する中で上下に不安定に振れる展開となったものの、最後は売りが優勢で取引を終了した。ダウ平均は寄付きでは、米国のシリア攻撃を受け株価指数先物が大きく値を下げた流れを継いで売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方発表された雇用統計では非農業雇用数の伸びが予想を大きく下回ったが、一方では失業率も大きく低下しており、特に材料視されなかった。その後も中盤までは上値の重い展開が続いたいたが、昼過ぎにNY連銀のダドリー総裁がボルカー・ルールの見直しを支持すると発言したことが伝わると投機的な買いが加速、前日の高値に迫るまで値を伸ばした。引けにかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや、半導体、ヘルスケアや住宅関連が上昇した一方、銀行株や小売、石油サービス、公益株などは値下がりが目立った。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が2%を超える上昇となったほか、ボーイング(BA)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も上昇を主導。一方デュポン(DD)やウォルト・ディズニー(DIS)の下げが目立った。また米国によるシリア攻撃を受けて防衛関連株には買いが先行、ロッキード・マーティン(LMT)は1.2%、ノースロップ・グラマンは0.9%それぞれ上昇した。

Posted by 松    4/7/17 - 17:05   

大豆:小幅高、ドル安など手掛かりに買いも積極的な買い見送り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:942-0↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅高。材料難で、一時ドル安などを手掛かりに買いが進んだが、積極的な買いは見送りとなった。5月限は夜間取引で売りが先行して下落し、940Kを割り込んだ。前日の安値を下回る場面もあったが、937-1/2Kまで下がって一服。朝方にかけて買い戻しが集まり持ち直した。通常取引に入り再び930K台後半に下落したものの、下げが限定的なことに着目して買いにシフト。一気に940K台半ばに上昇した。買いも早々に息切れとなり、その後は前日終値をはさんで上下に振れながら、最後に小幅高で引けた。

Posted by 直    4/7/17 - 16:52   

コーン:続落、目新しい材料乏しく需給着目した売りやや優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:359-1/2↓1-1/4

シカゴコーンは続落。目新しい材料に乏しく、需給に着目した売りがやや優勢となった。5月限は夜間取引で小動きだったのから、朝方に売り圧力が強まり始め、通常取引に入り急速な下げに転じた。間もなくして357-1/4セントと3月31日以来の安値を更新。その後は売りのペースも鈍り、引けまで350セント台後半で推移した。

Posted by 直    4/7/17 - 16:50   

小麦:小反落、新規材料欠ける中ポジション調整の買いやや集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:424-0↑0-3/4

シカゴ小麦は小反発。新規材料に欠ける中、一時売りに押されてからポジション調整の買いがやや集まった。5月限は夜間取引でまず前日終値近くでもみ合いとなってから、やや弱含む展開にシフトした。通常取引開始時には下げ足が加速し、419-1/2セントと3月31日以来の低水準まで下落。下値ですかさず買いが入り持ち直した。ただ、プラス転換しても上値は重く、420セント台半ばまでの上昇にとどまった。

Posted by 直    4/7/17 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在20.11万袋と前月を32.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月7日 4月累計 前月(3/8) 前月比 前年比
輸出合計 104.862 201.080 299.644 ↓32.9% ↓22.1%
>アラビカ種 95.897 184.058 273.419 ↓32.7% ↓21.9%
>ロブスタ種 0.000 0.000 1.280 - -
>インスタント 8.965 17.022 24.945 ↓31.8% ↑86.6%

Posted by 松    4/7/17 - 16:07   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

4月4日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 462560 △ 4552
NEMEX-RBOBガソリン △ 27027 △ 1091
NYMEX-暖房油 △ 56341 △ 6147
NYMEX-天然ガス ▼ 17543 △ 5320
COMEX-金 △ 161183 △ 17295
_
CBOT-小麦 ▼ 108206 ▼ 181
CBOT-コーン ▼ 42020 △ 1509
CBOT-大豆 △ 15450 ▼ 40670
ICE US-粗糖 △ 86008 ▼ 15504
ICE US-コーヒー △ 11989 ▼ 901
_
IMM-日本円 ▼ 50064 △ 8643
IMM-ユーロFX ▼ 10347 ▼ 3192
CBOT-DJIA (x5) △ 66474 ▼ 7324
CME-E-Mini S&P △ 120697 ▼ 32537

