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2025年01月24日(金)

FX:ドル安、トランプ関税への懸念後退する中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:155.92、ユーロ/ドル:1.0492、ユーロ/円:163.77 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領が対中関税に関して柔軟に対処する姿勢を示し、市場の不安が後退する中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、日銀の金融政策会合を控え、155円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。その後は日銀が大方の予想通り25bpの追加利上げを打ち出したことで材料出尽くし感が強まる中、ポジション調整の買い戻しが先行する格好となり、155円台半ばまで値を回復。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、156円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、155円台半ばまで反落。午後には155円台後半まで値を持ち直してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.04ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.05ドル台を回復。その後は一旦売り圧力が強まり、1.04ドル台後半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、1.05ドル台前半まで上げ幅を拡大した。昼過ぎには買いも一服、1.05ドル台をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前には買いが先行、163円まで値を切り上げたものの、その後売りに押され162円をやや割り込むまでに反落。売り一巡後はジリジリと値を回復、ロンドンに入ると騰勢を強め、163円台後半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると164円まで上げ幅を拡大したものの、その後は徐々に上値が重くなり、163円台半ばまで値を切り下げて週の取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 17:21   

大豆:反落、アルゼンチン輸出税引き下げニュース受けて売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1055-3/4↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。前日の取引終了後にアルゼンチンの輸出税引き下げニュースを受け、売りが優勢となった。夜間取引からピッチの早い売りとなって、3月限は一気に1040セント台後半に下落した。すぐに下げ足は鈍ったものの、売りの流れは切れず。通常取引で1060セント台前半まで下げ幅を縮めた後、再び弱含んだ。

Posted by 直    1/24/25 - 16:58   

コーン:反落、アルゼンチン輸出税引き下げ報じられ売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:486-1/2↓3-1/4

シカゴコーンは反落。前夕にアルゼンチンの輸出税引き下げが報じられ、輸出競争が厳しくなるとの見方から売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から下落。下値は比較的限られ、通常取引に入って前日の終値近くまで下げ渋る場面があったが、結局売りの流れが止まらず、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    1/24/25 - 16:55   

小麦:下落、アルゼンチン輸出税引き下げ伝わり米輸出懸念強まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:544-0↓10-0

シカゴ小麦は下落。アルゼンチンの輸出税引き下げが伝わり、改めて米国の輸出懸念が強まる中売りの展開となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。下げ渋る場面があったが、朝方にかけて再び弱含み、通常取引では一段安となった。

Posted by 直    1/24/25 - 16:53   

株式:反落、トランプ大統領就任受けた買いの勢いも一服
  [場況]

ダウ工業平均:44,424.25↓140.82
S&P500種:6,101.24↓17.47
NASDAQ総合指数:19,954.30↓99.38

NY株式は反落。トランプ大統領の就任を受けた投機的な買いの勢いもひとまず一服、週末を前にしたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。午後からは改めて売りに押される展開となり、遅くには200ポイントを超えるまでに値を崩す展開。引け間際にはややまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、薬品株や金鉱株に買いが集まったほか、公益株やコミュニケーションも堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、情報やエネルギー関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)とウォルト・ディズニー(DIS)が、共に1.01%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)、ビサ(V)にも買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.12%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/24/25 - 16:48   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.28%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/20〜 1/24 3.2074 ↑ 2.28% ↑ 45.96% 2.8141 ↑ 0.86% ↑ 38.22%
1/13〜 1/17 3.1360 ↑ 1.15% ↑ 48.86% 2.7901 ↑ 1.90% ↑ 46.75%
1/6〜 1/10 3.1002 ↑ 2.19% ↑ 50.81% 2.7380 ↑ 2.50% ↑ 48.53%
12/30〜 1/3 3.0339 ↑ 0.82% ↑ 42.69% 2.6712 ↑ 0.99% ↑ 42.53%

Posted by 松    1/24/25 - 16:44   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在288.28万袋と前月を28.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月24日 1月累計 前月(12/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 195.766 2882.787 2242.314 ↑28.6% ↑15.9%
>アラビカ種 162.831 2392.281 1657.164 ↑44.4% ↑18.8%
>ロブスタ種 20.594 229.679 340.331 ↓32.5% ↓88.6%
>インスタント 12.341 260.827 244.819 ↑6.5% ↓87.0%

Posted by 松    1/24/25 - 16:36   

アルゼンチン、農家救済狙って穀物や油種の輸出税引き下げ
  [穀物・大豆]

