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2023年12月29日(金)

FX:円高、株価に調整圧力強まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:141.00、ユーロ/ドル:1.1037、ユーロ/円:155.70 (NY17:00)

為替は円高が進行。年末年始を控えて株式市場に価格調整圧力が強まり、投資家の間にリスク回避の動きが見られる中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、141円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には141円を割り込むまでに反落。午後からは140円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると1.10ドル台半ばまで値を下げたものの、その後再び1.10ドル台後半まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ってもしばらくは方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが 中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では156円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、午後には156円台前半まで値を切り下げる場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円台後半まで回復した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には155円台後半まで反落。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/29/23 - 17:18   

大豆:続落、ブラジル北部の潤沢な降雨予報伝わり売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1298-0↓14-0

シカゴ大豆は続落。ブラジル北部の潤沢な降雨予報が伝わり、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった。前日終値に戻すとそのまま売りが進んで下落。通常取引に入って一段と下がった。1300セントを下抜け、1296-3/4セントと10月12日以来の安値を付けた。

Posted by 直    12/29/23 - 16:52   

コーン:続落、ブラジル降雨予報や大豆の下落背景に売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:471-1/4↓3-0

シカゴコーンは続落。ブラジルの降雨予報や大豆の下落を背景に売りが出た。3月限は夜間取引でまず前日終値を挟んで上下に振れた。通常取引に入ってもしばらくもみ合いとなってから、売りに弾みが付いて下落の展開にシフト。引け際には470セント割れ近くまで下げた。

Posted by 直    12/29/23 - 16:50   

小麦:反落、年末前に低調な週間輸出成約高がやや重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:628-0↓3-1/2

シカゴ小麦は反落。年末を前に、週間輸出成約高も低調な内容だったことがやや重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はもみ合い。通常取引に入って売りに弾みが付いて弱含んだ。ただ、620セント割れに近付いてブレーキがかかり、取引終盤に下げ幅を縮めていった。

Posted by 直    12/29/23 - 16:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.40%上昇
  [コーヒー]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/25〜 12/28 2.1093 ↑ 0.40% ↓ 34.88% 1.9004 ↑ 0.92% ↓ 34.23%
12/18〜 12/22 2.1009 ↓ 1.54% ↓ 34.12% 1.8831 ↑ 1.31% ↓ 33.07%
12/11〜 12/15 2.1337 ↓ 7.04% ↓ 31.31% 1.8588 ↓ 6.14% ↓ 30.59%
12/4〜 12/8 2.2954 ↓ 3.79% ↓ 27.16% 1.9803 ↓ 3.57% ↓ 27.07%

Posted by 松    12/29/23 - 16:41   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在333.79万袋と前月を11.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月29日 12月累計 前月(11/30) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 111.729 3337.916 3776.844 ↓11.6% ↑40.0%
>アラビカ種 90.940 2658.823 2908.809 ↓8.6% ↑28.1%
>ロブスタ種 9.053 435.274 660.161 ↓34.1% ↓79.0%
>インスタント 11.736 243.819 207.874 ↑17.3% ↓88.2%

Posted by 松    12/29/23 - 16:37   

株式:軟調、材料難の中でポジション調整の売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:37,689.54↓20.56
S&P500:4,769.83↓13.52
NASDAQ:15,011.35↓83.78

NY株式は軟調、決め手となる材料に欠ける中、年末年始を控えたポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きではやや買いが優勢、しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う格好となったものの、中盤にかけては徐々に売り圧力が強まり、昼過ぎには100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、投機的な買いがジリジリと相場を押し押し上げたものの、プラス転換目前で息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

セクター別では薬品株や生活必需品が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や金鉱株、運輸株、銀行株、一般消費財の下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が0.63%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も堅調に推移。一方でウォルグリーン(WBA)は1.84%の下落、セールスフォース(CRM)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/29/23 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月26日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 226272 △ 12613
NEMEX-RBOBガソリン △ 71469 ▼ 1333
NYMEX-暖房油 △ 26787 △ 2458
NYMEX-天然ガス ▼ 107205 △ 1038
COMEX-金 △ 217806 △ 8911
_
CBOT-小麦 ▼ 37343 △ 5975
CBOT-コーン ▼ 142729 △ 2358
CBOT-大豆 ▼ 4629 ▼ 10771
ICE US-粗糖 △ 43155 ▼ 11371
ICE US-コーヒー △ 45979 ▼ 1621
_
IMM-日本円 ▼ 60772 △ 8841
IMM-ユーロFX △ 122076 △ 3419
CBOT-DJIA (x5) △ 11157 △ 4034
CME-S&P 500 ▼ 193802 ▼ 3135