Posted by 松    4/7/17 - 15:34   

天然ガス:反落、買い材料見当たらない中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.261↓0.070

NY天然ガスは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方にかけては売り圧力が強まり、3.30ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.60ドルを割り込むあたりまで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/7/17 - 15:17   

2月消費者信用残高は前月から152.1億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

17年2月 前月比 (年率) 17年1月 市場予想
消費者信用残高 3791.81 ↑15.21 ↑4.8% ↑10.86 ↑14.00
>回転(Revolving) 1000.36 ↑2.92 ↑3.5% ↓2.64
>非回転(Nonrevolving) 2791.45 ↑12.29 ↑5.3% ↑13.50

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Posted by 松    4/7/17 - 15:08   

石油製品:続伸、米国のシリア攻撃受けた原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.7462↑0.0166
暖房油5月限:1.6284↑0.0155

NY石油製品は続伸、米国によるシリア攻撃を受けた原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を回復した。中盤以降は動きが鈍くなったが、再び’売りに押されることもなく、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/7/17 - 15:06   

原油:続伸、米国によるシリア攻撃受けて投機的な買いが先行
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:52.24↑0.54

NY原油は続伸。米国がシリアに攻撃を加えたことを受け、中東情勢が緊迫するとの懸念から投機的な買いが大きく先行する展開となったが、その後は市場が落ち着きを取り戻すのにつれて売りに押し戻された。5月限は夜間取引では米国のシリア攻撃の報道を受けて買いが加速、53ドルに迫るまで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後は52ドル台半ばでのもみ合いが続いたが、朝方にかけては売りが膨らみ、マイナス転落する場面も見られた。通常取引開始後は再び’買い意欲が強まり、52ドル台前半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    4/7/17 - 14:51   

金:続伸、シリア攻撃で大きく買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,257.3↑4.0

NY金は続伸。米国のシリア攻撃を受けて安全資産としての買いが大きく先行する展開となったが、引けにかけてはNY連銀総裁のタカ派発言などを手掛かりにポジション整理の売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から買いが先行、米国のシリア攻撃が伝わると1,270ドル台まで域に値を伸ばす場面も見られた。その後は1,260ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、通常取引開始後は雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を大きく下回ったことを受けて再び1,270ドル台まで買い進まれたものの、一方では失業率が大幅に低下したこともありそれ以上の動きは見られず。昼過ぎにはNY連銀総裁がFRBのバランスシートの縮小や、ボルカールールの見直しを支持したことが嫌気され売り圧力が強まったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    4/7/17 - 14:09   

コーヒー:続伸、材料難の中で週末を前に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:140.05↑2.30

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、NYに入ると137セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、ややプラス圏に入ったあたりまでレンジを回復しての推移。中盤にかけては動きも控えめだったが、昼過ぎからは改めて買いが加速、140セントの節目まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    4/7/17 - 13:53   

砂糖:続伸、週末を前に前日の流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.77↑0.32

NY砂糖は続伸。週末を前に、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16セント台後半まで値を伸ばしての推移となった。朝方には売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、16.80セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/7/17 - 13:19   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は839基と前週から15基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

4月7日 前週比 前年比 (%)
米国合計 839 ↑ 15 ↑ 396 ↑89.39%
>陸上油田 813 ↑ 15 ↑ 399 ↑96.38%
>湖沼(内陸部) 4 →0 →0 →0.00%
>海上 22 →0 ↓ 3 ↓12.00%
>>メキシコ湾 22 →0 ↓ 2 ↓8.33%
カナダ 132 ↓ 23 ↑ 91 ↑221.95%
北米合計 971 ↓ 8 ↑ 487 ↑100.62%

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Posted by 松    4/7/17 - 13:06   

インド農家組合、モディ首相に砂糖輸入承認の撤回を要請
  [砂糖]

インドの農家組合BKUは同国政府に対し、砂糖免税輸入認可を撤回するよう要請したと報じられた。インド政府は6月までに最大50万トンの砂糖の免税輸入を承認することにしたが、組合は国内に供給不足がないと主張し、輸入が農家に負担になると批判。

BKUはモディ首相に充てた書簡で、国内の砂糖生産はまだ完了していないとし、最終的に現時点で予想されている約2250万トンを上回る可能性も示唆した。前政権時に大量の砂糖輸入が国内の価格暴落に至り、地元の製糖所の農家による返済に支障をきたしたうえ、複数の農家が自殺に追い込まれたと訴えた。