アルゼンチン政府は穀物や油種の輸出税の引き下げを発表した。干ばつや国際価格の下落に面している地元農家の救済が狙い。具体的に、大豆を33%から26%、大豆ミール・油を31%から24.5%に削減。コーンと小麦はいずれも12%から9.5%に引き下げた。経済相は記者会見で、関税引き下げは1月27日から年度末の6月30日まで有効と述べた。

Posted by 直    1/24/25 - 16:28   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 321973 ▼ 1155
NEMEX-RBOBガソリン △ 54909 ▼ 5631
NYMEX-暖房油 △ 12369 △ 1520
NYMEX-天然ガス ▼ 63642 △ 4857
COMEX-金 △ 303207 △ 24943
_
CBOT-小麦 ▼ 85248 △ 3467
CBOT-コーン △ 368094 △ 46380
CBOT-大豆 △ 43168 △ 5807
ICE US-粗糖 ▼ 63069 ▼ 49322
ICE US-コーヒー △ 71429 △ 2003
_
IMM-日本円 ▼ 21951 △ 14743
IMM-ユーロFX ▼ 67417 ▼ 1725
CBOT-DJIA (x5) △ 2362 △ 922
CME-S&P 500 ▼ 80985 ▼ 43570

Posted by 松    1/24/25 - 16:13   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:4.027↑0.082

NY天然ガスは反発。朝方まではポジション整理の売りが相場を主導する格好となったものの、ものの、中盤以降はこの先も厳しい寒さが続くとの懸念が改めて高まる中で暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引では売りが先行、3.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まりプラス転換、午後遅くには4ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0490↓0.0166
暖房油2月限:2.5162↑0.0447

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。ガソリンは夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、通常取引開始後は売りが加速、昼にかけて値を切り下げる展開となった。午後遅くには買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。暖房油は夜間取引では売り先行も、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤以降は一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    1/24/25 - 15:00   

原油:小幅反発、中盤は売り優勢の状態続くも最後に買い集まる
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.66↑0.04

NY原油は小幅反発。ロシアのプーチン大統領がウクライナ停戦交渉に前向きな姿勢を示したことなどを背景に売りが膨らむ場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。3月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、75ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、株式市場が開くと売り圧力が強まり、74ドル台前半まで急反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけて買いが集まると小幅ながらプラス圏を回復した。

Posted by 松    1/24/25 - 15:00   

金:反発、米長期金利の低下やドル安の進行好感し買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,778.9↑13.9

NY金は反発、米長期金利の低下やドル安の進行が好感される中で投機的な買いが加速、昨年10月30日以来の高値を更新した。2月限は夜間取引から買いが先行、2,780ドル台を回復してのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始後には2,790ドルまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると2,790ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、2,780ドル近辺ではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    1/24/25 - 14:01   

コーヒー:続伸、供給不安高まる中3日連続で最高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:347.55↑3.60

NYコーヒーは続伸。ブラジルやベトナムの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、3日連続で史上最高値を更新する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってしばらくは動きが見られることはなかった。中盤にかけては改めて買いが加速、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で、350セントの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、やや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 13:51   

砂糖:続伸、レアル高好感しポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.02↑0.33

NY砂糖は続伸。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、週末を控えたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には19セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ってからはやや上値が重くなり、19セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開が継続。昼前あたりからは改めて買い意欲が強まり、19セントをやや上回ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    1/24/25 - 13:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は576基と前週から4基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月24日 前週比 前年比 (%)
米国合計 576 ↓ 4 ↓ 45 ↓7.25%
>陸上油田 560 ↓ 4 ↓ 42 ↓6.98%
>メキシコ湾 14 →0 ↓ 5 ↓26.32%
カナダ 245 ↑ 16 ↑ 15 ↑6.52%
北米合計 821 ↑ 12 ↓ 30 ↓3.53%

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Posted by 松    1/24/25 - 13:15   

24/25年度南アコーン生産推定、やや下方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2024/25年度コーン生産推定は1600万トンと、従来の1650万トンからやや下方修正となった。それでも、前年比較にすると20.3%増加。2024/25年度国内消費見通しは1370万トンから1390万トンに引き上げられた。前年に比べて1.5%増加する。輸出は210万トンから150万トンに下方修正となり、この結果、前年との比較にして25.0%減少と従来の増加見通しからシフトした。期末在庫が140万2000トンから140万5000トンに修正、前年から74.5%増加する。