Posted by 松    12/29/23 - 15:45   

天然ガス:小幅反落、日中を通じて投機的な売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.514↓0.043

NY天然ガスは小幅反落。日中を通じて投機的な売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。2月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。朝方には売り圧力が強まり、2.50ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には前日終値近辺まで値を回復。しかしそれ以上の動きは見られず、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/29/23 - 14:47   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1063↑0.0066
暖房油2月限:2.5289↓0.0114

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏、暖房油がマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始後は買い意欲が強まり暖房油もプラス転換したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。中盤以降はジリジリと売りに押し戻され、暖房油は再びマイナス圏での推移となったが、ガソリンはプラス圏を維持して終了した。

Posted by 松    12/29/23 - 14:46   

原油:小幅続落、中盤まで買い優勢の展開も最後に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:71.65↓0.12

NY原油は小幅続落。中東情勢の緊迫に伴う供給不安や、OPECプラスが年明けから追加減産を行うとしていることが改めて下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導したが、最後に売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には72ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押され、71ドル台前半まで一気に値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は72ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、引け間際にまとまった売りが出るとマイナス転落した。

Posted by 松    12/29/23 - 14:46   

金:続落、米長期金利上昇続く中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,071.8↓11.7

NY金は続落。米長期金利の上昇が続く中、年末年始の休みを前にポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢ですいい 、ロンドン時間には2,070ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。通常取引開始後には2,060ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服、2,070ドル台半ばまで値を回復しての推移、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    12/29/23 - 13:50   

コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:188.30↓9.70

NYコーヒーは大幅反落、特に大きな材料が出た訳ではなかったが、買われ過ぎ感が高まる中で年末年始の休みを前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけて195セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤には185セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、188セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    12/29/23 - 13:32   

砂糖:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.58↓1.18

NY砂糖は大幅反落。前日の急伸の反動から投機的な売りが加速、年末年始を控えた薄商いの中で大きく値を崩す展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には20.30セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/29/23 - 13:18   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は622基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月29日 前週比 前年比 (%)
米国合計 622 ↑ 2 ↓ 157 ↓20.15%
>陸上油田 602 ↑ 1 ↓ 160 ↓21.00%
>メキシコ湾 18 ↑ 1 ↑ 3 ↑20.00%
カナダ 86 ↓ 60 ↑ 2 ↑2.38%
北米合計 708 ↓ 58 ↓ 155 ↓17.96%

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Posted by 松    12/29/23 - 13:04   

23/24年ウクライナ穀物輸出、29日時点で前年20.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月29日時点で1793万2000トンと、前年同期を20.7%下回った。12月にはこれまでのところ483万6000トンを輸出し、前年に比べて2.2%増加となった。2023/24年度の小麦輸出が29日時点で736万8000トン、コーンは935万6000トン。

Posted by 直    12/29/23 - 10:30   

2023年ウクライナコーン収穫、12月末時点でまだ継続・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は12月29日時点で2814万8000トン、面積にして360万6300ヘクタールとなった。ほとんどの作物収穫が完了した中、コーンはまだ続いており、収穫高、面積ともに前年同期を上回る。イールドが7.81トン。穀物・油種収穫全体で7920万トンとなった。

Posted by 直    12/29/23 - 10:28   

2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、12月29日時点でほぼ完了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビート収穫は、12月29日時点で24万9100ヘクタールから1187万9500トンと、ほぼ完了となった。前年にはこの時点ですでに収穫を終えていた。