Posted by 直    4/7/17 - 11:13   

3月のコロンビアコーヒー生産、前年から8.1%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の3月のコーヒー生産は前年同月比8.1%増の102万袋となった。2017年最初の3ヶ月間で前年同期を13%上回る358万9000袋。輸出に関すると、3月だけで前年から5.3%増えて115万袋、2016/17年度(10-9月)前半に10.3%増えて7480万袋となった。

Posted by 直    4/7/17 - 11:01   

ロシア春穀物・豆類作付、4月6日時点で3.3%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2017年春穀物・豆類の作付は4月6日時点で170万ヘクタールになった。事前予想の3.3%に相当するという。穀物だけで110万ヘクタールとなり、3.4%終了。このほか、冬穀物で作付されたうちの51.6%である900万ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    4/7/17 - 10:54   

ウクライナ春穀物・豆類作付、4月7日時点で事前予想の83%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2017年に収穫となる春穀物・豆類の作付は4月7日時点で199万4000ヘクタールとなった。事前予想の83%を終了した格好になる。このうち小麦が70%終了して13万4000ヘクタールとなった。

Posted by 直    4/7/17 - 10:53   

17/18年度EU穀物生産、3年ぶりの増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EUU)の2017/18年度穀物生産は3億650万トンの見通しとなった。作付は前年とほぼ変わらないが、フランスなど多雨による影響が大きかった前年から3%ほどの生産増加で、また3年ぶりのプラス転換である。また、実現すれば過去10年間で5回目の3億トン超を記録するという。

現時点で収穫規模、品質ともに見通しは良好と指摘。一部の加盟国で冬穀物の作付時に問題はあったが、全般に好調なスタートを切ったとしている。天候に関すると、EUの一角で昨年11-12月の乾燥が続き、1月の冷え込みが懸念材料となったが、2-3月は穏やかな天気が作柄にプラスとコメントし、冬枯れは限定的との見方を示した。

EUの2017/18年度小麦生産予測が1億5170万トンで、前年から4%増加する。前年に降雨要因で不作に終わったフランスでは、作付状況が良好戸と伝わっており、冬場の乾燥は見られたものの、今のところ大きな不安要素ではないという。また、1月の寒波は冬枯れにまで至ることなく、しかし病害リスクの軽減につながったとしている。EUのコーン生産見通しは6200万トンになり、前年を2%上回る。

Posted by 直    4/7/17 - 10:42   

2月卸売在庫は前月から0.4%増加、市場予想と一致
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年2月 前月比 17年1月 市場予想
卸売在庫 594194 ↑0.40% ↓1.52% ↑0.4%
卸売在庫率 1.278 ↓0.002 1.280

米商務省が発表した2月の卸売在庫は5941億9400万ドルと、前月から0.40%増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換で、伸び率は市場予想と一致した。耐久財の在庫は0.20%、非耐久財は0.72%それぞれ増えた。

2月の卸売売上高は前月から0.56%の増加となった。在庫率は1.278%と、前月の1.280%(修正値)からやや低下した。

Posted by 松    4/7/17 - 10:02   

3月非農業雇用数は前月から9.8万人増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年3月 前月比 17年2月 市場予想
非農業雇用数 145858 ↑98 ↑219 ↑180
民間雇用数 123540 ↑89 ↑221 ↑175
週平均労働時間 34.3 →0.0 34.3 34.4
時間あたり賃金 $26.14 ↑0.19% ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 松    4/7/17 - 08:47   

3月失業率は4.50%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

17年3月 前月比 17年2月 市場予想
失業率 4.50% ↓ 0.21 4.70% 4.7%
労働力人口 160201 ↑145 160056
>就業者 153000 ↑472 152528

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Posted by 松    4/7/17 - 08:35   

アルゼンチン大豆収穫、6日時点で5.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度大豆収穫は6日時点で5.9%終了した。前週の2%からアップ。降雨で作業が一時停止していたが、再開してからはペースも速まっているという。それでも、前年同期に14%近かったのを大きく下回る。取引所は、生産見通しを5650万トンで据え置いた