Posted by 直    1/24/25 - 12:45   

24/25年中国コーン生産推定やや上方修正、輸入が引き下げられる
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2024/25年度コーン生産推定は2億9491万7000トンと、従来の2億9300万トンからやや上方修正となった。統計局のデータに基づいての修正としている。前年比2.1%増加になり、増反や高イールド種の導入が背景にある。ただ、業界の生産推定は2億8000万−2億9300万トンと低めなことも認識した。国内消費は3180万トンの予想で修正なし、前年比4.3%増加になる。飼料用が5.4%増加。食用・種子・工業用は1.2%増加の見通し。輸入見通しは2000万トンから1400万トンに引き下げられた。前年との比較にすると40.2%のお千臣になる。政府の国内農家の保護のため、輸入に反対姿勢を示しているのが背景にある。

2024/25年度小麦生産は1億4009万9000トンとみられ、従来推定の1億4000万トンからやや修正となった。前年との比較で2.6%増加。イールド改善が生産増加につながったという。一方、天候が温暖なため、2025/26年度冬小麦の生育が急速に進んでおり、地元では冬枯れが懸念されていることを指摘した。消費は1億5100万トンの見通しで据え置きとなった。前年比1.6%減少。飼料用が3300万トンで、前年比10.8%減少。食用・種子・工業用は1.3%増の1億1800万トンの見通しとなった。輸入も1100万トンの見通しで変わらず、前年との比較にして19.3%減少になる。

Posted by 直    1/24/25 - 12:37   

24/25年メキシココーン生産見通し下方修正、前年比減少に・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2024/25年度(10-9月)コーン生産見通しは2330万トンと、従来の2500万トンから下方修正となった。この結果、前年の2350万トンから僅かに減少となる。長引く干ばつ、主要生産地の給水所の水位低下に加え、秋・冬コーンの作付減少で、生産が下向くとの見方である。春・夏コーンの増反でも相殺できないという。

輸入が2500万トンの予想で、従来の2300万トンから引き上げとなった。前年との比較で1.0%増加。消費予想は4820万トンから4900万トンに引き上げられた。前年に比べて1.9%増加。飼料用が2950万トンから3030万トンに上方修正、2.7%増加の見通しとなった。食用・種子・工業(FSI)は0.5%増の1870万トンで修正なし。

Posted by 直    1/24/25 - 12:18   

24/25年アルジェリアやモロッコの小麦輸入見通し据え置き、
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2024/25年度(7-6月)小麦輸入見通しは900万トンで据え置きとなった。前年の記録的な940万トンから減少。生産推定が300万トン、前年との比較で11.1%増加になり、これも修正なし。また、消費は1.3%増の1135万トンの見通しが維持された。

モロッコの2024/25年度小麦輸入も750万トンで変わらず、前年から24.9%増加の見通しとなる。国内生産は246万トンで、前年から40.7%落ち込み、輸入が膨らむとの見方である。政府は昨年末に小麦輸入に新たな補助制度も設けた。国内消費は1010万トンから前年比横ばいの1000万トンに修正となった。

Posted by 直    1/24/25 - 12:09   

24/25年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年10.0%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は1月24日時点で2447万5000トンと、前年同期を10.0%上回った。1月の輸出は27日まであわせて251万4000トンになり、前年比較で31.7%の減少。2024/25年度小麦輸出が24日時点で1056万3000トン、コーンは1172万9000トンとなった。

Posted by 直    1/24/25 - 11:39   

1月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から31.4%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、1月前半(1-15日)のコーヒー輸出は7万3818トンと、前年同期から31.4%減少した。金額ベースにすると3億9940万8655ドルで、26.0%増加。

Posted by 直    1/24/25 - 11:35   

欧州コーヒー在庫、12月末時点で前年25.2%上回る
  [コーヒー]

欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2024年12月31日時点で54万7124トンと、前年同期を25.2%上回った。前月との比較では2.3%の増加。アラビカ種が35万8106トンになり、前年から22.4%増え、前月比は3.1%増加。このうち自然乾燥式は前年から44.4%、前月から10.6%それぞれ増加となった。水洗式は前年から4.9%増加したが、前月と比べて4.1%の減少。ロブスタ種は18万9018トン、前年から30.8%増加したが、前月との比較では0.9%アップとなった。

Posted by 直    1/24/25 - 11:31   

24/25年インド砂糖生産、前年から14.5%減少見通し・地元農業顧問
  [砂糖]