Posted by 直    12/29/23 - 10:28   

12月シカゴビジネス指標(PMI)は46.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

23年12月 23年11月 市場予想
総合指数 46.9 55.8 50.0

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Posted by 松    12/29/23 - 09:49   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/21/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 276.4 41.6 318.0 ↓2.4% 200.0 〜675.0
コーン 1242.1 11.2 1253.3 ↑23.6% 600.0 〜1425.0
大豆 983.9 0.0 983.9 ↓53.9% 800.0 〜1850.0
大豆ミール 268.5 0.1 268.6 ↑81.7% 100.0 〜340.0
大豆油 0.9 0.0 0.9 ↓71.0% ▲5.0 〜20.0

Posted by 松    12/29/23 - 09:46   

インド、砂糖きびからのモラセス輸出に50%の関税賦課を検討
  [砂糖]

インド政府が砂糖きびからのモラセス(糖蜜)輸出に50%の関税賦課を検討していると報じられた。現時点で輸出税は設けられていないが、夏のモンスーン降雨不足を背景に砂糖きびの生産が落ちたことから、国内供給確保に向けて課税案が挙がった。また、地元メディアによると、2025年までにガソリンへのエタノール混合比率を20%に引き上げる計画もあって、業界でモラセス輸出の規制が支持されている。インド製糖所協会(ISMA)はモラセスの輸出禁止を呼び掛けているという。

Posted by 直    12/29/23 - 08:37   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、28日時点で前年15.9%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は28日時点で4028万4000トンとなり、前年同期を15.9%下回った。現在稼働している製糖所が195件で、前年の201件からダウン。砂糖生産は20.1%減少の356万1800トンになった。

Posted by 直    12/29/23 - 08:29   

2023年インド小麦作付、29日時点で前年1.2%下回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年小麦作付は29日時点で3205万4000ヘクタールと、前年同期を1.2%下回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で6296万5000ヘクタールになり、前年比にして2.7%減少。

Posted by 直    12/29/23 - 08:24   

23/24年アルゼンチン大豆作付、27日時点で78.6%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は27日時点で事前予想の78.6%終了した。前週から9.5ポイント上がり、前年同期も6ポイント以上上回った。土壌水分が最適あるいは十分の比率が前週と同水準の91%になり、作柄良好は37%から40%に上がった。

Posted by 直    12/29/23 - 08:22   

23/24年アルゼンチンコーン作付、27日時点で69.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は27日時点で事前予想の69.9%終了した。前週から11.3ポイント進み、前年同期を6.9ポイント上回った。降雨に加え、雹や強風もみられ、ブエノスアイレス州南東部や南西部のコーンに影響が出たことを指摘した。

Posted by 直    12/29/23 - 08:22   

23/24年アルゼンチン小麦収穫、27日時点で70.9終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は27日時点で事前予想の70.9%終了となった。この1週間で5.7ポイント。しかし、前年同期に90%を超えていたのに比べると遅れている。前週の暴風雨で作業がスローダウンし、小麦への影響を認識。ただ、具体的な被害度はまだ査定されていないことを指摘し、最終的な1470万トンの生産予想を維持した。

Posted by 直    12/29/23 - 08:21   

12/29(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会

Posted by 松    12/29/23 - 05:37   

2023年12月28日(木)

FX:円高、年末控えてポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:141.38、ユーロ/ドル:1.1060、ユーロ/円:156.41 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心に円高が進行。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、年末を控え参加者も少ない中でポジション調整の円買い戻しが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、140円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYに入ると一旦は141円台を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、140円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、141円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.11ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.10ドル台後半まで値を切り下げた。中盤には再び1.11ドル台に戻す場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは156円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、156円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/28/23 - 17:10   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在322.62万袋と前月を10.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月28日 12月累計 前月(11/29) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 226.170 3226.187 3619.560 ↓10.9% ↑40.7%
>アラビカ種 145.382 2567.883 2777.375 ↓7.5% ↑28.5%
>ロブスタ種 55.143 426.221 643.169 ↓33.7% ↓78.7%
>インスタント 25.645 232.083 199.016 ↑16.6% ↓88.4%

Posted by 松    12/28/23 - 16:50   

大豆:下落、ブラジルの降雨予報が売り圧力強める
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1312-0↓8-1/2

シカゴ大豆は下落。年末で動意が薄い中ながら、ブラジルの降雨予報が売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。朝方に買いに弾みが付いて強含んだが、通常取引開始後に1320セント台後半に上がった後すぐに伸び悩んだ。前日終値を割り込むと売りのピッチも速まり、取引終盤に1310セントを下回るなど下落が進んだ。