Posted by 直    4/7/17 - 08:13   

アルゼンチンコーン収穫、6日時点で15%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の6日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーンの収穫は15%終了した。降雨が続く中でありながら前週から4ポイント進んだ。しかし、前年同期は3ポイント下回る。また、目先は大豆の収穫が始まったことから、コーンの収穫はスローダウンするかもしれないという。生産見通しは前年を23%上回る3700万トンを維持した。

Posted by 直    4/7/17 - 08:13   

6日のOPECバスケット価格は51.82ドルと前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/6 (木) 51.82 ↓ 0.13
4/5 (水) 51.95 ↑ 1.36
4/4 (火) 50.59 ↓ 0.09
4/3 (月) 50.68 ↑ 0.25
3/31 (金) 50.43 ↑ 0.23

Posted by 松    4/7/17 - 07:25   

4/7(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月失業率 (08:30)
・3月非農業雇用数 (08:30)
・2月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・2月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (4/7 - 15:30)

Posted by 松    4/7/17 - 07:22   

2017年04月06日(木)

FX:ドル小幅高、米株の上昇支えに買い先行も上昇は限定的
  [場況]

ドル/円:110.80、ユーロ/ドル:1.0644、ユーロ/円:117.93 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米株の上昇を支えに投機的なドル買いが先行する展開、失業保険申請件数が強気の内容となったことや原油高の進行も下支えとなったものの、一方では米中首脳会談を控えて様子見の姿勢も強く、上昇は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では110円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には111円に迫るまでに値を伸ばした。その後一旦売りに押されたものの、昼にかけては改めて騰勢を強め111円台を回復。午後から売りが優勢となり、110円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半でもみ合う展開、ロンドンではECBのドラギ総裁のハト派発言を受け、1.06ドル台前半まで急落したが、押し目では買い意欲も強く、NY朝には1.06ドル台後半まで値を回復した。その後は再びジリジリと売りに押し戻される展開、午後からは1.06ドル台前半から半ばの水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では118円台をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドン朝にはドラギ発言を受け117円台前半まで急落したものの、その後は改めて買い意欲が強まり、118円台前半まで値を戻した。NYに入ってからは買いも一服、しばらくは118円台を維持しての推移が続いたが、昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、1189円をやや割り込んでのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/6/17 - 17:32   

債券:反落、雇用データ改善続いたの重石も積極的な売りは見送り
  [場況]

債券は小反落。前日の民間雇用データに続いて朝方発表された失業保険申請件数が予想も下回る減少となり、雇用情勢の回復が続いているとの見方が重石となった。ただ、明朝に雇用統計の発表を控えているため積極的な売りは見送り。また、シリア情勢を巡る地政学リスクへの警戒も相場の下げを抑えた。夜間取引でまず相場は小動きとなり、早朝に売り圧力が強まって軟調な展開にシフトした。通常取引ではいったん売りも一服し、相場が持ち直す場面があった。買いが進む局面ではすかさず売りが膨らみ、午後にかけて方向感にやや欠ける動きとなった。

Posted by 直    4/6/17 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在9.62万袋と前月を60.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

4月6日 4月累計 前月(3/7) 前月比 前年比
輸出合計 72.726 96.218 244.544 ↓60.7% ↓51.0%
>アラビカ種 71.562 88.161 219.924 ↓59.9% ↓52.4%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 1.164 8.057 24.620 ↓67.3% ↑2.0%

Posted by 松    4/6/17 - 17:16   

大豆:反落、輸出成約高予想の範囲内で小麦やコーンにつれて売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値: 941-1/2↓2-3/4

シカゴ大豆は反落。USDAの週間輸出成約高が予想の範囲内で、コーンや小麦の下げにつれて売られる格好となった。5月限は夜間取引で前日の終値をはさんで小刻みに上下する展開となった。早朝にやや買いが進んで小高くなったが、買いも長く続かなかった。通常取引に入って売りが優勢となり、弱含みにシフト。ただ、取引終盤に940-0セントまで下落して一服。引け近くで節目を割り込む場面はあったが、最後は940セント台に戻して終了した。

Posted by 直    4/6/17 - 17:09   

コーン:反落、アルゼンチン生産見通し依然重石で小麦にもつれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:360-3/4↓4-0

シカゴコーンは反落。アルゼンチンの降雨に注目しながらも、生産見通しが依然として重石であり、小麦の下落につれた売りもあって値が押し下げられた。USDAの週間輸出成約高が増加でも、効果は限定的。5月限は夜間取引でもみ合いから、小幅下落に転じた。朝方にいったん回復の場面もあったが、上値が重く、前日終値を超えるとすぐに売りに押された。通常取引が始まり売りに弾みが付き、下げ足が加速。前日の安値を下回って一段安となり、引けにかけて360-0セントと3月31日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/6/17 - 17:02   