インドの農業顧問AgriMandi.liveは、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産が2740万トンと、前年から14.5%減少する見通し発表した。3台生産州の砂糖きびのイールド低下、またエタノールへの割り当てが前年からの増加が砂糖生産を押し下げるという。同社によると、期初在庫は790万トン、前年比にして53.2%増加した。一方、消費が0.3%増えて2920万トン。また政府の100万トンの輸出承認もあり、この結果期末在庫は490万トンになり、前年を38.0%下回る見通しとした。

Posted by 直    1/24/25 - 10:30   

24/25年アルゼンチン大豆生産見通し、100万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2024/25年度大豆生産見通しを100万トン引き下げ、4960万トンとした。最近の降雨でも、コルドバ州やサンタフェ州南部、エントレリオス州、ブエノスアイレス州北部では水不足がひどいことを指摘。作付は1月22日時点で事前予想の1840万ヘクタールの99.2%終了した。前週から1ポイント上がり、北部で残ってた作業が進んだという。前年同期も約1ポイント上回る。土壌水分で最適の比率が60%から5%にダウン。作付を終えた大豆の22%が作柄良好と評価されており、前週の32%からダウン。不良は28%で、前週の21%から上がった。

Posted by 直    1/24/25 - 10:18   

24/25年アルゼンチンコーン生産見通し、100万トン下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポート、2024/25年度コーン生産見通しを4900万トン、従来から100万トン引き下げた。作付は1月22日時点で98.3%終了し、前週から3.2ポイントアップ、前年同期に比べて1ポイントほどの上昇。12月最終週の雨不足と高温が1月に入ってから影響を続けていることを指摘。土壌水分の最適の比率が64%から59%に下がった。また、作付を終えたコーンで作柄良好は39から30%にダウンとなり、一方で不良が20%と前週の14%を上回った。

Posted by 直    1/24/25 - 10:18   

12月中古住宅販売は424.0万戸と前月から2.17%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年12月 前月比 24年11月 市場予想
中古住宅販売 4240 ↑2.17% 4150 4210
販売価格 $404400 →0.00% $404400

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Posted by 松    1/24/25 - 10:08   

1月ミシガン大消費者指数は71.1に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年1月 1月速報値 24年12月 市場予想
消費者指数修正値 71.1 73.2 74.0 73.0

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Posted by 松    1/24/25 - 10:02   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/16/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 164.8 50.5 215.3 ↓58.7% 200.0 〜600.0
コーン 1661.0 9.2 1670.2 ↑63.0% 700.0 〜1700.0
大豆 1491.8 0.9 1492.7 ↑162.3% 600.0 〜1800.0
大豆ミール 208.7 1.5 210.2 ↑44.5% 100.0 〜450.0
大豆油 2.9 0.0 2.9 ↓94.9% 10.0 〜60.0

Posted by 松    1/24/25 - 08:54   

23日のOPECバスケット価格は80.77ドルと前日から0.13ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/23 (木) 80.77 ↓0.13
1/22 (水) 80.90 ↓0.84
1/21 (火) 81.74 ↓0.43
1/20 (月) 82.17 ↓0.94
1/17 (金) 83.11 ↓0.04

Posted by 松    1/24/25 - 07:08   

1/24(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
・12月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/24/25 - 07:05   

2025年01月23日(木)

FX:円高、日銀の政策会合控えポジション調整の買い戻しが主導
  [場況]

ドル/円:156.02、ユーロ/ドル:1.0414、ユーロ/円:162.51 (NY17:00)

為替は円高が進行。日銀の金融政策会合を控えて追加利上げの可能性が意識される中、ポジション調整の買い戻しが円の下支えとなった。ドル/円は東京では156円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、昼には一時156円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると156円台前半まで反落。売り一巡後には156円台半ばまで値を回復したものの、流れを変えるには至らず。NY朝には156円の節目を意識する水準まで下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には155円台後半まで値を崩したものの、遅くには156円台まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には売りが優勢となり、ロンドン朝には1.03ドル台後半まで値を切り下げた。その後は再び買い意欲が強まり、1.04ドル台を回復。NYに朝にかけては1.04ドルの節目近辺で方向感なく上下に振れる展開、昼にかけては改めて騰勢を強め1.04ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では162円台後半のレンジ内での推移、午後にかけては買い意欲が強まり、163円台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは162円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、162円台前半まで値を切り下げた。中盤には162円台後半まで買い戻されたものの、 午後には改めて上値が重くなった。