Posted by 直    12/28/23 - 16:47   

コーン:続落、引き続き目新しい材料見当たらず方向感に欠ける取引
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:474-1/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。引き続き目新しい材料が見当たらず、方向感に欠ける取引に終始した。夜間取引で売りに押されて、3月限は下落。朝方に買いが集まり反発したが、上値も限られ、通常取引でまず上下に振れる展開となった後やや下げた。

Posted by 直    12/28/23 - 16:41   

小麦:反発、黒海で貨物船が機雷に接触と伝わり買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:631-1/2↑8-1/2

シカゴ小麦は反発。黒海で貨物船が機雷に接触したと伝わり、改めて黒海輸出不安が買いを支援した。夜間の時間帯に買いが集まり、3月限は上昇。早い段階では上値が重くなりながら、前日の終値水準に戻すと改めて買いが進んで強含んだ。通常取引でも堅調に推移し、630セント台に乗せた。

Posted by 直    12/28/23 - 16:38   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:37,710.10↑53.58
S&P500:4,783.35↑1.77
NASDAQ:15,095.14↓4.04

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反落。日中を通じて買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後に売りが出て上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、特に決め手となるような材料もない中にも関わらず、ジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大しての推移となったが、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、公益株にやや買いが集まったほか、銀行株や保険、生活必需品も堅調に推移。一方で金鉱株は下落、エネルギー関連も原油安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。一般消費財や素材も軟調に推移した。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.58%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やメルク(MRK)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は1.41%の下落、ダウ(DOW)やインテル(INTC)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/28/23 - 16:37   

エジプトGASC、小麦買い付けキャンセル
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が28日に予定していた小麦の買い付けをキャンセルしたことを発表した。理由は明らかにしていないが、トレーダーの間で価格が高過ぎたとの見方があった。GASCが物色していたのは3月1-10日に出荷の小麦で、最低オファーがウクライナ産の1トン262.35ドルだったと報じられている。

Posted by 直    12/28/23 - 16:30   

天然ガス:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.557↑0.120

NY天然ガスは続伸。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、季節的な暖房需要の増加期待が支えとなる中で投機的な買い戻しが加速した。2月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.50ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、2.50ドル台半ばまで値を切り上げた。在庫統計発表後は予想を上回る取り崩しとなったにも関わらず、一旦は売りに押し戻されたものの、午後からは改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:45   

石油製品:続落、原油安の進行が嫌気される中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0997↓0.0622
暖房油2月限:2.5403↓0.0622

NY石油製品は続落、原油安の進行が嫌気される中で軟調に推移した。相場は夜間取引では前日終値近辺での推移となったものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に上値が重くなる展開。通常取引開始後しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:44   

原油:大幅続落、年末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:71.77↓2.34

NY原油は大幅続落。需給面で特に大きな弱気材料が出た訳ではなかったが、年末を前にしたポジション整理の売りが相場を大きく押し下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には73ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買い戻しが優勢となったものの、73ドル台後半まで値を戻したあたりで早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが加速、最後は72ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/28/23 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,083.5↓9.6

NY金は反落。前日の反動もあって米長期金利が上昇に転じたことが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まりマイナス転落、2,080ドル台半ばまで値を切り下げた。早朝には売りも一服、通常取引開始後は2,080ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。中盤以降は徐々に動意が薄くなった。

Posted by 松    12/28/23 - 13:41   

コーヒー:小幅続伸、投機的な買い先行も最後に上げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:198.00↑0.25

NYコーヒーは小幅続伸。材料難の中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、199セント台まで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、201セント台まで一気に値を切り上げた。その後は一転して売り圧力が強まり、最後は前日終わり近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/28/23 - 13:29   

砂糖:大幅続伸、年末を控えてポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.76↑1.16

NY砂糖は大幅続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、年末を控えたポジション整理の買い戻しが相場を大きく押し上げる格好となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは大きな動きが見られることもなかった。中盤に商いが薄い中でまとまった買いが入ると、21セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は21セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    12/28/23 - 13:24   

