2020年11月02日(月)
FX:円小幅安、株価の上昇につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:104.72、ユーロ/ドル:1.1640、ユーロ/円:121.87 (NY17:00)
為替は円が小幅安。大統領選を翌日に控え、株式市場でポジション調整の買い戻しが優勢となり、投資家のリスク志向が強まるのにつれて円を売る動きが強まった。ドル/円は東京からやや買いが優勢、104円台後半で底堅く推移した。午後からは買い意欲が強まり、105円の節目をうかがうまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。ロンドンではジリジリと売りに押し戻される格好となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、104.80円台まで値を回復。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半から半ばの水準で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となったが、レンジを抜けるような動きは見られなかった。NYに入ると再び売りが優勢、1.16ドル台前半まで値を切り下げたものの、やはりそれ以上の動きにはつながらなかった。ユーロ/円は東京では121円台後半でのもみ合い、ロンドン朝には122円台を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、その後は伸び悩み。NYでは122円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/2/20 - 17:33