Posted by 松    1/23/25 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在268.70万袋と前月を22.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月23日 1月累計 前月(12/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 206.444 2687.021 2198.592 ↑22.2% ↑12.0%
>アラビカ種 175.571 2229.450 1633.665 ↑36.5% ↑11.6%
>ロブスタ種 8.280 209.085 323.494 ↓35.4% ↓89.5%
>インスタント 22.593 248.486 241.433 ↑2.9% ↓87.6%

Posted by 松    1/23/25 - 17:07   

株式:続伸、トランプ新政権の経済政策への期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:44,565.07↑408.34
S&P500種:6,118.71↑32.34
NASDAQ総合指数:20,053.68↑44.34

NY株式は続伸。トランプ新政権の経済政策に対する期待が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて徐々に騰勢を強める格好となり、午後には300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、やや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。引けにかけてまとまった買いが入ると、400ポイントを超えるまでに値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に買いが集まったほか、今暁株やコミュニケーション、金融株も堅調に推移した。一方で半導体や保険、金鉱株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.21%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える伸びを記録。ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でトラベラーズ(TRV)は2.11%の下落、コカ・コーラ(KO)やシェブロン)CVX)、アップル(AAPL)も値を切り下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    1/23/25 - 16:52   

大豆:反発、アルゼンチン高温乾燥の影響懸念から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1065-1/2↑9-1/2

シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの高温乾燥による生産への影響懸念から買いに弾みが付いた。夜間取引では売りが先行し、3月限は下落。しかし、売りも長続きせず、朝方には前日終値を超えるまで持ち直した。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、しっかりと上昇。1076-1/4セントと昨年10且4日以来の高値を付けた後はややスローダウンした。

Posted by 直    1/23/25 - 16:27   

コーン:反発、アルゼンチン高温乾燥やブラジル作付遅延で買い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:489-3/4↑5-1/2

シカゴコーンは反発。アルゼンチンの高温乾燥やブラジルのサフリーニャコーン作付遅延が懸念されている中買いが進んだ。夜間取引ではまず売りの展開となり、3月限は下落。480H割れ近くで下げ止まった。朝方には前日の終値水準に戻し、そのまま通常取引でしっかりと値を伸ばした。494-1/2セントと昨年5月29日以来の高値を付けて買い一服となった。

Posted by 直    1/23/25 - 16:24   

小麦:横ばい、目新しい材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:554-0→0

シカゴ小麦は横ばい。目新しい材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引では前日の売りの流れを引き継ぎ、3月限は下落、540セント台後半まで下げて一服となった。通常取引に入ると買いが進み上昇に転じたが、上値も限られ、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    1/23/25 - 16:22   

天然ガス:小幅反落、弱気の在庫統計嫌気も下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.945↓0.015

NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを嫌気する形で売りが膨らむ場面も見られたものの、一方では今後も暖房需要が高止まりを続けるとの見方が支えとなる中で買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、4ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後もしばらくは堅調な流れが続いたが、在庫統計発表後は一転して売り圧力が強まり、3.80ドル台後半まで急反落。しかしこの水準では買い意欲も強く、最後は3.96ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 15:07   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0656↑0.0078
暖房油2月限:2.4715↓0.0127

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、不安定な値動きが続いた。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。中盤にはトランプ発言を受けた原油の急落につれて売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落。その後原油はかろうじてプラス圏に戻したが、暖房油は上値が重いままだった。

Posted by 松    1/23/25 - 15:07   

原油:続落、トランプ大統領がOPECに価格引き下げを要求
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.62↓0.82

NY原油は続落。トランプ大統領がOPECに対して石油価格の引き下げを要求したことなどを手掛かりに売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では買いが先行、75ドル台半ばから後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には76ドルの節目まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。その後トランプ大統領の発言が伝わると売りが加速、74ドル台前半まで一気に値を切り下げた。買い一巡後は一旦75ドル台まで値を回復したものの、午後からは再び上値が重くなり、74ドル台半ばまで値を下げ取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 15:07   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,765.0↓5.9

NY金は反落、ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引から売りが先行、米長期金利の上昇などが重石となる中、通常取引の開始時には2,740ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、金利の上昇が止まったことやドルが下落に転じたことも下支えとなる中で徐々に買い意欲が強まり、中盤には2,760ドル台半ばまで下げ幅を縮小。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 14:21   

コーヒー:続伸、ブラジルやベトナムの供給不安支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:343.95↑2.10

NYコーヒーは続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が大きな下支えとなる中、史上最高値を改めて更新する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には348セント台まで値を切り上げた。NYに入ると上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはジリジリと騰勢を強める格好となり、345セントまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 14:07   