7年債入札、応札倍率は2.50と前回上回る、最高利回りは3.859%
  [経済指標]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/28)
合計 99915.2 40000.0 2.50 2.44
競争入札分 99659.3 39744.0 2.51 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.71% 63.86%
最高落札利回り(配分比率) 3.859% (76.85%) 4.399%

Posted by 松    12/28/23 - 13:09   

EIA在庫:原油は711.4万バレルの取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 436568 ↓ 7114 ↓ 2375 ↑ 1837
ガソリン在庫 226054 ↓ 669 ↑ 113 ↓ 480
留出油在庫 115765 ↑ 741 ↑ 663 ↑ 270
製油所稼働率 93.32% ↑ 0.92 ↑ 0.02 -
原油輸入 6276 ↓ 474 - -

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Posted by 松    12/28/23 - 11:07   

天然ガス在庫は870億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月22日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3490 ↓ 87 ↓ 78 ↑ 11.08% ↑ 9.96%

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Posted by 松    12/28/23 - 10:32   

11月住宅販売ペンディング指数は前月から横ばい、予想下回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

23年11月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 71.6 →0.00% ↓5.17% ↑0.5%

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Posted by 松    12/28/23 - 10:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月22日現在6,133億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    12/28/23 - 10:03   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から55億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が28日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月22日時点で5,934億ドルと、前週から55億ドル増加した。2022年末時点の5,820億ドルからは114億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/28/23 - 10:02   

23/24年中国砂糖生産推定、前年比9%増加・NDRC
  [砂糖]

中国国家発展改革委員会(NDRC)によると、同国の2023/24年砂糖生産は980万トンの推定になった。前年から9%増加で、砂糖きびの増反が背景にある。消費は前年とほぼ横ばいの1550万トン、輸入が500万トンにやや増加の見通しとなった。

Posted by 直    12/28/23 - 09:35   

23/24年ブラジル大豆作付進捗率、24日時点で前年とほぼ同じ96.8%
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)によると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は12月24日時点で4530万ヘクタールと、事前予想の96.8%終了となった。進捗率は前年同期とほぼ同じ。ただ、面積は前年比2.5%増加という。中部などは干ばつ、南部では多雨に見舞われ、作付の遅れがみられ、やり直しが余儀なくされた農家もあったが、作業は完了間近となった。

Posted by 直    12/28/23 - 09:18   

11月貿易収支(モノ)速報値は902.7億ドルの赤字
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年11月 前月比 23年10月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲90273 ↑0.79% ▲89563
輸出 165107 ↓3.63% 171317
輸入 255380 ↓2.11% 260880

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Posted by 松    12/28/23 - 08:42   

失業保険新規申請件数は21.8万件に増加、予想も上回る

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月23日 前週比 12月16日 市場予想
新規申請件数 218.00 ↑ 12.00 206.00 207.00
4週平均 212.00 ↓ 0.25 212.25 -
継続受給件数 1875.00 NA

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Posted by 松    12/28/23 - 08:32   

23/24年度EU砂糖生産推定据え置き、前年比6.8%増加・欧州委員会
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2023/24年度(10-9月)砂糖生産推定を1560万トンで据え置いた。前年比6.8%増加。2022/23年度に天候要因などから1460万8000トン(推定値)と、2017年の生産割当制度廃止以降最小規模に落ち込んだのから回復となる。

国別にもほとんどが従来推定と変わらない。最大のドイツが9.1%増えて430万9000トンとみられる一方、2位のフランスは388万9100トンで、1.8%、2年連続の減少になる。3位のポーランドは22.0%増加して244万9000トン。

2023/24年度のEU砂糖消費は1485万トン、横ばい予想を維持した。輸出も337万トンで修正なし、前年から5.0%増加見通しになる。期末在庫見通しを141万7000トンとし、前年を3.7%上回る。

Posted by 直    12/28/23 - 08:30   

12/28(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    12/28/23 - 05:45   

2023年12月27日(水)

FX:ドル安、米長期金利の低下背景にドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:141.81、ユーロ/ドル:1.1105、ユーロ/円:157.49 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米長期金利が一段と低下基調を強める中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、142円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、142円台半ばでのもみ合いが継続。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、142円を割り込むまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、142円の節目近辺での推移が続いたものの、午後にまとまった売りが出ると、141円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、141円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.10ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、昼前には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.11ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では157円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には買い意欲が強まり、157円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると上昇も一服、157円台半ばから後半でのもみ合いが継続、NYに入ると再び騰勢を強め。158円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には157円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    12/27/23 - 17:18   

