2017年04月07日(金)
3月失業率は4.50%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年3月 | 前月比 | 17年2月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.50% | ↓ 0.21 | 4.70% | 4.7% | |
| 労働力人口 | 160201 | ↑145 | 160056 | ||
| >就業者 | 153000 | ↑472 | 152528 |
労働省が発表した3月の失業率は4.50%と前月の4.70%から低下、2007年5月以来の低水準となった。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は14万5000人の増加。4ヶ月連続での増加となるが、前月の34万人より小幅増にとどまった。労働参加率は前月から横ばいの63.0%、2ヶ月連続して2016年3月以来の高水準を付けた。非労働力人口は2万3000人増加と、3ヶ月ぶりのプラス転換。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは18万4000人の増加に転じた。
労働力人口のうち、就業者は47万2000人増え、2016年2月以来の大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合が前月の60.0%から60.1%に上がり、2009年2月以来の高水準を更新。失業者は32万6000人減少、4ヶ月ぶりの大きな落ち込みとなった。27週間以上の長期失業者は11万4000人減った。
Posted by 松 4/7/17 - 08:35