砂糖:大幅続伸、レアル高の進行支えとの投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.69↑0.53

NY砂糖は大幅続伸。売られ過ぎ感が依然として強く残る中、ブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には18セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/25 - 13:45   

10年TIPS入札、応札倍率は2.48、最高利回りは2.243%
  [金融・経済]

10年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/21)
合計 49538.9 20000.0 2.48 2.35
競争入札分 49384.1 19845.1 2.49 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.51% 69.24%
最高落札利回り(配分比率) 2.243% (19.37%) 2.071%

Posted by 松    1/23/25 - 13:08   

EIA在庫:原油は101.7万バレルの取り崩し、予想やや上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 411663 ↓ 1017 ↓ 540 ↑ 1000
ガソリン在庫 245898 ↑ 2332 ↑ 1950 ↑ 3200
留出油在庫 128945 ↓ 3070 ↑ 250 ↑ 1900
製油所稼働率 85.91% ↓ 5.74 ↓ 1.04 -
原油輸入 6745 ↑ 621 - -

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Posted by 松    1/23/25 - 12:10   

1月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は23日、27日に実施の2年債入札予定額を690億ドルで据え置いた。27日には5年債の入札もあり、予定額が700億ドル。28日の7年債は440億ドルで、いずれも修正なし。また、28日に2年変動金利債(FRN)の入札も実施され、予定額は従来と同じ300億ドルとした。

Posted by 直    1/23/25 - 11:17   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から20億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は1月17日時点で6,097億ドルと、前週から20億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは6億ドルの増加となる。

Posted by 松    1/23/25 - 10:43   

天然ガス在庫は2,230億立方フィートの取り崩し、予想は下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 1月17日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2892 ↓ 223 ↓ 251 ↓1.93% ↑ 0.73%

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Posted by 松    1/23/25 - 10:33   

失業保険新規申請件数は22.3万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

1月18日 前週比 1月11日 市場予想
新規申請件数 223.00 ↑ 6.00 217.00 219.00
4週平均 213.50 ↑ 0.75 212.75 -
継続受給件数 1899.00 NA

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Posted by 松    1/23/25 - 08:32   

22日のOPECバスケット価格は80.90ドルと前日から0.84ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/22 (水) 80.90 ↓0.84
1/21 (火) 81.74 ↓0.43
1/20 (月) 82.17 ↓0.94
1/17 (金) 83.11 ↓0.04
1/16 (木) 83.15 ↑1.49

Posted by 松    1/23/25 - 04:30   

1/23(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

Posted by 松    1/23/25 - 04:28   

2025年01月22日(水)

FX:円安、株高好感し投資家のリスク志向強まる中で円売り進む
  [場況]

ドル/円:156.53、ユーロ/ドル:1.0408、ユーロ/円:162.92 (NY17:00)

為替は円安が進行。AIへの巨額投資計画など、トランプ新政権の経済政策に対する期待を背景に株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。一方では米長期金利の上昇がドルの大きな下支えとなった。ドル/円は東京から買いが優勢、155円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には156円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると1.04ドル台半ばまで買い進まれたものの、早々に息切れ。その後は売りに押されNYでは1.04ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円台前半から半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、162円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、163円台前半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    1/22/25 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在248.06万袋と前月を20.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月22日 1月累計 前月(12/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 202.719 2480.577 2062.397 ↑20.3% ↑12.1%
>アラビカ種 177.000 2053.879 1519.235 ↑35.2% ↑11.9%
>ロブスタ種 6.240 200.805 314.607 ↓36.2% ↓89.1%
>インスタント 19.479 225.893 228.555 ↓1.2% ↓87.7%

Posted by 松    1/22/25 - 17:08   

大豆:反落、対中関税の可能性やこのところ買い進んだ反動で売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1056-0↓11-1/4

シカゴ大豆は反落。トランプ米大統領が対中関税発動の可能性を示唆し、このところ大きく買いが進んだ反動もあって、売りの展開となった。夜間取引で緩やかなペースながらも、売りに押されて、3月限は下落。1060セントを割り込むと下げ渋り、朝方に買いが進んで反発の場面もあった。しかし、通常取引開始後に1073-1/2セントと昨年10月8日以来の水準まで上昇した後改めて売りが台頭して下げに戻り、日中は本日安値も更新するなどマイナス圏での推移に終始した。