API在庫:原油は183.7万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1837 ↓ 2375
>オクラホマ州クッシング ↑ 1570 -
ガソリン在庫 ↓ 480 ↑ 113
留出油在庫 ↑ 270 ↑ 663

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Posted by 松    12/27/23 - 16:52   

大豆:小幅高、決め手材料見当たらず取引に方向感定まりにくい
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1320-1/2↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅高。引き続きブラジルの天候をにらむ一方で、決め手材料も見当たらず、取引に方向感が定まりにくい展開となった。3月限は夜間取引でやや下落し、前日の終値水準に戻す場面もみながら、朝方にかけて下げ幅を広げていった。通常取引で1310セントを割り込むと一服。急速に戻していき、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    12/27/23 - 16:48   

コーン:反落、材料難で年末も控え小麦の値動き追って売り出る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:476-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。材料難で、年末も控えており、小麦の値動きを追って売りが出た。3月限は夜間取引で小安くなった。通常取引でも売りの流れを続け、軟調に推移した。

Posted by 直    12/27/23 - 16:47   

小麦:反落、前日の買いの流れ維持する材料乏しく利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:623-0↓13-1/4

シカゴ小麦は反落。前日の買いの流れを維持するには材料に乏しく、利食い売りが膨らむ展開となった。3月限は夜間取引からじりじりと下落。通常取引で一段と下がり、620セントを割り込んだ後、若干ペースが鈍った。

Posted by 直    12/27/23 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在300.00万袋と前月を11.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月27日 12月累計 前月(11/28) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 293.685 3000.017 3396.186 ↓11.7% ↑44.4%
>アラビカ種 253.844 2422.501 2607.193 ↓7.1% ↑32.0%
>ロブスタ種 22.865 371.078 606.014 ↓38.8% ↓79.8%
>インスタント 16.976 206.438 182.979 ↑12.8% ↓88.8%

Posted by 松    12/27/23 - 16:43   

株式:小幅高、材料難の中狭い値幅内で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ダウ工業平均:37,656.52↑111.19
S&P500:4,781.58↑6.83
NASDAQ:15,099.18↑24.60

NY株式は小幅高。手掛かりとなる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心とした狭い値幅内での上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いがやや優勢となった。ダウ平均は小安く寄り付いたあと、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて底堅い値動きが続いた。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅を100ポイントを超えたものの、その後は売りに押し戻され前日終値近辺まで値を下げるなど、方向感の定まらない状態が継続。引け間際にはややまとまった買いが入り、日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジー、薬品株に買いが集まった一方、エネルギー関連や運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.97%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やキャタピラー(CAT)、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.82%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが出た。

Posted by 松    12/27/23 - 16:30   

2023年南ア小麦生産見通し据え置き、前年比2.0%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、同国の2023年小麦生産見通しを215万1625トンで据え置いた。前年比2.0%増加。作付も5.1%減の53万7950ヘクタールを維持した。

Posted by 直    12/27/23 - 15:42   

天然ガス:反発、中東情勢悪化に伴うLNG供給不安が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.437↑0.018

NY天然ガスは反発。イエメンの武装勢力フーシによる無差別攻撃で紅海の船舶航行リスクが高まっている中、LNG輸送や供給に対する懸念が投機的な買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、中盤には2.50ドルを割り込むまで反落。昼からは一段と下げ足を速めたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/27/23 - 14:42   

石油製品:反落、原油安の進行を嫌気する形で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1619↓0.0105
暖房油2月限:2.6025↓0.0442

NY石油製品は反落、原油安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後もしばらくは堅調な値動きが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、引けにかけて大きく下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/27/23 - 14:42   

原油:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:74.11↓1.46

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の急伸の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。2月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝にかけて75ドルを割り込むまで値を切り下げた。朝方にまとまった売りが出ると、74ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり、通常取引開始後には75ドル台を回復したものの、流れを強気に戻すには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、74ドル割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    12/27/23 - 14:41   