小麦:反落、米中西部の降雨が作柄に寄与の見方が売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:423-1/4↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。米中西部の降雨が作柄に寄与するとの見方が売り圧力を強めた。在庫が高水準にあるのも重石。一方、週間輸出成約高はまずまずだったものの、反応は限られた。5月限は、夜間取引でもみ合いとなり、小高くなる場面もあったが、すぐに売りに押された。通常取引開始時には上値の重いのに着目した売りが膨らみ、急速に弱含み。430セントを割り込んでさらに下げ幅を広げ、取引終盤には421-3/4セントと前週末以来の安値を更新した。そのまま引けまで420セント台前半で推移した。

Posted by 直    4/6/17 - 16:58   

株式:反発、原油高支えに買い先行も米中首脳会談控え慎重
  [場況]

ダウ工業平均:20,662.95↑14.80
S&P500:2,357.49↑4.54
NASDAQ:5,878.95↑14.47

NY株式は反発。原油高の進行や、朝方発表された失業保険申請件数が強気の内容となったのを好感する形で買いが先行したものの、米中首脳会談を控えて様子見の姿勢も強く、最後はポジション調整の売りに押され上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付き後しばらく上下に不安定に振れる展開となったが、その後は買い意欲が強まり2万7,000台を回復。午後には一段高となる場面も見られたが、買いの勢いもそこで息切れ。最後は売りが優勢となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株が値を伸ばしたほか、原油の上昇につれて石油サービスも上昇。住宅間連や運輸株もしっかりだった。一方、小売株や公益株は値を下げた。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が30銘柄中唯一1%を超える上昇となったほか、シェブロン(CVX)やエクソンモービル(XOM)もしっかり。ゴールドマン・サックス(GS)やホーム・デポ(HD)、JPモルガン・チェース(JPM)も上昇した。一方プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やインテル(INTC)、メルク(MRK)は値下がりが目立った。このほか、ガソリンスタンドを手がけるスノコ(SUN)は、日本のセブン・アンド・アイ・ホールディングスが買収を計画しているとの報道を受けて18%の急騰となった。

Posted by 松    4/6/17 - 16:50   

天然ガス:反発、在庫が予想以下の積み増しにとどまったのが下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:3.331↑0.065

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを手掛かりに、しっかりと買いが集まる展開となった。5月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方にはやや売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復した。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まり、3.30ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼には一旦値を下げる格好となったものの、最後は日中高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    4/6/17 - 15:22   

石油製品:上昇、株や原油が値を伸ばす中で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:1.7296↑0.0143
暖房油5月限:1.6129↑0.0094

NY石油製品は上昇。株や原油がしっかりと値を伸ばす中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行する格好となったものの、その後買い意欲が強まり早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調に値を切り上げる展開となったが、暖房油は早い時点で伸び悩み。ガソリンは最後まで買いが集まったが、前日の高値を抜けるまでの勢いはなかった。

Posted by 松    4/6/17 - 15:17   

原油:続伸、株高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:51.70↑0.55

NY原油は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には51ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、51ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押される場面も見られたが、午後には日中高値を更新するまでに値を伸ばした。

Posted by 松    4/6/17 - 14:57   

今年終わりにバランスシート縮小開始するべき・SF連銀総裁
  [要人発言]

サンラフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は6日に記者団に対し、今年終わりにバランスシートの縮小を開始するべきだとの見方を示した。金融政策の正常化は単に金利を引き上げるだけではなく、年末近くにバランスシートを縮めることでもあるとコメント。景気が想定通りに展開することを前提に、年末にかけて実施することが望ましいとした。

ただ、バランスシートの大幅削減が必要とされているものの、適切な水準については当局内でも具体的に決定されていないことも明らかかした。このほか、年内にあと2回の利上げを見通すが、物価データの改善が続くなら3回もあり得ると述べた。

ウィリアムズ総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーである。

Posted by 直    4/6/17 - 14:26   

金:反発、前日のFOMC議事録発表を受けて買いが先行
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,253.3↑4.8