Posted by 直    1/22/25 - 17:02   

コーン:反落、米大統領の対中追加関税検討の報道で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:484-1/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。トランプ米大統領が中国への追加関税を検討すると報じられ、売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から下落となるも、まず下げは限定的で、さらに通常取引に入ると買いが進み反発。しかし、492-1/4セントと昨年5月30日以来の高値を更新したところで改めて売りが活発になり、日中は480セント台前半まで弱含んだ。

Posted by 直    1/22/25 - 17:00   

小麦:反落、他市場の下落やドル上昇が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:554-0↓4-3/4

シカゴ小麦は反落。他市場の下落やドル上昇が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限はやや下落となってから、早朝に買いも入り始めて前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合いとなり、通常取引で566-3/4セントと昨年12月11日以来の高値を更新する場面もあった。しかし、その後は再び売り圧力が強まり、下げの展開に戻った。

Posted by 直    1/22/25 - 16:59   

API在庫:原油は100万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1000 ↓ 540
>オクラホマ州クッシング ↑ 500 -
ガソリン在庫 ↑ 3200 ↑ 1950
留出油在庫 ↑ 1900 ↑ 250

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Posted by 松    1/22/25 - 16:47   

株式:続伸、トランプ政権の大型AI投資計画好感し買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:44,156.73↑130.92
S&P500種:6,086.37↑37.13
NASDAQ総合指数:20,009.34↑252.56

NY株式は続伸。大型のAI投資計画など、トランプ政権の経済政策に対する期待が引き続き下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。米長期金利の上昇も大きな重石とはならなかった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大する展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼には再び買い意欲が強まり、朝方の高値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。引けにかけても大きな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

セクター別では、情報に大きく買いが集まったほか、半導体やコミュニケーションもしっかりと上昇。一方で公益株やエネルギー関連、保険は大きく下落、銀行株や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が4.43%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やトラベラーズ(TRV)にも大きく買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は1.99%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.94%それぞれ大きく下落、シェブロン(CVX)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も軟調に推移した。

Posted by 松    1/22/25 - 16:41   

天然ガス:反発、暖房需要の高止まり続くとの見方から改めて買い
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.960↑0.204

NY天然ガスは反発。ここまでのポジション整理の売りもひとまず一服、暖房需要の高止まりが続くとの見方が改めて投機的な買いを呼び込む格好となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり早々にプラス転換、そのまま押し目らしい押し目もないままに値を切り上げる格好となり、午後には4ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/22/25 - 15:08   

石油製品:続落、原油の上値重い中で軟調な展開続く
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.0578↓0.0265
暖房油2月限:2.4842↓0.0739

NY石油製品は続落、原油が上値の重い展開となる中で投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては再び売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には一段と値を切り下げる格好となった。昼には売りも一服となったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    1/22/25 - 15:01   

原油:小幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売り優勢
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:75.44↓0.39

NY原油は小幅続落。相場に買われ過ぎ感が残る中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが重石となる一方、米国の制裁強化に伴うロシアの輸出減少に対する懸念や、イランへの新たな制裁措置発動による供給不安が下支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。3月限は夜間取引から方向感なく上下に振れる展開、ロンドン時間には76ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、 早朝からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には75ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては再び騰勢を強めプラス圏を回復したものの、午後には上値が重くなり小幅ながらマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    1/22/25 - 14:47   

金:続伸、トランプ新政権の不透明感強まる中で安全資産の買い先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,770.9↑11.7

NY金は続伸。トランプ新政権の政策に対する先行き不透明感が引き続き安全資産としての需要を呼び込む中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,770ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲が強く、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、2,770ドル台まで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    1/22/25 - 14:21   

コーヒー:大幅反発、生産者の売り渋り懸念強まる中で最高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:341.85↑14.05

NYコーヒーは大幅反発、ブラジルやベトナムの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで史上最高値を更新した。生産者が更なる価格上昇に期待し、出荷を抑えているとの見方が浮上したことも強気に作用した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には330セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、330セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は342セントまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    1/22/25 - 14:10   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中レアル高につれ買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.16↑0.37

NY砂糖は反発。前日までの下落の流れもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も大きな下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には18セントの節目を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、18.10セント台まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。昼前には18.20セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    1/22/25 - 13:41   

天然ガス在庫は2,510億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 251.0 ↓ 300.0 〜 ↓ 233.0
>前週 ↓ 258.0
>前年 ↓ 277.0
>過去5年平均 ↓ 167.0