天然ガス在庫は780億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
28日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 78.0 ↓ 82.0 〜 ↓ 72.0
>前週 ↓ 87.0
>前年 ↓ 195.0
>過去5年平均 ↓ 123.0

Posted by 松    12/27/23 - 13:55   

コーヒー:続伸、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:197.75↑3.40

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、2ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、197セントあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけて底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    12/27/23 - 13:33   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.60↑0.07

NY砂糖は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、20.10セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。そのまま20.90セント台まで一気に値を切り上げた。引け間際にはまとまった売りが出て、上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/27/23 - 13:19   

5年債入札、応札倍率は2.50と前回上回る、最高利回りは3.801%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/27)
合計 145035.5 58000.0 2.50 2.46
競争入札分 144857.4 57822.0 2.51 2.47
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.60% 65.52%
最高落札利回り(配分比率) 3.801% (53.18%) 4.420%

Posted by 松    12/27/23 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は2.93
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/21)
合計 76302.0 26000.2 2.93 2.84
競争入札分 76276.0 25974.2 2.94 2.84
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.47% 65.14%
最高割引マージン(配分比率) 0.250% (89.39%) 0.200%

Posted by 松    12/27/23 - 13:06   

23/24年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年22.7%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は12月27日時点で1748万4000トンと、前年同期を22.7%下回った。12月にはこれまでのところ438万7000トンを輸出し、前年に比べて7.3%減少となった。2023/24年度の小麦輸出が27日時点で725万5000トン、コーンは909万7000トン。

Posted by 直    12/27/23 - 09:16   

米チェーンストア売上高、23日時点で前年から4.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが27日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は23日時点で前年同期から4.1%上昇した。4週間ぶりの高い伸びとなった。

Posted by 直    12/27/23 - 09:03   

印マハラシュトラ州砂糖生産、イールド上昇で増加に転じる見通し
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州に拠点を置く製糖会社Natural Sugar and Allied Industriesの会長は地元メディアに対し、マハラシュトラ州の2023/24年度(10-9月)砂糖生産が増加に転じる見通しを示した。季節外れの降雨によってイールドが上昇していることを指摘、このため、生産は当初の予想以上になるという。主にマラトワダやアフマドナガル、ソラプールといった地方での生産増加が寄与すると述べた。州政府によると、2023/24年砂糖きび圧搾高は13日時点で前年同期を20.8%下回る2757万1000トン、砂糖生産は27.0%減少の229万9200トンになった。

Posted by 直    12/27/23 - 08:58   

23/24年カナダ小麦生産推定上方修正、前年比2.2%減少
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は12月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産推定を2790万9000トンと、従来の2577万6000トンから引き上げた。前年比にすると2.2%減少。デュラム小麦は405万9000トンから404万5000トンに修正、前年に比べると30.1%の減少を見通す。全小麦の生産推定は前年を6.9%下回る3195万4000トンで、従来の2983万5000トンから上方修正。

輸出は2000万トンの見通しとし、200万トン上方修正、前年から3.0%の減少になる。デュラム小麦は330万トンから320万トンに引き下げ、前年比36.7%減少見通し。全小麦輸出は2130万トンから2320万トンに上方修正。前年との比較で9.6%減少になる。

2023/24年度のコーン生産は1493万2000トンから1507万6000トンに引き上げ、前年から3.7%増加の見通しとした。カノーラを1736万8000トンから1832万8000トンに課上方修正、前年比は2.0%減少する。大豆は2.7%増の672万2000トンの推定を維持した。

Posted by 直    12/27/23 - 08:27   

23/24年フィリピン穀物輸入、過去最高の見通し・FAO
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2023/24年度(7-6月)穀物輸入は1150万トンと、過去最高を更新する見通しとなった。このうちコーンが110万トンで、飼料需要の増加を背景に増加、過去5年平均も上回るとみられる。小麦については通常並の610万トンになる見通し。

FAOはこのほか、2024年3月にかけてエルニーニョ現象に絡んで平均以下の降雨と気温上昇が予想されていることを指摘した。フィリピンでは2024年収穫の二次コーン作付が終盤にあるものの、高温乾燥が最終的な作付け面積やイールドに影響する可能性を示唆した。

Posted by 直    12/27/23 - 08:15   

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Posted by 松    12/27/23 - 05:26   

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