NY金は反発。前日のFOMC議事録発表後に株やドルに大きく値を下げたことを受け、投資家のリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。6月限は夜間取引からFOMC議事録の発表を受けて大きく買いが先行、一時1,260ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は市場が落ち着きを取り戻すのにつれて売りに押される格好となり、通常取引開始時には1,250ドル台前半まで値を下げての推移。昼前にはまとまった売りが出て値を崩したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まった。引けにかけては値を回復、1,250ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    4/6/17 - 14:16   

10-12日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
  [金融・経済]

米財務省は6日、10日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも3月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは11日、30年債は12日に行う。

Posted by 直    4/6/17 - 14:13   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅限定的
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:137.75↑0.45

NYコーヒーは小幅反発。相場に売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、上昇局面では売り圧力も強く上げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には139セントに迫るまで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NYに入ると一旦はマイナス転落するまでに売りに押し戻された。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下に振れる展開。昼過ぎには再びマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    4/6/17 - 13:57   

砂糖:反発、新たな材料に欠ける中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:16.45↑0.35

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、ポジション整理の買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一旦マイナス転落するまで売りに押し戻される格好となったものの、直後からしっかりと買いが集まり16.40セントまで値を回復。中盤にかけては買いも一服、上値の重い展開が続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると16.50セントまで値を伸ばした。

Posted by 松    4/6/17 - 13:18   

インド、砂糖輸入承認でも国内価格への影響限られる・組合幹部
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟のマネジング・ディレクターは政府が砂糖の免税輸入を承認することについて、国内の砂糖価格への影響は限られるとの見方を示した。政府は6月までに最大50万トンの輸入を許可する見通しだが、需要をカバーする規模でないと述べた。ロイターによると、6日のインドの商品取引所NCDEX)で砂糖先物5月限は輸入ニュースを背景に0.7%上昇した。

Posted by 直    4/6/17 - 12:06   

ブラジルの3月フレックス車販売は前月から39.75%増加、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の3月の国内販売台数は16万4,203台と前月比で39.75%増加した。前年同月比では8.65%の増加となる。ガソリン車の販売は5,870台と前月から35.35%増加、前年比では26.80%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を0.04%、ガソリン車が32.78%それぞれ下回っている。

Posted by 松    4/6/17 - 11:23   

アルゼンチンで24時間の全国スト、穀物輸出に影響
  [穀物・大豆]

アルゼンチンで6日、緊縮政策への抗議や賃上げを求めた24時間の全国ストライキが始まった。6日真夜中にトラックやバスの運転手、教員、工場労働者、航空職員などが一斉にストに突入。穀物輸出の検疫職員もストに参加しており、ロザリオ港の幹部はロイターに対し、6日の輸出や輸入はゼロになると述べた。

Posted by 直    4/6/17 - 11:18   

天然ガス在庫は20億立方フィートの積み増し、予想は下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月31日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2051 ↑ 2 ↑ 8 ↓17.30% ↑ 14.68%

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Posted by 松    4/6/17 - 11:10   

ブラジルがコーヒーの政府在庫全て放出、10年ぶりに在庫ゼロ
  [コーヒー]

ブラジル商品供給公社(CONAB)は5日、政府のコーヒー在庫にあった3733袋を全て売却したことを明らかにした。サンパウロ州とミナスジェライス州にあった在庫を放出し、中には15年前に貯蔵された豆もあったという。売却によって、少なくとも10年ぶりに政府在庫がゼロになったと伝っている。

Posted by 直    4/6/17 - 10:31   

2017年ブラジル大豆輸出は前年から15%増加・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジルの調査会社サフラスは、ブラジルの2017年大豆輸出が6000万トンと、前年から15%増加する見通しを示した。2016/17年度の生産推定は、1億1150万トンだった。また消費は9%増加、億410万トンになるとみている。在庫予想は1018万トンと、前年を265万トン上回る。

Posted by 直    4/6/17 - 10:16   

ロシアの金及び外貨準備高は3月31日時点で前週から11億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が6日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月31日時点で3,979億ドルと、前週から11億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、202億ドルの増加となる。

Posted by 松    4/6/17 - 09:54   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、4月5日時点で3412.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2016年7月に始まった2016/17年度穀物輸出は4月5日時点で3412万9000トンとなった。このうち小麦が1469万トン、コーンは1434万トンだったという。