Posted by 松    1/22/25 - 13:28   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.75、最高利回りは4.900%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/17)
合計 35765.4 13000.0 2.75 2.50
競争入札分 35659.9 12894.5 2.77 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.52% 61.96%
最高落札利回り(配分比率) 4.900% (98.74%) 4.686%

Posted by 松    1/22/25 - 13:09   

12月景気先行指数は前月から0.1%低下
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

24年12月 前月比 24年11月 市場予想
景気先行指数 101.6 ↓0.1% ↑0.4% →0.0%
景気一致指数 114.1 ↑0.4% ↑0.2%
景気遅行指数 118.5 ↑0.1% ↑0.2%

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Posted by 松    1/22/25 - 10:11   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、21日時点で前年13.1%下回る
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は1月21日時点で5333万1000トンと、前年同期を13.1%下回った。砂糖生産が前年比17.6%減の474万9700トン。稼働している製糖所が、196件で、前年の216件から減少である。

Posted by 直    1/22/25 - 09:19   

仕向け先不明で13.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で13万6000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/22/25 - 09:16   

米チェーンストア売上高、1月18日時点で前年から4.5%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は1月18日時点で前年同期から4.5%上昇した。前週に記録した2024年3月23日以来の低い伸びである4.0%よりやや大きなプラスとなった。

Posted by 直    1/22/25 - 09:14   

オーストラリア砂糖代表機関、インドの砂糖輸出再開を批判
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)は、インドが2024/25年度(10-9月)の100万トンの砂糖輸出を承認したことについて、市場の混乱を招き、価格下落につながる可能性があると懸念を示した。世界貿易機関(WTO)は2021年にインドの砂糖輸出補助を違反と判断し、ASMCのCEOは、インドの輸出がWTOの判決に反していると批判。オーストラリアは国内で生産した砂糖の80%以上を輸出しており、インドの輸出再開はオーストラリアの製糖所や農家、地域経済を脅かすと強調した。ASMCはWTOの規定順守を徹底をさせるよう主張し続け、また地元生産者への影響軽減に努めるとした。

Posted by 直    1/22/25 - 09:10   

12月の中国コーン輸入前年から93.8%落ち込む、小麦は74.5%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、2024年12月のコーン輸入は34万トンと、前年同月から93.1%落ち込んだ。2024年の輸入は1364万トン、前年を58.3%下回った。小麦輸入は12月に74.5%減少して15万トン、1-12月あわせて1118万トンと7.6%の減少となった。

Posted by 直    1/22/25 - 08:53   

12月中国砂糖輸入、前年から21.3%減少
  [砂糖]

中国税関総局によると、2024年12月の砂糖輸入は39万トンと、前年同月から21.3%減少した。2024年は435万トンになり、前年を9.4%上回った。

Posted by 直    1/22/25 - 08:52   

24/25年オーストラリア小麦生産推定上方修正、前年比23.3%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2024/25年度小麦生産推定は3200万トンと、従来の2850万トンから上方修正となった。生産の大半を占める南部では少雨や霜害といった問題に面し、特にウエスタンオーストラリア州では典型的な作付期間を過ぎても降水量が限られたが、タイミングよく雨が降ったこともあり、生産は上向き。また、北部の生育状態に恵まれたことも、生産規模は小さいながらプラスとなった。生産は修正によって、前年比にして23.3%増加し、過去3番目の高水準になるという。作付が過去10年平均を10%上回った。イールドは2.1923トンから2.4502トンに上方修正、前年の2.0983トンから改善となる。

2024/25年度の輸出は2000万トンの従来予想から2400万トンに引き上げられた。前年との比較にして21.0%増丘。期末在庫の見通しは229万6000トンから311万2000トンに上方修正で、前年から6.9%増加する。

Posted by 直    1/22/25 - 08:45   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.09%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月17日 前週比 前年比 1月10日
総合指数 224.6 ↑0.09% ↑2.93% ↑33.25%
新規購入指数 163.0 ↑0.62% ↓6.48% ↑26.86%
借り換え指数 558.8 ↓2.92% ↑27.46% ↑43.51%

Posted by 松    1/22/25 - 07:21   

21日のOPECバスケット価格は81.74ドルと前日から0.43ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/21 (火) 81.74 ↓0.43
1/20 (月) 82.17 ↓0.94
1/17 (金) 83.11 ↓0.04
1/16 (木) 83.15 ↑1.49
1/15 (水) 81.66 ↑0.41

Posted by 松    1/22/25 - 06:16   

1/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・12月景気先行指数 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/22/25 - 02:37   

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