2020年11月04日(水)
四半期ごとの入札予定総額は1220億ドル・米財務省
[金融・経済]
米財務省は4日、四半期ごとの入札予定総額が1220億ドルになると発表した。8月の前回入札で1120億ドルだったのから増加。新型コロナウィルス対策に絡む借入需要が引き続き高いことが背景にある。3年債が540億ドル。8月に480億ドルだったのを、9月と10月に20億ドルずつ引き上げ、今回再び20億ドル増やした。10年債は8月の380億ドルから410憶ドル、30年債は260億ドルから270憶ドルにそれぞれ引き上げた。3年債は9日、10年債が10日、30年債が12日にそれぞれ実施となる。
財務省は目先の借入需要について、追加のウィルス対策が設けられることを想定しているものの、支援規模次第であることも認識した。10月から12月の間の2年債と3年債、5年債は月20憶ドルの増額計画。7年債は向こう3ヶ月間で30憶ドルずつ、合わせて90億ドル増やし、10年債と30年債は銘柄統合入札(リ・オープン)もあわせて毎月30憶ドルと10億ドル引き上げていくという。このほか、20年債と金利変動債を月20憶ドル増額の計画とした。
Posted by 直 11/4/20 - 11:53