Posted by 直    4/6/17 - 09:48   

17/18年度世界穀物生産、初回見通しは前年比0.4%減少・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は4日、世界の2017/18年度穀物生産が25億9680万トンになるとの初回見通しを発表した。前年の過去最高の26億5800万トン(修正値)から0.4%の減少。ただ、過去5年平均は上回る。また、まだ作付が始まっていない作物もあり、生産見通しは天候、リターンの見通しなどに左右されるという。

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Posted by 直    4/6/17 - 09:44   

17/18年度世界小麦生産、初回見通しは前年下回る7.4億トン・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は4日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産が7億4000万トンになるとの初回見通しを発表した。前年を2.7%下回り、米国を始め複数の主要生産国で減少が予想されているためという。消費予測は前年比0.4%減の7億3500万トン。飼料向けの消費が価格要因から減少するのが背景にある。

2017/18年度の貿易は1億6900万トンとみており、前年から2.3%の減少になる。中国とインドの輸入需要が後退し、またオーストラリアと米国の輸出が減少見通しなった。2017/18年度期末在庫予測が2億4700万トンと、前年の推定2億4000万トンから5年連続して増加し、過去最高を更新する。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/6/17 - 09:09   

17/18年度世界コーン生産、初回見通しは前年から1.25%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は4日付けの月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産が10億5100万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から1.2%増加し、過去最高更新。アルゼンチンとブラジル、南アフリカの増加が米国の減少を相殺するという。

2017/18年度の消費は前年比1.6%増の10億5100万トンの見通しで、主にアジアと南米の飼養用需要の増加を反映している。貿易予測は1億3400万トンで、前年を2.2%下回る。アフリカ南部の輸入減少が背景にある。輸出に関するとアルゼンチン、ブラジル、南アフリカの増加が予想されるものの、米国でそれ以上に落ち込む見通しを示した。期末在庫見通しは、前年から400万トン縮小して2億1400万トン。中国と米国で取り崩しが進み、反面、欧州連合(EU)と南米では積み増しの予想とした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/6/17 - 09:08   

16/17年度世界大豆生産推定、600万トン上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は4日付けの月次レポートで、2016/17年度の世界大豆生産推定を3億4300万トンと、従来の3億3700万トンから600万トン引き上げた。ブラジルとアルゼンチンのイールドが事前予想を上回っているためという。前年から8.9%%増加して過去最高を記録する。

2016/17年度消費見通しは3億3600万トンから3億3700万トンに引き上げた。前年比にして5.3%の増加。貿易は前年比4.4%増の1億4100万トンで据え置いた。中国の輸入は増加が見込まれるものの、欧州連合(EU)の輸入が減少する見通しとなった。期末在庫を、ブラジルとアルゼンチン、米国のの上方修正を反映して4400万トンから4800万トンに引き上げた。前年比で500万トンの積み増しになる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    4/6/17 - 09:08   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/30/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 568.4 87.0 655.4 ↑4.4% 300.0 〜700.0
コーン 1138.1 34.6 1172.7 ↑39.3% 800.0 〜1300.0
大豆 482.0 395.0 877.0 ↓12.0% 500.0 〜900.0
大豆ミール 229.1 2.8 231.9 ↑43.5% 100.0 〜400.0
大豆油 22.4 0.0 22.4 ↑79.2% 0.0 〜0.2

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Posted by 松    4/6/17 - 08:47   

失業保険新規申請件数は23.4万件に減少、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月1日 前週比 3月25日 市場予想
新規申請件数 234.00 ↓ 25.00 259.00 245.00
4週平均 250.00 ↓ 4.50 254.50 -
継続受給件数 2028.00 NA

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Posted by 松    4/6/17 - 08:32   

3月解雇予定数は前月から17.19%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

17年3月 前月比 前年比 17年2月
解雇予定数 43310 ↑ 17.19% ↓2.03% ↓19.54%
2017年度累計 126201 - ↓30.24% -

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Posted by 松    4/6/17 - 07:38   

5日のOPECバスケット価格は51.95ドルと前日から1.36ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
4/5 (水) 51.95 ↑ 1.36
4/4 (火) 50.59 ↓ 0.09
4/3 (月) 50.68 ↑ 0.25
3/31 (金) 50.43 ↑ 0.23
3/30 (木) 50.20 ↑ 0.66

Posted by 松    4/6/17 - 07:15   

4/6(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    4/6/17 - 07:13   

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